無職の潤い

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  見栄と願望のウエスト

  今日、入社予定の会社の担当から電話がかかって来ました。「制服のサイズをお聞きしたいのですが」上着はLサイズ、帽子も安全靴も決まったサイズ、残されたズボンは、S,M,Lではなくウエストサイズだとのこと。つい２週間前、仕事を辞めたときは恐らく80cm位だったと思います。それから、太ったことは確か。その太った量が問題。そこで、ちょっと不安ながらも電話口で「80cm～85cmだと思います。」と、回答。すると、「その辺ですと79cm、82cm、85cmがありますがどれにしますか」と、聞かれ、見栄と願望を込めて「82cmでお願い致します」と、改めて回答しました。嫌な予感。早速メジャーでウエストを測ると完全脱力状態でなんと、90cm！！！軽く腹を引っ込ませて85cm、無理して引っ込ませてようやく82cmでした。嫌な予感的中。今日から必至のダイエット開始です。と、言ってもとりあえず食べる量をセーブして、適度な運動をすれば何とかなると思っています。付け焼刃ダイエット作戦です。後は実際に制服を着て、それに合わせてダイエットと腹引っ込めをしていけばいいかなと。でも、制服をすぐに大きいサイズで買い足すのかなと不安も。それにしても太るのはいつもウエストから、それも短期間で速い速度で増加します。男だからかな？なんとかならないものでしょうか。。。

  2006.11.16

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• 軽い頭痛が治りました。

  朝にあった軽い頭痛。すっかり、治り良くなりました。予想以上にたくさんの方にご心配頂き、感謝しております。ご心配頂いたみなさんありがとうございました。

  2006.11.15

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• 軽く頭痛

  軽く頭痛がします。昨日、いろいろな出来事があったり、無い頭を使いすぎたからかな。知恵熱みたいなもの？鼻水も出るからただの風邪？仮面鬱というのも最近知った。それ？いずれにしてもほんのちょっとの不調。それでも、いつも通りの生活は続きます。

  2006.11.15

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  マッサージチェア三昧

  今日は時間があったので、買い物を兼ね、近所のYマダ電気へ散歩に行きました。ここは最近、店内が改装され、マッサージチェアを前後２列で合計１０台以上置くようになりました。もちろん試乗（？）可です。まずは、高級品から。今のものは宇宙船か遊園地の乗り物に乗っているのではないかと思うほど、いろいろと仕掛けがしてあります。リクライニングから、ふくらはぎ上げ、ツボ位置測定から始まって、叩いたり、揉んだりは当たり前で、指圧やさすり、エアでキューッと足首から膝まで締め付けてみたり。コースもいろいろあるのですが試してみるときはとりあえず、全自動コース（大抵15分程度）でやります。今日は一人で来ている事もあり、４機種ゆっくりと試しました。恐らく、一時間半ほどいたと思いますが、お店にとっては単なる冷やかし客です。・・・だって、３５万円も出せないし、第一、家にあんな大きいもの置く場所がないです。どんな人が買うんでしょうね。庶民には分かりません。一点豪華主義で他の家財を処分して置くのもいいですが、それにしては役不足で不便。やっぱり、広～い家に住んでいる方が買うんでしょうね。

  2006.11.13

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  体調を崩す準備期間

  心や体はいつも一杯一杯にしてはいけないと、今回実感しました。先々週、ハードワークをしました。残業を毎日４時間に土曜日出勤、それも、仕事はハイスピードでこなせるようドリンク剤を１日２本を飲んで行いました。これは、正社員になる前にどこまで自分が持つか試してみるためでもありました。心身ともにヘトヘトになり、燃え尽きました。傍からもそう見えていたそうです。そこへ来て、週明け月曜日早朝の早産による出産。及び馬の合わない親との接近（長男の面倒を見るため朝から来宅）。完全に精神がやられました。普通だったらなんとかなったその先週の出来事も、先々週のハードワークがたたって起きたようです。先々週に無理したことが、結果的に体調を崩す準備期間になってしまったのです。「先々週に無理しなかったら」、「早産がなければ」、「退職の予定時期が違っていれば」・・・こんなことにもなっていなかったと思いますが、所詮、タラレバの話。やはり、いつでも余裕を持っていなければならないと感じました。なんて、簡単に終わらせるつもりはなく、今回で懲りて、タラレバではなく、何か「挑戦するのであれば、その危機管理まで考えて行わないといけない」と強く感じました。

  2006.11.08

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  馬の合わない親が来ました。

  （長文です）今週ずっと第一子の面倒をみるために泊り込みでいて、昨日一度自宅に帰った親が２１時頃また来ました。親の感情的な性格が、私の精神にとても悪影響を及ぼすので正直なところ会いたくないのです。特に不調の今は。今晩来たのは息子と約束したハンバーグを食べさせるためだったそうです。それで、既に夕食が終わっていたのを知って残念がっていました。何が何でも２歳半の子供です。父親がついているのに２１時過ぎに夕食は終わっているでしょう。それに昨日から息子とは二人でうまくやっているし、明日は昼に妻だけの退院だし、申し訳ないけど来てもらう必要はなかったんです。はっきり断れば良かったのですが、感情の人ですからその辺が難しいのです。そんな事情を知っても来るのは、要は息子（孫）に自分の存在を刷り込みたいのと、事あるごとに顔を出して恩を売る性分だからなのです。歳を追うごとに明確になっていきます。今は元気でも自分のもしもに備えてだと思います。子供の面倒を見に来てもらって助かるという意味では、結果的に言葉は悪いですが、恩を売る様なことになっても別に悪いと言っているつもりはありません。でも、他（親類関係など）でもなにかとでしゃばり、空回り、その場限りの対応は誠意から来るものではなく、性分から来るものなのです。不安があるのは分かりますが、親の面倒位、黙ってたってみるってもの。それ位、わかっています。もちろん、妻も了解しています。それに親に伝えてもいます。だから、同居もできるように引っ越す度に少々高額になるけれども、親も住める様な広目の物件を選んできました。それに新卒の就職先も転勤のない地元の企業を選びました。このことも言ってあります。だけど、肝心な同居の話をするとなしのつぶて。今のところにいたいらしいのです。先のことは分からないと。なので、これ以上自分の人生を振り回されるのは止めて、広く就職先を探し、自分のしたいことのある、遠くの就職先を選び引越しをすることにしました。しかも、海外を含めた転勤族の予定。親の面倒の見方は同居だけではないと割り切りました。そうしたら、突如、我が家に関わり始め「親の面倒を子供（私です）がみるのが当然でしょ」とストレートに少々ヒステリックに発言するようになったのです。今まではいざというときは、子供の持ち家に入ればいいやという安心感があったのだと思います。今回、それをきっぱり切り離した（今住んでいるところは、賃貸に出し、夫婦と息子２人と猫２匹で一杯の借家にする予定）ので、感情的になっているのだと思います。姉もその感情的な性格は分かっているのですが、姉は上手く流します。（見習いたいです。）私は長男で、姉は結婚して家を出ているせいもあるのかも知れませんが上手いです。親は姉夫婦宅（とーっても広い）を狙っている節もあり、義理の兄は半分冗談で親に家を「乗っ取られる」と的を得た表現を時々します。「親の心子（私）知らず」なのかなとも、考えますが、今回の件では差し引きマイナスになっていることは確かなのです。こういうことは後になってみないと気づかないのかも知れません。少なくとも親は良かれと思ってやってくれていることですし。今回は、来てもらった時間も時間だったので申し訳ないけど、さっさと息子と共に床に就きました。特に今は私と母の間に入る羽目になってしまった、産後の妻に過度の負担がかからないようにしたいと思います。おも○っきりテレビのようになって赤裸々に公開していますが、きっと、どこの家庭でも多かれ少なかれいろいろな問題を抱えているのだと思います。その一つ位に受け取って頂ければ幸いです。

  2006.11.03

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  親とは馬が合わないらしい

  （長文です）第二子の出産がある（った）ので、第一子の面倒を見に実母が家に来ているのですがどうも私と馬が合わないのです。歳を追うごとにその溝が広まって行きます。それに、私の精神的体調も急激に悪くなって来ています。向こうは相変わらず子ども扱いで「私のいうことを聞いていなさい」的に子供だましみたいなこともしつつ、グイグイと好き勝手やるし、こちらはこちらで、子供のいる一家を持つまでになっているので、ある程度のやり方や方針に基づいて家庭の運営や子育てをやっているので、衝突が起こります。どちらもいい大人なのにです。（大人だからか？）向こうは完全に感情の人。こちらはどちらかというと理屈の人、筋を通す方。だから、話し合いはいつも平行線です。８年前初めてマンションを買ったとき１割弱負担（贈与）してもらっているのです。それまで別々に借家に住んでいたのですが、小さい頃から「持ち家（マンションも含め）に住みなさい」と刷り込まれ、それで、買うことになったら喜んで出してくれました。当然、鍵もよこせと。（その後、鍵は車上荒らしで盗まれましたが）そして、その頃、私は結婚して家庭を持っていて、その家に自分の友達を連れ込んでは自慢していました。今回（約３年前購入）のところは負担はしてもらっていませんが、前回の分を返した訳ではないので（贈与なので返す義務はない）、まだ、我が家で幅を利かせていようという節があるので、この際、きっぱり、前回負担してもらった分は返そうと思います。すぐには無理ですけど、就職が決定すれば１年半程度で返せそうです。これで、経済的呪縛から解かれ、自由になれるような気がします。多分、親もこれで独立した家庭と考え直すのではないかと思います。「子供が親の面倒を見るのが当たり前でそのための前金」位に考えている様子なので、本人には少し衝撃的なやり方かもしれませんが、それ位やらないと家庭にまで土足で踏み込む性格は治りそうにありません。いつも、家を選ぶときはいつでも親が来れるように広めの家を選んで準備はしているのです。しかし、いずれにしても意識改革してもらわないと、将来、親の面倒を見るようになった時にトラブルの元になりそうです。もっとも、今回の就職は、前回と違い、遠隔地の勤務地、転勤族になりそうな会社を選んだ時点である程度、親からの呪縛を解こうと意識している表れですけれども。

  2006.11.02

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  二度寝

  ここのところ１２時頃に寝て、朝５時頃に起き、もう一度寝る二度寝の日が続いています。どんな体調の具合なのでしょうか。それ以外は、日中は元気だし、寝ている間はぐっすり眠れているし特に問題はないのですが。心当たりがあるとすれば、転職、引越しなどの心配が自覚している以上に大きく潜在的にあって、ぐっすり寝ているつもりでも、テンションが高いのかなあと言うことです。メンタル面では思い切りのいい反面、心配性なところがあるところがあるので、このあたりの影響かなと想像しています。

  2006.10.26

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  二度寝で絶好調

  今朝、遅刻の危険を感じつつも二度寝をしたのですが、これが大正解。昨日からの睡眠時間が少なめなわりに、今日一日絶好調でした。二度寝は１時間程度でしたが、妻曰く、爆睡だったそうです。揺すっても全く起きる気配なしだったそうです。でも、耳だけは起きていて「今、７時○○分だよ」という声だけはしっかり意識して聞こえていました。それで、会社に５分前頃に就く時間になったらパッと目が覚めました。体内目覚まし時計内蔵です（笑）普段は30分位前に近所の会社に行っているので、少し強引な二度寝でしたが、良い二度寝となりました。

  2006.10.20

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  すっきり目覚め・・・でも二度寝します。

  昨晩１１時に早めに寝たせいか、５時過ぎに目がすっきり目覚めました。でも、睡眠時間は６時間で、まだ、少ないです。昨日は睡眠時間４時間で仕事がふらふらだったので、今日はもう明るいけどもう一寝入りしようと思います。もう、少し仕事に余裕があったら、体も壊さずに仕事が予定通りに順調に進むんだと思うんですけど、体を壊して休暇をとったり、通院のため早退したり、残業をしなかったりではかえって会社も困ると思うんです。いくら繁忙期だからといったって長期間だし、働いているのは人間ですからね。中小企業ではノー残業デーみたいなのを設定するのは難しいのでしょうか。毎年、毎月、同じようなバタバタ作業が続いているようです。と、ちょっと愚痴って、さて、寝ましょう。

  2006.10.20

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  寝不足はやっぱり仕事に悪影響

  帰ってきました。朝の予想通り集中力もなく、なんとなくこなす仕事内容になってしまいました。よく言えば、緊張しないでも仕事が出来るようになった＝肩の力が抜けたのですけど、睡眠不足の集中力不足では全く意味は別。ふらふらし時計ばかりが気になっていました。また、危うく今日も４時間残業になりそうでしたが、辛うじて回避して３時間残業。継続的にするにはこれ位の残業時間がいっぱいいっぱい。自分の体の具合を通して知りました。今後の正社員の職に就いたときにも気をつけようと思います。ちなみに私より後に入った中途採用の新人は私達より残業して（されられて）います。正社員とはそういうものかと差を実感。

  2006.10.19

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  睡眠４時間で出社

  おはようございます。前日、寝すぎたせいか昨夜は寝付けず、睡眠時間４時間です。一回ゆっくり休むとこういう波が後に引くから怖いんですよね。仕事中も集中力がイマイチになってしまうし。でも、体調は良いので今日は普通に出社します。行ってきます。

  2006.10.19

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• 病み上がりに残業４時間

  一昨日、耳鼻咽喉科へ行き、扁桃炎と診断され、昨日は会社を休みました。ところが、今日、早速残業４時間やってしまいました。さらに、帰宅後、今度転職する会社からのメールの返事に手間取り、こんな時間に（午前１時）なってしまいました。過労で体調を崩したのにこれでは休んだ意味がありません。今のところ体調は悪くないので、問題はないのですが、大抵この後にしっぺ返しが来るんですよね。そんなこと、言ってないで早く寝ようと思います。おやすみなさい。

  2006.10.18

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  体調が悪いけど出社します。

  扁桃炎の諸症状は相変わらず残っていますが、熱は下がったので今日は「繁忙期でもあるので」出社します。（下痢が症状に追加されましたが、多分これが最後の症状だと思います。喉の痛みは軽くなっています。）職場のみなさんにもあまり迷惑をかけられませんし、例えペースが遅くてもいないよりはマシだと思いますので・・・。でも、残業は少な目にしてもらうかもしれません。ほどほどにがんばって来ます。

  2006.10.18

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  朝寝、昼寝、夕寝

  今日はいつも通りの時間に起き、扁桃炎でだるいながら出勤の準備をしました。しかし、熱を測ると昨日よりも高く悪化しているので、家で休むことにしました。２歳の息子も、妻がセサミストリート（息子が大好き、今のは昔と違って日本語です。）のビデオを見せたりしながら騒がないようにし、午前中、午後、夕方と各２時間ずつ位静かな中、眠ることができました。病気の重さと相当疲れていたのだと改めて感じました。確かに、毎日家でほとんど何もしない日々から一転し、毎日３，４時間残業で土曜日も出勤し、日曜日は朝から引越しのための下見や片付けなどの準備、会社の面接、毎晩、妻と転職や新しい生活の話し合いなどで忙しない日々が２ヶ月間続きましたから。今日は本当の休みを取った気分です。英気を養うには病気でもあるし正直まだ少し足りないですが、とてもいい休みになりました。実は前日は仕事中、立ち眩みなどで何度かふらついていましたので、明日は改善されて出勤できるといいです。繁忙期だから派遣で雇われたのでしょうが、その恐ろしさを感じている今日この頃です。（今朝、休暇の連絡を入れたときの相手が名乗りもせずに声が冷たかったのです。。。）それでも、休みをとって良かったです。以前の会社ではこんなときも頑張りすぎて、肉体的、精神的にやられましたから。この時、自分の身体と相談することを覚えました。健康であって始めていい仕事が継続的にできると思うようになりました。

  2006.10.17

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• 扁桃炎で発熱

  昨日までの体調不良が扁桃炎ということが昨日の診断で分かり、熱が出ていなければ普通の生活を送っていいとのことでした。しかし、相変わらずイマイチ不調の今朝、熱を測ると昨日よりも高いのです。今後も更なる立ち仕事のハードワークが続く予定なので、大事をとって今のうちに休暇を取ることにしました。そこで、今日は自宅で静養です。のんびり横になったりネットをしたりの予定です。と、言いたいところですが息子（２歳）がそれを許してくれるかどうか・・・。

  2006.10.17

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  扁桃炎

  ７日のインフルエンザの予防接種以来、体調が不調です。良くなったり悪くなったりです。悪いときは、のどの痛み、頭痛、関節痛、だるい、微熱、くしゃみ、鼻水少し、咳少しの症状です。今日はいい加減のどの痛みと頭痛がひどかったので、月曜日なので今週の仕事への影響も考え、定時退社し、早めに耳鼻咽喉科へ行きました。診断では扁桃炎だそうです。アレルギー、過労、ストレスでウイルスの感染力が免疫力を上回るとかかるようです。「過労」、「ストレス」、「ウイルス（予防接種）」はバッチリ当てはまっています。インフルエンザの予防接種で体調を崩すなんて本末転倒です。事前に予防接種を受けられるか体調かどうかいくつか質問に答え、熱も測ったのに。と、思っていたら、耳鼻咽喉科の先生は予防注射は関係ないとの事。う～ん。最近の過労や仕事や就職、引越しのストレスのことは良く話さなかったからそういう診断結果になったのかなと思います。とりあえず、抗生剤を処方され、熱が出ていなければ普通の生活をしていいとのこと。こうなったら体温計を片手に倒れるまで働きますよ。

  2006.10.16

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  一転、絶好調

  インフルエンザの予防接種で体調を崩していたのですが、今日は朝から好調でした。午後になるとしり上がりに調子が上がり、残業を４時間してきました。（もちろん頼まれた形です。）体調もよくテンションも高目でまだまだやれそうでしたが、明日、またダウンするとも限らないので一部の人は残っていましたが、ホドホドで退散しました。この調子が続くといいと思います。

  2006.10.12

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  予防接種の影響で午後半休へ

  やはり、今日は午後半休を取りました。とりあえず、ドリンク剤他でガンガンに動ける体制で出勤し、午前中はそれなりに動けたのですが、昼飯を食べ、休憩に入るに従い徐々に体調が悪化。昨日と同じ状態になりました。動きや判断力、注意力が低下しダウン。インフルエンザの予防接種時に健康体のつもりだったのですが、疲労や季節の変わり目で体調が万全でなかった様です。今もまだ鼻水が出て風邪をひいているかのようです。インフルエンザの抗体を作るために体ががんばっているのだろうな。（推測）一週間続くこともあるそうです。よりによって仕事の繁忙期に早退なんて。ミスも含め迷惑かけっぱなし。でも、明日もとりあえずは出社する予定。皆様も予防接種時には完全な健康体の時に余裕を持って受けてくださいね。

  2006.10.11

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  予防注射後、未だに調子悪

  土曜日に受けたインフルエンザの予防注射以来、三日たっても体調がすぐれません。日、月の２連休の後、今日出勤したのですが、寝起きはいいものの朝から眠気が取れず、１６時頃までだるい感じでした。ミスも多く、スピードも遅く仕事をやる上では最低状態の体調でした。早退するか、残業を断るかいろいろと迷ったのですが、これを乗り越えれば得るものもあるかもしれないと精神論に走り（!?）、いつもと同じく３時間の残業をして来ました。作業を易しいものに変え、少しずつ調子は上向きましたが、やはり、くだらないミスをしていました。インフルエンザの予防注射ってこんなに強いものとは思ってもみませんでした。疲れが溜まっていたせいかもしれません。仕事のミスも多く後工程などにも迷惑をかけるので、明日は場合によっては休暇や様子をみてから早退も考えています。・・・でも、多分繁忙期なのでフルにやってくるだろうな・・・

  2006.10.10

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  インフルエンザの予防接種以来、鼻水が止まらない。

  昨日受けたインフルエンザの予防接種以来、鼻水が止まりません。日中は咳き込むこともありました。健康体だったのに、インフルエンザの予防接種の副作用なのでしょうか。それでも汗をかいたので風呂に入ったのですが、約１時間湯船につかりつい、寝てしまいました。心配した妻が２回ほど様子を見に来てくれました。初インフルエンザ予防接種、分からないことばかりです。

  2006.10.08

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  初体験、インフルエンザの予防接種

  今日、15時まで仕事をした後、数ヶ月前に予約してあったインフルエンザの予防接種に行って来ました。近所の病院で息子（２歳）と私の二人が予防接種を受けました。これまで、インフルエンザとは本人を含め、身近な人でも無縁（多分）だったのですが、これから新しい仕事に就くこと（入社後三ヶ月は休みなし）など諸々の事情で念のために受けることになりました。久しぶりの注射で看護士さんも「少し痛いですよ」と言っていましたが、それほどでもなく、全然大丈夫でした。隣で息子も注射をされていたのですが、こちらも気を紛らわされているうちに終わらせ、泣くこともなく無事に終了しました。インフルエンザの予防注射を受けてもインフルエンザにかかることはあるそうです。しかし、症状は予防接種を受けていないときよりは軽く済むそうです。

  2006.10.07

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  体が軽くなった感じ

  今日は久しぶりに近所に徒歩で買い物に行って来ました。体重が１ヶ月前の１ヶ月間で10kg近くも増えているのにここ１ヶ月の立ち仕事のおかげで、すっかり足が立つことに慣れ、体重をあまり感じなくなっていました。相当、体が鈍っていたんですね。体重を感じなくなったからといって、今の体重は重すぎるからやはり減量は続けます。あと、20kgは落としたいですね。って軽く言い過ぎの減量です。今のところ、１ヶ月で４kg弱落ちました。今後も無理せずのんびりとやっていきます。

  2006.09.17

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  半年振りの困難な自転車乗車

  先日、バイクのマフラーが壊れ、爆音の族仕様になってしまったので、今日、半年振りに自転車に乗りました。目的地は自転車でわずか４、５分程度の会社です。自転車はマウンテンバイクタイプをスリックタイヤにしたものです。重量が軽いほうが良かったのでアルミフレームでサスペンションもありません。鉄の部分が少ないので10年近く前のものですが、錆でボロく見えるようなことはあまりありません。（自己評価ですが）まずは、タイヤの空気が減っていたので、空気入れをし、他の調子もみて問題なさそうだったので、いざ、出発！川沿いの距離の短く、坂の少ない道も走れるので、「バイクや歩きより早く着いて快適」な筈だったんです。ところが、走って30秒もしないで足がつり始め思うように前に進めず、まともに自転車に乗れなくなっていました。ギヤを一生懸命に足の負担にならないようにコマめに変えたんですが、足の力に丁度良いところが見つかりませんでした。ハンドル操作もバイクと違い軽過ぎで小回りではふらふらして、テンでダメでした。全てにおいて乗り慣れているバイクを基準に考えている大きな間違いがあるようです。人間なんて１馬力もないんだから当然でしょってところです。ようやく、会社の立ち仕事で慣れてきたと思っても自転車で使う筋肉はまた別のようです。しかも、空気入れなんかやった後だったのもいけなかったようです。本当に、アクセルが欲しくなりました。電チャリも魅力的。最悪、足や自転車の調子が悪くなって、途中から歩いても間に合う距離なので出勤に心配はなかったのですが、何とか全部「自転車に乗って」出勤完了。帰りは、駐輪場からバックで出すときに転倒しかかり、運動神経の衰えに情けなくなりました。自転車の運転にはそれなりに自信はあったのですが、今日の出来事で完全に自信喪失です。自転車位、手足のように乗れないのは情けないし、子供にも教える手前困るので、明日からもチャリ通勤で少しずつ感覚と身体を鍛え直そうと思います。

  2006.09.15

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  立ち仕事による体重痛

  慣れない立ち仕事で二日目にして、踵からふくらはぎ、つま先までが体重痛（？）です。昨日までは、踵だけだったのに範囲が広がりました。久しぶりの立ち仕事、仕方ありません。毎日残業ですけど、時間はあっという間に過ぎます。体には辛いけど精神的にはとても良いです。明日もホドホドに頑張ろう。

  2006.08.22

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  起き続けることが目標

  眠剤の効き過ぎ（もしかして副作用？）で日中眠くて仕方がありません。今は入院時の生活サイクルを崩さないほうがいいので、入院時と同じ時間の食事、服薬、消灯（21時）で生活しています。夜眠れないので強い眠剤を飲むのですが、２，３時間経ってようやく眠りにつくことができます。ようやく眠りにつくと言っても24時頃には寝ているので、全く睡眠不足にはなっていないのです。なのに、日中眠たいのです。寝不足でなんとなく眠たいのとは違って、ある意味暴力的な程の睡魔です。特に、食事後、運動後はてきめんです。朝は目覚めのために運動をするのですが、その後、シャワー、朝食の後、運動が仇となって結局爆睡に入ります。と、言うわけで今日の午前中も爆睡してしまいました。でも、午後は気が虚ろになりながらも起き続けることに挑戦することにしました。（挑戦のレベルが低い、笑）そこで、きっと絶対に寝ないだろうということで、子連れで散歩に行くことに決定しました。妻付きです。最近近所で回っていないところを子供の寄り道のペースで歩き、妻が働けそうな化粧品会社の前をそれとなく通り過ぎ、暑くもないのに汗ぐっしょりで帰って来ました。その後、子供の散髪なんかして時間をつぶしてました。消灯時間の21時になりました。午後は一睡もしないで済みました。紙くずのような小さな挑戦は成功裡に終わりそうです。めでたし、めでたし

  2006.07.23

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  「胃カメラと胸部レントゲンのカゲ」の診断結果

  今日、「胃と胸部レントゲンのカゲ」の検査・診断を受けてきました。まず、レントゲンのカゲについては２方向の映像を見ても何も異常は確認は出来ませんとのことでした。セーフ。胃の検査では在宅診断の結果が見事的中（？）しました。実物の画像ではところどころ少し赤くなっていてストレスや辛い食べ物でなる程度のもので心配ないそうです。こちらもセーフ。内視鏡検査では麻酔を血管に注入している間に意識がなくなり、検査している間の15分間は完全に爆睡状態で、意識が戻った（戻してもらった？）時にはすっかり検査は終了していました。その後、１，２分ふらつきましたが、爆睡のおかげで気分爽快の副作用付きでした。とにもかくにも疑いが晴れて一安心です。今回はセーフでしたが、そろそろ年齢的にも、健康診断や人間ドックに行ってみたほうが良さそうです。

  2006.07.18

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  胃カメラと胸部レントゲンのカゲ

  なぜか今年は体調に関してついていないようです。一ヶ月間の入院と前後して検査で、最近流行の在宅検診で胃がんの疑いと入院中の胸部レントゲンでカゲが発見されました。そんな訳で明日は胸部レントゲンの再検査の結果を聞くためと胃の検査のために病院に行って来ます。検査前日最後の食事も済ませました。無職＆静養中で時間はあるからいいのですが、無職のせいで、定期健康診断を受診していなかったのが悪い結果を招かない事を信じたいと思います。検査で疑いがはれる晴れるのがベストですが、大事に至らなうちに病気が発見できればそれも幸運ですね。しかし、大事になるようなら、それもそれ。それなりに生きて行くだけです。余命宣告も３０年もあれば十分なのですが（笑）いずれにしても深刻にならずに受診して来ようと思います。体は丈夫なつもりでいましたが、年を取ると何かしら病気を抱えるものなのでしょうか・・・。本格的に中年の仲間入りですね。

  2006.07.17

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• 退院

  退院しました。みなさま、ご心配おかけし申し訳ありません。また、沢山励まして頂きありがとうございました。数日のつもりが一ヶ月になってしまいました。まだ、世の中の刺激が強すぎて少し静養が必要ですが、まずは第一段階クリアです。また、ボチボチとブログの更新もして行きます。今後ともよろしくお願い致します。潤い。

  2006.07.13

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• 外泊

  一時外泊（帰宅）です。みなさまには大変ご心配をしていただき、ありがたく、また大変申し訳なく思っています。まだ本調子ではないのでボチボチとペースを取り戻して行きたいと思っています。みなさまのところにも少しずつ遊びに行かせて頂きますね。潤い。

  2006.07.04

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• しばらくお休み

  別荘へ行くため、日記の更新はしばらく（数日？）お休みします。潤い。

  2006.06.16

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  ジョギングの時間帯

  今日は軽くジョギングでもしようかな～なんて思っていました。早めに夕食をとってしばらくしたら、始めようなんて考えていたんです。ところが、ふとビールを買って来たのを思い出し、久しぶりにビールでもと、つい飲んでしまったんです。走れない～。もちろん、走る気もしない～。３時間位して酔いが覚めたら、さらに軽い感じで散歩程度にジョギングをしようと仮眠をし、本を読んで時間を潰していたら、ついこんな時間（深夜２時）に。今は体調は万全だし、ジョギングのことも忘れていないし、今が始め時なのですが、常識的に無理な時間帯になってしまいました。こんな時間でもやってやれないことはないでしょうが、職務質問を受けるか、襲われるか（ないか？）でしょうね。それに丑三つ時って言うのも嫌な感じです。なんだか、歯車の噛み合わない今日のジョギング計画でした。疲れているのかな・・・。でも、ジョギングのひとつできなくたってどうってことありませんからね。まっ、いいかっ。

  2006.06.10

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  ジョギング

  昨日からダイエットにジョギングを加えました。ダイエットを始めてから、39日目の決断でした。実は肥満体型で体重が重いから、有酸素運動するにも足に負担がかかるジョギングは止めておいた方がいいという、自分の思いと妻の制止があってこれまで、ダンレボ（SONYプレステのゲーム）を、屋内で30分位やることにして、続けていたんです。ところが、最近、体重の減少も鈍り始めていたのと、ダンレボで多少はなまっていた足腰を鍛えられたと思い、昨日のジョギング決行となったのです。ところが、ゆっくりと走り始めペースを上げるまもなく、およそ700m走ったところでペースダウン。まるで、踏み台昇降運動しているような辛さでした。そして、1km地点で息も上がり徒歩へ変更。情けなすぎる。けど、これが真実（悲）その後、息を整え再度ゆっくり走り、同様に2km地点で徒歩へ。結局全長3kmを３分割のインターバルで走るのがやっとでした。しかも、その所要時間が30分（！）歩いているのとほとんど変わりません。（！？）この体のなまり方に愕然です。予想以上にダンレボよりジョギングの方がハードでした。念のため、家の周りを回るコース（途中で帰り易い）を選んだのもあながち外れてはいませんでした。精神的なショックにもなったジョギングですが、筋肉痛が半日後から出てきたのは嬉しかったです。今後も様子を見ながら続けようと思います。

  2006.06.04

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  睡眠障害、あっさり快復？

  数日前からの睡眠障害。実際にはその前からだったんですけど、改めて、これはいけないなと自覚して、ブログにも書いたのが、その数日前の日。それで、禁断の方法を使って、カンフル剤にして、その後、朝に体操なんてしていたら調子が戻って来た様です。昨晩は途中で目が覚めたものの、再入眠でき、待望の７時間半睡眠ができました。日中眠くもないし、集中力もあるし、とても、気分がいいです。これで、調子に乗って夜更かしするとまたリズムを崩すので、適当なところで寝ることにします。おやすみなさい。

  2006.05.28

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  禁断の方法で入眠

  最近、寝つきが悪く、その上２，３時間で目が覚めてしまっていたのです昨日は、日中、用があったため昼寝、夕寝をせずに起き続け、夕食後に襲ってきた睡魔で20:30就寝。夢を見ながらまずまずの気分で少しずつ目が覚めるとまだ、23:00。２時間半しか寝ていませんでした。これでは、また「徹夜→昼寝or夕寝→夜眠れない」の悪循環になるので、禁断の荒業、処方されている導眠剤の３倍服用作戦に打って出ました。しかも、細かく噛み砕き粉状にして効き目が一気に来るようにしました。残念ながら、目覚めが良かったので、それでも目は覚めてしまったのですが、4:30頃、台所でウトウトし、そこでバタリと入眠。妻に起こされ布団へ移動し、再び眠り、7:00にスッキリ目覚めました。導眠剤を飲んでいなければ２回目は眠れていなかったと思います。要するに一晩に２回、２時間半の気持ちいい睡眠をした訳で、トータル５時間で少なめですが、とりあえず、朝に気持ちよく起きれていることが、すべてのスタートだと思うので、良かったと思います。ダイエットのための腹筋、背筋、腕立て、柔軟と、外へ出ての深呼吸、トマトジュース飲みで、いかにも健康的な朝を迎えています。トータルの睡眠時間が５時間と少なかったので、今晩も早めの就寝になると思いますが、気合を入れて朝に気持ち良く起きるペースに持って行こうと思います。そのために、夕食後の睡魔が来たときに再び、導眠剤の３倍服用をして、連続７時間半睡眠※に挑戦です。なお、このときは即効性はいらないので導眠剤は噛み砕きません。※私の場合、睡眠時間７時間半はレム睡眠３クール目で丁度良く気持ちよく起きれるのです。それにしても、脇で寝ている２歳の息子と妻、それとニャンコは脱力し気持ちよく寝ていてうらやましく思えます。＜ご注意＞導眠剤３倍服用及び噛み砕き服用は個人的な責任の下で行っています。個人の体調などによっては非常に危険な場合もありますので、良い子（大人）は安易に真似されぬようお願いいたします。

  2006.05.26

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  睡眠障害？　多分、そう。

  私は、夜寝るのが基本的に遅いのです。徹夜近くになると当然、起きるのも遅くなります。かと言って、０時から徹夜にならない程度のいわゆる深夜の時間帯には寝付けません。時々、夕食後や21時位に睡魔が襲って来て、寝てしまうこともあります。21時の睡眠だったら、翌朝早起きができて丁度良さそうなものですが、そこは曲者で、こういう健康的な時間帯に寝付くと、今度は２，３時間でパッチリ目が覚めます。つまり結局、深夜中、起きてしまうんです。そして、朝方はぼーっとしたまま置き続け、昼から夕方にかけ寝付きます。問題があると感じつつ、いくら調整をしても、すぐに体が、深夜に起きるようなサイクルに入るように、長めの昼寝を入れたり、短時間睡眠を入れたりして、抵抗してきます。導眠剤を利用しても効果がありません。一時的に調子が良くても逆さまのだるまの様に、簡単に元に戻ってしまうのです。よく体内時計は２５時間だから少しずつ、後ろにずれていくといいます。学生時代の夏休み中とかはそういうこともありましたが、今は、不規則ながらも１日の周期は保たれています。合計睡眠時間も７時間半位で問題ではありません。深夜に起きていることと、午前中ぼーっと起きていることを除けば、それほどの問題にはなっていない様にみえますが、これが、最大の問題なのです。もちろん子供の頃はそんなことはなかったし、在職中は朝は眠たかったですけど、仕事には行っていました。午前中は眠たかったですけど。自分ではいろいろ考えてみても、原因は良く分かりません。ここまで、来るとそもそも朝起きる必要があるのかという疑問も生まれて来ます。朝に起きる生活になっても、一日にやらなければいけないことは変わらないし、今でもそれは出来ているからいいのではないのかと、考えてしまいます。ただ、単なる作業以外の部分でマイナスを感じます。起きると夕暮れとか夜だったりすると、なんとなく、１日取り残されたような気分になります。それを挽回しようと夜に頑張る悪循環になっているのかもしれません。やはり、朝（もちろん早朝でも）起きる方が、精神的な部分でいいのでしょうね。今、目標を決め、ダイエットをしているのですが、これが意外に上手く行っているので、早起きもダイエットプログラムと絡めてみるのも一つの改善方法かもしれません。体重は軽くなり、早起きで精神的に健康になり、いいことづくめです。少し、落ち着いていい方法を考えて見ます。

  2006.05.24

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  太めの私には辛い季節がやってきました。

  今日は蒸し暑かったです。太め（医学的に言うと肥満体）の私には辛い季節です。何をやるにも息が上がり、汗が滲みます。決して、爽やかな汗なんてものではありません。ジトッと染み出てくるような汗です。今はダイエットに励んで、ダンレボ※を30分位やるのですが、今日は20分で息が上がり始め、汗が飛び散りました。※10年位前に流行ったプレステのゲームです。それでも、これを乗り越えて痩せないと、爽やかな汗もかけないので、頑張っています。体型がBMI値の標準値の２２を目指しているのですが、これは俳優の高橋克典さんとほぼ同じです。いい目標ができました。一人でその気になっています（笑）こんなさらっと涼しい麻パンが、涼しげにはけるようになりたいです。夏までに間に合うかも・・・淡い期待です。

  2006.05.21

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• 差し歯の治療

  今日、歯医者に行って来ました。子供の頃、少年野球で隊列を組んでランニング中に、前の人が道路標識を直前で避けたため私は避けきれずに道路標識に激突して、私は前歯を折ってしまいました。っていうか、そのとき先導していたコーチに大人になった今、怒っています。「なんで標識をすり抜け同時に歩道に上がるコースを走るんだ」と。この歯のために治療に掛かった（これからもかかる）時間と費用と食べ方の制限を一生抱えなければならなくなった苦痛をどうしてくれるのかと。でも、かかえてしまったものは仕方ないです。できたら、今後は気にしないで済むような治療ができればいいのですが。身体は使い捨てですから。仕方ないです。それに身元不明になった時の目印にもなるメリットにもなります。ちょっとムリヤリなプラス思考かな。それ以来、私の上の前歯４本は差し歯なんですが、その１本が昨秋に欠けて外れてしまったので、現在３週間に１回のペースで歯医者に通っています。根の部分も少し欠けていたので、その整形で手間がかかり今日、ようやく型をとるところまで来ました。といっても、一筋縄には治療が進みません。というのは、レントゲンに隣の歯の奥に膿が写っていてその治療もこの際、一緒にやることになって、結局２本の差し歯を治療することになりました。膿の治療が終わったら、２本合わせて本歯を入れるそうです。現在生活上、特に不都合はありませんが通いついでに治療することにしました。今の歯医者さんはとてもアタリの歯医者さんなので、信じて通い続けようと思います。良い歯医者さんに巡り会えた事に感謝です。

  2006.03.14

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  「なせば成る」（中田宏　現横浜市長著）と「成りあがり」

  副題で「－偏差値38からの挑戦」と、あります。現役の横浜市長で小・中・高は全然勉強せずワルだったそうです。しかし、ただ漫然と毎日を過ごしているのではなく、常に問題意識を持って、例えば、「こんな勉強何のためにするんだ。」とか、真剣に考えていたそうです。大学試験の直前にエリートが考えることが分からないと世の中は分からないと一念発起し、勉強を開始することに。しかし、模擬試験では偏差値38。それまで、12年間勉強をしてきた人に太刀打ちは出来ませんでした。その後、２浪し、青山学院大学へ入学。卒業後、松下政経塾、そして衆議院議員へ。2002年政令指定都市の市長では最年少の37歳で横浜市長に就任。『腐るなよ』『なせば成る』『落ちこぼれだったから今がある』などの言葉が偶然併読していた、ベストセラー「矢沢永吉激論集　成りあがり　Howto be Big」（矢沢永吉著）と共通するところがあると感じました。もしかして中田氏も以前に読まれたのではないかというほど、その精神、生き方に近いものがありました。大きなことを成す人は共通の一本筋の通った生き方をしているのだと感じました。自分の中で筋が通らないことはやらない。自分の中で筋が通ることはとことんやる。言葉で言うのは簡単ですけど大多数の人には実現が難しく、しかし、とても重要なことだと思います。こういう生き方をしてみたいです。今、横浜市民として暮らしていて、斬新でありながら、ある意味当たり前（けれど、しがらみなどで誰も出来なかった）ことを次々打ち出していく中田市長の政策はとても良いものだと感じています。

  2006.03.09

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  咳と麦門冬湯（ばくもんどうとう）とミロ

  先週の金曜日から引き始めた風邪ですが、月曜日には落ち着き、時々咳が出る程度になりました。しかし、この咳がなかなか治らない。そこで、akane-vivi2さんに教えて頂いた、麦門冬湯（ばくもんどうとう）を薬局で購入し、飲み始めました。おかげで咳は次第に治まって来ました。顆粒状のタイプで水で飲むタイプです。ドリンクタイプもあるようです。麦門冬湯を口で味わうとミロのような懐かしい味がします。ミロでも麦門冬湯の代わりになるのかと、ふと下らない事を考えてしまいました。

  2006.02.25

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• インフルエンザ→やはり風邪らしい

  金曜日から風邪気味だった体調。翌日、病院にいって10％インフルエンザと診断され、今後、関節の痛みや熱が出てきたら、インフルエンザの可能性がるので、月曜日（本日）病院で検査を受けるよう勧められていました。幸い、薬を飲みゆっくり休んでいたら、大分良くなてきました。喉の痛みと咽頭炎はまだ少し残るものの、他の症状はすっかり消え、気分もまずまずです。これで、インフルエンザの疑いが晴れ、やはり、単なる風邪だったということになりました。インフルエンザの検査のために病院には行かず、頂いた薬５日分を最後まで飲み続けることにしました。もう少しで治ります。

  2006.02.19

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• 10％インフルエンザ？！

  一昨日の夕方から風邪っぽかったので、病院に行って来ました。日曜日の休診を挟むこと、インフルエンザで手遅れにならないようにすること、日曜日に義父とハイキングに行くこと、月曜日は就職の面接があること、と、いろいろと訳あって、この時期の土曜日で混んでいるのは分かっていたのですが、昨日、耳鼻咽喉科の病院に行くことにしました。待合室はマスクしている人や子供連れなどで入りきれないほど一杯でした。寒い中、外で待っている人もいました。（多分付き添い）診察まで１時間くらい待つということなので、私は暖かい待合室で待つことにしました。診察では、鼻水、頭痛、倦怠感、両奥歯と顎の痛み、熱はそれほど出ていない（36.9度）と伝え、鼻と喉、顎を診てもらいました。顎は風邪から来る咽頭炎で、あと症状も多分、風邪の症状だということです。ただ、症状が出てから24時間経っていないため、インフルエンザかどうか判定できないので、もしかしたら、10％インフルエンザかも知れない。とのことでした。今後、関節が痛み出したり、熱が出てきたら、インフルエンザの疑いが濃いので、検査のため月曜日に病院に行くことになりました。とりあえずは、風邪の薬を処方して頂きましたので、それを飲んでおきます。インフルエンザではないことを祈って週末を過ごします。

  2006.02.18

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• どうやら風邪らしい

  昨日は久しぶり人込みの中に行って来ました。そのとき、鼻水が出るなと感じていました。三日前からダイエットのために始めた１１階までの階段往復三日目の昨日も実行しました。普通に２分程度で登った後、それまでのように、息切れ、暑さはありました。ところが昨日は、息切れが15分も続き、その後、悪寒。おかしいなと思っていると、頭痛、だるさ、眠気が襲って来ました。なぜか両奥歯も痛くなりました。これは風邪の初期症状と察したので、すかさず風邪薬を飲み、早々に就寝しました。そのせいで、今朝は４時目が覚めてしまいました。頭痛はさらに痛くなり、新たに喉も痛くなっていました。そこで、玉子酒と卵かけご飯の卵攻撃。☆ヾ(￣￣*)えいっ初期症状のうちに治めなければ！今日は何も無いので、すぐ横になってゆっくり休もうと思います。それでは、皆様もお風邪に注意して下さいね。

  2006.02.17

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  そろそろ、体型が危険

  雨空の横浜、６時４０分最近で一番痩せていたのは昨年の夏、それから比べると今は＋９kg。良くもここまで太ったものだと感心ししています。一ヶ月で１kgちょっとの増加。ちりも積もればデブになる。現在78kg。最近、小さくなった（←自分が大きくなった）礼服も新調した。痩せていたとは言え、去年の夏でもちょい太め。精悍だった（と思う）高校時代からは＋11kg。今は高校時代と比べ合わせて20kgの増加。高校時代は体操をしていたので逆三角形の筋肉質。当時、お腹が出ていたのも、猫背に見えたのもみんな筋肉。その大量の筋肉が徐々に徐々に大量の脂肪へと変貌。太ると動きが鈍くなり、身体を動かすと疲れやすく、結局動かないから、余計太るという悪循環に陥る。立っていたり、背筋をビシッと伸ばしているのもしんどく感じることもある。そんな中、新たな発見もあった。階段を少し早く下りるときに胸が上下につられる感覚。げっ、これって、女の人が胸が重いとか肩が凝るとかと同じ線上にある現象では・・・。新発見で喜ぶ（好奇心旺盛）と同時に性別まで失ったような情けなさを感じてしまった。てなことを悶々とずっと感じていただが、精神的なゆとりが欲しかったので、しばらくダイエットなんて特に意識していなくて、久しぶりに体重計に乗ったら、あら大変。礼服のサイズが大きくなったからって、ここで余裕を見せるともっと巨大化してしまう。勝って（買って？）兜の緒を締めよ。ということで、ここでダイエット開始発令。改め、増量食い止め作戦発令。（ちょっと弱気だけど）出来ることからコツコツと。週末には息子と妻とジイジ（義父）で鎌倉の六国峠をハイキングの予定。ジイジは普段から一駅分くらいは電車には乗らない健脚の持ち主。それに引き換え私は外に出ることも減り、出ても歩くのは平地ばかりだし、乗り物が元々好きなので、車、バイク、自転車、エレベータ、エスカレータ乗りまくり。全く運動不足＋体重過多。さらに、当日は12kgを越す息子を背負う役目も間違いなくある。そこで、早速昨日から家の階段を歩いて登ることに。自宅が11階だから10階分×15段で150段。４階あたりから久々の運動で足に違和感を覚え、８階あたりでエレベータに乗ろうかと頭をよぎり、10階では意識がもうろうとし、12階まで登ってしまったのではないかと思ったところで、11階に到着したことに気付いた。山登りの達成感を激しい息切れの中感じていた。玄関を開けると、激しい息切れに妻がどうしたの？と、目を白黒させていた。やればできることは、分かったけど、各階のエレベータの乗り口を横目に登り続けるのは、精神的にも辛いので、三日坊主になる予感。取り合えず、まだ、気合の入っている今朝は、ゴミ出しで階段を使った。下りのほうが筋肉を使うというので、往復で使うことした。家に戻ると相変わらず、息切れ。小雨が降って寒い朝だけど、暖房を切って、Tシャツにパンツ姿で寒さを感じずに早２時間。これから気楽に（←継続のためにはこれが大事）続けようと思う。

  2006.02.16

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• Tシャツで睡眠、寒い。（続）

  昨日、『Tシャツで睡眠、寒い。』と、なって、風邪薬を飲んだせいもあって、今日は昼過ぎまで寝て、一日ボーッとしてました。タルタルです。暖かくてもＴシャツで睡眠することのないように気をつけよ。ふと、一人暮らし時代を思い出しました。風邪で熱を出しても、カッターで指を切って血を流しても、家中静かで、やっぱり『一人』。食事も全部自分でやらないといけないし。なんか、虚しかったなと思います。今は、自分がだるくても、妻や息子がいつもどおり元気一杯で目の前を右へ左へ動き回っています。家族がいると、精神的に健康でいられます。

  2005.12.19

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• Tシャツで睡眠、寒い。

  昨晩、眠るとき暖かったのとあまりの眠たさで、その後のことも考えずにＴシャツ姿で寝てしまいました。そして、いつの間にか布団も剥いでいました。寒さのあまりうつぶせで寝て、息苦しくなって目を覚ましました。起きてからも、悪寒とだるさと頭痛が一日中続きました。風邪とまでは行かないのでしょうが、時々こういうことがあります。起きていても、寒くて行動がにぶくなり、寒い中、上着を着ることもせずにPCに向かっていることもあります。なんだか、気温の変化に左右されやすいようです。変温動物の血が少しだけ残っているのかもしれません。一方、息子は暑さ寒さにはめっぽう強く、全然関係なしです。風邪を引いて熱を出しても、そこそこ元気です。生命力の差かな・・・。

  2005.12.18

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  炭酸飲料好き

  ●子どもの頃は炭酸の効いたコカ・コーラ派●大人になってからは味のついたペプシ・コーラ派です。知り合いの英会話講師のアメリカ婦人もペプシ派でした。普段、飲むのはダイエットペプシ。我が家では1.5Lペットが２本以上、冷蔵庫に常備です。●たまにお店に並んでいると、ダイエット・ペプシ・ツイストを買います。●子どもの頃、まずくて飲めなかったドクター・ペッパー大人になってから味と匂いが理解できるようになり、好きになりました。最近は街では見かけなくなりました。私はアルコールをほとんどど飲まないので、肝臓は健康ですが、炭酸飲料は大量に飲みます。体にどんな影響があるのでしょう。ちなみに、血液検査では正常値です。炭酸飲料が体の疲れを取る働きがあるとテレビの「あるある大辞典」で、やっていたのを思い出しました。　

  2005.12.01

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  喉の痛みと柿の種

  先日（11/27日記）、記したように私の妻は、BSE報道の時は牛肉を、鳥インフルエンザ報道の時は鶏肉を食卓にあげるようなひとです。何を思ったか、私が今、風邪をこじらせて、のどを痛めているときに「柿の種食べる？」と、ニコニコとやって来ました。妻から借りた、のどスプレーを使っている最中にです。朝食は喉を気遣いおじやにしたのに、夜には柿の種。そんなに早く喉は治りません。さすがに、遠慮しました。普段は家に柿の種をおいてなんかもいません。悪気はないのはよく分かっているのですが、その感覚が理解に苦しみます。我が家愛用　のどスプレー　スキッとして気持ちいいです。　952円 (税込 999 円) そして、亀田のスーパーフレッシュ柿の種　１２入り価格 2,220円 (税込2,331円) 単価185円

  2005.11.30

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  差し歯の再治療

  今日、前歯の差し歯の再治療のため歯医者に行ってきました。土台になる歯が歯茎の２ミリ程奥の方で一部欠けてしまったのです。これまで、一ヶ月半位掛けて、一番深く欠けた部分が歯茎の高さに出てくるまで矯正みたいにして引っ張り出しました。今日は、その歯が伸びた歯茎に引っ張られて元に戻らないように歯茎を歯から切り離すということをしました。もちろん麻酔をしてです。この後、歯と歯茎の位置が落ち着いたら、改めて差し歯の作り直しをする予定です。実は、治療中に分かった事ですが、支えとなるその歯に奥の方で縦にひびが入っていたのです。だから、差し歯の治療がきちんと終わっても、あまり強く噛むと歯が割れる可能性が高いと言われました。その場合、もう差し歯にはできないので、いよいよ、インプラントになるそうです。その価格なんと30万円。貯金しておかなきゃ（私の場合、稼がなきゃでした。）今まで、ここまでしっかりやってくれた歯医者さんはいなかったので、信頼のおける歯医者さんにやっと出会えたという感じです。ご参考までに、デンタルフロスはフロスが直角になったタイプが奥歯の隙間までよく磨けて良いそうです。こんな感じのです。

  2005.11.29

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• 幸い妻よりはIQが良かったです。

  無職の私に「適職」診断なんて単語は大事なはずなのに、体調も優れなかったため、今回のIQ番組に興味がなったのです。が、妻に誘われ回答して行く内にはまってしまいました。で、結果は幸い妻よりは良く、IQ119まで行きました。いつも、偉そうなことばかり言っているので良かったです。今は稼いでないけど、ポテンシャルだけはあるのだとちょっと自信を持ちました。それよりも、もっと気になったのは、裏方でオンラインで回答、採点、評価をするシステムを作った方々たち（NECでしたっけ？）の放送終了までの緊張感です。リアルタイムで稼動し、しかも全国ネットでシステムダウンを晒したら大変なことになりますからね。元ソフトウェアの製作もしていた身としては、「無事に終了しておめでとうございます。」と言いたいです。

  2005.11.28

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