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カテゴリ:ある日の日常
高くなっていたのは、カップ麺。以上。
あとは、週末割引が一切無かった。 無くなっていたものは、紙類、アルコール除菌と、何故か、油揚げ。 油揚げが、どうして?と思ったが、油揚げ売場がカラになっていた。? 全体的にたっぷりと商品があった訳ではないが、棚がスカスカだったわけでもなかった。 普通にお買い物が出来たが。。。 カップ麺の売り方だけは、あーあと思い、買わなかった。 結構いい、普段お値段が張る美味しいのが、数日前に100円以下で特売したのを買っていたから。 それなのに、今日は、3倍の値段になっていた。 これ見て、なんだか。 100円以下で売っていた時、古いのかなとか、賞味期限間近で棚から出したいのかなとか、普段お値段張るカップ麺だったのに、あまり有り難く見えなかったのだけれど、スーパーに来る回数自体が減ったから、買っておこうと、普段の私より多めに買った。 そうしたら、今日は3倍の値段になっているんだものね。 こういう現象は、カップ麺だけじゃないのかもしれないなあと思う。 有り難く見えなくて、沢山出回っていて、本当は価値があるもの、なのに今は何故か安いという瞬間。 世界の大金持ちさんは、そういうのを見逃さないんじゃないかって。 たった5日の違いで、3倍の価値になる訳ない。 もともと、その価値があったのに、今日は、更に付加価値が付いていた。 そして、今日は、何故か同じものが、皆んなから有り難く見られている。 ずるい、変、すごい。 世界中でそういうものは何かを探している人達を、投資家と呼ぶんだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.28 13:16:27
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