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カテゴリ:ある日の日常
お母さん一人で、ベビーカーを押しながら、子供を一人連れてお買い物。
大変だな、頑張って、で済めばいいのだ。 歩いてついていっている子供の方が、わめく、走り回る、咳をかなり豪快にし続ける、そして マスクを母子が両方していない。 つらかった。 私の後ろに会計で並んだ時にゾッとしてしまった。 店を出たら、私と方向が次に行きたい店も一緒でショックが大きかった。 ルートを逆にして済ませたら、同じ店回りをしていた。 ケーゴボゴボゴボ!、ケーゴボゴボゴボ!、、、させながら。 マスクしていないし、親子で叫びあっているし、 外国だったら捕まるレベルと思った。 犬の多頭飼いでフンを拾わない人に、その母親が似ていると思ってしまった。 私の限界でやっているんだから、知ーらない、の風情でワーワー言いながら歩いていった。 それじゃ済まないことしているんだが。マスクしろ。 あー〜。 マスクせずに、思いっきり咳き込んでいる人に注意をして、電車を止めた人。 すごいと思う。 止められたら困る人達の抑止力になったはず。 私は、次にも同じ目にあったらどうすればいい???? とりあえず、ああいうタイプに合わない工夫をしてみようと思う。 それからだなあ。 アベノマスクって、マスクを洗ったり、手作りしてマスクをしている人達には あまり良い策ではないかもしれないと言えるけれども、 今日、私がたまたま出合ってしまったような、どんな理由だろうと自己中を通す人達には マスク届いただろう???という世間からの無言の圧が、かかってくれるんじゃないか。 意識のレベルが低めな人には、意味がある政策だったのかもしれないと、 今日、初めて思った。早く届いてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.04.17 17:04:56
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