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カテゴリ:映画
今年もあと10日ほどになりました。
日本アカデミー賞のニュースもやっていたので 私が観た映画のランキングを決めたいと思います もう年内に観たい作品もナイしね^^; 今年は、~おおさかシネマ・フェスティバル~という 一気に3本上映されたイベントに行き観たのも含めると 計21本。 ブログのフリーページでも紹介してますが、作品一覧から。。。 ☆THE有頂天ホテル ☆博士の愛した数式 ☆メゾン・ド・ヒミコ ~おおさかシネマフェスティバル~ ☆お父さんのバックドロップ ~おおさかシネマフェスティバル~ ☆るにん ~おおさかシネマフェスティバル~ ☆寝ずの番 ☆デイジー ☆トリック 劇場版2 ☆デスノート前編 ☆タイヨウのうた ☆M:I:III ☆日本沈没 ☆ゆれる ☆フラガール ☆地下鉄(メトロ)に乗って ☆ワールド・トレード・センター ☆デスノート後編 ☆手紙 ☆トゥモロー・ワールド ☆武士の一分 ☆007 カジノ・ロワイヤル 以前から、ずっと今年はコレ! と思う作品がナイなんて言ってましたが、こうして改めて振り返ってみると選ぶのが難し 悩みに悩んだ末。。。 1位武士の一分 ストーリー的にはベタな時代劇なんですが、笑える部分が散りばめられていて とにかく退屈しない新しいタイプの“時代劇”作品だと感じました。 2位ゆれる すごく重い内容でいろんな事を考えさせられました。 ストーリーの中にぐんぐん引き込まれて、自分自身もゆれていました。 感動とか、泣ける・笑えるという形容できる作品ではナイのに 心の中に残る1本です。 3位M:I:III 私にしてはめずらしく洋画です。 スクリーンで観る値打ちがある迫力のシーン。 愛する者を命がけで守るというストーリーに弱いのは、私もやっぱり乙女かしら?(笑) 番外編デスノート前・後編 映画のあとも結構ハマってるもんで^^; コミックも全巻読んだし、深夜アニメも録画して観ています(笑) フラガールも捨て難かった と、こんな感じで決めちゃいました。 日本アカデミー賞でもやっぱり武士の一分が、かなりの賞を総ナメしてるようですね。 キムタクは事務所の方針で辞退したらしいですが。。。 来年放送の最優秀賞決定が楽しみです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.21 00:42:28
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