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カテゴリ:東野圭吾
文庫: 413ページ 出版社: KADOKAWA/角川書店 (2014/11/22) 内容(「BOOK」データベースより) 悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが…。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!? ファンタジックなお話で「生協の白石さん」を思い出す内容でした。
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Last updated
December 23, 2014 12:08:17 PM
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