お土産(解説)
すいません。写真だけではわかりにくかったかもしれませんね。では今日はちょっと解説。左上の二つはキッチンミトンです。最近のお土産はこのミトンが多いです。かさばらないし、日本のより面白いデザインが多いですから。その下。白いのはTシャツ、象が行進しているイラストが胸の辺りにあります。(姪っ子にあげました。)その右となりは、ポットウオーマー?(すいません。正式な名前を知りません。)テーブルに出したティーポットをお茶が出るまで保温するものです。ポットにかぶせて使います。そのまま右にいくと、木製のお皿とエッグスタンド。エッグスタンドも日本ではなかなかないので、外に行くと探してしまいます。(でも、塗装が水性らしい。水かつくと色がおちる。その辺がアフリカ的でほほえましいです。)皿とエッグスタンドの下はあやしげな顔のオブジェ。その下が、ナプキンホルダー(木製)左に行って、喜望峰でかったショットグラス(ショットグラスは僕の旅行での自分用のお土産定番)さらに左、カバの置物(石製)続いて左、何かの骨でできているデザートホークさらに左、スプーン(この塗装も水性だったかも、あげちゃったのでわかりません)左、今回のお土産品で一番高い(と言っても7千円ぐらいだったような)。アンティークぽい仮面。重さもありいい感じです。日本で買ったら2万円ぐらい(という感じ)その下のカラフルな円状のものはsoap stone製のオブジェ?小皿?アフリカの動物・風景をモチーフにし、彫ったところに色をつけている。石なのでちょっと思いですが、これがとてもいい雰囲気。今回のお土産品では一番のお気に入り。値段も手ごろで300円ぐらいだたかな?小皿の右はアフリカーンサウンドのCD。一枚は路上で、あとの三枚は空港の売店で。The Essential South African, Drummers from Mother Africa, African Dream, Gospel from Mother Africaの四枚です。その下のちょっと大きめは買い物バッグです。その右でデロンとしているのが、シマウマとライオンのぬいぐるみです。アメリカ辺りでこれだけお土産を買うと、半数近くが、Made in ChinaとかMade in Tiwanとかになるのですが、さすが南アフリカ。木彫りは中部アフリカ辺りあたりのものもありますが、殆ど全てが南アフリカ製。たぶん、海の向こうから運ぶより現地で作ったほうが安くできるのでしょうね。以上、お土産解説でした。長文おつきあいありがとうございます。