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カテゴリ:食関連
たまたま今日は散髪仕立ての人、3人と会う。5歳になったばかりのエンジェル兄はさっぱりとクルーカット。エンジェルは前述の通り。大人のやさんは普段より短めになっていた。
やさんに「髪、そんな色だったけ?」と言われ、2ヶ月以上切っていない己のぼさぼさ頭&生え際との色の差が非常に恥ずかしく感じる。週末はお客様を迎えるというのにこれでいいのかと。 午後いっぱい2件の打ち合わせ。その帰路、髪を切らなければという思いが強くなる。事務所に戻り行きつけの店に電話してみるとなんとか予約が取れそう。そして今日は遅くまで営業している日。 このタイミングを逃すと、もう行けない。 また2ヶ月ほど来れないと思うので短くしてもらう。ようやく人前に出ても恥ずかしくない様になった。 美容院ではほとんど雑誌を読むだけでスタッフとあまり話さないのだが、今日は何を話したのか忘れてしまうほど話した。というか、話しを聞いた。 醤油色の赤飯が長岡だけのものだということを知る。でもどうして?醸造所が多いから? 上越が本社のあるスーパーが長岡に進出した。当初赤飯は赤いものを置いたが売れない。長岡民にとって赤飯は赤ではなく薄茶のものなのだ。今は薄茶の赤飯を置いているそうだ。 ひとつ買って帰りたいと思い、地元が本社のスーパーに寄るも、さすがに夜遅い時間帯には売り切れ。残念である。 でもどうしてピンポイントで長岡だけなんだろう。そしてあれはいつ頃からあるのだろう。 こういうもの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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