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カテゴリ:出張関連
13時より都心で仕事。これに間に合うためには妙高高原駅発9:12に乗る。そして12時に会場付近に到着。仕事前にコーヒーショップでゆったりと打ち合わせもできた。
3時間ほどの仕事を終え、新丸の内ビルをちょっとのぞき、丁度来た新幹線に乗る。長野に着いたのが19時。 信越本線の発車まで1時間弱あるので長野駅前の平安堂へ。今日は2本電車をやり過ごし4階からゆっくり見て回る。結局2時間ちょっとを本屋で過ごした。家に着いたのは22時半頃。 途中で気がついたのだが、このスケジュールって新潟市での同時刻の会議に行くのと同じなのだ。 13時の会議に間に合うためには9時頃妙高高原発に乗り、12時頃到着。これ以外連絡のいい電車はない。 帰りは乗る時刻によっては直江津駅でかなり待つ。仮に今日と同じ16時半頃新潟駅に着くと、18時14分まで新潟発直江津方面行きはなく、結局家に着くのは21時頃となる。 新潟市内での仕事はまるまる一日がかりなのだ。 同じ県内なのに、東京に行くのと変わりがないとは。一方は新幹線ではあるが。 北陸新幹線が開通したらローカル線は更に本数がなくなるのだろうか。 もちろん新潟市まで高速道路を利用すればここまでの時間はかからない。けれども会議資料を読んだり、お弁当食べたり、転寝したりできる鉄道利用が好きなのだ。そもそもあまり車の運転は好きではないし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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