|
カテゴリ:食関連
夕方のテレビの天気予報を見て落胆する。なぜなら明日の新潟県上越地方は「大雨」なのだ。
明日も一日森だというのに。多少の雨はいいけれど、大雨は困るのだよ。と、困ってみても、どうにかなるわけでもなし。どうするかな、と大雨対策をあれこれ考えながら、一応もっとも信頼を置いている地元アルゴス社の天気予報をチェックする。 すると、大雨なんて一言も書いてない。概ね曇り、晴れマークもあった。メッシュ予報でも大雨の気配は無し。ひとまず安心。仮にテレビの予報が当たったとしても、準備しているタープで全員雨宿りはできる。焚き火調理も問題ないだろう。 しかし、どうして地元テレビ局の天気予報とこれほどまでに違うのか。 ここ数日は湿度が高めで、15時頃から雲が厚くなり、18時以降夕立となる。30~60分ほどでやみ、夜は涼風が吹く。 ☆ 先日の枝豆の記事に、試してみますとコメントをいただいき、己のあまりにも適当な表記が気になって再度蒸してみた。 結果、やはり水は大さじ2杯で充分に蒸すことが出来た。 水分は最初に豆を水洗いしているので、表面に残っている。その水分と、後で加える大さじ2杯で足りるというわけである。 鍋であるが、私の場合「ビタクラフト」というステンレスの多重構造鍋を使用している。弱火にかけ、時々鍋を振って中の豆を動かした。頃合いを見て蓋を開け、一粒食べて固さを見る。よければ火から下ろす。時間は計っていなかったが、数分である。豆の量にもよるだろうが、約300gの豆であった。 多重構造でない鍋であれば、カップ一杯くらいの水でよいだろう。 甘みが違う。お試しあれ。 【30%OFF】全面9層の超多層構造の究極の調理器具ビタクラフトウルトラ!Vita Craft ビタクラフト ウルトラ フライパン 24.5cm ☆ ブックマークしている地元の方の最近の記事に、思わず「そのピーマン全部買い取らせていただきます」と叫びそうになった。今が旬のピーマン、大変よく出来ているそうである。「道の駅あらい」の直売所に出荷されるのだが、他の畑も同様なので返品、廃棄の繰り返しとのこと。 道の駅まではちょっと距離があるので毎日通うことは出来ないが、明日は行ってみるつもり。 今晩も5つのピーマンをいただいた。もちろん細切りにして炒めたのである。ピーマンと枝豆はこの時期毎日食卓に登場する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|