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カテゴリ:食関連
家から最も近いスーパーへ行く。最も近いのでここを利用する事が多いのだが、よそに比べると不満がないわけではない。野菜の産地が遠いのだ。あれだけ騒がれても中国産の野菜は健在だし。
ところが最近ほんの僅かだが「地場産野菜コーナー」ができた。本日そこにあったのはピーマンと茄子。どちらも長野県産。すぐ隣が長野県だからね。迷わず購入。 最近ピーマンは青椒肉絲以外考えられなくなっているので、肉を求める。本日は豚肉を細切りにする。 魚コーナーに鯛のカシラがひとつだけ残っていたのでこれも迷わず購入。塩で洗って汁物にする。アミノ酸不足な感じがするので味噌汁か。 ピーマンはこぶりながら10個近くある。全て細切りに。花椒と醤油を使用。人様は2人か3人で召し上がるであろう量を、どうしてこんなにおいしいんだろうと思いながら完食。 鯛の味噌汁は滋養がからだの隅々にまで行き渡るような感じがする。これはアサリの汁物を飲んだ時も感じる。しかし味噌汁はうまい。からだがしゃんとする。 味噌を入れたら沸騰させないというのを着実に守っているので、味噌の香りがよいのだ。今日の味噌は母友人手製の味噌で本日初使用。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 12, 2008 11:37:35 PM
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