純です、あなた。。は。(#^_^#)
ちょっと前に、なぜかピュアなんてことを考えてた私。あちこちで、つかいまくってますわよねぇ。。私たち。「PURE ピュア」つうことで、pureをにっぽんやっほ~~さまのプログレッシブ英和中辞典で調べてみました。------------[形](pur・er, pur・est) 1 〈物質が〉不純物のない, 純粋な(⇔mixed)・ pure wool純毛・ pure essential oil混ざり物のない精油.2 他の物を混ぜ合わせていない, 単一の, 同質の;〈人・動物が〉純血の;〈言語などが〉純正の・ a pure breed of cat純血種の猫・ pure English純正英語・ pure democracy直接民主主義.3 傷のない, きれいな;清潔な, しみのない・ keep oneself pure体を清潔にしておく・ He is pure in thought.彼は考え方が純粋だ.4 〈文体が〉率直な;気どらない.5 〈学問などが〉純粋の, 理論的な(⇔applied)・ pure mathematics純粋数学.6 〈音が〉澄んだ;《楽》完全に調子が合って・ pure harmony純正調.7 ((限定))まったくの, 純然たる, 単なる・ pure blissこの上ない喜び・ by a pure coincidence単なる偶然の一致で.8 (道徳的に)潔白な, 純真な;罪のない;(肉体的に)汚れのない, 純潔な.9 感覚[経験]によらない, 先験的の・ pure reason純粋理性.10 《生・遺伝》同形の;純系の.11 《声》単母音の.(as) pure as the driven snow((時に反語))非の打ちどころのない, 極めて高潔な.pure and simple((主に話))((名詞のあとに置いて))まったくの, 純然たる・ The candidate lost because he was not qualified, pure and simple.候補者が落選したのはその資格がなかったからという単純な理由だ.---------どうだ?まぁ、私たちは「純粋」な、って感じや、「澄んだ」って感じの時に使ってる事が多いかな。意味無く、お飾りにつかうこともあるけど。。。「きゃっ☆ぴゅあ」みたいにぃ。で、4番みたいな意味でなら、この「秘密のお部屋」もピュアなブログといえるであろう。。わぁ、、M(__)Mまぁ、雑草をせっせと抜きながら考えたのです。草花が好き☆って、言ってるけど、お庭は自然であって「自然」ではなーい。買ってきて植える苗は、バイオテクノロジーの最先端から生まれるのが多いのです。可憐で美しい花たちは、ピュアであってピュアで無いのです。むしろ、、親の敵のようにせっせと闘ってる雑草君達の方が、、実にピュア♪ほんとに矛盾だらけ、理不尽きわまりない、、不思議な世の中になってるのです。まぁ、花を愛でる気持ちに難癖つけたいわけでは無いので誤解しないで。。で、今の世の中では、みんな異様に混じりけが無い「純」って事に反応します。食べ物なんかもそうなんだけど、ピュアにこだわるばかりに、どんどん、本来な意味でのピュアから遠ざかってしまってる事実もあります。そう言う意味では、音楽なんかも難しいよね。・・・・。(自分で考えてくれ。)あぁ、、これも、深いなぁ。。ピュアなんて、無い物ねだり、幻影にすぎないのかもしれない。。まぁ、でも、絶対にピュアな存在があるのです。それが、、、「あなた」そう、、この地球に寄生する人間でございます。「人間とカバ」、「人間とふぐ」、、そんなミクスチュアーな生物はみたことないでしょ?(え?飛躍しすぎ??いいのだ、真空姫の考えることだから)原始から形が多少変わっておりますが、人間はずっと人間だったのです。(きっぱり)(と、私は考えたい、信じたい)こんな汚い世の中にしちまった、、人間。その一人一人は、、太古から永遠と鎖が続いてる実にピュアな存在なのでございます。(誰?他の生物も一緒とか、、言ってるヤツは。。)こんな事考えてる私の心はピュアでないけど、存在は実にピュア。そう、そう、、そこの「あなた」も。う~~ん、ピュアな関係でいきましょう。。つうことで、ジャズの世界で「ピュア」っていうのは、、「女好き☆」ってこと。つうのは、冗談だけど、この二人のアルバムは有名ですね。そう、、そして、お二人とも大の女好きも有名です。きっと、ピュアに生きた証なのでしょう。。「ピュアデスモンド」「ピュアゲッツ」。。どっちも、好きだな。前は、LPもCDも持ってる。後者はLP。ちょっと寝不足で動くの面倒なので、CDかけますねー。今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。Pure Desmond/Poul Desmondデスモンドのアルトの音色は実に独特。一音で、、あたりがセピアカラーになる。実にスマートに歌いまくる。その繊細でスームスなフレーズには、ギターの音がとてもぴったり。地底湖をのぞき込んだ時のように、、澄んでいながら透明とは違う、、どこまでも深い色合い。。ギターは朋友ジムホールご推薦のエドビッカート。カナダのファーストコールのギターですね。今は引退しちゃったのかな。残念ですが。彼のギターはジャズ屋さんには珍しい?テレキャスターらしい。ギター確か、、彼のアルバムジャケットにもイラストでネックの部分がでてたな。しかし、シングルトーンのプレイと絶妙に入るコード奏法がとても、良いバランス。全体に、温かで優しい感じがする。このギターが入ったデスモンドのアルバムは何枚かあります。ジムホールのときより、ちょっと親しみやすい印象に仕上がってるかもしれないですね。この軽やかなサウンドを軟弱と言うなかれ。正真正銘ピュアな一枚。(ホントか?)お願いで~~す参加賞の方々、住所教えてください。発送は来週になってしまうかもしれませんが。。メールかブログのメッセージを送る、って機能で。。宜しくお願いいたします。m(__)m