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カテゴリ:洋書の積ん読(つんどく)本
ある意味、シャノン・マッケナ人気がそれだけ高まっているっていうことなので、ファンとしては嬉しいです。この2冊もそのうち翻訳されるかしら・・・。とりあえずなんとか読み終わったので無駄にはなりませんでしたが、たぶん翻訳本がでたら洋書のほうは手放します。 むしろ私としては、アンダーソン名義の作品よりも、デビュー作やBADBOYSシリーズの短編のほうが現在のマッケナの作風に近く、こっちのほうがスリルがあっておもしろかった気がするので、翻訳が待たれます。 (あらすじ)両親を亡くしてから、妹の面倒と学業の両立で恋愛とは無縁の生活を送っていた大学院生ネル。最近彼女はバイト先のカフェに毎日やってくるハンサムな彼が気 になっていた。そんな折、応募した会社の面接に社長として現れたのは例の彼!運命のいたずらが招く最高にホットな恋の行方は…?人気作家シャノン・マッケ ナが別名義で贈る表題作、なりゆきで恋愛対象外だった弟の親友とワイルドな一夜を過ごすはめになった女性を描く「チョコレートが溶けるほど」、美しい島を 舞台にかつての恋人との再会を濃密に綴った「避暑地の夜に」―大好評のエロティック・オムニバス第2弾。 naahtaahのお気に入りのロマンス本はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.06.24 22:45:32
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