豊島区私的空間

[絵本] カテゴリの記事

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  シールブックのお店

  フリーページにきょうりゅうの絵本のことをＵＰしようと検索していたら、シールブックを専門に？扱っているお店を見つけました。きょうりゅうやのりもの、どうぶつやレストランなど、子どもが興味を持ちそうなテーマばかりなので、ついつりこまれてお店全体をみてしまいました。シールブック特集ページはこちら♪購入してみようかなーと思ったのはこちらの２冊。　naahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる

  2007.03.24

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  ペネロペの仕掛け絵本が重版

  いま大人気のペネロペの仕掛け絵本が重版されたらしいですよ！　なが～く品切れだったのに・・・。それだけ人気ってことかしら。うちも息子が２歳すぎてから仕掛け絵本をやぶらないで、楽しく遊びながら読めるようになったので、次はペネロペを買ってみようかな～と検討中。進学の御祝や誕生日プレゼントにもオススメ♪　いまなら抽選でペネロペ他のぬいぐるみがあたるようですよ。お見逃しなく。　　　「おやすみなさい　ペネロペ」「ペネロペ　まきばへいく」は楽天ブックスではすでに売り切れでしたので、ほしい方はお早めに＜ペネロペの４月の新作＞　＜ペネロペのミニ絵本＞既刊のペネロペおはなしシリーズから、特に幼い子供のギフトにぴったりな4冊が小さな絵本になっています。とってもかわいいパッケージで、プレゼントにオススメです。●セット内容　「ペネロペ　ひとりでふくをきる」「きょうはなにするの、ペネロペ」「ペネロペのおかいもの」「ペネロペ　かずをかぞえる」＜ペネロペの普通の絵本シリーズ＞　　　　　　　　楽天ブックスのペネロペ特集ページはこちら＜かわいい雑貨が楽天で買えます＞　　　

  2007.03.22

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  息子のお気に入り本（生後19ヶ月）

  機関車トーマスが大好きな息子。でもトーマスばっかりというのも物足りない気がして、機関車や列車の本を意識して探してます。古本屋さんで鮮やかな表紙の色と機関車の絵にひかれて手にとってみると、おっとこれはマーガレット・ワイズ・ブラウンの著作。息子というより私の大好きな「ぼくにげちゃうよ」とか雅子さまが使われているといって日本でも人気になった？ロングセラー本「おやすみなさいおつきさま」の著者ではないですか。「おやすみなさいおつきさま」も「ぼくにげちゃうよ」も手元にあるのですが、いまのところ正直息子の反応はイマイチで、この本も気に入ってくれるかわからないとおもいましたが、やはり大好きな機関車が彼のツボにはまったか、ひとりで熱心にページをめくっています。・・・気がつけば、本が破られる心配がなくなりましたね。以前はボードブックではないタイプの本を与えるとすぐにページを破ってしまうので、一緒に読まなくてはいけなかったのですが。おおきなきかんしゃちいさなきかんしゃ　（原書タイトル：The Train to Timbuctoo）おやすみなさいおつきさま(原題：Goodnight Moon)ぼくにげちゃうよ（原題：The Runaway Bunny）このマーガレット・ワイズ・ブラウンの作品からクリスマスの絵本のプレゼントを選ばれるのでしたら、「ちいさなもみのき」なんかいかがですか。（あらすじ：森のはずれに育った小さなもみの木が、ある冬の日、足の悪い男の子のもとへ運ばれます。心を打つクリスマスのお話が、美しい文と絵で、静かに力強く語られます。）ちいさなもみのきnaahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる

  2006.11.12

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  【お気に入りの洋書】Little Blue and Little Yellow 　/レオ・レオーニ

  リンクは英語版と、日本語版の画像のみですが、私が持っているのは義理の母からプレゼントされたイタリア語版（原書）です。妊娠前にイタリア語をすこしかじっていた時、プレゼントされた思い出深い作品です。赤ちゃん語なので、文字数は多くないのですが、外国人にはちょっとわかりにくい。絵の雰囲気で話の展開を想像しつつ読みました。出産後、「（孫に）読んであげてね」と日本語版もプレゼントしてもらいました。色がとてもきれいなので、わりあい早い時期にみせていました。でもボードブックではないので、息子本人が本をいじる時期になってからは、破るに違いないと思って隠してあります。 英語版日本語版 レオーニの作品で、いま密かに気になっているのがこのカメレオンの話と、有名なサカナのスイミーの話。 洋書のスイミーは、いまなら洋書屋ジローの開店セールで特価　600円みたいですよ～♪ 楽天ブックスなら、977円。楽天に出品されているこの作者の絵本をもっとみる 

  2006.11.11

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  恐竜の絵本「きょうりゅうたち」

  恐竜好きの甥っ子に送ってあげる品をさがすうちに、偶然古本屋さんで発見した本。その名も「きょうりゅうたち」いいねぇ、いいねぇ。すかさずgetしました。いまふと気がついたのですが、絵を書いているアーノルド・ロベールは、ひょっとしてくんのあのロベールさんでしょうか？　表紙の配色の雰囲気もそれっぽいですが・・・。 きょうりゅうたち　ペギー・パリッシュ　文、アーノルド・ロベール　絵　杉浦宏　訳編 ふたりはともだち　＜がまくんとかえるくんシリーズ＞naahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる

  2006.11.09

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  【お気に入りの洋書絵本】Frog and Toad Are Friends 　/アーノルド・ローベル　ふたりはともだち

  邦題：ふたりはともだちかえるくんが、がまくんを訪ねると、寂しそうにしているがまくんがいた。それは郵便受けの前で待っていても、誰からも手紙が来ないからだった。かえるくんは、家に帰ってがまくんに手紙を書くことにした。2人の心温まる5編の物語を収録。昔からの人気作品のため、いろんな版型があり、値段もいろいろ。下に挙げた品は小型のペーパーバック版なので、499円とお手ごろ価格。洋書の絵本は高いという印象がありますが、この本にかぎっては日本語版より安い！　そして子供さんにはちょうどよい大きさかも。私は息子のために購入したのですが、買った本をみて夫がひとこと。「ぼくも持っていた」　えっ？　そうだったの。洋書日本語版naahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる楽天に出品されているこの作者の作品をもっとみる 

  2006.11.08

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  【お気に入りの洋書絵本】Where the Wild Things Are　/モーリス・センダック　かいじゅうたちのいるところ

  センダックの代表作ともいえる「かいじゅうたちのいるところ」。お母さんに怒られて部屋に閉じ込めらてしまった、いたずらっ子のマックス。すると、木が茂り海が現れ、マックスは船に乗って怪獣の住む島へ。想像力豊かな子供の世界を描いた名作絵本。賞を受賞しています。生後２０ヶ月 の息子は、迫力ある絵が大好き。何回も、何回もめくっては絵を眺めています。うちはペーパーバック版を持っています。ペーパーバックといっても、新書サイズではなく、比較的大振りです。洋書ペーパーバック版・・・かなぁ？この値段だと。　特価650円　※最後の1冊のようなので、ほしい方は急いで！！！洋書ハードカバー（ブログ記載時点では「売り切れ」）2720円日本語版（ブログ記載時点では「売り切れ」）  楽天に出品されているこの作者の絵本をもっとみる naahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる

  2006.11.07

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  【お気に入りの洋書絵本】The Very Hungry Caterpillar　/エリック・カール　はらぺこあおむし

   うまれたばかりのアオムシくんははらぺこ。いろんなものを食べてグングン大きくなっていきます。そして・・・。アメリカ・グラフィックアート協会賞受賞。 この本は装丁というのでしょうか、ページがとてもかわった形に作られています。そしてあおむしくんが食べた跡はくりぬいてあったりして。息子は本にあいた穴を指でなぞったり、ページをめくったり、キレイな発色の絵や形を楽しんでいます。大人が読んでも楽しい絵本。昔からの人気の絵本なので、ハードカバー版、ボードブック版などなどいろんな版型があります。 洋書版。洋書屋ジローではいま　新規開店特価　850円。古典で、人気本なので、売切必至。ほしいと思われていた方はこの機会にぜひ。洋書版。楽天ブックスだと同じ本が1260円。日本語版楽天に出品されているこの作者の絵本をもっとみる naahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる

  2006.11.06

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  【お気に入りの洋書絵本】 Veronica　/ロジャー・デュボアザン　みんなのベロニカ

  農場に来たかばのベロニカは、そこが一目で気に入りました。かばにぴったりのところでしたから。でも、たくさんの動物たちはベロニカを仲間はずれにし、ベロニカは悲しくて、病気になってしまいました…。先日同じ作者の「がちょうのペチューニア」が朝日新聞の書評に載っているのをみかけましたが、「これは、ペチューニアというなまえのおばかさんのがちょうのおはなしです。」というあらすじをみてちょっとな・・・と感じたので、違う作品を買ってみました。毎日のように新聞やニュースなどにあがっているイジメ。そんなイジメのひとつの構図をわかりやすく描き出しています。たくさんの人に読んでもらって、一緒に考えたいです。小さいうちからこんな本を読んで想像力や感受性を養っていたら、イジメも少しは減るんじゃないかな。みんなのベロニカがちょうのペチューニアシリーズのクリスマスのお話　いまなら洋書屋ジローで特価1200円 楽天に出品されているこの作者の絵本をもっとみる 

  2006.11.05

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  最近買った絵本　「ぼくにもそのあいをください」きょうりゅうえほん

  楽天ブックスからのおすすめ本リストにある表紙の絵をみたら、恐竜の話っぽいではないですか。恐竜好きの甥の顔を思い浮かべながらあらすじをチェックしてみると、ティラノサウルスが知った本当の愛とは……？乱暴者でおそろしいティラノサウルスがいました。トリケラトプスのこどもたちに出会って……生きることの喜びを問いかける感動作品。おお、やっぱり恐竜。同じ作家さんの作品を検索してみると、ほかにも恐竜シリーズがあるらしい。　　　naahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる

  2006.11.01

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  息子のお気に入り本（生後17ヶ月）

  読んで欲しい本を持ってきて、お気に入りのものや動物、ページなどで「あっ！あっ！」などと声をあげたり、「わんわん？」「にゃんにゃん？」などと聞いてきたりします。ねないこだれだ、はこのところ一番指差しや反応がよい本です。おへそがなぜか大好きな息子は、BELLY BUTTON BOOKというカバが主人公のユーモラスなその名もオヘソ本？がツボにはまっているようです。この本を読んだ後で「パパのおへそはどこ？」などと言うとパパのところに行ってオヘソを出させて、指差したりします。ＳＡＮＤＲＡ ＢＯＹＮＴＯＮという作家さんは、米国の作家さんですが、カナダでは大人気で、たくさんの作品が出版され、たいていの本屋さんにはどれかが並んでいます。サンドラ・ボイントンの楽しい公式ＨＰバックヤーディガンスのプレイ・ア・サウンド本 は、対象年齢（18month+）にも近づいてきたこともあり、音の出るボタンを手や足で（！）押したり、ページをめくったりして楽しんでいます。バックヤーディガンスはどちらかといえばわたしたち親が好きで、番組を見ながらテレビの前で歌ったり踊ったりしているのですが（恥ずかしくて人様には見せられない姿デス）、息子もつられて番組の最初と最後には登場人物たちに挨拶したり、音楽と一緒に踊ったりするようになり、ちょっと嬉しい驚きです。naahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる

  2006.08.07

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  息子のお気に入り本（生後16ヶ月）

  音の出るボタンを鳴らしたり、ページの一部分をめくれるようになっている場所をめくったりするのがお気に入りです。どのページにお気に入りのめくり扉？がついている、とかお気に入りのイラストがあるというようなことを覚えていて、何度でも同じページをみて、同じことをやっています。 写真に写っているのは、上の２冊が音の出るタイプの本で機関車トーマスとバックヤーディヤンスのもの、下はリチャード・スキャーリーさんのボードブック、右は人気子ども番組バーニーのボードブックです。下の２冊はページのあちこちがめくれるようになっています。リチャード・スキャーリーさんの本はお友達の通う小学校の行事の古本販売で購入したのですが、絵は細かいし、仕掛けのめくり扉？（に隠されたヒント）をめくって主人公の探偵ネコといっしょに宝石泥棒を探しだす、というような仕立てになっていて、私も初めて読んだ時はまじめに宝探し＆犯人探しをしてしまいました。表紙画像がないので確かではありませんが、翻訳されたものはスニッフはたんていだいすきかもしれません。「めくりのついたとびだししかけえほん」というシリーズだと思います。楽天ブックスで現在購入可能なのはただいまでんわこしょうちゅう！。リチャード・スキャーリーさんの本はすごく楽しいので他にも辞書とか持っています。本を破らなくなったら与えて一緒に読むのを楽しみにしています。naahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる

  2006.07.11

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  息子のお気に入り本（生後15ヶ月）

  好きなページを覚えていて、じぶんでページをめくっていったり、気になるものや好きなものを指さしてしめすようになりました♪一番下にうつっているのは息子の出産祝いに友人からプレゼントしてもらった「0さいだもん」という写真やイラストがとりまぜられた本なのですが、どちらかというと１才に近くなってから急に興味を持ち出しました。本のページをつかっていないいないばあをしたり、投げたり、破られ、折られ、ちぎられ・・・息子にかなり愛されて使用感のある状態になりました。あまりに気に入っている様子だったので、カナダに遊びに来る母に「1さいだもんおはなししましょ」（おはなし中心）「1さいだもん」（写真、あそびとりまぜた内容）を持ってきてもらうように頼みました。息子は大喜びです。先月くらいから道を走るバスや電車、特に工事車両などを声を上げて指さすなど大好きな様子なので、対象の月齢は相当先だとは思いつつ、プレゼントされたりガレージセールで買って持っていたので「くるまはいくつ」「ずかん・じどうしゃ」を与えてみました。油断すると、ページを破られたりしますが、気に入っている様子で機嫌よくページを自分でめくっては楽しげに眺めています。 naahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる

  2006.06.06

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  息子のお気に入り本（生後14ヶ月）

    読んで欲しい本があると、持って来るようになりました♪　昨日、今日「あ、あ！」と言いつつ何度も何度も私の手元まで持ってきた本は･･･トーマスとこぐまのくーぴぃの本でした。トーマスの本は+18month～ということで、まだ月齢的には先のものなので本文ではなく、本の右手の押すと音がなるようになっているボタンを触って遊んでいます。左手のプラスチックは、ＬＥＧＯブロックの箱のフタです。なぜか最近お気に入りで部屋を歩きまわるときに持って歩いています。naahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる

  2006.05.09

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  息子のお気に入り本（生後１３ヶ月）

  お義母さんが日本から送ってくれた「いないいないばぁあそび」で何度でもあきることなく「いないいないばぁ」をして遊んでいます。naahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる

  2006.04.07

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  あんぱんまんＬＯＶＥ

  息子はあんぱんまんが大好きです。楽天フリマで譲っていただいた本も、息子のあふれんばかりの愛情表現（噛む、投げる、破るetc）とあふれたよだれで、すでにぼろぼろです。（笑）なんであんぱんまんが好きなことに気がついたかというと、お友達があんぱんまんの本を持って我が家に遊びに来てくれたときに、いつもはそれほどおもちゃに執着しない息子が、お友達から取り上げてしまって遊びだしたからです。うまれたばかりのころは、色合いがはっきりしていて少ない色数のミッフィーの絵本などによく反応していたので、好きなのかなと思っていたのですが、最近はミッフィーの絵本よりアンパンマンの絵本のほうがより好きなようです。ママはミッフィーのほうがかわいくて好きなんだけどな・・・。楽天フリマで譲っていただいた本「アンパンマンと１・２・３」定価５７７円。これはちっちゃな子供の手にも持ちやすいミニサイズのボードブック。ちっちゃいので外出の時などに持っていくのも便利です。我が家にある品は、息子がいっぱい遊んだので、本のヘリなどはかなり痛み、めくれてしまったりしています。「アンパンマンのりものあいうえお」　定価５７７円。息子がアンパンマンが好きだ、と義母に伝えたらトロントまで送ってくれた本。電車などに興味を持つようになった時期から、熱心にながめています。楽天に出品されているアンパンマンの絵本をもっとみるnaahtaahの知っているでんしゃの絵本をもっとみる naahtaahの知っているくるまの絵本もっとみる  naahtaahの知っているきょうりゅうの絵本もっとみる

  2005.11.06

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