[旅行]の記事一覧 | 豊島区私的空間

鎌倉にお出かけしました

1泊2日で、鎌倉に出かけてきました。電車大好きな息子のリクエストにこたえて、再び！！！　江ノ電＆湘南モノレールに乗る旅です。今回、お天気に恵まれて、江ノ電の車窓から富士山も見えました♪　息子はひたすら運転席の後ろで線路＆街並み、風景に釘付け。満喫していました。

2009.12.24

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鎌倉散歩　石窯ガーデンテラスでランチ

先日、鎌倉へ行った折りのランチは、「石窯ガーデンテラス」でとりました。初めての訪問でした。お食事は11時からということで５分過ぎくらいにお店に到着したのですが、テラス席は２卓しか残っていませんでした。イングリッシュガーデンには薔薇や冬桜などのお花が少しさいていました。お寺の境内から傾斜のきつい坂をのぼった高台にあるので、晴れた日は見晴らしがよいです。フレッシュなお野菜がふんだんにあしらわれた美味しいお料理をいただきました。

2009.11.13

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鎌倉に行ってきました

本格的な紅葉まであとちょっとというかんじでした。

2009.11.08

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「碓氷峠鉄道文化むら（横川駅）写真　トロッコ列車＆峠の湯

二日目にトロッコ列車に乗って峠の湯に行きました♪　トロッコ列車は土日は混雑すると受付で聞き、早めに入場＆チケット購入しました。満席になると乗れないこともあるそうです。峠の湯、施設。とっても立派＆とっても清潔感ありました☆トロッコ列車往復＋入館料＝1700円で、割安感あるように感じました。東京なら入館料だけで1700円くらいすぐしてしまいますよね？２階の食堂からみかけた公園。生垣で見えにくいですが峠の湯駅のすぐ脇にありました。

2009.08.14

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碓氷峠鉄道文化むら（横川駅）写真　奥広場

正面入り口から入って左側のほうに通路があり、そこから奥のほうにたくさんの貨物列車やデゴイチ、蒸気機関車の駅、ミニSLの線路などがある広場があります。投宿した宿で知り合った男の子（４）は、埼玉からきていると言っていましたが、なんでも貨物車がたくさん展示してあるからここが好きだそうです。言われてみれば、なるほど～。

2009.08.13

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碓氷峠鉄道文化むら（横川駅）写真　手前側広場

文化むらを1周している蒸気機関車アプト号の車窓から撮影しました。ちょうど正面入口のところに眼鏡橋を模した？レンガ橋があり、そこをアプト号がとおります。シュミレーターがありました。

2009.08.12

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那須旅行に行ってきました

家族で、1泊2日の那須旅行に行ってきました。せっかくの旅行でしたが、お天気は雨あめ雨。肌寒くてカーディガンなしでは過ごせませんでした。初日は土砂降りだったので、そのまま宿でのんびり。温泉を満喫しました。２日目は霧雨が降る中、南ヶ丘牧場に行きました。息子はロバや子羊、子ヤギ、子牛に餌をやって大喜びでした。ロバの餌やり機に餌を置く様子今回は那須温泉　山楽にお世話になりましたが、部屋付きの仲居さんが本当に親切にしてくださり、また緑に囲まれた露天風呂にのんびりつかり、癒されました☆

2009.07.25

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鎌倉旅行３　新江ノ島水族館に行ってきました

最近、絵本などでクジラやペンギンなどに興味をひかれているようだったので、新江ノ島水族館に行ってみることにしました。水族館ですが、なぜか80周年記念行事でプラレールやNゲージの展示があり、息子はまずその場所で釘付けに…(笑) その後、スプラッシュというイルカとアシカの約20分のショーを楽しみました♪　タイムスケージュールやショーの内容などはこちら

2008.02.25

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鎌倉旅行２　息子と江ノ電に乗りました♪

電車が大好きな息子と鎌倉に行ったら、必ず乗ろうと思っていた江ノ電にも乗ってきました♪　海のそばを通ったり、町中を走ったり、単線ですれ違うための待ち合わせがあったりと乗っているだけでもとっても楽しい路線でした☆江ノ電のオフィシャルサイトはこちら

2008.02.25

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鎌倉旅行１　鎌倉に遊びに行ってきました

富士山が見えました♪風は冷たいですが、風のさえぎられる場所にある日向はぽかぽかでした。現地でみかける梅は満開でした。こちらの浜ではおそらく海苔をとっていらっしゃるかたがいました。

2008.02.25

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サイパン旅行記

簡単なサイパン旅行記と写真をＵＰしました。お時間があればぜひご覧ください。１日目２日目３日目４日目５日目

2007.03.08

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サイパン旅行に行ってきました

久しぶりの更新です。みなさん、お元気ですか。更新をお休みしていた間、家族でサイパンに行ってきました。3月6日で息子が満２歳になると国際航空運賃がぐーんとＵＰしてしまうので、それまでに乳幼児料金体系を活用しよう！　ということで、（私自身は当初沖縄など国内を考えていたのですが）海外、そのなかでも成田から近いグアムかサイパンにしよう→サイパンのほうが海がキレイかなーという漠然としたイメージ→サイパンに決めました☆なぜか旅行中あめに降られることがおおい我々ですが、今回またしても(T_T)４泊５日の旅行のうち最後の２日間は雨、それも１日は本降りということでまったく観光ができない状態でした。プラス思考で考えるなら、リフレッシュしようと出かけた旅行だったので、1日半はホテルでのんびりできて本当の意味で休養できたかも。貧乏性なので、予定がないとついどこかを見にいったりしたくなってしまうんですよね・・・。サイパン近くの無人島マニャガハン島に行ったり、潜水艦ツアーや観光半日ツアーに参加したり、前半はアクティブに観光しました。旅行中に撮った写真なども追々こちらのブログや今日も旅日和☆にアップしますね。（はっ、今日も旅日和☆はバンフの写真もＵＰしてないし、まったく更新がとまってしまっている状態！　記憶が薄れないうちに作業しなくては）

2007.03.06

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サイパン旅行5日目

起きてすぐカーテンを開けるとこの日は曇天でした。その後小雨が降ったり止んだりしていました。こんなお天気でも寒くはないので、ホテル前のマイクロビーチでのんびり息子と海を眺めました。マニャガハ島で克服したと思っていた砂アレルギー（足に砂がつくとイヤがる）が再発してしまい、息子はベンチから一歩も歩こうとしませんでしたが、もっていった機関車ゴードンと語り合ってくれたので、１時間くらいは静かに過ごせました。12時15分にはホテルを出発し、ＤＦＳギャラリアで買い物をして、帰国の途につきました。そういえば地球の歩き方p170にのっていた「ペイレス・シューソース」という靴の大型ディスカウントショップですが、ガラパン地区のお店は移転したのか、閉店したのか、地図の場所では確認できませんでした。2日目のツアーで違う場所では見かけましたので、完全撤退ではないと思います。

2007.03.05

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サイパン旅行4日目

朝からどしゃぶりでした。この日は車を借りてバンザイクリフやコスコへでかけようかとはなしていたのですが、結局お天気は回復せず、夕方食事の買出しに出かけたほかはホテルで過ごしました。バンザイクリフの方面は、ドライブすると景色がよいと聞いていたのでちょっと残念ですが、また機会があればぜひ行きたいと思います。夜はホテルの近くにあるココナツ亭（和食系）で食べたのですが、ここで頼んだニンニク風味の小イカのパスタがとってもおいしくて、嬉しい驚きでした。

2007.03.04

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サイパン旅行3日目

オプショナルツアーを申し込み、潜水艦で海底２０mくらいの場所にもぐってきました。朝のお天気は曇っていて風が強く、潜水艦には沖合いでボートから乗り込むのですが、ボートでの往復や乗り込み時にもかなり揺れたため息子がおびえてしがみついていました。お魚を指差したりしたりもしていましたが、すべりだしが悪かったため、基本的にはぐずり気味で、１時間の潜水時間の半分くらいは寝ていたので、ちょっと残念でした。親のほうが楽しんでいたかもしれません。そのあとサイパンからボートで１５分くらいの場所にあるマニャガハ島という無人島で15時まで過ごしました。島内ぐるっとまわって徒歩１５分くらいです。この日は風が強く、気温も高くなかったので、ついたばかりのときに海にすぐはいったら水が冷たすぎ、息子は泳ぎたくないということで浜辺に落ち着き、もっていったプラスチックの小さなバケツでずいぶんながい時間砂を入れたり出したり、くんできてあげた水をくみだしたりとひとりで遊んでいました。午後になってようやく海水が温まってきたので、私はシュノーケリングをしたり、息子も波打ち際で遊んだりしました。最初息子は「あ！あ！（訳：足に砂がついちゃったからとって、抱っこ）」と甘えっぷりを発揮していましたが、海のおもしろさがわかってくると今度は背のつかないほうまでどんどん海にはいってしまうので、制止するのも大変でした。無人島での滞在を満喫したので、帰りのボートで眠ってしまい、ホテルについても3時間くらい寝ていました。夜はホテルからすぐそばの2階にある韓国料理屋さんで食べたのですが、なかなかおいしかったです。

2007.03.03

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サイパン旅行2日目

午前中は、今回利用したツアー「マイセレクト　Sale！　サイパン5日間」に無料でついているＪＴＢの半日観光ツアーに参加しました。戦跡系と観光系と選べたのですが、観光系にしたところ、大聖堂やグロッタという洞窟がみえる展望台、エレファントロック（という大きな岩）などをみました。風が強く、あやうく帽子が飛ばされるところでした。

2007.03.02

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サイパン旅行１日目

フライトは3時間半の予定でしたが、3時間ちょっとくらいで到着しました。おおむね順調だったのですが、途中息子がなにかの拍子に吹き上げるように吐いてしまってちょっとびっくりしました。どうもひざにすわらせていた時の体制で胃を押してしまったのか、飛行機酔いだったのか、ケロっとしていてその後はまた普通に過ごしていました。この日は木曜日で、ガラパン・ストリート・マーケット開催日。この地域のホテルやレストランが屋台を出店していて野菜や果物、中華料理、バーベキュー、チャモロ料理、工芸品など売っています。投宿先のハイアット・リージェンシーすぐ前の通りが開催場所なので、そこで５種類の選べるお料理+デザート+ジュースというお手ごろ価格なお弁当を夕食用に買い、近くのお店で飲み物など翌朝の朝食を確保して、部屋に戻りました。お弁当は5ドル前後でしたよ。※ガラパン・ストリート・マーケット毎週木曜日１８：００～２２：００に開催（2007年3月1日時点）　問合せはマリアナ政府観光局この情報は地球の歩き方　サイパン2006～2007に載っていました♪

2007.03.01

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トーマス柄列車に乗ってトーマスランドにＧＯ！

トーマスランドエキスプレス（バス）＆トーマス列車が運行しています。閉鎖空間で息子にグズられると周囲の人に迷惑をかけるということと、なだめるのも疲れるので、今回は利用を見送りましたが、そのうち利用したいものだな～と思っています。実は富士急ハイランド近くにあるブックオフの店舗に立ち寄ったら、そこの駐車場から線路が近くて、トーマス列車をみかけたんですよ。肝心の息子はちょうど寝ていて！！！　見せてあげられず残念でした。 =================トーマス列車の時刻表は富士急ハイランドのＨＰに掲載されています。＜運行区間＞大月→富士急ハイランド→河口湖　河口湖→ 富士急ハイランド→大月平日は１日５便（片道）、休日は１日４便（片道）運行しているようです。※車両点検・都合により通常の車両に予告なく変更し、運行する場合もございます。詳しくは TEL0555-72-0017 ===============息子が機関車トーマスが好きなので・・・

2006.11.22

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トーマス柄のバスに乗ってトーマスランドにＧＯ！

トーマスランドエキスプレス（バス）が運行しています。閉鎖空間で息子にグズられると周囲の人に迷惑をかけるということと、なだめるのも疲れるので、今回は利用を見送りましたが、そのうち利用したいものです。================================ トーマスエクスプレスの時刻表を富士急行のＨＰより抜粋しました。～下り（新宿→富士急ハイランド）～便　名 1131 1107 1117 新宿西口バスターミナル発 8:10 12:10 18:10 富士急ハイランド着 9:50 13:50 19:50 ～上り（富士急ハイランド→新宿）～便　名 1102 1110 1136 富士急ハイランド発 7:04 13:04 17:12 新宿西口バスターミナル着 8:44 14:44 18:52 ※上記時間帯の各１号車での運行になります。※道路渋滞や、車両整備点検により、上記時刻に運行しない場合もございますので、あらかじめご了承下さい。※ご予約は富士急高速バス予約センター電話０５５５－７２－５１１１「トーマスバスを希望」とお申し出下さい。 ===============息子が機関車トーマスが好きなので・・・

2006.11.22

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河口湖旅行での滞在先

【１泊目の宿】ホテルハイランドリゾートhttp://www.highlandresort.co.jp/今回の旅行のテーマである富士急ハイランド内にあるトーマスランドから近く、また開園30分前の優先入場も可能ということで、一泊目はこちらのホテルに泊まりました。初孫に劇甘な義両親はトーマス部屋（部屋のインテリアまでトーマスで統一してある部屋）をとってあげたいと言ってくれたのですが、１年前から予約でほぼ満室。ということで、今回は普通のお部屋でした。でも湯沸し器と加湿器がいっしょになった備品がそなえつけてあったり、スタッフがいつも待機していてすぐに助けてくれたり、朝食のバイキングは無添加に限りなく近づける努力をしていたり、そこここに気配りの感じられるホテルでした。子供客も多かったですし、子連れ客には居心地のよいホテルかも。【2泊目の宿】子連れ歓迎のペンション　セントポーリア河口湖の繁華街からはちょっと離れた場所のペンション村の一番奥にある宿でした。子連れ歓迎というキーワードにひかれて予約。施設は清潔に保たれていましたが、部屋はほどほど。ペンションとしては普通かなぁ。お料理は期待していなかったのですが、まずまずでした。家族風呂の檜風呂はよい香りがして、のんびりできました。ペンションのオーナーさんにもお子さんがいらして、おもちゃがたくさん置いてありました。機関車トーマスLOVEのうちの息子は、トーマスセットにくぎ付けでしたが、ちょうど同じ夜に滞在していたちょっと年上の男の子たちとトーマスの取り合いになり、取っ組み合いのけんかにこそなりませんでしたが、最後にはお互い大泣きでした。まぁ子連れにはとてもよい宿ではと思います。【３泊目の宿】河口湖温泉　ウインレイクヒルホテル　今回の旅行では、このホテルが一番印象がよかったです。とにかく従業員のひとたちの感じがよく、当日の夕食のレストランや観光について質問すると、こころよく良質な情報をくれました。朝食もとってもおいしかったです。朝食レストランにはベビーベットまで置いてありました。子連れ客が多いのかしら？　気になったのは部屋のドアが薄いようで、夜中に他の部屋からの音が聞こえてきたことと、車でいくとホテルへの入り口がとてもわかりにくい、ということくらいでしょうか。今度河口湖に行くことがあれば、このホテルを利用しようと思っています。

2006.11.15

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北海道旅行から帰宅

23時前に北海道から無事帰宅しました。今回の旅行は、台風並みの低気圧がちょうど北海道をおおっているじきで、前半のニセコと洞爺湖では暴風雨に見舞われてしまい、ちょっと残念でした。山は紅葉が始まったところで、黄色や赤が緑に混じってとてもきれいだったです。最終日は台風一過でとてもよいお天気でした。今週末くらいからニセコ方面では紅葉が見ごろではないでしょうか。桜と違って紅葉は見ごろの時期がながいからいいですよね。今回の北海道旅行はイマイチ紅葉を満喫できなかったので、１１月の連休はどこか近場で紅葉のキレイなところに行こうか考え中です。

2006.10.09

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北海道旅行　2日目

朝からおりたたみ傘は簡単におちょこになりそうな強い風と雨。傘を差すのはあきらめて、息子にはレインコートを着せて出発。北海道在住のお友達にはシャツ＋ジャケットでＯＫという連絡をもらっていたのですが、冷たい風と雨で体感温度が低く感じるのか、この日はとても寒くて、息子にはＴシャツ＋シャツ＋綿入りジャケット＋レインコートを着せ、自分もババシャツ＋シャツ＋厚手のジャケット＋ショールといった（秋としては）重装備ですごしました。子供に風邪をひかせたくないので、この日はドライブして過ごすことに。ニセコのパノラマラインのあたりは、紅葉がはじまったところでした。お昼ごろに通りかかったくっちゃんという町の古本屋さんの店員さんに「この辺でおいしいお店ありませんか」と聞いておしえてもらった洋食屋さんのじゃが太というお店。薄味なのですが、素材がいいんでしょうね、そのものの味がして、すっごくおいしかったです。あとから農家のお店ということを知って納得。聞いてみてよかった～。その後もドライブを続けて１６時ごろ、この日の宿楽天トラベルで予約していたカントリーイン　ミルキーハウスにチェックインしました。朝食がおいしいといううわさをきいてここにしましたが大正解でした☆　朝、牧場のしぼりたての牛乳が飲めました。このお宿にはワンちゃんも泊まれるようですよ。楽天トラベルカントリーイン　ミルキーハウス

2006.10.07

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北海道旅行　１日目

朝８時の便だったので、実家を朝５時半に出発しました。羽田空港では待合室で「本日は低気圧の影響で揺れが予想されるため、あらかじめ洗面所などへお越しください」というようなアナウンスが流れて、そんなことははじめてだったので内心ビクビクしましたが、思ったほどはゆれなくて助かりました。別方面への飛行機には欠航になってしまった便もあったようで、千歳空港へは飛んでくれて助かりました。予約した宿なども、飛行機が飛ばないとなればいろいろ変更しなければならなくて、大変だったろうと思います。この日のお宿はホテル日航アンヌプリ。夜はバイキング形式で、お寿司やカレー、中華やラーメン、いろいろおいしいものを食べられましたが、なんといっても嬉しかったのは秋の実りのクリやサツマイモをふかしたものが出されていて、とってもおいしくいただけました。ホテル日航アンヌプリ

2006.10.06

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温泉でひといき

トロント滞在中、自家用車を福島県郡山市の祖母宅に預けてひと月に１回ほどエンジンをかけてもらえるように頼んでいました。車を引き取りに１泊の予定で実母や家族と福島まで出かけてきました。朝７時半に実家を出発して祖母宅へ。福島特産の（今年最後？の）桃や梨を近所のスーパーで購入したり、古本屋さんに行ったり、あれこれ所用をすませて、午後には温泉が楽しめるゴルフクラブのローレルバレーへ。旅館と違って部屋などに風情はないのですが、祖母宅からは車で１時間ほどの距離にあり、のどかな田園地帯にあり、おいしいお料理＆お手ごろ価格のため、親族が多数あつまって祖母宅に泊まりきれない時などよく利用します。久しぶりの温泉でゆったりリフレッシュできました☆

2006.09.09

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旅行ＨＰにアイルランド旅行の写真ＵＰ

アイルランドのドライブ旅行の写真を旅行ＨＰ今日も旅日和☆にＵＰしました。お時間があればぜひ。

2006.07.18

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旅行ＨＰにノヴァ・スコシア旅行の写真ＵＰ

ノヴァ・スコシア州のドライブ旅行の写真を旅行ＨＰ今日も旅日和☆にＵＰしました。お時間があればぜひ。アイルランド、バンフの写真も準備中です。

2006.07.14

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ノヴァ・スコシア州（カナダ）旅行中５

なぜか古本屋さんが何軒もあったハリファックスの街。熱心にタイトルに見入っていると息子が「ああーーーきゃーーー！（早く～）」と催促のおたけび。彼に頼んだり、私が抱っこしたりとごまかしつつ、偶然街中でみつけたお店で品定め♪　もちろん探している本が発見できれば嬉しいのですが、その土地の人はどんな本を読んでいるのかなとか、どんな品揃えなのかなとかいうのも古本屋さんについ入ってしまう理由です。今回偶然見つけたお店はどれも幅広い分野での品揃えでしたが、キリスト教系の資料が充実していたのは熱心な信者さんが多いからかなとか、フランス語系の書籍がある程度そろえられているのもカナダの特徴なのかなーなどとちらっと感じながら本選び。児童書が充実していたお店では、前からebayで狙っていたものの競り負けたりして入手しそびれていたかいじゅうたちのいるところ（原書）と息子の最近のお気に入り本とおぼわしきmaisyちゃんシリーズのボードブックメイシーちゃんのきしゃ（原書）を購入。また宿泊したホテルの隣のショッピングモール地下１階の古本屋さんでは、日本ではオークションで高値になっているスーザン･フォックスの野の花に寄せての原書を発見。プレミア価格で買うほどではないけれど読んでみたい気持ちはあるので、（100%内容が理解できないとしても）いっそ洋書をebayで買おうかな、と思っていたところだったのでこれ幸いとケイ・フーパーやベティ・ニールズ、パトリシア・ウィルソンと共に購入しました。あと買いはしませんでしたが、大好きな作家さんダイアナ・ガバルトンの時の旅人クレア（1）や緑のドレスの女の原書も本棚でみかけ、内心ニヤリ。もちろん古本屋めぐりの合間に（！？）観光もしました♪

2006.07.04

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ノヴァ・スコシア州（カナダ）旅行中４

世界遺産のひとつルーネンバーグの街で一泊しました。こじんまりとした港町でした。翌日、街の対岸からとった写真ですが、いかにもルーネンバーグらしいような建物や風景にはなっていませんでした･･･。

2006.07.03

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ノヴァ・スコシア州（カナダ）旅行中３

マギーズ・コープ。海のそばに小さな灯台がたっていました。

2006.07.02

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ノヴァ・スコシア州（カナダ）旅行中２

山あり、谷あり、川あり、海ありといった変化に富んだドライブコースを走りました。雨がちでしたが、時折晴れ間ものぞきました。お花があちらこちらで咲いていて景色に彩をそえてくれています。

2006.07.01

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ノヴァ・スコシア州（カナダ）旅行中

シドニー空港近くで撮りました。着いた日はお天気に恵まれたのですが、その後は曇ったり、雨が降ったり、晴れ間がのぞいたりとかわりやすい天候にふりまわわされています。

2006.06.30

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子連れで飛行機

昨年夏の渡加にくわえて、このところキューバ、アイルランド、バンフと何回か子連れで飛行機に乗ったので、友人や知り合いから飛行機でどうやって過ごしている？　と聞かれました。子どもも個性いろいろで、おなじ子どもでもその日の体調で違うと思うので「これをやれば絶対大丈夫」という方法はないと思いますが、我が家でこころがけているのはこういったところです。１）搭乗後に隣の席や周囲のひとに「子連れでご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、申し訳ありません」とあらかじめおはなししておく。２）離陸＆着陸のときに圧の変化で耳が痛くなるので耳抜きをさせてあげる。飛行機がテイクオフしてから、用意しておいた哺乳瓶で何か飲ませるか母乳をあたえるとつばを飲み込むのとおなじ効果があります。先輩ママはラムネがよいと教えてくれました。（口の中でゆっくりとけるし、のどにつまらないから）タイミングもポイントで、あまり早く与えすぎると飲みきってしまって、肝心のときに飲み終わっているということもありました。（笑）うちの息子は離陸よりも着陸のときのほうが痛くて騒ぐことが多い傾向がある気がします。３）飛行機の中でよく寝るように、チェックイン後はり回らせてぐったり疲れさせる。４）飛行機の時間帯も選べるなら普段のお昼寝の時間などにあわせたりするのもよいかも。５）少し多いかと思うくらいのおもちゃ＆本を持参。お気に入りのおもちゃなどでも旅行前数日は隠しておいておくとか、新品のものを用意するとかで多少飽きるまでのスピードが違うかも。１才過ぎのお子さんなら、ポータブルＤＶＤプレイヤーなどもポイント高いかもしれません。飛行機の中は案外うるさいものですが、おもちゃは音が出ないタイプのほうが周囲がきにならないかも。あと転がらないものがよいと思います。子どもに投げられて狭い飛行機のなかを拾い歩くのはかなり大変です。家にいるときと違って、少しでも泣かれると周囲の迷惑が気になるので、時間が過ぎるのが遅く感じますので、おもちゃは持っていって多すぎるということはないかも。いろいろやっても泣いてしまったら、シートベルトサインが消えているときなら、寝るか子どもが満足するまで飛行機のなかで歩き回るしかありません。アイルランド旅行のときは、旅行中に突発性湿疹になってしまって、体調不良＆発熱がかさなってどうがんばっても猛烈に泣き叫び周囲に大変な迷惑をかけてしまいました。こうなったらひとつの場所にとどまるよりは歩き回るしかないようです。空が飛べたら、と切実に思いました。やはり旅行前の子どもの体調管理が一番重要なようです。トロントで暮らしていると、日本へ里帰りのため、お子さん２人、３人をお母さんだけで連れて帰られるという方もいらっしゃるという話も聞きますが、想像するだけで本当に大変そうです。私自身は夫婦で子連れ飛行機ですので、そういった方々の経験の足元にも及びませんが、ご参考まで。子連れ旅行のみなさん、楽しいご旅行を！

2006.06.23

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バンフから帰宅しました

両親とはバンフのホテルで別れ、無事に帰宅しました。心配していた飛行機のなかでの息子のふるまいも、今回は隣に座った年配の女性からも「パーフェクト！」と褒めてもらえるほどで、ほっとしました。やはり体調やそのときの機嫌で、子どもの様子というのはかわってくるのかなと思いました。

2006.06.14

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バンフでみかけたお花

一緒にいた母に「あまりお花を見かけないけど、シーズン終わっちゃったのかしら？」と聞かれて、どこかに隠れているかもしれない野生動物だけでなく、道端にも注意を払うようにしたら、咲いていました！　植物に詳しくないので、珍しいものなのかどうか、花の名前すらわかりませんが、写真を撮ってみました。高度のせいか、気候のせいかはナゾですが、丈の短い、可憐なお花がトレッキングコースなどの道などにちらほらと。

2006.06.13

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バンフでみかけた野生動物

バンフ旅行中に私たちがみかけることができた野生動物は、狐、鹿、ムース、クマ、リス、カモシカ？　などでした。そのほかにも鳥など知識がないためにわかりませんでしたが、もしかしたら珍しい種類のものなどもいたのかもしれません。こんなに野生の動物がいっぱいいるなんて、このあたりの自然は本当に豊かなのだなと実感しました。

2006.06.12

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バンフ旅行

10日-14日まで、日本から遊びに来た両親と私たち家族でバンフに出かけました。トロントからカルガリーまでは飛行機で約４時間。さらにカルガリーからバンフまでは車で２時間強ほどの行程です。国内とはいえ、トロントとは2時間の時差があります。現地での移動はレンタカーにしました。旅行３日目、ずっと雨＆曇りがちだったお天気がようやく回復しそうだ、ということでバンフの街からドライブすること約1時間くらいのルイーズ湖まで出かけました。途中、鹿やムースを遠目にみかけることができました。標高が高いので、お天気はよかったのですが、肌寒かったです。写真にはうまく写りませんでしたが、ルイーズ湖の水の色は氷河の成分がとけこんで、絵の具のような明るいエメラルドグリーンで、幻想的な光景でした。

2006.06.11

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アイルランド旅行から帰宅

５時間ほどまえにアイルランド旅行から帰宅しました。行きはほどほどの様子だった息子ですが、かえりの機内では旅の疲れと体調不良から大泣きで居場所がなく、なんとも長い７時間でした。とほほ(ToT)ともあれ家に帰ってこれてほっと一息つきました。落ち着いたらまた追々写真などＵＰします。私の持っているアイルランドのガイド写真本には副題でエメラルドの島とあるのですが、ほんとうにそのとおり緑の宝石のような風景を満喫してきました☆　※今日の写真はモハーの断崖です。

2006.05.27

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傘をさしておしゃべり（アイルランド旅行）

にわか雨のふるダブリンの公園で撮った写真です。写真右手のほうをよーーーく見てみてください。な~んか違和感ありませんか。トロントニアンはめったに傘をささないですし、日本人なら雨のなか公園のベンチに座ってまでおしゃべりしたりしないのでは・・・。（傘をさして立ち話ならおおいにありえそうですけど）ショートカットするために入り込んだダブリン中心地にある公園だったのですが、新緑が雨に濡れて青々としたさまが目に優しく、立ち去りがたい気持ちになりました。

2006.05.21

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航空会社のエア・トランザット

知り合いから「アイルランドなら片道３万円くらいじゃない？」と耳打ちされたのがちょっと前のことです。なんとなく行きたいな、という国だったのが、俄然現実のものに思えてきて、主人がインターネットで調べると、トロント→ダブリンまで片道約５万円。そんなに安いの？　カナダ国内のヴィクトリアより安いかも。しかしAir Transat？　いままで聞いたことのない会社でした。なんとなく不安なものの、値段の安さに負けて、今回トロント→ダブリン　シャノン→トロントを利用してみました。無事ダブリンに到着すると、客席から拍手が自然発生･･･。みんなやっぱり不安だったんでしょうか？　飛行機事故は車の事故よりもパーセンテージは低いとかいいますけど、帰りに利用するのがまたまた不安になりましたが、無事にトロントに帰って来れました☆　

2006.05.20

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機内食がキッズミール！？

先日キューバに行った時のことです。エ●カナダ（カナダ航●）を利用したのですが、行きの飛行機で出てきた食事が、エコノミークラスの人は全員キッズミールでした。最初は４時間という短距離のフライトなので軽食なのかと思ったのですが、国際線なので本来は普通の（大人用の）食事が出るところ、なんらかのミスでエコノミーの乗客分の普通の食事がキッズミールに変更されてしまったようです。機内食の味についてはそれほどの期待はないのではと思いますが、量の少なさとマフィンを中心にしたおやつのようなメニューにかなりの数のお客さんからブーイングがあがっていました。こんなこともあるんですねぇ。

2006.05.16

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アイルランド旅行

近々家族でアイルランド旅行を計画中です。最初は５月の旅行にはヴィクトリアに行こうかと話していたのですが、カナダ国内とはいえカナダを横断することになり結構航空券も高いし、ケベック、オタワとカナダ国内旅行も続いているので近場の海外はどうだろうということで考え始めました。日本で一番有名なアイルランド人は化した小泉八雲（ラフカディオ・ハーン）でしょうか。私が興味をもったのは恥ずかしながら大好きな恋愛小説などの舞台がアイルランドだったり場人物がアイリッシュだったりすることがあって興味を持ちました。いまはガイドブックを片手にわくわくしています。

2006.05.15

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ケベック旅行

旅行から無事に戻ってきました。ケベックのホテルを朝７時半に車で出発し、夜の６時ごろトロントに到着しました。およそ８００kmの距離です。戻ってきたら、トロントがとても暖かくなっていてびっくりしました。たくさんの人がサイクリングしているのをみかけました。写真はケベック・シティ旧市街のランドマークになっているフェアモントホテルです。トロントにも同じように中世のお城のようなホテルがあるのですが、ケベックのホテルの方がスケールが大きかったです。

2006.04.17

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ケベック旅行５日目　モンモランシーの滝

帰宅する日の朝、ケベックシティから１1キロぐらいの場所にあるモンモランシーの滝に寄りました。朝８時ぐらいだったでしょうか。日中はケーブルカーで山？の上にあがり、滝の上にあるつりばしを渡れるそうなのですがまだ時間も早いこともあって操業停止中。道路から入ってすぐの駐車場から滝の写真を撮りました。

2006.04.16

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ケベック旅行２日目　オタワからケベックへ

旅行出発前の天気予報では、この旅行後半は天気が崩れるということ。二日目起きてみると快晴だったのですぐにオタワのホテルを出発しました。通常トロントからケベック方面に向かう場合は、モントリオール経由で４０１を利用する方が多いと思うのですが、私たちはオタワに泊まったため、いちおうハイウェイという名の（一部の地域では街中をとおったりと、ほとんど一般道）道路を経由しました。この道路は牧歌的な風景の道だったので、もう少し季節がよかったらなぁと思いつつ、早春といった様子の景色を満喫しました。

2006.04.14

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ケベック旅行１日目　オタワ泊

子連れ旅行ということで、行きはトロント-ケベックのおよそ中間くらいの距離にあたる首都オタワで１泊しました。真冬にクリスマスイルミネーションを見に行ったときは雪化粧だった町も、今回は雪も消え、早春といった風情でした。またこの日はお天気のよい日で、公園などでは散歩したり、芝生でくつろぐ人の姿もちらほら見受けました。トロントよりは北方に向かったので、車窓をずっと眺めていると緑が段々少なくなり季節を逆行しているようでした。この前来た時に偶然発見していた市場近くの古本屋さんに行ってたーくさんロマンス本を買い、市場で朝食用のパンを買ったりして町をぶらつき、展望台で夕陽を眺めたりしてすごしました。この古本屋さんですが、カナダの古本屋さんにしては珍しく、著者名順にきちんと本が並べられていて探しやすく、また在庫も充実しているのです。多少値段は高めですが、古い本もかなり置いてあります。私はシャノン･アンダーソンのＰＧＲ作品がほしかったのですが、さすがにこれはなかったものの、他の方のサイトなどでよい書評がでていて読みたかったロベルタ・ジリという昔？の作家さんの作品を何冊も発見したり、お気に入りのジュリー･ガーウッドやらスーザン・エリザベス・フィリップスやら買ってきました。読むのが大変だ。

2006.04.13

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子連れで飛行機

ほぼ生後１３ヶ月の息子と今回片道４時間、飛行機（エアカナダ）を利用しました。うちの息子はトロントに来る時に１回（生後６ヶ月）利用しているので、今度が２＆３回目の利用でした。初めて飛行機に乗せるときは機内で騒がないか、耳は大丈夫なのかとかものすごく心配しましたが、（結果、ものすごーく騒ぎ、飛行中はほとんど寝れず、思い出したくない記憶デス）今回はフライト時間が比較的短く、その日の機嫌とか体調とかでも違ってくることなので、割合気楽に構えていました。離陸＆着陸のときに気圧の変化で耳が痛くなるので、耳抜きをさせるため、テイクオフと同時に母〇をあたえました。これはつばを飲み込むのとおなじ効果があるようです。でも小さい頃とはちがって、気が向かないとすぐ飲まなくなってしまうので、片手には水の入ったマグマグも準備しておき、口をはずされると交互に与えました。ふたりお子さんがいて、しょっちゅう飛行機を子連れ利用している先輩ママはラムネをなめさせてもよいと言っていましたが、今回旅行前に入手できなかったのです。（口の中でゆっくりとけるし、のどにつまらないから）インターネットで他の方がかかれていたように、飛行機の中でよく寝るように、チェックイン後は走り回らせてぐったり疲れさせようとおもってたけれど（そして飲み物は離陸の時まで我慢させる→いっぱい飲むから）理屈どおりにはいかず、眠い息子はずっとママの腕のなかでした。今回失敗したのはおもちゃえらび。いま息子の旬の遊びであるコップ重ねのためにＩＫＥＡのプラスチックのコップをいくつか持っていったらせまい机の上で重ねて遊ぶのではなく、下に投げて遊んでしまい、すぐに回収。「いないいないばぁ」の絵本や、エアカナダ備え付けの旅行誌などでしのぎました。（わざわざ聞かなかったですが）以前は航空会社のほうで用意したおもちゃなどくれたりすることもあったようですが、今は経費節減で用意していないでしょうね。（去年９月には無料でもらえたオムツも、その後のリストラで、今回は「ご自身でご用意ください」と言われました）飛行機の時間帯も選べるなら普段のお昼寝の時間などにあわせたりするのもよいかもしれませんが、キューバ便は１日１便。朝9時時半の便だったから息子を寝ているところを起こして、６時半には出発したので機嫌の悪いこと！　行きの飛行機は最悪でした。シートベルトサインが消えたら、ギャレーで仕事するスチュワ－デスさんをかわしつつ、泣いて騒ぐ息子が寝るまで立って抱っこしました。帰りは午後の２時ごろの便で離陸するとすぐ寝てくれて、泣いたのは着陸の時だけ。同じ子どもでも、毎回違うから「絶対大丈夫」という方法はないのかな。エアカナダは通常国内線は（席なしなら）子ども料金無料なのですが、国際線利用でしたので、子ども料金１０％支払いました。（またエアカナダと提携しているＡＮＡマイレージは積算されませんでした）

2006.04.06

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キューバ旅行から帰宅

５泊６日のキューバ旅行から帰宅しました～。前半はビーチで、後半はハバナ観光という感じの盛りだくさんの内容でしたが、リフレッシュして帰ってきました(~o~)出発前にブログにもメッセージを残そうかと思っていたのですが、朝６時半には出発したため、時間切れになってしまいました。留守中なんども遊びに来てくださった方、スミマセンm(__)m４月にはいってトロントがサマータイムになったため、時差は０時間。フライトも４時間と、本当にトロントとハバナは近かったです。ハバナから車で約２時間の場所にあるバラデロというビーチリゾートはもともと大富豪のアメリカ人が開発した半島で、1959年のキューバ革命前はリッチなアメリカ人たちの別荘がいっぱい建てられていた場所なのですが、革命後は政府に没収され政府の運営するホテルなどに模様替えされたそうです。リゾートでは、カナダ人が多いようで、他にもフランス人、ドイツ人、あと共産圏つながりでロシア人などもいました。海はまさにカリビアンブルーで絵の具を落としたようなキレイな海でした。今の時期はキューバ人は寒すぎて泳がないそうですが、私たちは貴重な暖かさをエンジョイすべくもちろん泳いできましたよ～♪　気温は３０度と日中は暑いほどですが、朝晩の冷え込みはかなりのもので、上着がないと寒かったです。水温は少し低めだったため、海では足をひたすくらいで、プールで泳ぎました。後半のハバナ観光は、世界遺産に指定されている旧市街を中心に観光しました。なんでも南米の黄金をスペインに送り出す中継地点となっていたバハマは海賊の襲撃に何度もあったために、その襲撃を防ぐ要塞があちこちに作られたそうです。あとは「誰がために鐘がなる」「老人と海」を作家ヘミングウェイはキューバで書いていて、作品を書いたホテルの部屋やヘミングウェイ行きつけのバーやレストラン、ハバナ郊外にあるヘミングウェイの自宅（現在修復中で７月再オープン予定）などを見学したりしました。ハバナを散歩していると、どこからともなく音楽が聞こえてきて、通りすがりの人が踊り始めたりして、ただ散歩しているだけでも独特の雰囲気があり、とても楽しかったです。ほんと６日では観たりなかった！　そして子連れだったので有名なトロピカーナのショーや、レストランやバーでの音楽も満喫したとは言いがたかったのでその点がちょっと残念。日本からだとものすごく遠いけれど、また行きたいなぁ。後日、写真をこのブログと今日も旅日和☆にｕｐしますね。

2006.04.03

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キューバ旅行　４日目ハバナ（旧市街）

楽園リゾートBARADEROを朝10時に出発して、ハバナ旧市街へ。本来はハバナ観光は１日コースのところ、息子がそれだと大変かと考えて、ツアー会社にお願いして半日づつにわけてもらいました。４日目は世界遺産でもある旧市街の観光。ヘミングウェイが「誰がために鐘が鳴る」を執筆したホテル、行きつけのバー、レストランをみてあるきました。５日目の予定はハバナの郊外にあるヘミングウェイの別荘、「老人と海改版」のモデルになった人の住んでいた小さな漁村etc、市内観光のテーマはずばり＜ヘミングウェイ＞というかんじでした。あ、バラデロからの帰りに要塞を見学したので、これはちょっと違いましたが。ヘミングウェイというと、高校時代に図書館で「誰がために鐘がなる」を借りて読んだ程度で旅行前にせめてあと「老人と海」くらい読んでおけばまたこの旅行も深まったかなぁ。ガイドのホセさんからはヘミングウェイ作品としてはあまり知られていない「海流のなかの島々（上巻）、海流のなかの島々（下巻）」という彼の没後に発表された作品を教えてもらったのでこれを遅ればせながら読んでみようっと。半日の観光は３時ごろ終了したので、旧市街を３人でブラブラしていると、あちらこちらのレストランなどのバンドが演奏している音楽が聞こえてきました。ヘミングウェイもこの街並みを歩いていたんですねぇ。

2006.04.01

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キューバ旅行　３日目バラデロ（ビーチリゾート）

プールサイドで家族や友人に葉書を書いたり、プールバーでカクテルを楽しんだり、息子とプールでばしゃばしゃしたりして終日ホテルでのんびり。(写真は、プライベートビーチに落ちる夕陽)

2006.03.31

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キューバ旅行　２日目バラデロ（ビーチリゾート）

ハバナのホテルを出て車で走ること２時間。途中マタンサス（＝スペイン語で大虐殺？という意味で、先住民が何百人もスペイン人に殺されたことからつけられたらしい）という街を通って、半島全体がアメリカ人の大富豪デュポンによって開発されたバラデロに到着しました。滞在先はParadisou　BARADEROというオールインクルーシブのホテルでした。（写真はホテルのプライベートビーチ。大きいホテルは街の中心地からは離れた郊外集まっているようです）

2006.03.30

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