小麦粉粘土でパンダ
泊まり掛けで遊びにきた親戚の子供が先ほど帰りました。はじめての一人でのお泊り。頼りのうちの子は昼間学校に行ってしまい、マスにオリジナルのメッセージを入れた双六を作って遊んだり(幸せイベント3回のあとは不幸な出来事が1回くらいのペースとかにして・・・子供が「部長にほめられる」とか「彼女ができた」とか言い出して内心オモシロかった)、小麦粉粘土でパンダを作ったり、子供ひとりを大人数人がかりでおもてなし。楽しい時間でしたが、無事にお見送りできてほっとしました~。小麦粉粘土は、自分の子供が幼児の頃以来だったのです。その頃はおもちゃのナイフや料理道具で切ったり作ったり、いじりまわすなど、ごっこあそびで終わっていたので、今回初めて気がついたのですが・・・小麦粉に水を足しただけ、黒い部分は絵の具を混ぜただけの単純な生地だったので、大きめに成形すると水分が蒸発していくにつれて生地がダレていってしまいます・・・完成時はちょこんと座っていたポーズのはずが、写真撮影の段階で深く座り込んだ形になっていて、帰宅時にもたせるころにはほとんど横たわっている状態に・・・(爆)一生懸命形を整えつつドライヤーで乾かしてみたのですがあまり効果なかったかも。「ママにプレゼントするんだ」と言っていたのですが、だんだん変形していくパンダに子どもの顔もやや引きつり気味。受け取ってくれたママが喜んでくれていますように。