やっぱり、緊急手術
10月30日 救急車には主治医も乗車し、私も乗車していざ医療センターへ医療センターへ到着後はドクター同士の引継ぎ行っているようでした。義母さんに洗濯物を届けて、長い長い時間待ち続けていた。CTの検査の結果、動脈からの出血は止まっといないので、手術は行う事になった。色々な危険のリスク、予想される合併症などの説明、入院のための手続き、聞くことが沢山。救急外来で説明をしてくれた若いドクターだけでなく、その上の、中堅のドクターからも説明があり、十分な検査は、状態悪化に伴い行えないので、未確認の所見もある為、手術事態が複雑な難しい手技になる可能性もある。不安を抱えたまま踏み切ることになった。10月31日 深夜1時に手術室に入っていった。明け方4時手術終了した。思いのほかシンプルな手術で、複雑な不安定な要素なく、短時間で済んだ。市立病院のスタッフ皆様、夜間にも関わらず受け入れて下さった医療センターのスタッフの皆様、本当に感謝しています。