碧い地球へNo.2
今日は去年グループセミナーの受講された生徒さんの交流会の日です。滋賀県の湖の辺の会場で集まります。 毎回卒業生が、みんなの成長になるものをそれぞれ提供してくれています。ありがとうございますちなみに今日は、小さなお絵かきをするらしいです。楽しみです。先日書いた,ちっちゃな女の子のお月さまから地球に辿りつくまでのお話! 『宇宙の旅』 を書きます。 .。o○ .。o○ .。o○ .。o○ .。o ○宇宙の星☆の中でお月さまは、特別だと言われています。お月さまに住む人は、「癒しの存在」と呼ばれ大切にされ続けてきました。 そして宇宙には、怒りをもつ「悪魔の存在」もいました。悪魔は、、、美しく存在するもの全てを自分たちのものにするそれはそれは恐ろし存在でした。 彼らは、美しい地球を乗っ取ろうと計画をし続けていました。 「美しい光を放つその少女のパワーを奪え!」“危ない!あぶない!” 。。。 。。。 。。。 。。。 。。。ふと気付くと少女は、暗く寒い牢獄の中に入れられていました。暗闇でお月さまに住むお爺さんの言葉を思い出ていました。「宇宙にはいろんな存在がいる。よい者もいれば悪い者もいる。いいかい!必ず真実に光は射す。何があっても諦めるでないぞ!」その言葉を思い出しながら少女は呟いた。 「だいじょうぶ!大丈夫!私は光。私は無限。必ず光は射す!」 信じる内なる光(声)まるでロウソクの火のように小さく強く燃え続けました。 。。。 。。。 。。。 。。。 。。。ある朝!微かな光(声)が聞こえました。「こっちへおいで!ここから逃げなさい。君の行くべき場所がある。さぁ!逃げるんだ!彼らは地球を乗っ取ろうとしている。僕は、彼らの情報を奪い地球を助ける。君も必ず地球へ行くんだ!」「ありがとうございます。またお会いする日を待ち侘びております。地球で会いましょう!」 「ピカピカーーゴゴゴーーー」大きな光のシャワーが、少女の全身を包み気付くとそこは、宇宙船の中でした。 「たすかった・・・・」少女は疲れ果てていました。やっと辿りついた所は。。。キラキラと輝く平和な水星と呼ぶ星☆でしたつづく・・・・ .。o○ .。o○ .。o○ .。o○ .。o ○ちっちゃな女の子の宇宙の旅の続きは、次回も書きたいと思います。 あなたも宇宙(無限の存在)を感じて生きているのかなぁ