カラーのチカラでなごみたい

今日のお昼はnekokiriさんとこのレイキ交流会へ。

レイキ交流会は以前よく行ってたけど、
nekokiriさんとこにおじゃましたのは初めてで、
「や～っと行けた～♪」と、とってもウキウキ。

そして、レイキや美しいクリスタルたち、
そして人の優しさに触れさせていただいた今日この日に、
『太陽系に１０番目の惑星を発見』というニュースが。

たまには、自然界や宇宙のことに目をむけてみるか～♪


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…というわけで。


天文学としての発見の話は、ちょっと脇に置いておいて
占星術、そしてオーラソーマの視点から、
この新惑星の発見を考えてみたいと思います。


占星術ではそれぞれの惑星がテーマを持っていますが、
天王星から先の惑星(天王星、海王星、冥王星)に与えられたテーマは、
発見当時の社会情勢との関係が深く、


フランス革命の時期に発見された天王星には
『革命、自由、平等、博愛』などのテーマが与えられました。
オーラソーマの対応ボトルは、
クリエイティビティのボトル（Ｂ４３・ターコイズ/ターコイズ）。

　
ヨーロッパでオカルトが流行した時期に発見された海王星には
『幻想　超感覚　芸術』などのテーマが与えられました。
オーラソーマの対応ボトルは
ドルフィンボトルのボトル（Ｂ３３・ロイヤルブルー/ターコイズ）。


そして、世界大戦や原子爆弾の開発、
ヒトラーやガンジーなどの人物が登場した時期に発見された冥王星には
ズバリ『死と再生』というテーマが与えられました。
オーラソーマの対応ボトルは
クラウン(ディバイン)レスキュー（Ｂ７８・バイオレット/ディープマゼンダ）。


そして冥王星発見から７５年、この２１世紀に、
ず～っと期待されていた新惑星がついに発見されました。
（と言ってもまだ正式には認定されてないのかな？）


この時代に生まれ、この発見をこの目で見ることができて
なんだかすごくトクをした気分。


新惑星の発見は世界の情勢の重要な転換点と重なる傾向にあるので、
この、人の深層心理に深い影響を与えるであろう惑星に
いったいどんなテーマが与えられるのか。


そして一番気になるのが、オーラソーマのアストロロジー、
という視点から、対応ボトルには一体何が来るのか、
あれかな、これかな、なんて勝手に想像しながら
今からもうドキドキ、ワクワクしてます。