テーマ:海外旅行(7520)
カテゴリ:中近東旅行
ブルーモスクの続きです ランチを食べた後、アヤソフィア(聖ソフィア寺院) の見学に向います。 ご訪問、ありがとうございます 残念なことに、順位は下落気味 ↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いします いつも、ありがとうございます 参照:「イスタンブル地下宮殿&ブルーモスク(画像)2010/09/03の日記」 参照:「ボスポラス海峡クルーズ&オリエント急行駅(画像) 2010/08/30の日記」 ◆その日のランチは‥ 海の見えるレストランで、メインは「ドネルケバブ」でした その前夜からお腹を壊していたのですが、薬を飲みながら ヨーグルトドリンク・アイランを頼み、体力維持のため少しだけ付け合せの ピラウ(ピラフのようなパラパラご飯)を食べました。。 lunchjuly7th posted by (C)hinano ◆アヤソフィア(聖ソフィア寺院)は‥ 『アヤソフィア、あるいはハギア・ソフィアと命名された 教会堂建築は、ギリシアやトルコなど、かつての東ローマ帝国 (ビザンティン帝国・ビザンツ帝国)領の各地に 数多く残されているが、単にアヤソフィアと言った場合、 イスタンブルのアヤソフィアを指すことが一般的である。 元来キリスト教の大聖堂である。 元来の名称であるハギア・ソフィアはギリシア語で「聖なる叡智」 を意味し、その中世の発音「アヤ・ソフィア」がトルコ語名 「アヤソフィア」の由来である。 日本では、聖ソフィア大聖堂、聖ソフィア寺院などとも呼ばれる。 イエス・キリストを象徴する東に至聖所、西に正面玄関を持つ 伝統的な平面構成だが、身廊中央部に巨大なドームがあり、 これがアヤソフィアの最大の特徴となっている。 創建当時は単純な四角形平面であったが、その後、東ローマ帝国、 オスマン帝国の時代を通じて、周囲に様々な施設が建て増しされた。 内壁は基本的にはオスマン帝国時代に塗られた漆喰仕上げ、 大理石仕上げとなっているが、一部が剥がされ、東ローマ帝国時代の モザイク壁画をみることができるようになっている。 1985年、「イスタンブール歴史地域」の一部として ユネスコの世界文化遺産に登録された。 (ウィキペディアより、抜粋・転載)』 アヤソフィアの外観です。 広い公園を挟み、ブルーモスクと対面するように建っています。 この歴史地区は観光バス駐車禁止 なので、私達のバスは近くまで迎えに来られるには 非常に時間がかかりました。 ayasofya_ posted by (C)hinano ayapark posted by (C)hinano 回廊の美しく荘厳なモザイクの天井を見上げながら、 内部(身廊中央部)に入場します。 ここは、モスクではありませんから土足で入れます ayasofya posted by (C)hinano ayasofya4 posted by (C)hinano ◆内部のドームには‥ アラビア文字で書かれた立派なコーランの題字が 四方に掲げられています。 ロウソクの光で照らされた内陣は、とても幻想的です ayasofya2 posted by (C)hinano ayasofya3 posted by (C)hinano 2階に上がって、内陣を見下ろすとこんな感じです(自由見学) ayasofya6 posted by (C)hinano ayasofya5 posted by (C)hinano 次は、最後の見学地・トプカプ宮殿&グランバザール に向います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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