トルコより帰国しました!
Merhaba(メルハバ:トルコ語でこんにちは)灼熱のトルコより、7/8(木)ソウル経由で無事帰国しました参照:「トルコツアーに出掛けます♪(2010/05/28)」参照:「ジェッディン・デデン(トルコ軍楽)2010/06/19の日記」ご訪問、ありがとうございます残念なことに、順位は下落気味↓ご訪問の記念に、是非ポチっとクリックで応援をお願いしますいつも、ありがとうございます◆「悠久のトルコ9日間」というタイトルのツアーでしたが‥最初から最後まで、なかなか強行軍のバスの旅でした。なにしろ、トルコ国内を観光バスのみで合計約3,000キロ以上(日本国内をほぼ縦断)を周遊するのです。毎日400キロ~最大千キロ近くをひたすら、バスで移動します。まず、イスタンブル(イスタンブールの正式名称)の空港で現地スルーガイドのカディールさん(男性)のお出迎え。◆私達のツアーには‥別にセントレアから添乗員(日本人女性)さんも同行しましたが、やはりトルコ国内は現地の人がいないといろいろと不自由なことが多いので、カディールさんの存在は必要不可欠です。彼は、日本に長期間滞在していたこともあり、日本語はペラペラ、奥さんは日本人で、お子さんもいます。日本の歴史・文化に造詣が深いだけでなく、現代の日本についてもとっても詳しい「飛んでイスタンブール(1978.04.01)You TUBE(クリックで動画が見られます)」庄野真代 ゴールデン☆ベスト-シングル・コレクション+筒美京平作品集-/庄野真代[CD]【返品種別A】価格:2,532円(税込、送料込)庄野真代/エッセンシャル・ベスト庄野真代価格:1,234円(税込、送料別)◆ツアーは、9日間ですが‥実質は7泊で、エミレーツ航空等で乗り継ぎ時間が多いツアーに比べ、最終日も夜便でしたので、一日得でした◆7日目深夜のイスタンブル・ヒルトンホテルで‥不覚にも腹痛を催し、持参していた百草丸を使い果たしてしまった私。同じツアーの方々や添乗員さんから、供出していただいた百草丸やアロエの手作り生薬が「地獄に仏」で本当に有難かったです結局腹痛に伴う下痢は治らないまま、イスタンブルからソウル行きの機内に乗り込みました。非常にのどが渇いていて、差し出されたオレンジジュースをつい飲んでしまったのが災いしてか、エコノミー席に座っていられないほどの腹痛「I have a stomachache,&feel sick(お腹が痛くて、気分が悪い)」と韓国人CA(英語しか会話できない)に伝えても、薬を一錠くれただけでした。気圧の関係か、薬を飲んでも激しい腹痛が続いていたので、ビジネスクラスのフラットなシートで少しでも休みたいと申し出ました。「1時間限り」という約束で、ビジネスクラスで休みました。きっちり1時間後、元の座席に戻されました再び腹痛で辛いと申し出たところ、エコノミー席の3席を他のお客から供出してもらい、小一時間横になって休むことができましたしかし、未だ腹痛は治らず、ようやくなんとかソウルに到着しました。有料HUBラウンジでの休憩(アルコール・軽食付き)もツアーに含まれていましたが、真横になれるソファは既に占拠されており、椅子を2つくっつけて身体をくねらせて横になりました。勿論、飲んだのは水だけ‥その後、インターネットの無料ラウンジ(SONYのVIOは、HUBラウンジには設置されていません)に移り、ようやく前の日記の皆さんへのお返事を書きました。数時間の待ち時間を経て、無事にセントレアに7/8(木)午後9時頃帰国しました。腹痛は未だ治まらず、旅行の疲れもあって、ずっと3日近く水を飲むだけのほとんど寝たきり状態。旦那様、旅行から帰ってもこんな状態で、ごめんなさいm(_)mようやく本日選挙の為で掛けました、という訳で、ようやく腹痛も収まりつつあり、写真の登録もこれからで、時間が掛かるかもしれませんが、じっくりと旅行記を更新していく予定です。最後に、他の方のブログから拝借したトルコのイスラム男性の写真を1枚。こういう男性や全身を黒い布で覆った女性をイスタンブルではよく見かけました。次回の更新をお楽しみに