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ときめき旅日記

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2017.05.16
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カテゴリ:近畿の旅
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嵐電・嵐山駅編はこちら
嵐電・北野白梅町駅、太秦広隆寺駅編はこちら
ドラえもんトラム編はこちら
花嫁のれん編はこちら


5月3~4日の旅行

嵐電電車の旅を一通り終え、嵐電天神川駅に隣接する地下鉄「太秦天神川」駅から地下鉄東西線に乗り、
京阪「京津(けいしん)線」を訪問しました。

京津線は、その名の通り京都市(御陵(みささぎ)駅)と大津市(浜大津駅)を結ぶ路線で、太秦天神川、二条、京都市役所方面からの京都地下鉄東西線と直通運転をしています。

地下鉄線内はもちろん地下ですが、京津線では逢坂山を越えるため、都心に近いにもかかわらず、
カーブや勾配が続く山岳路線になり、浜大津付近では路面を走るなど、変化に富んだ路線です。

京阪のサイト



京都市営地下鉄から嵐電へのアプローチには、東西線の太秦天神川駅と隣接する
嵐電嵐山駅が便利です。



京阪京津線に直通する車両は4両編成で両端の車両は2列+1列の転換クロスです。
なので快適な旅が楽しめます。


京津線の終点浜大津駅は橋上駅舎で、比叡山の入り口「坂本」や「石山寺」を結ぶ
京阪の石山坂本線が接続しています。


浜大津駅の先には琵琶湖も見え、海辺の駅といった感じです。


浜大津駅を出る京津線は左折するような急カーブを通りしばらく路面を走ります。


石山坂本線も同じくこの辺りでは路面を走り、2両編成の電車が行き交ってます。


坂本ケーブルのラッピング電車。
派手な車体で遊園地の乗り物のようです。

京津線の浜大津から2駅目に「大谷駅」があり、山の中の無人駅といった趣です。



駅のホームが坂になっていてベンチも傾いているのがわかります。


ホームには藤娘の絵が掲げてあります。


到着する浜大津行き電車。
ちょっと手前まで地下鉄を走っていたとは思えないのどかさです。


こじんまりした大谷駅。



線路に沿って通っている道路は国道1号線です。


京都地下鉄や京阪京津線、京阪石山坂本線を乗り回すならば、
「京都地下鉄京阪大津線(京阪京津線、石山坂本線の総称)1dayチケット」
が便利。
大人1,100円(子供用は無し)で同線が1日乗り放題です。
京都地下鉄各駅・京阪京津線及び京阪石山坂本線の一部駅で発売ています。


再び京都駅に戻り、特急サンダーバードで金沢まで出、翌日(5月4日)は北陸の旅になります。













鉄道コレクション 京阪大津線700形 鉄道むすめラッピング2015 2両セット


ホテルアルファーワン高岡駅前

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Last updated  2019.06.15 22:22:23
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