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カテゴリ:亀ニュース
100年ぶり!「絶滅した」はずのカメ見つかる ガラパゴス諸島のフェルナンディナ島で、フェルナンディナゾウガメ(学名:Chelonoidis phantasticus)が100年ぶりに見つかった。発見したワシントン・タピア氏にとっては、アカデミー賞を受賞したような感激だった。(中略) 残っている記録では、フェルナンディナゾウガメが目撃されたのは1906年が最後。2017年まで、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで「絶滅した可能性あり」とされていたカメだ。今回の発見はGTRIの発足3年、ガラパゴス国立公園内でマラガ氏がフェルナディナゾウガメのものらしき糞を見つけてわずか2年での快挙だ。現在、フェルナンディナゾウガメは「近絶滅種(critically endangered)」に変更されている。 (参考記事:「ガラパゴスのゾウガメに「新種」発見」) (後略) https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/022600124/ さすがガラパゴスです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年03月23日 10時35分37秒
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