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カテゴリ:食べ合わせ
♪みなさまこんにちわっ♪ 「ピーナッツ」には避けられない最強の発がん物質があるし、 生として売られてる「アーモンド」も、殻をとる過程で熱処理の影響を受けてる。 生のナッツ類を水に浸け「ソーク」する事に依って、ナッツ(種)の本来の力を目覚めさせてあげる。 私のお気に入り,「カシューナッツ」。 カシューにはアーモンドに無いしなやかさがあるので、しぱしぱ乳製品のホイップ代わりに使ったりするし、もちろん栄養も抜群。 そんなカシューにも、気に留めておく情報が。。。知っているだけで朗報?! 以下はノミ=シャノンの、ローグルメ、からの抜粋、和訳です。 ___カシューについて 美味しいカシューは、ベトナム,インド,アフリカ,ブラジルなど、暑い気候の地域で育ちます。 属種としては、マンゴー,ピスタチオ、蔦漆、毒性の強い漆や、ポイズンアークの仲間です!毒! カシューナッツは、肌に触れるとかぶれを引き起こす毒の殻に密閉されています。 従来は取り立てのカシューを熱い油の中に入れて処理していました。 現在は、水に先ず付けてから軽く火の上でローストされ苦みを除くか、それか、果実すべて一斉に煮えたぎる油の中にしばらくの間置いてから、中身のカシューナッツを取り出す。 現在の手法は、中のカシューナッツの実に火が完全に通らない様に短時間で手際良く行われているとは言え、実際のところ詳しく知る事は出来無い。 故に、カシューナッツは、完璧に「生食である」と言い切れる訳ではありません。だから、本当に100%生食にしたい人には気に留めておいて頂きたいところです。 しかしカシューは他のナッツに無い、クリーミーさを出してくれますし。 ですから、常備食,というよりは、とっておきの日に食されると良いでしょう。 あなたがもし完全生食というのなら、また、デトックスをしている最中の人や、病気である方なら、カシューを食卓に加えない方が良いでしょう。 (かといって、牛乳製品は、論外です。) 有機のカシューナッツを見付けて下さいね♪ ブラジルの熱帯林保護法により、有機栽培が盛んになって来ています。 一度カシューナッツが缶詰になって閉じられ、それは他国への輸出,輸入時に薬剤の添付の害を受ける事無く守られています。___以上 ♪♪♪生粋は、(生)苺パイや、ホイップをデザートに加えたい時に、 また、チップのソース(ディップ)を作るのに、カシュー使います♪ だって、特別だもん♪♪♪ 野菜くずを利用して出来る(生)ハンバーグ,実はナッツが決め手! 菜食家は、この時期よい脂質を蓄えて、ぬくぬくに冬を乗り切りましょう^^♪) ↓ ↓ ↓ クリックで一票、応援をお願いします。 *ブログランキング♪生粋屋 ↑ ↑ ↑ Thank you (*v*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Dec 4, 2005 10:36:48 PM
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