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カテゴリ:食べ合わせ
(以前も特集したのですが、大切なことなので、復習です♪) 食べ合わせで食べた物の働きが変わることには注目したい。 <なぜ?> 食べ物の種類によって体から出る消化酵素の種類が決まり,その酵素同士が互いに助け合うか邪魔し合うかによって食べた物の体に対する働きが変わる為。 消化がはやければ行動力が断然変わる=思考回路が良くなり,創造的になる。 <いい組み合わせ> 例です .緑黄色野菜のサラダ + 炭水化物(ご飯,パン類) .緑黄色野菜のサラダ + タンパク質(肉,魚,たまご類) .果物 + ナッツ類 <好ましくない組み合わせ> .炭水化物_+ タンパク質 (動物肉を使ったどんぶり物はすべてここに入る) .炭水化物 + 果物 .タンパク質+ 果物 <おまけ> .メロンはいつもメロンだけで.(スイカ,メロン,)食べよう。 .果物も、酸味のある物を一緒にとる♪ .りんごも、それだけの方が、どうやらこのましいとか★ .繊維を摂ったジュースの状態ならいずれにせよ30分程で吸収されるので食べ合わせの対象としない. .豆を料理したもの(豊富なタンパク)と,その豆をスプラウツした(発芽させた)もの(タンパク質が既にアミノ酸の形として存在=消化されている状態に近い.)では違いがある.(詳しくは”スプラウツ”の項で解説予定.) .一緒でなければ、(時間を置いて)上記の物を混ぜて(例:果物3h後サラダ☆)等はOK! _私が初めて上に上げたことが書かれた表を見た時にはあぜんとした._ 10代の頃ひどい肌荒れにも悩んだこともあり自分なりにダイエットには気をつけていたつもり でずっといた. 風邪などもひかずにやってきたものの,確かにとことんまで納得のいく食生活ではなかった =いつも倦怠感を感じていた。 今は倦怠感など感じない,国際間やアメリカ国内を移動していても時差に悩まされることもない. しかし上の組み合わせは,,,,,実に多くの食生活に浸透しているスタイルである。それで悪いということはないということは書いておくが,確かに上の票を頭に入れて食すると,違いを体で感じることが出来る。より良いことを発見することは可能なのだ。 たべもの組み合わせ表を載せるべくいま製作中。 余談だが,私が野菜果物食をそれも生で行おうとしたきっかけは、いろいろあるが,拒食の他に極度の鬱に行き場が無くなったため。どうしてか他の物を食べると翌日泣き通してしまうことに気づいた。体調が悪くなるのはある意味耐えられる物の,こゝろが壊れる感覚は耐えられない,だから。 こういうのはフリーページに書いていくのがいいのかしら? まるで聞いた”イタコさん”がごとく食べる物によって気持ちも行動も変わる自分に気づいてからは,自分らしいものを食べるようにしています。 いずれにせよ私たちは食べた物からなっている(+思想)のだから,なるだけ好きな物でからだを構成したい。私はリンゴとイチゴで50%は成っています! (やったーぁこれで元気、今日もギターが一杯弾ける!) 皆様素敵な日をお過ごしください♪ 明日から。。NYです★ 出来れば小説アップしたいです。 応援ありがとう★ → ブログランキング☆生粋屋♪ ps まめひよこさんへ…今日お返事で切るようにがんばります◎遅れて申し訳ないです。 ずっと、心に思い描きながら..返信をしようと思っています★ありがと★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 19, 2006 12:48:03 AM
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