生粋屋 ★ありのまま

写真左上のように、緑豆をきちんとふとらせてみましょう。　

右上、ガラスの鍋ですが非加熱食中心のわがやではスプラウツに重宝！
プラスチック製やペットボトルなら、陶器の方がよいです。

左下。このように均等におもし（負担を）かけるように工夫。お皿おちちゃうと困りますからきをつけて。

発芽して二日目位から重しをします。
もう二日ほどで写真右下のような立派なもやしが！
いきいきリビングフード。こすとは１円くらい？？？！！！

株の崩落かんけいなく、大自然はそだっています。お金をセーブすることはさることながら、生青果食、生菜食の必要性が自然と浮かび上がってきている今日この頃。安くて栄養満点でお手軽に自家製。☆☆☆☆☆

転んでも、ただではおきません
お蔭さまです

スプラウツの基本は、発芽前はあまりいじくらないこと。
特にソーク（水に浸した）直後はとても壊れやすい状態なので、そこを乗り越えれば、あとはもう楽々。

できあがったら！リンゴ酢、大豆アミノ（かつおなし！）、ごま油、しょうがなど混ぜていただきます。どの食材にもあうもやしは生でしゃきしゃきいただきます。
みつけたこれは　２７０円也☆これでどれだけもやしが増えるかお試しあれ♪（できたら有機をみつけましょう。発芽率が違ってきます。

緑豆より大きめの大豆もやしはこちら大豆もやしは発芽させてすぐ納豆を作ることも生粋はあります。加熱の要不要は諸説あり。基本的に芽には自分を守るための毒素が含まれているものだと言いますから、ご自分のからだと相談しながらあうものあわないものをみつけていきます。
薬も毒なり、で毒素だからこそ応用できる療法もあるときいております。

生粋屋 ↑おうえんありがとう