拙著「電車で学ぶ英会話」フィードバック及びnote開設について
現在、著書の「電車で学ぶ英会話」についてですが、刊行先の幻冬舎さんと連携を図りながら営業を行いつつ、知名度を広めていく活動を行っております。この度、幻冬舎さんが運営をしている「幻冬舎ゴールドライフオンライン」での掲載が決まりました。掲載時期につきましては改めて本ブログやTwitter上にてお知らせをしますので、今しばらくお待ちください。また、拙著につきまして、フォトライターでジャーナリストの栗原景さんからフィードバックを頂戴しました。栗原さんのブログです↓https://kageri-kurihara.com/blog/2021/05/03/9548栗原さんからは今後の活動や著作に関し、助言や示唆に富むコメントを頂きました。ありがとうございます。是非、パワーアップした内容を提供できればと思っています。そこで、次回作へのヒントとなるべく、この度noteを開設することになりました。本ブログでは駅弁や観光列車の乗車記、旧国鉄車両の動向など、旅と食に関するテーマを中心に掲載をしていますが、noteでは鉄道と英会話に加え、旅と食を昇華させた旅行記も綴っていき、次作へのヒントやきっかけ作りを主に行っていく予定にしています。各鉄道会社の英語アナウンスやアナウンサー毎の比較など、より興味を持ってもらえる内容を小出しに出していけたらと検討中です。英語アナウンスも社会情勢や実態によって変化したりアップデートされてきています。勿論、学習者、指導者の両者にとっても新たな知識の導入は必要です。また、ローカル線の存続や活性化に向けての提言についてもnoteを通して行っていく予定です。特に木次線や芸備線は乗客の減少が著しく、JR西日本が地元の自治体と協議を始めるなど、今後の鉄路の維持に関して暗雲が垂れ込めています。そういった打開策を見出していくのもファンとしての責務でもあると感じる次第です。note開設にあたり、ここからはいろいろな方々との協力やつながり、連携も生まれてくるかと思います。色々な風を取り込みながら他にはないユニークかつ独自の視点と経歴で次作の刊行を目指し、活動をして参ります。今後とも鞭撻、支援のほどを宜しくお願い申し上げます。私のnoteのページです↓(なめこ先生@ライター・旅人)https://note.com/namesenconductor