首位町田を撃破!
今年二回目の国立競技場は、第7節まで首位を走っている町田ゼルビアとの試合で、マスコミでは「前年J1王者とJ2王者の対決」とか煽られていましたが、ストライカーの大迫選手が前節負傷交代で欠場の神戸とオリンピック代表を決める試合で、U23代表に主力二人が抜けた町田と、双方ベストメンバーを組めない戦力ダウン対決でした。 ヴィッセル神戸U-18から筑波大経由で新加入した山内翔のJ1初先発・初ゴールで、前半45分に先制し、後半89分にコーナーキックから武藤選手が追加点と、最後に町田に一点返されたけど、2対1で神戸が勝利しました。 次節はルヴァンカップ今治戦を挟んで湘南とアウェイ三連戦が続きます。VAR介入の関係で、AT8分が長かった国立競技場でバックスタンドで見るのは初めてでしたキックオフ前に春畑道哉さんが「J'S THEME」を、町田出身だそうですPKかどうか(エリア内か外か)VAR介入で、エリア外でフリーキックの町田町田がJ1で、最高観客更新39,080名、昨年は国立競技場で38,402名でした。初瀬選手のコーナーキックから武藤選手のゴール 2点目の歓喜!にほんブログ村