ここに いるよ。

[お仕事のこと] カテゴリの記事

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• 車椅子って大変！

  「使う人の立場に立った車椅子講座」・・・というものに出席してきました。市の福祉施設の主催で、関連職種の人のための講座。私は会社経由で申し込み、会社の人数人と出向きました。ホームヘルパーのほかにも、特養やデイで働いてるかた、市の福祉部門のかた、建築士、看護師さんなど20人くらい来ていたかな。実際、車椅子の利用者さんの介助をしてても、「車椅子そのもの」には、あまり注意を払ってなかった。自分の知らなかったことだらけで（っていうのも、情けないけど、事実なのでしょうがない・・・）目からウロコ、勉強になることばかり。車椅子を使っての実習もあり、自走式の車椅子に乗って、実際に動かしてみたんだけど・・・いや、押すのとは違って、すごい大変！（押すのも、それはそれで大変ですが）さらに、片まひを想定して、片手片足で自走、なんてこともやったのだけど、これが、ものすっごく、大変です！！いつもは、私のしていることは「介助」、つまり車椅子は押してあげるもので自分が乗って動かしたことはなかったので。あれほど大変なものだとは・・・室内はまだよくても、外。歩道の段差でさえ、つかえてしまったら修正するのは無理で。信号は変わってしまうしクルマは迫ってくるし、怖い！！腕も疲れてくるしね。30代の私でさえそうなのだから、高齢のかたにとっては、どんなに大変なことかと・・・。ほかにも、いろいろなことを知り、いろいろなことに気付き、考えさせられた講座でした。さて。レポート書かなくちゃ・・・

  2007/10/17

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• 2日前の日記。

  会社から行くように言われ、認知症予防のセミナーに行ってきました。会場のホールは満杯。50代・60代の人が多かったかなぁ。私なんて、若い若い(笑)。勉強不足な私は、知らなかったのだけれど認知症の研究ではとても有名な先生が講師でいらしていて、あとは体操があったり、なぜか落語があったり（落語って初めてだったけど、仕事を忘れてゲラゲラ大笑いしちゃった）認知症予防には、頭、というか脳を使う作業が良いんだそうでたとえば、旅行や外出の計画を立てたり新しい料理を考えたり日記を書くのもいいんだって。（日記、という言葉でこのブログを連想した私）それも、2日前とか今日よりも前のことを思い出しながら・・・というのが、さらに良いそう。そんなことを聞いたので、この日記も2日温めてから、書いてみました(笑)。いや、勉強してきたことはこれだけじゃないよ。もちろん会社に提出する研修報告書を書かなければいけません。日記を書くようにさらさらと書ければいいんだけれど。。。こちらは、もう2日が経って忘れる一方やばいやばい。

  2007/06/26

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• 

  制服

  今週、会社から制服をいただきました。制服、といってもたぶんみなさんが想像するものとは違うと思うんだけれど（上手く、説明できない）まだ、身分証明書やその他もろもろ、用意できていないものがあるので完全なる訪問スタイルではないけれど制服に袖をとおしたことで、少し昇格したみたいで、うれしい。来週くらいから、ひとりで訪問する（予定）。ということで、お給料が発生する（予定）。今までずっと、同行訪問ということでいろいろ教えていただいたけどこんなに長期間、同行訪問させてくれるところは、普通はないそうです。（そのかわり、無給だったけれどね）一度同行したら、次からはひとりで、というのが普通らしい。時間をかけて教えて頂けて、それでもまだまだ足りないことだらけ。不安だらけ。もっと、自分自身に対して厳しさを持たなければ・・・って、思っているところです。これからの季節、水分補給は大事！今までは、ペットボトルにお茶を入れて行っていたけどぬるくなってしまうし、繰り返し使うには、洗えないのがちょっと・・・というわけで、保冷マグを、貯まっていたスーパーのポイントで買いました。蓋を開けてダイレクトに飲めるやつね。クルマのカップホルダーにも入るサイズです♪サーモスのケータイマグとで迷ったんだよねえ・・・お店ではまったく同じ値段だったので。　

  2007/05/18

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• 入浴介助

  今週になって、はじめて入浴介助をしました。最初の日は、先輩ヘルパーさんの介助を見せていただいて、2日目、3日目は、見ていただきながら、私がやらせていただきました。利用者さんは、足が悪く、つかまりながらでないと歩行が困難なかた。どこまで介助して良いのか、体を支えるのは？腕をつかむのは危ないから、腰をささえてあげて。見守りをするのか、介助をするのか、介助をするなら、躊躇せずしっかりと。中途半端は利用者さんも怖いよ、と、指示を受けました。シャンプーや、体を洗うのはいつも子どもにしているから、ちょっとは慣れているかな（？）いや、もちろん子どもと同じに思ってはいけないんだけどね。緊張しつつも、利用者さんが、気持ち良さそうにお湯に浸かっているのを見るとちょっと気持ちもほどけるのでした。食事作りと、掃除もします。先輩ヘルパーさんの調理を見ていて「なるほど～」と思ったり私の作ったものを「あ、それ、おいしそう」と言ってもらえたり。主婦としてもいい勉強になってます。でも、抜けてること、忘れちゃうことも多くって・・・まだまだ、研修中の身です。

  2007/05/08

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• まだ、研修中。

  幼稚園が午後までになったので今週から、ヘルパー事務所に行ってます。まだ、研修中の身だけどね。今週は3日間出社。先輩ヘルパーさんに同行訪問。そのうちの2日間は、連続で同じ利用者さんのところに行き2日目は、私がメインで、作業をさせてもらったんだけれど、もう、食事作りだけですごい時間がかかっちゃって・・・ほかのことが押しちゃって、焦りまくり。先輩ヘルパーさんに助けていただいたけどこれが私ひとりで・・・ってなったらめちゃくちゃ心細い・・・足浴もやらせてもらいました。中腰の体勢はきつい！（なぜだか、お尻が筋肉痛に・・・）先輩ヘルパーさんの作業を見ていると限られた時間の中で、いかに効率よく動けるか優先順位をつけて作業を組み立て、利用者さんの様子に気を配りながら素早く、でも手は抜かず。利用者さんとの接しかたも、見ていてなるほどなあと感心するばかり。訪問は、3日間とも実質2時間だったんだけれど、訪問前には、前日の記録のノートを確認し、事務所に帰ってきたら日誌を書き、9時半～1時半まであっという間に過ぎていきます。社長からは「あんた、時間大丈夫！？」と気遣いしていただいたりもして自転車をかっとばして帰宅するともう2時。リンゴを迎えに行ってから、自分のお昼ごはん、という感じ。慣れてくれば、直前に出社とか、直帰とかも可能らしいんだけど今は教えてもらうことがたくさんありすぎて、おまけにみなさんより、出勤日数も出勤時間も少ない私。一人前になるにはまだまだ時間がかかるかな。今までの毎日にはない緊張感。大変は大変だけど、でも、まだまだこれからだ

  2007/04/26

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• お仕事に向けて。

  先週から今週にかけて、3日間、研修（のようなもの）に行ってきました。具体的に言うと、先輩ヘルパーさんに同行して仕事の内容を見せていただいたのね。3日間で、4軒のお宅に伺いました。在宅介護、とひとくちにいっても、年齢も性別も、生活環境も、家族構成も、みなさん違うわけで必要とされることはそのかたによってさまざま。おそらく、いろんなところを見ておく、という意味であえて違うタイプの利用者さんのところに行かせてくれたのだろうと思います。そこの事務所では、生活援助（掃除や食事の準備など）のかたがほとんどらしいのだけど同行させてもらった中には、要介護５、全介助のかたもいてね。大変な場面（具体的には書けないけど）のお手伝いもし、「こういうところはなかなか見れないよ、いい勉強になったでしょ」と、社長に言われたり。現場ならではの緊張感を体感してきました。でも今回の私は、ほとんど「現場見学」といったほうがいいかな。みなさん、限られた時間の中で、上手にコミュニケーションを取りながら準備をして、無駄なく動いて。見ているだけでも、学ぶことが本当に多い。（普段の家事にも、役立つことが多い！）1時間半～2時間の訪問時間。そのあと、事務所に戻って日誌の記入。これもまた、勉強。次に来られるのは、早くても1ヶ月先。（子どものお休み期間、休ませていただくことになっています・・・）ありがたいことだけれど、それにただ甘えていては、そういう人だとしか見てもらえないのだと思う。自分自身のアンテナはいつも張っていたいと思うし新たな勉強を始めようか、とも思ったりしてる。（まだ、迷い中だけど）3日間の最後に、今度変わる予定の、新しい制服の試着をしてきました。いつ、着られるようになるかな。。。

  2007/03/13

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• プチ同窓会

  ヘルパー講座でご一緒してたかたたちとランチしてきました。プチ同窓会？平日の昼間に集まる・・・ということは、今日集まったのは、現時点ではお仕事してない人ばかり^^;講座が終わってから、早、２～３ヶ月。その間、ひとりふたりのかたと、メールのやりとりはあったけど直にお話しする機会はなかったのでいまさらながら、実習はああだった、こうだったという話がばんばん飛び出して。私とは別の施設に実習に行った人の話ではそちらの施設はいろんなことを実習させてくれて、施設のかたたちも感じよく、きちんとしていたらしい。いっぽう、私と同じ施設に行った人は、やっぱり、全然何もさせてもらえなくてその中のある人は「本当にこれでいいんですか！？」って、学校宛てに申し出たそう。（私もそれはすごく思った。本当にこれで実習？？？って）そんな頼りない実習しかしてこなかったので来週からの研修、大丈夫かな・・・いささか不安その、来週からの研修の話は今日はじめて話したのでみんなに質問責め。どうやって探したの？条件は？場所は？お給料は？・・・etc　etcあぁ、研修、行く前にちょっとおさらいしなくちゃ。やっぱり、何もしていないから忘れてしまう・・・ヘルパーも、ペーパー状態になってしまってる^^;

  2007/03/02

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• 研修に行くことになりました。

  あるヘルパーステーションで来週から、研修させてもらうことになりました。あるきっかけで、そこの事業所を紹介していただいて、話を聞きにいったのが先週のこと。その事業所の責任者のかたの話、その会社の姿勢、考えかたをうかがって「ここで働きたい」とすごく思ってね。・・・というものの、今の自分の状況ではすぐ仕事には就けないのでまずは研修というかたちで、利用者さん宅への訪問に同行させてもらう、ということになりました。その間、お給料は発生しないんだけれどまだ、ヘルパー2級を取っただけの私にとってはそうして同行して学ばせてもらえることがまずありがたいこと。不安もいっぱいあるけれど、正式に採用してもらえるよう、頑張ります。

  2007/02/26

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• 

  修了証明書

  ホームヘルパー２級の修了証明書。イブの日、郵便受けに入っていました。（私へのクリスマスプレゼント・・・なんてね）これをどう生かすかは今後の私次第・・・だよね。私の背中を押してくれたひと、講師の先生方、教室で一緒だったみなさん、実習先でお世話になったみなさん、友達、それから家族のみんな。どうもありがとう。感謝。感謝。

  2006/12/26

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• 

  実習、終わりました。

  2日間の施設実習、無事終わりました率直な感想をいうとね。思うようなことができなかった。させてもらえなかった。いろいろなことを教えてもらうつもりで、実践するつもりで行ったけれど与えられる仕事のほとんどは雑用的なものでした。2日間でまともにやったのは、食事介助と、シーツ交換くらい・・・あとは入所者さんとひたすらお話。それしかすることがない職員のみなさん忙しそうで聞きたいことがあっても、なかなか呼び止められない。指示を与えてくれる人もいない。だからといって私の判断では何も出来ない。もっと長期間いれば、違うのかもしれないけれどたった2日間いるだけの実習生に、手取り足取り教えている余裕はない、というのが現実なのだろうなぁ。「ホームヘルパー2級」という肩書きを得ても、実際に働いて、経験を積まなければ誰も認めてくれないのだろうと。そんなことを思ったりしたのでした。私が行ったフロアは、重い認知症だったり、全介助のかたも多くてね。会話は普通にできるかたもいたけれど意思の疎通も難しいかたも多くて、悪戦苦闘。話をしながら、いろんな想像をめぐらせたりして。若い頃はどんなひとだったのだろう？厳しい時代を一生懸命生きてこられたんだろうなぁ。このひとはきっと美人だっただろうなぁ。このひとは男前だったにちがいない（！）今、ここでこうしていることにどんなことを感じているのかなぁ・・・。いろんなことが、頭の中をかけめぐりました。さてさて。これで実習はすべて終わり。あとは学校にレポートを提出するだけ。（だけど、あまり実践的なことをやっていないので何を書こうか・・・困ったな～）2日間、朝は7時半に家を出て、帰宅は6時近く。この寒い中、片道約30分の自転車通いもきつかったけど家族や友達の協力なしには、ほんと、行かれませんでした。リンゴのことは、朝の登園前と、降園後ずっとと、2日間、別々の友達に預かってもらいました。ほんとは、朝は、だんなに連れて行ってもらうつもりでいたので降園後だけお願いするはずだったのが直前になって、だんなも早い出勤になっちゃって・・・どうしよう、困った困った。とはいえ、実習の日程を変えてもらうのもまた大変。もし変えてもらえても、そのときまた何があるかわかんないし。本当に申し訳ないと思いつつ、朝も、預かってもらえないかとお願いすることに・・・直前にもかかわらず、2人ともこころよく引き受けてくれて、もう、ほんとにほんとに感謝のひとことに尽きます。リンゴも、頑張って早起きしてくれたね～。モモは下校後、近くの「学童一時預かり」を利用しました。（民間のです。学校の学童は3年生までだし、一時預かりもやっていない）利用するのははじめてだったけど、同じクラスの子で、毎日通ってる子がいるので自ら行きたいと言い出したの。一緒に宿題して遊んで、楽しかったみたい。「また行きたい」そうですほんとにみんな、ありがとう

  2006/12/12

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• 同行訪問実習

  今回の実習は、ヘルパーさんに同行して実際に利用者さんのお宅にうかがいました。まず、事業所に出向き、今日伺う利用者さんについての説明。年齢、性別をはじめ、家族のこと、生活環境、身体の状況、などなど。その説明後、同行させていただくヘルパーさん（Ａさんとします）との待ち合わせ場所へ。Ａさんとも、今日が初対面。とても気さくなかたで緊張もほどけるそして、Ａさんに付いて、利用者さん宅へ。いつも、この時間には昼食の用意に来ているとのことで私もそのお手伝い。冷蔵庫の中身を見ながら、メニューを考える。「レパートリーが少ないから、いつも困っちゃうの～」とＡさん。ううう・・・こういう「残りものでメニューを考える」って、そういえば私も不得手なんだっけ・・・結局、お肉と玉ねぎの炒め物（を、私が作った）。あとは、冷蔵庫にあったものなどで、昼食をお出しする。「おいしいよ」と言ってくださって、よかったＡさんと一緒に台所の片付けをし、時間があるのでお部屋の掃除もした。（いつもは、Ａさんひとりで伺っているので食事作りと片付けで時間いっぱいなのだそう）ヘルパー間の記録ノートや、サービス内容の書類などを、Ａさんが見せてくださった。今日は食事と掃除、いわゆる生活援助だけだったけど、他の日にはこんなこともされているのだなぁ・・・じっくり読み入ってしまった。（読み入ってる場合じゃないのだけど）。そんなこんなで予定の1時間はあっという間。コミュニケーションもあまりとれなかったし、もっといろいろなことをしてみたかったなぁ。実習生として個人のお宅にうかがうこと、もうないんだものね・・・。Ａさんとは行き帰りにちょっとお話させてもらいました。週２回、午前中だけ働いているとのこと。私も、もし仕事に就くとしたら、最初はそのくらいが理想のペース。私でも働けるかな？？？今回、事業所の担当者さんも、ヘルパーのＡさんも、とっても感じがよくて、気分的にとても楽だったしおふたりとも帰り際に「ヘルパー講座のあとは、お仕事されるの？もしよかったら来てくださいね～」みたいなことを言ってくださって。ご縁があったら、ぜひお世話になりたいです（・・・気が早すぎ？）

  2006/12/06

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• デイ実習

  実習1日目、デイサービスに行ってきました。実際に自分の目で見て、経験して、納得できた部分が少しと、でもこれはまだほんの入口に立っただけなんだよなあ、という思いが大部分・・・かな。実習させていただいた日は、7人のスタッフ＆1人の看護師さんで20人強の利用者さんをお世話していました。車椅子のかたが3分の1くらいいたかな。意思の疎通はほとんどのかたができていたしコミュニケーションを取ろう、とがんばった（つもり）だけれどこちらから声をかけるのって難しい。話しかけてくださったかたもいて、ありがたかった・・・（って、それじゃあダメよね）そんな頼りない実習生でしたでも、こちらからの話しかけに笑顔を見せてくださったり、介助したかたが、食事を全部召し上がってくださったりそんなことがすごく嬉しく思えたな。私のやったことは簡単なことばかりだったしスタッフのみなさんを見てると、同じようにできない焦りや、もどかしさにどうしたらいいんだろう？ってすごく思ったけれど、ベテランスタッフさんと同じことを、私がいきなり出来るわけはないんだもんね。今の私にできることをきちんとして、見て聞いて、いっぱい吸収してこよう。そんな気持ちで帰ってきた、実習初日でした。最初にも書いたようにこの日は土曜日。だんながお休みだったので、子どもたちの心配はしなくてよかったけれど私は朝7時過ぎには家を出ないといけない、自分のお弁当と家族の朝ご飯も作らないといけないので5時起きしました。。。だんなが駅まで送ってくれたのだけど子どもたちは寝かしておこうかと思ったら気になるのかいつもより早く起き出してきて。一緒にクルマに乗って駅まで送ってくれました。「お母さん、がんばってきてねー」って実習時間は8時～17時まで。途中は気が張っているのか、まったく疲れも感じなかったのに利用者さんが帰ったあと、一気にどどっと疲れが・・・たった1日なのにへとへと。疲れて夜は外食しちゃった。（主婦しながらのフルタイム勤務の人って本当に尊敬だわぁ！！！）そして帰ってきたら、家の中ぐちゃぐちゃ（苦笑）実習レポートもあってやってきたことの記憶が冷めないうちに、早く書かなきゃって、レポートの下書きを終えて一段落。なかなかゆっくりＰＣの前に座れなくて・・・次の実習は６日の同行訪問。実際にヘルパーさんが訪問するお宅に同行します。この日は短時間の実習だけれど訪問ヘルパーはもっとも気になるお仕事。中身の濃いものにしていきたいなと思います。

  2006/12/02

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• 実習オリエンテーション

  実習先の老人保健施設で、オリエンテーションがありました。実習生、全部で10人強くらいだったでしょうか。（実習日はばらばらですが）実習日当日の流れ、持ち物、施設の内部の説明。実際に施設の中を案内していただきました。施設の中はクリスマスの飾り付けもされて意外に華やかな雰囲気。片方のフロアでは、レクリエーションの最中、片方のフロアでは、実習生さんが入浴後のケアの最中。私は、レクをしていたほうのフロアに入ることになりました。どちらかというと状態の重いかたが多くいらっしゃるとのこと。コミュニケーション、うまく取れるかなあ・・・当日、どういうことをするのかは当日になってみないとわかりません。ただ、入浴介助はあるかも・・・？私が行く曜日は、入浴がある日、だそうだし。（入浴介助用に、短パン・Ｔシャツ、持ち物にも入ってます）持ち物、といえば、今日は肝心の説明書類を忘れてしまって。直前まで家でチェックしていたら、そのまま置いてきてしまった・・・！施設に着いてから、かばんの中を見て、書類が入ってないのに気付いて真っ青。取りに帰れる時間もないし。（自転車で片道25分かかるのだ・・・）かわりの用紙を貸していただけたけれど当日にこんなことがあったら大変！あらためて気を引き締めなくちゃ・・・。

  2006/11/30

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• 模擬実習

  スクーリングが全部終了し、今回は教室での模擬実習。今日が教室での最後の授業です。模擬実習、って実技の復習かなと思っていたのだけど、利用者さんやそのご家族とのコミュニケーションの方法、がメイン。グループに分かれて、ロールプレイング形式で、事例検討のようなことをしました。すべてにおいて、やっぱりまだまだだなぁ、と痛感しました。観察力も、判断力も、技術も、コミュニケーションも、すべて。まだ、教室の中だから、判断に欠けても許されるけど実際の現場だったら・・・不安でいっぱいだけどここまできたらあと少し。がんばんないとね。挨拶だけはしっかりと。（ね。ゆうかさん）。さて、この日の模擬実習、本当は月曜日の予定でした。金曜日、モモが溶連菌と診断された時点で変更してもらったのです。月曜日、元気になっていたとしても病院で登校許可をもらわないと、学校に行けない。そうすると実習の時間に絶対間に合わないので・・・（遅刻すると帰される、という話だったからね・・・）模擬実習を受けられないと、その後の実習も受けられないのでお願い！リンゴにうつらないで～！って、祈りが通じたのか？リンゴは元気元気。溶連菌って潜伏期間は短いそうなので、今、症状が出てなければ、もう大丈夫かな。とはいえ、この季節、体調管理には気をつけないと・・・（幼稚園の大きな行事も控えているしね）もちろん私が体調を崩してはなんにもならないのでせっせと手洗い、うがいに励んでます。

  2006/11/29

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• ホームヘルパー講座 15・16回目/スクーリング終了

  ホームヘルパー講座、スクーリングがとうとう終了。最後の2回は、介護保険のことと、訪問介護計画書の作成をやりました。いろいろやってみて、思ったこと。介護のお仕事って、ただ実技ができるだけではだめだし、机上の学習ができるだけでもだめなのね。ひとりの人の、生きてきた背景とか、思いとか、生活環境、身体のこと、まわりの人とのかかわりかた、いろんなことに、きめ細やかな配慮が必要なんですね。次回は、教室で模擬実習。教室へ行くのは次回が最後になります。2ヶ月ちょっとの学校生活、これで終わりかと思うと少し寂しい・・・そのあとはいよいよ実習先へ。すんごいドキドキ 少しテキストのおさらいしなくちゃ・・・

  2006/11/22

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• ホームヘルパー講座 14回目

  今回は、前回の続きで、ポータブルトイレでの介助と、バイタルサインの確認についてでした。バイタルサイン（脈・体温・呼吸・血圧）の測定、現在はホームヘルパーがしてもいいことと認められていますが少し前までは、医療行為とみなされていたんですよね。ほかにも、「これは医療行為か、否か？」というものが、多々あります。ひとつ判断を誤れば、相手のかたの健康状態に影響を及ぼすことでもあるわけで。ホームヘルパーの資格は、誰にでも取れるけれど、大きい責任を担っているんだという意識をきちんと持たなければいけませんね。スクーリングもあと来週２回を残すのみ。これまでの実習のレポートが、次回提出なのだけれど今日、先生に下書きをチェックしてもらって、OKをもらいました。次回までに清書だ

  2006/11/13

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• ホームヘルパー講座　12・13回目

  今週も月・水と行ってきましたよ。月曜日は、食事の介助。グループごとに、食事を持ち寄り、食べさせる・食べさせてもらう実習をしました。考えてみれば、物心ついてから「他人に食べさせてもらった」という経験って、なかったけれど。食べさせてもらう食事は、気がねも大きいし、すごく味気なかった。食事って、ただお腹を満たすためだけのものじゃなく自分の目で見て、自分で口に運ぶことで得られる満足感というのが大きいものなんだね。訪問ヘルパーさんの場合、まずほとんどの人が、食事作りに悩むそうです。私なんて、決してお料理得意とはいえないので（主婦歴だけは長いけど^^;）嗜好まで考慮するのはなかなか大変だろうなぁ。水曜日は、排泄介助。これは、実際にやってみないと・・・というのがいちばん大きいかもしれません。絶対に避けては通れないことだしね。施設実習でやるのかも・・・。うう、大丈夫かなぁ。実習では、おむつをつけられてみました（注・服の上からです）。私も、他の人におむつをつけてみたけれど、服の上からでは、なんとも、ね・・・。食事を食べさせてもらう。トイレ以外の場所で用を足す。介護するほうも大変なんだけれど介護される側にとっても相当の精神的負担を感じることだろうなって。そんなことを思いました。さてさて、最初の頃に提出したレポート17枚が返ってきました。70点以上が合格のところ、83点でした～。ほっ。今は、実習のレポートを作成中。

  2006/11/08

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• ホームヘルパー講座 10・11回目 ＆ 実習日決定

  10回目（月曜日）は、衣服の着脱の介助について。11回目（水曜日）は、口腔ケア（歯磨きなど）の実習でした。就業ガイダンスというのもありました。その教室の経営母体の会社が、この地域で運営している、デイサービスやヘルパーステーションなどの説明だけだったけど・・・私は、子どもが小さいうちは、訪問ヘルパーで働きたいなぁと思っています。とはいうものの、今は、仕事に就くこと以前の問題。目先のヘルパー講座で頭がいっぱい。スクーリング終了後の、施設実習の日程が決まったの。今日決まったのは、デイに1日と、老人保健施設に連続2日間の日程。この2日間というのは、必ず連続して2日間行かないといけません。向こうから指定された日時は、12月11・12日（月・火）、8時25分～17時。最初は、土日にしてもらうつもりだったけど、だんなの仕事が忙しくなってしまって、土日連続で休みが取れるかどうか、わからなくなってしまって。（先週末もずっと仕事だったし。3連休も、どうなることやら）仮に、土日に変えてもらったとしても、だんなが仕事になってしまったらどうにもならないので、平日でどうにか都合をつけるしかないかな・・・。平日の場合は、朝は、だんなに幼稚園まで送ってもらえるので問題は降園（下校）後。友達や知り合いに預けるか、幼稚園の延長保育（←4時半までだけど、延長してもらえないか？）、民間の託児施設（←近くにあるけど、リンゴはそこが苦手。それに、そこまで誰が連れて行くのか？）、あるいは2人で留守番か・・・・・子どもたちの負担も、できるだけ少なくしたいし、よーーーく考えてみようと思います。そして、私自身も、実習先が決まってみていろんな不安が押し寄せてきていますその老健は、指導がなかなか厳しいところだそうで実習後、その日のうちにレポートを提出するのだけど先生の話では、その場でＯＫが出ないと帰してもらえないんだそう17時までで本当に終わるのか？？？場所も、ほとんど行ったことのないところなので、行き帰りにどれくらいかかるかも、見当がつかないし・・・。デイは、12月2日の土曜日。一応、この日はだんなにお願いすることになったけれど、どうなることやら・・・しかも、こちらは、老健よりももっと遠い8時15分集合・・・何時に家を出ればいいのだ一度、下見に行ったほうがいいかな？あとは、当日、自分も家族も風邪引かないように・・・だね。実は、先週末、リンゴがちょこっと熱を出し今日は、モモがちょこっと熱を出したのね。2人ともすぐに下がったので、学校や幼稚園もお休みすることなく、ヘルパー講座も休まず行けているけれど、ちょっとひやひや・・・・です

  2006/11/01

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• ホームヘルパー講座　9回目

  今日は、ベッドメーキングをやりました。寝たきりなどで、体を自由に動かすことができないひとはシーツのしわで、床ずれができてしまうこともあるのだそう。だから、寝床をきれいに整えることって大事なのね。それを、きれいに、効率よく行うために、シーツのたたみかたもちゃんと決まっている。（ワタシ的には、ちょっと目からウロコでありました）まずは先生がお手本。ぴしーっと、美しいシーツ。寝たら気持ち良さそうだなぁ。人がやっているのは簡単そうに見えるのだけどいざ自分がやってみると・・・難しい。シーツの角が変に折れてしまってぴしっと決まらない。あー、この変な折れかた、気に入らない！普段、家ではボックスシーツで、フラットシーツはお客さん用しかないのだけどそれで練習するか？スクーリングは、全16回なので今、ちょうど半分過ぎたところ。クラスの人たちとも、ずいぶん打ち解けてきたなぁ。「勢い」だけだった最初と違っていろいろやってきたぶん、最初は感じることのなかった不安もでてきたけど講座そのものは楽しくやっています。そうそう、先日出したマークシート式のレポート、もう返ってきました。（早っ！）全部、合格だったよ～～

  2006/10/25

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• ホームヘルパー講座 8回目

  今日も前回に引き続き、清潔について。今回は、入浴介助と洗髪をやりました。入浴介助は、本当に服を脱いで入れる、ということをするわけではなく、服を着たまま、介助の練習だけです。洗髪を、実際にやりました。ベッドの上で、寝たまま、やかん１杯分のお湯で洗います。と聞いた時は、「え～、そんなことできるの？」と思ったけれど、できちゃうのね～。使ったものも、家にあるものばかり。・バスタオル ＆ ゴミ袋　（頭に当てるケリーパッドを作るためのもの）・やかんまたはピッチャー　（利用者さんにお湯をかけるためのもの）・バケツ　（すすぎの湯を溜める）・下に敷くレジャーシート、新聞紙などグループ（６人）中、３人の人に洗ってもらうと言われ、最初は躊躇したけど、私も洗ってもらいました。で、何人かの人に洗ってもらうと、洗いかたもみんな違うのね。上手な人は眠くなるくらい気持ちがいいし、でも、中には「いててっ」という人もいて「あー、これが利用者さんだったら、怒られちゃうだろうなぁ」なんて思ったりして・・・もちろん、洗う役も体験。いつも、子どもの髪は洗っているけど大人の髪を洗うって、生まれてはじめてだったかも・・・。意外に楽しかったです（？）後ろ側がなかなか思うように洗えなくて大変だったけど。あまり時間かけても、疲れさせちゃうしね・・・。さてさて、最初の頃に出した　「論述レポート」のあとに、自宅学習で進めていた　「学科レポート」も無事に終わり、先週末、郵送で提出しました。こちらは、マークシート式で、２０問×４回分あり、１回ごとに出してもいいのだけど、それも面倒なのでまとめて４回分出しました。７０点以上で合格とのことで、不合格だと再提出。再提出になる人は滅多にいないそうだけどね　（そう言われるとそれはそれでプレッシャーなんだが・・・）

  2006/10/23

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• ホームヘルパー講座　7回目

  2週間ぶりの教室でした。今日の内容は、清潔について。全身清拭・手浴・足浴をやりました。毎回のことだけれど各自、介護する側、される側になって、擬似体験をします。全身清拭は、服を脱ぐわけにはいかないので、服を着たままで、シュミレーション。他の人のを見てるときは、「あ、そこ、タオル取るの忘れてる！」「足の持ち方、違う！」なんて、指摘もできるのにいざ自分の番になると、「えーと・・・・次はなんだっけ？」「あれ？こっちが先？」頭、まっしろやってもらうほうは、なかなか気持ちいい～。拭く時の動きは、血流をよくするためにマッサージのような感じなのでこれだけでも、やってほしいくらい手浴と足浴は、実際にやりました。教室では、洗面器にお湯を張って、石けんで洗い流す方法。これまた、やってもらうほうは気持ちいい～。まるでエステのよう・・・（とは言いすぎ？）自分がやってもらうと、「あ、こうしてもらうのって気持ちがいいんだなぁ」とか「これはちょっと心もとないなぁ」とか、気付くことがたくさんです。今日やったこと、忘れないうちにレポート書かないと～～～それと、まだ、マークシート式のレポート問題が残っています。早く終わらせて、すっきりしたいな。

  2006/10/18

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• ホームヘルパー講座　（5）（6）

  今回から、いよいよ実技に入りました。今日は、体位交換、移動介助、車椅子、杖や歩行器の使い方、などなど。体位交換では、仰臥位（あお向け）から側臥位にしたり、起こして座らせたり（端座位）・・・だっけ？そこから車椅子への移乗とか・・・あ、もうだめ。思い出せないもういろいろごっちゃになっちゃって・・・・先生のお手本を見てると簡単に見えるけど見るのとやるのとでは大違い。いろいろなことをやっているうちに、すっかり混乱今日は、生徒間で、介助する側とされる側、両方やってみたけど、実際に身体の不自由な人に対してちゃんと出来るだろうか・・・多いに不安。車椅子も、生まれてはじめて乗りました。一見、ラクそうに見えるけれど実は結構怖いんだよね。目線が低いので、威圧感があるし、段差では前のめりになりそうだし、エレベーターに乗ったら、変な浮遊感で気持ち悪かった。本当は、車椅子の実習は、屋外でやるのだけど今日はお天気が悪くて、教室のあるビル内でね。屋外だったら、段差も、障害物もあるでしょ？もっと大変で、怖いものなのだろうなぁ。アイマスクをつけて、視覚障害をシミュレーションして介助するというのもやりました。これも、体験してみると、介助されていても、方向がわからなくて・・・声の方向もわからないし、障害物が、自分のほうに迫ってくるような錯覚すらあった。自分のまわりに何があるのか、見えないというのは、こんなに怖いものなんだ、と実感しました。ところで、実は今日は、いつもの教室で受講できない日の分の、振り替え受講でした。いつもは午前中で終わりだけど、今日は、午前・午後、通しでね。お弁当持っていって、教室で食べました。振り替え受講も、お弁当持ちも、はじめて。知らないクラス、知らない人の中に入っていく、心細さ。途中までずっと緊張してた。でも、一緒に実習をして、自然に溶け込んでいくことができた、かな？同じ目的をもった人ばかりだしね。昨日の日記じゃないけれどコミュニケーション力のためには、いい機会だったのかも。でも、やっぱり、１日通しは時間的にも、身体的にも大変。たくさんの内容を１日でやるので、午前にやったこととか、忘れてしまうしいつもの午前中のほうが、私にとってはちょうどいいペースだなあ。今日は４時半終了。当然、子どもたちの帰りには間に合わない。でも、ママ友が　「いいよ、うちにおいでよ！」と言ってくれていてね。ところが、そのママ友の子が、具合が悪くなっちゃたの。そしたら、ほかのお友達が、「うちに来る？」と。もう、なんてありがたかったことか・・・お言葉に甘えて、お願いしてしまいました。本当に、本当に感謝。この感謝を、今度は私からお返ししたいなあ。身体は疲れたけど、充実の１日でした。

  2006/10/05

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  ホームヘルパー講座　（3）（4）

  今週は、講座の3回目と4回目。内容は、共感的理解、コミュニケーション、レクリエーションのことなど。コミュニケーションの取り方では、発語がうまくできないかたとのコミュニケーションを想定するかたちで、くちびるの動きだけで、何を言っているのかを当てる、というサイレントトークということをやったんだけど、これが、なかなか難しい。全然わからなくて、ちょっと焦っちゃった。ほかには、何人かのグループに分かれて、ロールプレイング形式で、ホームヘルパーと利用者さんとのやりとりを演じて（？）みたり。自分たちで考えることももちろん、他のグループのやりとりを見てもすごく勉強になりました。コミュニケーションを上手に取ることが、信頼関係を築くための第一歩。否定や押し付けではなく、相手の気持ちをそのまま受け止める、受容する、ということが、まず大事だということ。これって、相手が高齢者や障害者に限ったことではないよね。普段の日常生活の中でも、常に意識していたいなと思う。自分の「コミュニケーション力」にちょっと自信がない私。この講座を受けた後に、本屋さんをぶらぶらしてたらこんな本を見つけて、思わず買っちゃった。でも、最初に目にとまったのは、その隣に平積みになってた、こんな本。号泣は、いつだってできます。私。 もちろん、状況が許せば、だけどね。あ、「8月のクリスマス」いつ観よう・・・号泣できるかな？(笑)

  2006/10/04

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• ホームヘルパー講座（2） ＆レポート終わった～

  日にちがずれているけれど・・・27日に2回目の講座がありました。この日も、講義メインで、介護とは？という話から、介護者の健康管理とか感染予防、看護と介護の違い、介護保険の概要、などなど。机に向かってお勉強です。この日は、朝、雨が降っていて・・・しょうがないので、バスを利用。リンゴを幼稚園に送って、一度家に戻って（リンゴの雨具、幼稚園には置いて行けないので持って帰らないといけないのだ・・・）荷物を持ってゴー。荷物がまた重い。テキスト3冊（これが重い）、プリント類、ノート、筆記用具、飲み物、私の行ってる教室では、講座のときはジャージとエプロンという決まりなので、その２つも毎回持参。（ジャージで行くのはさすがに恥ずかしいので教室で着替えてます）教室は街中なので、友達には「帰りにいろいろ寄ってこれるじゃん」と言われたけど、荷物が重くてそんな気にならーんバスの時間は見当がつかなくて、焦りながら行ったら予想外にスムーズに着いちゃった。でも、やっぱり自転車のほうがラク！なるべく、雨に降られないことを祈る・・・さて、論述レポート17枚も、終わりました～～～。提出期限は来週の月曜日なんだけど、週末は忙しくて出来そうにないなぁと、金曜日までには終わらせるぞ！と、気合いでやりました。とりあえず、ほっとしてます。添削・採点されて戻ってくるので、合格点以下だと、再提出なんだけど、ね・・・・・・・・

  2006/09/28

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• ホームヘルパー講座　1日目

  今日から始まりました。リンゴを幼稚園へ送ったその足で、自転車とばして教室へ。（自転車が気持ちのいい季節になったね～）スクーリングは、3時間×16回、全部で48時間。初回ということで、オリエンテーションが中心。自己紹介もしてね。受講生は全員女性だけど、年齢層はさまざま。はっきりとはわからないけど、30代～60代まで、って感じです。過去に、福祉関係での勤務経験のあるかたが多くて、びっくり。私なんてドシロウト・・・講義が最後の1時間くらい。サービス提供の基本、というお話。テキストに沿った話は、眠くなっちゃったけれど講師の先生の体験談で、目が覚めました（苦笑）。やっぱり現場で働くかたの話はすごく奥深いです。が、そのときはふむふむ、と思っても、時間がたつと忘れてしまう・・・次からはもっと細かにノート取ろう。さて、自宅学習は、まず、今やっているのが、論述式レポート、17枚。テキストから答えを書き出せばいいと言うので、甘く見ていたけど、やっぱ大変です。期限は来週の月曜日。3分の2くらい終わったとこです。普段書き物しないから、手が痛いわ講座以外にも、忙しくてなかなかみなさんのところにも、遊びに行けない（行ってもコメント書けない）かもしれませんが気長につきあってやってくださいね。

  2006/09/25

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