NANAのお気楽日記

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• SAGA

  今日は今年初遠征　佐賀に来てます今日のライブは熱かった～昨日から体調がすぐれなかったのですが三兄や他のアーティストの演奏を聴いたら　元気になりましたレポは明日帰ったら書きますね三兄も明日のキャンペーン地である福岡に　今夜中に移動だそうですがあたしも朝一の便でトンボ帰りなので　今夜はこのへんで…それでは　みなさま　おやすみなさ～い

  2007.03.11

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  京阪モール presents FM802 WHITE ACOUSTIC NIGHT

  今日は大阪ビジネスパーク内にある　IMPホールに“京阪モール presents FM802 WHITE ACOUSTIC NIGHT”を見に行ってきました一緒に行った友だちが　予期せぬ残業で開演ギリギリになるというハプニングもありましたが何とか席に座って見ることができましたまずは　河口恭吾さんのステージから始まりました１曲目　『少し疲れてるだけさ』「今日ここに来られてるみなさんは　すごい倍率の中当選したラッキーな方たちですね僕は昔から当たった試しがないんです　小さい頃　コカコーラの懸賞で　ロゴの入ったお盆をもらったくらいです（笑）　今日はそんなみなさんのために　歌いたいと思います」このイベントには　何と１万5000通もの応募があったらしいです当ててくれた京阪モールさん　ありがとうございました２曲目　『水曜日の朝』「今日は一緒に歌いたい人がいます」と　Skoop On Somebody　TAKEさんを紹介SOSファンの方にはお馴染みですが　TAKEさんは昨年ソロアルバム『恋歌』の中で恭吾さんの『桜』をカバーしてますTAKEさんがそのことに触れ「恭吾的には正直どうやった？」「そんなことは　ここじゃあ言えないですよ（苦笑）」と慌てる恭吾さんさらに「仲がええだけに　恭吾の反応が気になるんやけど　本音をいつか聞いたろと思ってて今日　この場で正直に言うて（笑）」と恭吾さんに食い下がるTAKEさん「いやぁ　日本人で初めて僕の曲をカバーしてくれたのがTAKEさんですからうれしいです」と恭吾さんTAKEさんの追求に慌てたのか　様子がおかしい恭吾さんに　TAKEさんが「どないしたん？何か俺ら　仲ようないみたいやん（笑）」と言うと　しばらく間をあけて　「何かうれしい」と一言　感慨深げな恭吾さんでした３曲目　『桜』TAKEさんと恭吾さんの美しいハーモニーは　鳥肌ものでした４曲目　『孤独のキャラバン』「来月シングルを発売するんですが　次はその曲を歌いたいと思います　僕は今32歳なんですがここ１～２年　幸せについてよく考えるんです　お金が稼げれば幸せなのか？好きなことしてたら幸せなのか？　答えは出ません　それをテーマに　人は生まれてきたようなものだと思うんです　最近　私立の高校の卒業式にシークレットライブに行く機会があったんですが高校生と接すると自分にはないものをいっぱい持ってるなぁって気付くんですそんな彼らが持ってる夢や可能性について　歌った曲です」５曲目　『幸福の歌』恭吾さんより少し年下のあたしですが　最近いろいろと考えることもあり　恭吾さんの等身大の言葉は　あたしの心に確かに響きました「20代の頃は政治的　社会的な歌を歌うのは気恥ずかしかったが　30代になって視野も広がりせっかく自分は歌を歌う仕事をしてるんだから　思ったことを歌っていきたいなと思うようになりましたあんまり言うとね　説教くさくなるから嫌なんだけど（苦笑）　僕の歌が少しでも届けばいいなと思って歌います」６曲目　『地球兄弟』　恭吾さんが何を思い　歌にしてるのか　そのときの心境やメッセージを自分の言葉で伝えてくれてるので　すごく素直に歌を聴くことができました穏やかな恭吾さんの　心の内に秘めた熱い想いが　伝わってくるようなステージでした続いて　我らがSkoop On Somebodyのステージへまず　KO-HEYさんとリーダーがステージに登場し　演奏を始めましたリーダーの流れるようなピアノソロから　TAKEさんの登場に合わせ　１曲目へ１曲目　『Nicen' Slow』２曲目　『Mood 4 Luv』３曲目　『sha la la』２番の歌詞を２コーラスくらい歌った後で　ようやく間違いに気付き　照れるTAKEさんご愛嬌です途中から１番の歌詞に戻り　もう一度２番の歌詞を歌ってました「今日はホワイトデーということで　セットチェンジの間の選曲もよかったね」とTAKEさんあたしがわかったのは　マービン・ゲイの「What's Goin' On」くらいなんですが…（苦笑）「昔彼女とデートでドライブするとき　車のBGMのMDとか作ってなかった？」とTAKEさんが言うと「俺はテープやった（笑）」とリーダー会場もメンバーも大爆笑でした「六甲過ぎるあたりでメインの曲がかかるように作るんやけど　よう失敗して１曲目から“やる気まんまんやん”っていう曲がかかってしまったりして…（笑）」と若かりし日の失敗談を語るTAKEさんでした　「今日は　河口恭吾とSkoop On Somebody　世の中の男子になり代わり　バレンタインのお返しをしに来ました　しかし　俺らいつも男ばっかやね（笑）」とっても素敵な歌のお返しをいただきましたよ「昨日　802にも生出演させてもらって　たくさんかけてもらったんですが　3月21日にニューシングルを出します　わりと久々にガッツリと俺ららしい曲ができました別れをポジティブに捉えた曲で　みんなの背中を押せたらいいなと思ってます」４曲目　『さよならが生まれた場所』KO-HEYさんのドラムソロから　この日最大の盛り上がりへ５曲目　『バラ色』TAKEさんの「カモン」も手招きに　即座に反応して立ち上がってしまったあたし見渡せば　あたしのようなSOSファンにつられて　会場内総立ちになってました一緒に行ったあたしの友だちのように　今日初めてSOSのライブを見るという方も多かったと思うのですが　楽しそうな三兄の音に合わせて一つになってました「僕たちからの‘ありがとう’の気持ちを　この歌で届けたいと思います」６曲目　『Key of Love』FCイベントで久しぶりに聴いて　この曲のよさを再認識し　最近またヘビロになってたあたしはまさか聴けると思ってなかったので　すんごくうれしかったです三兄がステージを去ると　鳴り止まない拍手から　アンコールを求める手拍子になりまもなく三兄が笑顔で戻ってきてくれました最近　来日してたスティービー・ワンダーの話題になり　「見に行った人いる？今回最高やったらしいね」とTAKEさんが言ってましたが　その情報源はどうやらおくらで熱いレポを書いてくださってたあのお方みたいですね恭吾さんを呼び入れるときに　「SING LIKE TALKINGの…（笑）　あ　違った　さっき話題に出てたからね（笑）」と言ってたので　たぶんそうでしょう（笑）「今日はどうしてもスティービー・ワンダーの曲を歌いたくなって　恭吾もカバーしてるこの曲を一緒に歌いたいと思います　みんなも一緒に歌って…　って歌詞わからんよね？じゃ　ムニャムニャムニャって英語らしく言ってたらええから（笑）　体で表現したり手拍子をしてくれるとうれしいな」「今日僕らを初めて見るっていう人もいると思うねんけど　さっき一つになれたからね今日はすごいね　最後もみんなで一緒に歌って　一つになろう」EN　『A Place In The Sun』あたしも歌詞がわかりませんでしたが　適当に合わせて歌いました（笑）今日の一体感は　すごかったですそんなライブに参加できて　すごく幸せでした今日のライブの模様は　3月26日（月）19:00～の“PRIME HITZ 802”でOAされるそうです今日参加された方も　残念ながら行けなかった方も　要チェックですよ　　　　　　　　　　　おまけの写真は　ライブの後　ホールの外に出ると　昨日のTAKEさんの日記で見たようなきれいなイルミネーションがついてたので　撮ってみましたあれは　茶屋町にあるテレビ局の前なので　同じではないんですけどねBENT WEBでSkoop On Somebodyのインタビューが見れますよ現在　卒業特集で卒業コメント配信中です3月12日からは　『さよならが生まれた場所』のインタビュー映像が配信されるそうですコチラからどうぞ明日3月10日　23:00～　ソルティッシュナイトの模様が　NHK-BS2で放送されますよSOSファンのみなさん　竹善さんファンのみなさん　お忘れなく…今日も　長々とあたしのレポにお付き合い下さり　ありがとうございました

  2007.03.09

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• やったー♪

  三兄が出演する　京阪モールとFM802のイベント　何と当選してましたウシシ　来週　また三兄に会えるんだわ今日三兄が生出演したラジオは聴けませんでしたが　三兄の楽しそうなお姿はBAY FMのHPで見ることができました　コチラからどうぞさて　ずいぶん経ってしまったんですが　先月12日に三兄が出演したラジオ番組の内容をちょこっとレポしてみたいと思います楽しみにして下さってたみなさん　お待たせしてすみませんこの番組のテーマが恋についてだったので　三兄も熱く語ってくれましたまず『soul river』の　“言葉にしたくない僕と　その言葉を待ってる君との願いはひとつ”という歌詞についてきかれ　「‘俺たち親友やんな？’とか確かめ合う関係は　ほんとの親友ではないですよね」「‘好きやで’って言ってるときは　(相手の女性のことを)あまり好きではないんじゃないかな？　まあまあ好きっていうくらいで…（笑）」「言葉で言うより　想いはもっと深いですよね」と言うTAKEさんあの歌詞には　そんな深い意味があったんですね女性から言われてうれしい言葉は　「関西人やからいっぱいしゃべってしまうけど　最後にシンプルに‘ありがとう’」だそうです前の恋を効果的に忘れる方法についてきかれ「酒を飲む」とTAKEさんそんなときは　一緒に飲んでくれる友だちのありがたみを感じるそうです昔の恋人と友だちになれるかきかれ　TAKEさんとリーダーは「なれます」KO-HEYさんは「辛くなってしまうので　僕はあかん」今の彼女が昔の彼と連絡を取っていたら気になるかきかれ「気になるよ」携帯チェックについて話が及び　「絶対見ない方がいいよ　携帯には履歴しか残らないから　未来はない」とTAKEさん「見てろくなことはない　あれで仲良くなるわけがない　見てくれてうれしいってなるわけないじゃないですか」と熱く語るKO-HEYさん「でも正直見たことあるやろ？」とTAKEさんにきかれ　「あるある」とKO-HEYさん「俺もある　そんなん見たことないって言う人　偽善者や」と言うTAKEさんに「それなら俺　偽善者や（笑）」とリーダーやきもち焼きだから　携帯は一度も見たことないそうですでも　携帯番号は捨てられないとか…「あそこには未来はない」と何度も繰り返す　TAKEさんとKO-HEYさんでした素敵な恋愛をしてきた三兄の言葉には　重みがありますね参考にさせていただきます

  2007.03.02

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• 情報いろいろ

  最近　あたしも忙しく仕事してるんですが　10周年を迎えた三兄もお忙しそうですね情報がどんどん入ってくるので　ここで整理してみることにします（自分のため？）SOSに興味のないみなさん　すみませんイベント出演情報3/11（日）　FM佐賀　開局15周年記念プレLIVE｢Together」　佐賀市文化会館（大ホール）3/17（土）　音楽のまち・かわさき　アジア交流音楽祭～ASIAN HEALING 2007～　ミューザ川崎シンフォニーホール3/21（水）　Skoop On Somebody　SWEET 10 SPECIAL LIVE!!　FM-FUJI甲府本社のあるアリア・ディ・フィレンツェ敷地内、ヴィラ・エステリオ・ディ・サンタリア　特設ステージでの　公開録音スペシャル・ライブに70組140名様をご招待　応募受付は2月26日～3月11日まで　応募方法はこちらから　http://www.fmfuji.co.jp/5/19（土）　メナード青山リゾート・ミュージックフェスティバル2007　メナード青山リゾート内屋外ステージツアー情報“Live in performance 2007”6/14(木)　Zepp Sendai6/20(水)　福岡市民会館6/22(金)　愛知勤労会館6/26(火)　北海道厚生年金会館6/29(金)　大阪フェスティバルホール7/1(日)　渋谷C.C.Lemonホールチケット一般発売　4/28(土)～テレビ出演情報 2/26（月）TVK 19:30～20:28「オンガクのDNA」生出演　再放送3/2（金）24:45～25:153/3.10.17.24（毎週土）MUSIC ON TV　13:00～15:00　「Make On The Holiday」内～C1000PRESENT　PIC～コメント出演3/10（土） NHK-BS 23:00-24:30『夜更かしライブ缶　塩谷哲と音楽仲間たち　　～ピアノ VS ボーカル～』4/29（土） ハイビジョン 24:00-25:30『夜更かしライブ缶　塩谷哲と音楽仲間たち　　～ピアノ VS ボーカル～』　　　　　　　　　　　ラジオ出演情報 3/2（金）16:00～19:00　BAY-FM「BAY LINE 7300」生出演3/3（土）18:00～22:00　FM-FUJI「SATURDAY STORM」生出演3/5～9（月～金）10:00～15:47　FM-FUJI「POWER STUDIO FROM FUJI」3/31（土）23:00～25:00　NHK-FM 『ライブ ウィズ フレンズ～塩谷哲と音楽仲間たち～』 その他今日から3月6日まで　ソニーのHPで　2002年に惜しまれつつ放送終了した「TV RORO KING」の最終回に放送された　SOSの名場面集を見ることができます三兄の爆笑VTRはこちらからどうぞ3月21日の「さよならが生まれた場所」リリースまで　三兄のメディア出演が増えそうですねその新曲「さよならが生まれた場所」は　こちらで試聴できますよNHK-BSとNHK-FMで放送されるのは　昨年末にリーダーがゲスト出演したソルティッシュナイトのライブの模様です　　　　TAKEさんとKO-HEYさんのお姿も拝見できるか　楽しみですねあと　スク友さんからいただいた未確認情報ですが　三兄が阪神タイガースの開幕戦で君が代を歌うそうです京セラドームに見に行っちゃおうかな～三兄が忙しくなれば　あたしも忙しい今日この頃ですあ　ちゃんと　仕事もしてますからね

  2007.02.28

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• ｢10th Anniversary Special!!!～おつかれさん　北ちゃん!　いらっしゃい　池ちゃん!!～｣

  前の日記にも書きましたが　今日はSOSデビュー10周年のアニバーサリーです2月10日の仙台から始まったFCイベントも　今日の東京で最終です2月12日の大阪　第二部に参加したあたしは　ずいぶん時間が経ってしまったので　詳細なレポはできないのですが　記憶を思い起こしながらレポしますのでお付き合い下さいねFCイベントは　スクリーンに写る前マネージャーの北さん（北川さん）のメッセージで始まりました北さんがいちばん記憶に残ってるのは　FCで行ったハワイツアーだそうですメッセージの後　北さんの紹介で　舞台に新マネージャーの池ちゃん（池原さん）が登場初日の仙台では　普通の格好で舞台に登場したそうなんですが　この後登場するメンバーの衣装を見て　｢これじゃあいかん｣と気合を入れ直し　前日に近くのドンキホーテにメンバーと一緒に衣装を買いに行ったそうです売れない司会者みたいな　蝶ネクタイとサスペンダーの衣装でした池ちゃんはかなり緊張してるみたいで　笑顔が引きつり　どもってましたが｢メンバー登場の前に　アメリカから来てるバンドがいるので　登場してもらっていいですか？｣と　“State Of Soul”なるバンドを呼び入れました笑顔で手を振りながら　ステージに入ってくる　大きなアフロのドラマーとキーボードド派手なスパンコールの衣装に目を奪われてたら　ボーカルは　すごい毛皮を身にまとって登場してきました片言の日本語と　怪しい英語で自己紹介する三人は　もちろん三兄ですJBの『Get Up!（Sex Machine)』から始まり　ファンクの名曲（？）を数曲カバーしてくれましたとってもノリノリで楽しかったんですが　TAKEさんの衣装がおかしくて　直視できませんでしたでも　どんな格好をしてようと　三兄の奏でる音はやっぱり三兄以外の何ものでもないそう感じさせてくれる“State Of Soul”のステージでした“State Of Soul”がステージを去ると　横の巨大スクリーンで　デビューからのディスコグラフィとサザンの松田弘さん　鈴木雅之さん　佐藤竹善さん　松尾潔さん等　親交のあるアーティストからのお祝いコメントが流れましたTAKEさんには｢女だったら惚れる｣とか｢すごいボーカリスト｣とかいう内容のコメントがありリーダーにはゴスペルに対する造詣の深さや　音楽に対する知識に対してのコメントが多かったのですが　KO-HEYさんには｢見ただけで笑ってしまう｣とか　｢いつも世話になっりっぱなし｣とか　性格のよさを感じさせてくれるコメントが多かったですディスコグラフィの間には　“WARNING”という警告が出て　三兄の失敗談やエピソードが流れました映像が終わると　舞台に三兄が登場し　一緒にスウェーデンでのレコーディングの映像を見ました池ちゃんが連日編集してくれたもので　三兄のスウェーデンでの様子がわかって嬉しかったのですが　TAKEさんにも指摘されてましたが　池ちゃんの笑い声がかなり多かったですスウェーデンでレコーディングした　The Real Groupとのコラボレーションシングル『All For Love～愛こそすべて～』は4月18日発売です　楽しみですね映像を見終わると　Skoop On SomebodyとしてのライブへTAKEさんが今回取ったアンケート結果を見ながら　｢5位の曲は人気がありますね　『Save Our Souls』　これに投票してくれた人？　残念でした　今日はやりません｣｢やっぱり　上位3曲はしないとあかんよね　3位の曲は実話をもとにできた曲ですこれ大阪のラジオで詞を募集して出来上がったんやけど　その年にフェスティバルホールで一度披露したっきりかな　俺たちもやるの久しぶりです｣というその曲は　あたしが投票した曲でした『春が来るまでに』　初めて聴きましたが　TAKEさんの歌声が心に沁みました“飛行機雲”という言葉が歌詞に出てくるのですが　歌い終わった後　TAKEさんが｢そういえば　飛行機雲って最近見てないなぁ｣と言うと　KO-HEYさんは｢そう？　俺見るよ｣リーダーは｢毎日見るよ｣TAKEさんに｢どれだけ空眺めてるねん｣って突っ込まれてました確かに　最近　明るい空を眺めることなかったなぁ　飛行機雲　探してみようかな次に10位の曲　『Amanogawa』を演奏してくれましたこの曲は　あたしがSOSと出会った曲なので　すごく思い入れのある曲で　何度聴いても出会ったときの新鮮さを忘れない曲です｢今日は何バージョンで行く？｣というTAKEさんの問いかけに対し　リーダーが｢そうやね～｣と答えようとすると　シンバルの音が…あまりのタイミングのよさに｢何してるん？｣と突っ込まれたKO-HEYさんは　｢いやぁ　バージョンによってセッティングが変わるからね～｣と　何やらセットをしていたようで　｢それやったらKO-HEYが決めたらええんか　どうする？｣とTAKEさんにきかれ　｢じゃ今日はメロウな気分なんで｣と答えるKO-HEYさん　メロウな『Nicen' Slow Jam』バージョンで聴かせてくれました続いて　3月21日にリリースが決定した『さよならが生まれた場所』　SOSライブの定番『バラ色』を演奏してくれました最後は1位の曲　｢しばらくこの曲に頼らずにライブをしようということで　やってなかったねみんな　何かわかる？｣というTAKEさんの問いかけに対し　ザワザワする会場｢もうわかってるみたいやね　じゃあ　みんな一緒に歌おう　『Key Of Love』｣｢歌詞わかる？　だいじょうぶ？｣とサビの歌詞を確認するTAKEさん　ステージの三兄と会場のファミリーが一体となって　歌いました５曲だけのライブだったけど　ただ演奏するのではなくて　三兄がそれぞれの曲に対する想いを語ってくれて　FCイベントならではのライブになりました笑顔で手を振り舞台を去る三兄と入れ替えに　舞台に池ちゃんが出てきました挨拶をして終わりかと思いきや　｢この後メンバーとの握手会があります｣とのことびっくりしましたが　ファンを大切にしてくれる三兄らしい計らいだなと　すごくうれしかったですいざ　三兄を目の前にすると　思っていたことの10分の一も伝られなかったけど　｢ありがとうございます｣を伝えることができて　よかったですあの日　ファンに何度も｢ありがとう｣って頭を下げる三兄に　あたしたちが｢ありがとう｣を言わなくちゃいけないのに…三兄の気持ちはちゃんとファミリーに届いてるからね　あたしたちは　いつまでも三兄のファミリーだからね今年初の三兄のライブは　10周年のお祝いとともに　三兄とファミリーの深い絆を再確認できた素晴らしい夜でした今日も長々とお付き合い　ありがとうございました

  2007.02.21

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• 祝☆10周年

  今日　2007年2月21日は　Skoop On Somebodyのデビュー10周年記念日ですTAKEさん　KO-HEYさん　KO-ICHIROさん　10周年おめでとうございます三兄と同じ時代に生きて　三兄に出会えたことに感謝してますあたしが知ってるのは　まだほんの3年半くらいですが　これから先　20周年　30周年と一緒にお祝いしていけたらいいなぁいつも三兄からいろんなものをもらってばかりで　何もできないけど　ずーっと応援していきます三兄　ありがとう　そして　これからもよろしくねお知らせ今日から2月27日まで　ソニーのHPで三兄からのスペシャルメッセージが見れますデビュー10周年を記念した特別映像！「メンバーが語るSKOOP～Skoop On Somebodyこの10年」　コチラからどうぞ

  2007.02.21

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• SOS最高！

  今日は早々に仕事を切り上げ　心斎橋BIG CATへSOSのFCイベントに行ってきました今年初三兄のライブは　もう最高この一言につきますまだまだ残りの日程があるので　詳しくは書けませんが　三兄のファンを大切にしてくれる気持ちがビシビシ伝わってきて　あたしはほんとにこの人たちのファンでよかったと思いましたこれからも　ずーっと三兄について行きます写真は　心斎橋の駅周辺の御堂筋です今頃　三兄はミナミでおいしいお酒を飲んでる頃かな～追記FCイベントの間をぬって出演したFM802での三兄の様子が　コチラで見れますかっこいい三兄に出会えますよオンエアーは録音してあるので　時間ができたらレポします

  2007.02.12

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• HAPPY BIRTHDAY☆

  今日2月8日は　SOSのリーダーことKO-ICHIROさんの43回目のお誕生日ですKO-ICHIROさん　お誕生日おめでとうございますリーダーとは　卒業した大学が同じなことと　実家がお隣の市であることから勝手に親近感を覚えているあたしですが　実際にお話したときも　とっても優しく紳士的な方でした今年も　ますます素敵なピアノと　場を和ませるおやじギャグを聴かせてくれることを楽しみにしてます

  2007.02.08

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• Live in Performance 2006 ～年末大感謝祭～

  行ってきました　大阪フェスティバルホール今年最後のライブ　Skoop On Somebodyの“Live in Performance 2006 ～年末大感謝祭～”へ12月24・25日に中野サンプラザで行われた　クリスマスライブと構成は同じでしたがスペシャルゲストが･･･TAKEさんが最初に　「基本的に三人でやる」と言っていた言葉を　あまり気にしてなかったんですがクリスマスコーナーで　SAKURAが出てきてくれてましたダニー・ハザウェイとロバータ・フラックの『Where Is The Love』を三兄とリハもなしにほぼ即興で演奏してくれましたが　SAKURAの歌声　すごかったですTAKEさんも「もっとサクちゃんの歌声聴いてたい」と言うことで　ステージの片隅のカップルたちの隣りで　シャンパンを飲みながら　SAKURAの『いつまでも』を聴いてましたTAKEさんが　三兄のステージで歌わずに見てるのも初めて見ましたが　とっても楽しそうに聴いてて　歌い終わるとアンコールを求め　SAKURAがもう１曲歌うことになりましたSAKURAと一緒にレコーディングやライブを行ってる　プアリというクワイヤが客席に見に来ていて急遽ステージに呼び入れ　リーダーとキーの確認をしただけで　即興で演奏し始めましたTAKEさんもギターやコンガで　参加していましたみんなとっても楽しそうに演奏していて　見ている側まで　とっても楽しい気持ちになりました貴重な生のセッションが見れて　すごくうれしかったですKO-HEYトナカイが横を通って行ってドキドキしたり　リーダーがデューク更家ネタでどんどん脱線していったり　TAKEさんがMCで真面目な話をしてるのに　KO-HEYさんとリーダーが全く話を聞いてなかったりと　今夜も楽しい三兄のライブでした新曲『さよならが生まれた場所』と『サヨナラCOLOR』のときには　またしても涙してしまいアンコールまで涙がにじんでよく見えなかったんですが･･･三兄の想い　あたしたちファミリーにちゃんと伝わってますよ今年最後のライブを　三兄と地元大阪で一緒に作れたことを　とっても幸せに思いますTAKEさん　KO-HEYさん　KO-ICHIROさん　そしてファミリーのみなさん　来年もどうぞよろしくお願いします写真は　今回のツアーグッズのブランケットです三兄のメッセージが書かれているのですが　英語でわかりません誰か訳して下さい　今日のセットリストは　スタッフさんの日記で見れます　コチラでどうぞ　

  2006.12.30

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  Live in Performance 2006 ～Christmas Edition～

  昨日12月25日　中野サンプラザで行われた　Skoop On Somebodyのクリスマスライブ“Live in Performance 2006 ～Christmas Edition～”に参加してきました三兄らしい　とってもあったかいライブで　最高のクリスマスになりました30日に大阪フェスティバルホールで　年末大感謝祭と題したライブが行われるのでレポを書こうかどうか迷いましたが　楽しみにして下さってる方もいらっしゃるので書くことにしました注意　ここから先　大阪のライブを楽しみにしてる方は　ネタバレになりますので読まないで下さいね　　　　　　　　　　 薄い幕の向こうに三人の影が映し出され　クリスマスライブの幕が上がりましたえ　もしかして三人だけ１曲目　『How We Do It!!!』２曲目　『No Make de On The Bed』３曲目　『Sing a Song』「ただいま～　中野」ステージには　最初から笑顔で飛ばしてる三人がいました「今年でこのクリスマスライブも５年目になります　毎年クワイヤー　ストリングス　ホーンセクションとそれぞれ一緒にやってきて　去年は全部いっぺんに集めてやりましたこの中野ではステージに乗り切れないということで　武道館でやったんですが　来てくれた人ありがとう　来てくれなかった人も　ありがとう（笑）　いやいや　今年ここに来てくれてるということがうれしいですね　大事なクリスマスを過ごす相手に俺らを選んでくれたことが･･･」「去年の武道館終わってから　三人で言ってたんやけど　いっぺん三人だけでやったらどうなるかなって･･･　来年デビュー10周年ということもあるけど　原点に戻って　今年は三人だけでどこまでやれるかやってみようということで　楽しんで行って下さい」三人だけでやるということは　それだけ一人一人にかかる比重が大きくなるわけでリーダーは左手でベース　右手でキーボードという離れ業を見せてくれましたKO-HEYさんは　カホーンだけでは物足りないということで　子ども用のドラムセットを買って来てカホーンに座りながら叩いてましたTAKEさんも『No Make de On The Bed』の間奏で　コンガを叩いてました４曲目　『Actor』５曲目　『around the world』６曲目　『happypeople』『happypeople』は　TAKEさんが買ったばかりのギターを鳴らしてたときにできた曲なんですがこのステージで　初ギターを披露してくれましたギターの腕前はさて置き　新しいことにチャレンジしてくれる姿がとってもまぶしかったですこの後　TAKEさんとリーダーが一旦舞台から退き　KO-HEYさんのソロコーナーへとってもKO-HEYさんらしい　KO-HEYさんにしかできない　ドラムの叩き語りをしてくれましためちゃくちゃ　かっこよかったですKO-HEYさんが舞台を去ると　ベートーベンの『運命』が流れ　白いズラをかぶった謎のピアニストが登場『運命』『JUPITER』を弾いてくれましたそう　その人はベートーベンの格好をした　リーダーでしたリーダー曰く　ベートーベンは白い髪ではなかったそうで　間違ったと苦笑いでした「かぶるもん間違えたね」とサンタの赤い帽子をかぶり　「さあ　ここから　クリスマスパーレー（笑）の始まりです」クリスマスソングに乗って　客席にトナカイをかぶったKO-HEYさん登場観客の「きゃー　かわいい」の歓声に　「37のおっちゃんつかまえて　かわいい言うな」と照れるKO-HEYさんが　とってもお茶目でかわいかったです「もっと楽しみたいひとー」の問いかけに　笑顔で大きく手を上げる観客たちその中からKO-HEYトナカイが　二組のカップルをステージに招待しましたKO-HEYさんのドラムセットの後ろに　木でできたようなテーブルと椅子があったので　気になってたのですが　そういうことだったんですね「せっかくのクリスマスなんで　お酒も用意しました」というKO-HEYさんの合図でソムリエのような格好をしたTAKEさんが　シャンパン(？）を持って登場ステージの真ん中で　派手にコルクを抜き　ステージ上のカップルたちに片ひざをついてサービスしてましたファンを大事にしてくれる三兄らしい　とってもスペシャルなコーナーでした７曲目　クリスマスメドレー『Let it Snow』～『The Christmas Song』～『Last Christmas』～『HAPPY CHRISTMAS』クリスマスの名曲カバーが　一挙に聴ける豪華メドレーでした　　８曲目　『Sounds Of Snow』またまた　TAKEさんのボンゴと　KO-HEYさんのドラムの共演が見れました楽しいクリスマスコーナーが終わると　立っていた観客たちを座らせ　静かに語り始めるTAKEさん「来年でデビュー10周年ですが　今まで音楽をやってきた中で　いいことも悪いこともありましたでも　今新鮮に音楽を楽しめてる俺たちは　かっこええと自分たちでも思います」三兄が音楽を楽しんでるというのが　三兄の表情で　アイコンタクトで　音でビシビシ伝わってきました「次やる曲はSKOOP時代に作った曲で　俺が高校生のときに　テストが全くわからなくて時間が余ってたときに　サビの詞が浮かんだのを　答案用紙の裏側に書いた曲です　テストはできなくて７点とかやったのに　早く答案用紙を返して欲しくて　ニコニコしながら取りに行ったら　先生にすごく怒られた思い出があります　でも　この詞が返ってくるのがすごくうれしくて　早く見たいという気持ちでした」９曲目　『時計』「俺は作ろうと思って　詞を書いたり　曲を書いたりするタイプじゃなくて　ふっと浮かんだものを書きためて行く方なんですが　正直ここ３年ほど　納得行くものができてませんでしたデビューして９年目　プロのミュージシャンとしての慣れもあっただろうし　そのときそのときは三人で話し合って　一生懸命やってきたつもりだけど　どこかで甘えもあったのかもしれません今　三人でもう一度デビュー前の気持ちに戻って　スタジオ作って曲書いたり　俺はギターの練習したり　ピアノのコード覚えたりしてます　そんな中でできた曲で　まだ発売も何も決まってないけど　俺の今の気持ちを書いた曲です　聴いて下さい」10曲目　『さよならが生まれた場所』三兄の今の正直な気持ちが痛いほど伝わってきて　胸が熱くなりましたまさか　リリースも決まってない新曲が聴けるとは思ってなかったので　驚きとともに　うれしさで舞い上がってしまいました曲の方は　とってもせつないけど　三兄の前向きなメッセージが詰まった　美しいバラードでした　11曲目　『サヨナラCOLOR』「これはTAKEが武田雅治として発売した曲ですが　名曲ですね」とリーダー「人生のリセットの曲です」とTAKEさんさっきのMCの後だけに　この曲でもウルウル来てしまいました「さて　そろそろ肩とか腰とか　痛くなってませんか　ライブ中にエコノミークラス症候群になるかもしれんし(笑）　みなさん　ストレッチとかして　体動かして下さいね」と手を上にあげ左右に振るリーダーデューク更家さんのマネをしていたそうです「あの人　どこまで歩くねんっちゅう話やね」と言うKO-HEYさんに対し　「モナコまで歩いて行ってしまいましたね」とうまいリーダー「体一つで　あれだけ稼いでいいよねぇ」と言うリーダーは　「やらしいなぁ　お金の話かぁ」とTAKEさんに突っ込まれてましたそんな　楽しい三兄らしい会話の後　本編最後の盛り上がりへ12曲目　『sha la la』～『バラ色』～『M.F.S.B.』ライブでも人気の高い曲ばかりのこのメドレーは　すごく盛り上がりました『M.F.S.B.』の途中　TAKEさんがリーダーに何やら話しかけ　曲調が変わったなと思ったらJBの『Sex Machine』をフューチャーしてくれました後で知ったんですが　ライブの行われた12月25日　ジェームス・ブラウンが亡くなってたんですねご冥福をお祈りします「こんなにたくさんのみんなが　俺らの音楽を聴きに来てくれて　ほんまはみんなで飲みに行けたらいちばんええんやけどな　でも　なかなかそういうわけにはいかんから　俺らはいつもマンツーマンで音楽を伝えてる」「クリスマスって特別な日やのに　そんな日に僕たちと一緒に過ごしてくれてありがとうほんまにありがとう」このときだけじゃなくて　それまでも何度もこの言葉を聴きましたそして　深く頭を下げる三兄に　観客からは惜しみのない拍手が･･･「僕たちは音楽で返していくことしかできない　そんな僕らから　音のギフトを･･･」13曲目　『My Gift To You』三兄からの　何よりのクリスマスプレゼントでした本編が終了し　鳴り止まぬ観客の拍手に答えて　三兄はすぐにステージに戻ってきてくれましたEN１曲目　『SONG＃01』「今日はみんなで素晴らしいライブを99.9%まで作ってこれた　あと少し　みんなの力を借りてこのライブを完成させたいと思う　みんなで一緒に歌おう」EN２曲目　『街に愛があふれて･･･』TAKEさんが歌詞を間違えて　もう一度やり直しというハプニングもありましたが　みんなで一つになって歌いました三兄とファミリーみんなの歌声で　愛があふれた素晴らしいクリスマスになりました参加できたことをほんとに光栄に思うし　三兄と一緒にこんなに素敵な夜を過ごせたことに感謝してます初めて三兄のソロライブを見るアミューズのスタッフに　「SOSのファンは最高ですね」と誉められて自分たちのことを誉められるよりうれしいと言ってくれた三兄ですが　あたしたちファミリーも三兄が同じ時代にいてくれてることを誇りに思います今日も　長々とあたしのレポにお付き合い下さいまして　ありがとうございます

  2006.12.26

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• サンタに会いに東京へ

  クリスマスの空港は　大きなツリーと楽しそうな人々で　とってもHAPPYな雰囲気あたしも今から　三人のサンタに会えるんだわみなさまも　ステキなクリスマスをお過ごし下さいませ

  2006.12.25

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  行ってきました

  今日は　三兄がゲスト出演する“Make On The Holiday”の公開生放送に行ってきました武田さんのときには大寝坊して　遅刻していったあたしですが　今日は余裕を持って行きました整理番号が一ケタだったので　何といちばん前で見れちゃいました夢のようなひとときに　ドキドキし放しで　三兄の話すことも半分くらいしか覚えてませんでした　　　　　　　　　　 家に帰って　録画した番組見ながら　レポします生放送にもかかわらず　ソファで思いっきりくつろぐKO-HEYさん　MCのマックンに「リラックスし過ぎですよ」と注意されてました　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　 Complete Boxを紹介しながら　ソファでタバコをふかしながらくつろぐKO-HEYさんの写真を見て「KO-HEYさんはいつもリラックスしてるんですね」と言われてました　　　　　　　　　　 Singles1のときの写真を見たパックンに　「これ　どなたですか」と言われたKO-HEYさん「俺ですよ」「いや　せやから俺ですって」と言ってましたが　「え　こんな顔だったんですか」とパックンにしつこく言われ　最後には「違うね」『Mood 4 Luv』のときの髪型について　「自分で見ても衝撃　ありえない　間違い」と　　　振り返るKO-HEYさんでした　　　　　　　　クリスマスの思い出についてきかれた三兄リーダーは「サッカーシューズ」小学校のとき　サッカー雑誌のシューズが載ってるページに　靴のサイズまで書いてキッチンに置いておいたら　クリスマスの夜に枕元に置いてあったそうですTAKEさんは「手作りの手袋」中学校のときに同じクラブの後輩からもらったそうで　初めて編んでくれた手袋は片手だけでグローブみたいなサイズになってて　しかも手が入らなかったそうですKO-HEYさんは「親がサンタから任命されていた」「忙しいサンタさんに代わって　私がプレゼントを渡すように言われてるの」と　母親がプラモデルをプレゼントしてくれたそうです子どもの夢を壊さないKO-HEYさんのお母さん　素敵ですよね　　　　　　　　　　　中野のクリスマスライブに向けて　三兄それぞれが新しいことにチャレンジしてるそうです何を見せてくれるのかな～「気になる方は　新しい僕らの（アミューズの）HPを見て下さい」とのことでした毎日三兄とスタッフさんが更新してくれてる日記を見て　やっぱり三兄のクリスマスライブに行きたくなり　チケットを取ってしまったあたしなのでした渋谷のイルミネーションを見て　気分も高まってくるんですが　さて　無事に行けますか･･･来週は“Make On The Holiday”のクリスマススペシャルで　三兄のライブもあるようですよTAKEさんは「あの二人」（以前　三兄が楽曲提供したあの二人組かな～　あたしの勝手な予想です）とのセッションもあるそうです今日　生放送後に収録が行われたみたいですが　来週の放送が楽しみですね翌24日には　21:00～　日テレ系「HAPPY X'MAS SHOW!」への出演が決まってますみなさん　要チェックですよ

  2006.12.16

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  いまさらながら･･･

  今日は急いで仕事から帰ってきたので　MTVに出演してる三兄が見れました13日に発売になったSingles2とComplete Boxの話題から　来年のデビュー10周年に向けてこの10年間を振り返って　三兄が語ってるところですリーダーがいちばん印象に残ってることは　昨年の武道館ライブ武道館ライブができたことによって　出演者だけじゃなくて　たくさんのスタッフに支えられてることを実感し　感謝の気持ちが強くなったそうですTAKEさんがいちばん印象に残ってることは　この10年間にいろんなアーティストのカバーができたこと尊敬する日本のR&Bシンガー　久保田利伸さんや　鈴木雅之さんのトリビュートアルバムに参加したり　最近ではビリー・ジョエルのトリビュート・アルバムにも参加できたことはシンガーとして　すごく光栄なことだとおっしゃってました二人がすごくいいお話しをした後に　KO-HEYさんのいちばん印象に残ってることは血液型が変わったこと正確に言えば　変わったのではなく　ずっとO型だと思っていた血液型が今年の夏　人間ドッグに行って　A型だったことが判明したんですそれまで　「A型っぽいね」と周りに言われても　「いやいや　O型ですから　そんなことないですよ」とか言ってたのが　急に細かくなったりとかして･･･「人生に戸惑ってる」KO-HEYさんでしたやっぱり三兄のトークは楽しい～　　　　　　　　　　 12月も半分を過ぎた今頃なんですが　12月といえばこの曲が聴きたくなるんですよねSOSの「December」と「街に愛があふれて･･･」ですこの２曲は　2004年12月１日に同時発売されたんですが　今回のSingles2とComplete Boxにも収録されてますUPテンポで底抜けに明るい「December」と　タイトル通り　大きな愛がテーマのバラード「街に愛があふれて･･･」この曲を聴くと　今年ももう終わりなんだなぁとしみじみと思っちゃいますが　三兄の曲で12月をより楽しみたいですね明日は三兄に会いに　東京に行ってきま～す明日の正午まで　Sony Music OnlineをSOSがサイトジャックしてますSingles2に入ってる新曲「SONG＃01」のフル試聴ができますよ

  2006.12.15

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• Singles 10ｙears Complete Box

  今日は　起きて朝ごはんを食べていたら　予約してたM-ON TVの三兄のクリップ特集を見ることができ　朝（といってもとっくに昼ですが）からとってもHAPPYな気分になりました少し仕事をしてから　近所のCD SHOPに予約してたSOSのComplete Boxを取りに行きました店頭でComplete BoxとSingles2が並んでるのを見て　ようやくこの日が来たんだわと実感しつつ　レジでずっしりと重いComplete Boxを受け取りましたうれしさを隠せず　にやにやしながら　足取りも軽く帰ってきましたすぐに秘蔵映像満点のDVDを見たかったんですが　仕事もたまってたので　まずはCDを聴きながら　仕事をしてましたでもやっぱり気になって　仕事が手につかなくなったので　見ちゃいましたSKOOP時代の映像は初めて見るものばかりだったので　期待半分　不安半分でも　思ってたより　普通に見れましたスク友さんから噂に聴いてた「バラ色」のPVには　思わず笑ってしまいましたが･･･そして　今回も三兄のつぶやきには　大いに笑わせていただきました10年間の映像を見て　ますます三兄が好きになりましたこれからも　ずっと三兄についていきます今週土曜日の「Make On The Holiday」に三兄がゲスト出演するのですが　またまた公開放送の観覧募集に応募したら　当たっちゃいました何とか仕事を調整して　三兄に会いに行きたいと思います結局　今日は仕事が全くはかどってませんでも明日は竹善さんに会いに　フェスに行ってきます

  2006.12.12

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• Act Against AIDS 2006 LIVE IN NAGOYA

  みなさまのあたたかい励ましのおかげで　無事に名古屋へ行くことができましたありがとうございますそんなわけで　今日もレポ行きます長くなりますが　お付き合い下さいねトップバッターは　２MC率いる６人組バンド　ILLMATIC HEADLOCKステージを所狭しと動きまくり　盛り上げてくれました２番手は　女性２人組　faith男性ダンサーを従えて　HIP HOPやR&Bなど　幅広いサウンドを聞かせてくれました３番手は　我らがSkoop On SomebodyTAKEさんは　カーキのフリンジのついたジャケット（オリコンのイベントでも着てました）に紺のサーフTシャツ　ジーンズ　赤に白いラインが入ってる運動靴　髪がだいぶ伸びてましたKO-HEYさんは　黒のシャツに黒いジーンズ　カーキっぽい色の革靴リーダーは　黒のジャケットにベージュのストライプのシャツ　薄い色のジーンズ黒の革靴でした今日はスペシャルな席だったので　三兄の服装もバッチリ見えました静かにステージに登場し　TAKEさんのソロから演奏が始まりました１曲目　『サヨナラCOLOR』２曲目　『What You Won't Do For Love』２曲目ではカホーンを叩くKO-HEYさんの笑顔に　思わずリーダーもにっこり見ていたあたしもにっこりでした今日12月１日は世界エイズデーということで　Act Aginst AIDSのイベントが各地で行われているのですが　MCではTAKEさんがHIVに関して話してくれました「もしも　もしもやで　俺がエイズやったら　KO-HEY　友だちでいてくれる」ときくTAKEさんに対し　KO-HEYさんはしばらく考え　笑顔で「もちろん」「エイズはキスではうつらんしね　リーダー」とTAKEさんに言われ　「う･･･うん」と苦笑するリーダー酔っ払って　２回ほどキスしてしまったことがあるそうです（笑）「世界的にはHIV患者は減少傾向にあるのに　日本だけが患者数が増えてる」という現状を説明し　「今病院で　タダでHIVの検査してくれるって知ってた？　俺らも検査するから　みんなも検査して欲しい」とTAKEさんが呼びかけました「近くの病院で検査するのは恥ずかしいと思うから　東京の病院でもいいしねどうせやったら　中野のクリスマスライブに来たついでに検査して帰るっていうのはどう？」と三兄らしい発言もあり　楽しく今回のイベントの趣旨を説明してくれました３曲目　『時計』４曲目　『sha la la』『sha la la』はいつものリーダーの高速ソロのときに　KO-HEYさんが負けじとカホーンを熱く叩いてくれて　とっても盛り上がりました珍しくコール＆レスポンスをやってくれるなぁと思っていたら　「この曲で最後です」えーっ　もう終わっちゃうの４曲は他のアーティストと比べて少なめでしたが　三兄の最高の笑顔に出会えたので幸せでした演奏後のインタビューでは　来年のデビュー10周年と　来月に発売になる『Singles　2002～2006』についての話題が出ました「10ってひっくり返すと　01でしょ　だから　スタートという気持ちもありますね」とTAKEさん　「デビュー当時は　よく誰かのうちに三人で集まって曲を書いてました　でもここ数年はしてなかったなぁと思って　最近また三人で二畳半のスタジオにこもって　曲書いてますで　初めてできた曲やから『SONG♯01』というタイトルにしました」『SONG♯01』は『Singles　2002～2006』にボーナストラックとして　収録されますこちらで試聴できますよ来月発売の『Singles　2002～2006』がますます待ち遠しいですねトリは　三兄のレーベルメイトでもある　SOUL'd OUT観客の大多数は彼らのファンで　熱狂的な応援に驚くばかりでしたBro.HiのHuman Beat Boxが圧巻でしたパフォーマンスもかなりかっこよかったですアンコールでは　SOUL'd OUTが登場し　「みんな何か期待してるんじゃない」SOSとSOが同じステージに立つということは　あたしも期待してましたよその期待通り　SOSを呼び入れ　『Dot To Tha Dot』を演奏してくれましたKO-HEYさんはILLMATIC HEADLOCKが使ってたドラムを　リーダーはSOUL'd OUTのShinnosukeのキーボードを弾き　豪華なセッションとなりました全く音楽性の違う二つのバンドが融合して　一つの素晴らしい楽曲を演奏する　音楽の楽しさ　素晴らしさを実感しつつ　夢のようなステージは過ぎて行きました３週間振りの三兄のライブ　何よりも三兄が楽しそうなのがうれしかったですそんなライブに参加させてくれた　スク友さんに感謝ですそして　今日も長々とお付き合いして下さったみなさま　ありがとうございました

  2006.12.01

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  ようやく見れました

  今日は仕事が早く終わったので　見たかったDVDを見ることができました今年５月に公開された「陽気なギャングが地球を回す」ですSOSファンのみなさまにはおなじみだと思うのですが　三兄が初めて主題歌を手掛けた映画です劇場公開前に　三兄のミニライブ付きの試写会で見てたんですが　スピード感のある映画で　一度見ただけではわからないところもありました劇場には見に行くことができなかったので　DVDを買おうと思っていましたやっとGETできてうれしいですこのDVDには　本編とは別に特典映像の入ったプレミアム・ディスクがついていて三兄も出席した完成記者会見の様子が映っていて　またまたうれしい～もちろん　映画のクライマックスで三兄の歌がジャーンとかかるのは感動ですキャストもすごく豪華で　楽しめる映画でした　　　　　　　　　　　劇場公開前には　サントラとナビゲートDVDまで買っちゃいましたこっちにも三兄のインタビューが入ってます　　　

  2006.11.25

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• oricon Sound Blowin' 2006～autumn～

  昨日は仕事を終えて　そのまま飛行機に飛び乗り羽田へ　原宿でのイベントに参加して　今朝　飛行機で伊丹にとんぼ帰り　そのまま仕事へ行ってましたそのため　レポが遅くなってしまい　すみません記憶を頼りに　今日もがんばってレポしますので　お付き合い下さいね11月11日　原宿クエストホールで行われた“oricon Sound Blowin' 2006～autumn～”にSOSがスペシャルゲストとして登場するというので　行ってきましたこのイベントは　デビューして間もない注目のアーティストを紹介するイベントで今回は５組の新人アーティストと　スペシャルゲストのSOS　サプライズゲストのAAAが出演しました・マルガリマイク３MC　２DJのHIP HOPユニット圧倒的なサウンドで　イベントのスタートを盛り上げてくれました・PLASTIC大阪出身の４人組男性バンド　男前なロックバンドでした・蝉時雨独特の存在感ある４人の男性バンドおとなしそうな見た目と違い　骨太なロックサウンドを聴かせてくれました・FAR EAST RHYMERS京都発の３人組HIP HOPユニットHIP HOPの枠にとらわれず　ジャズやポップスを取り入れたサウンドは　美しいメロディと　力強いラップのジョイントがとってもかっこよかったですまだメジャーデビュー前とのことでしたが　“Friends of Love The Earth 2006”でユーミンとの共演も成功させ　今　大注目株です・カルテット名古屋発の４人組HIP HOPユニットSEAMOの男塾のメンバーで　名古屋ではSAEMO・nobodyknows＋・HOME MADE家族に続く超新星として　絶大な人気があるそうです『春夏秋冬』『一期一会』とってもいい曲でした要チェックです新人アーティスト５組のうち　HIP HOPが３組　ROCKが２組と　あたしが普段あまり聴かないジャンルの音楽を聴くことができたのは　こういうイベントならではですこの後　サプライズゲストのAAAが登場会場内は　‘きゃー’というすごい歓声が･･･10代の若い子たちは　みんなAAAをお目当てに来てたようでしたトリはお待ちかね　Skoop On Somebodyが登場一気に大人なムードが会場内に漂い　静かに演奏が始まりました１曲目　『サヨナラCOLOR』２曲目　『What You Wo'nt Do For Love』TAKEさん　なぜか小声で「こんばんは　Skoop On Somebodyです」会場爆笑　「あんなに盛り上がった後　やりにくいよねぇ　AAAさんの後に俺らが出て行ってええんかなぁと思った」と苦笑する三兄いやいや　待ってた観客も多かったですよ会場に入るときに　子ども連れのお母さんの姿をけっこう見たんですがみんなSOSファンの方々でしたあたしの隣にも　小さな女の子を抱えたお母さんがいらっしゃって　オールスタンディングの中　三兄の登場を待ってらっしゃいましたあたしも　前日に引き続きの立ち見で　足が棒のようになってましたが　三兄の登場でその痛みもどこへやら･･･ずっと背伸びしながら　ステージに釘付けになってました３曲目　『時計』あたしはこの曲が大好きなので　すごくうれしかったのですが　TAKEさんは「さっきみたいな曲はノリにくいよねぇ（苦笑）　こんなんしたり（横に揺れる動作）こんなんしたり（HIP HOPがよくやる手を上げる動作）できへんもんなぁ（笑）」と　前の方にいたAAAお目当ての若者たちに　遠慮して言ってたのかな？「次の曲は　今日の天気にぴったりの曲を･･･　この曲はケミ（CHEMISTRY）がASAYANで歌ってくれて　彼らがデビューするきっかけとなった　俺たちにとっても思い出の曲です」という曲紹介で次の曲へ･･･４曲目　『ama-oto』club SOSで聴く『ama-oto』 何度聴いても　一度として同じ演奏はなく　それがいいんですがリーダーのピアノがいつもとちょっと違う印象でしたこれこそ　ライブの醍醐味ですよね５曲目　『sha la la』リーダーのソロパートで　リーダーが頭の上で手を叩き　手拍子を要求それまで　静かに聴いていた観客も手拍子をし　とっても盛り上がりましたKO-HEYさんの見せ場がないなぁと思っていたら　ラストの「ウェル（？）」をTAKEさんがKO-HEYさんに振り　大照れのKO-HEYさんでした会場にはアンコールを求める拍手が鳴り止まなかったのですが　早々にキーボードやカホーンが撤収され　期待はもろくも打ち破られました昨日のイベントには　吉本の若手芸人が司会として舞台に立ってたんですがステージが終わった後　インタビュー（？）がありました司会の若手芸人に「いやぁ　三人ともすごくスタイルがよくて　かっこいいですねぇ」「素晴らしい演奏をありがとうございました」と誉められまくり　「僕ら関西人やから誉められるの慣れてないんで　どうしたらええんかわからなくて　困るんですよ」と苦笑いのTAKEさん「いやいや　そんなことないですよ　ほんまにかっこいいです　目合わしたら妊娠しますわ　わっ（TAKEさんと目が合って）妊娠する」としきりに言われ　照れるTAKEさんもう一人の芸人に「お前なんで涙目やねん？」ときくと　「最後の曲で感動して舞台袖で隠れて泣いてたんです」とのこと三兄も照れながらも　うれしそうでした今後のスケジュールについて触れられ　「中野のクリスマスライブ　来て下さいね」とTAKEさんがKO-HEYさんにマイクを回すと　KO-HEYさんはいつものうっしっし顔で「今日みたいに三人だけでやります」とバラしちゃいました隣でTAKEさんは「え？」とちょっと焦ってKO-HEYさんの方を見てましたが　リーダーは「（言っても）ええよ」と優しくフォローしてました昨日のイベントは三兄以外は若いアーティストが多く　観客も若い層が多かったのですがその分　三兄は大人の色気漂うステージを魅せてくれて　とってもかっこよかったです最後に　出演者全員がステージに集まり　会場の観客をバックに写真撮影して終わりました司会者に名前を呼ばれ順番にステージを去っていく中　三兄は呼ばれてもないのにこっそりと出て行こうとして　司会者に呼び戻されてましたそんなところは　とってもお茶目な三兄らしかったです今日も　レポにお付き合い　ありがとうございましたコチラでそのときの三兄の写真が見れますよ（携帯の方　ごめんなさい）

  2006.11.12

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• 公開録音LIVE IN 富士ロゼシアター

  11月５日　富士市制40周年記念　会館利用者600万人達成記念　富士ロゼシアター・K-MIX共催　公開録音LIVE IN 富士ロゼシアターに行ってきました富士ロゼシアターは　とてもきれいで大きな会館でした毎年　このライブは中ホールで行われてるそうなんですが　今年はいろいろと記念の年で大ホールに場所を移して行われました※注　今日のレポは　MCが楽しかったのでできるだけお伝えしたいと思い　すごく長く　　　　なってしまいました　覚悟の上　読んで下さいねトップバッターは　九州出身の４人組　the Soul２ボーカル＋ギター＋ベースのバンドで　美しいハーモニーを聴かせてくれました続いて　植村花菜さん神戸出身の女性シンガー　ギター１本で堂々と弾き語りする姿は　とてもかっこよかったです伸びやかな歌声にも惹かれましたトリを務めたのは　我らがSKoop On Somebody１曲目『桜』２曲目『ama-oto』２曲演奏が終わり　「ありがとうございます」とTAKEさんの第一声「こんばんは　Skoop On Somebodyです」　笑顔で手を振る３人ステージに入ってきたときに　TAKEさんがしゃがんで何か拾ってるのは見えてたんですが植村さんが落としたイアリングだったらしく　「ちょっと渡してきてええかな」とイアリングを持って袖の方へ走るTAKEさんリーダーに「よくわかったねぇ」と言われ　「いやぁ　俺も踏みそうになった」と舞台中央に戻ってきたTAKEさん　優しい気遣いのできる人ですよね昨日はclub SOSでしたが　リーダーは大きなグランドピアノを弾いていましたそのピアノはスタインウェイのピアノで　1500～1600万円もするそうですTAKEさんが「ちょうど俺のとこ　ええ生音がしてくるんよね」というとリーダーが「さっきのは『ama-oto』っていう曲やったけどね」TAKEさん「生音と『ama-oto』ね（笑）」リーダー　昨日は絶好調でしたKO-HEYさんが負けじと「僕のこれ（カホーン）もすごいんですよ　生音です（笑）」TAKEさんに値段をきかれ　「２万５千円です（苦笑）」と答えるKO-HEYさんにリーダーが「このピアノの弦１本も買われへんわ」TAKEさんが「音楽は値段でするもんじゃないしね　次はそんな曲を…　ってどんな曲やねん（笑）」という流れで次の曲へ…３曲目『時計』４曲目『happypeople』『happypeople』でTAKEさんに煽られ　いつもにも増してペースを上げるリーダー演奏が終わった途端　バタッと椅子に倒れこんでしまいました「あー　このしんどい感じ　富士山に登ったときと同じやぁ」「リーダー　何回登ったん？」とTAKEさんにきかれ　「３回登ったよ　今度みんなで登ろうや」と言うリーダーに対し　「俺　５合目まで登ったことあるよ」と答えるTAKEさん「それ　車で登っただけやろ」とリーダーに突っ込まれ　「今度“KO-ICHIROと行く富士山ツアー”っていうのやろうや」とTAKEさん「“KO-ICHIROと行く”やからね　“Skoop On Somebodyと行く”じゃないからね（笑）」「何や　行かへんのかい（笑）」富士山ネタはまだ続き　「地元の人は意外と登ったことないんですよね　俺ら大阪人やけど通天閣登ったことないんと同じや」というTAKEさんに　リーダーが「それ登るって言わへん」KO-HEYさんは「今は小学生が遠足で行くみたいですよ　ほんでエレベーターで上まで登るんですが　小学生は“昔からエレベーターってあったんや”ってマジできくらしいねん（笑）」三兄の楽しいMC全開でした「さっきの曲でヒートアップしてしてもうたから　俺らも大人のバンドなんで（笑）　次の曲でクールダウンしたいと思います」という流れで次の曲へ…５曲目『Nice'n Slow』「この曲は俺たちが改名する前　SKOOPと名乗っていた頃の曲です　今から８～９年くらい前の曲かな　あの頃はアップテンポな曲がはやっていて　こんなスローな曲をCDにしてくれたソニーさん　ありがとう」「時代は巡りますが　ここ数年はスローなナンバーが有線なんかでもよく流れていて　うれしいですね　俺たちは時代の流れに左右されない音楽を作っていきたい　そう思って1997年にデビューしたんですが　来年で10周年になります　あの頃は生意気だったかもしれないけど　今になってそれは間違ってなかったと思います」という　真面目な音楽に対する姿勢も語ってくれて　「12月にSinglesとComplete Boxが出ます」と宣伝も抜かりなく…　「最新アルバムは『恋歌』という　これはSkoop On Somebodyじゃなくて　武田雅治という人が出したんですが（笑）」というTAKEさんを　一斉に指差すリーダーとKO-HEYさん「武田雅治期間は終わったんですが　そこからもう１曲やりたいと思います　これは人生のリセットの曲です」という流れで次の曲へ…６曲目『サヨナラCOLOR』７曲目『sha la la』ここで本編は終了し　笑顔で手を振りながら　ステージを去る３人会場はアンコールを求める拍手が鳴り止まず　しばらくしてステージに３人が戻ってきました「最後はアッパーがいいよね？　バラードがええとかいう人は手あげんといてや」と会場の反応を見るTAKEさん　リーダーに歩み寄り　耳元で何かささやいていました「カホーンのいいところも見てみたくないですか？　今日はKO-ICHIROのいいとこばっかりやから　KO-HEYのカホーンもね」ということで　締めはKO-HEYさんのソロからあの曲へ…EN（８曲目）『バラ色』それまで座っていた観客も総立ちになり　すごく盛り上がりましたSOS最高　そう思える瞬間でした演奏が終わった後も　ラジオの公開録音ということで　司会のDJさんから質問攻めにあう三兄「去年も富士山見えなかったとおっしゃっていましたが　今年はどうでしたか？」「今年も富士山見えへんかったね」と答えるリーダーの横で　「また来年も来なあかんいうことやね」とTAKEさん　会場拍手DJさんが「ファンサイトがすごく熱いんですが　ご覧になられたことってありますか？」ときくと　KO-HEYさんが大きくうなずき「もちろんありますよ」「ファンの方が運営されてるサイトですよ？」「え？　え？（苦笑）」笑ってごまかすKO-HEYさん　前の方の観客に救いを求めてました「そのサイトで　気になることを見つけたので　今日はずばりきいてもいいですか？正直に答えて下さいよ」「TAKEさん　新幹線などの移動のときに　大きな口を開けて寝てるって本当ですか？」「ハイ（笑）　僕があまりにも口を開けて寝てるので　マネージャーが見かねてマスクを買ってきてくれました　でも口だけじゃくて　目も開けて寝てます」と答えるTAKEさん「でもみんな口開けて寝てるよな」　２人に同意を求めるTAKEさん「KO-HEYもKO-ICHIROも口開けて寝てるで」　うなずく２人「でもKO-HEYは寝てるときよりも　演奏してるときの方が口開いてる」確かに　昨日も開いてました（笑）スタジオで作業中に寝てるTAKEさんとKO-HEYさんは　よくリーダーに口の中に消しゴムのかすを入れられるそうです「KO-HEYさん　鏡の中に映る自分によく話しかけてるって本当ですか？」KO-HEYさんが答えるよりも先に　TAKEさんが「あー　KO-HEY　ようやってる（笑）」KO-HEYさんも「これ　何でファンの方が知ってるんですかね？（苦笑）」DJさんに「KO-HEYさんって　ナルシストなんですか？」ときかれTAKEさんが「いやぁ　KO-HEYはそんなんじゃあないですよ　でも鏡に向かってよくこうやって（前髪をかきあげて）ますね」とマイクを持ってなかったKO-HEYさんに代わって　TAKEさんが答えてました「KO-HEYね　ライブの前にヘアスプレー１本使うんですよ」とTAKEさんがさらにバラし「もう僕ね　油もんとか好きで　ヘアスプレーは１本使うし　体に悪いことばっかりです」と苦笑するKO-HEYさん「一回　間違って脇用のスプレー　頭にかけてたことありますよ　最近のっていろいろあってわかりにくいですよね（笑）」というKO-HEYさんに　TAKEさんも「あ　俺　逆やったことある頭のスプレー顔にかけて　バリバリになったわ（笑）」DJさんが「リーダー　こんな２人を見てどう思います？」リーダー笑顔で「かわいいよね」やっぱり　この３人だからいいのよねぇと改めて思いました髪の話題が続き　「ライブ前はTAKEはドライヤーで髪をセットしてるし　KO-HEYはスプレー１本使ってるし　大変そうだけど　実は僕の頭がいちばん手間がかからないんですよ」と言うリーダー「２ヶ月に１回　髪を切りに行くんですが　それ以外はメンテナンスフリーなんです」「でも　リーダーの頭　１日１回光に当ててやって　光合成しないとあかんねんやんな」とTAKEさんに言われ　「そうそう」と乗るリーダーに　「へぇ　そうなんですかぁ」とDJさんがうなずくと　「そんなわけないやん」とTAKEさんにすかさず突っ込まれてました車で来た３人は　昼間富士の駅前で買ったうな重弁当を　近くの公園で食べていたそうですそうしたら　ボール遊びをしてた子どもたちが集まってきて　タンクトップのリーダーはかなり怪しかったという話もしてくれました「KO-ICHIROさん　ホテルでは裸って本当ですか？」「うん」って答えた後　観客の反応を見て「めっちゃひいてますね（苦笑）」「来月出るComplete BoxにSKOOP時代のPVを収めたDVDが入ってるんですが　僕らのデビュー曲は『No Make de On The Bed』っていう曲で　何もかも脱ぎ捨てて裸の心で向き合おうっていう曲なのに　PVの俺ら３人ともサングラスして　めっちゃ着込んでるという（笑）」「今日は　みなさんのイメージダウンになるんじゃないかと心配するようなお話まで聞かせていただいて　とっても楽しかったんですが」というDJさんに　「僕らのすべてを見て欲しいと思うから　今度のDVDにも恥ずかしいSKOOP時代のPVを入れました」と答えるTAKEさんかっこつけない自然な三兄が　とってもかっこよかったです昨日のライブは　素晴らしいホールで　あたしの好きな曲ばかりで　楽しいMCもたくさん聴けてすごくよかったです特に久々に聴く『ama-oto』 club SOSで演奏するこの曲が大好きです昨日は『ama-oto』がすごく聴きたかったので　イントロを聴いた瞬間　鳥肌が立ちました富士まで行ってほんとによかった　そう思えるライブでした今日も　あたしのレポに長々とおつきあいいただきまして　ありがとうございましたこの公開録音LIVEの模様は　12月３日19時からK-MIXで放送されるそうです

  2006.11.06

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  LIVE F.O.B.06

  秋晴れのもと　fm osaka“LIVE F.O.B.06”に参加するために　万博公園　東の広場に行ってきました緑の中で聴く音楽は心地よく　天気も最高だったのですが　約５時間のイベントにLIVE STAGEと　RADIO STAGE合わせて16組のアーティストが出演したので　アーティスト１組あたりの出演時間が短かったのが　少し残念でしたSOSが出演するまでに気になったアーティスト・田中ロウマ先月のfm osakaのPOWER PLAY『Not Alone』が　とってもいい曲だなと気になってた男性アーティスト初めて彼のステージを見ましたが　女性ダンサーを従えて　あんなに激しく踊りながら歌うとは思ってなかったので　びっくりしましたダンサブルでパワフルな彼のステージは　とってもかっこよかったです・Sun Set Swish（←彼らのHP　音出ます）『マイペース』のヒットで一躍メジャーになったSSSですが　三兄のレーベルメイトということもあり　以前から気になってましたこの夏　新潟で行われたイベントで共演したときのことにも触れ　「勉強になりました」と謙虚な姿勢が初々しかったです曲もとってもよかったので　15日に発売になる１stアルバムもチェックしたいと思います・馬場俊英馬場さんのステージは　イベントなどで幾度となく見てきたのですが　見るたびにパワーUPする彼のステージに魅了されましたいい意味で力が抜け　彼の人柄のよさが伝わってくるあったかいステージでした大好きな『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『スタートライン』が聴けて　うれしかったですSOSの三兄は　まずRADIO STAGEに登場DJさんに名前を聞かれ　わざと無視して観客に笑顔で手を振るTAKEさんあきらめたDJさんは「KO-HEYさんは答えてくれますよね？」「どうも～　ドラムのKO-HEYです」リーダーはなぜか「松本康一朗です」と本名で答えてましたしつこく名前を聞かれたTAKEさんは「平井堅です」観客から笑い声が起こり　満足げなTAKEさんその後も「Sun Set Swishです」などと答え　結局自己紹介しなかったTAKEさんに対し「武田雅治とかいう新人が　こないだ番組に来たんですが…」と反撃してましたその後　話は来年のデビュー10周年の話題になり　事前のアンケートでTAKEさんが「三人の中で10年間でいちばん変わったのは？」という質問に対し　「自分」と答えていたことが取り上げられ　「10年もやってればねぇ　肩の力も抜けてくるよ」とのこと「あの頃は肩に力が入りすぎてた」というTAKEさんに対し　「こわかったよねぇ　話しかけにくい雰囲気やった」というリーダーとKO-HEYさんTAKEさんは　ミナミでマービーと呼ばれていたそうです反対に変わってないのは「リーダーの髪型」「俺　地毛がこんなんやからねぇ」とボケるリーダーに突っ込みを入れず　そのまま流すDJさんに　TAKEさんからすかさず「そっち　ボケ２人やったら　話にならんわ」と突っ込みが…なぜか　机と椅子がリーダーとDJさん　TAKEさんとKO-HEYさんと２人ずつに別れてたのでリーダーが「俺もそっち行きたいわぁ」と　２人の方に寄ろうとしてました「デビューして変わったことは？」という質問に対する答えは　３人とも同じで「新幹線に乗れたこと」だそうですしかし今日　「fm osakaさんのご好意でグリーン車のチケットを用意してもらったのに寝坊して自由席に並んできました」というTAKEさんでしたそんな　SOS10年の軌跡をたどる　来月のComplete Boxの発売が楽しみです今日の公開録音は　来週水曜日の‘afternoon navigater’で放送される予定です　　　　　　　　　　　LIVE STAGEにはトリで登場したSOS夕日が沈みかけの　いい雰囲気の中で三兄が登場ゆったりとしたリーダーのソロから　『サヨナラCOLOR』『Everlasting Love』を演奏２曲終わったところで　「次の曲が最後の曲です　知ってたら一緒に歌って下さい」え～　もう終わっちゃうの？って思いましたが　ラストは『sha la la』３曲だけのステージに物足りなさを感じつつも　三兄のとびきりの笑顔に出会えたことがうれしかったです明日も　三兄が出るK-mixのイベントに行ってきます

  2006.11.04

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  年末までウキウキ

  SOSの年末ライブのチケットをGETしました毎年　クリスマスライブを楽しみにしてるんですが　今年は12月30日に行われるので年末大感謝祭だそうですということは　クリスマスソングは聴けないのかなぁ何はともあれ　今年の最後まで三兄と過ごせるのは　うれしい限りその前に　来月万博で行われるfm osakaのイベント“F.O.B.'06”のチケットを友だちが取ってくれました番組を聴きながら　20分以上も電話をかけ続けてくれた友だちに感謝残念ながら　今週末　東京と大阪で行われる武田さんのプレミアムイベントははずれてしまったんですが　来週末に三兄に会えると思うとがんばれます　　　　　　　　　　　今日は久々の休みだったので　昼過ぎまで爆睡してました起きて食べるものがなかったので　グリーンティラテを飲みました寝起きの体に　甘さがしみわたる～とっても幸せな気分になりました

  2006.10.23

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  震災メモリアルライブ’06　結の灯り

  10月21日　新潟県魚沼市　響きの森公園野外ステージで行われた　震災メモリアルライブ’06結の灯りに参加してきましたこのライブは　2004年10月23日に新潟県中越地方を襲った大震災の際に　全国からいただいた元気に対する感謝の気持ちと　震災を忘れないように　また元気な魚沼市をアピールするために行われました今日も長いレポになりますので　ご了承下さいませメモリアルライブには４組のアーティストが参加しましたトップバッターは　地元新潟出身の笹川美和さん「わ～らい　わらえ～　なきわらえ～」という曲しか知りませんでしたが　とっても澄んだ歌声に引き込まれました「地元のよしみで応援よろしくお願いします」と言っていた姿が　とっても初々しくて好感が持てました２組目は　Skoop On Somebodyいつものclub SOSでしたが　リーダーはグランドピアノでしたTAKEさんは　モノトーンのストライプ柄のシャツに黒のパンツKO-HEYさんは　水色に白のストライプにイラストがついたシャツに薄い色のジーンズKO-ICHIROさんは　オレンジのストライプのシャツに薄い色のジーンズ姿でいつものように手を振りながら　「どうも～　Skoop On Somebodyです」と登場１曲目　happypeopleお客さんの「happypeople」のレスポンスの声が小さくて　TAKEさんが「英語じゃなくて日本語でええから　“はっぴーぴーぽー”でええから」と煽り　ようやく客席から声が出始めましたが　SOSを初めて見る観客が多かったのか　寒させいで声が出ないのか　反応はおとなしめでした前日　車で新潟に入り　「駅前に着いたら何もない　でもそこは散歩好きの三人　駅前でおいしいおそばとイワナのお刺身を食べました」とTAKEさんリーダーが「そうそう　ヘビ」と間違えて　すかさず「え　ヘビ　確かにヘビみたいな頭してるけど」とTAKEさんに突っ込まれ　「へぎそばや　間違えてん」と慌ててたのがおもしろかったですKO-HEYさんはこのイワナのお刺身が気に入ったらしく　ブログに来世はイワナになりたいと書いてました（笑）　２曲目　You've Got a Friend「ちょっとなつかしい曲やります」というTAKEさんの紹介で　カバー曲『You've Got a Friend』を演奏邦楽のカバーもいいけど　SOSで聴く洋楽カバーはやっぱりすごくいい３曲目　桜４曲目　サヨナラCOLORTAKEさんがソロ活動について触れ　「今日は特別に３人でやりたいと思います」『サヨナラCOLOR』については　「SUPER BUTTER DOGというロックバンドの曲で　僕が大好きな曲です　人生で何度かあるリセットの曲です」と紹介アルバムの中では歌い上げないように気をつけたと言ってましたが　昨日はSOSのTAKEさんらしく気持ちよさそうに歌い上げてました５曲目　sha la laこの辺りから日がかげり始め　寒くなってきて　TAKEさんが普段はない「シャララ」のコールアンドレスポンスをやってくれました途中　裏声っぽいのには観客が対応できず　TAKEさんが苦笑する場面も･･･６曲目　バラ色KO-HEYさんのカホーンソロから始まり　「みんなが盛り上げてくれんと　始められへんよ」と手拍子を催促するKO-HEYさんTAKEさんもKO-HEYさんの前に座り　KO-HEYさんを煽る　煽る一人汗をかきながらカホーンを叩くKO-HEYさんを見て　TAKEさんが「リーダーも負けてられへんな」と今度はグランドピアノのところでリーダーを煽る　煽る三兄の息のあったところを見れて　やっぱりSOS最高　そう思える楽曲でした７曲目　祈り「僕らの音楽を通して　少しでもhappyを伝えていけたら　そんな曲をやりたいと思います」ステージに腰掛け　想いを込めて歌うTAKEさんの姿が印象的でした魚沼のみなさんに　きっと三兄の祈りは届いていたと思いますこの日は残念ながら　竹善さん＋SOSのセッションはなかったのですが　MCでは竹善さんから三兄がリハ中に口の中にたこ焼きを入れられて　歌えなかったという話も聴けましたKO-HEYさんがブログにも書いてましたが　「気持ちええね」と連発してたのが　印象的でした「みんなの手拍子からパワーをいっぱいもらいました　一人汗かかせてもらったしね」と笑顔全開のKO-HEYさんでしたリーダーは髪が短くなっていて　とっても寒そうでしたピアノを弾く手が冷たいのか　途中ふぅっと息を吹きかけて手を温めながら　弾いてました三兄とも薄着で寒そうでしたが　とっても熱いステージを見せてくれましたTAKEさんの「また会いましょう」という言葉で　Skoop On Somebodyのステージは終了３組目は　佐藤竹善さん白いシャツに黒いジャケット　ジーンズ姿でした黒いジャケットは　竹善さんのブログで紹介されてた　TAKEさんからもらったものです竹善さんがMCでしゃべったことは　ほとんどブログにご自身の言葉で書かれてますのでその内容は省かせていただきます（笑）１曲目　離れずに暖めて「だいぶ寒くなってきましたが　みなさんだいじょうぶですか　僕の歌で寒くなったと言われないようにがんばります」すごく寒かったけど　竹善さんの歌声で暖められましたよ２曲目　はじまりはいつも雨「僕は雨男なんですよ（笑）　だけど今日はスクープの三人と姫野さんが晴男なので　いい天気になりましたね　じゃ　雨男の僕らしいナンバーを」３曲目　今日も君に恋をした「僕の曲の中でも　最高に恥ずかしいタイトルですね（苦笑）　この曲は長年連れ添った相手に対する想いを歌った曲です」４曲目　Through the Fire「チャカ・カーンの曲ですが　10代　20代の人は知らないだろうなぁ　カバーアルバムには入ってないんですが　いつか入れたい曲で　ライブではよくやってる曲です」５曲目　Restless～君の許へ～「甘ったるい曲ばかりだと思われてると思うので　ここらでギターの曲を･･･　この曲はSING LIKE TALKINGの曲ですが　僕が始めてギターで作った曲です」６曲目　WIND OF CHANGE「美和ちゃんの優しさ　大阪出身三人組（SOS）のおもしろさ　僕のいい加減さで　少しでも元気づけられたら･･･　今日は僕にとってもメモリアルな日になりました」来年１月に発売延期になったCYFのCDや　現在レコーディング中のアルバムについてのお話もありました「来年の早い時期には新曲を出して　梅雨頃にはアルバムを出せるようにがんばりますその後　三年前にやったような一人でキーボードやギターを弾きながら　今日みたいな形のライブツアーとやりたいなと･･･　今日よりもいっぱい演奏しますし　いっぱいしゃべりますよ」とうれしいお言葉が･･･お得意のえなりくんのモノマネも披露してくれて　楽しい＆聴かせるステージになりました４組目は　TULIPの姫野達也さん残念ながら　TULIPの楽曲をほとんど知らないあたしは２曲くらいしかわからなかったのですが周りのTULIP世代の方々の応援は熱かったです竹善さんもご本人にお会いしてうれしかったとおっしゃてましたが　姫野さんもSING LIKE TALIKINGの頃からいい歌い手だと思ってたとおっしゃてました憧れの方からそう言ってもらえる竹善さん　ステキですね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この後　助け合い　思いやりの意を込めた結の灯り（ローソク）への点火式が行われ　会場は幻想的な景色に･･･このとき　順番にアーティストがステージ上に呼ばれて登場してきたんですが　竹善さんがなかなか登場せず　「佐藤竹善さん」という呼びかけに対し　TAKEさんが「はい　はーい」と大きな声で手を上げて返事して　会場を沸かせてました　　　　　　　　　　　　　あたしたちも入場整理券代わりの結ローソクを灯しました(実は寒さのあまり　姫野さんのステージの前には点火してしまってたのですが･･･)最後は　今日出演のアーティスト全員で『心の旅』を大合唱TULIPの大ファンだという竹善さんは　姫野さんのお隣でうれしそうに口ずさんでましたあたしもこの曲は歌えたので　会場全体で大合唱ステキなイベントは幕を閉じたのでした最後に　昨日お世話になった新潟の竹善さんファンのみなさま　ありがとうございましたブログでお見かけする方々とお会いできて　うれしかったです　そして　この日記に長々とお付き合いいただいたみなさま　ありがとうございます

  2006.10.22

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• はるばる

  やって来ました　新潟　小出土曜日の昼間だというのに　駅には人影はまばら…震災メモリアルライブの行われる会場までのバスは　あたし一人　貸し借り状態それにしても　新幹線を降りた途端　空気が違います緑ときれいな空気　ステキな音楽に包まれて　リフレッシュしてきたいと思います

  2006.10.21

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• あれから１年･･･

  今では仕事そっちのけで　三兄を追っかけまくってるあたしですが　そのきっかけはちょうど１年前の今日の出来事でした神戸　三宮でFM802の公開生放送にSOSが出るというので　見に行きましたその頃のあたしは　携帯でSOSのHPをチェックして　情報を得る程度の一ファンでしたアルバムが出たら買う　ツアーは大阪で参加　という程度のごくごく普通のファンでしたそんなあたしが三兄を間近で見れるチャンスはそうそうないので　張り切って朝早くから神戸へ行きました近くで三兄のミニライブを見れて感激それだけで　最高に幸せでしたしかしこの日　偶然に偶然が重なって　お友だちになった方のおかげでなんとタケさんと幸平さんに会っちゃったんですまさか　ご本人に会えるとは全く思ってなかったので　極度の緊張で何もしゃべれませんでしたタケさんに｢武道館行けないんですが　がんばって下さい｣って言うのが　やっとでしたそんな出来事から１年自分でもビックリするほどのあたしが今ここにいます少しでも三兄のこと知りたくて　その日のうちにファンクラブに入会し　すぐにPCを買いました三兄が料理番組にレギュラー出演するというので　CATVに入りましたおかげで　あたしの退屈な日常は　バラ色の日々になりましたあのとき　声をかけてくれたスク友さんに感謝これからも三兄の追っかけレポで　恩返ししていきます人生　何がきっかけで変わるかわかりませんね一人で遠征にどんどん行っちゃうような　アクティブな人間ではなかったのですが･･･SOSとの出会いがあたしをそうさせてくれましたでも　竹善さんにお会いしてたらきっと今頃は･･･

  2006.10.17

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• MUSIC CITY TENJIN

  やっと去年のリベンジを果たすことが出来ました福岡市のど真ん中　天神で行われた“MUSIC CITY TENJIN”に行って来ました記憶を頼りに　できるだけレポしたいと思います長くなりますので　覚悟してお付き合い下さいねMCTのメインステージである　福岡市役所横のドコモステージの出演者はSkoop On Somebody　佐藤竹善さん　一十三十一（ひとみとい）さん　カラーボトルでしたトップバッターのカラーボトルは　仙台から来た男性４人組バンドいちばん暑い時間帯だったにもかかわらず　元気いっぱい熱い演奏をしてくれました２番目の一十三十一さん独特の雰囲気のある女性シンガーでした美しい歌声と　不思議な感じのMCのギャップに驚きました３番目は　我らが兄貴　佐藤竹善さん今日は　オフホワイトで襟がデニムのシャツにジーンズでした１曲目　離れずに暖めて「今年の12月にはアルバムを発売する予定だったんですが　まだ４曲しかできてません１曲だけレコーディングも終わってます　ただ今　来年の早い時期にアルバムを発売するべく　自宅でレコーディングしてます」２曲目　はじまりはいつも雨「福岡と言えば　CHAGE＆ASKAですね　僕は『CONERSTONES』というアルバムの中でこの曲をカバーさせてもらってます　こんな曲が書ければねぇ（笑）」３曲目　Through the Fire（By Chaka Khan）「アルバムには収録してないんですが　ライブではよくやってるナンバーです要望が多ければ　CDにしたいと思います」みなさん　レコード会社に要望を出さないといけませんね４曲目　WIND OF CHANGE「佐藤竹善は甘ったるい曲ばかりだなぁと思われても困るので　ちょっとハードなナンバーを･･･」３曲目まではキーボードの弾き語りだったのですが　この曲だけはギターでした「この曲は毎年大阪で行ってるCross Your Fingersという僕のイベントで　今年スキマスイッチと一緒にやりました　CYFにはアンジェラ　絢香　夏川りみ　コブクロ　スキマスイッチ　スクープ等　たくさんのゲストが出てくれたんですがその音源が12月20日に発売になります　『introducing Cross Your Fingers2』ですスクープは僕と一緒に歌ったのが入ります」あの感動が蘇るんですね　12月の発売が待ち遠しいです竹善さんのステージはここまで･･･「えーっ」というファンの声に　「スクープがいっぱいやってくれるから（笑）」と笑顔で手を振りながら　ステージを去って行きました　トリは　去年もメインアクトを務めたSkoop On SomebodyTAKEさんは黒のシャツに　黒のパンツKO-HEYさんは紺のストライプのシャツに　ジーンズKO-ICHIROさんは茶色のシャツに　ベージュのパンツ姿でした笑顔で手を振りながら　「どうも～　SKoop On Somebodyです」と登場リーダーが譜面を置くのに手間取ってる間に　KO-HEYさんがカホーンを叩き出しTAKEさんに「リーダー　ゆっくりでええからね（笑）」と言われてました１曲目　Mood 4 Luv２曲目　sha la la「ただいまー　福岡　去年もこのMCTに呼んでもらいましたが　今年も帰ってまいりました去年はちびっこたちをステージに上げて　共演したんですが　いやー　懐かしいねぇリーダー　ちょっとあの象のやつ　やってみてよ」リーダーが象の歩く音をイメージした曲を弾き　「あの子にはぜんぜん負けてるわ　象の歩いてる絵が想像できへんもん」とTAKEさんに言われ　「最初っから　ダメ出しせんといてよ」と苦笑いのリーダーでした「武田雅治とかいう人が最近ソロアルバムを出したみたいなんですが（笑）　今日は特別にその曲を三人でやりたいと思います」という流れで次の曲へ･･･３曲目　桜４曲目　サヨナラCOLOR武田さんのソロカバー曲を　SOSで聴けるなんて　すごくうれしかったです「僕がカバーした人の反応が気になるんですが　河口恭吾くんからは‘タケさん　ありがとうございます’って電話もらいました　平井堅くんからはコウヘイのところに電話あってんな」KO-HEYさん「メールでね　‘タケちゃん　ありがとぅ言うといてぇ’」ってメールなのに平井堅さんのモノマネをしてました「あとね　コブクロさんの曲もやらせてもらったんですが　大阪のイベントで一緒に歌う機会があって　コブクロの二人に一緒にやって欲しいってお願いしたら　黒田に‘そんなん　タケさん　僕のおるとこないやないですか’って言われたんで　小渕と二人でコブタケとしてやりました」ってまたまた黒田くんのモノマネしてました「今日やったの（モノマネ）は　みんな似てるなぁ」とTAKEさん　自画自賛でしたそして12月に発売するシングルコレクションの話になり　「アルバム『Singles2』とコンプリートBOXが発売になります　コンプリートBOXに入ってるDVDには　SKOOP時代のPVが入ってます　僕らが‘若気の至り’って呼んでるんですが（笑）　コウヘイがロン毛やったり　僕が金髪坊主やったりと　かなり恥ずかしい映像です　楽しみにして下さいね」「アルバムはこの曲から始まることになると思います　だからというわけじゃないんですが　初心に返ってやりたいと思います」というTAKEさんの紹介で次の曲へ･･･５曲目　ぼくが地球を救う～Sounds Of Spirit～KO-HEYさんのソロカホーン（？）から次の曲へ･･･６曲目　バラ色やっぱりこの曲がいちばん盛り上がりますそれまで椅子に座っていたTAKEさんも立ち上がり　この後ずっと立ちっぱなしでした「最近　世の中悲しいことが多すぎます　悔しいニュースばかりで　ほんとに腹が立ちますもっとHAPPYなことが多かったら　楽しくなるのに･･･　僕らは音楽を通して　HAPPYなことを伝えていきたいし　みんなはそれぞれのHAPPYを自分の家族　町　日本へ広げていって欲しいそんな想いで　この曲を歌いたいと思います」７曲目　Everlasting Love何度も聴いてきたこの曲が　すごく胸に響きましたその後　アンコールではSOSと竹善さんの豪華なセッションが･･･竹善さんを呼び込む際に「僕らが尊敬してやまない先輩です」と持ち上げるTAKEさんに対し「いやぁ　今日はいいこと言うね」と笑顔で再登場の竹善さんEN１曲目　amanogawa歌い出しをどちらが歌うかで譲り合う竹善さんとTAKEさん　演奏はすでに始まっていて　慌ててジャンケンし　結局竹善さんが歌い出すという一幕も･･･「この曲はほんとにいい曲だね」と歌った後にしみじみ語る竹善さん「僕がすごく感激したのは　この曲を僕がカバーしたときに‘MUSIC STATION’で歌ったんですが　そのときに　すでに売れてる彼らが　僕のバックメンバーとして一緒に演奏してくれたんですよ　彼らの姿勢にはほんとに感激しました」三兄もとってもうれしそうでした竹善さんとSOSの『amanogawa』最高でしたこの曲を聴くことができただけでも　福岡に行ったかいがあったと思ったんですが　さらにもう１曲　素晴らしい曲を演奏してくれました「僕らずっとSING LIKE TALKING聴いてきて　尊敬してる先輩に僕らの曲カバーしてもらってほんとにうれしいです　次の曲はそんな僕らのお願いで　竹善さんと一緒にやらせてもらえることになりました」「今日は何かほめ殺しだね（笑）」という竹善さんに対し　「ほんまいつもかわいがってもらってるんですが　コウヘイなんかね　竹善さんの飲み友だちなんですが　竹善さん一つ言っていいですか？　コウヘイね　竹善さんの漢字　携帯に間違って登録してるんですよ筑前煮の筑前になってました」とTAKEさんがバラし　KO-HEYさんも「ほんますいません筑豊地方の筑と間違ったんです　しかも呼び捨てやし　ほんますいません」って謝ってましたそんなKO-HEYさんに対し　竹善さんは「いやぁ　コウヘイにはね　いつもお世話になってるんでね　一緒に飲みに行ったときに　僕なぜかいつも財布を持ってないんです　そんで何度かコウヘイにおごってもらってるんで･･･（苦笑）」と笑顔で寛大に許す竹善さんKO-HEYさんは「３回ですよ　３回」と細かく指摘すかさずTAKEさんが「コウヘイ　A型やったから細かいなぁ」と笑いを誘ってましたそんな楽しいやりとりもあり　最後の曲へ･･･EN２曲目　Spirit Of Loveリーダーのイントロ　KO-HEYさんのカホーンで聴く『Spirit Of Love』　新鮮でしたが全く違和感なく　今日のイベントを締めくくる素晴らしい演奏でしたKO-HEYさんはずっと口ずさんでました演奏の後　固く抱き合う竹善さんと三兄そんな姿を見て　SLTとSOSどちらも大ファンのあたしとしてはうれしい限りまさに夢の共演でした読んで下さったみなさま長々とレポにお付き合いいただきまして　ありがとうございますおまけ　帰りの飛行機を待つ福岡空港で　こんなアナウンスを聞きました「日本航空○○便で東京へご出発のマツモト　コウイチロウ様」えっ！　まさか　リーダーではないですよね？タケさんとコウヘイさんの名前は呼ばれてなかったし･･･でも　辺りをキョロキョロしてしまったあたしでした

  2006.10.14

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• リベンジ

  MUSIC CITY TENJINの会場に到着福岡は暑いですイベントもとっても熱くなりそう

  2006.10.14

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• Sound a la mode

  ディアモール大阪でのfm osakaの公開生放送“LOVE FLAP Sound a la mode”へ行ってきましたもちろん武田雅治さんがお目当てで行ったんですが　他のアーティストもとってもステキな方ばかりで　見に行ってよかったですまず登場したのが　森大輔さんあたしは失礼ながら　お名前すら知らなかったんですが　とってもさわやかなメガネ男子で　キーボードで弾き語りをしてくれたんですが　あたしの好きな歌声でした25日に発売になる新曲「Crazy’bout you」も要チェックです２組目はMONKEY MAJIKのMaynardさんとTaxさんが登場Maynardさんはボーカル＆ギターのカナダ人兄弟のお兄さんの方ですが　すごくかっこよかったですそしてすごく日本語がお上手で　驚きました新曲「フタリ」についてのお話　とても興味深かったですそして３組目が　武田雅治さんステージに登場するなり「今日は平日の昼間ですよ　みなさん　仕事はだいじょうぶなんですか」とたくさんの観客を見て　しきりに聞いてました今日のファッションのポイントを聞かれ「しばらく東京に戻れないので　しわになりにくいことです」とおっしゃてましたそんな武田さんの今日のファッションは　ひじあてのついた黒のニットに　ジーンズでしたスポットライトが当たり　暑がる武田さんにDJさんが「これ脱いだら」とニットを指差したら　中には何も着てないので脱げないとのこと･･･放送中以外は　スタッフが気をきかせて　しゃべってるときもライトを消してました放送中以外も　会場用のマイクを自ら握り　話し始める武田さんは　DJさんに「このマイクを自分から握るアーティストさんはいませんよ」と言われてました「ファンがいっぱい集まってくれてるし　普段こんなに近い距離で話すことないからね」といつもファン思いの武田さんの行動には感激ソロカバーアルバム『恋歌』については　佐藤竹善さんの話が出ました「竹善さんが僕らの『Amanogawa』をカバーしてくれたとき　ほんとにうれしかった　だから今回　僕がカバーした曲を歌ってる方の反応が気になります」ゴスペラーズのリーダーと河口恭吾さんからは　武田さんに「よかったよ」「カバーしてくれてありがとう」という電話があったそうです平井堅さんからは　仲の良いKO-HEYさんに「TAKEちゃんにありがと言うといて～」と電話があったそうです（本人のマネしてました）そういう電話はほんとにうれしいと　おっしゃってました今後の活動については　来年のSkoop On Somebody10周年に向けて　「TAKEとして活動していきます」とうれしいお言葉が･･･今回のソロアルバムをリーダーとKO-HEYさんもよく聴いていて　TAKEさんのボーカリストとしての新しい一面を発見したらしく　SOSとしての楽曲にも反映していけたら･･･ということでしたSOSの活動からも目が離せません最後に登場したのは　DEPAPEPE期待通り　素晴らしいアコースティックライブを披露してくれました２曲だけでしたが　美しいハーモニーの聞かせる曲と　明るくノリのいい曲をそれぞれ演奏してくれ　歩いている人もみんな立ち止まって　彼らの音楽に聴き入ってました12月に大阪でライブがあるらしく　「ぜひ僕らの音楽を聴きに来て下さい」と一生懸命宣伝してましたが　それが嫌らしくなく　とっても爽やかで　好感が持てました今日も長々とレポしてしまいましたお付き合いありがとうございますおまけ：写真の中央に写ってるのは　先日竹善さんのブログに名前が登場してたRIOさんです　　　　 写真が小さすぎてわかりくいと思いますが　武田さんにも散々いじられてましたよ

  2006.10.12

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• いろいろありました

  今日は楽しみにしてた「Make On The Holiday」の公開放送日なのに　今朝起きたらすでに飛行機に乗ってなきゃいけない時間かなり焦りましたとりあえず５分で支度をして　家を飛び出しました空港まで近くてよかったぁ予約してた便から遅れること１時間半次の飛行機に飛び乗って　番組開始から15分後に何とか公開放送の行われている渋谷のスタジオ（と言っても屋外なんですが）に着きました一緒に行ってくれた東京の友だちが入り口の看板を見て一言「あれ　TAKEさんの名前ないよ」今日は武田雅治さんとしての出演だからね～武田さんがゲストに登場いきなりGood Lovin'の二人を従えて　生歌から始まりました河口恭吾さんの『桜』を披露してくれましたあたしはかなり近くで見れたので　何度も目があったような気がしてドキドキしましたソロとしては初めて見るTAKEさんの歌う姿やっぱりあたしはこの人の歌が好きなんだなぁその後のトークコーナーも一人でがんばってましたよ今日は横に二人がいませんからね～困ったときに話を振るKO-HEYさんもリーダーも･･･その二人とは毎日会って　次のアルバムのレコーディングをしてるそうです武田さんのソロ活動もいいですが　やはりSOSとしての新曲も楽しみです武田さんの出演が終わると　次に出演予定のTOKYO-FMスペイン坂スタジオへ向かいました整理券をもらって　番組開始まではまだ時間があったので　ブログ用に写真を撮り忘れてたことに気付いて　M-ONの公開放送に戻ろうとしてましたその途中で　向こうから歩いてくる武田さまご一行さま（タケさんとキタさん新しいマネージャーさん　メイクさん）が思わずあたしもその後をついていきましたそして信号待ちをしていたタケさんとお話しすることができましたまたまた緊張のあまり　伝えたいことをほとんど言えないまま･･･とりあえず　持って来たアルバムにサインしていただきましたタケさん　渋谷の街中ですみませんでした＆ありがとうございましたその後　TOKYO-FMスペイン坂スタジオからの生放送を間近見ることができ　夢のような時間はあっという間に終わっちゃいました家に帰ってきて　わくわくしながら予約してたM-ONの放送を見たら　はじっこのほうにあたしも映ってましたしかし　喜んでたのもここまでで　またやらかしてしまいましたラジオも予約して行ったのですが　チャンネルが違ってて　録音できてませんでしたあー　まぁいっか　こんなにHAPPYな一日だったんだもんねかなり強引でしたが　東京までほんとに行ってよかったです

  2006.09.30

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  お答えします　その２

  昨日の「MUSIC FAIR 21」で武田雅治さんが歌った曲を教えて欲しいというご要望をたまわりましたので　お答えします武田雅治さんは　Skoop On Somebodyという大阪出身　男性３人組バンドのボーカルで　TAKE（タケ）と呼ばれています昨日の「MUSIC FAIR」は　徳永英明さん　工藤静香さんとの競演でしたオープニングは　３人で　松田聖子さんの『瞳はダイアモンド』をその後　武田さんは20日に発売したソロアルバム「恋歌」でカバーしている平井堅さんの『思いがかさなるその前に･･･』を一人で歌い同じく　ソロアルバムでカバーしている　中島美嘉さんの『雪の華』を徳永英明さんとコラボしてくれました　　　　　　　　　　　どちらも「恋歌」に収録されてますので　ぜひチェックしてみて下さいね詳しい情報は　sonymusicのHPをのぞいてみて下さいね http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/takedamasaharu/Skoop On SomebodyのHPはこちらですhttp://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/SOS/

  2006.09.24

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• 上出来

  今日は休みだったにもかかわらず　結局家から一歩も外に出ませんでした気分転換にパーっと遊びに行こうと思っていたのですが　起きたらすでに14時を過ぎていて毎週楽しみにしてる三兄の料理番組を見逃してしまった時点で　またまたテンション18時からの「MUSIC FAIR」は何が何でも見たいと思って　（一人で勝手に）自宅待機してました「MUSIC FAIR」は無事に録画しながら見ることができ　動く武田さんに見とれてましたでもTAKEさんの後ろに　KO-HEYさんとリーダーがいないのは少しさびしいなぁ次は三兄の演奏が見たいと思っちゃいましたとは言いつつも　武田さんのテレビ出演がうれしくて　早速DVDにしてみました今日のテレビを見逃した友だちに送る予定なんですが　自分の分も欲しくなったのでもう１枚焼こうかなぁ初めてプリンターでDVDのレーベル印刷してみたんですが　なかなか上出来かな

  2006.09.23

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• 恋歌～THE LATEST J-LOVE BALLAD HITS COLLECTION～

  今日は明日発売の武田雅治さんのソロアルバムをフラゲするために　必死で仕事を終わらせて帰ってきました駅まで猛ダッシュで電車に駆け込み（よい子はマネしないでね）　CDショップにすべり込みセーフでGETすることができました『恋歌～THE LATEST J-LOVE BALLAD HITS COLLECTION～』収録曲はすべて2000年以降のJ-POPのヒット曲という　異例のカバーアルバムです今　聴きながら日記を書いてるんですが　歌以外にもディレクションするSOSのTAKEとは違い“歌のお兄さんに徹した”と武田さんが言ってるように　原曲とは全く違うアレンジで　ボーカリスト武田雅治として　名曲たちに挑戦してるという印象を持ちましたCDの発売を待ちきれず　何度かsonyのHPで視聴してたんですが　全曲いい意味で期待を裏切られましたさっすが～　武田雅治今では三兄の絶妙なバランスが大好きで　SOSとしての活動を応援しているあたしですが　もともとはTAKEさんの色っぽい歌声に聴き惚れてファンになったのでしたこのアルバムは　その頃の気持ちを思い出させてくれましたSOSのファンでない方にも　是非聴いて欲しいアルバムです武田雅治　メディア出演情報９月23日（土） 18:00～　フジテレビ　「MUSIC FAIR 21」９月30日（土） 13:00～　MUSIC ON! TV　「Make On The Holiday」今週はアルバムの発売に合わせて　全国のFM局に出演します詳しい情報はSOS Official HPで確認して下さいね（なぜか　あたしの住んでる大阪での出演予定がないのですが･･･）10月28・29日に東京・大阪で行われるプレミアムイベントで　ソロ活動を終える予定だそうです写真のアルバムの下に見えるのは　その応募ハガキですどうか当たりますように･･･

  2006.09.19

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• 風に吹かれて2006

  行ってきました　「風に吹かれて2006」in 万博公園もみじ川芝生広場このイベントは今年で４回目を迎えるんですが　あたしは３年前から毎年参加してます「風に吹かれて」は　Skoop On Somebodyに出会った　あたしにとってはとっても思い入れの深いイベントです（※お断り　イベントが長く濃い内容だったので　あたしのレポも長くなります　すみません）今年のステージは　トップバッターに　SOSがいつものツアーメンバーを従えて登場コブクロ　佐藤竹善さん　馬場俊英さんと一緒に歌った『sha la la』から　「風に吹かれて」がスタートしましたその後　TAKEさんのリクエストでスターダスト・レビューの『夢伝説』をKO-HEYさんのリクエストでSING LIKE TALKINGの『心の扉』を　根本要さん　佐藤竹善さん　コブクロ黒田くんと一緒に演奏してくれました『心の扉』では　ドラムを叩きながら　KO-HEYさんもメインボーカルをとってくれましたよオープニングから豪華なセッションの連続で　会場のボルテージも一気に盛り上がりましたSOS単独のステージは　しっとりと聴かせてくれました「真昼間からこの曲もね　星も見えないんですが･･･」と言いながらも　TAKEさんが「星まつりの主役は僕らじゃなくて　星たちなんです」と石垣島の星まつりの話をしつつテーマ曲である『永遠の星空』を演奏してくれましたそして「僕らだけじゃ　星空を呼ぶことはできないんで　お手伝いしてもらいましょう」と夏川りみさんを呼びいれ　『満点の星空』をセッションしてくれましたが　このときTAKEさん曰くりみさんの歌声を聴いて　涙してたそうです「涙か汗かわからんけどね」と照れ隠ししてましたが･･･その後は「最近暗いニュースが多いけど　今日来てくれた感動やうれしかった気持ちをまわりの人に伝えて　少しでも楽しさ　うれしさが広がってくれたらうれしいです」というTAKEさんのMCのあと　『祈り』と『キミノユメヨカナエ』でSOSのステージは終了オープニングを務める重責からか　いつもと比べてTAKEさんのMCも表情も少し固かったような気がしましたが　トップバッターを想像してなかったあたしはビックリするとともに『sha la la』の大合唱が聴けて　とってもうれしかったですメインステージでSOSの演奏が終わると　舞台はサブステージへ“男湯”と題し　様々な男性コラボで魅了してくれました竹善さんは要さんとソルトさんと　小田和正さんの『君住む街へ』　コブクロ黒田くんと馬場さんと　馬場さんの『スタートライン』を演奏してくれましたSOSのメンバーは　リーダーとKO-HEYさんが　コブクロ小渕くんと要さんとスターダスト・レビューの『追憶』を　TAKEさんがコブクロ小渕くんと『永遠にともに』をコラボしてくれましたTAKEさんはソロカバーアルバムの中でこの曲をカバーしてるので　本人たちの前で歌うのはすごく緊張したそうです黒田くんにも一緒に歌ってくれるように頼んだみたいなんですが　「コブタケでやって下さい」と言われたそうです歌う前にコブクロファンに「俺が歌ってごめんな」と謝ってたTAKEさんがステキでしたその後メインステージでは　ソルトさんを中心としたスペシャルバンドで　絢香さん　夏川りみさんが素晴らしい歌声を披露してくれ　馬場さんの『ボーイズ・オン・ザ・ラン』のときにはみんなでピースサインを　『君の中の少年』では大合唱しました舞台袖のテントで大合唱してた竹善さん　その後登場してきて　「今のでエネルギーを使いすぎました　バラードから歌います」ということで　『止まらぬ想い』を歌ってくれました「来年デビュー20周年を迎えます　この曲は10年前に作ったんですが　今になってこの曲の意味がよくわかります」という曲紹介とともに　『Seasons Of Change』を演奏してくれました少し名残惜しそうにステージを去る竹善さんが印象的でした次のサブステージでは　松たか子さんの“松づくし”コーナーということで　スキマスイッチの大橋卓弥さんがスペシャルゲストで登場し　ステキなコラボを魅せてくれましたメインステージに戻ると　またまたスペシャルゲストのHOME MADE家族が登場し　家族への想いを歌った『サルビアのつぼみ』で会場を一体化してくれましたあたしはこの曲が大好きで　ALBUMも買ってしまったくらいなので　本物が聴けて感動でしたトリはコブクロが登場絢香さんや　スキマスイッチ大橋さんとのコラボを含む10曲を演奏し　アンコールへ『同じ窓から見てた空』を　今日出演したすべてのアーティストと一緒に演奏してくれましたステージに上がった出演者の顔はみんな晴れ晴れとしていて　大きなステージを成し遂げた達成感を共有してるように見えました今年もこの素晴らしいイベントに参加できた幸せを感じずにはいられませんでした今年も万博に素晴らしい風が吹きましたよ～※追記はるなおさんのレポでは　それぞれのアーティストの詳しいＭＣの様子などがわかります合わせて読んでみて下さいね　こちらからどうぞセットリスト（間違っているところがあるかもしれません　悪しからず･･･）Skoop On Somebody１．sha la la　withコブクロ＆佐藤竹善＆馬場俊英２．夢伝説　with根本要＆佐藤竹善＆黒田俊介（コブクロ）３．心の扉　with根本要＆佐藤竹善＆黒田俊介（コブクロ）４．永遠の星空５．満点の星空　with夏川りみ６．祈り７．キミノユメヨカナエ男湯（サブステージ）１．風に吹かれて　by小渕健太郎（コブクロ）＋馬場俊英２．今夜だけきっと　by根本要＋馬場俊英３．君住む街へ　by根本要＋佐藤竹善＋塩谷哲４．スタートライン　by佐藤竹善＋黒田俊介（コブクロ）＋馬場俊英５．追憶　by根本要＋小渕健太郎（コブクロ）＋KO-ICHIRO（SOS）＋KO-HEY（SOS）６．永遠にともに　byTAKE（SOS）＋小渕健太郎（コブクロ）メインステージ（SALT SPECIAL BAND）絢香１．Real voice２．三日月夏川りみ１．涙そうそう２．さようなら　ありがとう～天の風～　with小渕健太郎（コブクロ）馬場俊英１．ボーイズ・オン・ザ・ラン２．君の中の少年佐藤竹善１．止まらぬ想い２．Seasons Of Change松づくし（サブステージ）　by松たか子１．灯りのともる方へ　with大橋卓弥（スキマスイッチ）２．元気を出して　with大橋卓弥（スキマスイッチ）３．ボクノート　with大橋卓弥（スキマスイッチ）＆コブクロ＆塩谷哲４．500マイル～木蘭の涙　with根本要HOME MADE 家族１．JOYRIDE２．サルビアのつぼみコブクロ１．君という名の翼２．彼方へ（新曲）３．未来への帰り道（新曲）４．桜５．あなたへと続く道６．winding road　with絢香（新曲）７．blue bleu　with大橋卓弥（スキマスイッチ）８．全力少年　with大橋卓弥（スキマスイッチ）９．潮騒ドライブ10．轍ーわだちーEN．同じ窓から見てた空

  2006.09.09

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• 到着

  「風に吹かれて」の会場　万博公園　もみじ川芝生広場に到着しました昨日から　大阪は超暑いです気持ちのいい風が吹いてくれそうな予感

  2006.09.09

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• 夏が終わっても･･･

  芸術の秋　音楽イベントが目白押しです10月14・15日に福岡で行われる　MUSIC CITY TENJINへの佐藤竹善さんとSkoop On Somebodyの出演が発表されましたSOSは昨年もこのイベントのメインアクトを務めており　残念ながら参加することができなかったあたしは　今年こそリベンジしようと企んでます 竹善さんとSOSは　10月14日　ミュージックシティ天神のメインステージであるドコモステージ（福岡市役所西側ふれあい広場）に出演します　写真とどんな関係があるのかというと　これはそのときに作られた携帯電話のカスタムジャケットなんですわかりにくいですが　下の方にMCTのロゴが入ってます当日　来場者に抽選でプレゼントされたレアなアイテムですでもあたしの携帯には使えないので　飾ってありますそして翌週　10月21日には竹善さんとSOSは新潟で行われる　魚沼震災メモリアルライブに揃って出演します秋になっても　あたしの全国遠征の旅は続きます

  2006.09.01

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• FM福井ヘビロスタイルDX　BEAT　PHOENIX

  あたしが昨日福井で参加したのは　FM福井のヘビーローテーションアーティストばかりを集めた“BEAT PHOENIX”というイベントでしたエルパというショッピングセンターの屋上駐車場で　福井音楽史上最強のメンバーが集結した熱いライブの模様をレポしたいと思います（福井から大阪に帰ってきてそのまますぐに仕事に行っていたので　更新が遅くなりすみませんそれと　今日は長いです　覚悟して読んで下さいね）PE'Z･･･トップバッターで登場した彼らは　ほとんどMCもなく　圧倒的なパフォーマンスで　　　　 イベントのテンションを上げてくれましたアンジェラ・アキ･･･メガネとTシャツのいつものスタイルで　グランドピアノの弾き語りで　　　　　　　　　　　聴かせてくれました（彼女の歌声にはほんとにひきこまれます）　　　　　　　　　　　関西弁のおかんMCも健在　COOLJOKE･･･福井出身の４人組バンド　　　　　　　　　地元ファンの心をつかむライブパフォーマンスは素晴らしかったDEPAPEPE･･･昨年AAA　OSAKAで彼らのステージを見ましたが　そのときよりも格段　演奏にも　　　　　　　　　MCにも磨きがかかってて　ギターだけで観客を魅了するステージはすごかった山田タマル･･･今年４月資生堂のCMタイアップ曲でメジャーデビューした女性シンガー　　　　　　　　　伸びのある歌声と　初々しいMCがとてもよかったそしてトリにSkoop On Somebodyが登場昨日はオールスタンディングだったので　途中から観客にも疲労の色が濃くなってましたが三兄が登場してきたときには　疲れも吹っ飛び　盛り上がりは最高潮に『Happypeople』のTAKEさんの呼びかけに対して　すごく大きな声でみんなが答えたのでTAKEさんもビックリしてました続いて　そのまま『Mood 4 Luv』へリーダーが続けて行ってしまったので　後のMCでTAKEさんが「誰が続けろって言った」ってダメ出ししてたのが　おもしろかったですそして「夜空の下で聴いて欲しい曲です」というTAKEさんの曲紹介で『amanogawa』へ残念ながら星空は見えませんでしたが　とても大事に歌うTAKEさんの表情にジーンと来ました『sha la la』はみんなで大合唱あんなに大きな観客の声はあたしも聴いたことないっていうくらいすごかった最後に1997年５月のヘビーローテーションだった『バラ色』この曲は三兄がライブでも大事にしてる曲だし　あたしも大好きなので最高に盛り上がりました‘何も起こらない退屈な毎日が　君に出逢ってすべてがバラ色’まさに昨日のあたしの想いをすべて代弁してくれてる曲ですますますこの曲が大好きになりましたそしてこの曲を1997年というSOSがまだまだ無名の時代に（あたしも知りませんでした）ヘビーローテーションにしてくれたFM福井に感謝アンコールはDEPAPEPEと一緒に『Change The World』を演奏してくれました実は　あたしはリハでこの曲をやってたのを聴いてて　TAKEさんが「本番はアイコンタクトで」とか言ってて少し心配だったのですが　そこはプロ　本番できっちり決めてくれましたアンコール含めて６曲の演奏でしたが　すごく充実した内容で　大満足のステージでした昨日のライブではTAKEさんが自身のソロ活動についても話してくれました「TAKEって呼ばれてるから　普通タケシとかタケハルとか想像するよね」確かに他の二人が幸平と康一朗ですからね「TAKEは武田のタケです　今度のCDは武田雅治という本名で出します」TAKEさんの本名は知ってたけど　改めてきくと変な感じTAKEさんがソロアルバムの話をしてたときに　リーダーがあたたかい笑顔でTAKEさんの方を見てたのがとても印象的でしたあたしの心配なんかぜんぜん要らなかったみたいKO-HEYさんの表情は残念ながら見えませんでしたが　きっと笑顔でいてくれてたと思います改めて三兄の固い絆を肌で感じ　とってもうれしくなりましたその武田雅治さんのソロアルバムHPが立ち上がってますので　興味のある方はのぞいてみて下さいねこちらからどうぞ（音出ます）携帯の方はhttp://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SMER/masaharutakeda/mobile.htmlへ（TAKEさんのソロアルバムは　2000年以降の最近のJ-POPのカバーアルバムです試聴もできますよ）今日はいつもにもまして　長々とお付き合いありがとうございましたセットリスト１.Happypeople２.Mood 4 Luv３.amanogawa４.sha la la５.バラ色EN.Change The World with DEPAPEPE

  2006.08.26

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• 今日はこれ

  今日はこの夏最後の遠征ですSOSが出演するイベントに参加するために　福井に来てます名古屋の反省から　今日は早目に来て　無事に整理券GETできました今日はまさに“バラ色”なライブでした詳しいレポはまた明日…

  2006.08.25

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  ８．１３～Anniversary～

  Skoop On SomebodyのＴＡＫＥさん　ボーリングしてます以前　竹善さんがゲスト出演してた料理コーナーのある番組『Make On The Holiday』のボーリング大会ですお世辞にもあまりかっこいいフォームとは言えないＴＡＫＥさんのボーリングですが最後の最後にスペアを取ってしまうところはさっすが～　男前　ＴＡＫＥさん　　　　　　　　　　　スコアを見て喜ぶＴＡＫＥさん　少年のような無邪気な笑顔は　ステージの上で見せるメロウでエロウなＴＡＫＥさんと同一人物とは思えません今日　８月１３日はそんなＴＡＫＥさんの３７回目のお誕生日ですＴＡＫＥさん　お誕生日おめでとうございますますます素敵な歌をあたしたちに届けて下さいね

  2006.08.13

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  NAGOYA　Big Wave Live

  今日は　佐藤竹善さんとSkoop On Somebodyが出演する　NAGOYA　Big Wave Liveに行ってきました11時からの整理券配布に備えて早目に行ったつもりが　着いたときにはすでに長蛇の列が…「並んでも整理券はありません」と係の方に言われながらも　諦めきれず並びました　　　　　　　　　　　そしてＧＥＴしたキャンセル待ち券このチケットでなんとか入場することができましたねばってよかったぁただ竹善さんがリハーサルを始めてから　雨が降り出し　開場が30分程遅れました恐るべし　竹善さんの雨男っぷり１番手はアンジェラ・アキさんＣＹＦで初めて歌声を聴いて引き込まれたんですが　今日もアンジェラさんの伸びやかな歌声に聴き入ってしましました飾らない関西弁のトークも楽しかったです続いてSkoop On Somebody登場今日も三兄のステージは最高控え目な名古屋のお客さんを盛り上げてくれました名古屋ということで　近鉄のＣＭで使われてた『明日は明日』を選んでくれたのは嬉しかったしツアー以外で『M.F.S.B.』をやってくれると思ってなかったので　とっても嬉しかったです途中でJBの『Sex Machine』もフューチャーしてくれて　かっこよかったです今日も“あなたに出会えてよかった”セットリスト１．happypeople２．Georgia On My Mind３．sha la la４．明日は明日５．M.F.S.B.３番手は藤木直人さん途中で電源が落ち　演奏がストップするというアクシデントがありましたが　再開後より一層盛り上げてくれました地デジの宣伝も抜かりなくしてましたねそしてトリに佐藤竹善さん登場キーボードとギター交互に弾きながらしっとりと聴かせてくれました今日はあたしの大好きな曲ばかりで　うっとり聴き惚れました最近ＳＯＳの『Amanogawa』を聴く機会が多かったのですが　竹善さんの『Amamogawa』も素晴らしい改めてこの曲の素晴らしさと　竹善さんのすごさを実感しました今日は竹善さん一人とは思えないくらい　圧巻のステージでしたセットリスト１．洋楽カバー（曲名わかりません）～Amanogawa２．Restless～君の許へ～３．La La La４．WIND OF CHAGE５．Spirit Of Loveライブの前にお会いした竹善さんファンのみなさま　ありがとうございました今度はゆっくりお麩会　参加させていただきますね

  2006.08.12

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  夕涼みコンサート

  今回仙台に行ったのは　もうみなさんご存知の通り（笑）　SOSの出演する“Date fm STARLIGHT EXPLOSION 06”という夕涼みコンサートに参加するためでした勾当台公園という仙台都心にある　緑あふれる会場での野外フリーライブですこの夕涼みコンサートは毎年七夕まつりに合わせて　２３年も続いてるそうです夕涼みというには暑かったですが　緑の中で聴くステキなライブはとっても気持ちよかったです　　　　　　　　　　　あたしが見に行った８月８日はFRONT ACTに松千　Bahashishi　MAIN ACTにAkeboshi　風味堂　TIAそしてトリに我らがSkoop On Somebodyが登場しましたこれだけのアーティストをタダで見れるなんて　なんて贅沢なんでしょうSOSと風味堂以外は初めて見るアーティストばかりでしたが　どのアーティストも迫力あるステージを見せてくれて　とっても熱いライブになりましたちょこっとレポ松千・・・佐世保出身の男女デュオ　ボーカルの女性がパワフルでしたBahashishi・・・男女混合５人組バンド　バンド名はスワヒリ語で心の意味　　　　　　　　　 本格的なバンドサウンドを聴かせてくれましたAkeboshi・・・男性４人組バンド　ギターの外国人の方のバイオリンが印象的でした風味堂・・・ボーカル＆ピアノ　ベース　ドラムの男性３人組バンド　　　　　 　ボーカル渡さんの歌声がとっても情熱的で　かっこよかったです　　　　　　 ほとんど休みなく演奏してくれ　熱いステージで盛り上げてくれました　　　　　　　　　　　（SOSは大人のバンドなので休み休みだったのですが・・・）TIA・・・１９歳のかわいい女性シンガー　　　　　 細い体からは想像もつかないような　力強く美しい歌声を披露してくれましたさてトリはお目当てのSkoop On Somebodyが登場TAKEさんのソロアルバム発売のニュースを知ってから　三人での活動を続けて欲しいあたしとしては正直　複雑な気持ちを整理できないまま仙台に行ったのですが　このライブを見てそんな心配はいらなかったと思えるぐらい　素晴らしいステージでした風味堂のファンが出て行くどさくさに紛れて　２列目中央の席をGETできたので　もう夢のようなひとときでした久々に聴く『sha la la』TAKEさんがとても丁寧に歌ってるのが伝わってきて　何度も聴いてる曲なのに　改めてこの曲のよさをしみじみとかみしめました七夕といえばやはり『Amamogawa』TAKEさんが「尊敬する佐藤竹善さんもカバーしてくれてます　竹善さんバージョンを含めると世の中に５つの『Amanogawa』があります」って言ってましたが　どのバージョンも大好き全部持ってるあたしなのでした最後に演奏してくれた『祈り』この曲は武道館で最初に演奏してくれた曲なのですごく思い入れがあるし　昨日のTAKEさんの歌声から想いがすごく伝わってきて　ジーンとなりましたソロ活動はボーカリストとして確実にTAKEさんを成長させてくれるに違いないといつもと違うTAKEさんの姿を見て確信できましたそしてKO-HEYさん　KO-ICHIROさんとの素晴らしいこのバンドをずっと続けてくれるに違いないと確信できました夕涼みコンサートセットリスト１．Happypeople２．sha la la３．Nice'n Slow４．時計５．Amamogawa６．How We Do It!!!EN．祈り

  2006.08.09

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• 指定型バトン

  はるなおさんからいただきました指定型バトン【】の中に指定されたお題を入れて答えなきゃいけないそうですはるちゃんからいただいたお題は【SOS】早速やってみます●最近おもう【SOS】TAKEさん　KO-HEYさん　KO-ICHIROさん　この三人でよかったぁこの三人じゃないと出せない音　グルーヴ　絶妙なおしゃべり全部大好きいい歳の取り方してるなぁ●直感的【SOS】かっこよすぎ～音はもちろん　初めて生で見た三兄は男の色気むんむんでめっちゃかっこよかった●【SOS】のここがすき!!三兄の奏でる音楽が好き楽しいおしゃべりが好きエロウでメロウでかっこいいライブが大好き●【SOS】のここがきらい!!きらいなとこなんてないなぁ●この世に【SOS】がなかったら…あたしの人生は楽しくないだろうなぁ今ではSOSのない生活なんて考えられません●次にまわす人　５人　指定つきで…ラヴィーヌ将軍？さん　【ピアノ】nonoka-smileさん　【ゴーヤ】くみたま★さん　【モモチロちゃん】すでにまわってたらすみません気が向いたらやってみて下さいねこんな感じでいいのかな～改めてきかれると言葉で表現するのって難しい写真は　あたしが初めて買ったSOSのアルバム『Nice'n Slow Jam』ですこのエロウでメロウなアルバムを最初に買って　どっぷりとSOSワールドにはまってしまったあたし　大切なCDです今日　「風にふかれて」のチケットGETしました「風にふかれて」はあたしがSOSと出会った思い出深いイベントなので　今年もSOSが出てくれて　自分が参加できるのはとってもうれしいです竹善さんは出ないのかな～

  2006.08.03

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  南の島の星まつり

  今日はスノーケルをしてきましたきれいなサンゴ礁と　そこに集まるカラフルなお魚さんたちを間近で見てきました１日目に川平湾で　グラスボートに乗って見た海の中の景色が目の前に広がっていて　めちゃくちゃ感激しました写真でお伝えできないのが残念ですみなさん　石垣に行って実際にご自分の目で見て下さいねそもそも今回石垣に行くきっかけになったのは 毎年行われてる南の島の星まつりに参加したかったからなんですこのイベントは七夕に石垣島中の電気を消して　みんなで天の川を眺めましょうというものです島の人々の協力はもちろん　ホテルにチェックインする際にもこのイベントへの協力をお願いされました島をあげて星まつりを成功させようという雰囲気が伝わってきて　すばらしいお祭りでした　　　　　　　　　　　そしてこのイベントのライトダウンのカウントダウンライブを　毎年SOSが努めてるんです満点の星空のもと聴くSOSのライブはもう最高でしたあたしの大好きな「Amanogawa」を　まさか本物の天の川を見ながら聴けるとは…SOSのライブに参加したくて決めた石垣旅行ですが ライブ以外にもいろんな思い出がいっぱいで　とっても石垣島が好きになりましたSOSが毎年ギャラもないのに（TAKEさん談）天の川大使として星祭りに参加してる意味がわかりました（SOSは昨年　石垣市長から天の川大使に任命され　石垣のよさを全国にPRしてます）美しい海と美しい星の　あったかい島を来年もまた訪れたいなぁカウントダウンライブセットリスト １．Happypeople ２．ジョージア ３．永遠の星空 ４．Amanogawa ５．見上げてごらん夜の星を ６．バラ色 EN．Everlasting Love

  2006.07.30

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• SOUL POWER なにわサミット

  今日は南港WTCオープンエアスタジアムで行われたSOUL POWER　なにわサミット2006に行ってきました午前中で仕事を無理やり切り上げて　会場へと急ぎましたなんとか開演に間に合ってホッとしてると大粒の雨が…晴れ男SOSがいてるのに雨が降るなんて珍しいなぁと思ってたら　竹善さんが来阪されてたんですねまだ東京サミットがあるので詳しくは書けませんが　オープニングからエンディングまでセットチェンジがほとんどなく　音楽が途切れることなくどんどん溢れてきますこれでもかという程ソウルミュージックを堪能できた　贅沢なイベントでしたオープニングアクトにはエナメルブラザーズという謎のユニットが登場し　盛り上げてくれましたゴスペラーズはアカペラで聴かせてくれた名曲が素晴らしかったです黒澤さんのハイトーンボイスを初めて生で聴いて　感激しました振り付けやフォーメーションの変化をバッチリ決めながら　よく歌えるなぁと思いましたもちろん歌が素晴らしかったことは言うに及びませんね今日は感動に浸りながら　ゴスペラーズのCD聴いてますPianoforteツアー以来のSOSのステージは　今日もとってもメロウでした『ぼくが地球を救う～Souds Of Spirit～』でさわやかに登場し　『Nice'n Slow』でエロウなSOSワールド全開に…『Nice'n Slow』は去年の「風に吹かれて」でSOS＋村上さん（ゴスペラーズのリーダー）の超エロエロステージを見てしまっただけに今年も期待しましたが　村上さんは出番が多く今回はかないませんでした３曲目は　KO-ICHIROさんのピアノ演奏だけでTAKEさんが洋楽のカバー曲を熱唱（聴いたことある曲なんですが　勉強不足なあたしはタイトルがわかりません）最後は「僕らの地元大阪をモチーフにした曲です」というTAKEさんの曲紹介で『soul river』を聴かせてくれましたSOSのステージが終わるといよいよ大トリ　ゴスペラッツが登場会場のボルテージも最高潮に達し　素晴らしいステージを見せてくれましたラッツ＆スターの曲はほとんど知らなかったのですが　自然と体が動いて音を楽しんでる自分がいることに気が付きましたゴスペラッツはミュージシャンという枠にとどまらず　エンターテナーだと思いました夏のイベントは普段目にすることのないミュージシャンのステージを見ることが出来るのがとってもお得で好きなんですが　今日はイベント自体の質がとっても高くて大・大・大満足でしたあまり書かないと言いながら　かなり長くなってしまいましたすみません　それだけ感激したということで…

  2006.07.16

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  七夕

  今日は七夕ですねみなさんのところでは天の川見えましたか？大阪では残念ながら見えませんでした今の職場に変わって　３年振りに電車通勤してますこの電車もちょっと変わってるのですが　それはまた今度写真の七夕飾りは　会社の最寄り駅の構内にあるんですこの向こう側はテーブルと椅子が並んでいて　自販機があるので　自由に休憩できるスペースなんです朝はコーヒー飲みながら新聞読んでるサラリーマンの方をよく見かけますあたしの場合は　そんな余裕はないので　早足で会社へと急いでますそれでもこの七夕飾りはいいなぁと思いながら見てました明日からはどうなるんでしょ？　　　　　　　　　　　　　そして今日のBGMはSKOOPの「Amanogawa」ですSOSを知ったきっかけについて以前にも書いたのですが　竹善さんがこの曲をカバーしたことに始まりますSLTをお目当てに行った夏のイベントで　SLTの前に出たSOSが「Amanogawa」を歌ったんですあれ？　どっかで聴いたことあるなぁと思ったらそうでしたそれ以来　竹善さんとSOSで「Amanogawa」を演奏する姿を何度か見てきましたが　何度聴いても感動しますTAKEさんの内省的な詩の世界が　せつないんだけどいいですよねSKOOPバージョンも竹善さんバージョンもどっちも好きだなぁ

  2006.07.07

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• いつのまにか・・・

  今日で今の職場での勤務が終わりました悲しんでる暇もなく　引越しの荷作りに追われてます部屋中ダンボール箱に占領されてきましたそんな中でも　最後まで片付けられないのがこれとコンポですSkoop On SomebodyのＣＤとＤＶＤです最初は白い壁が寂しかったので　透明のウォールポケットを買ってきてインテリア代わりに吊るしていたんですが　実家から持ってきたＣＤがあまりにも少なくて　半分以上空いていましたそれが２年のうちにこんな状態になってしまいましたSING LIKE TALKINGのＣＤはあまりにも多すぎて実家に置いてたので　こっちにきてから買い揃えたＳＯＳのＣＤが並んでます並べてみるとメンバーの変わりっぷりも楽しかったりします

  2006.06.25

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• 

  ファイナル

  昨日はSkoop On Somebodyの“Live in performance 2006 Pianoforte”のツアーファイナル　福岡サンパレスに行ってきました今回のツアーは5月17・18日　大阪フェスティバルホール　5月26日　中野サンプラザ　6月8日　名古屋市民会館と参加して　昨日の福岡サンパレスが千秋楽　５公演目でした（ツアー自体は5月10日の川口総合文化センター　リリアから全10公演ありました）ライブの選曲も構成も　もちろん演奏も　どれを取っても最高のツアーでしたSOSの持ってる様々な要素を余すとこなく存分に出してくれ　観客と一緒に作った最高のライブばかりでした何度見ても飽きさせないどころか　また観たいと思わせるところがSOSの魅力です今回のツアーではSKOOPからSkoop On Somebodyに改名した当時にステージで使っていた幕を６年振りに使い　原点回帰というイメージを強く抱かせる部分もありました自分たちがつらかったときに支えてくれた「Save Our Souls」を　自分たちのために歌いますと言っていましたが　あたしたちの胸にしっかりと届いていましたよSKOOP時代の曲を「懐かしい曲やります」とちょっと照れながら紹介していたTAKEさんおもしろいMCと最高の笑顔で最高のビートを作り出すKO-HEYさんいつもにも増して熱いピアノを聴かせてくれたKO-ICHIROさん「今　伝えたいのは　あなたに出会えてよかった」　　　　　　　　　　　セットリスト club SOS １．抱きしめて ２．ama-oto ３．時計 ４．Save Our Souls with Band Member ５．“Play the Music” ６．Dance of Silhoutte ７．Luv Connention ８．How We Do It!!! ９．in my diary 10．amamogawa 11．月に願いを 12．Ooo,Baby,Baby 13．Mellow Groove 14．Nice'n slow 15．Happypeople 16．around the world 17．soul river 18．Believe in Love EN1．sha la la EN2．バラ色～M.F.S.B. EN3．明日は明日

  2006.06.14

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• 火曜深夜のお楽しみ♪

  毎週土曜のお楽しみは先日紹介したSkoop On Somebodyが「Make On The Holiday」の中で担当する料理コーナー「男のウデジMAN」そして毎週火曜のお楽しみはこれ　bayfmで彼らがやってるラジオ番組「SOUL CRUISIN'」です千葉のFM局の放送を大阪で聴くことはできないので　インターネットで聴いてます（上の写真はそのTOPページです）今日のテーマは「正しい雨の日の過ごし方」でした番組の冒頭　三人から竹善さんの名前がなんといってもテーマが雨ですからね～竹善さんの雨男っぷりは有名ですが　まさにそれを野外イベントで体験したことがありますSOSのステージが終わって竹善さんが登場してきた頃から雲行きがだんだん怪しくなり　歌い始める頃にはとうとう降り出してしまいました同じような経験をされたファンの方はきっと多いのでしょうねSOSのラジオは大阪弁の三人のしゃべりっぷりも楽しいので一度聞いてみて下さいね彼らのしゃべりを始めて聞いたあたしは　歌のイメージとのあまりのギャップにショックを受けずにはいられませんでした今ではそんな彼らだから好きなんですけどね～SOSのラジオには左のお気に入り一覧の一番下から行けます

  2006.06.06

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  逆になりましたが・・・

  昨日紹介した竹善さんがゲストの「男のウデジMAN」後半「見たかった」という方のご期待にお応えして　調子に乗って先週放送された前半も紹介しちゃいます（ブログを立ち上げたときにはすでに放送が終わってたもので・・・）　　　　　　　　　　　KO-HEYさんが自宅から持ってきたベネンシアドールを使ってシェリーをグラスに注ぐ竹善さん半分こぼしちゃいましたでも竹善さんに「ピアニストとは思えないね」と言われたリーダーよりお上手でした　　　　　　　　　　　「好き嫌いはないんですか？」というTAKEさんの質問に　「木を食べてるみたいで熟した筍がダメ」という竹善さんすかさずTAKEさんに「若いのは？」と聞かれ「若いのがいいよ」だそうですSOSに「僕らの知ってる竹善さんになってきたぁ」と言われ一同大爆笑お酒もすすみいい感じになってきた４人あたしもご一緒させて下さい～そして下の後半に続くのでした

  2006.06.04

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  土曜日のお楽しみ♪

  Skoop On Sobodyがお酒の飲みっぷりを競う「男のウデジMAN」のコーナーですというのは冗談で・・・ほんとは男の手料理を披露するコーナーなんですが　その飲みっぷりのよさばかりが目立ってます先週から佐藤竹善さんがゲストで登場してますシェリーの飲み比べをしながら　エプロン当番のKO-HEYさんが竹善さんに「スペインに行ったことあります？」と聞いたのに対し　スペイン国王のお話をされている竹善さんですリーダーがとなりから「国王って何て名前でしたっけ？」と質問し　竹善さんは一言「知らない」全員大爆笑でした　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　料理も出来上がり　みんなでカンパーイ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　KO-HEYさん作の鱈のバスク風を「うまい！」と絶賛している竹善さん話題はブログの話になり　KO-HEYさんに熱く語る竹善さん「眞鍋かおりを抜こうと思ってる」との発言がそんなアーティスト部門No.1の竹善さんのブログはこちらからどうぞSOSのKO-HEYさんのぼちぼち更新ゆるブロはこちらからどうぞもともと竹善さんのブログのおかげで出来たこのMYブログ　竹善さんが眞鍋かおりを抜けるようにせっせとアクセスしますよ～「男のウデジMAN」の収録の様子はMake On The Holidayの番組ブログでも見れますよ

  2006.06.03

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  HNの由来

  FM802から大好きなSkoop On Somebodyの｢Amanogawa｣が流れてきましたそういえばFM802は昨日開局17周年　一日遅れだけどおめでとう｢Amanogawa｣はあたしがSkoop On Somebodyに出会った思い出深い曲なのですごくうれし～長くSING LIKE TALKINGのファンだったあたしが初めて竹善さんの生歌を聴いたのは　３年前の夏に大阪で行われたイベントでしたそのときSkoop On Somebodyも出演してたんですそれまではほとんど彼らの曲は知らなかったのですが　竹善さんがカバーしていた｢Amanogawa｣は知っていました初めて見る彼らのステージに　一目であたしはSKOOP ON（魅了）されましたそれからSLTとSOSの音楽漬けの毎日です　　　　　　　　　　　あたしのHNはSOSのデビューアルバム『SKOOP』の中の楽曲から取りました（Skoop On Somebodyは2000年にSKOOPからSkoop On Somebodyに改名してます）今のSOSの曲調とはずいぶん感じが違いますが　「NANA」以外にもいい曲がたくさん入ってます興味のある方は是非一度聴いてみて下さいねSony MusicのHPで試聴できます

  2006.06.02

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