NANAのお気楽日記

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• Skoop On Somebody × SOFFet スペシャルライブ

  12月8日に福岡　都久志会館で行われた　Skoop On SomebodyとSOFFetのスペシャルライブに参加してきましたこのイベントは　ドコモユーザーの招待制だったのですが　600人の当選枠に1万5000通もの応募があったそうですそんなスペシャルな夜にふさわしい　とってもプレミアムなライブでしたまずは　SOFFetのステージから会場は椅子があって　ゆったりと見れるようになってたんですが　思わず立ち上がってしまうようなノリのいい楽曲や　しっとりと座って聴かせる楽曲で　楽しませてくれましたYoYoの弾くピアノが大好きなあたしは　この日も次々と飛び出すピアノソロにすっかりはまってしまいましたマリオのゲーム音楽や冬ソナのテーマ曲なんかを　１フレーズずつ弾いてくれたんですがクラッシックの難しい曲も弾いてましたベースを弾くGoofもかっこよかったけど　ピアニストにめっぽう弱いあたしです（笑）続いて　Skoop On Somebodyのステージへ暗い照明の中　ステージに静かに登場する二人リーダーのピアノのイントロから　１曲目『ama-oto』TAKEさんの歌声と　リーダーのピアノがとっても切なくてよかったです続けて　２曲目『Nice'n Slow』へライブではお馴染みの『Nice'n Slow』ですが　この日のアレンジは初めてでしたリーダーのイントロを聴いたときは何の曲かわからず　TAKEさんが歌い出して　あ～という感じでしたいつもの深夜のメローなアレンジよりも　リーダーの飛び跳ねるようなピアノが印象的なもう少し明るい時間な感じの『Nice'n Slow』でした｢いや～　やっぱりいいね　福岡｣と笑顔のTAKEさん｢めちゃめちゃ楽しいです　ありがとうございます｣とお礼を言った後｢今日は何万人の中から選ばれた600人なんですよ　みんな運使い果たしてしまいましたね（笑）｣｢SOFFetの二人と一緒なのも楽しみにしてたけど　さっきのYoYoのピアノかっこよかったね｣と言うTAKEさんに応えるように　冬ソナのテーマ曲をスラッと弾くリーダー盛り上がる会場に　｢ピアニストはずるいよね　なんですぐに弾けるん？｣とTAKEさんが言うと｢さっきステージ裏でYoYoくんに“かぶせて下さい”って言われたんで･･･（笑）｣とリーダーSkoop On Somebodyのピアニストもかっこよかったです次の曲へ行く前に　｢これって何年前やろ？　10年くらい前？｣とリーダーに振るTAKEさんしばらく考えた後　｢2003年｣とリーダーこういうとき　KO-ICHIROさんって　いつも正確な年を覚えてるなぁと感心してしまいます｢7年前｣と一人納得するTAKEさんに　リーダーがすかさず｢6年前やろ｣と突っ込みました（笑）｢計算　大っ嫌いなんですよ　さっきも何万人の中から選ばれた600人っていうのを　何倍やろって思ったけど　墓穴を掘るから言わなかった｣と照れるTAKEさんそんなTAKEさんが紹介してくれたのは　３曲目『抱きしめて』でしたこの曲はシングル曲ですが　ライブで聴いた経験がほとんどないんですBEST HIT SOSツアーでも　この曲はセットリストに入ってなかったので　まさかここで聴けると思ってなくて　すごくうれしかったですリーダーのピアノが切なくて　グッと来ましたTAKEさんがしゃべろうとしたときに　リーダーがトラックのペダルを踏んでしまい驚くTAKEさん｢びっくりした～（笑）　１曲カバーやります　めっちゃ古い曲やけど　『さらば恋人』って知ってるかな？｣とTAKEさんポツポツと手が挙がる会場もちろん　あたしも知ってます｢知ってるのは　アラサー以上やね（笑）｣とTAKEさんに言われてしまいました４曲目『さらば恋人』珍しく　トラックを使っての演奏でしたが　歌い出しTAKEさんが音を取りにくそうにしていましたあんなにはずれた音程で歌うTAKEさんは　見たことなかったです（笑）でも　すぐに自分の歌にしてたところは　さすがTAKEさんです歌い終わった後　｢いや～　びっくりした～｣とTAKEさん｢30年くらい前に　まちゃあきさんが歌った曲やねんね　今日はすごい確率で当たったプレミアムなライブということで　ちょっとプレミアムな曲をカバーしてみました　ほとんど１回リハーサルやったくらいで　勝手に構成変えてごめんね（笑）　コーイチロー｣とリーダーに謝るTAKEさん｢ボーカリストってお客さんが盛り上がってくるのを見ると　勝手にサイズを伸ばしてしまってそのうち飽きてきたな～って思うと　そろそろ終わららな～って･･･（笑）｣リーダーがTAKEさんをじっと見ながら　コーラスしてた姿が目に焼きついてます（笑）『さらば恋人』の流れから　｢俺たちは30年50年と歌いつがれていく曲を歌っていきたい｣というようなこともTAKEさんが言ってました｢今年も変なニュースばっかりで　うわーっと思うことばかりやってんけど　せめて出会えた人たちとの出会いを大切にして行きたい｣というようなことも言ってました｢ほんとはライブでみんなと一緒に歌いたいけど　今日初めてSkoop On Somebodyのライブに来たっていう人も多いと思うので　いきなりは歌えないでしょ!?（笑）　僕らの『SKOOP ON SOMEBODY』というアルバムに入ってるので　よかったら帰ってから聴いてみて下さい　ちっちゃな笑顔とかが大切だって　そんなことを思って作った曲です｣とTAKEさんが紹介したのは５曲目『リル　スマイル』久々に一緒に歌ったら　いい曲だなぁと改めて思いました続いて　６曲目『sha la la』トラックを使った前の２曲の後　『sha la la』はリーダーのピアノのみで　『Nice'n Slow』とは逆で　メローなアレンジでした大きな拍手に包まれるステージで　｢いや～　めちゃめちゃうれしいわ　ありがとう～｣と頭を下げるTAKEさん｢なんか盛り上がってしもうて　一人立ち上がってしまって　もう帰らなあかんみたいやね（笑）｣“えーっ”という客席からの声に　｢まだまだやるよ（笑）｣と嬉しそうなTAKEさん客席も全員座ったままの会場で　一人立ち上がったまま語るTAKEさん｢ライブは一期一会　毎回このライブが最後でも後悔しないっていうようなライブにしようって最近思うようになりました　俺は飽き性やから　３年以上一つの趣味が続いたことなくて　このSkoop On Somebodyが13年も続くとは思っていませんでした　Skoop On Somebodyの音楽は笑顔のためにあります　その割には　せつないバラードが多いねんけどね（笑）　それは一度どん底まで落ちてから　また上がって来いっていうね（笑）｣最近　TAKEさんの歌声が以前に増して　毎回安定して素晴らしいのは　こういう気持ちの表れなんだなぁと　TAKEさんの言葉を聴きながら　納得してしまいました｢今年　素晴らしい曲との出会いがありました｣とTAKEさんが紹介したのは　７曲目『椛～momiji～』立ち上がって熱唱するTAKEさんの歌声　圧巻でした１万人以上入る大阪城ホールでも　600人しか入らない都久志会館でも　同じくらい手を抜かずに歌ってくれるTAKEさんは　最高のボーカリストだと思いましたTAKEさんの熱唱に　惜しみのない拍手が送られる中　本編最後は８曲目『バラ色』それまで　全員座ってじっくり聴いてた会場が　総立ちになりました最後のコール＆レスポンスでは　SOFFetファンも大きな声で応えてくれて　とってもよかったです歌い終わり　笑顔で手を振りながら　ステージを去る二人アンコールを求める拍手に応えて　すぐにステージに戻ってきてくれましたSOFFetの二人とDJをステージに招き入れ　全員で『上を向いて歩こう』を歌ってくれましたGoofのカメラを勝手にTAKEさんが撮ってたりしながら　楽しそうに歌ってました出演者も観客も　とってもあったかくていいライブでしたやっぱり　Skoop On Somebodyのライブは最高です　セットリスト1.ama-oto2.Nice'n Slow3.抱きしめて4.さらば恋人5.リル　スマイル6.sha la la7.椛～momiji～8.バラ色EN.上を向いて歩こう with SOFFet

  2009.12.09

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• Act Against AIDS 2009 LIVE IN OSAKA

  12月1日は世界エイズデーです今年も大阪城ホールで行われた“Act Against AIDS 2009 LIVE IN OSAKA”に参加してきました大好きな音楽を通して　AIDSについて考えるきっかけができるのはいいことですね今年は　11組のアーティストが出演しましたラジオのOAを録音してたので　スクープの出演場面だけ　簡単にレポしますSkoop On Somebodyは　二組目のKくんとのセッションから出演しましたKくんがオリジナル曲を弾き語りした後　｢明日12月2日　初めてのアカペラアルバム　初めてのクリスマスアルバムをリリースします　そのアカペラアルバムの中の１曲をやってみたいんですけど一人ではできないので　素敵な方たちにお願いをしちゃいました｣とKくんが呼び入れたのがスクープの二人でした拍手に迎えられ　白シャツのTAKEさんと丸めた楽譜を持ったリーダー登場｢いや～　こんなんめっちゃ緊張するわ　だってKくんが明日発売するめっちゃ大事なクリスマスアルバムの曲を本邦初公開でしょ!?　めっちゃ責任重大やん｣とTAKEさん｢下北あたりでリハーサルをさせていただいたんですが　けっこう長い時間やるのかな？って思ったんですが　20分で終わりました　さすがだなって思いました｣と言うKくん｢関西人めっちゃせっかちやねん｣とTAKEさんが言うと｢僕もすごいせっかちです｣と笑うKくん｢２回くらい歌ってKくんが“TAKEさんいい感じですよね？”って言うから　“じゃオッケーにしよっか”って20分くらいで終わりました｣とTAKEさん何だかとっても微笑ましいMCでしたそんな二組が演奏してくれたのは　スターダストレビューの『トワイライト・アヴェニュー』TAKEさんのファルセット　めっちゃよかったですKくんとのハモリにも　うっとりでした歌い終わり　割れんばかりの拍手に｢気持ちいい～｣とKくん思わず｢もう1曲歌います？｣とTAKEさんに言い　｢いやいや　ネタがないんで（笑）　僕の出番はここまでなんで　ここからはお二人にまかせてみようかなと･･･｣と笑顔でステージを去るKくん叶うことなら　もっと聴いていたかったです｢今日はAIDSのことをみんなで考えるイベントです　全世界でいろんなアーティストがパフォーマンスをして　一緒に考えようっていう会です　ほんとに毎年歌いに来させてもらっててAIDSとかまだまだ世の中にはいろんな問題があります　これって　神様が僕らにくれた宿題やと思います　ついつい僕らも人任せにしてましたが　解ける易しい問題から　一緒に僕たちと今日は考えてほしいなと　そんな想いでいます　僕らがここで話をさせてもらってるのは　たまたま僕らが音楽に出会って　歌っていう仕事をしてるから　みんなに会えたわけで　ほんとに出会いが大切やなって･･･　この大切な出会いを一つ一つ大切に生きていきたいなと思います｣TAKEさんのMCの後　『椛～momiji～』をしっとりと聴かせてくれました会場からの大きな拍手に　｢ありがとう　大阪最高やなぁ｣とうれしそうなTAKEさん｢みんなも　こんな時代やからすげぇがんばってるけど　なかなか結果出ぇへんなぁとか　いろいろ悩んだり　くじけそうになったりしてると思います　そんなん俺らかってめちゃめちゃ普通にあります　そんなときに音楽が勇気づけてくれるねんけど　たまにほんまに落ち込んだときとか自分が十何年前に作った曲とかに逆に励まされたり　背中押されることもあります　今日はそんな曲を　最後にみんなと一緒に感じたいなと思って　歌いたいと思いますほんとにみんなあきらめんといてな　で　あんまりがんばりすぎんでええし　あかんときはあかんでええと思う　泣きたいときは泣いたらええと思うし　そんな風に自分にも言い聞かせてくれる曲です｣TAKEさんがそう言って歌ってくれたのは　『祈り』でした最後のマイクオフ　広い大阪城ホール中に響き渡るTAKEさんの歌声　圧巻でした直前のTAKEさんのMCもあり　武道館のオープニングで初めて生で聴いたときの感動とリンクして　涙がこみあげて来てしまいました最近　仕事を抱えこんでて苦しかったので　日記の更新もライブレポもお休みしがちだったのですが昨日スクープからもらった感動を書いておきたかったので　久々にレポを書きましたこれだから　スクープのライブはやめられませんスクープの後は　虚脱感に襲われながらも　AIDSに関するお勉強もしっかりしてきましたこんな素晴らしいイベントが　もっと認知されて　AIDSに対する認識が深まっていって欲しいと願います

  2009.12.01

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• State Of Soul

  あたしのFCイベントは 今夜の神戸で終了しましたTAKEさんが言ってた言葉が　胸に響きました｢Skoop On Somebodyの音楽は笑顔のためにある｣あたしにとって Skoop On Somebodyは笑顔の源だなと改めて感じましたTAKEさんが歌い続け KO-ICHIROさんが弾き続けてくれる限り ずっと応援していきたいと思います名古屋と札幌に参加されるみなさま　楽しんできて下さいね

  2009.10.24

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• 音晴

  昨日は　大阪城野外音楽堂に音晴を見に行ってきましたイベントタイトル通りの秋晴れのもと　とっても気持ちのいいライブでした８組のアーティストが出演し　Skoop On Somebodyはトリを務めましたセットリストは1.ETERNAL LANDSCAPE2.sha la la3.椛～momiji～4.Nice'n Slow5.バラ色ドラムに松田弘さん　ギターに太田貴之さん　ベースに岡本陽一さんを迎えバンドスタイルで演奏してくれました白シャツを着たTAKEさん　素敵でした最近　よりストイックに歌に取り組んでる印象を受けます二人になって　より歌力が出てきたというか　何度も聴いてるあたしでもあの歌声には圧倒されますまさに　“あっ晴”なステージでした

  2009.10.12

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• 発売＆公開♪

  みなさま　大変ご無沙汰しております気がつけば　３週間近くもブログを放棄してしまってました特に何かあったわけではなく　ライブに仕事に休みなく動いていて　PCに向かう時間がありませんでした季節の変わり目　ちょっと疲れが出てきたので　今日は久々にゆっくりと過ごしましたSkoop On Somebodyが主題歌を手掛けた映画『引き出しの中のラブレター』が　今日から公開になりましたね試写会で見たのですが　心があったかくなる映画でしたよ｢椛～momiji～｣も　今の時期にぴったりなバラードですみなさま　映画もスクープの主題歌も　ぜひチェックして下さいね明日の大阪は　秋晴れになりそうです

  2009.10.10

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• 来た～♪

  Skoop On Somebodyが主題歌を担当する映画『引き出しの中のラブレター』の試写会の招待ハガキが届きました映画の主題歌は『陽気なギャングが地球を回す』以来ですねこの映画がHITして　スクープの主題歌にも注目が集まるとうれしいな『引き出しの中のラブレター』の情報はコチラ気がつけば何と　４日連続でスクープに会えることになっちゃいました早く来週にならないかな～

  2009.09.15

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• 風に吹かれて2009

  ２年ぶりの“風に吹かれて”は　“雨に降られて”になっちゃいました竹善さんの雨男パワーには完敗でした降り続く雨でメモどころではなかったので 今回はレポできませんセットリストだけ わかる範囲で追記しますSTARDUSUT REVUE1.Amazing Grace with 馬場俊英　佐藤竹善　Skoop On Somebody2.夢伝説　with 馬場俊英　佐藤竹善　Skoop On Somebody3.木蘭の涙4.愛の歌5.と･つ･ぜ･ん Fall In Love鶴1.あめ曜日2.こんにちは鶴です3.その一歩4.アイタリナイ～こんにちは鶴です茉奈佳奈1.フレンズ2.元気を出して3.story　with　白井大輔（ワライナキ）4.いのちの歌吉田栄作1.心の旅（ver2009）2.Stiil Chasing3.この世の終わりに山本潤子1.海を見ていた午後2.冷たい雨3.卒業写真岡野宏典1.レモネード2.フォトグラフ3.旅路Skoop On Somebody1.ETERNAL LANDSCAPE2.椛～momiji～3.sha la la　with　STARDUST REVUESALT&SUGAR1.君住む街へ　with 　根本要2.ココロ　スタート3.Love's In Need Of Love Today広沢タダシ1.手のなるほうへ2.夢の中で君が泣いてた3.サフランの花火キマグレン1.海岸中央通り2.あえないウタ3.LIFE馬場俊英1.明日へのフリーウェイ2.センチメンタル・シティマラソン3.スタートライン～新しい風4.轍　with 白井大輔（ワライナキ）5.君の中の少年6.ボーイズ・オン・ザ・ラン7.小さな頃のように　アンコール1.今夜だけきっと2.Spirit Of Love

  2009.09.12

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• シルクの似合う夜 part2

  9月2日 六本木スイートべイジルで行われた 武田と哲也のライブに行ってきました帰ってきてすぐにレポにとりかかろうと思いつつ　仕事に追われてまして･･･ようやくPCに向かう時間ができたので　行ってみますほぼ定刻通りに　バンドが登場し　ライブがスタートベースの後藤克臣さんの｢Are you ready for the party？｣の掛け声の後　武田と哲也登場唯一のCDの裏ジャケットで着てるシャツと　お決まりのサングラス姿で　指にはお揃いの指輪（とTAKEさんは言ってましたが　どうやらナックルというものみたいです）1曲目『SOUL WRAPPIN'』　SOUL POWERで　武田と哲也登場のときに演奏されてる曲終わりの方に二人の名前でコール＆レスポンスがあるんですが　やっぱり｢TETSUYA　テツヤ｣は言いにくいです1曲目が終わったところで　｢みんな総選挙行った？｣と哲也さん｢投票率70％は素晴らしい　でももし日本にソウル選挙があったら　武田と哲也に入れてくれるよな？｣拍手で盛り上がる客席｢そう　俺たちがソウル大臣　武田と哲也がついに東京にやって来たぜ！　シルクの似合う夜part2｣哲也さんがタイトルコールをしたところで　このライブ名の由来の『Between The Sheets』へ続けて『Come & Talk to Me』TAKEさんが歌詞をガン見してるのが気になりつつも　スイートな歌声はよかったです｢こんばんは～　武田と｣｢哲也です｣と挨拶する二人哲也さんは客席の反応が気に入らなかったのか　東方神起風に言い直したりしてましたが全く似てませんでした（笑）｢今回はチケットとるのが大変やったみたいで･･･｣とTAKEさん｢何やるかわからないのに　こんなにたくさんの人が来てくれてありがたい　今夜は男の色気をむんむんさせたいと思います｣と哲也さん｢ゴスペラーズのライブで　てっちゃんが本気で歌って　サングラスの中がくもってることってないでしょ？（笑）｣｢お客さんがいっぱいるのはわかるけど　顔は見えない（笑）｣｢俺もくもってて　てっちゃんがファンシーに見える（笑）｣｢1曲目　歌詞見えなくて焦った｣等々　楽しいMCをくりひろげる二人｢このメンバーが　9月23日から始まるSOUL POWER SUMMITのバンドも務めてくれます｣と哲也さんがバンドのメンバー紹介D　坂東慧B　後藤克臣K　佐藤雄大G　上條頌K&Sax　本間将人去年の武田と哲也のときと同じ　将人さんがバンマスの若いバンドでしたバンド紹介の後　4曲目『Feel Like Makin' Love』へピンクの照明が怪しげでしたTAKEさんのファルセットが　そのライトにぴったりで　よかったです曲の最後で　哲也さんが日本語で歌詞を作りながら歌い始め　｢小さくて優しくて　切ないくらいに細い目でじっとあなたを見つめたい｣に　爆笑する客席（特にゴスペラーズファン）二人してサングラスをはずし　目を細めて　演奏の強弱に合わせて　左に右に上に下に　視線を送るというか　ガンを飛ばしてました2ndで哲也さんが｢見つめ芸は一生懸命考えた｣とおっしゃってました（笑）おもしろかったですが　それくらい一生懸命　新しい曲をやって欲しいなと思ったり･･･5曲目『Can't Hide Love』サングラスをはずして　思いっきり歌詞が見えるようになったTAKEさんは　その後イキイキと歌ってました（笑）初めて聴いたとき　何てスローな曲なんだろ～って思ったこの曲も　何度も聴いてると当たり前になってきてるところが　怖いです｢『Can't Hide Love』って知ってる？　ゴスペラーズのニューシングルではありません（笑）Skoop On Somebodyのニューシングルでもありません（笑）｣とTAKEさんスクープなら　シングルのカップリングでやってても不思議でなないですが･･･（笑）｢いつかこんな曲を　シングルとして出せたらいいね　生きてるうちに出せるかな？｣と哲也さん｢今世では無理じゃない？（笑）　いつか清水翔太あたりが出してくれるかもね｣とTAKEさん｢いつもこんなことばっかりやってます（笑）｣と楽しそうなTAKEさん｢俺のソロプロジェクト　ルイカショーを見に来たことあるっていう人　どれくらいいる？｣と哲也さんが聞くと　客席にまばらに手が挙がり　｢リアルな数字やね（笑）｣とTAKEさん｢ルイカショーで必ずやってる曲があります　ロバータ・フラックというソウルシンガーが歌ってる『Let's Stay Together』という曲です｣｢TAKEほどスローテンポで歌えるシンガーはいません　BPM55以下の曲を業界では武田テンポと言います　スクープのライブに行って何がおもしろいって　最初からCDのテンポより下げてる（笑）｣｢早くは歌えない　これも一つのソウルやね｣とTAKEさんそんなTAKEさんお得意のテンポで『Let's Stay Together』この曲は初めて聴きましたが　TAKEさんのソウルフルな歌声がとってもよかったです将人さんのサックスから　『さよなら愛しのBaby Blues』へ将人さんは　スクープファンにはお馴染み　｢一人ニューヨーク｣と紹介されてました｢やっと日本語の曲が出てきたって　ホッとしてない？（笑）｣と客席の反応を見る哲也さん確かに　ここまでソウルのカバーばっかりでしたもんね｢この曲は　一昨年のSOUL POWER SUMMITでスクープがマーチンさんのバンドに入って一緒にやったんだよね？｣それを見て　自分も歌いたいと思った哲也さんは　マーチンさんにお墨付きをもらいに行ったそうですちなみに　武田と哲也というユニット名も　本家武田鉄矢さんからお墨付きをもらってるそうです｢みなさんが思ってるほど　俺たち仲良くはないよね｣と哲也さん｢週一とかで飲みに行ってないですよ～　今年TAKEの誕生会に呼んでもらったけど　それも4年振り？　そんなもんです（笑）　毎年行っててもねぇ（笑）　それくらいがちょうどいいんじゃない｣｢とは言え　今年は初の東京公演ってことで　新しい曲を持ってきました　歌詞覚えたのさっきの楽屋でなんだけどね（笑）｣｢武田と哲也の夢は　いつかミニアルバムを作ること　今のアルバムは曲数が多すぎる｣と哲也さんが言うと｢ボーナストラックいらんから　200円くらい下げて欲しい｣とTAKEさん｢おかん！｣ジャン　ジャン　ジャン　ジャーンと母に捧げるバラードのイントロをバンドが演奏しましたが今年はなしだそうです｢このスイートベイジルにぴったりの曲を聴いて下さい｣と『SLOW DANCE』へこの後に続く　『Nicen' Slow』と同じような雰囲気のスローな曲でした哲也さんが　この曲が好きで歌いたいのはわかるんですが　個人的にはやっぱりTAKEさんの歌声で聴きたい曲です武田テンポと言っても　まだまだTAKEさんのテンポにしては速いです最後の方は　ミラーボールが回ってとっても幻想的でした本編最後は　うってかわってアップテンポな久保田利伸さんの『永遠の翼』へTAKEさんの｢Stand Up｣サインで　客席は総立ちに二人とも　とっても楽しそうに歌ってましたアンコールは　しっとりと『You Are So Beautiful』約1時間半のライブは　スイートなソウルと楽しいMCという二人の魅力がいっぱい詰まったライブでした武田と哲也を見て今年も思ったことは　TAKEさんの歌う洋楽のカバーが好きということ武田と哲也でもいいのですが　願わくばSkoop On Somebodyで　洋楽カバーアルバムを出して欲しいですずっと願い続けたら　いつかは叶うかなそのときは　できれば三人がいいなセットリスト1. SOUL WRAPPIN' 2. Between The Sheets3. Come & Talk To Me4. Feel Like Makin' Love5. Can't Hide Love6. Let's Stay Together7. さよなら愛しのBaby Blues8. SLOW DANCE 9. Nice'n Slow 10. 永遠の翼 E1. You Are So Beautiful

  2009.09.03

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  南の島の星まつり2009

  今年も　石垣島で開催された南の島の星まつりに参加してきました石垣から日記を更新するつもりが　島時間で旅を満喫しすぎて　気がついたら大阪に帰ってきてしまいました久々に　スクープが出演したライブの様子をちょっぴりレポしたいと思いますまずは　8月20日にANAインターコンチネンタル石垣リゾートの中庭で行われたサマーフェスティバルから行きます上の写真は　開演前のステージの様子です白に紫かグレーの薄い模様が入ったシャツにジーンズのTAKEさんと　黄土色の柄シャツにベージュのパンツのKO-ICHIROさんが登場二人とも　まぶしいくらい日焼けしてました二人だけで『ETERNAL LANDSCAPE』を演奏した後　パーカッションの玉木正昭さん　ギターの知念輝行さんを招き入れ　『Amanogawa』『sha la la』を演奏してくれました続いて　スクープの二人が退場し　夏川りみちゃんのステージへ『童神』を三人で演奏した後　KO-ICHIROさんが登場し　『ウンジュの原点』『涙そうそう』を演奏してくれましたここで　TAKEさんが再登場し　石垣在住のミュージシャンが結成した八重山スーパーバンドをバックに　TAKEさんとりみちゃんが素晴らしい歌声を聴かせてくれましたライオネル・リッチーとダイアナ・ロスのデュエット曲『Endless Love』TAKEさん曰く｢アラサー・アラフォーには懐かしい｣フィル・コリンズとフィリップ・ベイリーの『Easy Lover』　エリック・クラプトンの『Wonderful Tonight』 唯一の邦楽　松田聖子の『あなたに逢いたくて』は｢KO-ICHIROの頭みたいなバージョンで｣　ラストは　八重山高校のホーン隊八重山シスターズも登場し　BOYS TOWN GANGの『Can't Take My Eyes Off You』をノリノリに決めてくれました地元のミュージシャンとのセッションは　とってもあったかい雰囲気で　思わずスクープって石垣出身だったっけ？って思わせるくらい　二人が溶け込んでましたライブの後には　花火も打ち上げられ　夏を満喫した夜になりました　　　　　　　　　　　　　　　翌8月21日には　サザンゲート広場でライトダウン前夜祭星空ステージショーが行われました開演前にはスコールのような雨に見舞われ　ライブが行われるのかどうかさえ不安でしたが八重山高校吹奏楽部の演奏が始まると　雨が上がりました写真は　スクープが登場する前に会場で見た夕景ですこの日のライブは　夏川りみちゃんのステージから沖縄民謡の『月ぬ美しゃ』　KO-ICHIROさんも登場し　『ウンジュの原点』『涙そうそう』『島人ぬ宝』『STARDUST』を美しい歌声で聴かせてくれました続いて　TAKEさんが登場し　KO-ICHIROさんと二人のスクープのステージへTAKEさんはIndianの黒のタンクトップに白に地模様の入ったシャツ　デニムの7分丈のパンツKO-ICHIROさんは黒のTシャツに黄色とオレンジのハーフパンツという　ラフなスタイルでした｢こんばんは　Skoop On Somebodyです　今年で7年目ですが　開演前のあの雨を見ると今年はだいじょうぶかな？と思いましたが　石垣島に奇跡が起きました　今夜集まってくれたみなさんのために　心をこめて歌いたいと思います｣とTAKEさんが言って歌ってくれたのは『Calling You』TAKEさんが歌うカバー曲に　観客はうっとり聴き入ってました演奏後　マイクを通さず　TAKEさんがKO-ICHIROさんに｢譜面なしで行ける？｣と聞いてたので曲目でも変更するのかと思ったら　｢雨が降ったので　空が浄化されていつもより星が見えるそうなんです　今日の主役は星なので　ステージのライトを消して下さい｣とTAKEさんライトが消えると　真っ暗な空にたくさんの星が出てきて　歓声が上がりました｢大切な人のことを想って　聴いて下さい｣と『祈り』を歌ってくれましたこんなにくい演出ができるのは　TAKEさんだけだなぁと思いつつ　星空の下　素晴らしい歌声に聴き惚れました演奏が終わり　ライトがつくと　｢スペシャルゲスト｣と言いながら　天を指差し｢星｣と無邪気に言うTAKEさん観客にはあまり受けなかったんですが（笑）　｢石垣の星登場　知念輝坊兄｣とステージに上がってきた知念さんを紹介すると　｢うまい｣と拍手が起こってました昨日とりみちゃんのステージに引き続き　パーカッションの玉木さんも登場し　サポートしてくれました｢肉眼で天の川が見える石垣島を愛してます　そんな石垣島に感謝して　歌います｣と『sha la la』へ｢天の川大使を7年やってきて　石垣に来るというより帰ってくるという感じになってきました今日も　タクシーの運転手さんに“あのー　あれやろ？　天の川大使の･･･”って覚えてもらって30円おまけしてもらいました（笑）｣｢今日は　天の川が見えるという奇跡に感極まってしまいましたが　ここからは星が主役の曲を2曲聴いて下さい｣そう言って歌ってくれたのは『Amanogawa』やっぱり　この曲ははずせないですよねりみちゃんが登場し　｢今年は晴れてよかったね　雨女返上やね｣とTAKEさんタクシーの運転手さんにスタッフさんが　｢夏川りみが来ると雨が降るらしい｣とまで言われたりみちゃんは　この日の天気も相当気にしていたらしく　｢よかった｣と心から安心しているようでした｢次に歌う曲は　この星まつりのテーマ曲です　せっかくなのでりみちゃんと歌いたい｣と『永遠の星空』を歌ってくれました個人的に　この曲はどうしても聴きたかったので　うれしかったです｢今日の昼間　ミンサー工芸館に行ってきました　少しずつ島のことを知っていこうと思ってます次の曲も　歌う度に少しずつ“方言がうまくなってきたね”って誉められました｣とTAKEさんが紹介したのは『満点の星』何度かりみちゃんとのセッションを見てますが　だんだん歌詞カードを見なくても歌えるTAKEさんがいましたラストは｢日本でいちばん有名な星の歌かもしれないですね　みんなで一緒に歌いましょう｣と『見上げてごらん　夜の星を』幅広い年齢層に支持されてるこの曲は　観客も一緒になって歌いました前日のライブももちろんよかったのですが　このライトダウンのライブを見るために　毎年石垣に来ちゃうんだなぁとしみじみと感じましたこの夜は　TAKEさんが言ってたように　天の川が肉眼でくっきりと見えたんです石垣には4年続けて行ってますが　初めての経験でした美しい星空の下　素敵な音楽が楽しめる星まつりには　来年もきっと行っちゃうんだろうなこれからも　末永く続けて行って欲しいイベントです

  2009.08.25

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• ♪HAPPY　BIRTHDAY♪

  8月13日は Skoop On Somebodyのボーカル TAKEさんのバースディですTAKEさん お誕生日おめでとうございますTAKEさんが楽しみにしていた｢40歳オギャー｣の日どんなに仕事が忙しくても　ちょっぴりHAPPYな気分で過ごせましたいろいろあっても　TAKEさんの歌声を聴くと　心が休まります今年も　ますます素敵な歌声を　あたしたちに届けて下さいね　

  2009.08.13

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• フラゲ♪

  今日は　Skoop On SomebodyのライブDVD BOXをフラゲする為に　フルパワーで仕事しましたそのおかげで　閉店間際のCDショップで何とか限定盤をGETできましたでも　帰宅してからはその反動でまったりしてしまいましたせっかくフラゲしてきたので　今から鑑賞会します「風に吹かれて」の出演が発表されましたね今年は　キマグレンと鶴も見れるなんて　めっちゃ楽しみです～日時：2009年9月12日(土）open13:00 / start14:30場所：万博公演もみじ川芝生広場料金：ブロック指定 4,800（税込）各ブロック８人のブロック指定＊未就学児入場不可　　　ピクニックエリア4,500（税込） 後方フリーエリア ＊4歳以上有料　　　＊万博記念公園入園料250別途必要 チケット一般発売：7/25(土)10:00am～出演：馬場俊英/STARDUST REVUE/SALT&SUGAR(塩谷哲＆佐藤竹善）/山本潤子 　　 　岡野宏典/キマグレン/広沢タダシ/鶴/茉奈佳奈　　and more

  2009.07.14

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• ファイナル

  今日は KO-ICHIROさんが参加してる マーチンさんのツアーファイナルに行ってきました豪華なステージに 豪華なメンバーが 豪華な衣装を着て 豪華な音を奏でる まさに “Still Gold”なライブでした大好きなリーダーのピアノを堪能できてうれしかったですが やっぱりSkoop On Somebodyとしてのステージが見たいな客席にいるTAKEさんを見て そう思っちゃいました何はともあれ リーダー マーチンさんのツアー お疲れさまでした次は 期待して待ってていいですよね

  2009.07.04

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• あれから一日

  KO-HEYさんの活動休止の知らせを聞いて　一日経ちました考えないように考えないようにしても　ふとした瞬間　気がつけば頭の中は　KO-HEYさんのことばかり･･･家に一人でいたら　ロクなことがないので　今日も休みでしたが　会社で仕事してましたSkoop On SomebodyはTAKEさん　KO-HEYさん　KO-ICHIROさんの三人がいて当たり前だとずっと思ってました三人の中でKO-HEYさんがいちばん好きだったのは確かですが　誰か一人でも欠けたらSkoop On Somebodyではないと思ってましたTAKEさんとKO-ICHIROさん二人のSkoop On Somebodyは　今まで通り応援して行ける自信がありませんでした散々考えて　いろいろ迷って　以前　KO-HEYさんにお会いしたときに　KO-HEYさんと約束したことを思い出しました｢これからも　ずっとSkoop On Somebodyを応援して行きます！｣と･･･いつか　KO-HEYさんが笑顔で戻ってこれるように　それまでは二人のSkoop On Somebodyを応援して行こうと思います絶対に　KO-HEYさんは帰ってきてくれると信じています

  2009.04.28

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• 祈り

  今日　FCから届いた手紙　何度も読み返しましたあまりに突然で　ショックすぎて　ただただ呆然としましたSkoop On Somebodyに限って　こんなことがあるとは想像もつきませんでした今まで　あの笑顔にどれだけ救われてきたことか･･･あたしは　いつまでも　三人揃ったSkoop On Somebodyを待ちますどうか　KO-HEYさんに笑顔が戻りますように･･･心配して　電話やメールを下さったみなさま　ありがとうございます今回のことと今抱えてる仕事のことで　頭が混乱して　返信できず　すみませんあたしならだいじょうぶですので　どうか安心して下さい

  2009.04.27

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• 笑顔の源

  今日はお休みだったので　大好きなスクープの映像をほぼ一日見てました昔のインタビューの中で　｢どんなときでも　笑うことだけは忘れなかった｣っていうTAKEさんの話を聞き　大好きな『Save Our Souls』の歌詞を思い出しました何か最近　笑うことを忘れていたなぁと反省きっと　ここ数日　難しい顔をしていたと思いますしんどいときこそ　笑って過ごしたいですね今日見てた中で　いちばん笑った映像ですメンバーの笑い声が大きくて　聞き取りにくいと思いますが　メンバーが楽器をチェンジしてます誰が何を演奏してるかは　映像を見て下さいね

  2009.04.18

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• HAPPY BIRHTDAY♪♪

  ちょっぴり過ぎちゃいましたが　今日４月６日はSkoop On SomebodyのドラマーKO-HEYさんのお誕生日ですKO-HEYさん　お誕生日おめでとうございます初めて行ったスクープのワンマンライブで　ドラムを叩きながら歌うKO-HEYさんを見て驚きMCコーナーでドラムを叩きながらおもしろい話を一人でするKO-HEYさんにさらに驚き世の中にはすごいドラマーがいるんだなぁと思ってから　早５年が経とうとしていますまさか　あの頃はこんなにスクープにはまるとは思ってませんでしたが　KO-HEYさんのおかげです今年も　とびっきりの笑顔で　グルーヴィなドラムを聴かせて下さいKO-HEYさんより10歳年下のうちの弟も　今日が誕生日です　おめでとう

  2009.04.06

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• 札幌でも♪

  恒例のKO-HEYのオバ飯ツアーを敢行してきました今回行ったお店は　二条市場にある海鮮丼のお店　天勝さんです会報でKO-HEYさんがおすすめしてた　しゃけいくら丼をいただいてきましたしゃけいくら丼って　生のサーモンといくらがのってると思ったら　焼鮭のほぐし身でびっくりいくらが新鮮で　キラキラしてました前日の夜中２時に　味噌ラーメンを食べたとは思えないスピードで　完食してしました自分の食欲にドン引きしましたが　それくらいおいしかったということで･･･店内には　デビュー前の三兄の貴重なサインも飾ってありますよ札幌にお立ち寄りの際には　ぜひ行ってみて下さいね

  2009.03.15

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• Skoop On Somebody Live In Performance 2009 ｢ソウル・リヴァイヴァーの逆襲｣

  2月15日（日）の横浜BLITZからスタートしたSkoop On Somebodyのライブツアー｢ソウル・リヴァイヴァーの逆襲｣が　3月13日（金）のZapp Sapporoで終了しました今回は念願のツアー制覇をしちゃいましたが　メモはほとんどってないので　記憶を頼りにレポ行きます今回のツアーは　全会場ライブハウスのオールスタンディングでしたほぼ定刻　会場内が暗転すると　KO-HEYさんを先頭にステージにメンバーが登場TAKEさんが最後に中央に登場し　アルバムの１曲目でもある『As we are』からスタートステージ後方からライトが当たる幻想的な雰囲気の中　三人のアカペラからの静かな幕開けでした観客の大きな歓声の中　KO-HEYさんのドラムから『ソウル・リヴァイヴァー』へツアータイトルにもなってますが　アルバムの最後に入ってるこの曲が　このタイミングで来るとは予想外でしたみんなで叫んで踊って　盛り上がりました続けて３曲目は『get away』この曲では　リーダーの秘密兵器トークボックスが大活躍でした工事現場みたいなライトが　回を重ねるごとに長くなっていき　札幌ではめちゃくちゃ高速で光ってました（笑）TAKEさんのファルセットもかっこよかったですのっけからどこまで行っちゃうんだーっと思ってたら　聞き覚えのあるメロディが･･･４曲目は『Q』この曲のズンズン響くバスドラが好きなんですが　やっぱりシングル曲は盛り上がりますねまだまだ止まらず　５曲目は『Sexy Sexi Sexe』『SKOOP』の中では好きな曲で　初めてライブで聴けたので　うれしかったです｢SKOOP in the house｣の後のパートで　ギターとベースがTAKEさんの隣りまで出てきて　リズムに合わせて３人でピョンと飛び始めました最初はタイミングをつかめなかったんですが　TAKEさんの合図に合わせて　観客もジャンプしました途中で気付いたんですが　リーダーもジャンプしながら弾いてました今までのスクープにはない感じで　とっても新鮮でしたノンストップで５曲終わったところで　初めてMCタイム｢ネクタイとかぜんぜん無理ーっ｣と　ネクタイをはずすTAKEさん去年　アルバムを出したのにツアーをやらず待たせた分　今回のツアーには気合が入ってて三人お揃いの衣装を誂えたとのことTAKEさんとリーダーはグレーの光沢のあるスーツKO-HEYさんは同じパンツに　同じ素材のベスト三人ともネクタイをしめてましたKO-HEYさんは　ネクタイをしめてドラムを叩くのが長年の夢だったそうですでも　｢すごい暑いけど　自分からするって言ったから　絶対はずしたらあかん｣と　最終日まできっちりネクタイ姿で叩いてくれましたTAKEさんは札幌のみ　最初から胸元がはだけてました（笑）｢みんなも暑かったら　全部脱いでいいよ（笑）｣と上着を脱ぐTAKEさんあたしも　ほとんど着て行く服を失敗して　暑かったです｢テンポのええ曲で盛り上がるのは20代でもできるけど　今年で俺とKO-HEYは40｣観客からはえーっ？という歓声の入り混じった拍手が･･･｢ここからは　SKoop On Somebodyらしい　ゆったりとしたテンポで体を動かしたりしながら　楽しめる曲を｣というTAKEさんの紹介で　スローでエローなパートへいきなり『Heaven's Door』から始まりましたミラーボールが怪しい光を放ち　どっぷりと濃いスクープワールドへ続けて『I Want You』この曲は　アルバムの中でもいちばん好きなので　ライブで聴けるのを楽しみにしてましたTAKEさんのボーカル　やばかったですKO-HEYさんの止まりそうなテンポのバスドラから　『Brown Eyed Soul』へリーダーのローズソロが　圧巻でした渋谷ではJINさんのゲスト出演もありました｢だいぶ濃かったね　こんなテンポでやるのは　うちぐらい（笑）　10年前は　イベントとかで『Nice'n Slow』やったら　寝られたよね（笑）　やっと時代が追いついた（嬉）｣　｢今日Skoop On Somebodyのライブ　初めてっていう人　どれくらいいる？　濃すぎるっていう人は水で薄めてね（笑）｣続いては　2007年シングルメドレー『All For Love』『アンセリウム』『Shining Days』をコンパクトにまとめて演奏してくれましたそのまま　『リル　スマイル』へアルバムを聴いてた中で　この曲には全く反応してなかったんですが　ライブでみんなで歌ったらよかったです三兄とサポートメンバーと観客が一体となって歌った後　TAKEさんからGoodのサインが･･･｢いや～　うれしいね！　Skoop On Somebodyのファンは日本一です　ありがとう｣｢去年　レコーディングしてるときから　ライブでみんなで歌ってる姿が目に浮かびましたおっきな幸せよりも　a little smile　ちっちゃな笑顔で幸せになれるんじゃないかなぁと思ってこの曲を作りました　男子は女子の笑顔に弱いしね（笑）｣　｢今日は特別に　新曲を持ってきました　自分で言うのもなんやけど　めっちゃええ曲なんです｣初めの方の公演では『椛（もみじ）』というタイトルを言ってましたが　なぜか失笑が起こったりして途中からあまりタイトルには触れてなかったような･･･（笑）AメロとBメロをリーダーが作り　サビをKO-HEYさんが作り　詞は『Shining Days』の市川さんに依頼きれいなメロディーのラブソングでしたこの曲のみ　三人だけで　アコースティックに聴かせてくれました｢オールスタンディングやのに　ごめんね　バラードも聴きたい人もおるやろうと思って･･･｣MCをするTAKEさんの後ろを　再入場してくるサポートメンバーたちそれぞれのポジションについたところで　メンバー紹介｢今回　KO-ICHIROが歌と演奏に集中できたのは　この人のおかげです　マニュピレーター　パーカッション　俺たちはキャプテンと呼んでます　キャスケットとベストがKO-HEYとかぶってる｣　スパム春日井｢ギターが最高なんはもちろんやけど　人間性が最高　あ　今までの人がそうじゃなかったっていうんじゃないよ（笑）｣　福原将宣｢グルーブメーカー　今までどこにおったん？（笑）　歴代のベーシストは小松の親分に始まり　お酒が強いけど　この人は飲んだら緑色になります（笑）｣　岡本陽一｢今回　このメンツでやるの初めてやったけど　リハ初日から“Yeah!”って感じやった　黒いし最高でしょ!?　それやのに　俺は（肌の色が）白いなぁって　スタジオの鏡に映る自分を見て思ってんそれで　10年ぶりに行ってきました　日サロ！｣初日と渋谷の前日に行ったと言ってましたが　それでも白かったような･･･（笑）日サロっていう言葉自体　10年ぶりくらいに聞きました｢このバンドで　過去にやってた曲もアレンジを変えてやってみたいと思います　みんなそろそろウズウズしてきたでしょ!?　ここからあったまって行きましょう｣アレンジが大幅に変わってて　歌い出しまで何かわからなかった『M.F.S.B.』福原さんのアコギをフィーチャーした　大人なアレンジでした続けて　ファンキーな『Fly』KO-HEYさんのドラムソロと　リーダーの秘密兵器がかっこよかったです『バラ色』もアレンジが変わってました『M.F.S.B.』も『バラ色』も　ライブでは絶対歌いたいですよね新しいアレンジも　最初は違和感ありましたが　よかったですここまでの３曲で盛り上がったところに『around the world』久々に聴きましたが　やっぱりこの曲も大好きですKO-HEYさんの汗が半端なくベストの肩に流れ落ちるのを見ながら　まだ行くの？と思ったら笑顔でスティックをクロスさせ　『ETERNAL LANDSCAPE』へ最高に盛り上がりましたラストの｢どこまででも行けるさ～♪｣は　TAKEさんマイクオフして聴かせてくれました札幌で　何事もポジティブに考えたいと言っていたTAKEさん　｢後ろの人って　何かいい言い方ないかな？｣｢バックアップしてくれてる人｣と言ったKO-HEYさんの意見が採用され　｢後押しの人　だいじょうぶ？｣と声をかけてました（笑）｢次の曲はみんなで一緒に歌いたい　歌詞難しいよ　NA NA NAしかない（笑）｣本編最後の曲は『S･O･S』TAKEさんの力強い歌声　最高でした三兄　サポートメンバー　会場全員で心を込めて　NA NA NAを歌いましたスクープのライブって　ほんとにステージとの一体感がありますそう強く感じることができた楽曲でした笑顔で足早にステージを去るメンバーアンコールの拍手に応えて　すぐにステージに戻ってきてくれました本編では　大阪以外MCは短かったんですが　アンコールでは若干長めにしゃべってました（笑）どこかで　終わりたくないっていう気持ちがそうさせてるんでしょうね｢2000年にSKOOPからSkoop On Somebodyに改名して　俺たちはこの曲から始まりました　前回ツアーではSKOOPの始まりの曲をやったので　今回はSkoop On Somebodyの始まりの曲を　原曲のアレンジでやりたいと思います｣『ama-oto』はclubスタイルでしか聴いたことがなかったので　原曲に戻ったアレンジが新鮮でした福原さんのアコギがすっごくよかったです｢この曲のPV　三人で楽器も持たずに踊ったよね　KO-HEYはダイエットして　髪短くして　気合入ってたよね　あのとき　何kg痩せたん？｣札幌では｢8kg｣と答えてました確か　渋谷では｢6kg｣って言ってたような気がするんですが･･･（笑）｢俺も貢献したいと思って　めっちゃ踊ってたら　ダンスの先生に“KO-HEYさんはあまり動かない方が･･･”って言われてショックやった　“存在自体がリズムですから”とか言われて　立ってるだけやった（笑）｣　柄悪く　斜めにカメラを睨みながら立つKO-HEYさんのマネをするTAKEさん　似てました（笑）｢じゃあ　この動きの人は？｣と　頭の位置を変えずに　首から下だけ動かすリーダーのマネをするTAKEさんに｢あー　いたね（笑）｣とリーダー｢俺は逆に　先生に踊らされたね（笑）｣三兄らしいトークに　会場爆笑でしたグッズの宣伝もチラッと織り交ぜつつ　ラストの曲のMCへ｢あかんときはあかん　SOSを俺たちに出して欲しい　この会場の中一人でも俺たちの歌を聴いてくれるっていう人がおったら　俺は歌って行く　そんな気持ちを込めて作ったこの曲を聴いて下さい｣『For All I Know』ミラーボールが幻想的に回る中　TAKEさんが歌ってる姿はすっごくきれいでした迷いのない眼差しと力強い歌声が　戻ってきたような気がしますライブハウスでノリのいい曲だけじゃなくて　しっかり聴かせてくれるところはさすがですアンコールが終わって　三兄が退場した後も　名古屋や札幌では拍手が鳴り止みませんでしたあたしも　毎回　拍手をし過ぎて手が痺れ　声を出しすぎて　喉が枯れましたツアーが終了したのは寂しいですが　これからの三兄にますます期待できますそれくらいとっても熱い逆襲でした今日もあたしのレポに　最後までおつき合いいただき　ありがとうございましたセットリスト1.As we are2.ソウル・リヴァイヴァー3.get away4.Q5.Sexy Sexi Sexe6.Heaven's Door7.I Want You8.Brown Eyed Soul9.シングルメドレー～All For Love～アンセリウム～Shining Days～All For Love10.リル　スマイル11.椛（新曲）12.M.F.S.B.13.Fly14.バラ色15.around the world16.ETERNAL LANDSCAPE17.S･O･SEN1.ama-oto EN2.For All I Know

  2009.03.14

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• ファイナル♪

  今日の札幌公演がツアーファイナル久々に来た札幌は寒かったけど ライブは熱かった～三兄が札幌を大事にしてるのが伝わってきて すごくいいライブでした友人のおかげで KO-HEYさんのスティックをGETできましたツアーが終わってしまった寂しさより 三兄からもらったパワーの方が大きいので 笑顔で大阪に帰れそうですTAKEさん KO-HEYさん KO-ICHIROさん ファミリーのみなさん ありがとうございました

  2009.03.13

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• 恒例の♪

  KO-HEYのオバ飯で紹介されたお店に行って来ました最新の会報に載ってた　恵比寿にある中華屋さんです照明の関係で　暗くてわかりづらいと思いますが　KO-HEYさんおすすめの北京ダックをいただいてきました北京ダックって　パリパリの皮を食べるものだと思ってましたが　このお店は肉もついて　ボリューム満点ですしかも　かなりお財布に優しいお値段で　手軽に北京ダックを食べることができました北京ダック以外にもメニューが豊富で　どれもすごく安いんです20種類以上ある手作りの水餃子は　3コ1皿で何と105円ですお味はちょっぴり濃い目ですが　どれもおいしかったので　ついつい食べ過ぎちゃいました近所にあったら　通いたいくらいでした

  2009.03.04

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• 渋谷

  今日は渋谷AXに行ってきましたカメラが入ってるせいか メンバーもかなり気合いが入っていて とってもいいライブでしたもしかしたらDVDになるかも… とのことなので 楽しみですしかし 季節はずれの雪は寒かったです今年初めて 本格的な雪を見ました今日もご一緒して下さったみなさま ありがとうございました

  2009.03.03

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• 本店

  名古屋と言えば　みそ煮込みうどん何度か食べたことがありましたが　山本屋が二つあるのは　昨年のFCイベントまで知りませんでしたリーダーが好きなのは　漬物のおかわりができる山本屋本店だそうです久々に食べたみそ煮込みうどん　おいしかったですちょうど昨日は寒かったので　体の中からあったまりました

  2009.02.28

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• 名古屋

  今日は名古屋ダイアモンドホールへ行ってきましたFCイベントを除けば　BEST HITツアー以来の名古屋　めっちゃ熱かったです三兄の汗のかき方も　半端じゃなかったですおかげで　TAKEさんは途中からシャツを外に出さなくちゃいけないはめになりましたリーダーもこのツアーで初めて　上着を脱いでましたあたしも　寒空の下　後悔するくらいの薄着で行ったんですが　暑かったです４公演目でこんなに盛り上がっちゃったら　次はどうなるんでしょう？楽しみでもあり　身体が持つかどうか　不安でもあります今日もお世話になったみなさま　ありがとうございました

  2009.02.27

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• 再びリベンジ

  三兄の大阪ライブの前に　またしてもKO-HEYさんご用達の洋食屋　とん助に行ってきました最初にとん助に行ったときに　営業時間が終わってて　食べれなかった友人のリベンジを果たしてきました前回は一口ヒレカツをいただいたので　今回はポークチャップを注文してみました自慢のデミグラスソースがたっぷりかかってますかなり濃厚でおいしんですが　ポークチャップとハンバーグと一口ヒレカツを一度に食べるKO-HEYさんって･･･まぁ　それくらいこのソースが好きってことなんでしょうねドラマーは体が資本ですから･･･

  2009.02.25

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• 大阪

  今日は　待ちに待った地元大阪での三兄のライブ福岡からのハイテンションのまま会場に行ったのですが　お天気が悪かったりしていろいろ疲れましたでも　さすが地元というような三兄のMCは楽しかったです実のところ　個人的には福岡までの２公演ではMCが短すぎて　ちょっぴり物足りなさもあったので　今日は笑わせていただきました最近　大阪でも遠征組の友人たちと一緒にいることが多いあたしですが　今日はしばらくスクープから離れていた友人がライブに来てて　すごくうれしかったです今回のツアーへの参加を迷われてる方がいれば　絶対参加した方がいいと思いますNANAが保証いたします今日もご一緒して下さったみなさま　ありがとうございました

  2009.02.22

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• 

  12th Anniversary☆

  今日2009年2月21日は　Skoop On Somebodyのデビュー12周年アニバーサリーですTAKEさん　KO-HEYさん　KO-ICHIROさん　おめでとうございますTAKEさんが以前言ってたように　12年で干支が一回り　いろんなことをやってきて　今の三兄たちがあるんですね今年も　ますますあたしたちを熱くする音楽を届けて下さい約5年前　初めて行った三兄のワンマンライブは　｢HELLO MELLOW｣ツアー最終日でした普段グッズを買ったりしないあたしが　三兄のことをもっと知りたいと思い　パンフレットを購入したのでしたあれから　たくさんの三兄のライブに参加してきましたが　あのときよりもますますSkoop On Somebodyが好きな自分にびっくりしますほんとに　三兄に出会えてよかったです今日は　何とこのお気楽日記開設1000日目でもありました☆遊びに来て下さるみなさま　いつもありがとうございます

  2009.02.21

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• 福岡

  今日は福岡 DRUM LOGOSで行われた 三兄のツアーに参加してきました行きの飛行機が揺れて どうなることかと心配しましたが ライブが始まってしまえばそんなことはすっかり忘れて 楽しんじゃいました外は寒かったけど 会場内は熱かった～カロリー消費した分 しっかりととっちゃいましたが とっても楽しい夜になりました今日 ご一緒して下さったみなさま ありがとうございました

  2009.02.20

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• メーヤウ

  前回の東京遠征で　こちらもKO-HEYさんが会報で触れてたタイカレーのお店に行ってみました信濃町にあるメーヤウというお店です知らなければ見過ごしてしまいそうな地下のお店ですが　入口には列の並び方などの注意書きが貼られていて　行列のできるお店なんだろうと想像がつきましたカレーは大辛　中辛　甘口の３種類あたしは中辛のレッドタイカレーを注文してみました見た目はすごく辛そうなんですが　ココナッツミルクがきいてるので　それほど辛くはありませんでした具に筍や大根が入ってて　初めて食べるカレーでしたが　とってもおいしかったです｢次は大辛も行けるんじゃない？｣なんて　無謀なことを友人と言ってたんですが　いつかチャレンジしてみたいと思います

  2009.02.17

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• 初日♪

  みなさまからのあたたかい励ましが天に届き 無事に横浜に来ることができましたありがとうございますツアー初日 メンバーも緊張気味で MCが短かったけど 演奏はかっこよかったです三兄のツアーがスタートするとともに　あたしの旅も始まりましたこれからどんな風に進化していくのか 楽しみです今日　横浜でご一緒できたみなさま ありがとうございました

  2009.02.15

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• HAPPY BIRTHDAY♪

  同僚の送別会で　日にちが変わっちゃいましたが　2月8日はSkoop On SomebodyのリーダーKO-ICHIROさんのお誕生日ですリーダー　お誕生日おめでとうございますあたしの中のリーダーのイメージは富士山リーダーが山登りが好きというのはもちろんですが　Skoop On Somebodyの土台をしっかりと支えてくれる存在だという感じがします今年も　情熱的なピアノと紳士的な微笑みを　たくさん聴かせて＆見せて下さい

  2009.02.08

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• 歌のお祭り

  今日は 中野サンプラザで行われた 夏川りみちゃんのツアーファイナルに参加してきました三兄もゲスト出演し りみちゃん夫妻のために 「Everlasting Love」を歌ってくれましたアンコールに ウェディングドレス姿で登場したりみちゃん かわいかったぁ見てるこちらまで とってもHAPPYになれる いいライブでしたりみちゃん たまちゃん 末永くお幸せに･･･

  2009.02.07

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• BEAT CLUB NIGHT Vol.8

  1月25日にduo MUSIC EXCHANGEで行われた｢BEAT CLUB NIGHT Vol.8 BOOGIE MATSUDA presents DISCO-NIGHT “GOOD CELEBRATION”｣の模様　今回は詳しいレポは書けませんなぜかと言うと　セットリストがほとんどわからないからです三兄の出演した部分と　大まかな流れでライブの雰囲気をお伝えできたら･･･と思いますご容赦下さいませBEAT CLUB NIGHTはサザンオールスターズのドラマー　松田弘さんが主催するイベントです今回は昨年4月に出たアルバム『GOOD CELEBRATION』を受けての　ディスコナイトとなりました会場内には　往年のダンスクラシックスが流れ　ミラーボールが七色に輝いていましたライブは4部構成になっていました第1部は　Funky Freaksと名付けられたBEAT CLUB BANDの演奏が中心で　『Play That Funky Music』や『September』などのご機嫌なディスコナンバーでした弘さんもドラムを叩きながらボーカルを取ってました途中　メドレーの中で　Full Of Harmony　VOICE　Skoop On Somebodyの順に　ゲストボーカルとして登場し　さらに盛り上がりました三兄は珍しくワイヤレスマイクで登場し　楽しそうに歌ってました観客もノリノリで一緒に歌ってたんですが　あたしは知らない曲でしたオープニングからノンストップでノリのいい曲が続き　ちょっと疲れてきたところで弘さんがドラムを離れ　｢まだまだ踊りたい人？｣当然　みんな大きく手を挙げますよね｢ステージで踊りたい人？｣手はまばらにしか挙がらなくて　挙げてた人はほんとにステージに上げられてましたダンサーさんたちと一緒に　ステージで観客も一人ずつ踊ってて　客席からは大きな拍手が送られました憧れのアーティストと同じステージに立てることなんて　そうそうあることじゃないしとってもいいな～と思いましたノリノリに踊り続けた第1部を終えて　第2部はゲストアーティストのステージでしたまずはVOICEが登場ライオネル・リッチーの『Hello』とVOICEのオリジナル曲『夢アルバム』をメドレーでしっとりと聞かせてくれました次の曲は｢松田さんからの課題曲　英語が苦手なVOICEとしては難しかった｣というシンプリー・レッドの『If you don't know me by now』双子の二人のハーモニーと　弘さんのドラムがよかったです続いて　Funky Freaksの演奏で　弘さんが好きなソウルバラード3曲児島はじめさんのボーカルで『Me and Mrs. Jones』『Can We Talk?』TAKEさんが登場し　ジョニーギルの『My, My, My』を歌ってくれました｢ここにいる全ての女性と松田弘さんにこの歌を捧げます｣なんて言ってましたが　めっちゃかっこよくてうっとりでした颯爽と出てきたときはジャケットを羽織っていたTAKEさんでしたが　暑かったらしく1コーラス歌ったところで　上着を脱いでましたTAKEさんの甘い歌声の後は　Full Of Harmonyが登場し　1曲セッションした後　Funky Freaks退場トラックで『光』と　宏美さんというキュートな女性ボーカリストをフューチャーして『Stay With Me』を歌ってくれましたFull Of Harmonyの後　セットチェンジ中に弘さんがマイク片手にMCとして登場Skoop On Somebodyのセットが終わるまで　話しを引っ張るように言われていたそうです（笑）そこで　三兄との思い出を語る弘さん97年　弘さんのソロライブ『DRMS』を三兄に手伝ってもらったKO-HEYさんとのツインドラムで　サウスポーのKO-HEYさんとは扇形にドラムを並べることができるので豪華なセットになったドラムのはね方がドラマーの個性だが　KO-HEYさんのはね方が弘さんと似ていて　それはブラックミュージックが好きなドラマーのリズムKO-HEYさんとKO-ICHIROさんの熟練の技が光る演奏をバックに　自由に歌うTAKEさんの歌が乗って　Skoop On Somebodyにしかできないサウンドになってる三兄とは　デビュー前に飲み屋で知り合ったTAKEさんが｢サザン好きなんですよ｣とか言うので歌ってもらったら　『Just a little bit』を歌ったので　マニアックな選曲と歌のうまさに驚いたKO-HEYさんとはゴルフ仲間だいたい　こんな内容だったと思いますclubスタイルのセットができ　弘さんに呼び入れられて三兄登場KO-HEYさんはステージを去る弘さんに　胸をポンポンと叩かれてました｢10年前のライブからしたら　松田さんのMC上達したな～｣とTAKEさん｢サザンのライブで松田さんのMCになると　桑田さんが心配してたもん（笑）｣｢ここにいる人たちは全員　松田さんのことが大好きな人ですよね？｣と言って　TAKEさんが歌い出したのは『Just a little bit』少し歌ってから『Nicen' Slow』へTAKEさんの歌うサザン　もう少し聴きたかったような気もします（笑）続いて　『ETERNAL LANDSCAPE』三兄の楽しそうな笑顔が見れて　うれしかったです最後の｢どこまでも行けるさ～♪｣のところは　TAKEさんがマイクをはずして会場内大合唱スクープファン以外にも認知度の高いこの曲は　イベントでは盛り上がりますね三兄のステージをもっと見たかったところですが　ここで第2部終了（だったと思いますこの辺りから　記憶が定かではありません）第3部は　スーツ姿の弘さんと毛ガ二さんが登場し　ソウルの名曲を歌ってくれましたソウルステップも披露してくれて　途中で芋洗坂係長まで登場して　楽しませてくれましたなぜかステージからミネラルウォーターを配ってくれて　あたしもGETしました飛んでくるPETボトルは若干怖かったですが･･･（笑）　最後は　アルバム『GOOD CELEBRATION』の曲をゲストミュージシャンと一緒に演奏してくれましたまずは　VOICEと『HEAVEN』続いて　Full Of Harmonyと『愛×脳FEELING』続いて　Skoop On Somebodyと『SHINING STAR』TAKEさんが振りつけをしていたの　初めて見ました（笑）ばっちりキマってましたよKO-HEYさんは弘さんが使っていたドラムをセットチェンジして叩いていました本編最後は　出演者全員で『GOOD CELEBRATION』すっごく楽しいパーティチューンでしたアンコールは　弘さんがFunky Freaksのメンバーを一人ずつ紹介し　呼び入れましたFunky Freaksの正ドラマーは　息子の翔さんで　｢自分のDNAを引き継いでる息子はドラムを叩く首の角度もそっくり｣だとおっしゃってました弘さんのドラムを叩いてる時間が短かったのと　KO-HEYさんとのツインドラムが見れなかったのは少し残念でした｢ディスコナイトは本編で終了　ここからは松田ソロメドレーにおつき合い下さい｣弘さんの歌声は　グルーヴィーなドラムとは違って　とっても優しいんですねあたしは知らない曲ばかりだったんですが　前の方のファンは一緒に大合唱してました最後は出演者全員で『松田の子守唄』あたしも　来年までには一緒に歌えるように覚えていこうと思います今回のBEAT CLUB NIGHT　ディスコナイトでとっても楽しかったです往年のディスコナンバーに　ノリノリで踊ってる観客を見て　ディスコに行ったことのないあたしはちょっぴりうらやましかったですでも　曲は知らなくても　自然と体が動き出してしまう音楽って　やっぱりいいですね今年も　できる限りライブに参加して行きたいです覚えてる範囲で書き出しましたが　意外と長くなってしまいましたまた　セットリストはわかる範囲でしか書けず　すみません今日もあたしのレポにおつき合い下さり　ありがとうございます

  2009.01.27

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• DELHI

  ほんとは 昨日のライブレポらしきものをUPしようと思っていたんですが 睡魔に勝てず断念します明日 時間があればUPしますので 楽しみにして下さってる方 もうしばらくお待ち下さいませ代わりに　ライブ前に食べたDELHIのカレーでも･･･DELHIは　KO-HEYさんが前回の会報で紹介してた　東京ミッドタウンにあるカレー屋さんですKO-HEYさんがよく注文するというコルマカレーをいただきました左側の黒っぽいカレーですメニューに辛さが星で表示されてたんですが　確かこれは真ん中の三ツ星だったような･･･でも　充分辛かったですライスが多くて　こんなに食べられないなぁと思っていたんですが　カレーが辛いので　全部食べちゃいましたでも　辛いだけじゃなくて　いろんなスパイスの味がして　おいしかったですよ辛いのが得意な方はぜひ　本場のカレーを味わってみて下さいね

  2009.01.26

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• 2009年初ライブ♪

  渋谷のduo MUSIC EXCHANGEへ　松田弘さんのBAET CLUB NIGHT Vol.8に行ってきましたディスコナイト めっちゃ楽しかったですでも 久々のオールスタンディングで疲れました来月からのツアーがちょっぴり心配になったNANAでした

  2009.01.25

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• 

  なつかしい

  最近　部屋を整理していたら　こんなのが出てきましたSKOOP時代の　8cmシングルですもちろん　今は廃盤になってます今のコンポに買い替えてから　8cmシングルなんて聴く機会がなかったのでもう聞けないだろうと思ったら　聴けましたちょっとうれしいです　　　　　　　　　　赤と緑　２枚の8cmシングルは　12cmで再リリースされてます今はこれが当たり前ですが　学生の頃はお小遣いで買える8cmシングルをよく買ってたなぁなつかしくなって　8cmシングルをリピート中

  2009.01.16

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• 2008年の記録♪

  クリスマスライブで　リーダーが昔行ったライブのチケットを残してたという話をしてましたがあたしも　捨てられずに取ってあります写真は　今年　2008年に行ったライブのチケットです先日　スケジュール帳をめくってみたら　この１年で50回もライブに行ってましたそのうちの６割はSkoop On Somebodyが出演したライブですが　他にもいろいろなアーティストのライブに行きましたあたしの人生から　仕事とライブを取ったら　ほんのわずかな日常生活しか残らないような気がしますそんなライブの素晴らしさを教えてくれたのは　Skoop On Somebodyです来年もいくつのライブに参加できるか　今からとっても楽しみです

  2008.12.27

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• Nice'n Slow Jam Night Vol.2

  12月22日に大阪厚生年金会館で行われた　Skoop On Somebodyの“Nice'n Slow Jam Night Vol.2”　中野が終わったら　レポしようと思ってたんですが　ここ数日家に帰ったら即寝でしたメモもセットリスト程度しかとってなかったので　記憶を頼りにレポしたいと思います長くなりますが　おつき合い下さいませ今年の大阪のクリスマスライブの会場は　厚生年金会館大ホール去年の年越しライブで芸術ホールの方には行きましたが　ここで三兄のライブを見たことないなと思ってましたライブ前の会場内には　クリスマスソングが流れてて　クリスマス気分が高まりますリーダーのローズの上にも　小さな光るツリーが置かれてました暗くなったステージに　鈴の音が流れる中メンバーが登場リーダーのカウントから　１曲目『星なき聖夜は～There's No Christmas without You～』ミラーボールが回り幻想的でしたが　ステージの照明が暗めで逆光だったため　見にくかったですホーンセクションの『X'mas Overtune』を挟んで　３曲目『夏よりも熱い冬～Winter Boogie～』TAKEさんの立ってという合図に従って　ゾロゾロと立ち上がる客席予想外に早いスタンディングにより　この後　メモが取れませんでしたでも　次の『Sounds Of Snow』で　笑顔でドラムを叩くKO-HEYさんを見たら　そんなことどうでもよくなりました（笑）三兄の衣装は　TAKEさん　光るグレーの細身のスーツ上下に　黒いシャツ　黒いマフラーKO-HEYさん　シルバーと黒のストライプのシャツに　黒の細身のパンツ　黒いキャスケットKO-ICHIROさん　光る青いスーツ上下に　オレンジの派手な柄シャツTAKEさんは　オープニングからしてた毛皮っぽいマフラーが暑かったらしく　４曲が終わった後のMCのときに　取ってました５曲目　三兄のクリスマスライブでは定番の『This Christmas』６曲目　『Me and Mrs. Jones』SOUL POWERで聞いたことあるカバー曲　三兄バージョン　めっちゃよかったですこの曲のときに　｢せっかくこのホール広いんで　前の方で歌おうかな｣と　オケピまで出てきてTAKEさんが歌ってくれたので　うれしかったです７曲目　『so Angelic』ライブでは初めて聴いたんですが　やばかったです初めの方はFunky Christmasって感じでしたが　この２曲で一気にMellow Christmasになりました｢けっこう濃い曲が続きましたが　Skoop On Somebodyのファンは濃い曲ほど好きでしょ？｣とTAKEさんもちろん　大きく頷きました（笑）ドラムからカホーンへ移動するKO-HEYさんの前で　今年出した２枚のアルバムの話をするTAKEさん｢３月にアルバム出して　ツアーすると思った人？｣もちろん　大きく手を挙げました（笑）｢もしかして　今日が今年最初の大阪でのワンマン？｣とTAKEさんに言われて　初めてあたしも気がつきました｢みんな　よう俺たちのこと忘れんと　今日来てくれたね　ありがとう｣カホーンに移動したKO-HEYさんを見て　｢KO-HEY　胸のボタン開きすぎやし｣とTAKEさん｢いつもは一つしかボタンとめへん｣とか言うKO-HEYさんに　｢どうよ？｣とアバウトな質問で返すTAKEさん｢やっとここにたどり着いたという感じ｣とKO-HEYさん｢クリスマスライブをこんなに待ち望んだの初めて　いや　初めてって言ったらあかんのかもしれへんけど･･･（笑）｣とTAKEさん｢イベントではちょくちょく出してもらったけど　小出しにしてばかりやし･･･｣とKO-HEYさん続いて　｢親分　どう？｣とリーダーに振るTAKEさん｢ウィーッシュ｣とDAIGOのポーズを決めるリーダーでしたが　何やら手つきがおかしかったです｢とっさにできへんね｣と　あれこれ悩んでました（笑）TAKEさんは｢ウィッシュ｣を知らなかったらしく　リーダーに｢テレビない人は放っとこ｣と言われてました｢今年流行った方？　最初の文字　なんやったっけ？｣と　知らないのに思い出そうとしてるTAKEさんKO-HEYさんが｢ダ｣と言うと　｢だっちゅーの｣と答えたTAKEさん（笑）ポーズまで決めてくれましたが　違いますから･･･結局　しびれを切らしたKO-HEYさんが　｢DAIGOくん｣と教えてあげてました｢今年はクリスマスプレゼントに　テレビを買おうかな？｣と言うTAKEさん｢TAKEんちで最後に見たテレビ　赤が強調されて　みんな唇オバケみたいになってた（笑）｣と言うKO-HEYさん　どうやら　その恐ろしい記憶がTAKEさんちからテレビをなくしてるみたいです｢今日は今年初の大阪でのワンマンやから　長めにやろうかな｣と言うTAKEさんの言葉に　盛り上がる会場｢そろそろギターのおーちゃんがあくびをし出す頃やから行こか　それ自毛？｣アフロのギターリストおーちゃんは　マイクも使わず頷くのみ長いMC中　椅子に座ってたので　マイクが高い位置にあり　それを直してあげるKO-HEYさん気がつく優しい兄貴です｢おーちゃん　お母さんが今日見に来てるんやんね？　せっかくなんで　同じ夢を持って東京に出てきた　ギターリストのおーちゃんをフィーチャーしたスペシャルバージョンで　次の曲を･･･この形(三人）でやるの　久しぶりかな？｣そう言って歌ってくれたのは　８曲目『eternal snow』この曲も　クリスマスライブでしか聴く機会がないので　clubスタイルで聴けてうれしかったです｢先週　フェスティバルホールのステージに立ってきました　共演したのが　郷ひろみさん｣とTAKEさんが言ってる後ろで　｢郷でぇす｣と全く似てないモノマネをするKO-HEYさん｢徳永英明さん｣　｢布施明さん｣のときは　それぞれ歌マネをしてくれました（笑）｢葉加瀬太郎さん｣のときは　エアバイオリンをしてくれましたが　弓を持つ手が反対だったらしくメンバーに指摘されて　逆にしてました（笑）｢先日のフェスティバルホールまで　12年間三人でやってきましたが　CHEMISTRYに提供した曲をKO-ICHIROがピアノに乗りかえて　お届けしたいと思います｣９曲目　『My Gift To You』２コーラス目　リーダーとKO-HEYさんもリードボーカルをとってくれました三兄のコーラス　とっても美しかったです歌い終わった後　｢あー　ええ曲やな　思わず　リーダーの歌うとこまで取ってしもた（笑）｣と満足げなTAKEさん｢まぁ　ええやないか｣と大人なリーダー｢でも　男のユニゾンって　気持ち悪いね（笑）｣｢ここでクリスマスメドレーをお届けしたいんですが　今までベタなクリスマスソングは避けてたんやけど　最近　お祭りとかもそうやけど　ベタに楽しんだ方がおもしろいと思うように考え方が変わりました　今年はベタなクリスマスメドレーを　リーダーが作ってくれたので　今からそれをお届けしたいと思います｣クリスマスメドレーの途中で　｢ここでゲストの登場です｣とTAKEさんが紹介し　織田哲郎さん登場一緒に『White Christmas』を歌ってくれましたが　曲が終わるとすぐに　｢今日は織田さんに歌って欲しい曲をいっぱいリスクエストしておいたので　聴かせてくれます｣と言い残してステージを去るTAKEさんセッションが見れると思ってたので　ちょっと驚きました織田さんとSkoopバンドで　『いつまでも変わらぬ愛を』歌い終わった後　｢TAKEが戻ってくるまで　がんばらなきゃな｣とか　メンバーを見て｢君たち本番は柄悪いね｣とか言って　MCでも盛り上げてくれた織田さん｢最近はドラムとか　音の大きな楽器は省いて　アコースティックなライブしかやってなかっただから　去年『One Night』というアルバムを14年ぶりに出して　この『青空』という曲をバンドでやるのは初めてです｣初めてとは思えないくらい　盛り上がりましたTAKEさんがオレンジの和柄のシャツに衣装を替えて　再登場織田さんと『Dancin' In The Street』をセッションしてくれましためっちゃロックで　かっこよかったです織田さんが大きな拍手に送られてステージを去ると　リーダーが｢ここ長なるよ　厚生年金会館とわたしについてお話しましょう｣と話し出しました｢去年の年末　向こうの芸術ホールに出たけど　ここでやるのは初めてやねんよね　だけどここにはコンサートを見に来たことは何度もあって　実家でそのチケットを探してきました｣1978年　リーダーが14歳のときにチューリップのクリスマスコンサートに行ったのが　初めて厚生年金会館に来たときだそうですその後も　箇条書きにコンサートの記録を読み上げるリーダー海外の大物アーティストのライブも　数々ここで見てきたそうですでも　それはチケットが残ってたからわかったことで　｢記憶は途切れて行くんですよ　みなさんも今日の日記にでも書いておいて下さい｣リーダーに言われた通り　22日の日記に書きましたよ（笑）その後　昔はチケットがプレイガイドごとに違ってたという話や　最近のコンビニで発券するチケットの話になり　いつもの三兄のおもしろトークになりました｢今日は思い出に残るいいコンサートを作りあげて行きたい　何で行く？｣と言うリーダーに　｢いや　音楽でしょ　トークはこれ以上　無理（笑）｣とTAKEさん　じゅうぶん楽しませていただきました後半は『Q』『ソウル・リヴァイヴァー』『M.S.F.B.』と　盛り上がる曲が続きます『M.S.F.B.』では　KO-HEYさんのドラムを叩きながらのコール＆レスポンスのティーチャーぶりが楽しかったり　TAKEさんがスタッフさんにコール＆レスポンスを無茶振りしたりしてました（笑）『M.S.F.B.』では　バッチリリードをとってくれたKO-HEYさん　『S･O･S』ではお約束のようにやってくれました（笑）でも　みんなで歌って一つになれたような気がしますまた　ライブで一緒に歌いたい曲が増えました　アンコールでは　織田さんを招き入れ　｢今まで　バラードで歌い続けたい曲はあったけどアップテンポな曲は意外と少なかった　この曲はこれからもずっと歌い続けたい曲｣という『ETERNAL LANDSCAPE』をセッションしてくれました続けて　｢この曲ハモりたかった｣とTAKEさんが言っていた『BOMBER GIRL』ソニーの配信ライブで見てかっこいいなと思っていたので　生で見れて感激でしたTAKEさんの歌声がいちばん好きなあたしですが　この曲は織田さんの歌声がかっこよかったですやっぱり　ご本人には叶わないですね三兄とそれぞれ　ガッチリ握手をしてステージを去る織田さん三兄とは違う大人の魅力がありました最後の曲に行く前に　去年の25日の中野のクリスマスライブについて語り始めるTAKEさんあたしも参加してて　正直あの日のことはあまり思い出したくなかったし　TAKEさんにも思い出して欲しくなかったので　聞くのが辛かったですでも　去年のお詫びと　｢まずは自分のことが好きになれないと　誰も幸せにすることができないこんな簡単なことに　39歳になってようやく気づいた｣と　正直に語ってくれたTAKEさんを見てほっとしましたその後　歌ってくれた『祈り』　最高に心に響きましたやっぱり　あたしはTAKEさんの歌声じゃなきゃだめだなと　改めて思いました今年は　メローでエロウな三兄らしいクリスマスライブになり　大満足です早くも　来年のツアーが待ち遠しい　NANAでした（笑）今日も　あたしのレポに長々とおつき合い下さり　ありがとうございましたセットリスト1.星なき聖夜は～There's No Christmas without You～2.X'mas Overtune3.夏よりも熱い冬～Winter Boogie～4.Sounds Of Snow5.This Christmas6.Me and Mrs. Jones7.so Angelic8.eternal snow9.My Gift To You10.X'mas Medley（Sillver Bells～Silent Night～White Christmas）11.いつまでも変わらぬ愛を　with　織田哲郎12.青空　with　織田哲郎13.Dancin' In The Street　with　織田哲郎14.Q15.ソウル・リヴァイヴァー16.M.F.S.B.17.S･O･SEN1.ETERNAL LANDSCAPE　with　織田哲郎EN2.BOMBER GIRL　with　織田哲郎EN3.祈り

  2008.12.26

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• 2008年　最初で最後♪

  今日 2008年12月22日　大阪厚生年金会館大ホールで行われた Skoop On Somebodyのクリスマスライブ“Nice'n Slow Jam Night Vol.2”に行ってきましたKO-ICHIROさんに言われたので 日記に書いておきます（言われなくても書いてますが･･･）今年も 三兄のライブにたくさん参加してきたので　今日が今年初の大阪でのワンマンライブだったなんて ぜんぜん気づいてませんでした｢今年初だから　その分長めにやりたい｣と言ってくれましたが　ただ時間が長いだけじゃくて内容の濃い　とってもいいライブでした　今年最後を　地元大阪で大好きな三兄のライブでしめることができて幸せです明日からは　今日充電したパワーで　仕事に打ち込みたいと思います今日　お会いできたみなさま　ありがとうございましたライブ前に　携帯の充電が切れてしまい　会場の写真が撮れませんでした代わりの写真は　今日FCから届いたクリスマスカードですイブの中野に参加されるみなさま 楽しんで下さいね

  2008.12.22

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• クリスマス一色

  今日は 三兄がfm yokohamaの番組の公開生放送に出演するので 横浜クイーンズスクエアまで見に行ってきました今日の番組のテーマは“自分へのプレゼント”TAKEさん ｢昭和を感じるもの｣去年のクリスマスには　金色のやかんと教室にあったような大きなストーブを自分に買い今年は文机を買ったそうですKO-HEYさん ｢休み時間｣机の上にどれだけ10円玉を積み上げられるかというような　無駄なことをする時間が必要で今　欲しいそうです（と言いながら　池ちゃんの方を見てました）KO-ICHIROさん ｢冬の富士山登山｣毎年夏には一人で日帰りで登ってるが　冬はプロの方と２泊３日くらいで登らないといけない｢（休みがいるので）誰に言うたらええん？｣と　KO-HEYさんと同じく　池ちゃんの方を見てましたみなとみらいはクリスマス一色きれいなツリーやイルミネーションを見ると　ウキウキしますよね三兄にも会えたし　みなとみらいのイルミネーションを見れて　リフレッシュ完了です

  2008.12.13

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• Act Against AIDS 2008 LIVE IN OSAKA

  今日12月1日は 世界エイズデーですね大阪城ホールに　三兄が出演したAAAを見に行ってきました気がつけば　AAAにはここ数年　毎年参加してます大好きな音楽を通して　HIV＆AIDSについて考えるきっかけになるというのは　とっても大事なことだと思いますあたしも　少しでもそのお手伝いをできたらなぁと思い　今日も簡単にレポしたいと思います今年のAAAには９組のアーティストが出演しましたトップバッターは　カジヒデキ急遽出演が決まったそうで　ギター１本でアコースティックに聴かせててくれました半ズボンを履いてたのが　七五三みたいで気になりました２番手は　BEGINまだ　あったまってないステージに出てくるのは　大変だと言ってました２曲目に演奏してくれた『笑顔のまんま』は　27時間テレビでできた曲なんですね関西弁の歌詞がとってもよかったです毎年AAAに参加してるBEGINは　AAAへのかかわり方も深いなと思いました｢12月が近付いてくると　AAAが楽しみだなと思ってる　ほんとはHIVはなくなった方がいいのに･･･今年は考え方を変えて　HIVがなくなったらその記念のコンサートをみんなでやろうと思ってます｣そうなればHAPPYですよね３番手は　童子-TゲストにBENI　YU-Aを迎えて　ヒット曲を演奏してくれましたHIPHOPの乗りは　やっぱりちょっと苦手なあたしでした４番手は　DEPAPEPEDEPAPEPEの登場前に　セットチェンジがあり　ステージ右端に椅子が二つとギター２本DEPAPEPEの二人もMCで　｢俺ら端っこすぎへん？｣って言ってましたが　この後　素晴らしいセッションが見れるとは　まだこのときは思ってませんでした今の季節にぴったりの『シュプール』と　元気をもらえる『START』　とってもよかったです５番手は　押尾コータローDEPAPEPEの二人から　｢憧れの兄貴で　一人で何役も演奏するすごいギターリスト｣というような紹介を受けて登場したコータローさんあまりギターに興味のなかったあたしに　ギターってすごいんだぁということを教えてくれた大好きなギターリストです今日もアコースティックギター１本で　素晴らしい演奏を聴かせてくれました２曲オリジナル曲を演奏した後　憧れのCharさんと一緒に　コータローさんがCharさんのために作った曲『With You』を　セッションしてくれましたCharさんが出てきたときの男性からの声援がすごくて　コータローさんもびっくりしてました６番手は　Charと石田長生のユニット　BAHO渋い大人の男性のオーラがプンプン漂うお二人男性からの野太い掛け声がたくさんあって　同性が憧れる男性って　やっぱりかっこいいな～と思いましたCharさんのギター　とっても艶っぽくて好きです２曲オリジナル曲を演奏した後　DEPAPEPEと　押尾コータローさんを呼び入れ　スペシャルセッションを聴かせてくれましたギターリストが５人も共演する画は　圧巻です全員アコースティックギターを弾いてるのに　一人ずつ音が全く違ってて　へぇ～と思いながら楽しみましたギターリストのセクションが終わった後　セットチェンジ初めから　ステージ後方にドラムセットとキーボードがあるのは気になってましたがそれはKO-HEYさんとKO-ICHIROさんのものでした最後のセクションは　SKOOPバンドがホストバンドを務めてくれましたキーボード＆バンマス　KO-ICHIROドラム　KO-HEYギター＆コーラス　GATZベース　清水興キーボード＆サックス　本間将人２年前の名古屋のAAAも　３年前の大阪のAAAもclubスタイルだったので　バンドだと思ってなくてすごくうれしかったです７番手は　加藤ミリヤミリヤちゃんが登場すると　若い女の子の声援がすごい紫に白のリボンがたくさんついた短いワンピース姿　かわいかったですちゃんと歌声を聞いたのは初めてだったんですが　歌はもちろんMCも上手で　とても20歳には見えませんでしたちゃんとスクープバンドの紹介もしれくれましたよセリーヌ・ディオンのカバー曲『I'm Your Angel』は　一緒にレコーディングしてる清水翔太くんと一緒に歌ってくれましたが　二人とも素晴らしい歌声でした８番手は　清水翔太地元ということもあってか　すごい声援が飛んでましたミリヤちゃんファンの子からの黄色い声援も多かったです何度かイベントで見たことありましたが　DJスタイルだったので　あんまりいいと思わなかったのですが　今日はスクープバンドとの共演　よかったです彼の歌のうまさがよく伝わってきました『HOME』『アイシテル』を歌った後　｢この方と共演するのを楽しみにしてました｣とTAKEさんを紹介｢去年アポロシアターで歌ったこの曲を｣と『STAND BY ME』をセッションしてくれましたTAKEさんが歌い出すと　会場内に｢おお～っ｣というどよめきが上がり　うれしかったです間奏でいきなりジャンケンを始めた二人何回かあいこが続き　結局翔太くんが勝ったと思います（記憶があやふやですみません）何事かと思ったら　次をどっちが歌うかのじゃんけんでした翔太くんとTAKEさんのフェイク対決　すごかった～でもやっぱり　あたしはTAKEさんの歌声が好きですトリは我らが　Skoop On SomebodyKO-HEYさんとリーダーはずい分前からステージにいましたが　TAKEさんの登場を首を長くして待ちわびてました三兄の衣装は　TAKEさん　黒のシャツにグレーか薄い紺に白いパイピングでフリンジのジャケットジーンズKO-HEYさん　SOUL POWERのときと同じ　オレンジの派手な柄シャツに白いキャスケット　キャスケットの後ろにRED RIBBONをつけてるのがおかしかったです（TAKEさんはジャケットの襟に　リーダーはシャツの胸につけてました）KO-ICHIROさん　最近ステージでよく着てる　黄色やピンクの蛍光色の幾何学模様のシャツ　１曲目『ETERNAL LANDSCAPE』座ってる人が多かった客席に向かって　｢もうみんな終盤戦やで　ここで盛り上がらないと･･･立ちたい人は立って｣とTAKEさんに言われて　８割方立つ客席この曲でさらに盛り上がりました三兄の笑顔が最高でした三兄のアカペラ始まりから　２曲目『sha la la』イントロで｢わぁ｣とか｢おおっ｣というような歓声が上がり　この曲の知名度の高さを改めて感じましたそろそろ『sha la la』に代わる曲が出てきて欲しいこの頃ですリーダーのソロと　将人さんのサックスソロがかっこよかったですMCでは　ミリヤちゃん　翔太くんとの共演に触れ｢20歳であの落ち着き　すごいよね　俺らが20歳のときって　まだ人間じゃなかったね（笑）｣とKO-HEYさんに同意を求めるTAKEさん｢まだ　鼻たらしてましたね｣とKO-HEYさん会場の反応が薄かったのか　それ以上はしゃべってませんでした｢今日の内容を　１万人（のお客さん）が１人に伝えたら２万人に　４人に伝えたら４万人に（伝わる）｣　TAKEさん　５万人だと思うんですが･･･｢他のアーティストがメッセージを伝えてくれたから　俺たちはこの歌に想いを込めて歌います｣３曲目『Everlasting Love』何度聴いても名曲です最後の｢Love｣は三兄のアカペラで　その後のTAKEさんのロングトーンがすごかったです笑顔でステージを去る三兄に　惜しみのない拍手が送られました最後は　出演者全員で『What's Going On』９組の出演者全員が勢揃いすると　広い大阪城ホールのステージも　狭く感じましたその輪の中心に三兄がいるのは　スクープファンにとってはすごく幸せなことでした出演者たちのメッセージは　しっかりと届きましたよあたしも　友人や家族にこの内容を伝えて行きたいと思いますまずは　ここからチェックしてみて下さいね　　エデュケーションリーダーキャンペーン今日もあたしのレポにお付き合い下さり　ありがとうございますAAAの様子は　FM802で　12月25日（木）6時～　｢STOP AIDS ON CHRISTMAS DAY｣にてアーティストのインタビューとともにOAされます関西の方　ぜひチェックして下さいね

  2008.12.01

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• Skoop On Somebody plus one

  今日は　11月26日に宮崎WEATHER KINGで行われた　JOYFM主催のイベント“Skoop On Somebody plus one”の様子をレポしますイベント名通り　三兄が主役なんですが　“plus one”として　ミトカツユキさんとRie fuさんが出演しました“plus one”なのに２組って　おかしくないですか？（笑）トップバッターは　ミトカツユキさん北海道出身の彼は　Skoop On SomebodyがまだSKOOPの頃からのファンなのだそうSKOOP時代は北海道中を追っかけていたとか･･･３年前に一度ラジオで共演したことがあったが　ライブで同じステージに立つのは初めて｢信じていれば夢は叶うんだ｣とうれしそうに言ってました『Amazing Grace』とオリジナル曲３曲を　キーボードの弾き語りやトラックを使って演奏してくれました　ソウルフルな歌声よかったです三兄のファンだなんて　それだけで応援したくなっちゃいます続いて　Rie fuさん名前と帰国子女だということは知っていましたが　歌声をきちんと聞いたのは初めてでしたお人形さんみたいでかわいかったですカーペンターズに影響を受けたということで　カーペンターズの名曲を演奏してくれましたが歌い方まで似てましたすーっと心に入ってくるようなアコースティックな演奏が　心地よかったですトリはもちろん　Skoop On SomebodyRie fuさんに｢とっても大人な雰囲気でした｣と言われていた三兄が登場すると　会場の空気がガラリと変わりました初めてスクープに出会ったときに感じた　ステージのムードを一変させる圧倒的な雰囲気そのときは野外の大きなステージだったけど　地下のライブハウスのこの距離感ではヤバいくらいでしたセットはリーダーのキーボードとKO-HEYさんのカホーンの　最小clubSOSスタイルTAKEさんのマイクは　ステージ中央後方に椅子と一緒にセッティングしてありました暗いステージに登場した三兄　KO-HEYさんのカホーンから　１曲目『ama-oto』いきなり歌詞を間違えたTAKEさん　リーダーも苦笑いしてましたそんなTAKEさんのご愛嬌もありつつ　clubスタイルで聴く『ama-oto』かっこよかったです続けて　２曲目『Amanogawa』この曲の歌詞は　確かTAKEさんが宮崎で書き上げたんですよねそんなことを思いながら　懐かしい２曲を聴き入りました２曲終わったところで　TAKEさんが｢KO-HEY　最高やな｣とGoodのポーズを送るとKO-HEYさんも｢TAKE　最高やな｣と二人で言い合いしてましたそれを見たリーダーが　｢俺にも言うてやぁ｣と言うので　TAKEさんと同じようなやりとりをしてたんですが　それを見たKO-HEYさんが｢気持ち悪い（笑）｣三人ってほんとに仲がいいんだなぁと　微笑ましくなりました確かこのときだったと思うんですが　｢宮崎愛してます！｣とTAKEさんが言い　盛り上がる会場でも｢間違えた　これってライブが終わるようなコメントやんね（笑）｣と言ってました｢みんな立ってるのに　俺たちだけ座ってて申し訳ない｣と言いながら　立ったり座ったりする三兄｢でも　立ったり座ったりしてたら　モグラたたきみたいやね（笑）｣｢ゆったりと音楽を聴いて欲しい｣ということで　座り直して演奏に戻る三兄３曲目は　前の日の夜に何をやるか三人で話し合ってたときに　｢まーぼー　クリスマスソングやろうや｣とKO-HEYさんに言われて決めた｢KO-HEY presentsな｣曲『The Christmas Song』一足早い三兄からのクリスマスプレゼント　うれしかったです４曲目は　｢Rie fuさんのさわやかなカーペンターズに対して　Skoop On Somebodyの暑苦しいカーペンターズを（笑）｣という『Close To You』とってもMellowなカーペンターズでした歌い終わった後　｢ええ曲やね｣としみじみ語るTAKEさん後ろまで満員で　立ちっ放しの会場を見て　｢だいじょうぶ？｣と声をかけてくれました｢スピーカーの後ろの方の人　うるさいばっかりで見えへんのちゃう？｣と　乗り出して手を振る三兄いつも観客のことを思いやってくれるんですが　いたずら好きなKO-HEYさんは　いきなりカホーンとボンと叩いて　｢こんなことしたらびっくりしますよね｣TAKEさんに怒られ　リーダーにはタオルを投げられてました（笑）｢これなかったら困るんちゃうん？｣と　優しくタオルを返すKO-HEYさんほんとにいいトリオです（笑）｢俺たちは大人が楽しめる音楽をずっとやり続けてきた　次の曲も知ってる人は一緒に歌ったりして知らない人は適当に揺れたりして楽しんで下さい（笑）｣三兄のアカペラ始まりで　５曲目『sha la la』スクープのライブに来て　この曲を知らない人はいないんじゃないかと思うくらい　サビは大合唱でした｢そろそろ出かけよう　真っ白なシャツを着て｣のところでは　黒いシャツを着ていたTAKEさんがあれ？っていうようなおどけた表情をしてたのが　かわいかったですアルバムの話になり　｢アルバムに全部注ぎ込んでしまって　完成した後は空っぽになってしまうそれをライブでお客さんからパワーをもらって充電してます｣｢今回のアルバムは　自信作を通り越して“自慢作”　俺がこんなことを言うのは珍しい｣とTAKEさん｢聞いてるよっていう人？｣と聞くと　意外と挙がってた手が少なかったみたいで｢正直　ちょっとさびしい　入口のとこで売ってるので　ぜひ買って帰って下さい｣と宣伝してました｢アルバムの中から　織田哲郎さんと一緒に作りました｣　６曲目『ETERNAL LANDSCAPE』TAKEさんも立ち上がり　ステージ前方で歌ってくれました三兄の笑顔が最高でした続けて　７曲目『M.F.B.S.』KO-HEYさん　リーダーのソロもバッチリでした小さなライブハウスなので　観客から声も出てて　コール＆レスポンスもやり直しさせられることもなく　勢いに乗ったまま終了KO-HEYさんがTAKEさんに｢やる？｣っていうような合図を送り　頷いたTAKEさんを見て　KO-HEYさんのカホーンから　８曲目『バラ色』『ETERNAL LANDSCAPE』から『M.F.B.S.』と来て『バラ色』で盛り上がらないわけがありませんあたしもめっちゃ歌ってしまいました（笑）コール＆レスポンスも長くて　｢バラ色｣｢So Happy｣の後に　｢Say Yeah!｣と言われて　思わず｢Say Yeah!｣と返してしまい　TAKEさんに｢ちょっと待って　“Say Yeah!”って言って“Say Yeah!”って言われたら　また俺が“Say Yeah!”やん（笑）　永遠に終わらへんよ（笑）　みんな時間だいじょうぶ？　終電とかだいじょうぶ？　宮崎は電車で来る人はいないよね（笑）｣ということで　時間を気にせず　コール＆レスポンスへこの一体感がやみつきになります（笑）三兄のステージはここで終了すぐに笑顔でアンコールに戻ってきてくれましたアンコールはミトカツユキさん　Rie fuさんと『You've Got A Friend』をセッションしてくれましたマイクのコードに絡まるRie fuさんに　｢引っかかるよね｣と優しく声をかけるTAKEさんKO-HEYさんはコードを直してあげてました優しい兄貴たちです一夜限りの貴重なセッションが見れるのも　イベントの醍醐味ですね最高でした今日もあたしのレポにおつき合いいただき　ありがとうございました記憶を頼りに書いたので　MCの内容等　多少あやふやなところもありますが　ご容赦下さいませ

  2008.11.27

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  リベンジ

  KIDUNAライブの前に　KO-HEYさんが前回の会報で紹介してた　とん助に行ってきましたSOUL POWERのときの反省を元に　今回は時間を考えて行ったので 営業してました一口カツを頼んだら KO-HEYさん絶賛のデミグラスソースがたっぷりかかってましたおなかをすかせて行ったんですが ライスとスープまで頼んでしまったので かなり苦しかったです濃厚なデミグラスソースが　ごはんを進ませるんですしっかりと食べ過ぎてしまいました豚さんマークののれんが　とってもかわいいですこじんまりとして清潔な店内には　歌謡曲が流れてる　とっても下町な洋食屋さんでした前回のリベンジを果たせて　よかったです

  2008.11.19

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• JAF presents KIDUNA ～Happy Drive～ FINISH 2008

  今日は なんばHatchで行われた“JAF presents KIDUNA ～Happy Drive～FINISH 2008”に行ってきました三兄がプロジェクトリーダーを務めるこのKIDUNAプロジェクト“Happy DriveとGood Musicを通じて 人と人のキズナを深めよう”というもので　JAFとJFNが中心となり　この趣旨に賛同したアーティスト8組が　なんばHatchに集まりましたまず　ナビゲーターのラジオDJ山本シュウさんが登場し　イベントの趣旨を説明しかし後ろにはKO-ICHIROさん　KO-HEYさんが中心のSkoopバンドがスタンバイしてましたシュウさんの真ん前にいたあたしは　シュウさんの話に耳を傾けつつも　後ろのバンドメンバーが気になって仕方ありませんでしたSkoopバンドはキーボード＆バンマス　KO-ICHIROドラム　KO-HEYギター　福原将宣（たぶん）ベース　種子田健パーカッション　ラムジー坂井キーボード　スパム春日井トップバッターは　夏川りみ『Amazing Grace』を沖縄の方言ウチナーグチで歌ってくれた後　TAKEさんを招き入れ『満点の星』をセッションしてくれました石垣でも聴いたな～と思っていたら　ほんとは歌う前にTAKEさんを紹介しようと思っていたのに忘れて演奏に行ってしまったそうです（笑）南の島の星まつりでの共演の話をしてましたTAKEさんを紹介し終わった後　『涙そうそう』を歌ってくれましたMCも癒し系のりみちゃん　彼女の歌声はほんとに癒しです続いて　Full Of Harmony彼らの音楽はけっこう好きなので　楽しみにしてましたステージをめいいっぱい使って歌ってくれるので　すっごく近くで見れました三兄もたまにはこれくらい近くで見れたらうれしいんですが…（笑）曲名はわかりませんが　かっこよくて　三人のハーモニーにうっとりでしたFull Of Harmonyの後　Skoopバンドも退場　九州男（くすお）のステージへ出演者の中　唯一知らないのが九州男でした他の出演者は　それぞれ三兄との共演があるので　一度は見たことがありますDJスタイルで　初めのうちはそのノリについていけず圧倒されましたが　歌声はよかったです若いファンの子たちも　タオルを振り回しつつ　とっても熱かったです続いて　SOFFetバンドスタイルで演奏することもあるSOFFetですが　今日はDJスタイルでした二人とも　ボーカルだけじゃなく　楽器も上手なんですよねSOFFetは　またライブで見たいな～と思いました新曲の『花』　とってもよかったですSOFFetが｢昔から大好き｣だというLeyonaを招き入れ　SkoopバンドとTAKEさんも登場TAKEさんは｢今日はシュウさんみたいに　３回くらい出てきますよ（笑）｣と言いながら　出てきましたLeyonaの『LOVE』をSOFFetとSkoop On Somebodyとセッション観客も一緒に｢LOVE LOVE LOVE～♪｣と歌い　盛り上がりましたSOFFetとTAKEさんが退場し　Leyonaのステージへ『LOVE』ではギターを弾きながら　熱く歌っていましたが　２曲目　３曲目ではしっとりと聴かせてくれて　いろんな表現のできるアーティストだなぁと思いました確かあたしと同い年なんですが　すっごくスタイルがいいんです女性のあたしから見ても　ドキッとするくらい短いスカートで　ステージ上を右へ左へかっこよかったですまたまたSkoopバンド退場　SEAMOのステージへSEAMOは以前　あたしもはまっていた時があって　ライブにも行ってたんですが　最近はあまり聞いてなかったので　久々でした黒いハットをかぶり　おしゃれな黒のレザーっぽいブルゾン（明らかに暑そうでした）で汗びっしょりになりながら歌うSEAMOは　かっこよかったです『ルパン・ザ・ファイヤー』で盛り上がり　『MOTHER』『Continue』とメッセージ性の強い２曲をしっかりと届けてくれましたSEAMOの後　Skoopバンドが登場し　大黒摩季のステージへあたしは正直　摩季さんがトリだと思っていたので　びっくりしました『あなただけ見つめてる』では　KO-HEYさんのドラムがめっちゃかっこよかったです摩季さんのステージでは　いつも真矢さんがドラムを叩いていたので　KO-HEYさんだいじょうぶ？なんて心配しちゃいましたが　心配無用でした摩季さんのパワフルなボーカルに負けない熱いドラムを見せてくれました２曲目は北海道限定シングル『Our Home』ラストはお決まりの『ら・ら・ら』摩季さんと男子コーラス隊（TAKEさん・Full Of Harmony・SEAMO・SOFFet）に乗せられて　めっちゃ歌ってしまいましたMCでは　｢こんなパワフルな歌を歌ってるから　信じてもらえないでしょうけど　昔は歌しか友だちがいなくて　引きこもりでした｣と摩季さんからびっくりするような発言が・・・｢歌を上手に歌うと　友だちができて　歌を通して絆を深めることができた｣というような内容のMCには　あたしも共感するところがあり　うるっと来てしまいました引きこもりではありませんでしたが　小さい頃は人見知りだったので　友だちが少なかったんです歌を通して共通の趣味を持つ友人との絆ができたというのは　あたしもそうでしたもっとも　あたしは上手には歌えなかったので　好きな曲をダビングしては　友人に聞かせていただけなんですけどね今でも　このお気楽日記を続けているのは　きっとそんな絆を作ってくれた音楽への恩返しという意味が強いのかもしれません少々脱線してしまいましたが　レポに戻り　トリは我らがSkoop On SomebodyTAKEさん　三度登場です（笑）今日の衣装は　TAKEさん　黒のシャツにジーンズ　KO-HEYさん　グレーに赤い花柄のシャツ　黒いキャスケットKO-ICHIROさん　FCイベントでも着てた黄色やピンクの蛍光色のド派手な柄シャツ１曲目『ETERNAL LANDSCAPE』ファン以外にも認知度の高いこの曲サビの｢君に見せたい～♪｣のところは　大合唱でしたこの時点で　ライブ開始から３時間以上経過していたとは思えないくらい　盛り上がりました続けて　２曲目『M.F.S.B.』イントロを聴いて　わぁ～と思ったのは　スクープファンだけだったと思います（笑）でも　あたしはテンションめっちゃ上がりましたKO-HEYさんとリーダーのソロも　しっかりと歌ってくれましたあたしの周りでは　振りをつけて｢あなたに出会えてよかった～♪｣と歌ってる人は少なかったので　ほとんどは他のアーティストをお目当てに来てたと思います｢Mother, Father, Sister, Brother, I wanna say Thank you!｣のコール＆レスポンスも　初めはほとんど声が出てなくて　TAKEさんも｢ですよね～｣と苦笑いいつものように　｢Mother＝お母さん　Father＝お父さん　Sister＝お姉ちゃん　Brother＝お兄ちゃん　今の自分があるのは　おかん　おとん　兄弟のおかげやから　周りのみんなにサンキューを｣という説明をしてくれました客席を半分に分けて　左半分をリーダーが　右半分をKO-HEYさんがお手本を見せてくれましたなかなか男子の声が出なくて　TAKEさんが地声で歌ってくれたのには　驚きましたあたしは前の方だったのでもちろん聞こえましたが　後ろまで届いてたんじゃないでしょうか？TAKEさんに振られて　KO-HEYさんも地声で　上ハモの見本を見せてくれて　観客からも声が出るようになってきましたでも　ここで終わらないのが　TAKEさん（笑）２階の関係者席にもコール＆レスポンスを求め　声が出るまで容赦しませんでした数人のやけくそとも取れるようなレスポンスが戻ってきて　今度は舞台袖にいたスタッフにも無茶振り（笑）舞台監督さんと　マネージャーの池ちゃんが大声で歌ってました（笑）会場が一体となったところで　『M.F.S.B.』終了TAKEさんの無茶振りが楽しかったです　この時点ですでに１時間以上押しということで　三兄のMCは意外と短めでした｢MCが苦手なアーティストたちが　一生懸命絆について語ってくれたので　俺たちが言うことはない｣というようなことを言っていましたが　充分演奏で伝わりました最後の曲は　｢9・11のときにレコーディングをしてて　俺たちもこの曲との出会いがなかったら今がなかった｣という『sha la la』正直　『sha la la』は散々ライブで聞いてきてもういいや～と思っていたときがあったんですが久々に聴くと　やっぱりスクープを代表する曲だし　いい曲だなぁと思いました三兄のアカペラ始まりがすごくよかったですアンコールは出演者全員で『Isn't she lovely』言わずと知れた　スティービー・ワンダーが愛娘のために書いた曲です人と人との絆がテーマのイベントだけに　各アーティスト　家族や大切な人への愛を歌った曲をたくさん演奏してくれましたが　最後のセッションも素晴らしかったです３時間半にも渡る長丁場　バンマスとして演奏を仕切ってくれたKO-ICHIROさん　お疲れさまでしたそのKO-ICHIROさんを見つめながら　熱いビートでバンドを支えてくれたKO-HEYさん　ときにMCで　ときに歌声で観客に笑顔と感動を与えてくれたTAKEさん　あたしは三兄のファンであることを誇りに思いますこのイベントの模様は　11月23日（日）19:00～　JFN系列でOAされますみなさま　チェックして下さいね今日もあたしのレポに　長々とおつきあい下さり　ありがとうございました

  2008.11.17

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• SKOOP ON SOMEBODY

  今日は出雲旅日記の続きを書こうかと思いましたが　明日発売のSkoop On Somebodyのアルバム『SKOOP ON SOMEBODY』をフラゲしてきたら　それどころではなくなってしまいましたFCイベントでフラッシュで聴いたときから期待大でしたが　フルで聴くとさらにかっこいいです三兄のアルバムでも　正直何曲かはあまり聞かない曲があるんですが　このアルバムは全曲大好きこういうアルバムをずっと待ってました！っていう感じの濃さですしいて言うなら　｢ETERNAL LANDSCAPE｣は違和感あります12年かかって　ようやく自分たちのやりたいことが見えてきたと言ってた三兄の言葉の意味がよくわかるアルバムですブラックミュージックが好きな方には　ぜひ聴いて欲しい１枚です初回限定盤には　赤坂BLITZのアップ曲中心のライブ映像が収録されたDVDがついてますまだチラッとしか見てませんが　あたしも写ってました来年のツアーはBLITZ以上に盛り上がるだろうな～早くも待ち遠しいです

  2008.11.11

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• 当たっちゃいました♪

  昨夜帰宅すると　身に覚えのない宅配便の不在通知が入っていました何だろう？と思いつつ　今日再配達を依頼すると　届いたのはなんと　三兄のサイン入りポスターでしたFM大阪の番組をタワレコに見に行ったときに　三兄がサインしてたポスターです応募はしましたが　当たるとは思ってなかったのでびっくりまた　あたしの宝物が増えましたFM大阪さん＆タワレコさん　ありがとうございました

  2008.11.08

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• 祝♪

  ただでさえ忙しい月末に　想定外の事態によって右往左往させられた今日　何とか残る力をふりしぼって　ローソンへ行ってきました昨年はまさかの落選だったNice'n Slow Jam Night　FC先行今年は無事にチケットを確保できて　ほっとしてますしかも　最近　チケット運が上昇中来年のツアーまで　この状態が続くといいな気がつけば　このお気楽日記へのアクセス数が　何と　20万を突破していました毎日　たくさんの方が遊びに来て下さってるおかげですいつもありがとうございます最近　甘いものはお休み中なので　専らスクープのことしか書いてませんが　これからもあたしの好きなものをどんどん紹介して行きたいと思いますどうぞよろしくお願いします

  2008.10.31

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• S.O.S.恩返しツアー～SOUL宅配便～

  今日の札幌でSkoop On SomebodyのFCイベントツアー“S.O.S.恩返しツアー～SOUL宅配便～”が千秋楽を迎えたので　レポを･･･と思っていましたが　予想以上に仕事が多忙で　書けそうにありません待って下さってた方　すみませんメモを取れたのは大阪だけだったので　大阪公演を中心に追記したいと思います開演前の会場内には　三兄とも親交の深いTOKUさんの曲が流れていましたステージにはTAKEさんの座る椅子とマイク　KO-HEYさんのエレドラとカホーン　KO-ICHIROさんのキーボードが２台（１台はベース用）定刻を少し過ぎたところで　暗いステージに三兄が登場1曲目『Soul'n' Roll』　まさかこの曲から始まるとは　いきなりやられました～続けて　『Call Me』　初めて聴けて　うれしかったですどこかの会場で知ったのですが　歌詞に出てくる“11･4･1･0･6”の意味　ポケベルで“愛してる”ということだったんですね歌詞に“ハンディフォン”や“ポケットベル”が出てくるんですが　｢時代だね～｣というようなことも言ってましたなんてたって11年前の曲ですからね（笑）2曲終わったところで　MCタイム｢改めまして　Skoop On Somebodyです｣とTAKEさんが挨拶｢3日前にアルバムが出来ました　俺たち的には　6月には出来てたはずなんですが･･･前のアルバムが出来て　すぐにツアーやると思ったら　やらずにもう１枚アルバムを作りたいとわがままを聞いてもらって　待たせてごめんね　ツアーは来年やるので　とりあえずFCのみなさんに恩返しを･･･ということで　このツアーをやることにしました　FCイベントというと　クイズとかいろいろ考えたけど　今回はみんなライブが聴きたいだろうということで　がっつりライブをやりたいと思います｣｢97年にデビューして　リーダーなんかはデビューの翌日にはオリコンのTOP10に載ってると思っててんな（笑）｣とTAKEさん｢うん　新聞のどこ見ても載ってへん（苦笑）｣とリーダー｢俺もアメ車買って　ローン組んでんけど　お金が入ってきたらすぐに払ってもええんですよね？とか言って　結局5年きっちり払いました（笑）｣｢デビューアルバム以来　俺たちがいちばんやりたかったことが凝縮されたアルバムが出来ましたタイトルが『SKOOP ON SOMEBODY』で特に意味はないねんけど　最初が『SKOOP』で　もしかしてこのアルバムで解散!?なんて噂が出てるけど　そんなことはぜんぜんないです（笑）　自信作が出来たので　『SKOOP ON SOMEBODY』で行こうと･･･｣｢次の曲もデビューアルバム『SKOOP』からです　このアルバム持ってる人？｣7割方　手が挙がってました｢持ってない方も楽しんで下さい（笑）｣そう言って演奏してくれたのは　あたしのHNの由来でもある『NANA』リクエストするのも忘れてて　まさか聴けると思ってなかったので　最高にうれしかったです｢この曲　いつぶりやろ？｣とKO-HEYさんに聞くTAKEさん｢さぁ　2001年頃？　いつぶりやろ？（笑）｣とKO-HEYさん｢KO-HEYに振った俺が悪かった（笑）　でもそれぐらいやってない　この曲はKO-HEYが作ってんね詞ができなくて　大阪で俺だけ仕事があったときに　飲んでて最終の新幹線に乗り遅れて　でも次の日　レコーディングがあるからどうしても帰らなきゃいけなくて　夜行バスドリーム号の中で隣りに酒臭いおっさんがいる中で書き上げてん｣｢10年やってきて　初めて聞く話｣と驚くKO-HEYさん｢次に曲は　FCで取ったリクエストの中で　大阪で人気のある曲です　なんでやろ？と思ったら近鉄のCMで流れてたんやんね　この曲もやってないけど　なんでやろ？｣とKO-HEYさんに振るTAKEさん聞いてる風で聞いてないことがよくあるKO-HEYさんは　慌てて｢さぁ｣TAKEさんにすかさず｢油断しすぎやろ｣と突っ込まれてました三兄のMCがおもしろくて　笑い過ぎてあまりメモも取ってなかったんですが　｢九条の立ち飲み屋のおっさんみたい｣とTAKEさんに言われたKO-HEYさん　ウインドウチャイムを暖簾に見立て　｢いらっしゃい｣とかき分け　会場内大爆笑｢それ　昨日行ったインデアンカレーで思いついたやろ（笑）｣とTAKEさん｢いやいや～　これはここ（客席側）じゃなきゃダメなんですよ｣と真っ直ぐに直すKO-HEYさんこれで味をしめたのか　この後のイベントでも　正論さまのコーナーの入りと締めはKO-HEYさんに委ねられることになりました（笑）大爆笑のMCの後は　仕切り直して　大阪だけの曲『明日は明日』をしっとりと聴かせてくれましたKO-HEYさんはこのときだけカホーンを叩いていましたTAKEさんはちょっとキーが高くて　きつそうでしたきっとあまり歌わないのは　そんなところが理由なんだろうな～なんて　思ってみたり･･･（笑）そのまま続けて　『Sing a Song』KO-HEYさんとリーダーのリードがあるから好きなこの曲　KO-HEYさんはいつものように　しっかりと歌詞カードを見てました（笑）演奏が終わって　｢すげぇな｣と一言　TAKEさん｢KO-HEYはエレドラ　いつもと同じやね（笑）　リーダーは右手でキーボード　左手でオンベース｣頷きながら　｢無理｣とKO-HEYさん｢コーラス｣とTAKEさんがリーダーを紹介してると　またまた｢無理！｣と首を横に振るKO-HEYさん｢KO-HEYもすごいやん　右手右足左手左足がそれぞれバラバラで　コーラスもやってるやん｣｢何でできてるか考えたらわからへん｣とKO-HEYさん｢俺は相変わらず　マイク１本（笑）｣と自嘲気味のTAKEさんでも　TAKEさんの歌声がなかったら　Skoop On Somebodyはないですからね！｢俺とシャツの色かぶってる（笑）｣とTAKEさんに言われたKO-HEYさん確かに　大阪では二人とも黒いシャツを着てましたが　福岡でも二人とも黒でしたしかも　福岡ではKO-HEYさんのシャツを池ちゃんが間違えて　サイズも小さかったそうです（笑）楽しいMCは続き　三兄がbayfmでやってるレギュラー番組“SOUL CRUISIN'”でお馴染み正論くんのコーナーへ正論くんとは｢正論しかしゃべらないスーパーコンピューター｣だそうです（笑）みんなで｢正論くーん｣と読んで　正論くんスタート大阪では“東京人から見た大阪人のイメージ”についてでした大阪弁を喋る女の子はかわいいとか　お好み焼きにマヨネーズかけていいか聞いてからかけるとか大阪の“アホ”は深いとか　大阪でしかアニマル柄のシャツ着たおばちゃんはいないとか　そんな内容について　メンバーがあれこれおしゃべりしてました｢みんなも反論があったら言っていいよ｣って言ってましたが　大阪では意外と反応は薄かったです“SOUL CRUISIN'”はインターネットのストリーミング放送で聞けるのですが　聞いたことない人も多かったみたいです　（コチラからどうぞ）正論くんのコーナーでおもしろかったのは　KO-HEYさんのお話大阪の“アホ”には愛情がある　名古屋を越えると“バカ”になるが　イチイチ腹を立ててたらあほらしいので　ハイブリッドに頭の中で切替えできるようにしている大阪のおばちゃんがヒョウ柄の服着たり　紫色の髪をしてたりするのは　周りが｢いや～　奥さん　よう似合うてますわ｣とか｢どこでしてきはったん？｣とかおだてるから･･･　大阪のおばちゃんはポジティブシンキングやねん　大阪のおばちゃんが地球を救う最近のライブでは　あまりKO-HEYさんのMCが聞けなかったので　こういう楽しいお話が聞けるのもFCイベントならではですね正論くんのコーナーの後は　KO-HEYさんとリーダーが作ったNewアルバムのフラッシュを試聴大阪のときは　TAKEさんは静かに聞いてて　KO-HEYさんはエアドラム　リーダーはエアキーボードしてました（笑）名古屋以降は　TAKEさんが解説してましたアルバム発売以前に　聞かせるのは業界の常識では考えられないそうですが　そんな三兄のファンに対する気持ちがうれしいですねアルバムの楽曲もとっても濃い曲ばっかりで　期待が高まりましたアルバムを試聴した後　そのNewアルバムから　KO-HEYさんがトラックを作り　TAKEさんが初めてエレキギターでレコーディングデビューした『Heaven's Door』を　トラックを使って演奏してくれましたそのまま　『Q』『ETERNAL LANDSCAPE』とシングルを２曲続けて演奏し　観客も総立ちになり最高に盛り上がったところで本編終了すぐにアンコールに戻ってきれくれた三兄アルバム1曲目の『As we are』をいきなりアカペラで歌い出したTAKEさんKO-HEYさんとリーダーもバッチリ合わせて　美しいハーモニーを聴かせてくれました｢さっきの曲はアルバム１曲目でしたが　次の曲はアルバムラストの曲　曲ができなくて悶々としてたときに　JBが降りてきました　今の時代の新曲とは思えないような曲ですが（笑）　カバーじゃありません　『ソウル･リヴァイヴァー』というタイトルで　忘れていたソウルを取り戻すというか　リヴァイバルっていう言葉があるでしょ？　俺たちなりのJBへのトリビュートソングです　歌詞はデタラメ英語なので　意味はありません（笑）　勢いで書きました｣イントロで｢Everybody say Yeah～！｣といきなり言われて　反応がなくて　始まりませんでしたこの曲はみんなで｢Yeah～！｣と腹から叫ばないと　始められないそうです大阪だけじゃなくて　他の会場でも　何度かやり直させられました（笑）ほんとに　2008年に出す曲とは思えない　FunkyでJBな曲でしたでも　ライブではきっと盛り上がりますねそのまま　ライブの定番『バラ色』大阪では久々に｢Alright！　So Happy！｣のコール＆レスポンスができて　うれしかったです他の会場では　全て違うアレンジでしたそこがSkoop On Somebodyのライブの醍醐味なんですけどねラストは　TAKEさん曰く｢リクエスト第1位（名古屋を除く）｣の『Key Of Love』あたしもこの曲に投票しました｢BBSやお手紙で　この曲を結婚式で使いました　とかいうのを言ってもらえると　作ったのは俺たちだけど　俺たちの手を離れてみんなの人生の中で使ってくれてるのはすごく嬉しい｣あたしもいつも三兄の曲に励まされてますそんな感謝の気持ちを込めて　一緒に『Key Of Love』を歌いました大きな拍手の中で　一言ずつ挨拶をする三兄TAKEさんから｢この後　僕らが出口でお見送りさせてもらいます｣と･･･あるかもしれないとは予想してましたが　ほんとにあるとわかると途端に緊張する握手会三兄の温かい笑顔と握手に見送られ　最高のFCイベントツアーになりましたそれぞれの会場でお世話なったみなさま　ありがとうございましたセットリスト（10/16　大阪）1.Soul'n' Roll2.Call Me3.NANA4.明日は明日5.Sing a Song正論くんのコーナー（名古屋以降は正論さま）New Album｢SKOOP ON SOMEBODY｣試聴会6.Heaven's Door7.Q8.ETERNAL LANDSCAPEEN1.As we are（大阪・東京のみ）EN2.ソウル･リヴァイヴァーEN3.バラ色EN4.Key Of Love３曲目と４曲目が　会場によって違ってました　以下は札幌以外の３＆４曲目のセットリスト10/22　名古屋3.月に願いを4.束縛（名古屋のリクエストNo,1）10/24　福岡3.NANA4.抱きしめて10/28　東京3.NANA4.Amanogawa今日もあたしもレポにおつき合いいただき　ありがとうございました

  2008.10.30

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• 当選♪

  昨日まで　２週間の間に６回も三兄に会いに行ってましたほぼ　２日に１回という恐ろしいハイペースですしかも　１日に２回会った日もあったりして　次はいつ三兄に会えるんだろう？と思ったらちょっと憂鬱でした夕方　そんなあたしのもとに　うれしいメールが･･･来月大阪で行われるKIDUNAプロジェクト　ファイナルのイベントに当選しましたその前に　アルバムの発売もあるし　またテンションの上がってきたとってもわかりやすいNANAなのでした

  2008.10.29

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• FCイベント第４弾♪

  今日は 新木場のSTUDIO COASTで行なわれた Skoop On SomebodyのFCイベント｢S.O.S.恩返しツアー～SOUL宅配便～｣に行ってきました詳しいレポは 明後日の札幌が終わってからになりますが 今日も最高でした三兄から愛をいっぱいもらいましたいつも思いますが ほんとに三兄のファミリーでよかったTAKEさん　KO-HEYさん　KO-ICHIROさん　これからも ずっとファミリーでいさせてね東京でお世話になったみなさま ありがとうございました三兄とみなさまのおかげで　最高の夜になりました

  2008.10.28

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• FCイベント第３弾♪

  今日は　福岡Gate's7で行われた 三兄のFCイベントに行ってきましたイベントは今日も楽しく TAKEさんの天然ぷりに驚くエピソードが続々と出てきて 大いに笑わせていただきましたただ 今日は自分自身にダメ出しの連続で 明日帰ったらひとりで反省会をしたいと思います次の東京があたしにとってはラストのFCイベント悔いの残さないように 楽しみたいと思います

  2008.10.24

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