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テーマ:★釜山(プサン)★(140)
カテゴリ:釜山旅行
釜山3日目、あっという間に帰国日。
朝ごはんはずっとソムジンガンへ行くって 決めていました。
ホテルから歩いてすぐ。
朝8時、裏通りは人、全然いない
奥に広い感じの店内。
しじみ汁定食を注文。
ものすごく大きな金のお盆にでてきます。
しじみのスープ、わりと大きくて しっかり味がついてます。
でも私、お目当てはいつもこちらの さばと大根の煮つけ。
とにかくこれが最高においしくって、 今回はこれを持ち帰りで オーダーするのが私のミッション
奥さんが日本語が話せるので 『10000ウォン分くらい売って』と お願いしようと思ってきました。
が、この日は奥さんがいない
しょうがない、スープを飲みながら 奥さんがくるのを待とうかなぁ。
わかめにごはんとサバをまいて食べると めちゃめちゃおいしい。
でもね、奥さんが来る気配がない
仕方がない、ご主人に聞いてみよう。
ご主人、ほとんど日本語ができない。
韓国語、日本語、英語を駆使して 聞いてみたらなんとなく通じた。
で、『持ち帰りは20000ウォン、 このケースにいれてあげるよ』と めちゃめちゃ大きなケースを持って来てくれた
めちゃめちゃ大きいので 『それは高いから10000ウォン分だけで いいので売って欲しい』とお願い。
『これだと汁がこぼれないからこれしか・・・』と 最初は渋っていたんだけど、 別のケースに入れて売ってくれました。
ヤッター
そうこうしているうちに、 ガラガラだった店内も混んできました。
ミッションも遂行でき、 大満足でお店を後にしました。
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最終更新日
2016年01月14日 20時46分18秒
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