☆　木瓜の花　☆

◆午前０時、何と結婚後初めてヌシから「明けまして・・」と挨拶をされてしまったのです。居眠りしている間にヌシはかなり酒が回っていたのかも知れません。アハ

◆明け方５時前頃には愚息２名が帰宅。ヤツらからも「おめでとうございます」などと挨拶され、面映ゆくも幸せな愚母でありました。が、こんなことで浮かれてはならぬ、と気を引き締めていると、「何か温かいものはない？」と言うので用意していた雑煮タイムに突入してしまい、相変わらずの深夜家族で始まってしまいました。

◆その後は昼近くまで寝正月。己は出してもいないのに、他人様からの賀状は楽しみなこの愚母。色とりどりに様々な賀状を拝見しながら、「今年もやってもうたー」と反省。次回こそはちゃんと元旦に届くようにしよう！と誓った愚母でありました(^-^;ゞ

◆遅い昼食後、愚息どもは仕事やら用事やらで外出。またヌシと二人っきりの時間です。退屈でしようがありません。私はやっと賀状にとりかかりましたアセアセ。

◆簡単な夕食後、またうつらうつらとしていた夜中１２時近くです。どこかで携帯が鳴ってる夢を見てると、それは本物でした。滅多に連絡もよこさない末弟からでした。