☆　木瓜の花　☆

[健康 ・ 病院] カテゴリの記事

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• ☆　２６０(@_@)！　初めての世界　☆

  ◆１３日の水曜日、雨降りの夕方。　次男運転の車で夕方の買い物に行き、　帰宅後の台所で買い物袋から食材を出しながら　献立を組み立てていた熟女（熟しすぎた女！）１名。　魚や鶏肉などを唐揚げにして、　生野菜たっぷりのサラダや付け合わせに、・・・　などと考えながら、大粒の巨峰を口に放り込んでいた。　微女のおちょぼ口にはちょうどぴったりの大きさ♪　甘いわぁ！　美味しいわぁ～♪　などと思いながら、　二つ目、三つ目と入れた時だった(・_・)....ン？　こ、これは・・・・　ブドウは美味しいはずなのに、それ以上口にできなかった。　なぜって・・・　数十秒の内にメマイに襲われ、激しい頭痛と、　吐き気までも襲ってきたのだった！　次男の名を呼び、彼が駆けつけてくれた時には、　既に足元ふらつき、メマイで室内の家具やら物が回転し、　おまけに恐怖心が増大していった。　「トイレだけいかせて」と頼んでいると長男も騒ぎを感じ取り、　一緒に肩を貸してくれたが、後で聞くと、　その時点で真っ直ぐには立っておれず、　廊下やら壁やらにかなり頭をぶつけていたらしい(^^;)　病院に電話やら手配やらしてもらってる間にも症状は悪化し、　吐き気と暑さで身体はびしょびしょになっていた。　車に乗るのも下りるのも悲惨な状況で、　病院では車椅子に押し込まれたまま身動きできないほどだった。　繰り返し襲い来る吐き気に周囲の人々皆に迷惑をかけてしまった。　わめくかしゃべり続けていないと、脳が破裂してしまいそうだった。　ホンマにぐるぐるヨーグルトになって　電子レンジの中で食品が破裂した時みたいになりそうだった。　看護婦さんたちが走り回る音やら声は聞こえてくるけど、　目を開けられないので、いつ先生が登場されたのかも不明でした。。　薄れていきそうな意識の中で、　「上２６０！下１４０！」と叫んでる看護婦さんの声が響き、　人々がまた新たに動き出す声と点滴が始まっていましたが、　微女１名などと言ってる余裕は全くなく（トーゼンですが）、　《お迎え》が来たのかも、とマジで震えておりました（ガタガタ）。　翌日まで点滴は続き、今晩無理に退院してきました(~_~;　だってー、来週までだったら連休困るし、入院費も困るし、・・　ああ、また頭クラクラしてきそうです。。。　しどけないどころか、殆どもう、ヤマンバ状態でござりまする(T.T)　皆様もお気を付け下さいませ　

  2006年09月15日

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• ☆　眼科と整骨院　☆

  ◆今年は４月に入っても結構桜が咲いていました。ただし天候は不順で曇天だったり小雨だったり、晴れたり曇ったり！　美しく咲き誇る桜は近所の中学校の周辺だけでした。後はあちらこちらにポツリぽつりと見える程度で、晴れた日にパーっと輝いてる桜には出会えなくてウズウズしていました。　けれども、よーく考えて見ると咲いていたのに、私が気付かなかっただけかも知れません（汗）。何せぼやけた視力で顔もろくに上げられないで、杖を片手に歩いているのですから、目の前の物が見えなくなっているのかも知れません(-_-;)◆４月２０日（木）、滋賀県のＳ病院まで眼科の定期検診に行きました。３～４ヶ月に１回通っています。これがバスやら電車やら乗り継ぎを繰り返して片道２時間！大変な行程でやっとこさー辿り着ける病院なんですが、信頼している先生なので仕方ありません。今回はヌシを説き伏せて車で送ってもらいました(^^;)　昨秋の時に膝を痛めて杖生活になったので、何とか負担を軽く済ませたかったのです。手術を繰り返した右眼は視力が0.1ぐらいですが、最近では健常なはずの左眼もかすんでぼやけて視力低下を覚悟していました。すると・・・1.2！！？　「以前と一緒ですよ」ですって！？？？　この見えない状況を何と説明したら良いのか？　本や新聞は勿論、このＰＣの文字サイズも最大に拡大してみている状態なのに！！？？？右眼は歪んで変形して視力低下で合う眼鏡もなくて、左眼もかすんで見えないのに視力は普通ですって。。。説明しづらいこの状態、どんな説明したら良いもんだか(^ ^;Δ フキフキ　◆整形外科では投薬のみでちっとも回復しない膝痛と腰痛。頭痛と肩こりと眼科通いの日々。後は整骨院でのマッサージに頼るしかないのかも、と再度通っています(-_-;)　嗚呼、哀しき春！　

  2006年04月23日

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• ☆　皮膚科の治療終了！　☆

  ◆年末から不調だった右足の爪は痛みも化膿も止まりました♪　「これでしばらく様子を観て下さい」と若いＭ先生。　Ｎ皮膚科では「手に負えません」と言われたほどだったので、　本当に感謝感謝でした（汗）　物に当たったりしないようにと包帯を巻いてもらえました。　後は爪が伸びるのを待つだけみたいです。お世話になりました。　◆爪に関しては２０年ほど前に痛～～い想い出があったので、　今回の治療は本当にビビリました！　以前のは運動中に右手の中指を《突き指》し、　爪の根本が腐り始め、《生爪を剥ぐ》という事態に陥り、　あの恐怖と何日間もの激痛は今でも思い出せるほどでした(T_T)　仕事にも支障をきたし、車の運転にも困り、　右手のヒジと左手で運転してました(^ ^;Δ フキフキ◆ついでに《健康○○センター》を覗いてみました。　真新しいトレーニングマシンが並び、広い部屋になっていました。　新顔のインストラクターさんと会話していたら、　別の病院から転勤になったお馴染みの　インストラクターさんも寄ってきて、「待ってますからね！」　と元気づけてもらいました。。。　嗚呼、今年こそは本気で痩せねば・・・うううう！

  2006年01月27日

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• ☆　爪の経過は順調だけど・・・　☆

  ◆午前中はＫ大学病院・皮膚科での診察・治療日。また知り合いのタクシーを依頼する。彼女は迎車料金を求めず、お釣りもきっちりとしか受け取ってくれない。女手一つで二人の子供を育て上げたという苦労人です。◆爪の回復経過は順調で、次回の予約は１週間後になりました♪　◆ヌシからは今夜も業務連絡メール着信。　「○○です。帰宅は明日です」と(>_

  2006年01月20日

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• ☆　寒風の中、眼科へ　☆

  ◆眼科での検診でした。前回からは３ヶ月目。膝を故障する原因にもなったのがこの病院までの行程でした。バスや電車・タクシーを乗り継ぐ事、６～７回。使う路線で回数は変動しますが、今回は京阪電車で丹波橋乗り換えコースを選択してみました。エレベーターもあり順調でしたが、京都駅でのＪＲ乗り換え時にかなりシンドくなってしまいました(T_T)。長く歩きおまけに粉雪が舞い、寒風が吹き付け、まるで我が人生そのもの、という感じでもありました。しかもまだ靴を履ける状況ではないので夏用の《サンダル》です(@_@)！！周囲はフカフカブーツが多いというのに、愚母の足元はスースーの夏姿（泣）◆病院では受付を済ませ、インターンっぽい若い先生に視力検査などをしてもらい、散瞳薬を点眼してもらい３０分ほど待ちます。この間に最上階の展望レストランで少しおうどんでもとエレベーターで昇ってみると、「どうですかー？」という声！担当のＭ先生でした。相変わらず凛としてお美しいこと！それにとても優しい口調♪　ぼやけ始めた視力で応対しながら私は席につきました。ぼけーっとしながら少しおうどんを口にしましたが半分も食べられませんでした。まあいつもこんな感じなのですが（大食漢ではないんです！ホンマに！）、この時は時間も気になっていました。先生を待たせてはいけないとまたエレベーターで降り、順番を待ち、いつもの受診。。。。◆眼圧だけは安定してきたものの、右眼はかなりダメージをくらったままみたいで現在はまだ治療法もなく「お若いから何とか力になれたら良いんですけどねー」という悲しげな先生の声を聞くばかり・・・ううう！　また経過を観るしかなさそうです(T_T)◆こんな診断でも、こんなに遠くても、此処で有り難いと思っています。眼科だけでも４カ所。１０人近くのお医者さんにお世話になりましたが、この先生の診察は手際が良くて患者への負担が少なくて済んでる気がするのです。まばたきする間にその間隙をぬって診察してもらえる感じです（苦笑）。神の手と呼ばれていらっしゃるＫ先生などは殆ど説明なく、会話もなく「まばたきしないで！」と怒りの言葉が飛んでくることもあるくらいなんですモノ(-_-;)◆それにしても、あの準備室での検査、風圧を当てるヤツ！　「まばたきガマンして下さい！」と若い先生にいつも注意を受けてしまうのですが、「バシッ！」と「プファッ！」とか来る風圧を無視して目を開けていられる人っているのでしょうか？？？　

  2006年01月19日

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• ☆　経過良好・・・皮膚科にて　☆

  ◆大学病院での予約は午後からでした。　再診受け付け機にカードを通し、３階の皮膚科受付にてＰＨＳ呼び出し機を受け取り、さてトイレにでも・・・と向かっていたら即、呼び出し機が鳴り出しました(@_@)！「♪～皮膚科処置室へお入り下さい」とのこと！（早ッ！）　化膿して血膿が滲んだ包帯を外し、詰められたガーゼを丁寧に抜き取ってもらう時には前回ほどの痛みはなく、少し堪える程度で済みました。「かなり腫れも減ってきましたねー」などと言ってくれる先生を盗み見してみると、何とまああ、初診時の若い担当医はマジで若い人でした（笑）。　乾いた傷口周辺と食い込んだ爪あたりまでハサミで皮膚を切り取ってもらいました。引っ張りながらの作業だったのでかなり痛みがぶり返し、新しい血がにじみ出てきましたが、若い先生の為に「ううう～！」とうめきながらも品良く耐え忍び、新たにガーゼを爪と肉の間に挟み込まれ、悶絶状態の浪花の奇婦人でありました(-_-;)　　◆帰宅途中の駅前で覗いた「パーラーＫ」は散々でした（泣）　治療の余地がないくらいにヘコミ、バスも無く（夕方からはバスが無くなる路線！）小雨降る中を、なけなし札をタクシー代に使ってしまった！傷心の愚母でした。　ううう！　☆★この間に驚愕の出来事が進行（侵攻？）していることには　　　まだな～んにも気づいていない愚母でありました。。。　

  2006年01月16日

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• ☆　大学病院にて　（受診編）　☆

  ◆２階での初診受付手続きや、３階での皮膚科受付を済ませ、　２時間近く待ってやっと私も《中待合い》になりました。　手続きのシステムが変更され、慣れない為か、　皆苛立っている様子で、食ってかかったり、文句言ったり、　特にお医者さんや受付嬢に対する暴言も目立っていました。◆順番がやっと私の一人前までになった時、その男性も中に入るなり、　「何番言われても分かりにくいわー！　名前呼んでくれなあ！！」　ですと！　うーん、確かに病院側が気を遣っているのは分かるけど、　これはどうなんでしょうねー？？？　名前で呼ばれた方が分かり易いのは確かですわねー。　そういう言い方だった所為か、　応対する医師の口調も少々粗っぽく怒鳴り声に聞こえ、　やっと次の順番まできたのにと、小心者の愚母は怯えていました。◆ついに私の番！ドキドキしながら入室すると、それは若い医師で、　しかも愚母の苦手なタイプです(-_-;)　　ビビリながらも覚悟を決め、挨拶をすると、　「お待たせしましたねー」という返事！？　あらま！　外見とは違って、意外にもそのお医者様は優しく丁寧でした。　コトの顛末を説明し、いよいよ診察になりました。　親指の爪先・右端を一見するなり、　「あ～、これは・・・化膿してますね。かなり痛いでしょう」　というお言葉（感涙）！　家族でさえ冷たい視線だったのに、ちゃんと診てもらえるなんて、　しかも「痛いでしょう」って！！　うううう！　感動でした。。。　　怖れていた水虫菌とかではなくて、やはり深爪＆周囲まで削りすぎ、　だった様です。修繕ではなくて、この傷の処置法としては、　《爪を浮かせるようにして伸ばしながら、周囲の傷口も治す》　方法が良いらしく、その為に、ガーゼを詰めるという事らしい！！　爪と肉の間に・・・ガーゼですってよーッ(@_@)！！　ただでさえ腫れて血膿状態になって激痛なのに・・・。　「ちょっとガマンして下さいね」と言われては　「ハイ」と言うしかなく堪えるつもりでしたが、　いざ詰められると、「アウウウーーーッ」と唸ってしまいました。　処置が終わった後は汗びっしょりでした。　さらなる激痛で　お礼の言葉もそこそこに退散しました(-_-;)　「自分で消毒などしないようにして下さいね。　　月曜日に予約入れておきますが大丈夫ですか？」　と、これまた丁寧で、大変感動しながら帰宅しましたー。　◆昨日（土曜日）までは疼いていましたが、　痛みは少し緩和されてきたみたいです～♪　痛み止めに《ボルタレンＳＲ》と《セルベックス》　抗菌剤用に《フロモックス》を服用中デス。　効いてるってことなんでしょうね。　　早く靴を履けるようになりたいデス(-_-;)　真冬にサンダルはいくら私でもちょっと恥ずかしいモン。

  2006年01月13日

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• ☆　大学病院にて　（院内の風景編）　☆

  ◆やっと大学病院の受付時間に滑り込みセーフでした。　大抵の大学病院は１１時や１１時半迄なので焦ります(^_^;)　しかも左膝を痛めた座骨神経痛で、右足爪先負傷の愚母には　オッソロシク歩行困難でした。タクシーの運転手さんは、「大丈夫ですよー。時間内までに楽勝でしょう。」なんて言いながら、　ちっとも楽勝ではありませんでした(>_

  2006年01月13日

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• ☆　皮膚科訪ねて難千里　☆

  ◆重苦しい夜明けを待ち、シャワーを浴び直し、　気合いを注入して、Ｎ病院めがけていざ出陣！　Ｋ駅（田園都市線ではありませんが　笑）まではバスで２０分近く。　（乗降口が低いタイプの乗り合いバスだったので助かりました）　Ｋ駅で下車し、周辺・Ｎビルは徒歩３分程度です。　暖かくなった陽射しを楽しむかのような気楽さでＮ病院を・・・　が、が、がッ！　ないんです（汗）！　　目指した場所に目指した物が無い時って,　がっくりを通り越し、腑抜け状態になるんですねー。　次なる行動はただただうろつくばかり。　前日に確かめたはずなのに、再度電話局にも問い合わせ収穫ゼロ！　道行く人に尋ねても同じ反応で「知らない」って・・・グスン　前日のあの優しそうなＣ先生が嘘をつかれたとも思えません！　そうだ！　開院祝いにお花配達とかあったかも　と直ぐ近くの花屋さんにも訊いてみるが　これもショボン◆諦めかけながらも開院予定というビルの周囲をうろつきました。　その時、目指すビルの１階に目に入ったのは　「市民センター」なる文字！！　同じビルだし何か情報くらいあるはずやん！　と勇んで自動ドアの中に入ってみたが何の収穫も無し(>_

  2006年01月12日

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• ☆　皮膚科にて(T_T)　　☆

  ◆今夜ははしゃぎすぎてこんな時間になってしまいましたが、　実はかなり深刻な事態に陥っています(T_T)。　☆１０日、老母の外科での乳房・再再検査結果は　「様子を観ましょう」　ということらしく、これは一安心でした。　一方、皮膚科の担当医が変更になっていたらしく、　「ん？　水疱症？　そうかなあ・・・」てな感じで、　以前処方されていた薬・数種類は副作用のキツ－イものだったらしく、　穏やかなものに変更されたらしいです。　でも　　「今度の先生は初期の頃のひどい状態をご存じないので、　夏頃の状態を見れば同じ薬を出されていたのかもねー」　と母とは電話で会話しましたが、　「滑らかで白かった肌が可哀想だったわよ」　と、お正月に帰省した妹が言うのを思い出すと涙が出そうです。★こんな事を綴ってる今、　わたひの右足親指が・・・疼いてなりませぬ(T_T)！　年末から我慢していたのですが・・・、親指の爪を切り損ね、　乱暴に深爪にした上に周囲の肉片まで削ったみたいで、　ずっと自分で消毒していたら、１昨日あたりから、とうとう！　血膿状態になってしまい、爪も周囲も疼いています（泣）　以前爪が変調をきたした際にお世話になった　Ｋ大学病院は新天地に移転で、以前の先生は退職されたとのこと(T_T)！　どちらへ？　と訊いても教えてはもらえず、（電話が繋がるまでに８分。　皮膚科へ回線を回してもらうのに５分。　応対してくれた電話担当者のお待ち下さいで１０分近く経過・・・　大学病院の移転なので混乱してたのでしょうがこんな経験初めて！）　ネットで検索しても全く行方不明で途方に暮れ、　夕方から診察してもらえる皮膚科を検索しました。　何十件も検索後、やっと発見！　　《Ｃ内科皮膚科医院》わたひ向きの上品そうな病院♪　Ｋ駅までの途中にあったのに気づいてなかったんですねー。　院長・兼・医師は優しそうな女性の先生♪　病院の中は清潔そうな白で統一され（当然だけど　アハ）　説明も丁寧でした♪　　内科もされてるみたいなので次回からは血圧の薬も　ここで相談しようと思ってます^^　こんなに素敵な病院だったのに、　悲しいことにわたひの爪はもう手遅れ状態で、　その病院では手に負えないとのこと。　（肉を巻き込み被さって血膿状態）　応急処置のみで、根本的な治療は大きい病院へ行くように　勧められてしまったのです（泣）　でも、できそうなフリしてとんでもない処置をされるよりは　ずっと幸いでした。　しかもその先生は大学病院のＮ先生の消息をご存じで、　今月開業されたばかりだという病院を教えて下さったのです♪♪　嗚呼、何という幸運～！♪　　そしてＣ先生に感謝しつつ寒風の夕暮れ時に帰宅しました。　　美しく優しそうでおっとりタイプのＣ先生でしたが、　同性でもすっかりファンになりそうです。　そういえば夕方には男性患者が目立っていたような気もします。　　今日は元のＮ先生を訪ねて行きます。　切られても剥がされてもガマンガマンになりそうです（号泣）　おー神よー！　神様～！ ｍ(゜゜）　　

  2006年01月11日

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• ☆　田舎の医療事情　☆

  ◆この日は朝から大変でした。怖れていたことが現実となり、病院慣れしてしまった私もパニックになりそうな日でした。普段、いかに当事者の立場に立って親身に考えていなかったかを思い知らされた日でもありました。◆夏前から皮膚科を受診していた母の容態は一進一退の様でしたが、父の農作業の手伝いもあり、経過は芳しくありませんでした。やっと秋口になり少し痛みが和らいだ様子でした。水疱の中から新規の水疱が出現することも治まってヤレヤレと安堵していたのに、乳頭付近にもできて「衣服と擦れて痛い」「以前の様に水分含んだおでき」みたいだというのです。皮膚科だけではなく、今度はガン検診も早く受診するように勧めました。集団検診での〔マンモグラフィーと超音波検査〕を受けたのが１１月。結果は異常のあった人にだけ通知が届くのだとか（異常なし、の葉書一枚でもあれば良さそうなのに！）。　で、母に届いたのが１２月下旬。かなり悠長な気もしますが、田舎ではこんな感じです。しかも母への結果は「異常あり・要精密検査」ってことだから、本人も私も脳天をぶっ飛ばされた気がしてなりませんでした。「絶対に開封しないように。専門の病院で再検査を受けるように！」という検査機関からの封筒を持たされて、母は一晩眠れぬ夜を過ごしたようです。触診だけならいざ知らず、「マンモ・・と超音波検査」で異常があったというのでは宣告されたも同然の様なショックでした。　近くの国立病院は母が最も受診したくない病院の一つです（理由は別記）。なのに、運転手の父はそこ以外の病院への道順を知らず（調べて出かけるタイプでもなく）、行くのを渋って「検査やったら近くで良いだろう」と簡単に決めつけ、母や私の嘆きは一層加速しました。あれやこれやと電話で嘆きながら夜が明けるのを待ち、母は重い気分で【外科】での再検査へ行きました。（この騒動のお蔭で私は己の病院予約をすっかり忘れ、ギリギリで大学病院へ滑り込みでした。）◆結果は・・・疑似陽性！？つまり分析結果が二つの大学病院へ依頼されたものの、Ｎ大学とＩ大学で見解が分かれてしまったようです。本物の陽性、つまりガンと診断されるのはとてもショックなので、そういう意味では少しホッとしたものの、その日は細胞の？組織検査とかがあったらしく、年明けに結果を聞きに行かねばならないらしいです。何の因果か母ばかり大病が襲ってきます。頑固一徹の父には全く病気も寄りつきません。母は多分父の分まで背負わされているような気がします。当分安心できない日が続きそうです（涙）。　

  2005年12月28日

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• ☆　不健康日記　☆

  ◆整骨院頼みの日々を送っています。　総合病院の整形外科では痛み止めの飲み薬のみで、　効き目があるんだかないんだか、さっぱりで、　杖をつきつき整骨院へ通っています。　(膝から水を抜くなんて、想定外ですもん！)　最初のＫという整骨院では電気治療と軽いマッサージ。　(撫でるだけ！？)　希望者には針治療(１５００円)　ところがこの針がかなり痛くて怖くなった。。。　口調も怖い女性で説教口調である。　私の苦手なタイプ(汗)　◆美容院の先生に教えてもらったのは、Ａという整骨院。　｢わっかい子ばっかりでやってはるけど、　す～っごい力で揉んでくれはるよー！｣という！　若い子ばかり４～５人で、しかもイケメン風という！　あまり期待せぬようにしながら出かけてみると、　これが結構新鮮で、挨拶の声が飛び交い、　応対もてきぱきし、マッサージ中も良く声を掛けてくれる。　なんと言っても若い力は凄い！　　こんなに懸命にマッサージをしてくれる所は初めてである。　電気治療や超音波やマッサージやらと工夫を凝らし、　沢山の患者をさばいていく。　お陰で膝はかなり回復したが、まだまだ歩行困難。　今はふくらはぎが一番最悪！　ちょっと触れただけでも激痛で、勿論正座は無理！　車の乗り降りも困難をきわめ、階段も無理！　体中サロンパスの匂いぷんぷんで、杖をつき、　脚を引きずっていたら、愛の手を～！　それはわたひです(涙)　　

  2005年11月04日

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• ☆　見つからない病名　☆

  ◆愚妹が罹っているしつこい湿疹は治りそうにないらしい。《さっぱり無い！胸の谷間ならぬ平地に気色悪いデキモノがい～っぱいデス。》という嘆きのメールが着信してから、そろそろ一ヶ月である。お江戸近郊に住んでる妹は、わたひとは違って華奢で色白。しかも一見大人しそうに見えるので、昔から周囲の者はハラハラすることが多かった。その色白の身体に湿疹ー！？と聞くだけで、愚姉は我が事のようにむず痒くなってしまう。◆告げられた病名は｢ヂベル氏紅色粃糠疹｣とかいうらしい。およそ耳にしたことのない名前！　ネットで検索掛けてもなかなかヒットしない。。。ううむ、これは新種の難病かも、と心配になりさらに検索する。と、　《　ジベル氏ばら色粃糠疹　》でやっとヒット！？背中にも胸にもべっとり塗り薬だらけの生活らしいが、やっと痛みからは開放されつつあるんだとか。疲れや睡眠不足などが原因らしいのだとか。田舎の母と妹は湿疹でもがいている。この愚母には頭の中い～っぱいに、　湿疹が蔓延し黴となってしまいそうな日々デス。ううう！　

  2005年10月19日

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• ☆　母の病名　判明！？　☆

  ◆７０年以上も生きてきて初めての体験という実家の母の皮膚病。背中やふくらはぎ、手足などに水疱が出来、痛みと痒みに襲われて睡眠もままならぬ様子。毎日通院して潰してもらってるらしいのですが、やっと枯れかかってきたそうです。毎日検査があり、２週間培養しないと結果は判明しないと言われた水虫菌も出現しないままらしいのですが、　「菌が出ましたよ」と言われたそうです。◆「ナリキンとか言われたらどうする～？」（電話口でわたひ）　「それはなかろ～。イッカクセンキンくらいかも」（母）　　などと愚かな母娘は笑い合っていましたが、「菌が出たのなら何という菌か聞いてみたら？」　と私がけしかけたものですから勇気を振り絞って　国立病院の担当医師に質問したそうです。◆「何という菌だったんでしょうか」（実家の愚母）　すると・・・　国病の担当医師のコタエは・・・何と！！　　　　　：　　　　　：「バイキンです！」ってーーーー(@_@)！！！さすがに母は聞き直したそうですが、同じ答えだったそうです(>_

  2005年08月03日

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• ☆　自然の治癒力　☆

  ◆知り合いの先生からメールが着信しました。　表題のようなタイトルで。　また何か新しい分野の研究にでも着手された模様。（無断転載御免なさい）☆★アロマセラピーを調べ始めて感じたのは自然の治癒力です。人間も自然の中の生き物ですから自然と波長を合わせることで無理のない生命維持活動ができるのではないかと思います。　コアラの食べるユーカリには殺菌作用があると言います。コアラはそのことを長い経験則で学んだのかも知れませんね。アロマセラピーとは「芳香療法」と訳されるそうですから香りが何らかの効果を人体に及ぼすのでしょう。　悪い癖でやり始めたら究めないと落ち着かない性分ですから栽培から始めることになってしまいました。学ぶことに遅いと言うことはないと言いますがもう少し早く気付くべきでした。☆★というもの。いつも元気で前向きなお方！　見習おうと思いながらも簡単に真似できるものではありません。庭先にハーブの木でも植樹なさってるのしょうか？　《自然と波長を合わせることで無理のない生命維持活動》確かにね、そうですよね！　　ボヤキまくって過ごしている己が恥ずかしい瞬間です。　

  2005年08月02日

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• ☆　田舎の母が心配です　☆

  ◆実家の母は昭和５年生まれ。酒浸りで頑固な父とは違って、元来病弱な母ですが、ここ数日皮膚病？？で苦しんでいるようです。痛みと痒みで夜も眠れないらしく、皮膚科専門の病院に行ったら、「何か食べたことのないような食べ物を口にしなかったか？」「薬品（農薬など）に触れなかったか？」と質問されたそうですが、それだけで検査などもなく塗り薬だけもらって帰宅したようです。◆最初は《アセモ》かな？と思う程度に背中が痒かったらしいのですが、手のひらまで広がり、それで上記の病院へ。ところがさらに酷くなって背中いっぱいに水疱となり、手のひらや足の裏まで水膨れがいっぱいで痛いらしいのです。電話口で訴える声を聞いている私まで痒くてイライラしそうです。ここ数日は毎日国立病院へ行って検査をしてもらってるらしいのですが、「水虫菌などは何も出ませんね」と言われ、わんさかできてる水膨れを潰してもらってるそうです。痛そー！！◆母は殆ど畑仕事などしない様ですが、父が次々と考案し出した野菜類などの出荷を納屋で手伝ったりはしているようです。立派な桃や西瓜はイノシシにやられ、怒った父は桃の木をナタで切り倒したりしているそうです。「トマトを食べ過ぎたのかなぁ」という母ですが、トマトで食あたりなど聞いたことないし、しかも母は体重４０キロも無いような細身です。食も細いのです。「他に心当たりは？」と訊くと、「最近はオクラの出荷をやってるけど・・」と！実家でオクラの栽培は初めて聞く話題です。発案者の父も「イガイガするなあ！」と言ってるようですが、こんなので水疱までいくものでしょうか？？母がそういう状態になったので「オクラを引っこ抜いてしまおうか！」と思案しているらしい父ですが、困ったモンです(^-^;ゞ◆嗚呼、私の説明もイマイチですが、どなたか心当たりの原因・病名を御存知の方はありませんか？　靴や靴下はおろかスリッパも履けないらしく、包帯をぐるぐる巻きにして病院通いらしいのです。　国病から処方されてるのは　★「デルモベート軟膏」と「アレグラ錠」らしいです。嗚呼、何とかしてやりたいのですが、どなたか情報かお知恵をお願いしますー☆★　特に、Ｍせんせーい！宜しくお願いしますm(._.)m ｵｼﾞｷﾞアレグラ錠に代われる様なお薬などはないのでしょうか？　

  2005年07月26日

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• ☆　春だというのに・・・　☆

  ◆トドかゴマフアザラシかと化してしまった愚母にもスポーツ少女の頃がありました。テニスやバドミントン・卓球などは機会に恵まれませんでしたが、その他では結構な見せ場があったものでした（回想中・・）。体育祭では朝礼台の上で体操の見本(~^~)ｴｯﾍﾝ｡バレーボールやバスケットボールではお手本の演技披露レベル（言い過ぎ？）で、大学時代にも体育実技終了後は教官や副手さんなどと良く練習試合をしたりしていたものです。ソフトボールは中学時代から選手で、社会人になってからもずっと続いていました。それが・・・いつの間にやら顔やお腹がバレーボール化していきました(どんな顔やねん！)。軽々と俊足で１塁まで走れたのに、足はもたつき、アシカの走りみたいになっていました(T_T)。それでもスポーツは続いていました。。。◆さらにオッソロシイほど時が流れ、今は歩くことさえ億劫になり始めています(^-^;ゞ　嗚呼、これではお忍び旅行どころではありません。今のうちに何とかしなければ(^-^;ゞ　　拙宅の近くにはスイミングもテニススクールも徒歩圏内です。でも・・・、合う水着がありません(>__

  2005年04月19日

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• ☆　眼科検診　☆

  ◆恒例の術後検診に行きました。高速使って１時間ほどのちょっと遠方の病院です。わざわざ遠くまで行かなくても近所にも大学病院など存在するのですが、金と時間を費やして通っています(^-^;ゞ　高速料金とドライバー代(今回は長男)料金。今の状況では自分で運転できないし、電車バスを乗り継いで行ってたら１日がかりになりそうなので仕方ありません。行きは可能でも帰路は絶対に無理な話。だって・・瞳孔を散瞳する薬を注入するので、受診時から夕方遅くまで、殆どモヤの中なんですから。病院外の薬局へ行き、駐車場へ辿り着くまでに２回もケツマヅキそうになりました(>__

  2005年04月05日

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• ☆　手術　☆

  ◆遠方の病院(高速利用して１時間半)で手術を受けました。今回のは日帰り可能で助かりました。担当医の諸事情によりこの時期になりましたが、私は仕事の都合もあり悩んでいました。が、運良く昨日は仕事を休むことができ、ラッキーでした。◆私の他に５０代と思しき男性(糖尿の合併症？)と、６０代後半と思しき男性(黄斑変性)も同様の手術みたいでした。　特に６０代の男性は５年前から変調を意識しはじめ、眼鏡の度数で調整をしていたものの、不具合が頂点に達し受診した時には既に片眼は処置の施しようがないほどだったとかで、残った片眼にレーザー処置をしてもらい、かろうじて視力(０.１)を保っているのだとか。。。◆一方知人を介して知り合ったＡさん(６０代の女性)は手術を受けるか否かで葛藤中らしい(もうすでに３年以上経過)。私の場合とはかなり違うが、安定剤を常用しないと生活できないくらいに苦しみ悩んでいるらしい。他人の病や苦しみは理解しようにも限度があり、特に彼女の場合には困難を窮める。私の場合には最初にお世話になった女医さんに全部おすがりしてきた。最初の２回は紹介して頂いた大病院の先生(超名医だとか)執刀で入院も長かった（結果はイマイチだけど覚悟の上）。　今年は３度目の手術で女医のＭ先生でした。予想通りに優しく丁寧で、術中何度も声をかけてもらい、スタッフの方々も手際よく気持ちよくとても感謝しています。私の片眼は端から見る分には何ともないらしいのですが、瀕死の状態(T_T)。それでも先生方にはすっかり頼っていられるので、気持ちの上では幸せです。◆それに比べると。Ａさんの場合には担当医（結構大きい病院なのに？）は手術ができず、紹介されて行った先の大御所先生には「手術する気はあるのか」と言った調子でのやり取りにビビリ「こんな手術、誰だってやりたくないんだよ！」と言われた事にショック状態だったそうである。心配性の彼女の事だから根掘り葉掘りの問答だったのかも知れないが、確かに患者の心境としては落ち込んでしまうことだろう。　しかも紹介してもらったものの、初診時（普段の担当医）の先生と大御所先生は直接の知り合いではなく、面識もない関係だとか。面識無くても親切な人は親切なのでしょうが、彼女はマイナスのスパイラルに巻き込まれているようで気の毒です。◆田舎の老父は頑固です。夕方からはアル中寸前です(T_T)。病気はほとんどなく、怪我をしても「アルコール消毒だ」と言っては酒をあおってしまいます。その父も流石に年の所為か、正月前から時々体調不良みたいで、今回は口中にデキモノがしたとかで、紹介状を書いて貰って国立病院の歯科で切開手術をしてもらったようです（１６日）が、非常に優しい先生で、初対面なのに世間話などしながらリラックスさせてもらったようで、「麻酔はちゃんと効くだろうか。」とか「手荒なことはされないだろうか」・「術後に麻酔が切れて痛み出したら帰り道は運転できないのではないだろうか」などと、およそ父らしからぬ情けない言葉の連発でしたが、「優しい先生で良かったばい♪」と付き添いの母の感想でした。

  2005年02月16日

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• ☆　日帰り温泉　☆

  ◆３連休の１日目。サイト巡りで思いつき、日帰り温泉へ行ってきました。温泉と言っても家族や夫婦で入るわけではなく、宿泊するでもなく、ましてやラブラブな時を過ごすわけでもないので、フツーの銭湯にちょっと風情があればそれでいいのですが、行くとなるといろいろ気になることはあるものです。　１　まず近場であること（運転手が嫌がるから。アハ）　２　低料金であること　３　できたら何種類かのお風呂を楽しめること　４　休憩室かレストランがあった方が良いこと　（私は３０分程で上がらないとのぼせるから）等である。◆この日は、京都・天然温泉「仁左衛門の湯」でした。 源氏物語ゆかりの名前がついたお風呂が・・・というのに惹かれて行ったのですが、ヌシには何の値打ちもありません。ただお風呂につかっているだけで良いのだそうです（苦笑）　http://www.mediawars.ne.jp/~koizumi/休日でも８００円ですからまずまずです。夕方から出かけて行きましたので、真っ暗な午後８時頃到着。ん・・・この時間帯は子供連れが多いことを忘れていました。ごった返しとまではいきませんが、かなりの混みようでした。午前２時までは営業してるみたいなので、いっそもっと遅い時間に行けば良かったかも・・・(^-^;ゞ。◆帰り道、国道沿いの「四國うどん」を食しました。数年ぶりでしたが、６００円前後で美味しかったです。

  2005年02月11日

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• ☆　絶不調です(^-^;ゞ　☆

  ◆ご無沙汰しております。野暮用続きでいけません。長年の仕事内容なのに、何故か仕事が忙しすぎてあたふたしております。おまけにパーラーでのオシゴトも絶不調です(T_T)。◆数日前からは体調も絶不調で、鼻血タラタラの感あり、血圧を計ってみると、案の定１８０近く(>_

  2004年10月29日

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• ☆　ご心配お掛けしました。　☆

  ◆何とか退院できました。術後の経過はまずまずです。　昨春の手術による弊害みたいなものなので、　今回の手術だけでは判断できず、先行き不透明ですが、　痛みなどはありませんが、以前の様な状態でもなく、　暫くはこのまま少し不自由な日々が続きそうです。◆入院費用が倍ほどもかかり(T_T)、　退院前夜はその工面で大変でした(^-^;ゞ　しばらくはご挨拶にも伺えませんが、　今後とも何卒宜しくお願いします　

  2004年03月04日

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• ☆　京都のお土産は・・・？　☆

  ◆手術にあたり、妹が横浜から京都まで見舞いに来てくれるという。甥ッ子も一緒に来るらしい。５～６年ぶりなので楽しみなのですが、一寸心配事も出てきました。◆妹は専業主婦ですが、格式お高い《お義母サマ》と同居の身分。一昨年《お義父サマ》他界までは特に大変だった様です。今でも実家への帰省以外では外出もままならず、外食なんてもってのほか、家を空けるということなんて大問題な訳なんですよね。《お義母サマ》はお元気で彼方此方へ旅行などもなさってラッシャル様ですが、「お米は○○のコシヒカリ」「お肉は△△の・・・」「お海苔は・・・」といったお方で、大雑把なこの愚母とは大違い(^-^;ゞ。◆その《お義母サマ》が、私への見舞い品に奔走して下さってるそうなのです（大汗）。妹は必死で断ってるらしいのですが、「お姉サマにはこんなお洋服は如何かしら」と持ち出したりして妹を慌てさせてイラッシャル様です。　「姉にはどんなサイズも無理ですから・・、」とまで言って断ってるらしい妹(>_

  2004年02月27日

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• 片付けができません　・・・

  入院前だというのに、部屋の中が片付きません。ただでさえ書類であふれかえっているというのに、目はぼんやりと歪みかすんで４重にも５重にも見えます。あっちの書類を片付けようとしても、こっちの書類に目をやっても・・・請求書ばかり(>_

  2004年02月26日

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• ☆　外見は丈夫そうなのですが(^-^;ゞ　☆

  ◆昔から妹は色白でほっそり型です。私は・・（＞_＜)！　黒いってわけではありませんが、長年、外でのスポーツをやっていたので年中真っ黒けでした。これが自慢でもあったのですが。。。◆そのタタリで、シミやらそばかすやら花盛りです(T_T)。今さらと思うのでお手入れなども皆無です。大抵すっぴんです。それでますます増殖中。悪循環に陥ってます(泣)。◆これはさておき、こんな私ですから、高熱で顔が赤くなっても誰にも気付いてもらえないことが多く「いい顔色してるね」等と言われる始末で、結構悲惨でした(T_T)。　例の頑固一徹・予科練上がりの父の鉄拳のお陰で、青アザ・赤アザも絶えずお雛様だのナンダノとは全く無縁の少女時代でもありました。◆その頃の祖母（父の実母・・・父は一度養子に出されていたことがありました）は８３歳。明治１８年生まれですが、無茶苦茶元気でした。この祖母もまた頑固で、自分の娘や息子ばかりを褒め称える人で、父とはあまり仲良くなさそうでした（といっても同居している実の母子ですから、本心は思い合ってたんでしょうけど）。母は全く論外。ただのイジメの対象みたいなものでした。◆こんな祖母ですから、余程の事でも無い限り、痛いの痒いのとは言いません。その祖母の弱点は《膝・関節痛》と《見え難い》ということでした。父は「年いったら、誰でもみんな足腰が痛くなったり、見えないようになるもんさ！」とニベもなく、あれは今思い出しても可哀想でした。　高校生だった私には８３歳の祖母の嘆きが今頃になってやっと伝わり、すまないことをしたと猛省しています。膝は膏薬などで気休めをしていましたが、とうとう眼科では受診出来ず終いでした。いえ、正確には受診して、手術を勧められたような気もしますが、重大事項として父の口から発せられることはありませんでした。◆病気の際に、あまり大袈裟に騒ぎ立てるのは問題ですが、「年いったらそんなものさ」と放っておかれるものほど怖くて淋しいモノはありません。こんなに若い私でさえ（アハ！）、「辞書が見づらい」と言い出した頃には「私もよ」とか「年いったらみんなそうなるさ」とかの反応ばかりでした。確かに《辞書は見づらくなるだろう》と自分でも納得しました。次は《本を読みづらい》《ＴＶも見づらい》となり、車の運転時に何度か危ない場面に遭遇し（横幅と前後の感覚音痴気味）、ついには電信柱は１本なのに何本もナナメに見えるようになってしまいました（＞_＜)。やっと眼科に行きましたが、既に遅すぎでした。。。「年の所為」とか「みんなそんなモノ」という感覚はやはり要注意です。　　

  2004年02月15日

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• ☆　手が届かない　☆

  ◆早く眠りたいのに眠れませぬ（只今７日４；３７）。ナンプレ持って浴槽で解きながらうとうとし始めて、それっと上がってきたのに、痒い！　お風呂に入った後でこうなるって悲しすぎます（＞_＜)！◆原因は分かっているのです。多分ですが。愚息が使ってる「薬用生薬」です。おっそろしく高価らしいので、愚息が入った直後にお湯を抜くこともできず、そのまま入ったりしたらこうなるのです。◆愚息は成人してるというのに、特に疲労が重なったりしたら、今でもアトピーがひどく、薬局で勧められるままに上記の入浴剤を使用中なのです。ううう　◆お陰で浴槽はドロドロになるし、掃除も大変だし、私は痒くなるだけだし・・・「かゆみ止め成分＋尿素」配合という市販のクリーム？を塗りまくっているのですが、腕や肩辺りは良いとして、背中辺りへ手が届かなくて、夜中にイライラです。今朝のボランティアの事で少々イライラ。ナンプレ解けなくてイライラ・・・。ああ・・・私の安らかな眠りはいつ来るのでしょう。ううう　眠れまへんッ！！

  2004年02月06日

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• ☆　イマイチばかりの体調　☆

  ◆ついに年末頃から左手の爪も変です(T_T)。　ミカンの皮剥きで、爪の間に皮が挟まった様な感じで、　２枚爪みたいな状態の左手（人差し指・中指・薬指）。◆右手親指は悪化するばかりで、疼きだしてます(T_T)。　身体の中で何が自慢って、唯一、爪だけ自慢だったのに。　ピンクの色艶といい、形といい、　田舎時代から妹が羨ましがっていたものです。　マニキュアなんていらないくらいに輝いていたのに(汗)　嗚呼、齢を重ねるってこんな所に出てくるんですね！◆原因不明。大学病院で検査してもらっても菌無し。　体調不良なのが爪に出ているのか、　ここ数年来各種の薬漬けだったのが影響してるのか、　全く不明です。右手の親指は接触したら痛いので、　最近はキーボード打つのも、炊事等の時も、　親指の出番無しです(T_T)。　ボールペンを持つ機会も激減しました。　第一関節まで疼くので、上手く字が書けません。　（もともとッてこともあるのですが。汗）◆眼科もまだ受診できてません（＞_＜)。　一旦動き始めたら、流れ出すのに、なかなか決心付かず、　うじうじしています。◆うじうじ・イライラしていたら、口淋しくて、　ついついお茶やらお菓子を・・・　普段、甘い物はあまり好きではないのに・・。汗◆嗚呼、体重は特にヤバイです（滝汗）。　コレステロールが、とか、体脂肪が、　とかの問題ではありません。　この重さが、存在自体が重荷です。ううう（＞_＜)！◆土曜日の夜には単身赴任先からヌシが帰宅します。　またまたイライラが募ります。　でも、表向きは仲良し夫婦モドキを装っています。　装っているだけで、さらに精神状態が狂ってきます。　顔や態度には出してないつもりです。　面と向かって話し合いなどということになったら、　血管が切れそうになり、あの恐怖は味わいたくないので、　じっと穏やかに時を過ごさねばなりません。◆もう夜明け・・・少しでも眠らねば。焦ってます。　

  2004年01月09日

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• ☆　クリスマスプレゼントは・・・　☆

  ◆予約時間１３時半。検査＆診察終了時間１６時半！　長い長～い待ち時間の後の、短い短い診察時間。◆瞬時にして下されたのは「再手術」(T_T)　質問できる雰囲気でもなく嘆いていても仕方ありません。　大いに自覚症状アリで、仕事にも不便だったのですから。　◆上手くいけば入院は２週間？　１回目は仕事の都合上、１２日程で退院しましたが、　次回、日程だけは少し余裕があります。　といっても２月までは無理です。◆右眼だけなので、感謝です。　先天性の子供達、後天性の人達、事故などで不自由な身に遭ってしまった人達。今までは近視の人達に対してさえ、《不自由な眼》の実態は知ってるつもりでしたが、全くの無理解でした。《見えない恐怖》とか、《不自由さ》とか、思い知らされています。◆覚悟を決めて再手術に臨むのみです。　哀しすぎる、クリスマスのスペシャルプレゼント(T_T)　本当はとても不安で恐怖です。。（特に麻酔恐怖症デス）　

  2003年12月25日

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• ☆　イブは足音もなく過ぎて・・・　☆

  ◆表の日記にイブの状態は記しておりますので、もしも体調とお時間のご都合よろしければ覗いて見て下さい。◆イブの夜・・・誰かの足音を聞きたくて、このウェブサイトで過ごしてしまいました(^-^;ゞ。◆クリスマスの朝・・・　(*_*)うーん、楽しみにできる日がくるのでしょうか。。。◆本日(２５日)は３月に手術を受けた大学病院にて、眼科の検査です。自分で予想つくので気が重いです。病名は「黄斑上膜(変性)」。２週間の入院でした。モノを見るとき歪みがひどくなり、１.５だった視力も０.１にまで落ち込み（右眼）、感覚的に両眼ともいびつな感じで気分が悪く、細かい書類や文庫本などは読めない状態なのです(T_T)。手術は成功のはずだったんですが・・・。◆昨年は受診料さえも気になる状態でしたが、今年はそれは何とかなりそうなので、後は気分次第。ガンバリマス

  2003年12月24日

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