Ｎａｎｏｈａｎａ。Ｈａｐｐｙ。　　　　　　　　　　　　　　明るく楽しくいきましょう!!

[子供、子育て] カテゴリの記事

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• 忘れた頃にやってくる。

  でも・・・１０日ぶりくらいかな。いずこっちの喘息。今夜出ました・・咳から始まり気管支拡張剤のホクナリンテープ１ミリを貼って布団に入ったのが夜九時半ぐらい。まだ、ゼロゼロヒューヒューと音がしています。「最近調子いいわぁ」なんて思っているとコレですから。春休みにアレルギーの血液検査をしてもらいました。私といずこっちはよく似ている検査結果です。数値的に言うと０．３４以下が大丈夫というか、アレルギー反応おこらない陰性なんですが・・・。　　　　　　　　わたし　　　　　　いずこっち　スギ・・・・・　８．５４　　　　　１．０８ヒノキ・・・・　０．５１　　　　　０．３４ハウスダスト・４０．５０　　　　３９．４０天敵はハウスダストです。毎日の掃除はかかせませんが、それほど気合はいれていません。それがいけないのかしら？この喘息の咳に喘息の音、大嫌いです。いずこっちは、４／１８から抗アレルギー剤（オキサトーワドライシロップ０．６ｇ・ポララミンドライシロップ０．４ｇ）を一日一回飲んでいます。やっと一ヶ月飲みました。あと二ヶ月の投薬です。でも・・・喘息でるんですよね。

  2006年05月17日

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• ｍｍ・・・ミリメートル

  先週始めから　ものさしの値っていうんですか？何センチとかを習っていたおねぇ。出だし好調でした。しかし・・・何センチまではよかったものの何センチ何ミリが読めない定規によっては数字がふってあります。これは、この数字を元に何とか読めるんだけど竹尺っていうんですか？数字ではなく、メモリの長さとちょっとしたマークだけの定規ではちんぷんかんぷんなおねぇ・・・何センチまではいいんだけど、何ミリが不思議と全滅に近い。ミリメートルは木曜から宿題に出ていました。初日は泣きながらも数十回書き直してとりあえず答えは正解でもたせました。本当に理解できているのかがポイントです。金曜日はまったく正解がなしだったので、そのまま間違ったまま持たせました。そして今日「わからなかったらわからないと宿題も言ってもらっていい」との先生のお言葉に甘えて間違ったまま持たせました。そして今日・・・まだまだ訳のわからない答えを記入してましたちょっと心配ですが・・・わかるまで何度も繰り返し教えてもらうことにしました。もちろん家でも教えますが、すぐに厳しい言葉浴びせちゃうので・・・。

  2006年05月15日

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• 三年目の勝負

  今日は地元のマラソン大会に参加してきました。すでに、足がだるくってシップのお世話になっています・・・。地元の方や同じ住宅の親子さんも走りますので顔見知りさんもちらほら・・・。例年家族で走るのですが、今日はとぅいーちゃんは仕事でした。本当は走るつもりで申し込んだのに同じ日に仕事だなんて。どぅしょう？！いずこっちです。おねぇは、とりあえず早い遅いの問題もありますが、楽しんで走ってくれるので大丈夫ですでも、ここまでくるのに今回は四回目です。いずこっちは、三回目の勝負です。三キロの道のり・・・いずこっち、初出場の時は一キロだけ自分の足を使いましたとぅいーちゃんと交代で抱っこしたりおぶったりして完走しました。が、いずこっちは最後おぶられて寝ながらゴール去年はなんとかトータルして一キロだけおぶりましたがなんとか自分の足でゴールできましたでも、途中泣きが入りましたそして、今日甘えるとぅいーちゃんがいません。頼みの綱がありません・・・おねぇも、武道の仲間と走ります。でも、いずこっちよりも小さいお友達もチラホラいます。スタート地点ではかなり険しい顔になり、スタート合図のピストルでは泣きそうになっていましたが触れずに私はフツウにしていました。走り出しました。不服な顔してスタートしたのもつかの間。沿道の声援に答えるかのごとく元気がでてきましたはりきりだしました同じ住宅のいずこっちの同級生Ａちゃんも「がんばってぇ！」と応援してくれました。得意げに走るいずこっち・・・かなり格好つけています。でも、思っていたよりもご機嫌に走ってくれています・・・終わるまではジュースも飲めないのもわかっているので「喉かわいたぁ」と言ってもグズグズ言いません。何飲もうか？と夢を膨らませ走ってくれました。途中まで手をつないでいたんだけど、私の手も離して一人で走っていく場面も・・・。何度か歩きましたが、涙なく文句なくご機嫌で自分の足で三キロ完走することができました。ゴール寸前でおねぇが、胴着が叩けたまま待っていてくれました手を持ってもらい女三人ゴールできましたいずこっち、かなりの成長です。「これでもかぁ」という程褒めて盛り上げておきました。継続は力なり確かに。毎年同じ時期に同じことするたびに子供たちの成長を感じます。おねぇにしても、今まで先にゴールしても自分のことで精一杯だったけど、今回いずこっちの手をとって一緒にまたゴールしてくれたこととても嬉しかったです二人の成長が母の日のプレゼントのような気がしましたし・か・し、私は毎年参加することで年々体力の衰えを感じます

  2006年05月14日

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• ぁ～あっ・・・結局。

  小児科に行って来ました。スイミングに行こうとしたら、なんだか熱い。いずこっち微熱３７．６度。微妙ですね・・・元気なんだけど。スイミングは欠席ということで、おねぇだけお友達のママの車で行ってしまいました。おねぇは、ルンルンいずこっちは、号泣「いずこっちも、●●くん（お友達）の車に乗ってプールいきたかったょぉお～～」「長い針が６になったら迎えにいこうかぁ・・・」で、納得。薬飲んで一緒にいただいた目薬もして暇をもてあましています。午前中に少し寝たので寝れません診療終わり１０分前に行ったら待ち人二人・・・よかったよかった。

  2006年05月08日

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• え゛っ！

  ＜昨日の続きです＞いずこっちは、生後一ヶ月で心雑音。その三日後に精密検査を受け卵円孔開存症と診断されました。はっきり言って「何？この病名・・・よくわからない。」です。今でもいまいちよくわかってないのかも知れない。要するに１ｍｍに満たない程度の穴が心臓に開いているらしい。「え゛？もしかして手術？？」と、頭の中をよぎりました。実を言うとおねぇが生後二ヶ月でそけいヘルニアの手術を受けているのですが・・・場所が場所なだけに・・・。しかし、穴の開いている場所と大きさで小児科医が判断したのは、半年に一回の検査。経過観察でした。もちろんこの頃から、デブデブちゃん。心配することもなく皆と同じように何もセーブすることなく生活していいとのこと１歳の誕生日過ぎには一年前との穴の大きさがほんのわずかながら狭くなっているとのことで、完全に閉じるかどうかはわからないけれど大丈夫ということで一年で経過観察が終了しました。でも、今だ心雑音は残っているらしいです

  2006年05月06日

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• ケーキ月間最終日！

  はっぴぃばーすでぃ　いずこっち二月から続いたケーキ月間の〆を飾るのはいずこっちでした。ナニワの実家でじぃにケーキをねだっていつものごとく仲良く自転車で買いに行ったものの、何故かまーるいケーキではなく不発で帰ってきたいずこっち・・・。でも、贅沢なショートケーキいろいろにロールケーキまで買ってくれたのにね。私はいろいろ食べることが出来て得した気分でししたが・・・でも、やっぱり丸いケーキにろうそくかな。で、今日買いに行きました。予約もしていなかったので店頭にある丸いケーキを目指して・・。ありましたありました！ケーキの上のチョコ看板は「こどもの日」となっていましたが、誕生日プレートにチェンジしてもらいました。高くつきましたが、出元は実家です夕食はいずこっちのリクエストで暑いけれど鍋うどんすきになりました。満足まんぞくそして、夕食後はケーキです。待ちに待ったお誕生日・・・。「五月五日なの？お誕生日・・・いい日に生まれて・・・」なんてよく言われます。そして、私の返しは定番の「子供の日で男の子の節句なのに付け忘れてうまれたんやぁ・・・」さて、いずこっちが生まれた年の五月五日も今日の様に早朝からすがすがしいお天気でした。前もってナニワの実家におねぇと里帰りをしていました。前日は満月でしたね・・・義姉に「満月の日は産気づく人が多いらしいで・・・潮の満ち欠けが不思議なことに神秘的に関係するって聞いたこともあるし・・・」と言われ、夕方六時に義姉の家をあとにしました。歩いて１０分程の距離なのでなんのそのいつもどおり。お風呂に入り夜八時には布団へ・・・。ＧＷということでとぅいーちゃんも実家にいました。お腹にいる時のいずこっちの愛称は「ぽぽちゃん」でした。早寝のおねぇの寝言で「ぽぽちゃん」「ぽぽちゃん」と三度ほど言っていたのを覚えています。その後、まったく痛くないけれどお腹の張りがたまーにやってきました。（おねぇの時は痛かった・・・）それが続くので、とぅいーちゃんに時間を計ってもらっていたら８分とかだったと思いますが、「病院に連絡しようかどうしょうか・・・痛くないし・・・」と迷っている間に何故か寝てしまいました早朝またもやお腹の張り＋痛みで目が覚め、トイレに行って余計に痛くなりました。そして歯磨きをして顔も洗い、病院へ電話をし、とぅいーちゃんを起こしました。「痛いかなとか何とか言いながらも寝とったやんけぇ・・・」と。朝六時に病院へ着き、手続きと体重・検尿を済ませて診察台へ。もぅすでに五センチです。陣痛室で少しだけ我慢して八センチです。分娩所要時間１時間５９分。３８週５日で心拍が少し下がったので吸引分娩にていずこっち誕生あっという間の出産でした。その後は、すくすくデブデブ育っています。が、一ヶ月検診で心雑音発覚！卵円孔開存症と診断。＜続きはまた今度＞

  2006年05月05日

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• もぅ！何回言ったらわかるの？が、口癖かも？？

  嫌～なタイトルですが、仕方ありませんおねぇに対して使うことが多いこの言葉。でもねぇ・・・あきれかえるというかマイペースにもほどがある。言い換えると自己中心的・自分勝手とでも言っていいかもです。夜の歯磨きでもそう！布団に入ってゆっくりしょう・・・寝よう・・・テレビでも。そうそう歯磨きしてからがいいなぁ。他の三人は順番に歯磨き終了。皆がしている時にわかっているので行けばいいのに歯磨きにいかない。誰かが「歯磨きした？」「いずこっち終わったで～」なんて言っているのに知らないふり。こっちも知らない振りして部屋の電気なんか消しちゃいます。そしたら、「さっ、歯磨きしてこよぉっ」と、フツウにまたあちこちの部屋の電気をつけて行ってしまいます・・・。車の中でもそう！３列シートの３列目が好きでおねぇはいつもそこの場所に自ら行きます。いずこっちはジュニアシートの一列目が指定席です。たまーに盛り上がると、いずこっちを３列目に呼び寄せて楽しくしているのですが・・・気がつけばいずこっちの座る場所がないっシートに思いっきり一人で寝転んでいます。しまいに邪魔者扱いを受けるいずこっち。ここでも、また私の怒鳴りが入ってしまいます。　　　はぁ・・・・・

  2006年04月29日

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• 物を大切にすると言うこと・・・

  最近このことでイライラする私です・・・。今夜もそう・・・。まず、いずこっち。ポポちゃん、メルちゃんシリーズで遊んでいました。着せ替えの服や靴、食べ物セット、病院セットなど私がいない事をいいことに、一部屋に見事散乱していました。彼女はおねぇと比べると少し真面目な次女ですが、要領がいいんですよねっ服は服、病院セットはここと、小さいおもちゃも決まった所に直すように言っています。片付けるのは早いのです。最初はきっちり片付けます。でも、後で片付けそびれた物が出てきて「かたづけておいで～」と言うと、「わかった！」と言うもののここからが適当になり、箱の上にポツン（箱のフタ開けて入れたらいいのに・・・）食べ物セットを入れる箱の隅に服が・・・と、なってきます。「きちんと片付けた？箱の横とかにグチャって置いてない？上にポンと乗せたままとかと違う？」の返事が「きちんと片付けたでぇ・・・」だったので見に行ってみると・・・。案の定き・ち・ん・とは片付けていません。即おもちゃの片付けスペース前に呼び出し。次から次から、うんでした。「き・ち・ん・と、片付けた」と言う言葉は？この間、自主保育のサークルで言葉の行き違い勘違いでお友達二人に「いずこっちちゃんのう・そ・つ・きぃ～」と言われたのがその後もショックだったことを思い出し、「きちんと片付けてないのに片付けた！と言ういずこっちが本当のうそつきやわ！」「いずこっちのうそつきぃ～」と私に言われ泣いていましたそれから、小言をいいながら一緒に片付けて後はわけた箱などを棚に置くだけにして一人でやらせました。見に行って見ると・・・がーんメルちゃんの上に着せ替えの収納箱と救急セットが載っているではありませんか？！なんぼお人形でも「それはないわっ」ってね・・・。いずこっちはよく「お人形やぬいぐるみは、生きてない」って口にします。でも、この片付け方はダメなことだと直感というかなんというか・・・大切にしていないように感じました。注意するとメルちゃんの頭をよしよししながら、泣いていました。重たい箱を二つのせられたメルちゃんの気持ち・・・。「生きていないからこれでいい」というのか？絶対間違っている。ひどい親だと思うかも知れませんが、いずこっちにさっきのメルちゃんの様に布団の上に寝てもらいました。頭顔にかかるように知ってぬいぐるみが入ったダンボールをのせました。号泣してました・・・。三歳（あと二週間ほどで四歳）の子にはキツイかも知れませんが、「生きていないからこんなことした」と言う言い訳をさせたくないのです。生きていないのは事実ですが、物のすべてを大切にするという当たり前なことがなかなか躾けれない・・・。たくさんの物が家にありすぎてるのかな？と、言うことは私が物を大切にしていないのかな。。。思い当たる点が多々あります。

  2006年04月23日

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• おねぇがダウン

  新学期早々食欲不振に見舞われていました。昨日から本格的な胃腸の風邪（腸風邪とも言う）吐き気・下痢・熱・頭痛？・関節痛で下校してからひたすら倒れていたおねぇです。学校ですでに調子悪かったみたいなのですが・・・。夕方、近くの医院へ受診次の日の朝までアクエリアス二回飲んで少し復活。熱もないしで遅刻で学校へ行きました。帰ってきて下痢・・・。二時間半昼寝していました。今日はようやく給食を全部食べたようです。帰ってきてなんとなくしんどそううでした・・・昼寝がなんと四時間。夜八時半に起きて来てフツウにご飯食べてバナナまで食べてお風呂はいってもぅ寝てしまっています。なかななか元の身体になるまでは時間がかかるようです。

  2006年04月18日

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• 凝っています・・・。

  皆さん、なかなかコメント返信できずにごめんなさい。先ほど完了しました今夜は、夕食も早く済ませお風呂も終了・・・たくさん時間があります。最近、おねぇは漫画本に凝っています。私もつい最近ラブ★コンにはまっていました。もちろん新刊も楽しみにしています。そして、おねぇもかなりはまっています・・・。きっかけは、たまごっちの解説本に載っていた少しの漫画を何度も何度も読み返しているので、たまごっちの漫画本をお小遣いから半分と私から半額負担で買ってあげました。とても、気に入って何度も何度も読み返し、実家に帰った時に月刊誌をおばぁちゃんに買ってもらい、その付録にはドラえもんの短編がいくつか載っている漫画本。これも、何度も読み返しそしてドラえもんの漫画本を実家近くの本屋さんで買いました。それ全部を住宅の仲良しの男の子に貸してあげて・・・また、自分のお小遣いで一昨日ドラえもんを一冊。あっという間に読んでしまいます。挙句の果てには、ナニワのおばぁちゃんがセールで買った四コマ漫画つき、ことわざ辞典に私が暇つぶしに読んでいた「ちびまるこちゃんの言語教室　言葉の誕生物語」を読み、そして私のラブ★コンまでも、ぼちぼち・・・。私も小学生時代はドラえもんもあさりちゃん、怪物くん、そして付録ねらいで　なかよしとかも買っていました・・・。それから、タッチを友達に借りたり別冊マーガレットにはまった時期もありました。今でも、漫画本はジャンルにもよるんだけど大好きな方です。私は「光るとともに・・・自閉症児を抱えて」の九巻を今、読んでいます。おねぇは、なかなか落ち着きに欠けるのですが国語が好きで本も好きです。自分でも得意分野と思っているほどです？！しかし、漫画にはまるのはちょっと早いかな・・・なんて思います。どうなんでしょう？母がこんなんだし、環境が環境だから仕方ないかな。読み物全般は喜んで与えてしまうところがあります。もちろん、図書館にもお世話になりますが・・・。もうすぐ、ちゃお　とか　なかよしになるのかな？それとも、コロコロコミックとかジャンプとか？？　

  2006年04月15日

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• 大人気ないけど。

  ようやく私の肩さん・首さん復活してきました。日にち薬です・・・。いずこっちも日に日に元気になってきましたが、何故かよく寝るのです。今朝は７：００起床→９：００二度寝→１１：１５起床→１２：００泣き寝入り→１３：２０起床・・・そして、２２：００自ら就寝。まだ、咳が多くて体力消耗するのか？薬のせいで眠たいのか？？金曜までは活動自粛生活なので別にいいんだけど。起きている時はいたって元気にフツウです。さてさて、タイトルの「大人気ないけど」なのですが、ちょっぴり腹立ったこと。今夜、おねぇとお風呂入っていた時のこと。「今日な、学校で喧嘩してめっちゃ腹立ってん・・・」相手はいつもの同級生の女の子二人組。学校にはお道具箱に「折り紙」を随時入れておくことになっています。授業でも使ったり、休み時間に使うのも可。なくなれば、なくなったからと本人が言うので袋に名前書いて持たせます。寒い冬の間は、折り紙やあやとりなど休み時間にすることも多いうことで、三学期は二度新しいのを持たせてやりました。でも、なくなり方が激しいので「自分で使ってるん？」と、時々聞くとあげたり替えっこしたりしているとのこと。「自分がない時にもらっていた友達には返したりしたんや・・・」なるほど・・・当たり前です。でも、その女の子二人は三学期になってずっと「折り紙ちょうだい！」って言ってくるそうです。最初は何も思わずあげていたらしいのです。でも、自分のは持ってこない友達のんばっかり使ってる。と、気づいたおねぇはあげるのをやめて、貸してあげるにしたそうです。「持ってきたら返すから・・・」といい続けた彼女たち。いつまでたっても、持ってはきません。そして、今日は断ったそうです。そしたら「なんで、○○ちゃんにはあげるのに私にはくれへんのよ！」みたいになったのでおねぇががんばってこう言ったらしいです。「私は、○○ちゃんに前にもらっててその分返したんや！●●ちゃんらはいっつももらうばっかりで一枚も返してくれたことないやんかっ！」って言ったらこんな言葉が返ってきたそうです。「おりがみなんか、買ったらおかあさんのお金ムダになるからっ」って言ったそうです。私は、この一言に「大人気ないけど・・激怒！！」です。お母さん思いの優しい子なのかも知れないけど、「なんなのこのこ？」と、正直思いました。よその家の物、よその子の物なら自分らはどう使おうが構わないってこと？結局、また嫌なことを言われたらしいのですが今日はあげなかったということでした。でも、おねぇも人のことはよく見てます。（家ではなんだけど）「でも、●●ちゃんら二人だけふでばこまだ何にもなってないのに二回も三回も新しいのんに変えてきてんねんで！」要するにこういうのがお金のムダっていうのよ・・・と、思いながらもおねぇも内心は替えたいのかも知れない・・・でも、プライドがあるのでこの二人と同じことはしたくないと思ってそう・・・。実は、お正月の文房具福袋に入っていたのがあるのも知ってるし・・・。ほとんどのことは友達とのいざこざはおねぇの前では軽く流す態度で接してしまう私なのですが今回は大人気なくおねぇに伝言。言うか言わないかは知らないけど・・・。「自分の折り紙を買うことがムダっていうのなら、友達のを使うことはできへんで！広告でもなんでも持ってきて切って折り紙にしたらいい・・・おねぇのおかぁちゃんは、そんなこと言うあなた達には折り紙あげたくないしこの折り紙もおねぇのお父さんが一生懸命働いて買ってるんやから・・おかあちゃんめっちゃ怒ってる！」って言っておいてまっ、おねぇにしても物を大切に使うということを身にしみて勉強できたかと思うし、これでまた何か思うことが大切だったりするからね。

  2006年03月22日

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• だ～れかさんがまたも不調。

  なかなか治りません。完治しません・・。かれこれ二月末から風邪菌に犯され鼻水・鼻づまり・咳・痰が主だったいずこっちの風邪。よくなったかな～と思ったらぶり返しで熱やら中耳炎やら。どれも、あまりひどくならずでここまできましたが今夜はなんと３９．４度を記録。うなされながら鼻ずるずる言わしながら寝ているんだけど・・時々起きては訳わからないこと言って泣きながら寝ています。しかし、今夜の夕食鉄板焼きもフツウに食べて、なおかつチーズ風味のふわふわパンも四分の一食べ、最後は八朔でフィニッシュ夕食の最中に熱があると判明したのですが、食べっぷりだけみているとごくフツウ・・・と言うか、３９度を越しているのに鉄板焼きの肉なんて食べたいと思わないと思うのですがしかし、薬も飲んでるしなかなか治らないのはどうしてなのかしら？金曜日に耳鼻科へ行った時も、ほぼ治っているのでまた一週間後でした。この熱は、喉から耳から？？すっごい咳してるし・・・。来週一週間は実家に帰る予定なのでどうにか今週で完治めざしたい！早くよくな～れっ！！お願い！そろそろ治ってもいいんじゃない？

  2006年03月19日

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• 一生懸命は恥ずかしいことじゃない！

  私はおねぇが第一子にあたります。「どうしても、初めての子供には力が入り、いくつになっても気がかりなのよねぇ・・・・。」なんて、よく聞きます。確かに、あたってます！私はおねぇの学校行事には必ず参加します。私に限らず、第一子の親御さんは私のような方が多い気がします。初めての事ばかりで一生懸命ですよね。第二子・第三子にもなると慣れたもので、一度や二度の経験もあるのでどーんと構えて頼もしいものです。「おにいちゃん（おねぇちゃん）の時は、親も子も何もわからないし、一生懸命真面目に行事も取り組んで、宿題なんかも必ずチェック入れていたけどこの子は、ほんとうに適当になってしまうなぁ～」なるほど・・・。私もいずこっちの時はそんなこと考えるのかな？おねぇにも、いずこっちにもほどよく一生懸命な母でいたい。

  2006年02月27日

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• 極小ですが・・・ピカいち！嬉しかったこと。

  何なんだ？？？この、タイトル自問自答です。嬉しかったこと、行って来てよかったことがありました。まず、嬉しいことなんですが・・・。今日が二回目なんですが、いずこっちの言葉です。（ちなみに、今日のいずこっちも熱もなく耳も痛がっていないのでフツウに過ごしていました。）今週の月曜に朝が遅いいずこっちが１１時前に大好物なパンを食べ終え一人ごそごそ遊んでいました。私がその一時間後に昼食を食べようとした時に、「いずこっちはまだご飯いらんわ～　　　　（当たり前です・・・さっき食べたばかりだもんね。）　おかぁちゃん、ゆっくりご飯食べてきていいよっ・・・」と、初めての嬉しい気遣いの言葉になんだか嬉しくて。「わぁ、いずこっちそんなん言ってくれるん？優しいなぁ！」と、褒めまくってしまい、そして、一つ質問。「何でそんなことば、言ってくれるん？」って聞くと、「おかぁちゃんいつもご飯の時バタバタしてるやろ？」との返答が返ってきました。バタバタ？確かに、夕食時はお味噌汁ついだり、冷蔵庫の物とったり、食器を下げたり・・・と、ゆっくり落ち着いてずっと座ったままという訳にはいきませんね。たぶん、このことを言っているのだと思いました。そして、今日。「おかぁちゃん、トイレ行って来るわ」の返答。にこにこしながらいずこっち。「おかぁちゃん、ゆっくりトイレ行って来ていいよ。いずこっち、ここで待ってるから！」と、また一人で広告・ハサミ・のりで製作に夢中。家のトイレなんだけど・・・。この前の、嬉しすぎて褒め過ぎたせいか・・・こんなこと言われるとそそくさとトイレからも出てこられなくなっちゃうわ。　それから、行って来てよかったのは、日は学校側指定の自由申し込みのおねぇの学校の教育相談でした。要するに担任の先生との懇談です。まず、いつもの個人懇談は時間が限られて、後ろに待っている方もいらっしゃるので、先生も要所要所だけで終わるといった感じでした。学期末の月以外はほぼ毎月その日があるのですが、行く人はあまり聞いたことがないとの噂をチラッと聞いていました。しかし、同じ住宅の方が去年のこの時期に行ってみて「担任の先生とゆっくりじっくりいろんな話できてよかったよ！」と、勧めて下さってその方はすでに、「今年も先月行って来たよ～」との事でした。その方は、「毎年自分の息子の学年は私一人で、先生と気兼ねなく話しできるわっ」と、ニコニコでした。そして、今日仲良しＷさんに甘えて二人を一時間あずけてゆっくり担任の先生と話してきました。今更ながらですが、やっぱり第一印象からしても素敵な先生でした。勉強・生活態度・性格・習い事・私のこと・とぅいーちゃんのこと・住宅のこと・環境のこと・食事のこと・いずこっちとおねぇのこと・・・そして、友達・人間関係のこと。たくさん、話していただき話をきいてもらい、「行って来てよかった～勧めてくれたＦさんありがとう。子供たちあずかってくれたＷさんありがとう。」でした。詳しい内容はまた、後日ということにしますが。ここでも、ひとつだけ一番嬉しかったことというか、初めての予想外でした。担任の先生いわくおねぇは学校では、いずこっちのことについては絶対悪く言ったり文句ブツブツ言ったりないということでした。家では、お互い姉妹喧嘩になるとののしりあったり、手や足がでたりするのに・・。年が上だから、我慢しているのもあったりするとは思ってはいるものの、時にはいずこっちの愚痴も出るだろうと当然のように思っていたもので。でも、いずこっちもおねぇに関して時々ではあるが優しいところはある。この前のように、私におねぇがひどく怒られてたりすると、先に何故かいつもいずこっちが泣いている。おねぇを放り出したら「いつになったらおねぇいずこっちのところに帰ってくるん？？？」と、大号泣です。昨日の耳鼻科帰りによったパン屋さんに、籠にもったアメ玉が一つ１０円で売っていたので、パンのついでに一粒トレイに乗せたら、「おねぇの分は？」と、催促されました。「おねぇに内緒で買うねん」「・・・ううん、おねぇのも！！」と、もう一粒のせていました。そして、今日朝から机の上に転がっているあめ玉二つ。「食べてもいいで」と、声かけたら「おねぇが学校から帰ってきたら一緒に食べるから、おいといてぇ～。」でした。そういえば、おねぇも学校からいろんなものを毎日のように、いずこっちへと持ち帰る。自分で書いた絵、工作の授業で作ったもの、折り紙、毛糸（家であやとりできるように）、自分で作ったいずこっち用ひらがな練習プリント、・・・そんな、優しさを見逃すところでした。「何持って帰ってきたの？」だけで、ついつい終わらせていました。反省です。そのことに、気づかせてくれた担任の先生の話、ありがたかったです。おねぇ、いずこっちのためにありがとう。いずこっち、おねぇのためにありがとう。これからも、喧嘩は絶えないでしょう。が、本当はお互いを大切に思う優しい心ずっとこのままでいて欲しい私でした。

  2006年02月24日

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• ついに・・・うちも・・・。

  ブログ仲間さんのお子さんが結構中耳炎になっていらしたのを「おだいじに～」なんて、コメント書いていたのに・・・。我が家もきました！いずこっちですっ。昨夜は就寝時間が遅いのにも関わらず、今朝は七時前に目を覚ましたいずこっち。夜中は一度ゴソゴソ起きて掛け布団を直して律儀ないずこっち。その前後かな・・・グズグズぐずぐず泣きながら「けちっ」と寝言を言いながら、夢うつつのいずこっち。結構、夢での喧嘩が多くて・・・。相手はおねぇでしょうが・・・。そして、おねぇが学校へ行きまた、いつものように二度寝。私も用事を済ませて二度寝。すぐに、また起きたのですが　私が眠たくて・・・また布団の中でゴソゴソ遊んで、グズグズ言っていると思ったら、また寝ているいずこっち。きっちり起きたのはなんと正午でした・・・。起きたと思ったら、「おかぁちゃん、いずこっちなぁ夜寝てたらこっちの耳痛かってん！」と。「きた　きた　きたぁ～！！」と、思いました。とりあえず、朝食兼昼食を食べ身支度して、耳鼻科に予約の電話をいれて、おねぇより帰宅が遅くなる可能性もあるので、仲良しＷさんにお願いして出発！これまた、病院嫌いのいずこっちをあの手この手で説得に２０分ほどかかってしまいました。あの手この手は結局「がんばったら、ドーナツ二つ！」です。両耳中耳炎でした。熱はないし、小児科でいただいた抗生物質と鼻の薬があると説明したら、点耳薬だけでＯＫでした。切開まではおよばず・・・ホッと一息。月曜に再受診です。しかし、鼻と痰がスゴイんだけど・・・。鼻が止まれば治るっていうんだけど、あの鼻はいつになったら治るのか・・・早く治らないと、花粉がやってきてややこしくなるぞぉー！

  2006年02月23日

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• 確か水曜の夜九時から・・・

  なにげなーくテレビをつけたら、学校教育・先生・最近の子供と親なんぞにつんての討論会の番組がしていました。もぅ三分の一は終わってしまっていたけど、「何この番組？」とそこから子供たちに邪魔されながらも見ていました。現役の小学校教師、政治家、タレント、一般の大人や高校生、塾講師などたくさん出演していました。激論まではいきませんが、それなりの話しして下さっていました。それに、賛同するか否かはそれぞれでした。国会でいつもどうでもいいこと（どうでもよくない事もありますが・・・）そんなことで、そこまで攻め合いしなアカンのか？と、思うことがあります。先日も、滋賀県で悲惨な事件が起きてしまいましたよね。それこそ、こんな番組意味ナイって思った人もいるんじゃないでしょうか？でも、こんな狂った時代だからこそ　学校や教育、近頃の親、子育て、そして勉強よりも人間性、人間関係を題材とした討論・激論会をもっと放映してみるのも良いと思います！そりゃ、勉強もスポーツも出来たにこしたことはない。何でも出来て欲しいという浴は私ももっています。でも、一番に何を子育てに重視しているかというと、人間性。男らしさとか、女だからとか、関係なくまず、人であること。これが、一番だと私は思っています。性格は治らない？！けど、人間性っていうのは、日々幼い頃からコツコツと作り上げるような気がするんです。どうなんでしょうか？親としても、子供が小さい時からのウチの課題。「老若男女構わず、いろんな人ととの関わりをもたせること」です。その次に、可能なことは、「身をもっていろいろ経験・体験させること」です。いろんな人との関わりもこの世の中では、制限せざるおえなかったりですが。まっ、親が一緒でもいいので・・・。私は、悪いことは悪いと、「これでもかー」って言うほど叱ります。時には手も出ます。先日のように、引きづり出して外にほおりだしたりもします。会社の宴会にも、町のマラソンにも皆で参加します。子供と一緒にマリオブラザーズのゲーム機の取り合いもします。一緒にビーズ製作もします。時々は下品な遊び（クレヨンしんちゃんのような・・・）もします・・・。近場であれば留守番もしてもらいます。午前１１時頃まで布団の中にいる時もあります。余談ですが・・・製作好き家族なので、ハサミに関しては１歳から私の管轄下でＯＫです。でも、至る所切りました。おねぇは、タグ狙い。座椅子のタグ、自分の着ている服のタグと上手いこと切れないので服も少し・・・いずこっちに関しては、カーテン縦にきれいに１０箇所やられています。まだまだ、グーたら母は怠けてお尻が重たいので、何かしているようでしていないのが現状。と、言うわけで今日の日記はなんとなくまとまりがつきません。何を書きたいのか・・・しぼれないので、思っていること適当に書きます。話は戻り、そのテレビの中で「今の子はじゃなくって、今の親は何かわが子に自分に不都合なことが起こると人のせいにする・・・」との言葉。はい。すみません。確かに、自分もそんなところありますね。そして、まわりもありますね。学校で何かあればすぐに担任が・・・って追求になるんですって。わが子を見つめようともせずに、わが子の悲しさだけを汲んでるんでしょう。一点だけを重視せず、私も見極めてよく考えて答えをだせるようになりたい、今日この頃です。でも、かぁーってなったらなぁ・・・・。

  2006年02月18日

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• おねぇのプチ家出

  夜６：３０頃から、あることが原因でおねぇとバトルになりました。よく似た性格の母娘なのでなかなかお互い引きません。もぅすぐ誕生日を迎えるおねぇも、起こられたり注意されても泣くより前に言い返してきます。でも、言ってることはめちゃめちゃですが、大いに反論してきます。（←これぞ、私似ですわ）今回もそうでした。言ってることがめちゃめちゃです。嘘が真にでもなるという具合に・・・とぅいーたゃんも、あきれ気味。要するに自分がこんなことになっているのは、人のせい、物のせいにするみたいな感じです。いつまでもいつまでも、反省する様子もなく、悪態で向かってきます。おそらく、自分の言動の間違いに気づいてはいるものの引くに引けない感じなんでしょう・・・が、私も容赦はナシです。最終、玄関前に放り出してしまいました。まだ、私も負けてはいません。大変なご近所迷惑です・・・なんか、暴言吐かれましたが、その後静かになりました。玄関の覗き穴から見ても姿見えず・・・ジャンバーもなし、下は靴下。どこをウロウロしてるんやろ？と、心配になり、住宅のまわりと駐車場を見に行ったがいない・・・。もぅ、ここしかない。自分で言うのも何ですが、大当たり！何回か日記に登場している親子共々仲良しのＷさん宅に。♪ピンポーン　　私　　　「おねぇおる？」　　Ｗさん　「何でわかったん？」と、インターフォンでやりとり。プチ家出で、Ｗさん家族に癒してもらい、話を聞いてもらい悟され反省してきたということで、Ｗさん宅玄関前で話を聞きすることに。ようやく、落ち着いて話を聞き入れることができてこういうのがアカンかったと。父・母・おねぇでお礼を言い帰宅。その後、おねぇは夕食をガツガツ食べ何もなかったように、ＷａＴの♪５センチを歌いながら陽気に風呂掃除をしていました。（余談：おねぇ、ＷａＴの小池徹平くんに憧れているおねぇです。たぶん、芸能人での初ファンみたい・・・昔は、ドラマ「ナースのお仕事」の高杉健太郎でしたが・・・藤木直人さんではなく、あくまでも高杉先生にハート！ちなみに、いずこっちはウェンツ瑛士くんがいいと、ミーハーな娘たちです。）切り替えが早いというか、わかっているのかお得な性格です・・・。

  2006年02月13日

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• 大きくなったら何になる？

  夜布団の中に入ったときのこと。おねぇ　「いずこっち、大きくなったら救急車運転するひとになるねんなぁ？」いずこっち　「そうやでっ！」おねぇ　「運転せーへんでも横に付き添っている人おるやん？その人でもいいねんなぁ」いずこっち　「うん」私　「病気の人やけがした人迎えに行って、病院まで運んであげるん？」いずこっち　「そうや～。」おねぇ　「もし、おかぁちゃんがけがしたら、いずこっち救急車で迎えに行ったるん？」いずこっち　「迎えにいったるで・・・なぁ、おかぁちゃん！」いずこっちの夢初耳でした。いつの間に姉妹でこんなこと語り合ってたんだろう・・・。それにしても、看護士じゃなくって、救急車に乗っている人とは・・・。救護士っていうんですか？救命士ですか？なんと、お呼びすればいいのかしら？どうしたら、救急隊員になれるんでしょうか？まったく、未知の世界です。

  2006年02月12日

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• 「白夜行」のおにいちゃんとおねぇちゃん

  三歳のいずこっちの不思議。最近、再放送の「世界の中心で、愛を叫ぶ」を、時々見ていたいずこっち。去年の夏休みにもおねぇがはまって見ていました。今回は、午前中の枠だったのでおねぇは学校で見れません。最終回の一つ前のお話を食い入るようにいずこっちは見ていました。質問攻めですけど・・・。空港で亜紀が倒れたところです。「なんで、あのおねぇちやんひとりであるかれへんの？」「びょうきなん？」「びょうきなのに、なんでこんなとこにおるん？」「さくちゃん、すきょってなんでいってるん？」「なんで、おにいちゃんバンっておして、ひとりでタクシーのっていったん？」その他、いろいろ。ゆっくり感動的な場面もこれでは半減の私。さて、昨夜。白夜行を見ていた私の横で、「おねぇちゃん、びょうきなおったんや！よかったなぁ。」って。同じおにいちゃんとおねえちゃんて言うのが、よくわかっているんですね。

  2006年02月10日

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• はりきっていますっ。

  一月も早や一ヶ月が終わろうとしていますね。何してたんだろう？二度寝がやめられない日々。ビーズ作りぼちぼち。あと、引きこもり生活。　　（朝がゆっくりで、家事が長引く。寒い。ふところも寒すぎる。インフルエンザ流行。とぅいーちゃん連日不在。住宅の役員からの開放。）←こんなに重なると、嫌でも引きこもり生活。さてさて、例の体操教室ですが、いずこっちとおねぇ両方とも土曜日の午前中に通うことになりました。いずこっちは、最初は私たち親の希望で体験に連れて行きましたが、体験を含め今日で三回目となりかなりはりきって通っています。「いやっ」「行かない」という言葉は一切なく、反対に「体操やめとこうか？」なんて言うと悲しいモードに入ります。前回で、ブリッジができるようになり、（正確に言うと、まだ頭が完全に床から離れていないのでカタチだけなんですが）これが、嬉しくてうれしくて。そして、今日は以前よりも身体が柔らかくなっていることに今日気づき柔軟体操のトリコになっているおもしろいいずこっちです。「いっつもおっちゃん名前何やった？って聞くねん。早くおっちゃん、いずこっちの名前覚えてくれへんかな・・・」と。お互い様です。おっちゃんじゃない。コーチです。おねぇは、とぅいーちゃんに断固として「行きたい、やりたい」と引き下がらず、きちんと了解は得られていないままはじめました。とぅいーちゃんの「三つも習い事続けれるのか？」」に「やってみなわからんしっ、できる」と言う心意気を私が先にかってやりました。　（本当は予定外で、財政難の我が家は赤字続き。いずこっちを園に通わすことを思えば救われますが、買いたいものが買えない我が家です。フライパン一つでも何回もねじを変え回して生きのばさせています。）でも、我が家の財政難の理由はまだ低学年のおねぇの体操教室ができない理由にしたくはありません。もちろん口に出して言えません。「これぐらいなら家計をもっとしぼればポロッと出てくるに違いない。」と自分に言い聞かせました。何はともあれ、「やりたい！やってみたいっ！！」と言うおねぇのやる気、チャレンジ精神にエールを送った次第です。さて、新人のおねぇは体験あわせて今日で二回目。少し緊張していますがこれまた、はりきっています。グループでは、やはり一番出来ないことが多くて必死についていっています。家でも「側転の練習やっ」とドタバタあばれる。そして、怒られる。（住宅なもので下に響くので・・・）なんとか、早く追い付きたいのでしょう。算数もこれぐらい力が入るとたすかるのですが・・・。おねぇには、「できないことができる嬉しさを身体で心で味わえていけること」とても、素敵な経験だと思います。いずこっちは、おねぇと一緒ですが・・・ダイエット？いや、心身ともに鍛える。そして、集団生活、行動においてのルールを守ること。集団の中での異年齢の関わりを持てる事。集団の中でも自分の意見を言え、相手の言葉も聞ける（理解できる）ようになってくれれば・・・。二人とも、今年最初の新開拓地となるか？がんばりつつ、楽しんでください。

  2006年01月28日

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• 高学年と低学年、六年生と一年生、はぁ・・・。

  今朝は可燃ごみの収集日、瓶と牛乳パックの収集日。おねぇの登校時間と一緒に見送りがてらそれぞれのごみ捨てに。久しぶりに集合から登校までを見ました。いつもは、２階から見送っています。まぁーー相変わらずの子供たち。今朝なんて３０分集合の４８分出発・・・。（本当は３５分出発、今朝は少しアクシデントがあったからで・・・。）じゃあ、いつもはきちんと出発してるって？そんなことマレです。４０分、４５分が普通です。きちんと、３０分に来ている子が気の毒です。寒いのに・・・。でも、「早く並んでっ」「時間やから早く行こうょ」と、声をあげて言う子もなく。思っていても言えなかったり？「毎日毎日こんな状況で嫌じゃないのかな・・・」と思う私です。ウチのおねぇもいつも集合時間には間に合っていません。二、三分いや四、五分でも遅刻は遅刻。昔なら、班長さんをはじめとするみんなにほって（先に）行かれてしまいましたよね。「一人で走って追いつかなくっちゃ」「追いつかれなくても遅刻だけは嫌だ」と、必死に門をくぐったのを思い出します。この時代一人で登下校させることがある意味非常識になりつつありますが、なんか違うのよね。集団生活を送るのにはある程度守らないといけないこと、個人的に意識を高めないといけないことがあると思います。この辺りはわからないけど、私の時代小学校生活を過ごした学校では、母親に朝から付き添われて登校するなんて、転校生か足の骨折した子ぐらいでした。遅くなったからと送ってもらうことじたい恥ずかしいことで、もちろん、全部自分にかえってくる。遅刻すれば恥ずかしい、先生に怒られる。が当たり前。一人で行くのも当たり前。母にも「アンタが悪いねんから、お母さん知らんで」と言わんばかりで見送られる。そして、自分自身気づいていけるんだろうけど。朝のこの子達の我が子の様子を見る限り、こんなこと考えたこともないんだろうなっ・・と。なんぼ、口すっぱく言っても「お母ちゃんまた言ってる」で、ツーカーでしょう。いつになったら並べるのか？低学年も高学年も一緒です。四月から幼稚園の子も五人ほど増えるのに大丈夫なのかしら？それから、もう一つ。今の子が皆そうだとは思いませんが、六年生の言うことに耳を傾けないんですね。ウチのおねぇを含む同級女の子三人。班長の六年の女の子が「○○ちゃんは、○○ちゃんと並んで・・・」との指示に「いや」と、言いながら自分の意見を言って並びません。六年生の女の子もその子の意見には賛同しなくって、でもある意味自分の意見をいえる事はすばらしい事。でも、この場では、班長さんの言うことを聞くべきではないのでしょうか？見ていたらその子が他のこの事も決めだしたので、思わず私し可愛くおせっかい。「班長さんが決めるんじゃないの？」で。その子は、ニタッと笑っておとなしくなっちゃいました。その後、班長さんが上手く公平に「今日はおねぇと○○ちゃん、月曜は○○ちゃんと●●ちゃん」と、決めているのにも関わらず、また、違う一年の女の子が「え゛ー、だったら、私と●●ちゃんで・・・」と、言いかけたのを思わずまた斬ってしまった私です。その子の話を最後まで聞いてあげないとダメなんだろうけど、我慢ができず。「おねぇ、班長さんが言ったように早く並び。いつまでぐずぐず言ってるんや・・・もぅ、時間過ぎてるでっ」と。それを皆にももちろん聞こえるように。そうしたら、女の子チームは渋々並びが完了。男の子・・・はぁ。知ーらないっ！それにしても、班長さんが優しいのか、一年生がいい気になっているのか。このあたりも、私たちの頃とは大違い。誰にでも思ったことを言えるのはすごいこと。でも、相手の意見にも耳を傾けれたらもっとすごいんだけどな。

  2006年01月20日

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• 体験入学

  今日は朝から車で２０分程の某体操教室へ、見学がてらいずこっちの体験入学をしてきました。前々から一度、きちんと見に行ってみたかったので勢いで行ってきまた。どうして体操教室って？理由１　ちょっとぽっちゃりしてきたのと、よく食べるので（笑）。　　　　もっともっとカロリー消費しなくちゃ。理由２　四月から保育園にも幼稚園にも通わせることがないので、団体生活　　　　を経験させとかなくては・・・。理由３　本人が行く気満々なので。でも、まだ私が迷っています。午前中に教室に行ける事と思っていたのですが、今日詳しく聞いてみると、五月に四歳になるいずこっちは午前中のコースがなくって、夕方になってしまうこと。夕方は・・・なんとなく乗り気ではなかったり、おねぇの武道との兼ね合いがあるので。でも、私ががんばればどうにかなるので、今夜とぅいーちゃんとの相談で決めたいと思います。連日、出かけるのも好きではないので。さてさて、今日のいずこっちはというと・・・。最初は不調で泣きまではいきませんが、ぐずぐず言っていました。半時間も早く着いたので、出直すことに。その間銀行へ行って来てそして再び。教室の玄関付近でもたもた・・・靴もなかなか脱ぎません。そして、私のそばから離れません。でも、興味津々。したいけど・・・はなれられない。「じゃぁ、一緒にしようか。」の声かけに、二度ほど首をふりましたが、サーキット遊びになったら「うん。」最初は一緒に横にいましたが、夢中になってきました。コーチが上手く話しかけてくれています。遠目で見ることにしました。大丈夫です。終わるまでになんとか溶け込んでくれました。「いずこっち、体操教室気に入った。明日も来る。」と。乗りに乗っています。

  2006年01月13日

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• 初　福袋◎

  今日は昨日とはうって変わって、小雨が降るお天気に・・・。今日はとぅいーちゃんが仕事がお休みなので、おねぇのリクエストで買い物に。とは言え、どこへ行っても初売りと言う名で、ごったがえしているのだろうから、近場の量販店へ。おねぇの目的は、凧。ゲーラカイトと言う名前のもの。実は昨日、以前から使っていたのがついに壊れてしまいました。セロテープなので補修を重ねてはいましたが、限界に近くなりました。でも、まだ最後にガムテープの大きさの透明テープを貼って揚がるかどうか確かめたいので捨てずに待機はしています。でも、おねぇの心は新しいのを！になっています。いずこっちと二人で使うことにして、折半です。まだ、ナニワの実家に帰っていないので、今年は手渡しでのお年玉はまだもらえずな二人です。そうそう、おねぇは、新年早々お小遣い帳をつけることに。月々のお小遣いはありませんが、たまに実家に帰ると手渡しで１００円・２００円もらったり、があり適当に管理させていたら積もり積もったら（子供にしてみたら）結構な額になっていたりします。時々、小銭がなく必要だったら借りたりしたら、「○月○日、おねぇから●●円借りました。必ずかえします。おかぁちゃん。」と、借用書を入れておきます。さて、折半で済んだのでおねぇのお財布には予定よりおつりがたくさん残っています。これで何かを買いたいみたい。たまには、いいかと野放しにして選ばせて見れば、なかなか選べない。「見ているものみんないいと思うのか、何が欲しいの何がが決まらないのか・・・じゃあ、買い物やめて今度にしたらいいじゃない？それも、なんだか寂しいし、嫌だなぁ・・・これいいけど、お金たりないなぁ・・・。」と、おそらくの心の葛藤はこんなものでしょう。とぅいーちゃんにブツブツ言われているおねぇはだんだんと不機嫌。ここで、レジで同じ袋を抱えた小学生の女の子を見かけた私。何かしら？福袋ってのは見ればわかる。中身です。何の福袋かな？と、店の回りぐるぐる・・・ありました。文房具の福袋でした。はっきりいって、おねぇには値段が高い・・・。私は、今だかつて、この間の菓子の福袋しか買ったことはありません。買ってもらった記憶もなく、また両親が買っている、とぅいーちゃんが買っている姿も見たことはありません。おねぇに、「こんなんあるでぇ・・・」と説明すると大喜び。買いたいモードになり、私も福袋とはどんなものだ！と、気になり始めました。「文房具だったら、使えるし。」と、言い聞かせ承諾ももらいました。しかし、痛いところは一個ではすみません。うるさいいずこっちは、すでにおねぇと一緒の福袋を抱えてニコニコ微笑んでいます。「二人とも、ナニワばぁからのお年玉で買いなさいょ」ってことにしました。結局、初福袋はおねぇといずこっちになり、私は傍観者です。さて、家に帰って二人分開けてみました。値段的には確かにお得だと納得しました。倍ぐらいの値段の商品がいろいろごじゃごじゃ入っていました。ニコニコな二人に最後に釘をさしました。「今、すぐに使うんじやなくって必要なときに使わないとダメやで。もったいないことしてたら、お母ちゃんのものにするからなぁ。」と、とりあえずいずこっちは半分以上私の管理下です。

  2006年01月02日

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• つるつる三日目、おまけ付き

  つるつる最終日になりました。今日もはりきりおねぇは、氷の上でがんばっていました。おまけ付きと言ってはとても失礼ですが、今日はとても幸せな気分というか、生でみるフィギァスケートに感激と贅沢な気分を味あわせていただきました。三日間指導にあたってくれていた、某大学のフィギァスケート部の代表さんが見本演技を曲に合わせて魅せてくれました。テレビとはまた違う。はっきりいってキレイな会場ではないんだけれど、氷の上で舞う姿になんとも言えない気分。はっきり言って得しちゃいました。とてもとても上手で（当たり前か・・・）。いずこっちも、首をあっちこっちひねり見ていました。一曲目が終わった所で「すごいなぁ・・・ジャンプしてくるくるまわって・・・大きくなったり小さくなったり・・・」と感想を述べてくれました。その後、「おかぁちゃん、花とか出てこんかったやん・・・」「え゛？」何かと少し混ざっています。マジックショーです。♪オリーブの首飾りでしたっけ？手品にかかせないバックミュージック。チャラララララーン　チャラララララララー　って黒い服に身をまとった方が手品する場面。これを生で二度ほど見たことがあるいずこっち。確かにスケートのお兄さん、全身黒で指先までキレイに表現しますょね。曲もなんとなく、そう思えば手品に使えそうなバックミュージック。ふと、勘違いしたいずこっちの気持ちもわかりますが、かなり笑えました。さて、おねぇは、もちろん氷の上でスケート靴で「だるまさんがころんだ」に挑戦していました。まだ、癖のある滑り方ですが、進歩です。何よりもスケートするのが好きと言ってくれました。また、行きたいと・・・。とりあえず、上手くは滑れないけど自己流でなんとか自信にはなったんでしょう。春になったら眠っているローラーブレードものにして下され。明日は、ゆっくりお寝坊してください。

  2005年12月29日

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• つるつる二日目

  今朝はおねぇが一番のお寝坊でした。ぎりぎりまで寝て、朝食・洗顔・用意が終了。スケート教室二日目です。連日、雪の為この期間はとぅいーちゃんのスタッドレスタイヤ付の通勤車を借りています。今日は、積もりもせずマシでした。さて、今日もスケート靴から。大学生のおねぇさんに指導してもらいつつ、履かせてもらっていました。昨日より時間に余裕があったので、スケート靴履いてそのあたりウロウロ。昨日からかなりの進歩です。いざ、リンクへ。その頃、私はスイミングのコーチと雑談し、途中いずこっちと買い物へ。近くの洋品店にいずこっちの新しく１サイズupのパンツを買いに行きました。いずこっちには、初めての新しいパンツ。オムツがとれて以来、おねぇのおさがりで過ごしてきましたが、パンツはまだまだ大丈夫なのに、成長が早くてピチピチになってしまいました。新しいのを選ぶいずこっちは、とても嬉しそう。あれがいいこれがいいと・・・全部買いたい気分のようですが、２組四枚です。結局、値段もあって、これはどう?と、私が勧めた物になりましたが、こだわりはなかったみたいです。自分で自分の分だけ、新しいパンツを買うことがとても嬉しかったようです。さて、買い物を終えリンクをのぞいていました。相変わらずこけているのがわかります。上着のジャンバーの裾おしりのあたり、色が変わっています。でも、上達していました。でも、おもしろい滑り方です。左足を軸にして動かさず、右足ばかりで蹴っています。それもまた、足に負担がかかるでしょうに・・・でも、よく見てみると指導者のおねぇさんを真似てがんばる姿も。今日の一行日記には、「明日でスケート教室が終わりなので、スイスイすべれるようにします。」と、断言してありました。明日最終日が楽しみです。

  2005年12月28日

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• 雪遊び、二時間。

  待ってました。今年の積雪・・この年齢になっても嬉しいものです。何センチなんだう？結構ズボズボと靴が埋まります。余裕で雪だるまなんて作れちゃうもの。ナニワ育ちの私は感激です。かまくらもどきも、作りました。おねぇらはそりを片手に急斜面探しに必死です。ここはどうかな？と、見つけては滑り、また移動しては滑り。場所を変え移動していきます。とてもとても、楽しそう！こんな時は、寝ようが転げようが何も言いません。帰ってきてお風呂です。あったかーい！幸せな気分です。それが、終われば洗濯物の山、やま、やま。家の中は洗濯物だらけです。はぁ・・・・。

  2005年12月18日

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• きぐるみ嫌い。

  いずこっちはきぐるみ、表情のない等身大の人形が大嫌いです。たとえそれが、大好きなアンパンマンでも、スプー、でも、ワンワンでもうさぎでも顔をすっぽり覆うようなきぐるみは震ふるえるほど怖いらしいです。それが、またバイキンマンとかライオンなんかは輪をかけて嫌みたです。ちなみに、店頭にいるケンタッキーのカーネルさんも、ジャパンの社長も嫌いです。踊る人形も、声を出す人形も好きではないみたいです。サンタさんも「おっちゃんがサンタさんの服きてるだけやったらいいけど・・」という回答です。確かに大丈夫でした。夢はありませんが・・・。最近は、絵本のノンタンが嫌みたいです。本の中のノンタンは大好きですが、ノンタンが自分の家に来ると言っただけで、寝たふりをします。「いずこっちは寝たから、ノンタンに一緒に遊ばれへんって言っておいてょ」と、頼んできます。車でちょっと走った所に小さな木の家が三つほど並んで建ってあります。見るからに、絵本のノンタンの家のようです。そこを通るたびに、「ノンタンの家、ノンタン今おらんで、ノンタン寝てるで、」と、気にしている可愛いいずこっちです。きっと、ノンタンも大人の等身大のきぐるみでどこかにいるのかと思っているんじゃないかな？

  2005年12月16日

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• コンセントが・・・

  昨日の話しです。待ちに待ったとぅいーちゃんの休日。ですが、おねぇはもちろん学校へ。ゆっくり寝ていたいずこっちととぅいーちゃん。朝食を済ませて活動開始。通勤用の車を冬用タイヤに替えにタイヤをつんで、いずこっちと出かけていきました。その間に、のんびりといきたいところではあるが、お掃除開始。いつも決まったコンセントに掃除機のプラグを差し込みます。二つある一般的な普通のコンセントのひとつはオイルヒーターのプラグがさしこんであります。寒い朝はもちろん始動中。その下に掃除機のプラグを差し込もうと何気なくコンセントを見ました。うん？　　何かいつもと違う。よーく見てみると、コンセントとプラグの隙間っていうか、ほんの少しの間に何かある・・・。よーくよーく近づいて見てみると、なんと、じょうずに　一円玉が挟まっているというか、のっているではありませんか！！「もぅ、いずこっちったら・・・文句言いたい叱るべきところではありましたが、こんなときにいない。」と、思いながらも何も考えずに私はプラグを抜きました。そうすれば、一円玉ももちろん一緒に落ちるし・・・その瞬間、　　バチッ火花と煙と音。びっくりしました・・・こんな経験初めてです。そして、コンセントは少し黒くなり（炭かな・・・拭いたらとれました）一円玉はプラグの金属部分にあたっていたところが溶けて溝になって、一部黒ずんでいました。プラグの金属部分の根元は一円玉の丸くふちどった型がついていました。びっくりしましたが、早めの発見で何よりです。いつ、一円玉を間に乗せたのか不明ですが、目が行き届いていなかったことに私も反省。そうこうしているうちに、いずこっち、ごきげんで帰ってきました。「とぅいーちゃんと、ハンバーガーキッド（アンパンマンに出てくるキャラクターの名前です）を、食べて来た～」とか。どうやら、マックですね・・・何故か私の分がないじゃないっ！さて、どう説明しようか・・。おそらく、いずこっちだというのはなんとなくわかっていました。でも、確かめなくっちゃ。おねぇも、もしかしたらするかも？！うまいこと、優しく聞いてみると白状しました。「あの一円玉どうなったと思う？」と聞きながら、無残な姿になった一円玉を見て顔色が変わり、今にも泣きそうになり、後ずさりしていたいずこっちでした。まさか、そんなことになるとは、思ってもみなかったでしょう。「可哀想やな・・・。」「うん。もぅせーへんからな。」一円玉に言っているようでした。その後、「怖いことにもなるし、救急車乗らないとアカンようにもなるんやでっ」と、言っておきましたが・・・。いずこっちにとって、一円玉の変わりようが一番ショックだったみたいです。

  2005年12月14日

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• 秘密基地　解散・撤収

  残念なことに、例のベランダ下秘密基地　解散勧告が出されてしまいました。と、言うのはそのベランダの上の部屋の方から苦情がきました。ちょうど、昨日は秘密基地常連がおねぇも含め三名ほど不在でしたが、残る子と他地区から遊びに来た数人がそこの方からお叱りを受けたらしく・・・それを耳にしたあるお母さんからメールがきました。とても、憤慨してらしたみたいで、「子供たち何をしれかしたのかな・・・」と。昨日何があったとかはわかりませんが、外出後に家に戻ると、役員のとぅいーちゃんが、秘密基地のことで確かに苦情を言いに我が家に来られたみたいでした。「どうにかしてくれ」と。昨日に限らず、悪いこともしたらしいのは、確かです。柿をベランダに放り投げたとか・・・。子供の悪事ではありますが、これはごめんなさいですね・・・確かに。後は、私的には　ダメなのかな・・・と、残念でなりません。１階のお宅ってちょうど低学年ぐらいの子にしてみたら、普通に歩いても目線がとょうど家の中が見える高さぐらいになるのですが、「覗かれている」らしいです。あと、自分の家のベランダの下でごそごそ、ごじゃごじゃウルサイ、いろんな物を集めてきて置いてあるのも、好まない様で・・・。すみません・・・半分・・・アカン事なのかな？？それで、昨日「・・・捕まえてやる・・・」と、子供たちに向かって怒鳴られたらしくて、この言葉は私には言いすぎに思うのです。正直ちょっと腹立ちました。その言葉を聞いた子供たちは、怖さのあまりに子供たち軒下に隠れてたらしくって、その後キレイに自分たちで持ち寄ったものを撤収したらしいです。なんか、寂しくありません？これこれこんなことでと、説明があったのだろうか？したらダメな事、迷惑してるのだったらこんな理由で迷惑してるって前々から話してくれていたのかな。それでも、子供たち続けていたのかな・・・。それとも、言いたくても言えずに我慢されてたのかな。秘密基地を作る事に対しては、これからもドンドンしていいとおねぇに言いましたが、人の家にいたずらしたり、迷惑かけるのはダメだと言いました。ただ、子供たちの存在そのものが迷惑と言うのなら、集合住宅では無理な話しで、ましてや、何故１階の部屋を選ばれたのか疑問に思うとこです。

  2005年12月13日

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• 

  かるた

  今日も、のんびり生活な女三人はちょっと変化をつけようと「かるた」を楽しみました。もちろん三人で・・・。ちょっと衝動買いのＮＨＫ教育テレビでしている「にほんごであそぼ」の地味ーなかるた。（なかなか、風情があっていいですが・・・）もぅひとつは、おねぇが保育園時代にいただいた、アンパンマンかるた。（いずこっちが、はいはいの時期かな・・・だからあまり使わなかったかして、きれいなまま）そして、百人一首。私は家にはなかったので、どうしても欲しくて去年衝動買い。しかし、この百人一首だけはまだまだできません。だから違う遊び方でトライ。坊主めくり。　　かなり喜んでました。蝉丸は坊主かと、おねぇが悩んでました。絵だけ見るとどっちもどっちで、判断がつきません。そして、神経衰弱。　　姫と姫。ぼうずとぼうず。おっちゃんとおっちゃん。と、言えばいずこっちも理解できました。一番もえていたのは、いずこっちかな・・・・？？スーパーマリオも面白いけれど、これもまた、みんなでぎゃあぎゃあいいながらするのがおもしろくて。もう少し、いずこっちが大きくなれば板盤のゲームもできるかしら？みんなでワイワイ盛り上がろうっ♪人生ゲームEXドラえもん どこでもドラえもん 日本旅行ゲーム ミニ勝ち残り大作戦なんだか私が欲しくなってきた・・・。

  2005年12月11日

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• 丸くなってきた

  人のことは言えません。私も結婚・出産でと言い訳させてもらって、七キロぐらい丸くなりました。そう、誰のことかと言うといずこっちのこと。寒くなって日中の外遊びがめっきり少なくなってきました。食べるわりには、運動量がともなっていないのかな。いずこっちの大好物は、チョコレートとパン、とうもろこし。偏食はなく、出されたものは文句言いながらも、残すことはほとんどなく、野菜も食べてくれます。昔は、牛肉がたべれなかったんだけど、いつの間にか克服。あまり食べたくないものは、白飯。来年春には、四歳です。来年度の保育園・幼稚園の入園は考えていません。今考えているのは、入園したとして保育料などのかかる教育費で、それより安く午前中に何か団体生活を送りながら、できることは?手っ取り早いのは、スイミングスクールを週二回。でも、午前中は枠がなく、おねぇとの下校時間のかねあいもあって、アウト。体操教室に少し目を光らせつつ、どうしても私の勝手ではありますが、音楽系も。まっ、本人のやる気しだいですが、なんせうちの娘たちはとびつきがいいので、勧めるものほとんど習いたい、行きたいと言います。ここで、勧めてみたものの、結局、親がセーブする次第であります。とりあえず、丸くなってきたいずこっちには、幼稚園入園までに身体を動かすことをしなくては・・・。

  2005年12月06日

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• 二ヶ月間のがんばり

  　　☆★★いずこっちの巻★★☆スイミングスクールです。昨日待ちに待った「かばサン」のバッチをゲットしたいずこっちは、とてもご機嫌うるわしく、また、自分でもがんばったからっと自信満々というか達成感を味わっていました。二ヶ月に一回進級のチャンスをいただけるのです。二ヶ月間でどれだけできるようになったかを項目別に評価して下さって、すべてクリアーできると、バッチをいただけて、次の級に進むようになっています。二ヶ月がんばってもだめなら、あと二ヶ月。それでも、ダメなら半年がかりで一つゲットです。二ヶ月前は、「もぅ・・・できるのに、何で（かばさん）くれへんの？」と、文句を言っていました。ふたをあけると、出来ていない項目も多くて、「できるっ」と偉そうにいっているのはそれだけで・・・でも、それだけの部分を認めつつも、どうしてもらえなかったのかを説明すると、「がんばるっ」と、すごくやる気になってくれました。絶対に今度はもらうと気合い十分でした。いつまで続くかなと思っていたら、きちんと昨日まで。おめでとう！がんばりました！！コーチからのお言葉も褒めたたえてありました。「・・・この二ヶ月間の○○ちゃんのやる気には圧倒されっぱなしでした。・・・もぅ、ちょっとやそっとでは、泣かなくなりました。今の、○○は、何でもこいっ！という感じです。・・・・」と。さて、そんないずこっちも次回からの目標にはしり込み中。難関（水の中で眼をあける）が、待っています。いつ、またここでがんばり報告できるやら？

  2005年11月29日

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• インフルエンザ

  私が小学生のころは希望者が(クラスでは多数)学校の保健室にて、出席番号順に上はシャツ一枚で「寒いっ」っていいながら廊下に並び集団接種を受けたものです。ほぼ毎年毎年・・・。受けない子はいいなぁーと思っていましたが、今思うと嫌で受けなかったのではなくて、体調や心臓疾患があったりしたのですよね。さて、本日我が娘たちは無事にインフルエンザ一回目の接種を終了しました。受けない方も多数いらっしゃるでしょうがウチは受ける派です。いつも受けて副作用とかが心配なのですが、何もなく取り越し苦労で終わってくれるので助かります。どうして受けるのか?おねぇが三歳直前の冬、接種したのにも関わらずソ連Ａ型にかかり入院しました。これが、とても大変でその一週間ほど前にも胃腸の風邪で、脱水と風邪がきっかけの喘息。五日間程入院していました。その時、いずこっちがお腹の中にいてて・・・七ヶ月ぐらいだったかな？付き添いでずっと病院に缶詰でした。その最初の入院騒動からたった一週間で再入院。また一週間・・・今度は咳が止まらない、食べれない食欲不振、肝臓機能低下でした。そして、ついにとぅいーちゃんまで・・・。何故か妊婦の私だけは不死身でしたが、お腹の大きい私はある意味大変でとぅいーちゃんの看病をする人もいなくて義母がはるばる来てくれました。こんな、騒動があって以来子供たちだけは接種するようにしています。誰か呼べばすぐに来てくれる身内はいなくて、ナニワ母も仕事があるし、来ても車に乗れないので何かとこの町では不便である。次の年も接種したのにも関わらずおねぇ、また香港Ａ型にかかりましたが、なんとか自宅療養で復活しました。昨年は、子供たちと私はセーフで、とぅいーちゃんだけいただいてきました。別室隔離です。なぜか、私はいつもセーフ。胃腸の風邪はすぐにいただくのに・・・。さて、今年。巷ではなんだかんだとややこしいこと聞きますが、どうでしょうか？子供たちはやはり二回接種が望ましいのか？二人で一万円＋好きなお菓子のがんばり賞二回×二人。命にはかえられませんが痛い出費です。そして、いずこっちはますます医者嫌いの大泣きです。おねぇは、この年になるとビクッとするだけで泣きませんが・・・。

  2005年11月21日

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• 図書館へ

  ちょっと遠出の図書館へ子供たちと行ってきました。いつも地元の図書館にしか行ったことしかなくって、この間噂にきいていたここより大きな図書館をご近所仲良しママさんに教えていただいて、二度目の来館になりました。おねぇは、いつもと違う図書館にワクワク。さっそくお気に入りの本を探していました。いずこっちは、二回目の来館に慣れた様子で、ちょっと私が自分の本を選んでいたら、あれもこれも手当たり次第にとってきては10冊ほど並べてあり、もとの位置に返すのに一苦労でした。(どれもこれも、いずこっちには難しい本ばかり)おねぇには、随分読み聞かせをしましたが、いずこっちには全然です。　　　　　　　　　　　　　　反省。おねぇは、本は好きでだいぶんと自分で読む力ができました。いずこっちもは、そんなおねぇに気が乗れば読んでもらっている。反省を生かし、とぅいーちゃんがいない夜だけでも、ゆっくり読んであげたいです。

  2005年11月19日

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• 習い事と趣味

  子どもの習い事っていうのは増やしたくない反面してもらいたいなぁ・・・と思う習い事もあったりします。おねぇは、武道とスイミング。いずこっちは、スイミングのみ、春になっても保育園・幼稚園の入園は予定していなくてもぅひとつ、何かしてみようかな・・・と。私自身、おねぇと同じ年ぐらいに、ピアノと習字を習っていました。幼稚園児時代には、絵画とスイミング。絵画はすぐに自分の意思で辞めてしまったのを覚えている。スイミングは浮けてバタ足ぐらいが出来るようになって一年で親からきられたみたい・・・それだけできれば、後はなんとか泳げると。確かになんとか泳げました。プールの授業も好きで困らない程度にクロール・平泳ぎ・背泳。なんとかなりました!ピアノは小学校3・4年あたりが一番嫌でいやで練習なんていつも適当。それが、5・6年でクラスで合奏するときなんかに、ピアノの担当にあたってから、それが以外に心地よかったのを覚えている。が、自信はいまいち。中学生になって合唱コンクールの時に、おとなしくして伴奏する人がいないってなっても、知らないふりしてたら、誰かが「あの子弾けるでー」と、担任にばらしたのよね。そしたら、やらないと仕方がない・・・。一年生ですると三年生までですょ。合唱コンクール初めてうたったのは、高校一年から。さすがに、高校になったら素姓はばれません。でも、弾きたくないけど弾けるんやっ!と、言う気持ちがどこかにあった偏屈な私です。習字は、ほとんど遊び感覚。夜習いに行っていたので、またおもしろかったり・・・。為になったか否かはわからないけど、辞めたいとは思わなかった。でも、双方とも中学入学と同時に辞めて進学塾へ知らないうちに放り込まれた私です。さて、我が家おねぇも、習字に行きたいと。いずこっちは、来年春からエレクトーン(家の飾りになっている)に、と考えています。習字は歩いていける距離なので反対はしません。行きたければ行ったら?と。(春になったら)でも、今夜いずこっちがエレクトーン行くんやったら、私も行きたい!と。一度勧めた時には、嫌やっと言ったはずなのに・・・・。「遊ぶ時間なくなるでっ」と言うと、「別にいいねん」との答え。おねぇにとったら、スイミングが趣味で武道が習い事。だから、スイミングに関してはまったく負担はないみたい。武道の方が大変みたい。でも、一応黒帯までがんばるみたいです。どうしょう・・・。やりたければやれば?で、やらしてみてもいいんだけれど。あっちもこっちもで迷ってしまう。家計もあるし・・・とりあえず、一年満期の保険型で奨めてみようかしら?

  2005年11月18日

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• 秘密基地

  はまっています。我が娘、おねぇ。と、同級生三人。秘密基地と言っても、住宅の１階のとあるおうちのベランダの下の空間。前は植木が生い茂っていて陰になっていて、秘密基地にはいい感じ。住宅周辺をウロウロして、拾ったり見つけたりしたゴミ?を集めて持ち込みちょっとした家を作っているのかな?中まで見に行ってはいませんが、かなり色んなもの集めているみたい!今日は、デッキブラシの折れた先をどこからか見つけてきて、そして、私が捨てようとした洗濯洗剤についている計量スプーンを渡すと大喜び。壊れたラジコンカーにプリンカップ、落ちていた洗濯ばさみにほったらかしの自転車の鍵(くさり)・・・・他に何を持ち込んでいるんだろう?????近くの柿の木から柿を拝借し、服で拭いて皮ごと丸かぶり。そこで、みんなで食べるときっと美味しいんだろうねっ。ちなみに、今日はそこの基地の大掃除をしたらしい。おかげで毎日毎日、ジャンバー、ズボン、靴はドロドロ。ちょっと、その上のベランダの方には、「バタバタこそこそ迷惑かな?」なんても思ったり、蜂の巣もマムシも気になるのですが、なかなか楽しそうで見て見ぬふりにしています。子供の頃にしか出来ない体験、悪いことではなかったら、ドンドンさせたいですねっ。

  2005年11月17日

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• 似たもの同士

  喧嘩勃発!もぅ・・・暗くなって寒いのにねぇ。誰の喧嘩というと、おねと住宅のお友達(おねぇより一つ上の男の子)原因は、どちらが先に悪態つけたか・・・「そっちや!いやそっちからや・・!!」と、いう感じでお互い譲りません。言われた事も、お互い許しません。第一子の長男長女同士です。言い合い、半泣き、すねあい、ふてくされて、親が言っても納得できず、ほったらかしにしていたら、ギャラリーの関係のない友達が男の子の味方をしはじめて、ややこしくなってきたので、「二人で話すように」と私も相手の男の子の母(仲良しママさんです)もギャラリーを離して、親も大変。「ごめんなさい」とお互いがお互いに言うものの納得できずな二人。暗く・・・寒く・・・なってきました。お互いの妹たちも限界です。中性な立場のお友達がずっと待っててくれたのに、しびれをきらして帰ってしまいました。向かい合って距離を保ち座り込んで動こうとしない、口数も少ない二人に「何してんの?」と聞いてみたら、「反省してるんやっ」と、怒り口調でした。おねぇもそうらしいということで、ほって帰ってきました。「二人でよく話して、反省して、二人で帰ってきなさいょ」と、言い聞かせ私たち親同士は廊下で雑談。そうこうしているうちに、コソコソと何か言いながら階段をあがって来る二人。何もなかったように登場・・・すっかり仲良しになって、明日放課後二人でお菓子を買いに約束をしていました。はい。何事もいい経験です。しかし、おねぇ、これでは、喧嘩になりやすいのもあたりまえかな。

  2005年11月01日

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• 健康第一

  早朝6:00前、トイレに駆け込むおねぇ・・・。昨夜19:30過ぎに何もなく普通に寝たのに、不調。気分が悪くて、頭痛いそうだ。吐く。もう一度寝る。学校はどうするのだろうか?まだ、休んだ事はなく皆勤目指してがんばっていました。とりあえず、起こさず様子みよう。朝9:00起床。まだ、なんとなく頭痛いらしいが、お腹すいたという事で、お粥。子ども茶碗二杯。吐くなよーって感じです。学校は行くということで、とりあえず、いずこっちも今日、喘息の音を聞いてもらいに行く約束だったので、二人してかかりつけの医院へ。とても、混んでいます・・・風邪が流行っているのかしら。そしてついでに、私の町ぐるみ健診の結果も診せに。というのは、総合判断「要観察」でした。心電図、左室肥大。　　　←何これ・・・自覚症状なし。　　　　　　　　　　今まで生きてきて初めてひっかかりました。そして肝臓。　　　←ちょっと平均値よりもオーバーな数値が一箇所に表れていました。あっ、これは素人判断では、過去の胆のう全摘のおかげかビールかなっーと。そんなに量は飲んでないんだけど、継続は力なりで、変なところに力がはいったのか。結局、何も心配なく、いや、三ヵ月後に再検査で今の生活習慣や食事を改めるようなこともなく、ちょっと一息。さて、おねぇの方はいたって元気に学校へ。おそらく、軽い胃腸の風邪だそうです。しかし、給食は焼肉ソテーがメインでしたが、完食したらしいです。その後もいつもと変わりなく遊びに徹したねぇでした。人騒がせでした。いずこっちは、元気元気のハナタレと喘鳴がすこーし残っているという事でした。　　　　　　　　　　　　　　　いずこっちの復活はいつになるか?

  2005年10月19日

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• お勉強事情、特に算数。

  はぁ・・・三日連続おねぇがらみの日記になりそう。学校の勉強は学校だけでするものじゃなくって、家でも宿題と言う形で学習しなくては行けませんよね。最近は宿題の量も増え、だらけ気味。国語漢字プリント（Ｂ５用紙）・国語本読み・算数計算カード三回・算数プリント、ほぼ毎日このパターンです。おねぇが、学校から帰ってきて持ち物片付け、手洗いなどしてから、宿題にとりかかる時間がまた遅くて、宿題して明日の用意するまで、下手すると一時間弱かかる時も・・・それも、いつもヤイヤイ言われて。「いつまでたっても」と言う言葉がピッタリだったり？？マイペースにも程があるくせにやること雑で。ゆっくりなんやったら丁寧にゆっくりすればいいのにっ。私も雑なんですが、マイペースとは子どもの頃に言われた事はなかったんですょ。さてさて、おねぇの愚痴はほどほどにして・・・算数ょ算数。今、二桁の引き算を習っているんですが、どうも理解できていない（本日、珍しくおねぇの勉強を見ていたとぅいーちゃん談です）。理解できていないと言う事を学校の先生はわかっているのかな？と。確かに計算問題だけの｛１３－２＝１１｝とかの答えはだせるんだけど、文章なんかでは、「わからんっ」と、すぐに諦めてボーっとプリント眺めているだけで、ちょっと言うとすぐにオスネモード＋泣きが入る。まず、自分であーだのこーだの考えてみようとする姿勢がなくって、例え数字が正解していても、「どうしてこの数字を書いたのか説明してというと」、できるのもあったりできなかったり。何でも数字書いて終わらす、みたいな所もあるんですょ。こんな性格は性格なんだけど。でも、理解しているしていないの見極めは先生にあるんだろうけど、そこまで深く考えて接っしておられるのか。しかし、今は昔と違って算数専科の先生がおられる。算数の時間になったら、もぅ一人先生が来られて、前で教える先生・見て回る先生と二人で授業が普通の時代です。そして、私の悩みどころは今と昔の計算の仕方、答えは一緒だけれども数の考え方の教え方がなんだか違うようです。私のやり方で理解できたとしても、学校の先生のやり方で理解できなければダメであって・・・。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当難しいです。また、私たちも何年か先には、実家近くに帰る予定にしていますが、どこの土地にいっても学習能力が平均ぐらいでいいから通用してほしい・・・でも、教育ママにはなりたくないんだけど、学校の授業にはついて行って欲しい。だからこそ、父も母もそれなりにがんばっていただきたく、がみがみエールを送り一緒にがんばっていけたらと思っている所存であります。　　　　　　　　は　　ぁ　　あ　　ぁ　　～　　～

  2005年10月01日

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• 何をやっているんだか・・・見ているんだか・・・。

  タイトルは母私とおねぇの事です。楽しい雰囲気が一転、錯乱？いや、激怒と涙と疑問に包まれました。何気なく女三人布団の上で、ごろごろしながら眠りにつこうとして、いろいろな話しをしていました。おねぇも学校の話題を中心に・・・。私も興味深く聞き返しながらも話しは進んでいくかと思いながら、おねぇのある発言で変貌してしまいました。楽しそうに「なぁなぁ、かぁーちゃん○○くんと私だけしか知らない秘密基地みたいなんがあるねんで～」「そうなん？どこにあるん？外？」「ううん。違う、教室やで。私の席の近くやからたまに隠れるねん」「休み時間とかに一緒に隠れているの？」と、言いながら私は教室を思い出し、勝手にその隠れ場所を置き傘入れなのかなと想像していました。「休み時間隠れやんといつ隠れているん？」「・・・・・・」「あんた、もしかして授業中違うやろな。」と、思いたくないがもしかして？？「・・・・・・」「だ・か・ら、いつ隠れているんか聞いているんだけどっ」「・・・えっ、国語の時間とか・・・忘れた。」都合が悪くなると忘れた攻撃です。「授業中にそんなことしてるん？いったいあんた何してるん？」と、母だんだんと大きな声に。「えっ～だって○○くんも○○ちゃんもウロウロしてるんやで、人の邪魔したりして。」と、言い返すおねぇ。頭痛すぎます・・・。と、同時にショックで、腹立つしで。「○○くんがしたからってあんたも一緒になってしたって言うんか？」「人の事はいいから自分が今してはいけないとか、座らないといけない時とかわからん訳？」「先生、注意するやろうし、どうしてきまりをまもらないのか・・・」「授業中でも、人が面白そうな事していたら何も考えないで一緒にしていいのか？」「何しに学校いっているんか？授業中ふざけて遊びにいっているんやったら明日から行かなくていい。」「人の話しを聞く姿勢もできなくて、何が明日社会見学や・・・行かなくていいょ。電車なんか人の話し聞く練習ができていない子にどうして乗れるのか？」と。散々いいました。最後に「連絡帳にお母さんが思っていること書くからね」で、おねぇの反撃開始。「人のもの勝手に見やんといて。触らんといて。書かんといて。」と、しつこく大声出して発狂のおねぇ。パシッと一発いきました。ごめんなさい。もぅ、お互い後戻りはできません。懇々と、とぅいーちゃんからも話しを聞き、少しづつ見極めていける力が必要な事を感じました。いつになったら、落ち着くのか・・・。

  2005年09月29日

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• 口癖？流行？

  ここ最近のおねぇの口癖。早急にやめていただきたい！「はぁあ？　意味わからんしぃ～」なんかねぇ。また、アクセントと言うか言い方が相手の事を馬鹿にしているみたいな感じに受け取ってしまう私です。独り言の時もありますが、聞いていていい感じはしません。しかし、この文章にこの言い方。おねぇだけではありません。同じ小学校の子、男女かまわず学年かまわず・・・同じ町の違う小学校の子が言っているのもよく耳にします。と、言う事は流行り言葉とでも言うのでしょうか？私が知らないだけで、テレビとかで流行っている言葉なんでしょうか？？良い事や面白い事、場を和ます事や言葉は真似して言っても気になりません・・・が、これはどうもしっくりきません。言い換えると、「えっ？意味わかれへんわぁ」　とか「えっ？何なん？（それが）わかれへんわぁ～」と、同じだと思うのですが。普通に言えば良いのにねぇ。だいたい、低学年に『意味』という言葉を理解しているのか？私の子ども時代もそれに似たような言葉があったりしましたが、ナニワ弁なのかどうなのか今でも？疑問です。『とても』とか『すごく』を『めっちゃ』とか『むっちゃ』『めちゃ』ってのもありました。きちんとした、言葉ではないけれど、でも、この言葉を使って文にしてもなんとも思わないような・・・。あっ、私がナニワ人だからかな。そんな訳で、この言葉を一日数回使うおねぇにとぅいーちゃんもキレかけた我が家でした。使うたびに注意すれば治るかな。

  2005年09月26日

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• いずこっち不調

  昨夜からまた、咳が出はじめて。「いつものこっちゃ」と、喘息の薬を飲まして寝かせました。いつもだったら、翌朝にはケロッと何もなかったように起床しますが、今回は違ったのである。夜中の咳の回数は減ったものの、明け方もしていました。最近寝るペアを変えてみたんです。前まではいずこっちと私・とぅいーちゃんとおねぇだったんですが、深夜番組阻止の為、おねぇを早寝させるため、私とおねぇペアがテレビの部屋で寝るように仕向けました。そしたら、とぅいーちゃんがふすま挟んでいずこっちと。これがまた、愚痴ではあるが、一度寝たらなかなか起きないとぅいーちゃんだから、いずこっちが転がろうが布団なかろうが知らんふり。だ・か・ら、風邪引いたなんて言いませんが・・・。今朝から、咳・鼻・熱。久しぶりにかかりつけの医院へ。結構、混んでいてもしかして、「風邪流行っているのかな？」と。久しぶりに診察。これがまた、年齢が増せばますほど、診察拒否が出て特に「口をあーんして」が、大嫌い。いつも身体全身で拒否するので、三人がかりで口の中診る事に。前までは、「自分であーんするから、先生しやんといて」と偉そうに言っていたのに今では大泣きです。そのあとは、大丈夫。ちゃっかりシールもいただいて帰ります。「ありがとう」もキチンと言えるのに何故かばさんの口だけが・・・・・・。その頃、３７．５℃の微熱が昼過ぎには３８．０℃・・・昼からは起きたり寝たりの繰り返し。熱だけなら強いいずこっちも鼻ズルズルで、咳もひどいので、夕食まで布団の上。しかし、口だけは達者で「おねぇー、いずこっちの、たまごっちさわらんといて！」とか、「おねぇー、ＤＳ（任天堂のゲーム）いずこっちもしたい」とか？おねぇが、ちょっと優しいからとつけあがるいずこっち。夕食もご飯をお粥にしただけで、後はほぼいつもどおりに完食。咳きしながら食べるので、いつ吐かれるか気が気でない。朝いっぱつ起きしなに私の布団の上でアウトだったため・・・。寝る間際、３９．１℃。今夜がピークであろう。寝言に泣きが入りウルサイですが、こんな時ぐらい、優しいかぁちゃん。覚悟で今晩つきあってあげるから、明日には微熱に戻ってょー。　　　　　　　　　　　　　　　三連休の予定が狂ってしまうぅぅ。

  2005年09月21日

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• 言い間違え、言っているつもり。

  「なぁなぁ、かぁちゃーん！トマトがふうとうにやられて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　落ちているょ。」と。　我が家のベランダ、プランター栽培のプチトマト、まだ、実をつけてぼちぼちがんばっています。そのひとつ、まだ、小さくて緑の実のトマトが、落ちているのを見つけたいずこっち。でも、ふうとうにやられるって？！実際は、ベランダに干した布団を入れる時にひっかけて、落としたと思うんですが、いずこっちには違うように感じたみたいです。ふうとう＝たいふう　　なんですょ。　　　　　　　　　　　　　まだまだ、三歳。カワイイさかりです。　　他にも、前まではここに使っているとぅいーちゃん＝おとうちゃん　　も、そう。　　何度言っても言えなかったのに夏頃から自然に｛とーちゃん｝に。とぅいーちゃんって言う言い方も可愛かったのに。くつる＝つくる。は、普通でしょう。他にも、何かあったような気がしますが思い出せず。強烈に覚えているのが、おねぇの二歳ぐらいの頃。あんま、とって＝まくら、とって　でした。あんまって・・・。さて、明日は一日運動会づくし。午前中は小学校。昼からは地区。夜は、区の慰労会。楽しみ、大変、ドキドキです。明日は日記書く余裕あるかな？？

  2005年09月17日

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• 小さい友情

  我が家では、いつも夕食開始から３０分ぐらいは、おしゃべりしながらワイワイと食べています。話題はいつも、子どもたちの今日の出来事が主。その次は親の愚痴。今日は、おねぇが運動会で一緒にペアを組む上級生の子の話しから・・・「○○ちゃん、あんまり・・・と、」気が合わないみたいな話しから、「○○ちゃん、うそつきやねんでっ」と、ぽろり爆弾発言。それを、聞いていたいずこっちは、真面目に「○○ちゃん、うそつきちがうで～っ！！」と、おねぇに言い返す。そう、○○ちゃんと言う呼び名が同じだけ人物は違い、二人とも別の子を示しているんです。おねぇは、学校の子、いずこっちは、住宅の友達。それにしても、三歳なりに友達をかばうなんて、珍しく？いい子です。たまには、物の取り合いや言い合いなんかもするんだけど、いずこっちなりに大切にしている友達なんですね。おかしいやら、関心するやらで。その前に、今日は放課後おねぇは久しぶりに友達の家へ。住宅にもナニワの実家にも、走り回れて色々なモノが育てられている畑や庭がありません。九州ならあるんだけど、なかなか行けません。ここに来さしてもらったら、ずっと外でいるみたい。きっと、羨ましいんでしょうね・・・。蚊に刺されながらもなかなか動こうとしません。今日はお土産にさつまいもと、ニラをいただきました。今月厳しい我が家はいい体験させてもらった上に食材の援助。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　非常にありがたいです。

  2005年09月15日

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• 自主保育にて・・・

  今日は自主保育参加の日である。　　（あっ今頃思い出した・・・１００円返さなくちゃ）いずこっちは、かなり楽しみな様です。今日はみんな顔見知りさんばかりで女の子ばかり。三時間どんな感じになるのかな？今日もハニカミいずこっちは、前に出て名前が言えず、その場で答えていました。先週よりは、マシになりました。まっボチボチでそのうち、呼ばれてもいないのに前に行くんじゃないかな？と、予想しております。今日のメインイベント（設定）は、「新聞紙で遊ぼう。」なかなか、母子とものりに乗って色々、作って、破って、折って、丸めて、かぶって・・・テープもハサミもペンも使わず楽しんで遊べました。待ちに待ったお弁当。みんな、カワイイ一口、二口サイズの海苔巻き。ちょっと羨ましそうないずこっち。また、いつか作ってあげますわょぉおぉ～。お弁当が終わり私の横で喧嘩ぼっ発！　いずこっちはギャラリーです。　二人とも互角でいい勝負。譲りません、止めません、泣くまでするか怒られるまでするか・・・。私もとめません。　　　　　　　　　　　　　　　よく似たお二人です。お母さんに諭されている時の姿も似ているような気がします。いずこっちなら、譲らないとがんばりながらも、すぐ泣いて泣きながら訴えるでしょう。この二人のガッツを分けてもらいたい気もします。でも、冷静に考えたり対応できるのは、自分の子がその時関わってないからであって、当事者になっていたらまた想いは違うんだろうなぁ。おねぇも一学年一クラスしかない小学校で、女の子がクラスの三分の一しかいません。おねぇ省いたら片手です。本当、いろいろ、大変みたいです。あまりいい話は子からも他の人からも聞かないので、算数（←苦手なんですょ）も、心配ですが、一番に人間関係が気になる私です。男の子や上級生の女の子とはなんとか上手くやっているみたいなんだけど、同級の女の子の中で浮いてるんじゃないかな？？？とか、月齢も一番下で大丈夫かな？と、考えることもしばしば。精神的強い子になれ～と、少しはそう育てたつもなんだけど。やっぱり、自分ちの子は一番アカンたれというか、しっかりしていないように見えます。明るく元気な楽しい、いいヤツなんだけど・・・。自主保育の最後はみんな釘付けの読み聞かせ。そして、掃除。子供たちの雑巾かけで終わりです。明日は市の子育てサークルの日です。これまた、いずこっち楽しみです。

  2005年09月14日

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• ざりがにザリガニ・・・・・ざりがにぃー。

  台風も予想以下で風がすごかったものの、フツウに通り過ぎていきました。雨もそんなに・・・この辺りは被害もなくてよかったのですが、他の所は大変な被害にも遭われたりで、昨年を昔を思い出します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お見舞い申し上げます。台風のあいまに、住宅の近くの深くない用水路？溝？といっても水かさは２０ｃｍあるかないかくらいかな。季節によって、稚魚やおたまじゃくし、たにし、どじょう、かに、なんかもいるので、子どもたちの絶好の遊び場になっています。自分の網に虫かごは必ず持ち合わせている子どもたちです。昨日はいずこっちと友達とで、何かいるかな？と、見に行きました。ざりがに　　ざりがに　　ざりがにぃーーざりがにだらけで、ふつうに見ただけで８匹。そして、台風が過ぎ去って少しは水の流れがあっていなくなったと思いきや、今日の夕方またまたいました。小学生軍団が盛り上がっています。おねぇいわく、ざりがに　１５匹程。反対に台風のおかげで流れていかずに流されて来たみたいに・・・。気持ち悪いほど、捕まえては入れ箱にうつして、うじょうじょしていました。おかげで、おねぇは今日初めて手にできるようになりましたが、怖々みたいです。まっ、都会ではありえない風景ですが、ざりがにってこんな時期に異常に繁殖したり、卵から孵るのでしょうか？？

  2005年09月07日

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• 大きくなったら・・・

  今日は昨日のバタバタの生活を取り返すかのごとく、家にこもるはずが、この暑い中、午前中いずこっちとそのお友達母子と戸外遊び。家に帰ると顔が赤い・・・うっわぁーまた日に焼けた。もぅ真っ黒です。もともと肌が黒くて今まで蓄積されてる分もあるし、化粧はあんまり好きじゃないし・・・。あきらめてるわりには、化粧水なんかは、美白効果ありのを買っちゃいます。矛盾してるかな。子どもらが遊んでる間のママたちの会話の中で、「うちの子二人とも、高校卒業したら地元から離れて、街で働いたり、親のそばではなく下宿とかアパート借りて学生してそう・・・」と、ママさん二人に予想してもらいました。どうなんだろう？ちなみに、私は結婚するまで一人暮らしもしたことがないスネカジリ人生でしたが、とぅいーちゃんは下宿も一人暮らしも経験ありな人なので、どちらに似ているんだろうか。とぅちゃんは、一応、大卒。時々大学なんかの話しはするんだけど、社会に出て必要か不必要か。仕事をする今、大学卒というのがなかったらここに就職できていなかったんかな？でも、今の仕事内容には大卒は関係ないとか・・・。ちなみに、私は専門学校の勤労学生、俗に言う夜学出身なんです。私はこの勤労学生があったおかげで、現在にいたれたと自分に自身があります。高校卒までは、適当でしたので。痛い目にもあった訳です。さて、おねぇの現在は美術大学か芸術大学もしくわ、そっち方面の専門学校に行って毎日、いろんな材料を使い作り物をしたいそうです。作ることだけの勉強したいというんです。なんと、調子がいい・・・。つい最近までは、「ナースのお仕事」のドラマの影響で看護士と言っていたんだけど。いずこっちは？？？ずっと一緒におるからな。何もせーへんっ。（お仕事しない）らしい。いわゆる家事手伝いですね。あと１０数年後には、真剣に悩んで進んでいくだろうけど、目的をもって好きなことしてもらえたら、親元でもそうでなくても。それまで、資金稼ぎがんばらなくっちゃね。

  2005年09月02日

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• いろんな考え、いろんな話し、誤解もあったり。{子ども編}

  昨日、今日といろんな方と接し いろいろ話ししたり聞いたり言ったり聞かれたり？世間では、主婦のヒマなうわさ話なんて、思うかもしれませんがそんな、容易いモノでもなく、親身に自分のこと子どもの事、話してくれたり初めて「こんな考えなんだー」とわかったり、自分にとってマイナスにはなりません。誤解がとけたり、もあったりで「本当はこうなんだ～」と、納得したりします。話してよかったと。みんなそれぞれ、価値観と言うモノは違ってあたりまえ。自分にすべての方があてはまるなんて、たいていの方は思っていません。もちろん、私にも。だから私の場合は、自分の価値観に似てる人には安心して、話したりもできます。その判断は、自分自身に委ねられる。反対に自分とまったく違う価値観の人には、いい意味でも、悪い意味でもびっくりしたりします。で、悪い意味の方に転がると、シャッター閉めて開けれないのが私です。がんばるんだけど無理。それでもって最近の子っていうのかな・・・。自分だけよければ人が何しようと関係ないって風潮ないですか? その中に、とか、自分がそばにいるのに、他の子と他の子がもめているの　を聞いてたのに、見ていたのに、　「どうしたの?あの子ら何もめてるの?」の大人の質問に、その答えが「私　は(僕は)何も知らないから。わからないから。」って、寂しくないですか? 首はつっこまなくてもいいかも知れないんだけど、「こんな理由であの子　と　この子が・・・」と、話してくれた方が温かみを感じるのは私だけ? 何もしていない友達にいきなり暴言吐いたり、ちょっかいかけて相手を怒らしたあげく、一方的に相手のせいにする。　　　ただその子が勝手に一人で、誰かと遊んでいるのに、いきなり気の障るこ　とを言っては言われた子が怒るのを待つ。しめしめ・・・。　相手が怒ったらここぞとなしに、大人にいいつける。泣いてみせる。　悪者はもちろん自分ではなく、その子のせいにする。　素直に遊ぼうと誘えない寂しい子なのかしら・・・でも、まわりは誤解　する。あーあの子にやられたんやと。ちょっかいかけた方が被害者?なる。　これをどこでもやられたら、たまったもんじゃない!!　　　　　　　　　　　　　　自分の手は汚さず他人の手を汚す。公平ではなく、物と引き換えに自分の欲求を満たしてもらう。うーん、例えば外遊びに必ずお菓子を持ってきては、「お菓子あげようか?」と。その代わりに自分のテリトリーにおきたい、とか命令聞けとか???　食べ逃げは許されへんのかな。お菓子配ってどうしたいんじゃっ。と、子ども社会には子ども社会のルールがあるでしょう。それは、干渉したくはないんだけれど、私たちの頃と違ってルールが成り立たない。幼稚なんだか、賢すぎるのか?変に大人びた考えがあったり、人の話しを聞こうとしない、自分から話そうとしない行かないけれど、人から来てもらうのをずっと待ってたり行かなかったりするんだよね。補われ補うってのがなくって、不公平と言うかなんというか・・・。見守ってる保護者はいつも同じ。なんらかの事情で見守れなくても、他の保護者と自ら付き合う事で、なんらかの情報を得る。それが良い事悪い事は別として。子どもと同じ空間におるだけで何か違うと思うんだけどどうかしら?

  2005年08月29日

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• 自主保育

  今日はご近所のママさんたちと、自主保育活動開始に向けて話しを聞いたり、したりしてきました。お邪魔させていただいたママは上の娘さんの時に経験済みで何でもよく知っておられて、私は関心するばかり・・・。さて、自主保育とは？？？簡単に言えば、ママさん達で、保育園・幼稚園ごっこをする。保育時間はママつき。１０時登園、お帳面にシール・朝の挨拶・今月の歌・みんなで体操そして、何か設定保育、終了後お弁当・絵本を読んで１時降園。週一回の登園になります。どうして、こういう事をするのか？保育園や幼稚園に入れればいいのに？？保育園は、基本的には共働きや諸事情で昼間の保育が欠けるので、入園の許可がおりるでしょう？？ちょっとナニワでは、考えられないんだけれども専業主婦していても、どうにかこうにか理由つけて、預けられるのね。でも、やっぱり保育料も収入によりけりなんだけど、当たり前なんだけどいる訳です。当たり前なんだけど、辛いです・・ふところが。さて、幼稚園はと言うと、私立はないんです。市立は同じ町でいうのなら、一年保育のみ。五歳児だけなんですょ。ここで、せめて二年保育にしてくれたら私的にはベストなんです。おねぇの時はそれでも、産後間もなくだったのでそれで入園許可が下り途中入園の三歳児の夏から通いました。本当は、保育園行かせる予定はなかったんだけど、ここに来て保育園に働いてもそうでなくても通わせるのが当たり前な状況を目の当たりにしました。事実おねぇの同級生、一つ上、一つ下の子も産後実家から帰るとみんな入園しており、気がつけば、同じ年頃ではひとりポツン状態。また、おねぇが保育園行きたい人なので、入園した次第です。おかげで？一度も嫌がることなく涙なく登園できましたが・・・。五歳になって最後一年は幼稚園です。さて、いずこっちも保育園入園させようと思えば、服も用品もおさがりですべてそろってはいるので通えるのですが・・・おねぇが通って本当によかったっ！と、心から言えない自分がいます。今でも、いろんな話し人づてに聞くけれど、それだけではなく、自分の目で見て、園側と関わってみて、響かない事や矛盾点が人から聞いてじゃなく自分で感じてしまったので。どうしても、許されないというか、おかしいって思ったことがあったのね。あっ、もちろんふところもますます厳冬ですが。でも、こんな事言ってても、生活状況が変われば、ポンと保育園に入れたりするかも・・・。だから、あんまり大きい事は言えません。しかぁーし、今の生活状況では、いずこっちは保育園に入れません。おねぇと違って、いずこっちはいきたくない人です。幼稚園には、もちろん行きます。まだまだですが・・・。自主保育、初めて参加しょうと思っています。楽しそうだけど、ちょっと手探り気分。ママと一緒にいることでプラスマイナスあるだろうけど。母も子も、いつも顔あわすメンバーでいつもと一緒じゃなく、けじめある時間をどう過ごしていけるものか、ある意味興味津々。初日に向けて準備がんばらなくっちゃ。

  2005年08月24日

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• 

  フェルト手芸

  九州のばぁちゃん宅で好き勝手に遊んでいたおねぇ。ビーズのアクセサリー作りから、糸と針を持たしてもらって（今回が初めてじゃないんだけど）布でなんだかんだ作り始めて。帰る前の日に、これの方が縫いやすいと、おねぇの為にフェルトを年の枚数おばぁちゃんが買ってくれました。（いずこっちも年の数だけ）買ってもらってから、気になりやる気も満々。　その日の晩、こっちに帰ってきた日、そして今日。　「なぁなぁ　糸と針でばぁちゃん買ってくれたのん作ろうょ～」「まだ、作らへんのぉ～？」　攻撃。　こっちは、いろいろ片付けたり、ゆっくりしたいし、お土産のお菓子でお茶したりしたいのに・・・。しかし、うるさいのもなんやしで、覚悟して付き合いました。まずは、作りたいものの型紙作り。　　　　　　　　　　相変わらず＜うさぎ＞です。フェルトにのせて枠を書き、切る。まず、目・口・鼻・耳のかげ？をチクチクすべてなみ縫いです。最初の一針二針は私がしてあとはまかせて。し・か・し、中に入れる綿がないことが判明。１００均へｌｅｔ’ｇｏ！帰ってきて続き。もちろん、おねぇの分だけでは終わりません。いずこっちの分は私がチクチク。色指定と綿入れだけはしてもらい、「ＮＨＫ　いない　いない　ばぁ！」の、わんわん　と、スヌーピーを足して２で割ったみたいな感じな犬です。ようやく、二つとも完成したら夕方四時前。結構、おねぇ気に入って今も枕元において寝ようとしています。ジグザグ歪んでいるけど、初フェルト手芸なかなかのデキかな。おねぇ、愛着湧いてきたのかな？さてさて私は小学生以来のフェルトでのマスコット作り。懐かしかった～けれど、肩凝った。洗えるフェルト（ウオッシャブル）ヌーミーズ　ニューフェルトフェルトのマスコットの製作本

  2005年08月19日

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