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久しぶりに･･･

１ヵ月以上の放置自分自身『熱しやすく冷めやすい』性格ってことを思い知らされます･･･この１ヵ月間何をしていたのかと言うと、桜の季節の頃また体調を崩し、桜の季節の終焉で実家の両親に連れられ桜の名所をﾄﾞﾗｲﾌﾞｺﾞﾎｺﾞﾎとたまにｵﾔｼﾞのように激しく咳き込みながらのお花見は鈍った身体に『目を覚ませ！』とでも言うかのような･･･そんな素敵なﾄﾞﾗｲﾌﾞでしたﾄﾞﾗｲﾌﾞの途中でかなり遅くて探すのが大変だったのですが土筆を摘みました卵とじにして頂きましたが、懐かしい子供の頃の味がします子供の頃は実家の家の前に広い空地があって、そこで毎年一番に、一番上質な(？）土筆をﾋﾞﾆｰﾙ何袋にも摘んできていたのに、今は空地も少なくなって、たまにｽﾘﾘﾝｸﾞな経験も味わうこともあったﾜｲﾙﾄﾞな遊びとか、今の子供は経験することが少なくなっているなんて本当に可哀想だなぁ･･･って思っちゃいますね本当に楽しかったなぁｺﾚも小学校低学年くらいの時、実家の裏の坂を少し上ったところに大きな檻で、これまた大きなｼｪﾊﾟｰﾄﾞを飼ってる家の前に、広場があって、木にﾀｲﾔをﾛｰﾌﾟでぶら下げただけの簡単なｱｽﾚﾁｯｸがあったんですいつもは上級生のお兄ｻﾝ達で占領されていたのに、その日はﾗｯｷｰなことに誰もいない♪幼馴染のやっﾁｬﾝと二人、楽しく登って遊ぼうと････その時･･･！！腕に何か生温い感触が･･･！？ふと見ると、あの、あのｼｪﾊﾟｰﾄﾞが！！てゆうか、小学校低学年ですよ立てば自分の身長よりも大きいｼｪﾊﾟｰﾄﾞ君が真横にいるではないですか！！思わず失禁失神しそうになりつつ、やっﾁｬﾝと必死にｱｽﾚﾁｯｸのﾀｲﾔによじ登り、ひたすら怯えてましたで、その家に向かって『犬が逃げていますーーーー！！！』とﾀｲﾔの上から必死に叫ぶ『せーの』『犬が逃げていまーーーーす！！』二人で何度叫んだか･･･やっﾁｬﾝとおやつの時間迄の帰宅を諦めかけていた頃、やっと家主が気付いてくれ、犬を撤収して、私たちは無事生還ほーーーんと怖かったですよ～だって、その後はその広場には一切近付かなかったいえ、近付けなかったんですものまぁ、他にも色々ありましたが、そのうち少しずつ触れていこうかと思います何と言っても『熱し易く冷め易い』上に病弱なので悪しからず･･･

寄り道は災いのもと

小学校に入学して、数ヶ月間程集団下校していた頃の話、いつも通り、近所に住むｹﾝﾁｬﾝと一緒にｺｰｽが分かれるところで集団を離れ、いつも通りに帰宅する予定でしたその時に限り、ｹﾝﾁｬﾝは私に『ｵﾊﾞﾁｬﾝのところに行く』と言ってきたのです私は一人じゃ心細かったので、ｹﾝﾁｬﾝに着いていくことにしましたいつもと違い、寄り道＆道草し放題♪ちょっと外れに行くと田んぼがあります間近で見たことがなかった田んぼを覗くと田植えの準備のため水を張っている中におたまじゃくし♪がいました初めて見るおたまじゃくしを、どうしても捕まえて母に見せたい！そんな想いから、私は田んぼに手を入れて果敢にﾁｬﾚﾝｼﾞしたんですところが･･･ﾗﾝﾄﾞｾﾙの重みに耐えられず････背中から田んぼに････ズボッ(￣－￣|||『ｹﾝﾁｬﾝ～助けてｪｪ！！』ｹﾝﾁｬﾝはそんな私の声にも気付かず、どんどん遠くに行ってしまいます私は田んぼの中の引っくり返ったカメ状態･･･『ｹﾝﾁｬーﾝ』（TωT）空しく響く声そこへ『あらあら、大丈夫？』偶然通りかかったおばさんに助けてもらい、赤いﾗﾝﾄﾞｾﾙを泥色に染めたまま、何とか家に帰り着きました。もらったばかりの教科書も、田んぼの泥で壊滅状態･･･また母に怒られました･･･(ーー;) ｹﾝﾁｬﾝは私を置いて、ｵﾊﾞﾁｬﾝのところへ行ってしまったのでした･･･。ちなみに、ｹﾝﾁｬﾝの言っていた『ｵﾊﾞﾁｬﾝ』とは、ｸﾗｽﾒｲﾄの『尾畑ｸﾝ』私が思っていたのは『叔母ﾁｬﾝ』ｹﾝﾁｬﾝの寄り道に着いて行った私がﾊﾞｶでした･･･ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ参加中です♪ﾎﾟﾁﾎﾟﾁっとお願いします☆　

ﾔﾝﾁｬ？

このｶﾃｺﾞﾘに、今まで何も書いてなかったので今日は、ちょっと触れてみようかと･･･私は3人兄妹の真ん中2つ上の兄がいます勝気な性格なので、小さい頃から毎日のように喧嘩してましたそんな私が小学校に上がってから、ｽｶｰﾄ捲りがｸﾗｽで流行り、男子に向かって、仕返しをすることにしましたそれが『ｽﾞﾎﾞﾝ下ろし』v(￣ー￣)読んで字の如く、容赦なく、ｽｶｰﾄ捲りを仕掛けてきた男子のｽﾞﾎﾞﾝを下げる･･と言った下等な仕返しある日、初めてこの仕返しを実行したところ、相手の男子は、ｸﾗｽﾒｲﾄに大事な部分を見られてしまい、ﾗﾝﾄﾞｾﾙを教室に置いたまま、泣いて帰りました･･･(ーー;) 先生に事情を聞かれ、軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝを食らいそれでも、私は勝利したことに満足し、上機嫌で帰宅しました。しかし･･･自宅に着くと、母がものすご～く怒ってる！(￣－￣|||『女の子がそんなことするんじゃありません！』その頃の私は、母が言っていることの意味すら分からなかった正義の味方になって、女の子を苛める男子を成敗したなのに、何で叱られなきゃいけないのか理解できなかった喧嘩も強かった。一度泣くと5倍位ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟ↑てか･･･ただのﾔｹｸｿだったんだけど･･･(ーー;) でも、自分では泣けば強くなれると信じていた子供の喧嘩でも、殴る蹴るがﾒｲﾝだったんだけど兄との喧嘩で鍛えられていた成果？もあって入学して、1ヶ月も経たない間に『女番長』という名誉ある？称号まで頂戴してしまった実際強かったのかは疑問･･･ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ参加中です♪ﾎﾟﾁﾎﾟﾁっとお願いします☆　

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