う~ん
明日は、母の入院している病院行く。主治医の先生からの電話連絡で明日に決まった。一応退院の目途が立ったから、今後の相談今回の話は、私と父で聞く予定。だけど、今日父に呼び出されている事を伝えたらもう動揺しているこれが、有るので話すのどうしようかかなり迷ってた。しかし、弟も当面は「お父さんが看るんだから」と言うので、明日は呼びに行って連れて行きます。母の病名は、「特発性間質肺炎」です。もう治ることは、ありません。むしろ悪くなる一方です。現在は、現状維持も難しい状態です。これは、本人も自覚しています。最近は、酸素療法が適用になりました。これで随分ラクになったみたい。逆に言えばこれが無いと何処にも行けない。家の中は、これを付けたまま動きます。明日の話は、新薬の話か過ごし方でしょうね。よく父に理解してもらわねば。