携帯カイツーたまごっち
誕生日プレゼントにほしいと言われても、どこの店にも売ってない。「品切れが続いております。入荷も未定のため予約も受け付けておりません」どこへ行っても、このような張り紙がされてたりしていた。ネットでもみんな在庫切れのようでない・ない・ない・輸入雑貨&Toynのお店こうなったら、意地でもほしくなる。とうとう、あきらめてオークションで購入したのだ。スタートはもう最初から高めでプレミアム付きなんでしょう。安くて¥2,600のスタートでいっても落ちるのが¥5000ぐらい。そんなのを見ていたので、最後にせりあっていたのが¥4,200で落札。とても安く買えた気分になってしまったが、送料、振り込み料がプラスされて、娘の為に高い買い物をしてしまった。しかし、今は誰もが首からぶら下げている訳がわかってきた。大人でも愛着がわくというもの。昔のとは違って通信して友達増やしたり結婚して親になり、子供が生まれるとゴッチ星に親が旅立ち携帯で親と通信して仕送りがもらえたり・・・わたしには驚きで、前は死んだらまた生まれるという単純なものでなくなっているので感動的だった。娘(10歳)・・・親がゴッチ星に旅立つ時、お別れがさみしくて夜中の12時に起きて『今、行っちゃった・・』と涙ぐんだほどの思い入れは本物のペットが飼えない我が家に情操教育に一役かってると思ったし。最初、昼間預かれないから眠らせておくはずだった私が愛着がわいて、はまってしまいました。本を買って調べたり、私としたことが・・・かえってきた!たまごっち+すくすく・育て方ガイド ( 著者: | 出版社: 講談社 )でも、次はいつ入荷されるのでしょうか?今度は妹が買っちゃうな。かえってきた!たまごっち+シール ( 著者: バンダイ | 出版社: 徳間書店 )で我慢しています。これじゃあ、手に入れるの無理ってもんでしょう!ちびたまごっち ピンク小さいタイプもあるんだな。値段は安いよね。