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[旅　*北海道 脱出*] カテゴリの記事

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  山陰＆関西の旅･･･１日目　甲子園へ

  2007年夏の旅行の初日。札幌の実家から、JRエアポートライナーで千歳空港へ。千歳空港からは、神戸行きの飛行機に乗りました最近、関西に行く時は神戸行きの飛行機がお気に入りです。空港がコンパクトだから、空港内で無駄に歩きまわる必要がなく、飛行機を降りたらすぐに動けます。神戸、甲子園も近いし、大阪も近い。やっぱり空港は無駄に大きくない方が好きです。本日の宿泊は、尼崎セントラルホテル。初めての尼崎です。まずは、ホテルにチェックインして、戦闘服に着替えて甲子園に向かいました♪　　　　やっぱり甲子園はステキです。こんなステキな場所で歌う勝利の六甲おろしは最高なのです。一年前は、京セラの看板前。今年は、イエローシートをとりましたが、月桂冠の看板の前。最後列が続いています^^;真ん中よりはゆったりしていていいですけどね。ビールを飲むにも。ＪＦＫも見ることができたし、もっさんも出てきたし（もう少し前から出て欲しかったけど）、矢野のヒーローインタビュー♪大満足の甲子園でした＼(＠＾0＾＠)／

  2008.02.13

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• 「山陰＆関西の旅２００７」　更新開始

  2007年の夏の旅行記を更新していなかったので、半年遅れですが更新していきたいと思います。夏に甲子園に行って六甲おろしを熱唱するまでは、毎年のパターン。そこに国内旅行をどう絡めるか...とダンナが楽しく計画を立ててくれます。過去には、「甲子園＋四国観光とダイビング」「甲子園＋串本ダイビング」「甲子園＋奈良・京都巡り」など。今年は、行ったことのない京都の日本海側～鳥取～島根と関西から山陰方面へ攻めてみました。まずは、旅行の全行程。『　山陰＆関西の旅　２００７　』1日目　千歳空港　→　神戸空港　→　甲子園　→　尼崎　居酒屋徘徊　　　　　「尼崎セントラルホテル」宿泊2日目　尼崎　→　京都　天橋立観光　　　　　「天橋立温泉」宿泊3日目　天橋立観光　→　鳥取砂丘観光　　　　　「三朝温泉」宿泊4日目　三朝温泉・コナンの里観光　→　島根　出雲大社観光　→　松江　居酒屋徘徊　　　　　「松江シティホテル別館」宿泊5日目　松江観光　→　境港市観光　→　兵庫　城崎温泉　　　　　「城崎温泉　白山」宿泊6日目　城崎温泉巡り　→　天橋立　→　敦賀　→　敦賀　居酒屋徘徊　　　　　「敦賀グリーンプラザホテル」宿泊7日目　敦賀　　　　　「フェリーしらかば」宿泊8日目　苫小牧港到着　→　札幌・実家着　　→　安着の宴１　　　　　ダンナの実家泊9日目　札幌　→　自宅　→　安着の宴２今更ですが、ゆっくり更新していきます^^

  2008.02.13

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  ＡＮＡ楽パック　初予約

  冬の旅行は、もうずっと前から「宮古島」と決まっていたので、今回はかなり予約を先延ばししてしまいました。普通、行き先が早く決まっていたら、早く予約するもんなんですけどね今回は、東京発の宮古島ダイビングツアーを予約したので、千歳－東京間は、自分たちで何とかしなくてはならず。でも、いつも年始に東京に行く手段がとっても混雑していて大変。ダンナの仕事はじめに日程を合わせると、１月４日には出発しなくてはならず、焦っていろいろと格安チケットを探したものの、空席がない。あっても高い。やばい。日程的なものなのか、どこにも満足のいくような安いチケットはなかったので調べてみると、案外ＡＮＡ楽パックと同じくらいだったので、初めて利用してみました。ＡＮＡ楽パックは、格安チケットに比べたら高いんだろうなぁ～と思っていましたが、そんなこともないんですね。ホテルの予約もできて、事前カード決済にしました。楽っちゃ楽かも。冬場は、飛行機が遅れたり飛ばなくなったりして、エライ目に遭ったことがあるので、前日に東京入りして一泊。宿泊は、羽田か京急またはモノレールの沿線にしたかったので、アーヴェストホテル大森にしました。大森で飲むのは初めて。居酒屋徘徊が楽しみです。ちなみに、東京－千歳往復　＋　ホテル宿泊１泊で、105,000円（二人分）でした。恐るべしお正月。でも、予約が取れて良かった。アーヴェストホテル大森羽田への好アクセス。ゆとりの客室。高速ネット通信。　交通アクセス京浜急行本線　大森海岸駅前／第一京浜から大森海岸通りへ入り、１つ目の信号右折すぐ。

  2007.12.06

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  四国旅行11日目…苫小牧港に到着

  名古屋港を出港してから約40時間10:45定刻通り苫小牧港に着きました。去年は東港に着いたので、西港に着いたのは初めてです。大きくてきれいな港です。珍しく苫小牧の気温は30度。でも、風が涼しくて湿気が少ない。北海道の空気だ～。車は、札幌の実家にあるので、ここから札幌駅行きのバスに乗って行きます。この旅最後の乗り物…(._.)ちょっと寂しいような。10泊11日の四国旅行。初めての四国で、うどんの美味しさを知り、温泉、お遍路さんに、ダイビング。兵庫・大阪では、甲子園観戦、居酒屋徘徊。太平洋フェリーに乗って、、、長かったけど、毎日が新鮮で楽しいと、あっという間に過ぎてしまいますね。ダンナは、もう来年の旅行の話を始めました^^やっぱり、旅はいいものです。+++　2006年夏　四国ダイビング＆温泉と甲子園の旅　+++　（完）

  2006.09.07

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  四国旅行10日目…仙台港に寄港

  17:00から3時間、仙台港に寄港しました。3時間もあるなら...とお散歩がてら、近くのジャスコまで散歩がてら行ってきました。ちょっとの間ですが、もう1県余計に訪れられた感じがして嬉しい♪夕方でしたが、関西よりも空気が乾燥していて爽やか。あ～北海道に近づいているんだな...と旅の終わりを実感してきました。飛行機なら一瞬で付いてしまうんですけどね。そんなところも、船旅の良さかな～なんて思ったり。　　仙台港で記念写真^^　1日ぶりの陸でした。仙台では、スーパーで今夜の宴のおかずを買ってきました。お惣菜やサラダに、ケンタッキー！！仙台港を出航するときは、外に出て港の景色や仙台の夜景を楽しみましたその後、またまたサウナに入って、夜の海と月を見ました。お風呂上がりは、やっぱり生ビールここのおでん、なかなか美味しいのです^^　　10泊11日の旅行、最後の宴になりました(;_;)旅行が何県かに股がっているので、1週間以上旅をしていると、テレビ番組が面白いことになってます。チャンネル数と放送時間の関係で、同じ番組を2回見たり、みたい番組が全くやっていなかったり^^;明日の今ごろは自宅です。。。

  2006.09.06

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  四国旅行10日目･･･フェリーのランチバイキング

  名古屋→苫小牧のフェリー「きそ」には、朝、昼、夜にそれぞれバイキングが用意されています。　●モーニングバイキング（7：30より）　　900円　●ランチバイキング　　（12：00より）　 900円　●ディナーバイキング　（19：00より）　1800円今回、1日目の夜は、名古屋で買い込んだ惣菜＆ビール。本日2日目の朝は、いつも通りナシ。残る食事は、昼と夜と明日の朝の3回。2人ともあまり量を食べないので、バイキングはあまり利用しないのですが、せっかく「きそ」に乗ったので、ランチバイキングを食べることに。この日は、カレーが中心のバイキングで、いろいろな種類のカレーに、ご飯、パン、ナン、うどんパスタなどがありました。それほどは食べませんでしたが、フェリーでのランチの雰囲気も味わえましたし、900円ならいいか～って感じです^^　　途中、名古屋行きの「きたかみ」とすれ違いました。手を振る人たちもバッチリ見えました^^昼間も好きな時間にゴロゴロと...。何だか入院患者のようにも見えたり^^;私は、昼真っから、サウナに入り浸り昼は昼で、海を見ながらのサウナがとても気持いいです。大浴場が混み合う時間帯も、サウナはそんなに混雑しないので常に快適です。

  2006.09.06

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  四国旅行9日目…フェリーで宴♪

  フェリーの中をくまなく探検し、展望大浴場でお風呂＆サウナを楽しんだ後は、宴の始まりです。フェリーには2泊するので、時間を気にせず、飲んだくれられます♪「マーメイドクラブ」は、軽食や生ビールなどを置いているのですが、時間限定でおでんと生ビールを販売していました。広々としたロビー空間で、テレビを見ながら、おつまみセットを頼んでちょっと一杯おつまみセット（確かそんなネーミング）は、生ビール＋おでんの好きな具を選べます。お風呂上がりの生ビールは、やっぱり最高お部屋でテレビ見ながらくつろいで飲むのが好きですが、ロビーで過ごす時間もなかなか良いです。フェリーに乗ってるな～って気分が味わえます。いろいろな人がいて「この人、大部屋かな？」「スリッパ履いているから個室っぽいけど、タバコ吸いに来たのかな？」とか、格好やくつろぎ方から、いろんなことを考えてみる。個室の人が、わざわざロビーで本気っぽい眠りをすることは少ないだろうし...名探偵コナンみたく、想像力を働かせたり^^　　お部屋で食べたのは、「世界の山ちゃん」の手羽先。　自販もなかなかの充実ぶりです。お部屋に帰ってからは、テレビを見ながら、売店で買ったビールを飲み飲み、遅くまで宴を楽しみました。早起きしなくていいのは、この旅はじめて(*^_^*)ビールは、自販でも買えますが、私たちは、2泊分のビールやお茶などなどを売店でまとめ買いして、クレジットカード払い。何本買いだめしたかは、ナイショ^^;こんな時でも、楽天のポイントを貯めるのだ。

  2006.09.06

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  四国旅行9日目…太平洋フェリー「きそ」に乗る

  名古屋港20:00発苫小牧行きのフェリーに乗りました。苫小牧までは、1,330km、所要時間38時間45分の船の旅です。特等に乗りたかったのですが、値段が高かったし、1等にもシャワー、トイレがあるので、今回は1等船室でガマン。フェリーに乗ってから、特等に空きがあって追加料金で変更可能でしたが、ドライヤーや冷蔵庫まであったので、特等よりはちょっと狭いけど贅沢はやめました^^;『ニューきそ』は、周航してそれほど経っていないからか、とてもきれいな船です。屋外プールやビアガーデンがないのがちょっと残念ですが、サウナ付きの大浴場は、24時間入り放題なのが嬉しい（￣∀￣*）サウナ室にも大きな窓があって、海や星空を見ながら汗を流せました。とても快適！　　特等・一等船室入口を入ると、長～い廊下　　一等洋室のベッドはツインです。バスタブはありませんが、シャワーブース付き。１等客室（洋室）船体の中央部に位置しています。海は見えませんが、船体中央の吹き抜けから光が差し込みます。特等は、もう少し部屋が広くて、ソファーがあって、窓から海が見えます。設備で違うのは、トイレがシャワートイレに昇格するのと、バスタブが付くことです。室内設備・トイレ　　　　・シャワー・冷蔵庫　　　　・デジタル放送受信テレビ・ナイトウェア　・サンダル・タオル一式　　・ヘアードライヤー・洗面用具　　　・ティーセット　　出航後は、しばらく名古屋の夜景が楽しめます。ロビーには、貸衣装（？）があって、自由に着ることができます。サイズもたくさん。ちょっとイメクラのおねーちゃんみたいな感じになってしまった...！？太平洋フェリー　ホームページ　…　フェリーの空室照会や予約ができます。

  2006.09.06

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  四国旅行9日目…柿の葉寿司を買って名古屋へ

  大阪で新世界をうろついた後、難波駅から近鉄特急で名古屋に向かいました。柿の葉寿司を買って、電車の中で食べました。サバが美味しい～(*^^*)1年ぶりの近鉄♪1年ぶりの名古屋♪去年のちょうど今時期、名古屋の名鉄バスターミナルから、敦賀に向かって日本海側からフェリーで北海道に帰ったんだよなぁー。なんか懐かしい。今回は、名古屋港からフェリーに乗るので、バスの確認して時間まで名鉄百貨店をウロウロしました。名古屋だから絶対にあるはず！！！と「世界の山ちゃん」を探して、手羽先を買いました。デパ地下の惣菜も少し買い込んで、フェリーの中での宴の食材はバッチリ。名鉄バスターミナルから、フェリーターミナルまで30分のバスの旅旅行ももうすぐ終わりです。ちょっと寂しいような…。楽天で買える柿の葉寿司を探す♪

  2006.09.06

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  四国旅行9日目…通天閣の下でたこ焼き

  通天閣の入口にあるたこ焼き屋さん『たこ天』でたこ焼きを食べました。タクシーの運転手さんとか、観光客以外の人も食べに来ていたので、きっと美味しいに違いない！と思ったのです。外はカリッとしていて、中は柔らかくて、とっても美味しかったです。大阪には、美味しいたこ焼きが食べられる場所がたくさんあっていいですね。　　「たこ天」　公式ホームページ　　　　　たこ焼　（６個）…300円　　（10個）…500円

  2006.09.05

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  四国旅行9日目…大阪新世界をうろつく

  今日は、午後から名古屋に向かうので、大阪プチ観光♪外の温度計は37度！湿気たっぷり。（8月5日）夏真っ盛りですね^^ホテルに荷物を預けたので、あまり遠くに行くのもちょっと…。さて、どこへ行こうかと考えてみると、案外行っていないところが多い。大阪は何度か来ているのですが、甲子園と阪神デパートと居酒屋ばかり^^ユニバーザルスタジオ、大阪城とか有名処にはあまり行っていません。でも、時間ないしなぁ...ということで、またまた新世界へ行っちゃいました。なんか落ち着くんですよね。「あぁ～大阪に来た～」って感じもするし。笑まずは、ジャンジャン横丁を通る。囲碁や将棋クラブ、行列の串揚屋さん、透明なシチュウが美味しいいづみ屋さん（今回は食べなかったけど）...昭和です♪通天閣に登りました！以前来た時は、工事中で登れなかったから、上に行くのは初めて。まずは、幸運の神様「ビリケン」さんに御挨拶。この後、動物園にでも行こうかと思っていたのですが、展望台からフェスティバルゲートのジェットコースターを見たら乗りたくなってしまいました。都市型立体遊園地「フェスティバルゲート」に行ったところ、営業はしていたのですが人もまばら。メリーゴーランドもやっていないし、、、ちょっとヤバイ状態になっているようですね。でも、ジェットコースター「デルピス・ザ・コースター」は健在。5階の乗り場から乗って、ビルの外側を通るコースターです。絶叫度はそれほどでもありませんが、私は大好き（￣∀￣*）帰る前に、「ニュースター」でスマートボールをしました。あの大きな玉が、ゴロゴロ出てくるのが快感でやめられない～♪儲けはあるんだろうか...と心配になりますが、いつまでもなくならないで欲しい1件です。ついでついでと遊んでいるうちに、あっという間に時間が過ぎました。楽しいです。大阪♪

  2006.09.05

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  四国旅行9日目…なんばで芸能人発見

  「なんばオリエンタルホテル」を10時にチェックアウトして、ＮＧＫなんばグランド花月辺りをウロウロしていた時のこと。ダンナが、「あ、陣内だ！」と言うので見てみると、陣内智則さんと山崎邦正さんでした。ビックリ。ロケ中だったようですが、それほど人だかりにもなっていなくて、結構近くで見ることができました。大阪人は、お笑い芸人さん見慣れているのかな？わりとアッサリしていたような^^私も表面上はアッサリとしていましたが、結構嬉しくて。笑........田舎モノ(￣∇￣||| オンエア見たいのですが、たぶん北海道ではやっていない番組かな。写真って載せていいのかわからないけど、プライベートじゃなかったのでいいかな^^;　　

  2006.09.05

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  四国旅行8日目…なんば居酒屋＆道頓堀徘徊♪

  『たこ焼き道場 千日前 ワナカ大入』でたこ焼きを食べてから、串揚げ屋さんに行きました。大阪に来ると、食べたくなるメニューのひとつが、串揚げ、土手焼き。カウンターで揚げたての串揚をモリモリ食べました。食べ放題の生キャベツもモリモリ食べました。「2度付け禁止」なんて表示。初めて大阪に行くまで、知らなかったし、意味がわからなかったものです^^2件目は、「Dining Evenness きんいち なんば店」へ。特に調べて行った訳でもないのですが、なんとなく。全品399円均一居酒屋です！普通に居酒屋メニューを頼んで、ビールを飲みましたけど、本当に安い！「Dining Evenness きんいち なんば店」＠ホットペッパークーポンあります^^本日、たこ焼きやから始まって、串揚屋、居酒屋と3件行きましたが、2人で1万円以内でした！スゴイ！！そういえば、北海道では、どこにでもありそうな「味の時計台」がありましたが、北海道では考えられないくらい値段設定が安かったのにビックリ。いいなぁ。大阪。うまいっ！安いっ！　せっかく来たのでグリコ見なくちゃ！と行ってみたら、工事中！？でも、反対側からは、綺麗に見えました♪一安心^^道頓堀川遊歩道「とんぼりリバーウォーク」こんな風になったんだ！！！ずいぶん久しぶりだったので、変わっていても不思議ではないですね。お腹がいっぱいだったので、インターバルに道頓堀をお散歩。川べりまで降りて、道頓堀を間近に見たり。すごく暑いのに、川の側は、何だか涼しい感じがするから不思議です。ウッディな歩道も、道頓堀川に映るネオンも、何だかステキですちょっとパチンコをしたり、何年か前に行ったラーメン屋さんを発見して嬉しくなったり、その時のことを思い出したり。「そういえば、あの時は横浜に負けたよね～」とか。笑人混みも都会も苦手でも、やっぱり大阪の町は温かくて好きです。

  2006.09.05

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  四国旅行8日目…なんばでたこ焼き♪

  「なんばオリエンタルホテル」にチェックインしてから、すぐに出かけました。お腹がペコペコだったので、まずはたこ焼き！「大阪で美味しいたこ焼きを食べる」っていうのも、この旅の目的の一つ。でも、ガイドブックを見たら、どこも美味しそうで...。結局、ガイドブックに載っている、ホテル近くのお店にしました。『たこ焼き道場 千日前 ワナカ大入』なんば花月の隣にあるたこ焼き屋さん。目立つのですぐにわかりました。並んでたりしましたが、回転が早そうなので、ここに決定。ソース、ドロソース、醤油、塩、ポン酢...種類が多い！全部食べたいけど、そんなに食べられるはずもなく、ソースと醤油の2種類を店内でビールを飲みつつ食べました。表面がカリカリしていて、中が柔らかいたこ焼きが好きなので大満足！『どっちの料理ショー』にも出た老舗人気店だそうです。いいなぁ～大阪！「たこ焼き道場 千日前 ワナカ大入」＠ぐるなび大阪版- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -大阪ベストスポット（’06ー’07）マップルマガジン出版社：昭文社 サイズ：ムックその他／135，発行年月：2006年05月本体価格 800円 (税込 840 円)

  2006.09.04

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  四国旅行8日目…高速バスでなんばへ

  徳島からフェリーで和歌山に渡って大阪に向かう予定でしたが、渦潮観光が延びたので、高速バスでサクッとなんばへ。フェリーに乗れなかったのはちょっと残念でしたが、北海道へはフェリーで帰るのでバスでガマン。レンタカーを返して、バスの時間を調べたら15：00出発の高速バスがあったので、あわてて飛び乗りました。お昼ご飯を食べていなかったので、お腹もペコペコ...。最後に、徳島ラーメンか、讃岐うどんを食べ納めようと思ったのに、惣菜すら買う暇もなく。バスの中から、四国に別れを告げました。行きのバスでは見ることができた鳴門の渦も、帰り道は時間が合わず、全く巻かず^^;それにしても、大阪⇔四国って、思ったよりずっと近い！そういえば、四国で知り合った阪神ファンの方も、「バスで甲子園に行けるからいい！」と言ってたっけ。いいなぁ。羨ましい。徳島にまた新しい橋ができるんですね。次に訪れる時には、すっかりできていることでしょう。なんばに付いてからは、なんばオリエンタルホテル、なんばを徘徊しました（￣∀￣*）詳しくは、居酒屋編で♪　　日本中の都市間の夜行便はもちろん、空港やリゾート地などへの昼行便も充実！たっぷり1日遊べる！パスポートと往復バスのお得なパックです

  2006.09.04

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  四国旅行8日目…鳴門のうずしお再アタック

  昨日、水中観測船に乗ったのに、見られなかった渦潮。「渦の道」では、足元のガラスの床から展望を楽しんだけど、渦は巻かず。高くて楽しかったけど^^ホテルからも、ずっと奇妙な潮流は見えていたけど、渦を巻くところまでは見えず...。◆水中観測船「アクアエディ」の写真はこちら◆このままでは、何のために鳴門に1泊2日滞在しているのかわからない！十分楽しんだので、もういいっちゃいいのですが、すでに意地(￣∇￣;)なので、レンタカー返却時間を延長して、もう一度観潮船に乗ることにしたのです。今日は、渦が巻く確率の高い満潮時をちゃんと狙って船に乗りました。昨日は、ガラガラだった乗り場は、人で埋め尽くされていました。やっぱり皆さん潮の時間に合わせて乗るんだ…(￣▽￣；渦潮ポイントでは、昨日よりも潮が変な感じに激しく流れて、不規則に波立っていました。　　やっぱり満潮の時は、海面がザワザワしています。　　　　　　こっちは、昨日...ついに巻いたか～！？･･･そんな気もするような、しないような(￣∇￣||| でも、大～きな渦潮には会えず。結局、バスの中からタダで見た渦が一番大きかった…鳴門のうずしおを最も近いところで見ることができる観潮船は、うずしお汽船と鳴門観光汽船の2社から出ています。今回も、鳴門観光汽船を利用しました。鳴門観光汽船では、2種類の船があります。うず潮の真上まで進む大型観潮船『わんだーなると』（大人1530円、定員400名）と、水の中の様子も見ることができる小型水中観潮船『アクアエディ』（大人2200円、定員42名）。渦の道も観光するなら、共通券がお得です^^うずしお観潮船ホームページ観潮船は、予め潮見表を見て行きましょう^^;こちらから、予約もできます。

  2006.09.04

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  四国旅行8日目…プチお遍路完結

  四国といえばお遍路さん。という訳で、昨日第１番札所　竺和山霊山寺に行ってきました。本日は、鳴門のうずしお待ちで午前中時間があったので、第1番札所の近くの2番から数カ所まわる時間がありました。でも、よく考えてみると、お遍路さんは1番から始まって88番まで。1番と88番は、意外に近かったりするのだ。今回の旅行では、四国にいるのは、本日最終日。次回の予定も特にない...ということで、88番に行き、2日間のプチお遍路を勝手に完結させることに^^;　　鳴門からお寺までは、「鳴門スカイライン」と呼ばれるドライブコースを通って変化に富んだ海岸線の風景がとても良かったです♪・・・が、山に入ると、道路が狭っっ！山側の溝も何とかして欲しい。落ちる...　　　「第88番札所大窪寺」は、四国遍路をしめくくる、結願の寺。四国遍路の長旅を終えた遍路たちは笠や金剛杖をこの寺に納めて帰路につきます。私たちは結局、北海道ローカル「水曜どうでしょう～四国八十八ヶ所」の「○番○□△寺！」ってのがやりたかっただけというか何というか。笑　バカでスミマセン。プチお遍路の記念写真を夫婦で...という訳ではなく、私も変な格好をしようと思ったら、親切なお遍路さん夫婦に「写真を撮りますよ♪」と声をかけられ。感謝の気持と、心残りが...^^;もしも、将来お遍路さんをちゃんとすることになった時には、数々のご無礼（？）を謝りながら、真面目に巡礼いたします...。

  2006.09.04

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  四国旅行8日目…鳴門「渦の道」へ

  「渦の道」は、大鳴門橋橋桁空間に設置された遊歩道で、４５０m先の展望室までの海上散歩を楽しむことができます。展望室は太平洋側、瀬戸内海側ともに眺望できるガラス張りで、床下にも眺望ガラス床がはめこまれ、世界三大潮流の一つに数えられる鳴門の渦潮を、約４５mの高さからガラス越しにのぞくことができます。「渦の道」公式ホームページ潮見表や渦のライブカメラもあります。ホテルをチェックアウトしてから、渦の道へ向かいました。『鳴門エディングホテル　七洲園』から、渦の道や展望台は歩いてすぐ。「駐車場は、有料なので...」と、ホテルの方が、車をそのまま停めておかせてくれて助かりました^^展望室です。　　ガラスの上に立つと、　　45ｍ下の海が見えます。　　気分は、わっくわく(￣ー￣)こんな感じで海が見えます。結構高いのです^^入場料は500円。お得な共通チケットもあります。　　○大鳴門橋架橋記念館エディ　1,100→880円　　○鳴門観光汽船　 2,030→1,600円　　○うずしお汽船 2,000→1,750円　　○エスカヒル鳴門 　　800→ 600円　　○大塚国際美術館 3,500→3,300円私は、昨日せっかくアクアエディに乗ったのに、渦が見られなかったので、本日もう一度チャレンジなのです。（お金の無駄遣い！？）ということで、うずしお汽船との共通券を買いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ツバメの巣を発見♪渦の道周辺には、おみやげ屋さん、食堂などがあって賑わっています。もちろん、顔ハメ写真も撮れるのです（￣∀￣*）　

  2006.09.04

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  四国旅行7日目…鳴門で鯛づくし♪

  鳴門大橋とうずしおが最も良く見えるホテル『鳴門エディングホテル　七洲園』で食べたのは鯛づくしのお料理です。鳴門海峡の潮流にもまれて育った鳴門鯛。これでもか～ってくらい種類と量があって、naonao途中でギブアップ^^;こんな時は、内臓が全部胃だったらいいのに...と思います。鯛のお刺身、あら煮、初めて食べる鯛飯。石の上で蒸し焼きにする宝楽焼には、ものすごい量の鯛、鳴門金時、卵...いろんなものが乗っていてボリューム満点。北海道では食べたことがないハモも出ました。牛肉も。何だかたくさんあって、全部は思い出せない^^; 鳴門エディングホテル　七洲園大鳴門橋が目前にあり、眼下に全室から渦潮の見える宿 住所：〒772-0053　徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦福池65-8TEL：088-687-0331 　FAX：088-687-0170

  2006.08.30

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  四国旅行7日目･･･プチお遍路その１

  四国と言えばお遍路さん。88ヶ所歩いてまわるなんて、この先あるかどうかわかりませんが、せっかくだからちょっと行ってみたくなりました。鳴門のホテルにチェックインするまでに時間があったので、第１番札所　竺和山霊山寺に行ってみました。暑い中歩き続けているお遍路さんを車の中から見ると、観光気分なのが申し訳ないような気分になったり、御利益なんてものは、全くある訳もないと思ったり。第１番札所の近くに門前１番街があります。お遍路グッズやお土産が手に入ります。お遍路さん基本スタイル。全部そろえて２万円程度らしい。　　非常に欲しくなりましたが...（ファッションから入りたがる人間^^;）最近は、若い人がファッション感覚で歩く人も増えたとも教えてもらいましたが、ファッションであろうが何であろうが、それはそれでスバラシイこと。ヘリコプターで空から88ヶ所を拝んで、ツアー会社の人に全ての御宝印を押してもらった納経帳をいただくツアーもあるとかないとか。人それぞれです。お遍路さんも、時代と共に様々な形で参加できるようになったんですね。スタンプラリー気分な私が得たものは、観光の思い出...だけかも？というか、北海道ローカル「水曜どうでしょう～四国八十八ヶ所」の「○番○□△寺！」ってのがやりたかっただけというか何というか。笑こんな感じで^^でも、旅の思い出も私にとってはとても大切なものです^^中に入って、ちょっとお参りしてきました。　　　　カエルちゃんがいました　　しっかりお参り^^一番さんと呼ばれる霊山寺（りょうざんじ）。敷地内は、想像以上に広く、静寂に包まれていました。門の前でふざけた写真を撮っていた私たちも、しばし心静かな時間を。

  2006.08.30

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  四国旅行7日目…うずしお観潮船に乗る♪

  徳島駅前でレンタカーを借りて、鳴門観光へ出発！潮流がうずまく鳴門海峡を1泊2日で満喫。潮流がうずまく…（￣∀￣*）なんてステキな響きなんでしょ♪大阪から高速バスで鳴門海峡大橋を渡って来た時に、偶然にもグルグルとうずまくうずしおを橋の上から見ることができましたが、あのうずのグルグル巻きを間近で見られるなんて！鳴門のうずしおを最も近いところで見ることができる観潮船は、うずしお汽船と鳴門観光汽船の2社から出ています。今回は、鳴門観光汽船を利用しました。鳴門観光汽船では、2種類の船があります。うず潮の真上まで進む大型観潮船『わんだーなると』（大人1530円、定員400名）と、水の中の様子も見ることができる小型水中観潮船『アクアエディ』（大人2200円、定員42名）。せっかく見に来たのだから...と、高い方に決めたまでは良かったのですが、かなり微妙な時間帯で。。。1日の中で渦ができる時間帯は、干潮時と満潮時の前後1時間～1時間半くらい（大潮の時は前後2時間らしいけど）。この日の満潮の１２：３０から2時間も過ぎちゃってて...。そういえば、立派なターミナルなのに、人影もまばら^^;「もしかすると、1巻も見られないかもしれませんけど、それでもよろしいですか？」と確認されましたが、ここまで来たんだから！と乗ってみました　鳴門海峡大橋の下も通ります。渦も橋も見ながら25分間のクルーズ♪・・・うずが巻かれない。見事に一回も（￣□￣；）2200円払って、クルーズしたと思えばいいのかな。ちなみに、アクアエディは水中展望室もあるスゴイ船。完全予約制なので、水中の展望室は指定席なのです。展望室は、こんな風になっています　　　　　　　　窓からの眺めはこんな感じ^^うずは巻かなかったけど、　　潮流は明らかにおかしい...。　　奥の方はベッタベタな凪なのに、　　橋の下は流れてます。このままでは悔しいので、明日、時間を合わせて再チャレンジ決定！次は、安い方で...^^うずしお観潮船ホームページ観潮船は、予め潮見表を見て行きましょう^^;こちらから、予約もできます。

  2006.08.30

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  四国旅行7日目…讃岐うどん食べ納め

  徳島駅でお昼ご飯を食べました。徳島では、もしかしたら最後になるかもしれないランチ。阿波尾鶏のランチセット、教えてもらった徳島ラーメンなど、食べてみたいものはいろいろあったのですが、やっぱりうどんが食べたくなってしまいました。この旅3回目の讃岐うどんとなりました^^　私は、またまた釜揚げうどん。豪華に天ぷらを付けてみました。・・・でも、天ぷらと釜揚げって、かけうどんほどは、合わないのかも...？ダンナは、ぶっかけうどん。半熟卵が入っているものに挑戦していました。私は、ドロドロ卵が苦手なので、ちょっと無理なのですが、まろやかになって、とても美味しかったとか。現地で食べる讃岐うどんは、もうしばらくないだろうなぁ。讃岐うどんをとっても満喫した旅でもありました。今回食べたのは、徳島駅クレメントプラザレストランの「実演手打ちうどん　杵屋」さんです。クーポンはこちら楽天で買える讃岐うどん！

  2006.08.30

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  四国旅行7日目…レンタカーを借りる

  四国旅行中、2回目のレンタカーを借りました。今回も「駅レンタカー」。駅レンタカーホームページ全国の駅で借りられるから、わかりやすいかなぁ～と思ったのです。全車、無料でカーナビ付きだし。インターネットで予約もできたので、1ヶ月前から一応予約しました。予約はしなくても大丈夫かなぁ～と思っていましたが、この日は、飛び込みで借りられない日だったらしく、やっぱり予約していって正解^^前回は、琴平で借りて、この徳島駅に乗り捨てましたが、今回は、徳島で借りて徳島返却。13時～13時の24時間レンタルです。24時間の基本料金が、5770円。保険が1050円。合計　6,820円。相場的に高いのか安いのかは、ちょっとわからないけど、自分たちの都合に合わせて自由にドライブができるし、重い荷物を持って、公共の乗り物を利用しつつの観光は、ちょっと大変（荷物一時預かり料金もバカにならない）なので、とても良かったです。今回、祖谷ドライブを楽しんで徳島に乗り捨てた車をそのまま使えるのかも！と思っていたら、違う車でした。見た目あまり変わらないですけどね^^;でも、カーナビが前回の車の方が断然使いやすかったです。24時間の中で、何回かイラッとしましたもの...。ところで、徳島県人は、ウィンカーをあまり出しませんよね？ダイビングの時にも長く車に乗っていましたが、ウィンカーを普通に出さない車を何度も見ました。鳴門でも見ました。数日の間に何度も見るってことは、ウィンカーを普通に出さない人が結構いるってことですよね？北海道でガンガン飛ばしている私が運転マナーをどうこう言うことではありませんが、ちょっと不思議な感覚でした^^

  2006.08.29

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  四国旅行7日目…徳島市内お散歩

  徳島で3泊4日、ダイビングと居酒屋徘徊を楽しみました。本日は、午後にレンタカーを借りて鳴門観光へ向かう予定です。昨日の夜は、遅くまで飲んだので、ゆっくり休んで10時に徳島のホテルをチェックアウト。大急ぎで一晩乾かしたダイビング器材をホテルから北海道に送った後は、ホテルに荷物を置かせてもらって、駅までお散歩しました。「両国橋」阿波踊り期間中にぎわいをみせる両国橋。今回の旅行は、阿波踊りの期間ではありませんでしたが、橋の上に男女の阿波踊りの像を発見。徳島らしいですね。「ひょうたん島ー周遊覧船」徳市の中心部は南側を新町川、北側を助任川に囲まれた中州です。 上空からみると、その形が瓢箪のように見えることから「ひょうたん島」と呼ばれています。両国橋の北詰から、約25分かけて、この2つの川を巡る「ひょうたん島一周遊覧船」が出ています。 ひょうたん島ー周遊覧船は、なんと無料！太っ腹～♪この時、ぜひ乗りたかったんだけど、夕方からでした...残念。徳島駅前の風景。背の高いヤシの木がたくさん！四国も南国なんですね～♪ホテルのあった繁華街から駅前までは、それほど遠いという程でもなかったのですが、とにかく熱い！太陽ギラギラ。駅の中をちょっとうろついて、水分補給をしました。飲んだのは、フレッシュすだちジュースとフレッシュゆずジュース！もちろんお酒は入っていません^^;すっぱくて、サッパリしていて、ものすごく美味しかったです！おかわりしたかった～。 駅前のポスト。こんなところにも、阿波踊りの像を発見！嬉しくなって、思わずパチリ。観光客丸出しです^^徳島には3泊もしましたが、朝から晩までダイビング。夜は居酒屋でご飯を食べて寝る･･･の繰り返し。ゆっくり町並みを見たりする時間なんて全然なかったので、午前中だけでしたが、自分の足で歩けて楽しかったです。

  2006.08.29

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  四国旅行6日目…骨付き阿波尾鶏！

  徳島の居酒屋徘徊も3日目。最終日です。明日の朝は、ダイビングがないので、時間を気にせずゆっくりと飲みました。一件目は、『骨付き阿波尾鶏　一鴻(いっこう)』。秘伝のスパイスで味付けした　　　「骨付鶏おやどり」（900円）阿波尾鶏の歯ごたえ＋親鳥の歯ごたえがたまりません。ジューシーで、皮はパリパリ♪3日間食べ続けましたが、全然飽きません。徳島小松島市名物　フィッシュカツイントラさんに聞いてぜひ食べてみたいと思ったのがこれ！徳島県人がみんな大好きで当たり前な食べ物なんですって。一言で言うと、高級なカレービックかっちゃんのような感じです。怒られるかな？ちくわ材料である白身魚のすり身にとうがらし、カレー粉などの香辛料を入れ、パン粉で揚げた練り食品。小松島（こまつしま）の名物品とされる。トンカツのイメージとは異なり、ピリ辛でころもがついた練り物。一般家庭に浸透した食品で、小松島の蒲鉾店の他に県内のスーパー、コンビニなどで気軽に手に入れることができる。タレ焼きも食べました♪すっかり阿波尾鶏のトリコに。それからすだちも！『骨付き阿波尾鶏　一鴻(いっこう)』＠アサヒタウンページもう1件くらいハシゴしたかったけど、すっかり食い倒れてしまいました。明日は早起きする必要がないので、初日に会員になったカラオケへ。ホテルの近くでたこ焼きを買って、ちょっとだけお部屋で飲みました3日間の徳島居酒屋徘徊、終了です。

  2006.08.29

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  四国旅行6日目…日和佐の足湯

  日和佐の道の駅は、トイレ休憩で利用しました。2日間、徳島と甲浦を往復したので4回行きました♪とてもキレイで大きくて立派な道の駅！お遍路さんのための足湯もあって、休むところもたくさん。休んでいるお遍路さんもいました。最後に、私も足湯につかってみました思ったよりも熱い！ちゃんと温泉なんですよ。気持ちいい♪産直館では、地元取れたての野菜、果物、魚や農・林・水産物加工品を販売しています。旅先では、スーパーとか覗くの大好きです。やっぱり北海道と並んでいる品物が違うので、その土地をよく知ることができるし、旅に来た～って感じがします。ここでの一番のビックリは、うつぼの一夜干し！食べちゃうんだ...(￣∇￣||| キレイに開いてありました。ぜひぜひ試してみたかったんだけど、旅の途中に冷凍品はね...。ちょっと残念。それにしても安い！野菜も新鮮だし、私も地元にこんなお店が欲しい！竹ちくわを食べました竹ちくわはこちらの名物。竹が付いたものを食べるのは初めてです^^焼きたてはもっと美味しいんだろうなぁ～。どうやら、小松島市に上陸した義経が褒め称えたとか。・・・私の住む北海道の近所にも義経の伝説多数。すごいぞ義経。どんなことろでもいちいち伝説になるんですね。　　　すだちの苗！！すだちがとても気に入ったので欲しかったけど、北海道じゃね...。うつぼかずら！こっちの特産ではないと思うけど個人的に大好き。食虫植物♪

  2006.08.29

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  四国旅行6日目…お世話になったダイビングショップ

  徳島滞在中にお世話になったショップは「クロコダイル」さん。徳島市内から送迎してくれるというので決めました。２日連続、片道２時間３０分の道を往復していただいちゃって、何だか悪いような気にもなりましたが、車内でダイビングの話だけではなく、徳島のいろいろなことを教えていただきました。ツアーではないので、頼りになるのはガイドブックばかり。生の（？）住人とお話できるのは、本当に楽しい♪ガイドブックよりも頼りになることもたくさんあるのです。私たちは平日の利用で他にお客さんがいなかったので、オーナーさんとしかお会いしていないのですが、とても頼りになる方で、２日間何の心配もなく楽しくダイビングをすることができました。車の運転手でなければ、ぜひ一緒にビールを飲みたかったです^^もしも、また徳島に行くことが会ったときには、必ず利用したいです。甲浦の港にあるショップ。とてもかわいい外観。シャワーもあって快適です^^すぐ目の前からボートに乗れるところが便利でした♪クロコダイル　ホームページ

  2006.08.29

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  四国旅行5日目…徳島の居酒屋徘徊2日目

  ダイビングのログ付け後、阿南海岸を2時間半かけてホテルに戻ると7時過ぎ。それから、軽くシャワーを浴びて着替えて...夕食というか、飲み始めは8時をまわってしまいます^^;昨日、阿波尾鶏がとても美味しかったので、本日も鶏！！！2件ハシゴしつつの鶏三昧1件目に行ったのは、「うまいもん屋　すみ吉」さん。靴を脱いで入る店内は、とても落ち着ける雰囲気で長居したくなる感じのお店です。阿波尾鶏をお腹いっぱい食べました～♪ここのお店のメニューで感激したのは、「ちょっと高い枝豆」。確かにちょっと高いんだけど、めちゃくちゃ豆の味がして美味しい枝豆でした。いつもは「どうせ冷凍の味のない枝豆だろうなぁ」と思うので頼まないんですけどね。創作居酒屋「うまいもん屋　すみ吉」＠ホットペッパー2件目は、「六右衛門」さん。とても懐かしい（昭和のニヲイ？）雰囲気のお店です。掘りごたつのテーブル席も個室みたくなっていて、くつろげます。もちろんここでも、阿波尾鶏徳島とは関係ないと思いますが、「激辛ウインナー」がちゃんと激辛でとっても美味しかったです。すだちのお酒も飲みました。阿波尾鶏とともに、すだちもとても気に入ってしまいました。徳島の人は、揚げ物、焼物、豆腐…何にでもかけるんですね！「六右衛門」　＠ホットペッパー　明日もダイビングなので、そこそこに…と思って、部屋に戻ってビールを1本飲んでる途中、座ったまま寝たらしく。夜中の3時に目覚めてベッドへ(￣∇￣;)四国旅行5日目・・・終了

  2006.08.24

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  四国旅行4日目…徳島居酒屋　阿波地鶏♪

  徳島といえば、阿波の地鶏！（勝手なイメージ？）その名も　『阿波尾鶏』あわおどりやっぱり、阿波踊りと...？徳島初めての夜は、ホテルから歩いてわりとすぐの『阿波地鶏　竹の家』さんへ！ここは、その日の朝しめたばかりの新鮮な阿波地鶏を食べられる焼き鳥居酒屋地鶏の焼き鳥、つくね、レバー、唐揚げなどをいただきました。「やわらかくて、おいしいぃ～♪」ではなく、しっかりとした歯ごたえが美味しい鶏だと思います。お店の雰囲気も、落ち着ける感じで◎。祖谷観光の思い出にひたりつつ、明日からのダイビングに胸を躍らせつつビールをゴキュゴキュ飲むのは最高です(￣ー￣)『阿波地鶏　竹の家』・・・こちらにクーポン券があります。明日は、ダイビング1日目。朝8時出発。私には、とても早起き...。ということで、カラオケに行って、ちょっとだけビールを買い込んでホテルに帰りました。やっぱり疲れていたのか、コンビニで買ったビールは、ほとんど野望のビールと化し、冷蔵庫にしまわれました^^;- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -楽天で買える阿波地鶏を探す。

  2006.08.17

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  四国旅行4日目…剣山→脇町・うだつの町並

  奥祖谷のかずら橋を見た後は、剣山の峠を通って、徳島へ向かいました。奥祖谷でも、かなり山の中に入って来ちゃった感があるのに、さらにどんどん山の中へ…。剣山付近は、道路が標高1000ｍを超えるところもあるらしく。景色がものすごいことになっちゃっています。助手席からヤッホ～気分。それにしても、道が狭い。すれ違えない。ナビがなかったら、絶対に間違えたと勘違いして、戻ってしまうようなそんな道。私の国道感がずいぶんと変わりました(￣∇￣;)そして、やっぱり時々路肩が崩壊していたり。剣山ドライブウェイとか言われても、景色は最高ですが、運転は、かなり慎重になります。剣山標高1955ｍ、四国第2の高峰で日本百名山のひとつ。源平の戦いで平家一門と西国に落ち、壇ノ浦で入水した安徳天皇の剣を山中に隠したという伝説からこの名前が付いたそう。剣山の麓には、観光登山リフトがあります。雲の中に消えていく感じです。麓といっても、その辺一帯は、1800級の山々。さらなる秘境なのです...^^そういえば、剣山を降りていくときに、強烈なカーブたくさんあるのですが、カーブ前には、親切に「第○ヘアーピン」という看板が。（第１～６まであるらしい）ところが、第何だったかは忘れたけど、時々「ヘアピン」になっていて。作者が違うのかな？どうでもいいけど、気になる...(￣。￣)鳴滝県下一の大きな段差を持つ滝。1段目は40m、2段目は25m、3段目は20mの段差がある。公園や遊歩道があって、上から滝を眺められるみたいでしたが、時間がなかったので、下からの眺めだけでガマン。吉野川中流域にある脇町で、「うだつの町並」を歩きました。本来は、防火対策のために造られたうだつ。次第に商人たちが成功の証として、競ってうだつを上げた立派な家を造り、富の象徴として競いあったそうです。うだつが高ければ高いほど立身出世ということらしい。「うだつが上がる、上がらない」の語源。うだつの町並で、遅めのランチ。『お茶処　茶里庵』祖谷地方で、ちょっとクセになったそば米雑炊ときな粉もちを食べました。　電線がなく、土蔵造りの風流な町並は、まるでセットのよう。と思ったら、結構テレビに出ているらしく、芸能人の写真をたくさん見せてくれました。水戸黄門が最近なのかな。撮影中の写真が、かなりたくさんありました。徳島へうだつの町並みを見た後は、徳島へ。27時間お世話になったレンタカーを返却して、ビジネスホテルにチェックイン。それにしても、ガソリン高い！　146円！？

  2006.08.17

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  四国旅行4日目…奥祖谷二重かずら橋と野猿

  祖谷地方のずっと奥の方にも、かずら橋があります。こちらは、祖谷のかずら橋よりも山奥だからか、観光客もまばらで、じ～っくりの～んびりと吊り橋を楽しむことができます。しかも二重に橋が架かっています。（男橋と女橋）それから、人力ロープウェイの野猿もあります。『奥祖谷二重かずら橋』約800年前、源平合戦に敗れて祖谷に落ち延びた平家一族が再興を期して剣山、平家の馬場での訓練に通うため架設したと伝わる吊り橋です。祖谷のかずら橋同様、追っ手が迫ったときに切り落とせるようにカズラで作られています。長さ約43ｍの男橋。高さは、約10ｍ。　　隣に架かっている橋が見えます。　　　　　　　　　　滝も見えます。　　　　　祖谷のかずら橋よりも、間隔が狭い。ちゃんとつま先とヒールが、木の上に乗っかります^^橋の高さも、こちらの方が少し低いので、スリル重視派は、祖谷のかずら橋か...。でも、こちらは、観光客があまりいないので、橋を自由に行ったり来たり、止まったり揺らしたりできるのが魅力。森のうっそう感も、こちらの方が勝っています。人力ロープウェイの野猿やぐらに乗って、ロープを自分で引きながら川を渡る乗り物。昔は、荷物の搬送や渓流渡りなどのために使われていたが、最近ではほとんどお目にかかれないそうで、貴重な遊び（？）を経験しました。結構高いところを、カタコト揺られながら進むのですが、やたらと楽しくて何往復も^^;ただし、腕が筋肉痛に...。

  2006.08.16

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  四国旅行4日目…かずら橋と琵琶の滝

  日本三大奇矯なんだそうです。日本三大～が多いような。この辺りは。本当にスゴイところなんですね。祖谷のかずら橋は、祖谷渓の上流に架かるスリル満点の吊り橋。山間に自生しているシラクチカズラのツルを編んで作られていて、長さ45ｍ、幅2ｍ、高さ14ｍの橋です。両岸の老樹に重みを託してゆ～らゆらと揺れています。まさに、自然をふんだんに利用して作られた吊り橋。平家の落人が、源氏から逃れる際、橋を切り落とせるようにカズラで編んだということらしい...。そんな簡単に切れるような吊り橋って...と思いましたが、実際に見たところ、かなり頑丈な作り。橋を切り落としている間に、源氏に捕まっちゃうでしょう^^;いくら頑丈でも、スリルとは別の話。なんとこの橋、、、、すごく間があいています。１４ｍ下のキレイな川が、よ～く見えるのです。高いところは大好きなので、それはいいんだけど、靴の選択大失敗！つま先とヒールが2本の板にかからないので、1本ずつ捕まりながらじゃないとすすめないしかも、デジカメのストラップを外していたので、落としそうで、それが一番のドッキドキ。靴は、平らなものを。カメラにはストラップを。　　　この吊り橋で得た教訓(￣。￣)b　　手を離せたのは、止まってバランスをとっていたときだけ...。情けない。かずら橋のすぐ側にある琵琶の滝　平家の落人たちが、都の華やかな生活を偲んで琵琶を奏で慰め合ったという伝説があるそう。落差50ｍの断崖をほぼ垂直に落ちてくる水は糸のよう。滝壺のヒンヤリとした水で涼めます^^下からみたかずら橋。琵琶の滝から、岩をつたって、川に降りられます。かずら橋を眺めながら、川で遊べます。ものすごく暑い日でしたが、川の水はとても冷たくて気持いい♪川底の石もきれいに見えます。ただし、橋の真下まで行って、おね～ちゃんのパンツとか覗かないように...。たぶん犯罪です(・。・)b　　この後は、奥祖谷にある二重かずら橋に行きました。…続く…

  2006.08.16

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  四国旅行4日目…日本一高い？小便小僧

  「和の宿　ホテル祖谷温泉」の露天風呂は、朝7時から。朝一番は、きっと混むだろうな～と思って、食事を先にして、チェックアウトまで、ゆっくりお風呂にしました。おかげで、朝の露天風呂は、ず～っと独り占め♪作戦？大成功(*^_^*)朝食。祖谷川でとれたアメゴも並びます。本日は、祖谷観光をしながら、徳島へ向かいました。まず、最初の観光は、祖谷の小便小僧。ホテル祖谷温泉のすぐ近くで、歩いて行けます。そこは、祖谷街道一の難所といわれる七曲の断崖。大岩の上に立つ小便小僧が見下ろすのは、200メートル下の谷底。ガイドブックで見るよりも、はるかに高い！「横か背後に立って、一緒に記念撮影できたらいいなぁ～」なんてちょっと面白いことを考えていましたが、実際にそこに行くと、全然面白い考えじゃないことに気づく。その昔、地元の子供たちがこの岩に立って度胸試しをしたことにちなんで立てられたらしい。すごいぞ。昔の子ども！！！もしかして、この小僧ちゃんのように、オシッコした子どももいたに違いない。ぜひ、私の武勇伝にしたかったところですが、無理！だって、岩もせり出している上に、谷に向かって傾斜してるような...。命根性汚いと言われても、命綱なしでは、やめておきます。もしも、ここからバンジーって企画があったら、ぜひ参加しますが　o(^o^)o いきなり道産子ネタですが、遠軽の瞰望岩（約80m）や、積丹町神威岬の断崖（約80～90ｍ）から真下を見下ろすのとは、訳が違いましたこんな難所にこんなかわいいモノをつくってしまう方々のセンスがとても好きです。こんなところに、道路や温泉をつくってしまう人の方が、もっとスゴイですけどね...。 秘境バンサイ＼(^◇^)／

  2006.08.16

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  四国旅行3日目…祖谷温泉（施設・食事編）

  渓谷沿いの非常識な感じの道路を行くとありました！本日の宿、「和の宿　ホテル祖谷温泉」ケーブルカーで深い谷底に降りていく露天風呂が自慢の宿想像以上に、ものすごい場所に建っていました(*^^*)こんなところに、こんな風に建っていられるんですね。感激♪ホテルの下は、約200ｍの谷です　o(^o^)o　ホテル前で。実は駐車場も空中駐車場みたい。すごい眺めです。和室はこんな感じです。他に、露天風呂付きのお部屋などもありましたが、贅沢はガマンして、一般和室。施設は、リニュアルしたところなのか、とてもキレイ！和なんだけど、オシャレな感じがプラスされていて、ちょっと意外（失礼？）。秘境・絶景・老舗温泉…から想像すると、施設の新しさとかオシャレ度って、あまり期待しないものだから^^アメニティなどはあっさりとしていますが、マッサージチェアとＣＤプレーヤーがあります。食事 ・・・1階のレストランで♪　　「鮎の塩焼き」　　　　　　　　　　「祖谷そば」　　　　　　　　　　「蕎麦米雑炊」　　「湯葉の刺身」　　　　　　　　　　　　　「岩　　塩」　　　　　　　　「鮎が美味しかったので^^」鮎最高に美味しかったです(*^_^*)もう1本食べたかった～。鮎が大好きなのです。北海道では、滅多に食べられないけど。そういう意味では、湯葉も。大好き！西日本では、必ず食べたい一品♪祖谷名物の祖谷蕎麦は、祖谷の蕎麦粉で作られたつなぎの少ない蕎麦。ブチブチ切れる（というか、最初から切れてる）麺の独特の食感がステキです。体に良さそう～。もう一つ、祖谷名物の蕎麦米雑炊。蕎麦の実から殻を取った「蕎麦米」をいろいろな具と薄味で煮たもの。あっさりしていて、とても気に入りました！ここのホテルでは、揚げ物に付ける塩は、岩塩。岩塩を出してくれるところは、珍しくないのですが、自分で塩をおろして食べるのは初めてで、ちょっと感激。美味しいものがたくさんで、完食するのは大変でしたが、大満足(*^^*)ケーブルで行く露天風呂編に続く和の宿　ホテル祖谷温泉　　　宿泊者の声祖谷の緑豊かな大自然を一望しながらお食事や憩いのひとときをお過ごしください。 また館内の大浴場でもゆっくり温泉をお楽しみいただけます。露天風呂、展望風呂付き客室もあります。

  2006.08.16

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  四国旅行3日目…大歩危・小歩危

  琴平でレンタカーを借りて、本日の宿「和の宿　ホテル祖谷温泉」に向かいました。とても楽しみにしていた日本3大秘境の祖谷観光は、明日ゆっくりとする予定。今日は、大歩危・小歩危を通って、祖谷温泉に向かいました国道なのに道が狭い。さすが四国。大歩危・小歩危では、吉野川上流での渓谷下りができます。ラフティングは無理としても、時間があったら、船での川下りがしたかったのですが、やはりそこまで時間に余裕はなく。残念...。遊べなくても、この景色を見られただけで満足できるような渓谷美...　大歩危（おおぼけ）駅。この写真が撮りたくて、わざわざ寄ってみた。大股で歩いても小股で歩いても危ないことから付いた地名ですが、発音するとなんとも^^;「ようこそ祖谷へ」の看板。もう気分は落ち武者(*^_^*)ここ祖谷地方は、源平合戦で敗れた平国盛が隠れ住んだ場所。平家落人伝説にまつわる観光スポットとしても有名です。祖谷渓...観光は明日なのですが、祖谷温泉に向かう道で、その秘境ッぷりを思い切り味わえました。Ｖ字型の深～い渓谷は、高いところで200ｍ。手つかずの自然。谷沿いに上がっていく道路も、車1台が通れる幅。ある意味手つかずをかんじさせるような。とにかく怖い～っ！道路はだんだん狭くなり、運転席側は、そそり立つ崖。助手席側、ガードレールの真下がものすごく深い谷。断崖絶壁。「路肩弱し」の看板がこんなに怖く感じたことはありません。しかも、「路肩崩壊」なる看板まで...。お願いです。なおしてください（＞＜）怖すぎます。命を預けられる運転手じゃないと、絶対にドライブできない。車に乗ってる時は、怖かったけど、とにかく景色最高！

  2006.08.10

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  四国旅行3日目…讃岐うどん！

  「うどんくらいしか食べる気がしない～♪」昔、大好きで見ていた「ダウンタウンのごっつええ感じ」の「ああ、エキセントリック少年ボウイ」の歌詞。曲というか、歌っている皆さんが大好きで、結局大好きだった曲なのです。このフレーズが、今回の旅行で、何度となく出てきて。というのも、私は道産子。関係あるのかないのか、わからないけど、とにかくうどんを食べる習慣がない。習慣もない上に、麺類というと、そうめんか蕎麦かラーメンばかりを好んで食べていました。「うどんくらいしか食べる気がしない」そんな状況を経験したこともない私は、この旅を通して、うどんのすばらしさに気付いてしまった。香川県には、本当にうどん屋さんが多いです。ガイドブックもうどんだらけ。香川県が作っている（？）うどんマップも簡単に入手できたし、道を走っていても、うどん屋の看板ばかりが目につく感じで、こんなにうどん屋を見たのは、生まれて初めて。北海道とは、えらい違いです^^うどんマップで調べた「宮武うどん店」へ行くと行列が...。行列はイヤなので、うどんマップで調べて、「まえば」さんへ。うどんマップ大活躍(*^_^*)まえばさんは、セルフのお店。（セルフのうどん屋さん多い！）製麺所ならではの雰囲気と麺を楽しめるお店です。一度食べてみたかった「釜揚げうどん」に初挑戦！15分くらい待たなくてはならないんだけど、全然苦にならない！美味しい！それにしても、ザル250円からって、安い。安すぎです^^余計なお世話ですが、香川のうどん屋さんたちって、ちゃんと儲かっているのだろうか？　「夏季限定　冷やし」（左）冷たくシメた麺が氷入りの冷水に入っています。冷たいタレにつけて食べます。とても涼しげなメニュー。「釜揚げうどん」右茹で上がった麺を茹で湯ごと器に盛り合わせる。温かいつけダレで。麺本来の味がして、私は結構何も付けずに口に運ぶのが気に入った。･･･そんな食べ方は、ないらしいけど^^;楽天で買える讃岐うどん！

  2006.08.10

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  四国旅行3日目…琴平駅でレンタカー

  四国旅行中、2回レンタカーを借りました。2回とも「駅レンタカー」。駅レンタカーホームページ全国の駅で借りられるから、わかりやすいかなぁ～と思ったのです。全車、無料でカーナビ付きだし。インターネットで予約もできたので、1ヶ月前から一応予約しました。飛び込みで借りられない日もあったようなので、予約していって正解でした。あと、乗り捨てなどもできるので、旅行計画を立てやすかったということもありました。今回は、27時間の基本料金が、8590円。乗り捨て料金が、4200円。保険が2100円。合計　14,890円。相場的に高いのか安いのかは、ちょっとわからないけど、自分たちの都合に合わせて自由にドライブができるし、重い荷物を持って、公共の乗り物を利用しつつの観光は、ちょっと大変（荷物一時預かり料金もバカにならない）なので、とても良かったです。

  2006.08.10

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  四国旅行3日目…琴平で見つけたこだわり醤油

  こんぴらさんに登った後は、表参道まで降りていって、ぶらぶらと買い物をしました。「こんぴら温泉　琴平グランドホテル　桜の抄」で夕食を食べたときに、お醤油がとても変わっていて、美味しかったので仲居さんに聞いてみたら、お店を教えてくれたので、行ってみました。マルキン醤油の琴平店は、表参道の入り口近くにあります。買い物だけではなく、無料で休憩できるお休み処があって、評判のしょうゆソフトクリームも食べられます。私が買ったのは、「天然発酵蔵再仕込醤油濃紫　四年熟成」（200ml 525円）と「初しぼり生醤油」（200ml 305円）の2本。大きいものが欲しかったんだけど、重いし...と思ったら、マルキンさんのホームページや楽天でも買えるんですね！マルキン忠勇　初しぼり生醤油　…　336 円厳選された原料とマルキン独自の種麹を用いて仕込みました。長い期間、発酵・熟成させたもろみをもろみの重さだけで自然にしたたり出した生のしょうゆです。　楽天で、マルキン醤油を探す　　　　　　　マルキン醤油の名物「しょうゆソフトクリーム」食べた瞬間しょっぱいような、醤油せんべいのような味がして、ふんわり甘味が♪　ちょっと面白美味しい一品。あまりの暑さに、表参道の喫茶店でかき氷を。11年前の浅草以来のかき氷^^　　　

  2006.08.10

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  四国旅行3日目…こんぴらさんに登る

  「こんぴら温泉　琴平グランドホテル　桜の抄」での朝食は、お部屋食。パスする訳にはいかないので、しっかり起きて朝食。朝風呂にも行きました。残念ながら、夜だけの薔薇風呂は楽しめませんでしたが、朝から温泉に入るのは気持がいいものです。めったにないし^^;でも、香川県は、思いっきり晴れ。朝風呂なのに、爽やかな空気じゃないところは、やっぱり内地...。ホテルをチェックインした後、荷物を置かせてもらい、そこままこんぴらさんを登ることに。竹の杖を貸していただき、お部屋係だった方からは、飴をもらいました。みなさんとても親切。讃岐のこんぴらさんの名で親しまれている金刀比羅宮（ことひらぐう） は、琴平山（象頭山）の中腹に鎮まります。長～い石段が名物。本宮までは785段、奥舎までは1368段スニーカーなんて持ってきていないので、とりあえず体力・時間を見ながら、行けるところまで行ってみることに。始めのうちは、石段の両脇にお店が並び、段もなだらか^^ここで100段目　大門、ここで365段目　ようやく境内入口。　登ってきた道を振り返る。先は長い...大門をくぐり、五人百姓（５件の飴屋さん）を通ると、「しあわせさん、こんぴらさん」の文字。途中、立派なカブトムシの亡骸がたくさん。疲れたので、休憩がてら立ててみた。子どもが喜ぶにちがいない。うひひ。でも、変なやつだと思われたかも...。　　途中、「宝物館」、重要文化財の「書院」、「旭社」を眺めながら、ただひたすら登ります。本宮前、最後の階段。きつ～いついに「御本宮」　785段目　本宮から讃岐平野を臨む。讃岐富士も見えます。本宮では、景色を楽しんだり、お願い事をしたり、おみくじを引いたり。何だか満足しちゃったので、1368段目の奥舎はやめました^^;だって、こんなにがんばったのに、まだ半分...(￣∇￣;)とかげ？かわいかったので、うちわに乗せて遊ぶこんぴらの風物詩。石段駕籠。大門まで、登り：5000円　下り：3000円　往復：6500円ダンナに「乗りたい」と言ってみたけど、全く相手にされず、、、(￣∇￣||| 降りてからは、美味しいものを食べたり、お土産を買いました♪　続く

  2006.08.10

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  四国旅行2日目…四国上陸！琴電に乗る

  昨日爆睡したからか、わりと目覚めもよく9時起床^^朝食付きプランだったので、お粥と味噌汁とフルーツを食べました。お味噌汁が北海道と違う！ホテルのスタッフも標準語で話すけど、時々不思議な発音！小さなことでも、いちいち関西にいる実感がわきつつ、ホテル阪神を出発！短い大阪滞在でしたが、四国をまわった後、また数日後に帰ってくるので、さくっと大阪を出ました。大阪から高松へは、ＪＲハイウェイバス　　　　　　　　　　　　大阪駅桜橋口10：30発　→　高松駅14：07着　／　運賃１人3800円きっと朝は早起きしないだろうし、ギリギリまでホテルにいるだろうから…と、昨日のうちにバスの予約をしてチケットを買っていました。大正解^^大阪から高松に向かう高速バスの中で、楽しみにしていたのは、「明石海峡大橋」と「鳴門海峡大橋」を渡ること！まずは、明石海峡大橋。神戸辺りの海は、茶色っぽかったけど、海の色がブルーに。風景も横長になって、何だか落ち着きます。淡路島に入ってから道の駅で休憩がありました。バスの中にトイレはあるんですけどね^^淡路島で休憩中。バスから見た「鳴門海峡大橋」淡路島を横断（縦断？）し、次は「鳴門海峡大橋」！鳴門のうずしお観光は、後日設けてあるのですが、「ひょっとしたら、バスからうずが見えるかも･･･！」そんな期待を抱きつつ。鳴門海峡は、明らかに海面が変！時化ている訳でもなさそうなのに、川のように流れているような、すごく潮の動きがおかしい。･･･と思ったら、巻きました～結構大きなうずが、ぐるぐると鳴門観光をちょっと先取りしちゃった気分^^;　まさかいきなり見れるとは...。高松駅に到着♪高松駅前周辺は、とても整備されたキレイな町並みでした。「レトロと近未来が交錯する町」とはよく言ったものです。高松からすぐに、今日の宿泊地である琴平に向かうのですが、お腹がすいたので、駅前でうどんを食べました。あまりの暑さで「うどんくらいしか食べる気がしない」...という訳ではなく、香川といえば、讃岐うどん＼(＠＾0＾＠)／　　醤油うどん（冷）とかけうどん＋かきあげ（温） ２人で680円。安い！！ことでんふれあいキャラクター「イルカのことちゃん」ＪＲ高松駅から少し歩いたところにある、ことでん（琴平電気鉄道）の高松築港駅から、琴平線終点の琴電琴平に向かいました。（33キロ・約1時間　片道大人1名 610円）駅も電車もとってもレトロな感じです。高松を出ると、のどかな香川の風景。田んぼと貯水池がとても多いんですね。･･･それにしても、めちゃくちゃ揺れる電車でした^^;　　ことでん・高松築港駅は、とても小さな駅。ホームも懐かしい雰囲気。琴電琴平駅に到着琴電琴平駅の駅舎も、琴平の町並みにピッタリな外観でした。山の斜面に向かって、建物が続いているのが見えました。あれがきっと、こんぴらさんの石段...。お参りは、明日することにして、今日はゆっくり温泉に♪

  2006.08.09

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  四国旅行1日目…甲子園観戦！

  久しぶりの甲子園！縦縞タイガース♪前に来たときは、野村阪神だった。笑星野監督になって優勝してからというもの、チケットがとれない、並ばないと入れない…というニュースを見て、しばらく札幌ドームでガマンしていました。野球の観戦は、いつもだいたい内野席で、ビールを飲みながらが、我が家のスタイル。タイガース一色で、たくさんの旗が舞うライトスタンドが良く見えるのもお気に入り。でも、夏休み時期ということもあってか、結構早めの時期にチケットをチェックしましたが、内野席は取れず。「ホテル阪神」の観戦チケット付きの宿泊プランでやっと取れた席は、ライト外野指定席49段甲子園初外野席！これは、気合いを入れて応援しないと(*^^*)ホテル阪神で、戦闘服に着替え、阪神デパートでお好み焼きと焼きそば＆ビールで景気づけ。阪神グッズのお土産を買って、甲子園球場へ私たちの席、「ライト外野指定席49段」は、なんと一番後ろの席！席の後ろがすぐに看板。すごい席だこと(￣∇￣|||でも、後ろにスペースがある、後ろから風が入ってきて気持ちいい、眺めがいい…など、いいこともたくさん。それにしても、甲子園はほとんど満員。すごい応援団を間近に見て、とても興奮。トイレに立つのがちょっと困難な席なので、ビールは控えめで、応援をがんばりました。内野で観戦していた時よりも、応援に力が入っちゃいました。　オールスターの後、中日に3連敗していたタイガース。今日のヤクルト戦では、絶対に勝って欲しい試合。1回でいきなり先制され、5回で同点、延長へ...。ドキドキする試合でしたが、延長10回。矢野選手のサヨナラ右犠飛で勝利＼(＠＾0＾＠)／投げる球児、打つ球児、走る球児と藤川選手の大活躍も見れて感激。藤本のかっこいい守備も♪挙げていくとキリがないのですが、甲子園で勝利の六甲おろしが歌えて本当に良かった♪試合終了後は、改札に並ぶ大行列。満員電車でモミクチャにされながら大阪へ。これだけは、何度来ても慣れません...。福島駅で降りたかったのですが、電車を選んでる場合でもなく特急に乗車。梅田まで行ってしまったので、とりあえず北新地で飲みました。戦闘服のままだったので、歩いていると大阪のおっちゃんたちにたくさん話しかけられました。「勝った？」「良かった。ありがと～」みんなそんな感じ。大阪はいいところだなぁ～。ススキノではありえない感じです^^2件目は、福島駅近辺で。ホテルのすぐ近くだったので、落ち着いてグビグビ飲めました勝利のビールはうまい！26:30頃ホテルに戻りました。ちょっとビールでも飲んで寝ようかと思ったけど、私はいきなり着替えてる途中で爆睡を始めたらしく(￣∇￣;)勝利のビールに酔いすぎたかも^^充実の旅行1日目。終了♪

  2006.08.09

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• 2006年夏　四国ダイビング＆温泉と甲子園の旅

  旅行中、携帯で日記を更新していたのですが、画像を添付していなかったので、パソコンから更新していこうと思います。その時の文章に画像を付け足していく方が楽ちんなのですが、せっかく書いていただいたコメントなども、消えてしまう恐れがあるとかないとか。日記の日付と旅行記の日付は違いますが（それはいつものことか^^;）、ぼちぼち旅行のことを思い出しながら、更新していきます。長い旅行だったので、時間がかかると思いますが...。まずは、旅行の全行程。2006年夏『四国ダイビング＆温泉　甲子園応援』　の旅1日目　千歳空港　　→　神戸空港　　→　甲子園で、対ヤクルト戦観戦　　　　　「ホテル阪神」宿泊2日目　大阪　　→　高松　　→　琴平　　　　　「琴平グランドホテル　桜の抄」宿泊3日目　琴平観光　　→　大歩危・小歩危観光　　　　　「和の宿　ホテル祖谷温泉」4日目　祖谷観光　　→　徳島　→　　居酒屋徘徊　　　　　「ビジネスホテル　ファーストイン徳島」宿泊5日目　甲浦（高知県）で2ボートダイビング　→　　居酒屋徘徊　　　　　「ビジネスホテル　ファーストイン徳島」宿泊6日目　甲浦（高知県）で2ボートダイビング　→　　居酒屋徘徊　　　　　「ビジネスホテル　ファーストイン徳島」宿泊7日目　徳島　　→　鳴門観光　　　　　「鳴門エディングホテル　七洲園」宿泊8日目　鳴門観光　　→　徳島　　→　大阪　　居酒屋徘徊　　　　　「なんばオリエンタルホテル」宿泊9日目　大阪観光　　→　名古屋　10日目　終日フェリー11日目　苫小牧港　→　札幌　→　帰宅

  2006.08.09

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  名古屋→苫小牧のフェリー予約♪

  夏の甲子園＋四国旅行。行きは飛行機、帰りはフェリーです飛行機で1時間ちょっとで行けるところを40時間くらいかけて旅をするのって、ちょっと贅沢な気分かも。休みがとれる時にしかできないことです^^本日からフェリーの予約開始だったので、朝9時に予約。夏のフェリーは、すぐに埋まってしまうらしいので。9時にインターネット予約をしたところ、やっぱり同じ考えの人がたくさんいるのか、残数わずかな部屋もありました。今回乗船するのは、太平洋フェリーの「ニューきそ」以前、苫小牧から仙台までフェリーで行ったことがありますが、「ニューきそ」は初めて。2005年にデビューした2代目「きそ」は、太平洋の王者と呼ばれるにふさわしいくらい豪華で、クルーズ客船のような船旅を提供してくれるんだそう。今回も、特等で予約したかったのですが、高い時期なので、1人30,700円･･･（￣□￣；）長時間の滞在なので、できるだけ快適に過ごしたいとはいえ、飛行機よりも全然高い。「naonaoがガマンできるなら、自分は1等で十分」と言うダンナに、「私はガマンできない」なんて、クソ生意気なことを言える立場でもないので、1等で予約しました。それでも、１人25,500円。結局、飛行機より高い^^;ちょっと豪華な移動ホテルに泊まると思えば、安いんでしょうけど。きそは、1等船室にも、シャワー、トイレ、洗面所が付いています。十分といえば十分ですね。冷蔵庫も付いているだろうか･･･。特等以上かなぁ～。あとは、乗ってからのお楽しみですね。去年の日本海側のフェリーは、入浴時間が決っていましたが、きそは、乗船時から入港30分前まで24時間自由に利用できるのが魅力的。展望大浴場には、サウナも付いているというから嬉しい。サウナ好きな私なので、ヒカラビルくらい入ってしまいそうです^^太平洋フェリー　ホームページです。インターネット予約ができます。　　　　　　　　　　　　お得なプランも要チェックです。

  2006.06.05

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  夏の旅行は、四国＋甲子園！

  リゾート以外の旅行計画をするのがほとんど「趣味」なダンナが、夏の旅行計画をたててくれました。いろいろなガイドブック、飛行機から私鉄、高速バスまであらゆる時刻表、地図などと過ごしながら、旅行を組み立てていくのがとてもとても好きらしく。。。もう、何ヶ月も前から情報を集めてアレコレ悩んでいたみたいですが、そろそろ宿泊施設や飛行機、フェリーなどの予約が可能になるので、ほぼ決定したようです。私は、指定された日のネット予約をする係^^;今年の夏は、四国旅行に決定です初めての四国旅行なので、行きたいところ、観光地、温泉、ダイビングポイント･･･たくさんあって、絞っていくのに一苦労でした。（ダンナが）とりあえず、四国では　◆ダイビングをする　◆ステキな温泉に泊まる　◆フェリーに乗るが最低条件。フェリーは、去年敦賀から日本海コースに乗ったので、今年は、太平洋のきその予定。それから、どうせ内地に行くので・・・ということで、甲子園の予約もとりました～!!もちろんタイガースの応援「チケットぴあ」などでは、もう隣同士の席が埋まっていたんだけど、タイガースの公式ホームページから、宿泊とチケットがセットになったプランを発見。電話をしたら、空いていたので、即予約早速、飛行機も予約今年は、バースディがギリギリ使えないので、「特定便割引28」で予約しました。片道2万ちょっと。夏休み期間だからか、思ったより割り引き率低いんですね･･･。時間帯が一番都合の良かった便は、神戸行き。初の神戸空港に降ります♪夏が待ち遠しい～(*^^*)　　

  2006.06.01

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  伊勢・志摩の旅（７）　北海道　到着

  朝5時50分に秋田港に寄ったときに、秋田を見よう！とか思っていのに、やっぱりお寝坊･･･。出航のボォーーーって音でちょっと目覚めてそのまま寝てしまいました^^;朝食バイキングもパスして、お昼頃、朝食券昼食をレストランで食べました。あとは、サウナに入って、ジャグジーに浸かって、ビールを飲んで到着までまったりと。やっぱり、サウナと大浴場は、開放時間が足りないと感じてしまう。　フェリーで食べたもの。レストランで食べた昼食と「新日本海フェリー・オリジナルカップラーメン」17：20到着予定でしたが、17時すぎにはもうフェリーを下りていました。まさか、とばしたのかな･･･。苫小牧港には、弟に迎えに来てもらって、そのまま実家に1泊。旅行の終わりは寂しいけど、実家に帰るのがとても楽しみなことがあったのだ。実は、実家に預けておいたハムスターが、旅行中にいきなり出産！？実家は大騒ぎで、何だか申し訳なかったけど、会うのがとっても楽しみでもあり。増やすつもりもなかったので、少々怖くもあり^^;実家で安着をしながら、実家のみんなの苦労話を聞きつつ、6泊7日の伊勢・志摩の旅はオシマイです。

  2005.07.30

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  伊勢・志摩の旅（６）　敦賀→苫小牧　フェリーの旅

  いよいよというか、とうとうというか、旅行最後のお楽しみ。フェリーの旅。11：00 敦賀港発、苫小牧東港行きのフェリー「しらかば」に乗船ました。「しらかば」は、新日本海フェリーが誇る日本最大の豪華フェリー♪予約した時には、1等船室がすでに満員だったので、ちょっぴり贅沢な特等船室(￣ー￣)　結局、飛行機と同じくらい料金がかかることになってしまったけど、楽しんでもとをとる（？）と思えば^^このフェリーは、寄港便で、途中新潟（22：40）と秋田（05：50）を経由して、北海道苫小牧に着くのは、翌日17：20。30時間ゆ～っくりかけて、北海道に帰るのだ。←特等の部屋（洋室ツイン）です。バス・トイレ・洗面所・テレビ・鏡台（洋室のみ）・ロッカーがついています。バスタオル、タオル、浴衣もありました。でも、冷蔵庫、ドライヤーはありませんでした。特等には専用デッキはありませんが、一応、５Fデッキは、特等専用となっていました。冷蔵庫をあてにして、ビールをたくさん買い込んでしまった私。でも、クーラーの通風口に並べておいたら、全然OKでした。夏で良かった^^;ドライヤーは、サウナ、大浴場にあるのを使いましたが、時間が決まっているので、持って行かなかったことを後悔･･･。日本一大きなフェリーの隅々まで探検したり、サウナ＆ジャグジーや大浴場に入ったりしました。時間はたっぷりとあるのですが、施設によって、営業している時間が決まっているので、計画を立てなければならないのがちょっと苦しかったかな。サウナや大浴場は、もっと長時間開放して欲しかったです･･･。サウナ＆ジャグジーコーナーでは、水着を貸し出してくれます。私は、鳥羽で海水浴ができなかったので、帰りのフェリーにして初水着^^;昼間は、子どもや焼きたい人たちが結構いました。食事ができるのは、予約制コースを楽しむ「グリル」とカフェテリアスタイルの「レストラン」、または、フェリー後方のジャグジーがあるところでやっているビアガーデン。いずれも、営業時間がきまっていました。常に使えたのは、自販機コーナー。ビール、焼きそば、チャーハンなどの冷凍食品、アイスがありました。売店では、菓子パンが売っていただけで、カップラーメンはなし。敦賀港の売店で「新日本海フェリー・オリジナルカップラーメン」を買っておいて良かった。でも、オリジナルのラーメンくらい売店においたらいいのに･･･と思ったり。普段から食事時間が不規則な私たちは、夕方ビアガーデンで、ジンギスカンとビール。あとは、お腹がすいたら、持ち込んだカップラーメンや自販機の冷凍食品を食べていました。なんか貧乏くさい･･･！？ビアガーデンのジンギスカンは、ホットプレートです^^;ラムは、冷凍です。食事といえるものは、ジンギスカンのみでした。でも、外で生ビールを飲みながら雰囲気を味わいたかったので良しとしました。　　フェリー「しらかば」

  2005.07.29

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  伊勢・志摩の旅（５）　鳥羽湾めぐりとイルカ島観光

  ◆鳥羽湾めぐり養殖真珠筏や、大小の島々が浮かび、リアス式海岸の風景が美しい鳥羽湾。その中でも、特に風光明媚な「志摩の松島」と呼ばれるエリアを遊覧船がめくってくれます。遊覧船は、イルカ島、真珠島・水族館観光桟橋を経由し下船することもできます。乗船時間は50分で、2～30分ごとに就航しています。船は、浦島太郎伝説をモチーフにした「竜宮城」、カラフルな外観の「フラワーマーメイド」号が運行しています。　「竜宮城」デザインの船は、こんな感じ。浦島太郎がたくさん(￣∇￣;)◆イルカ島鳥羽湾めぐりの遊覧船で行くイルカ島は、島全体がレジャーアイランドです。バンドウイルカとアシカのショーが見られます。リフトに乗って島の山頂に行くことができ、山頂展望台では、晴れた日には富士山まで見ることができるそうです。残念ながら、この日は見られませんでしたが、まわりの島々を見渡すことができて、とてもキレイです。1日3回、各10名限定のイルカタッチもあります。浜辺では、海水浴、潮干狩り、磯釣りも楽しめます。　大アサリを食べました！イルカ島レストランで、大アサリを注文。まるでホッキのような巨大なアサリにびっくり。とても美味しかったです。なんでこんなに巨大になるんだろう･･･と不思議でたまらなかったです。◆鳥羽駅で貝三昧♪鳥羽湾観光を終え、あとは、北海道行きのフェリーに乗るために敦賀市に行くだけとなりました。鳥羽駅で何か腹ごしらえをと思って、外をウロウロしていたら、貝や伊勢エビのお店群を発見。こじんまりとした、同じようなお店が5，6件くらい並んでいたかな。活きた大アサリ、イワガキなどを注文してから焼いてくれるのですが、どれも美味しくて！おかわりしながら、ビールと一緒にたくさんいただきました。　　

  2005.07.28

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  伊勢・志摩の旅（５）　敦賀　［居酒屋徘徊編］

  敦賀は、まったく初めて。事前の下調べもなく来てしまったので、タクシーの運転手さんに聞いた居酒屋に行くことに。敦賀の飲み屋街は、きっと駅前ではないらしく、人通りも少なくひっそりとしていて、タクシーの運転手さんに聞いた居酒屋以外に2，3件営業しているだけ。うーん。飲み屋街はどこなんだ…。でも、1件でも飲めればOK！ということで、「地魚料理　まるさん屋」へ。外にはほとんど人通りがないのに、お店にはたくさんの人たち。な～んだ、みんなここに集まってたのか^^;　　せっかく敦賀にきたので、ここでしか食べられないものを。と思って、頼んだら、メニューの名前をすっかり忘れてしまったゞ(￣∇￣;)でも、サバが名産なのかな？串刺しにされた立派なサバが、ものすごく美味しかった！あと、「へしこ刺し」っていうのを初めて食べました。おつまみにはしょっぱいような。お茶漬けに入れたい感じの味でした。せっかくなので、というか、あのホテルで飲むのもなんなので（おじいちゃんごめんなさい９^^;）、もう1件焼鳥屋さんに。ギンナン串なんて、珍しいものをムシャムシャ食べました。ギンナン好きなのだ。徘徊中、路上で、銀河鉄道999のモニュメントを発見。「なぜこんなところに？？？」と思っていたら、近くに宇宙戦艦ヤマトの佐渡酒造のモニュメント発見！！なんだ？敦賀は・・・と思ったら、銀河鉄道999と、宇宙戦艦ヤマトに関するモニュメントが、敦賀のあちらこちらにたくさんあるらしいです。敦賀港開港100周年記念だとか。もっと探したかったなぁ。　「顔ハメ看板じゃないんだけど…」と制止されても、自分を止められなかった。顔ハメに見えてしまったから仕方ない(￣∇￣;)

  2005.07.28

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  伊勢・志摩の旅（４）　お伊勢参りと おかげ横町

  伊勢神宮の外宮は、宿泊ホテルから歩いて5分ほどなので、ちょっと早起きしてホテルのチェックアウト前にお散歩がてら行ってきました。◆伊勢神宮・外宮お伊勢参りは、昔から外宮から内宮へ、というのが正式順路らしい。今回は、台風の影響で旅行の日程が狂ってしまったので、たまたま正式順路ということに^^外宮には、衣食住の神様・豊受大神が祀られていて、毎朝夕二度、天照大神をはじめ、神々に食事を奉る日別朝夕大御饌祭が1500年もの間、絶えることなく続いているというからビックリ。外宮にも、内宮と同じように斎館、行在所、神楽殿、正宮があり、3つの別宮があります。でも、正宮まで距離がある内宮とは違って、外宮の場合は、入口から5分ほどで正宮なので、外宮はまじめに（？）歩き回りました。外宮は、伊勢駅からとても近いところにあるのに、こんもりとした森の中にあるので、歩いていてとても気持ちが良かったです。北海道ではあまりみられない巨大な木々のおかげで、真夏の晴天なのに、すがすがしいというか。地元のおばちゃまが、「地元の人は、めったに参拝に行かないけど、ウォーキングでは行く」と言っていた意味がわかったような。とりあえず、くまなく敷地内を歩いて、お守りを買って、外宮参り終了です。◆伊勢神宮・内宮外宮と内宮は、5キロほど離れているので、伊勢鳥羽みちくさ切符（区間内乗り放題切符）を購入して、伊勢駅からバスで行きました。内宮までは、バスで15分くらいでした。バスを降りるとすぐに、とてもとても立派な鳥居と橋が目に飛び込んできます。木造建築の立派なものは、道産子の私にはもの珍しくて、とても感激。この鳥居と橋だけで十分満足^^…という訳で、内宮参り終了(￣∇￣;)本当は、五十鈴川にかかる宇治橋を渡って内宮の神域に入っていくのですが、内宮はとても広く、参拝に時間がかかってしまうので、時間に余裕がなかったのです。台風が来なければ、昨日行っていた予定だったのですが、仕方ない。しばし、宇治橋の上で戯れる。五十鈴川の水も山の緑もキレイで、気持ちいい。神宮だからか、森からにょっきりと日の丸が^^;◆おはらい町・おかげ横丁内宮前のおはらい町は、宇治橋前から五十鈴川に沿って800mほど続く門前町です。石畳が続く通りには、伊勢独特の妻入りの建物が建ち並び、土産物屋や食事処が軒を連ねています。まずは、伊勢うどんで腹ごしらえ。極太で柔らかい麺に、ひたひたの量の真っ黒いタレ。細い麺が好きな私にとって、どうかな？とも思ったけど、試さずにはいられない外観にそそられ、初伊勢うどん。真っ黒いわりに思ったよりもしょっぱくないタレ、柔らかいけど弾力のある麺。とても美味しかったです。　温も冷も○　なんとマンボウの干物が店頭に（TT）10種類くらいの干物が試食できる「ひもの塾」練り物屋さんが多くて、食べ歩きに1本♪　「百鱗房」おかげ横丁は、おはらい町の赤福本店前に広がるレトロタウン。おかげ参りで賑わった江戸時代にタイムトリップした気分。あちらこちらにソソルものや懐かしいものがあって、歩いているだけで楽しかったです。　キセル一服100円。こんな風に誘われると、試してみたかったような。ここにもカエルが…♪　カエルの町？　またまたカエルと思ったら、宝くじ屋さん。カエルの置物に宝くじを乗せてお願いするといいそうな。しっかり購入♪「赤福本店」で伊勢を代表する名物餅を。番茶がとっても美味しかったです。この旅で一度くらい、茶店って感じのところに入りたかったので、とっても満足。風流なのだ。遅ればせながら、今年初めてのツバメの巣も発見♪　　

  2005.07.27

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  伊勢・志摩の旅（４）　カエルだらけ神社とあっかんべ～アザラシ

  カエルだらけの神社に、テレビでもお馴染みあっかんべ～ミナミゾウアザラシを見に、伊勢鳥羽みちくさ切符（区間内乗り放題切符）で、二見へ！とっても楽しい観光でした。『二見興玉神社・夫婦岩』ふたみおきたまじんじゃ・めおといわ二見浦のシンボル夫婦岩。太いしめ縄で結ばれた高さ9mと4mの海に浮かぶ二つの岩が、夫婦岩です。二見興玉神社の鳥居の役目を果たしていて、春から夏にかけては、この岩の間から朝日が昇り、初日の出の場所としても有名だそう。それにしても、ここは、カエルの聖地なんだろうか…と思わずにはいられないくらいカエルだらけでした^^二見蛙と呼ばれるカエルの置物があちらこちらに。いっそのこと「二見蛙神社」と改名したらいいのに。　お清めをする時も、たくさんのカエルに見つめられながら。おみくじも「カエルみくじ」。口の中におみくじが入ってます。なまらかわいいのだ。　海側、陸側、たくさんのカエルがゲロゲロ♪おみやげ屋さんにも、ゲロゲロ♪ 小さいのを買っちゃいました^^『二見シーパラダイス』この旅3つ目の水族館。とても楽しみにしていたのは、大好きなイルカに触れること♪ここの水族館は、「海獣たちとの触れ合い水族館」というだけあって、いろいろな魚をたくさん見る水族館とは、ちょっと違っていました。入口にはトドがたくさんいて、中に入ると、世界最大のカエル、ゴライアスガエルや、アマゾンの大魚ピラルクなどがいる「アマゾン広場」。うっそうと熱帯植物が生える「トロピカルランド」を散策すると、メインの「海獣広場」に出ます。「海獣広場」には、イルカと常に触れ合えるイルカプール、あっかんべ～のポーズがとってもかわいいミナミゾウアザラシ、体重1.6トンのセイウチ、ゴマフアザラシ、カリフォルニアアシカ、ペンギン…水族館というよりは、海の生き物の動物園って感じ。いろいろなショータイムが、細かく設定されていて、とてもありがたかったです。　　海獣たちとの触れ合い＆アトラクション◆バンドウイルカ　イルカショーは、特にやっていませんでしたが、イルカプールでは、常にイルカたちとキャッチボールができました。なでなでもできます♪naonao一番のお気に入りゾーン。◆ミナミゾウアザラシ　ショータイムには、広場の中央に出てきて、テレビでも有名になったあっかんべーを披露してくれます。体に触れたり、写真も撮れます。目がクリックリでかわいい！手触りは、湿った分厚い布っぽかったような^^;◆セイウチ　ショータイムでは、体重1.6トンの巨大なセイウチが広場に出てきてくれます。いろいろな芸の披露の後は、背中に乗ったり、キスしてもらったり。せっかく親が希望したのに、ギャン泣きのガキンチョ多数発見。子どもには、怪獣に見えるんだろうなぁ…。体に触れたり、ちょっと並べば記念撮影ができます。◆カリフォルニアアシカ　ショータイムがあります。今回の旅、3度目のアシカショー^^　やっぱりここでもギャン泣き幼児発見。あまりにも吠えるアシカに輪投げができなくて…。アシカもかわいいけど、泣いちゃう子どもも、これまたかわいい。◆その他　今回見なかったけど、ペンギンのお散歩、ゴマフアザラシとの触れ合い、トドとの記念撮影などもあるようです。　ミナミゾウアザラシとセイウチにお触り♪　水族館入口、トドのプールは、無料で見れます^^館内は、熱帯植物園のよう。鳥が飛んでいるので頭上注意です。二見シーパラダイス公式ホームページ

  2005.07.27

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