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[旅　*お出かけin北海道*] カテゴリの記事

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  羊蹄山に雪が...

  いつものように出勤しながら見た羊蹄山の様子がおかしい。目の錯覚か、強烈に霜でも降りたと思いたくて、あまり目をやらないようにしていたのですが、やっぱり雪だ...信号待ちの時に、車から撮してみました。悲しいけど、美しい...。平地の雪は、まだまだ先延ばしにして欲しいものです。

  2007.10.10

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  ニセコの紅葉！登山！

  後志に引っ越してきてから、一度は登ってみたかったイワオヌプリ！紅葉もキレイそうだし、お天気もいいし、今日を逃すとまた来年になるっと思って、行ってきました。あまり登山とか好きじゃないダンナには、「紅葉がキレイな展望台に行こう♪」とやんわりと^^まずは、五色温泉に車を停めて、頂上を目指しました。「まさか、あの山のてっぺんに行く？」と言うダンナに、「あれは違う山だから！」と。笑イワオヌプリは、標高１１１６ｍ。昔硫黄をとっていたこともあり、硫黄山とも呼ばれています。登山口の五色温泉の標高がすでに７５０ｍくらいなので、山頂までは意外に楽に行けます。登山道も整備されているので、ファミリーが多いです。小さな子どももたくさんいました。五色温泉から階段を登っていくと、小さな神社があり、さらに登っていくと登山ポストがあります。ここからもしばらく階段なのですが、登山ポストから段差が大きくなり、激しい上り階段に。この辺が一番辛かった...階段を超えると、ダラダラとアップダウンの少ない登山道。森林浴しながら散歩している感じになります。しばらく行くと分岐点。右側に行くと、イワオヌプリ山頂に行けます。　　麓の方でも紅葉はしてきていましたが、山の中腹くらいからどんどん色が鮮やかになってきます。今年は赤が多くて紅葉の当たり年かも？　　途中、大沼、日本海、積丹半島が見えます。写真ではわかりにくいですが、とてもキレイです山頂付近には、ゴロゴロした岩の急坂があります。でも、最初の階段よりは、全然楽...。岩の急坂を登り切ると、別世界のような景色になります。植物がなくなって、白い砂のようなむき出しの地面になります。噴火口跡？が惑星のクレーターみたく丸くぽっかりとあって、その淵に沿って、山頂へ向かいます。「暑い暑い」と半袖で登っていたダンナですが（そんな人は一人もいませんでした...）、風が冷たく強くなり、ついに長袖に^^;ついに頂上！　結構寒いけど、景色がキレイです。　　お向かいの山「ニセコアンヌプリ」がキレイに見えます。　五色温泉峡が小さく^^羊蹄山が見たければ、アンヌプリに登った方がいいですね。今回は、岩肌好きな私の選択でイワオヌプリになりましたが、夏のアンヌプリにも登ってみたいです。冬のアンヌプリは山頂までスキー担いで登ったことがあるので。そうそう。騙された（？）ダンナですが、最初の階段を超えてからはそれほどきつくなかったのと、紅葉の美しさで一緒に達成感を味わってくれた様子^^のんびり登って、往復２時間２０分の山歩きでした　　満足！

  2007.10.07

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  ニセコ「手打蕎麦いちむら」

  さて何を食べようか･･･とニセコをうろついていたら、花がたくさん飾られたお店を発見。開店したばかりなのかな？と思って、行ってみました^^１１時オープンまで数分あるのに、何組かのれんがかかるのを今か今かと待っていました。どうやら移転したての人気蕎麦屋さんだったようです。「手打蕎麦いちむら」倶知安町のひらふスキー場近くにあります。蘭越産と道産そば粉を石臼で挽き、湧水で手打ちするそばが評判の店。香り豊かな十割（数量限定）と喉越しの良い二八の2種類から選べ、夏季限定で更科そばや、そば粉にシソや抹茶などを加えたかわりそばも登場する。温かいそばには本枯節と本亀節、冷たいそばにはさらに宗田節を、せいろには鯖節や室鯵を使うなど、それぞれのそばに合うようにダシも使い分けている。アレルギーなどでそばが食べられない方のために、全てのメニューを手打ちうどんでも提供してくれるというのもうれしい。　　山菜そば・十割　と、ミニ天丼　　　　　　　　　　　　たぬきそば・二八そば二八蕎麦は、思った以上に細切りです。細麺が好きな人にはいいかも^^　　それほど広くはないけど、ウッディな感じでとても落ち着く店内です。外の席もあります。・・・でも、これからの時期は寒いので、外で食べられるのは、来年の春ですね...。

  2007.10.07

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  居酒屋でツブ♪

  せっかくの３連休なのに、温泉の予約も取れなかったので、近場で遊ぶことにしました。居酒屋２夜目です４月に越してきたばかりなので、開拓していない居酒屋さんがあと少し。ここに住んでいるうちに全制覇目指して、初めての居酒屋さんに行ってきました。今日は、ツブを食べました。お刺身の方が好きなのですが、たまには焼きツブもいいかなぁ～と。熱々のツブも美味しいですね♪================================================================楽天で買える「北海道のツブ」　検索【殻剥きツブ】殻が無いから簡単に食べられる！生食可能！コリコリと食感の後に甘味が広がります！生真つぶ貝　１ｋｇ前後一般小売価格 3,980円 (税込) 　　　　　　　　　　当店販売価格　 2,480円 (税込) 殻付き活マツブ 1kg　価格 3,150円 (税込) 【食べ方】●焼いても、醤油で薄味に煮ても旨いが、マツブは刺身が一番。立派な殻を割らずに捌き、殻に熱燗を満たして『ホラ酒』にするのもオツだ。

  2007.10.06

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  ニセコ乗馬ビレッジの顔ハメ看板♪

  「ニセコ　乗馬ビレッジ」フロマージュのところから左に行くと、ホーストレッキング体験ができる「ニセコ乗馬ビレッジ」があります今回は、馬に乗る予定ではなく見に行っただけでしたが、トレッキングをしている人たちをみていると、すっごく乗りたくなりました。初心者から経験者までコースが様々あります。　アラウンドランチコース　30分　3150円　ベストフレンドコース　　60分　6300円テンガロンハットと手袋は貸してくれます。ベストフレンドコースは、馬のお手入れからできるそうです^^　その日乗ることができる馬の似顔絵と名前が掲示されています。乗らなくても、お馬さんをなでなでするだけでも行く価値あり♪　今日のお目当ては、この顔ハメ看板。最近、設置されたんですよね^^

  2007.10.06

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  ニセコ　ミルク工房へ

  アイスやスィーツ好きに大人気の「ニセコ ミルク工房（高橋牧場）」に行きました！私はソフトクリーム、ダンナはアイスクリームを食べました♪ここのソフトクリームは、ミルクの味がするけど、くどすぎず甘すぎずあっさりしていて、冷たいっ！甘い物はパスする私ですが、ここのソフトは本当に美味しいと思います。アイスは、たくさん種類があります。今回、季節限定栗とかぼちゃ味にしたのですが、どちらも本物の味がします。素材の甘さが最大限に生かされていますが、お砂糖で甘くしたような甘さがない！気に入りました！ここで大人気の注文を受けてから焼きたてのシューにクリームを詰めてくれるシュークリーム。行列ができていましたが、今回は並んでみました。並ぶのが大嫌いな私は、かなりイライラ...。でも、シューも朝の絞りたて牛乳から作られたクリームも甘くなくて美味しかったです。　　　ここは、スィーツだけではなく、景色も抜群。　こんなにステキな景色を独り占めしたような感覚になります。「天気いいし、気持ちいいから外で食べたい！」とソフトを持って外に出たは良かったけど、晴れていてもここは北海道。写真は笑顔でも、実は寒くてブルブルだったり^^;道東に住んでいた頃からの憧れ。　　牧草ロールの上に乗ることっ！！！　　今回は、連休の混雑でガキンチョに占領されていたので、去年の写真です。ちゃんと裏側にハシゴがあります。余談ですが、混んでいるときは、写真待ちのガキンチョやカップルが後ろに並ぶので、撮影後は前方に飛び降りると、ハシゴ付近でもたつかず良いかと。じぃ～んとなりますけど！？^^;楽天で買えるミルク工房の商品ニセコミルク工房の濃厚な飲むヨーグルト(500ml×6本)　　　3,675 円ミルク工房のカップアイス(500ml×1・130ml×8)　　　6,300 円

  2007.10.06

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  ニセコ「カリー小屋」へ♪

  何年か前から、通る度に気になっていたニセコの「カリー小屋」についに行ってきました♪札幌でスープカレーが全盛になるずっと前から、ニセコでスープカレーを作っていた老舗中の老舗らしいです^^ニセコといっても、住所は「倶知安町ニセコ高原ヒラフ山田74」なので、倶知安町なんですけどね。倶知安の町から、ヒラフのスキー場に向かう途中にあります。とてもウッディでこぢんまりとした店内からは、羊蹄山がバッチリ見えますオススメは、チキンとポークらしいですが、牡蠣フライ、エビフライ、きのこカレーなどなど種類があります。種類を決めたら、スパイシー風か、タイ風かを選択。タイ風は、限定なので、この日はスパイシーのみでした。最後に辛さを選びます。１～１０までと、超辛１～３の１３段階あります。６以上は、追加料金がかかります。辛さは結構いけるのですが、様子見で、５にしました。追加料金がかからない一番辛いところ。笑ダンナは、辛いものがイマイチなので３辛。２でも良かったとつぶやいていました...。私は、たぶん１０くらいでも大丈夫そうです^^羊蹄山を眺めつつ待っていると、グツグツと音を立てた熱々のカレーが。野菜がたくさん入っていますが、ちょうど良い大きさにカットしてあって食べやすいです。ゴロゴロと大きな野菜がウリのお店もありますが...。私が注文したチキンは、大きな骨付きチキンが柔らかく煮込まれていました。スープは、わりとサラサラしています。スパイシーでコクがあって、とっても美味しい！　　チキン・スパイシー・辛さ５　　　　　　　　　　きのこ・スパイシー・辛さ３楽天では買えないようですが、カリー小屋のホームページからレトルトを購入することができます。ニセコカリー小屋　ホームページ

  2007.10.06

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  「らーめんさんぱち」へ

  さんぱちラーメンを食べに行きました前回は、旨激辛味噌ラーメンを食べたので、今回は普通の味噌にしてみました。さすがチェーン店。普通に美味しいハズレのないラーメンかと。旨激辛は、見た目ほど辛くないです^^ ダンナは、醤油の野菜ラーメンを。野菜が多すぎて、麺にたどりつけないよ～と言いながら食べていました。本当に野菜がたっぷりです^^同じくチェーン店の時計台ラーメンよりも、少ししょっぱいかな...？

  2007.09.29

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  「きのこ王国」と「フォーレスト２７６」

  せっかく近くまで行ったので、道の駅「フォーレスト１７６大滝」に寄りました。お目当ては、ジャンボしいたけ♪フォーレストの道の駅は、美味しいものがたくさん、安い新鮮野菜もたくさん、売店になんといっても、1億円のトイレ！道内では、結構好きな道の駅です。いつも、なんでこんなに？？？ってくらい人がワンサカいるところだけがあまり気に喰わなかったのですが、どうしたことでしょう？人がいない...。奥の方なんて、ガラーーーーンとしてしまって。何があったんでしょうか？？？お目当てのジャンボしいたけなんて、どこにも...。フォーレストの閑散ぶりとは対照的に、ものすごく人が集まっているきのこ王国にも寄ってみました。昔のフォーレスト？ってくらいの混雑ぶり。施設も、食べられるきのこ料理や扱っている商品が思い切りかぶってるような気がしますけど...。とりあえず、正面玄関に顔ハメ看板があったので...。　　しいたけ広場にも行ってみました。（入場無料）　原木から収穫できます。どうして道の駅フォーレスト２７６大滝がガラーンとしてしまったのか...謎は深まるばかりですが、買ってきた掌ほどの大きさのジャンボしいたけをステーキして食べました。美味しい～♪

  2007.09.24

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  三階滝公園へ

  久しぶりに行ったら、いろいろな施設ができていてビックリ。以前よりも滝に近いところから滝を見られるようになったのかな。この三階滝は、大滝村のシンボル的存在でしたが、今は、大滝村ではなく伊達市大滝区。それほど高いところから落ちる滝ではありませんが、水量があるので、結構豪快です^^渓流美に癒されます。少し早かったのですが、紅葉の時期はとても美しいそうです。湧き水も汲めます。　　橋から滝が間近に見えます。　　　　　　　　部分的に色付いてきた木も。　　売店も充実　　　　　　　　棒に刺して炭火で焼いていた鮎を食べました♪

  2007.09.24

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  新登別大橋♪

  無駄に高いところが好きな私が好きなスポット新登別大橋^^私の中では、高所スポットですが、紅葉が美しいスポットとして有名だそうです。谷底まで深さが120ｍで北海道一。橋の形は、アーチの上に柱を立てて橋を支える逆ローゼ橋。なので、橋の上からはアーチが見えません...。谷底にはつつじ・うるし・もみじなどが密生しているので、秋の紅葉はすばらしい光景となります。残念ながらまだ紅葉には早かったのですが、私は、この橋から谷底をのぞき込むのが大好きです！目もくらむ高さ♪　　橋の上からの眺め　　　　　　　　　中国庭園のテーマパーク「天華園」は荒れ放題...

  2007.09.24

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  登別　地獄ラーメン！

  ついに念願の地獄ラーメンデビュー登別温泉街で長年親しまれているラーメン店「味の大王」に行きました。なんといっても、目玉は好みによって辛さを加えていける地獄ラーメン。地獄0丁目から1丁目ごとに50円増しで調節が可能。そのほか、辛さとあんかけ風のスープとのバランスが絶妙の閻魔ラーメンも人気。とりあえず「地獄ラーメンの10丁目お願いします」と注文したところ、「大丈夫ですか？説明書き読みましたか？」と店員さん。「オススメは0丁目で、唐辛子パウダーを丁目につき1パイずつ入れていくので、だんだんとスープがジャリジャリとしてくるうえに、美味しさの限度を超えた辛さです...なので、オススメできません」ときっぱり。10丁目を食べると、店内に名前が張り出されます。別にそれは目的ではなかったのですが、張り出されるくらいスゴイ辛いってことじゃないの？と、ダンナも微妙に心配し始め。店員さんに「オススメではない」と言われてしまうと、人のいい私は、「そうですか」と引っ込むしかなく^^;他のお客さんは、「じゃあ0丁目で」と０まで戻していましたが、そこはがんばりました。「じゃあ、5丁目で」と。笑それでも、「大丈夫ですか？」というムードでしたが、そこからは「大丈夫です！」と引きませんでした。登別の地獄ラーメンといえば、かなり有名なので、「１０丁目入りました～」みたいなノリかと思っていましたが、やさしいお店なんですね。「地獄ラーメン５丁目」と普通の「みそラーメン」辛いモノはかなりいける私ですので、やはりというか５丁目は余裕でした。もちろん辛いですけど。ただ、店員さんが言うとおり、これの倍の唐辛子パウダーだと、スープがかなりドロドロのジャリジャリになってくるんでしょうね。スープ自体の美味しさを味わいたいのであれば、このくらいでちょうど良かったのかな。たぶん、私は１０丁目も普通にたいらげるでしょうけど^^とりあえず、満足^^

  2007.09.24

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  登別　温泉街をぶらり。

  地獄谷駐車場に車を停めて、登別の温泉街をブラブラ歩いてみました。閻魔道の前で、顔ハメ看板発見！！！どんなにまわりに人がいようと、顔ハメ看板だけははずせない。笑ちょうど、閻魔道のカラクリが見られる時間帯。これはラッキー（？）と思って、見てみました。たぶん、見たのは初めてではないですけど^^小さな子どもなんかは、泣いちゃうんじゃないかな～ってくらい、パッと顔がかわるので、面白いといえば面白いです。閻魔様なのに、○○だと地獄に堕ちちゃうぞ～ちゃんと生きろ～みたいな演説（？）。とても親切な閻魔様です。　　　　　普段の閻魔様　　　　　　　　　　　　　　　カラクリ中の閻魔様念仏鬼像（鬼祠）は、地獄谷のすぐ近くにあります。そういえば、ちゃんと鬼を探したことってなかったなぁ。毎年8月に行われる「登別地獄まつり」の主役である赤鬼立像3.5m、青鬼座像2.2mの像に守られている小さな社（鬼祠）の中に江戸時代から伝わるという「念仏鬼像」が安置されています。

  2007.09.24

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  登別　日和山展望台

  日和山は、今も白煙を上げる標高377mの活火山。日和山展望台からは、大湯沼と奥の湯をキレイに見渡すことができます。道は細いですが、大湯沼まで行ったのなら、ちょっと足をのばしてみるといいスポットです。駐車場（無料）からは、噴煙を上げる日和山の頂上が近く見えます。蒸気が吹き出る音も、リアルに聞こえてきます。本当は立ち入り禁止なのですが、駐車場手前の少し開けたところがオススメポイントです。断崖絶壁なので、柵が２重にあり、立ち入り禁止の看板もあります。オススメするのもどうかと思いますが...。ただし、高所恐怖症の人は無理です。夜は絶対に危ないです。・・・夜に展望台に行く人はいませんね^^;大湯沼と奥の湯の写真は、ここから撮ったものです。今回は、この展望台から倶多楽湖方面に数メートル進んだところ（ちょうどミラーがあるカーブのところ）からも、大湯沼を見下ろしてみました。やっぱり立ち入り禁止なんですけどね...。日和山の噴煙がより近く見えます。このまま噴火口まで、歩いていきたいくらい^^　　

  2007.09.24

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  登別　大湯沼と奥の湯

  先月も来たんですけどね。せっかく来たんだから！とやっぱり観光してしまいます^^大湯沼に行きました。地獄谷と共通なので、有料駐車場に車を停めました。・・・何年も前ですが、前に来たときは、無料だったんですけどね。「大湯沼」っていう看板（）が、有料駐車場の中にあるので、写真撮りたいなら金を払えってことでしょうね...。　大湯沼　地獄谷の北東、日和山の爆裂火口跡に湯をたたえた周囲約1kmのひょうたん型の沼。　地底から湧き出る130度もの熱湯によって温められ、表面温度は40～50度で灰黒色をしています周囲はキロ、深さ２２メートルの大規模な湯の沼は、世界的にも類が無く、学術的にも貴重なものといわれています。　以前はこの湯沼から硫黄がさかんに採取されていましたが、現在は採取されていません。駐車場を挟んで、大湯沼の反対側には、奥の湯があります。　奥の湯　直径３０メートルの円形の湯沼で、「ふき」という円錐形の沼の底から灰黒色の硫化水素泉を湧き出しています。　最も深いところは６メートルで１１０℃の高温です。　大湯沼とほぼ同じ成分ですが、底には硫黄は溜まらず、８０℃前後の湯温で流れ出しています。

  2007.09.24

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  登別地獄谷へ♪

  先月も来たのですが、駐車料金（410円）を払って、わざわざまた来ました。火山を感じるスポットが大好きなんです^^前から思ってたんですが、道東の硫黄山のように、温泉卵売ればいいのに。何気に大好物。絶対買うし、硫黄山よりも売れると思うんだけどな。地獄谷とは、、、約１万年前に、左側の笠山が爆発して出来た爆裂火口の跡で、北海道を代表する温泉地・登別温泉最大の源泉。直径450mの谷底には大地獄を中心に15の地獄があり、毎分3000リットルが湧き出している。登別温泉は「温泉のデパート」と形容され、11の泉質が湧出しており、これは世界的にも珍しい。鉄泉池地獄谷遊歩道を歩いていくと、奥の方にあります。木の柵で囲われています。間欠泉で、恐らく数分ごとに湯煙をあげて煮えたぎってきます。なので、ここまでせっかく歩いたなら、ちょっとだけ待つといいと思います。吹き上がる感じではないのですが、かなり急激に熱湯がわき上がってくるので、迫力があります。これが、数メートルとか吹き上がったら大変ここ最近、急に朝夕冷え込むようになってきたからか、少しずつ紅葉が始まってきています。地獄谷の紅葉は、まだ１～２割程度ってところでしょうか。紅くなり始めたナナカマドの木紅葉も美しいですけど、これから冬が来るんだ～と思うと、悲しくまります。。。

  2007.09.24

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  登別天然足湯♪

  先月来た時は、大正地獄が湧きすぎたおかげで、熱くて全く入れなかった天然足湯。大正地獄がグツグツとわき始めると、足湯に熱湯が流れ込んで、手でも触れないくらいお湯が熱くなってしまいます。大正地獄が活発になる時間帯が不定期なので、ドキドキしましたが、今日はバッチリ入ることができましたp(^^)q最高に気持ちがいいですちょっと泥パックもしてみたり。天然の川の脇に丸太を置いただけの施設なので仕方ないですけど、もう少し深いところがあるといのになぁ～。　　今回は、お湯が適温だったので、ちょっとやんちゃを。上流に向かって、川の中を歩いてみました。また見せ物気分だったり^^;足湯のところよりも少しだけ熱くなりますが、人がいないので、こっちで岩にでも座って足湯につかるのもいいかも！本当にステキなところです今、私の中で一番熱い登別の名所です。カムイワッカの滝にもしばらく行っていないので、行きたくなりました。

  2007.09.24

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  倶多楽湖へ♪

  登別温泉をチェックアウトして、日和山展望台を通り倶多楽湖に行きました。だんなは私と来たことがあると言うんだけど、どうも初めてのような気がしてならない…^^;摩周湖みたく高いところから見下ろすんだと思っていましたが、水際に行けるんですね。白鳥ボートもあります。倶多楽湖とは...倶多楽湖～抜群の透明度登別温泉の東方向に位置するカルデラ湖。直径約3kmのほぼ円形の湖で、流れ入る川も流れ出る川も殆どなく2001年の環境省の調査では全国の湖沼で水質No1と、日本有数の水質、透明度で有名。倶多楽、クッタラの語源はアイヌ語で「虎杖の群生するところ」からきているといわれるが、周囲は様々な植物、原生林に囲まれて、神秘的なイメージをさらに強めている。5月中旬から7月下旬には、チップ(ヒメマス)釣りが解禁。さらには、水深20mまで見通せる透明度の湖にボートで乗り出す新鮮な体験もお勧めまずは、扇形展望台へ。無料です。倶多楽湖自体は、白老町みたいですが、ここの展望台は、ちょうど登別と白老の境目にあります。　　　　　　　扇形展望台からの眺め倶多楽湖のレイクハウスにも行きました。ここでは、ボートや釣り、食事が楽しめます。湖畔で、お弁当を食べている人たちもいました。大泉洋さんもオススメと書かれた「喰ったら！バーガー」。とっても気になったんですが、今回は、やめておきました。鹿肉のバーガーだそうで。登別でも、食べられるところがあるとかないとかなので、いつか挑戦してみようと思います。湖畔には、こんなステキな看板も。カッパ、見かけた～い(*^^*)　　透明度がすばらしく良いので、入ってみました。この時期、さすがに、入っている人は全くいなく、軽く見せ物気分^^;

  2007.09.24

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  小樽「リストランテ・トレノ」で昼食♪

  国鉄時代、北海道で実際に走っていた電車を改装して作られたイタリアンレストランです。残すところは上手に残しながら改装しているので、何だか食堂車で食事をしている感じです。私は、ここの壺焼きスープがとってもお気に入り♪オニオンとクリームがあるので、ダンナと１こずつ頼みました。スープの蓋になっている焼きたてのパンも、熱々のスープもとても美味しいです。パスタ、ピザ、パエリア、ドリア、コース料理などなど、メニューがたくさんあって、かなり迷ってしまうのですが、私はパスタ。ダンナは、鶏肉のなんとかを。今度は、平日のランチを食べてみたいです。　　

  2007.09.16

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  活ツブを食べる♪

  せっかくの３連休なのに、私もダンナも仕事絡みのお出掛けがあり、温泉に行ったりできません...。なので、夜くらいは！と、久しぶりに居酒屋に行ってきました４月に越してきたばかりなので、まだまだ開拓していない居酒屋さんがたくさんあるのです。今回行ったのは、焼鳥屋さんではなく、普通の居酒屋。お刺身が結構あったので、活ツブと朝イカを食べました♪美味しい～。新鮮だから、ツブのグルグル巻きのところまで、お刺身で出てきました。あまりたくさん食べるとくどいんですけど、クセになる臭み^^後で、値段を見たら、ツブが「2000円より」となっていた！普通、時価のものって、カニのお刺身とかだろうよ～と思ったのですが、ここのお店では、ツブが一番高価でしたなんでも、襟裳産のツブだとか。高くてビックリしたけど、とても美味しかったので良しとします^^================================================================楽天で買える「北海道のツブ」　検索【殻剥きツブ】殻が無いから簡単に食べられる！生食可能！コリコリと食感の後に甘味が広がります！生真つぶ貝　１ｋｇ前後一般小売価格 3,980円 (税込) 　　　　　　　　　　当店販売価格　 2,480円 (税込) 殻付き活マツブ 1kg　価格 3,150円 (税込) 【食べ方】●焼いても、醤油で薄味に煮ても旨いが、マツブは刺身が一番。立派な殻を割らずに捌き、殻に熱燗を満たして『ホラ酒』にするのもオツだ。

  2007.09.15

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  鮎の北限　余市の鮎♪

  鮎は、内地でしか食べられないとずっと思っていたのですが、後志管内に引っ越してきて、北海道でも鮎が食べられることを知りました。ちょうど余市に行く用事があったので、鮎料理のお店でお昼ご飯を食べてきました。行ったのは、あゆ見荘にある「香魚亭」予想以上にメニューが多くてビックリ。塩焼きはもちろん、フライ、天ぷら、刺身、鮎鮭、姿寿司、コース料理もたくさん。私は、塩焼きが一番好きなのですが、あまりのメニューの多さに、何を食べようか迷いに迷った挙げ句頼んだのは、鮎天丼。ダンナは、鮎飯。　　どちらも、とっても美味しかったです(*^^*)ただ、やっぱり鮎の味を堪能するには、天つゆの味が邪魔かも^^次回は、塩焼きを食べよう！と。最近は、生の鮎を道内のスーパーで見かけることもよくありますが、昔は、そんな魚知らない！って状態で。生まれて初めて食べた鮎は、小学生の時に、四国の知り合いが四万十川で釣った鮎をたくさん送ってくれたものを家族で炭焼きにして食べたもの。美味しいとは思ったけど、まだ、味を噛み締めて食べるような歳でもなく。初めて感動した鮎は、大学を卒業した後に、東北旅行で食べた鮎。十和田湖畔で、串刺しにした鮎が炭で焼かれていたのを食べて、あまりの美味しさにもう1本おかわりした記憶が。それから、奈良で食べ、京都で食べ、四国で食べ...。内地に旅行すると、必ず食べたくなる鮎の塩焼き。実は、北海道でもちゃんと天然の鮎が食べられるんですよね。また、行きたいと思います♪

  2007.09.15

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  札幌時計台ラーメンの激辛ハバネロ♪

  仕事から帰ってきたダンナが、ラーメンが食べたいというので、「時計台ラーメン」に行ってきました１年に２、３回くらい行くことがあるのですが、私はいつも激辛味噌ラーメン。真っ赤な見かけのわりに、それほど辛くないんですけどね。でも、激辛では物足りない人用に、激辛ハバネロラーメンなるメニューを発見！もちろん頼んだとも♪見てくれは、今まで食べていた大して辛くない激辛ラーメンとソックリでしたが、食べた瞬間にビリリと。「ちゃんと辛い」ラーメンでした(*^^*)私は、シナチクが得意ではないのでいつも残したものをダンナがたべてくれすが、あまりの辛さに途中でやめてしまいました。ダンナは、辛いモノが苦手なのです...。ああ。旭川の三平ラーメンで、激辛味噌が食べたい！激辛メニューの中で、私が大好きなのは、やっぱり三平ラーメン♪===================================================================_味の時計台 ラーメン 4食入り　価格 1,050円 (税込) 【内容量】４食入（味噌2食・塩1食・醤油1食）【賞味期限】冷蔵 約２週間【コメント】オリジナルの歯切れよい縮れ麺と、こってりとしたコクのあるスープが「札幌みそラーメンのスタンダード」を感じさせる逸品。

  2007.09.14

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  室蘭　白鳥大橋♪

  地球岬を見た後、道の駅「みたら室蘭」に寄って、室蘭大橋を眺めました。白鳥大橋は、関東以北では最大の吊橋有料道路方式の自動車専用道路として建設されたため（思いの外人口が増えなく、有料化はされていない...）、道路の造りが高速っぽくて、お金取られるんじゃないかと、できた当初は、ちょっとドキドキしたものです。でも、これだけの規模の橋で、無料で通行できるのは、かなり珍しいらしいです。だからといって、得をした気分になるかと言うと、、、それはどうでしょ^^;　　意味はないけど、橋を通るとこんな写真がとりたくなります。ナビも面白いことに^^

  2007.08.27

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  室蘭　地球岬へ♪

  室蘭を通ったので、「地球岬」へ行ってきました。大学生の頃から、何度行ったかわからないくらい来ているような気がしますが、この日は、それほどの晴れっぷりでもないのに、駒ヶ岳、恵山岬がクッキリと、それから、下北半島もぼんやりとですが見えました。「地球は丸いんだなぁ～」と改めて思いながら青い太平洋を眺めるのは、とても気持ちがいいです。地球岬は「室蘭八景」のひとつですが、他にも、「北海道の自然100選」「北海道景勝地」「あなたが選ぶ北海道」(１位)、「新日本観光地百選ヤングカップル部門」（１位）などなどに選ばれています。　　　　　　「地球岬」は当て字で、本当は「チキウ岬」　　

  2007.08.27

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  カレーラーメンを食べました

  登別温泉街にある「味の大王」で、ぜひぜひ地獄ラーメンを食べたいと思っていたので、本日の昼食はラーメンに以前、万世閣かどこかに泊まった時にホテル内のラーメン処で食べたのですが、辛さを１段階増す毎に１００円追加だったのです。地獄の１０丁目というラーメンを食べて、名前を貼ってもらおう！と思ったら、１０丁目まで辛くするには１０００円も追加しなくちゃならず。ラーメン２杯食べられる値段になっちゃうので、その時はやめたのです。温泉街では、１段階辛くする毎に５０円毎の追加とか。さすがに４０丁目まで辛くすると２０００円の追加になりますが、１０丁目なら５００円の追加で済みます^^それならいいかなぁ～と思って。でも、温泉街には駐車場はなく...。地獄谷の有料駐車場に車を停めたまま、歩いて行けば良かったと後悔。携帯で調べると、登別の中央町に「味の大王　幌別店」があったので、そちらに行ってみました。ところが、幌別店には、　　　地獄ラーメンがないっ地獄ラーメンは、登別温泉街のお店限定なんですね...。それにしても、ラーメン屋さんだというのに、店内には、カレーの香りが充満！？カレーラーメンが有名なチェーンだったのですね。何でも、北海道の代表的なラーメン（札幌＝味噌、函館＝塩、旭川＝醤油）に仲間入りしようと、苫小牧にカレーラーメンを誕生させたとか。せっかくなので、カレーラーメンと、みそラーメンを食べてみました。　　　カレーラーメンは、思いっきりカレーです。濃いめの味で、こってりと。これはこれで美味しいけど、別にラーメンじゃなくてもいいような、クセになるような。みそラーメンは、普通に美味しいです。どちらにも具がたくさん入っています。私には、ちょっと多めかな。カレーラーメン発祥の地 北海道苫小牧発お店で食べるあの味を！ストレートカレースープ付き【元祖】味の大王（生）カレーラーメン総本店（1人前）特別価格 600円 (税込630円) 　　　　　味の大王総本店　ホームページからも購入できます。

  2007.08.27

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  登別　日和山展望台

  日和山は、今も白煙を上げる標高377mの活火山。日和山展望台からは、大湯沼と奥の湯をキレイに見渡すことができます。道は細いですが、大湯沼まで行ったのなら、ちょっと足をのばしてみるといいスポットです。駐車場（無料）からは、噴煙を上げる日和山の頂上が近く見えます。蒸気が吹き出る音も、リアルに聞こえてきます。本当は立ち入り禁止なのですが、駐車場手前の少し開けたところがオススメポイントです。断崖絶壁なので、柵が２重にあり、立ち入り禁止の看板もあります。オススメするのもどうかと思いますが...。ただし、高所恐怖症の人は無理です。夜は絶対に危ないです。・・・夜に展望台に行く人はいませんね^^;大湯沼と奥の湯の写真は、ここから撮ったものです。

  2007.08.27

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  登別　大正地獄と天然足湯♪

  今回の登別散策で一番楽しみにしていたのは、大湯沼川の天然足湯大湯沼からあふれ出た酸性度の高い湯が流れている大湯沼川に天然の足湯があるのです♪大湯沼の駐車場に車を停めて、そこから地獄谷方面へ車道を戻ると、林道への入口があります。ものすごく天気が良くて暑い日でしたが、原生林が生い茂る遊歩道は、ひんやりとしていて、気持ちがいいです。遊歩道を降りていくと、途中、大正地獄を見ることができます。静かな沼で、その色は7色に変わる・・・ガイドブックにはそう書いてあったのですが、煙がもくもくで、沼が見えない！？なんと、今年の5月、23年振りに熱湯が大噴出したとか。この現象がおさまるまで、柵が二重になっています。どうせなら、ここまでブクブクしたところを見たかったのですが、それでも、ものすごい勢いでお湯がわき出ているのがわかりました。沼の色の変化を楽しむどころではありません^^;　　私が見た大正地獄　　　　　すごい勢いで、沼から熱い温泉（泥？）が流れ出ていましたふと嫌な予感...。大湯沼川には、途中でこの「大正地獄」から流れ出たお湯が合流しています。足湯は、合流地点のすぐ下流だったり。合流地点周辺で、川のお湯を触ってみると、ほぼ熱湯！？川の色も、ものすごく濁っています。これはこれで、体に良さげな色合いですが^^そんなこんなで、いよいよ足湯地点に到着♪大湯沼川の足湯は、丸太で造られたいすがあるだけの簡単なもの。自然たっぷり！ん？でも、みんな足をお湯に付けていない！！！予想通り、熱すぎです指だけでも無理。。。。ちょうど、お湯がせき止められた場所があったので、そこに無理矢理足を入れてみました。両足を入れるのがやっとの場所で、深さ5センチくらい。笑こんなの足湯じゃない！とは思いますが、大正地獄の噴出のおかげか、泥パックができます^^この場所以外の泥は、熱くて触れないですけどね^^;無理矢理、満足。でも、聞けば、ちょっと前までは、皆さん入っていたそうです。大正地獄のお湯の噴出が活発になる時間帯があるらしく、ちょうどそんな時に行ってしまったのですね...。大正地獄が穏やかな時間帯は、普通に入れるそう。でも、自然相手なので、時刻表などはなく。今回は、残念ながら熱すぎて足湯を楽しむことができませんでしたが、でも、ここの足湯はとても気に入りました！足湯の浴槽に、たくさんの人と入るよりも断然いい！川なので、常に新しいお湯♪（意外に潔癖性）それに、まわりの景色も最高(*^^*)登別に行ったときは、必ず立ち寄りたいスポットになりました。

  2007.08.27

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  登別　大湯沼へ♪

  地獄谷散策の後は、大湯沼に行きました。地獄谷と共通なので、有料駐車場に車を停めました。・・・何年も前ですが、前に来たときは、無料だったんですけどね。「大湯沼」っていう看板（）が、有料駐車場の中にあるので、写真撮りたいなら金を払えってことでしょうね...。　大湯沼　地獄谷の北東、日和山の爆裂火口跡に湯をたたえた周囲約1kmのひょうたん型の沼。　地底から湧き出る130度もの熱湯によって温められ、表面温度は40～50度で灰黒色をしています周囲はキロ、深さ２２メートルの大規模な湯の沼は、世界的にも類が無く、学術的にも貴重なものといわれています。　以前はこの湯沼から硫黄がさかんに採取されていましたが、現在は採取されていません。駐車場を挟んで、大湯沼の反対側には、奥の湯があります。　奥の湯　直径３０メートルの円形の湯沼で、「ふき」という円錐形の沼の底から灰黒色の硫化水素泉を湧き出しています。　最も深いところは６メートルで１１０℃の高温です。　大湯沼とほぼ同じ成分ですが、底には硫黄は溜まらず、８０℃前後の湯温で流れ出しています。

  2007.08.27

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  登別地獄谷へ

  ホテルを出てから地獄谷へ行きました。平日なので、あまり混雑していなくていい感じです。天気の良さに地熱や蒸気が加わって、暑いです。でも、地獄谷大好き♪駐車場は有料です。（410円）でも、大湯沼の有料駐車場にも停められるので、両方まわるなら損した感じもしないです^^地獄谷とは、、、約１万年前に、左側の笠山が爆発して出来た爆裂火口の跡で、北海道を代表する温泉地・登別温泉最大の源泉。直径450mの谷底には大地獄を中心に15の地獄があり、毎分3000リットルが湧き出している。登別温泉は「温泉のデパート」と形容され、11の泉質が湧出しており、これは世界的にも珍しい。鉄泉池地獄谷遊歩道を歩いていくと、奥の方にあります。木の柵で囲われています。間欠泉で、恐らく数分ごとに湯煙をあげて煮えたぎってきます。なので、ここまでせっかく歩いたなら、ちょっとだけ待つといいと思います。吹き上がる感じではないのですが、かなり急激に熱湯がわき上がってくるので、迫力があります。これが、数メートルとか吹き上がったら大変それにしても、アジアの外人さん増えましたね。聞き慣れない言語が耳にたくさん入ってきます。

  2007.08.27

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  「登別　地獄まつり」に行きました

  ホテルまほろばに泊まった日が、ちょうど登別地獄まつり（2日目最終日）でした。登別地獄まつりは、今年が第44回目で、年に一度、登別温泉の名所である地獄谷の”地獄の釜のふた”が開き、閻魔大王が赤鬼、青鬼などを引きつれて温泉街に現れるという奇想的な祭り。8月の最後の土日には、温泉街に5万人の人が押し寄せるというビッグイベントです。温泉街は、歩行者天国になり（夜だけかな？）、露店がビッシリと並びます。せっかくなので、夕食のバイキングを5時半に食べ、エステを済ませ、9時頃から浴衣姿（温泉のだけど^^;）で温泉街に出かけました。太鼓や鬼踊りは終わっていて、ちょうど「えんま大王からくり山車」が、閻魔堂に戻るところでした。閻魔堂の閻魔様って、外を出歩けたんだ！ビックリ。新たな発見です^^山車のまわりには、鬼がたくさん！みんなすごく盛り上がっています。　　後ろ姿の閻魔様を初めてみました。そのまま閻魔堂に入って行きましたが、きっと明日にはいつものこちら向きの状態になるはず。どうやって、転回させるんだろ～～～～。気になる気になる。　　閻魔様の写真を撮っていたら、頼んでもいないのにいきなり鬼さんたちに囲まれ記念撮影。ビックリした～でも、とても楽しい鬼さんたちです。ありがとうございました(*^^*)ファイナルは、花火！夥しい数の人が地獄谷に向かって歩いていく中、少々人混み酔いを感じながらひたすら道を登っていきました。花火が始まると、みんな異様なテンション！一発ごとに「おおぉぉぉ～！！！」という妙に足並みの揃った歓声と拍手。通販のサクラの団体みたいで、おかしいのなんのって。笑でも、いつの間にか人混みのことも忘れ、一緒になって盛り上がってしまいました。花火はもちろん、花火に映し出される地獄谷の岩肌の美しいことったら♪また来年も！という訳にはいかないかもしれませんが、思わぬ体験ができて、とても良い思い出ができました。

  2007.08.26

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  アジア料理を食べに♪

  トムヤムクンが大好きで、アジア料理は時々食べに行くのですが、旅行中に出会ったトムカーガイがあまりにも美味しくて、すっかり虜になってしまいました。（国内旅行なんですけどね^^;）もうすぐダンナの仕事が本格的に始まるので、最後の週末...とか何とか無理矢理理由を付けて、アジア料理の居酒屋に行ってきました。それくらい私の中では、トムカーガイが熱いのです^^残念ながら、トムカーガイはお店のメニューになく、トムヤムクンを食べました。器も本格的っぽく、いい感じに酸っぱ辛い！他にも、ベトナム風の手羽餃子や生春巻きを食べましたが、ハズレ無し。こんな近所にアジア料理を楽しめるお店があったなんて感激です。調子に乗って、あまり行かないようにしなくちゃ^^;気分が良くなったので、帰りにカラオケに寄ってきました。　　

  2007.08.18

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  とんでんの豚丼

  和食レストランとんでんで食べた豚丼です。これはこれで美味しかったけど、やっぱり帯広の豚丼の方が美味しい…。しばらく十勝に行ってないので、食べたくなりました。それにしても、今日は暑い！北海道も夏真っ盛り。ダンナも暑くて昼寝もままならない感じなので、早めに私の実家がある美唄へ。

  2007.08.12

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  鰻の白焼き♪

  和食レストランとんでんで食べた「鰻白焼御膳」。わさび醤油と梅醤油で食べられます。茶碗蒸しも付いて1,580円。鰻ってタレの味を先にイメージしてしまいますが、白焼きだと鰻本来の味がわかりますね。

  2007.08.12

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  「たこ八本店」でたこ焼き♪

  焼き鳥を食べ、カラオケを3時間半歌い、本日のシメは、たこ焼きに。ラーメンを食べたい！といつも思うのですが、お腹がすいてくれないことが多いのです。体にも悪いので、いいのかもしれないけど...。そういえば、ここで最後に食べたのは、何年前だろう...。目の前で焼いている焼きたてのたこ焼きをカウンターでいただきました。私は、ここのお店では、熱々のたこ焼きをダシにつけて食べるのが一番好きです。ゆずの香りがふんわりとして、くどくなく、とっても美味しい。そういえば、アオキボウルは、どうしたんでしょ？ビルごとない！びっくりした...。

  2007.08.11

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  「焼き鳥　雷鳥」に行きました♪

  本日は、ススキノで飲み明かす日です。初めて「焼き鳥　雷鳥」さんに行きました。いかにも焼鳥屋というよりは、おしゃれな焼き鳥ダイニングといった雰囲気。レバーやササミがレア！ササミは生に近い！鶏のお刺身も食べられます。とっても鮮度がいいんですね。さらに、私の好きな銀杏は、生銀杏！全て美味しくいただきました。ぐるなびのクーポンを持って行ったのですが、使い道が３通り。私たちは、「ビール何杯飲んでも半額」に生をかなり飲むので、結局それが一番お得かなぁ～と思って^^なので、生ビール以外は飲みませんでしたが、生搾りグレープフルーツ、レモン、オレンジ、ライムがありました♪生搾り系充実です。気付いていたら、違うコースも考えたんだけど...。焼き鳥　雷鳥・・・クーポンはこちらにあります。本当は、二軒目のお店も決めて行きましたが、お腹に余裕がなく。ちょっとだけパチンコをしてみたけど、お腹がすいてくる気配が全くないので、カラオケへ♪わりと安いお店なのですが、3時間半も歌えば結構な料金に...。

  2007.08.11

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  回転寿司トリトンに行く♪

  回転寿司トリトンに行ってお寿司を食べました♪ダンナの実家のすぐそばにあるので、ダンナとお母さんと3人で。とっぴ～よりは少し高いけど、お腹いっぱい食べて、三人で五千円くらいでした。活ツブ、活ホタテ、大トロ、高い皿のシャコ…など結構好き放題食べたつもりです。道東の生さんま、脂がのっていて美味しかったです！トリトンいいかも！(*^^*)だんな母にご馳走になりました(^-^)

  2007.08.11

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  札幌「白樺山荘」のラーメン

  山陰＆関西への旅行はとても楽しかったけど、北海道に帰ってくると北海道らしいものが食べたくなります。やっぱり道産子^^ということで、札幌の実家から自宅に向かう前に、地下鉄南平岸駅近くの「白樺山荘」（札幌本店）でラーメンを食べましたマックスバリュのすぐ裏です。駐車場もあります。ダンナ味噌ラーメン。私は激辛味噌ラーメン。気前のいいお店で、テーブルの上にあるゆで卵は食べ放題。ラーメンに入れても、そのまま食べてもOK。さらに、私は辛さをプラスしたので、味付け卵をサービスしてくれました。もやしも言えば、サービスしてくれるとか。見た目は一瞬あっさり系かな？と思いましたが、背脂も入っていて結構こってり系。激辛ですが、私の中ではちょい辛くらいかな...。ラーメンの中に入っている角煮のチャーシューがとても柔らかくて美味しかったです。最近、ラーメン横丁にもオープンしたみたいですね。飲みに行ったときにチラッと見ましたが、その時は、一番お客さんが入っていました^^白樺山荘公式ホームページ・・・クーポンがダウンロードできます。

  2007.08.08

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  「農家のそばや羊蹄山」へ♪

  美味しい蕎麦屋さんとすすめられていた「農家のそばや羊蹄山」に行ってきました♪実は、以前も食べようと思って行ったのですが、行列ができていたのでやめたのです。今回は、時間が早かったからか、オールスターの日だからか（？）ちょうどすいていてラッキーでした^^このお店は、自家栽培のそば粉を石臼でひいているというこだわりのお店。お水は、敷地内から湧き出る羊蹄山麓の湧き水。考えただけで美味しそうです^^各メニュー、十割そばと、田舎蕎麦（二八そば）の２種類から選べます。ダンナと行ったのでそれぞれ食べました。十割蕎麦は、結構ボソボソしていてブチブチと切れやすいっていうイメージがありましたが、ここの十割蕎麦は、ものすごくもちっとしていて弾力があってびっくり。香りもいいです。ダンナが食べたのは、山菜おろしそば（十割そば）1000円暖かい蕎麦が好きな私は、にしんそば（田舎そば）900円ニシン蕎麦は、京都で食べて以来。というか、北海道で食べたのは初めてかも^^今度は、新蕎麦が食べられる9月頃にまた行きたいです♪===================================================================楽天でも買えます♪　羊蹄山の十割蕎麦そば粉100％！羊蹄山十割そば【4袋】　化粧箱入り2,415 円自家製のそば粉100％の乾めん「羊蹄山十割そば」です。北海道内で乾めんの十割そばは珍しく、倶知安までくることが出来ない高齢者の方など多くの人にも味わっていただきたいという思いから作られた乾めんです。そば粉100％、食塩を一切使用しない本物のおそばを乾めんで再現いたしました！ 無農薬、有機質たっぷりの大地ですくすく育ったそばの実を高湿低温庫で貯蔵し、丹精込めて毎日ゆっくりと石臼で製粉にし、十割の乾めんを製造しています。 「十割ならでは」のそばの風味を存分に楽しめる逸品となっております。

  2007.07.21

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  「ラーメン　大蓮」　へ

  中山峠経由で自宅に帰るので、南区の有名店「大蓮」に行きました私は味噌ラーメン。ダンナは、醤油チャーシュー麺。一応、味噌が有名なのかな？昔ながらの札幌ラーメンという感じのようです。こってりしすぎず、物足りなくもなく、美味しい味噌ラーメンでした。醤油ラーメンは、ちょっと変わってるのかな？美味しくいただきましたが、私もダンナもあまり味わったことのない感じのスープでした。有名人のサインがものすごく多いですね^^

  2007.07.15

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  「薄野ホルモン」へ

  「薄野ホルモン」に行ってみました。ダンナが気になっていたお店です。レトロな店内はとても居心地が良いです。ビックリしたのは、メニューの多さ。大腸、小腸、胃、コブクロ･･･みたいな定番だけではなく、脳みそとか動脈とか、コメカミとか睾丸とか・・・「え？そんなところも食べるの？」みたいなメニューまで。お刺身は、レバーとハツを頼んだのですが、ハツのお刺身は初体験です。私は、初めて食べるものには少し抵抗を感じる人間なので、何でもよく食べられる人と行って、隣で変わったものを食べてもらいたいです。美味しそうなら、一口分けてもらう^^今回は、普通に小腸・大腸あたりを食べましたけど、美味しい！また行きたいお店です。「薄野ホルモン」クーポンはこちら　

  2007.07.14

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  ススキノの観覧車♪

  お誕生日なので、特別に観覧車に乗りました。高いところが嫌いなクセに「乗りたい」とダンナが言うので。一応、できた時から、一度くらいは乗ってみたいと思ってたので良い機会でした^^観覧車「NORIA（ノリア）」はNORBESA（ノルベサ）屋上（7階）が乗り場です。一番高いところは、地上から約78mとか。料金は、二人で１２００円。夜だったので、ススキノや札幌駅周辺はじめ、札幌の夜景を楽しむことができました。夜景ということだけなら、藻岩山の展望台の方がキレイですけど^^;思っていたより結構高くて楽しいです。ダンナは、高所がダメなので、立ったり動いたり下を見たりはちょっと･･･という感じでしたが、景色を楽しんでいたよう。JRタワーの上からさらに観覧車があったりすると、もっとスゴイんだろうなぁ～。一度は乗ってみることをオススメしてみます^^　　札幌駅・大通り側　　　　　　　　　　　　　　　　　ススキノ側ノルベサは、夏祭り中だというのに、観覧車は閑散としていました。大丈夫かな？乗るときに、ほぼ強制的に記念撮影をされます。もちろん、買わなくていいのですが、観覧車を降りると、ちゃんと写真が出来上がっていて、「どうですか～？良くうつっていますよ♪」と営業スマイルのおねーさん。旅行でもないのでいつもなら買わないのですが、お誕生日の日付が入っていたので、買っちゃいました(￣∇￣)ちなみに、お誕生日だということを先に言っておくと、記念のケーキを持って撮影してくれるそうです。せっかくノルベサに来たので、何年かぶりにボーリングをしてみました^^裸足だったので、靴下を買ったら、隣のレーンのおねーさんたちは、素足にレンタルシューズを履いていました。ここのボーリング場は、裸足有りなんですね...。メダル交換券をもらったので、違うフロアのゲームセンターでも、ちょこっと遊びました。ケロロ軍曹のメダルのゲームがあったのでやってみましたが、たかだか１人２０枚のメダルではどうにもこうにも。ノルベサのカラオケマッシュは混んでいたので、違うマッシュへ♪そういえば、屋上でビアガーデンをやっていました。寒いでしょう...。結構遅くまでやっていますが、この日は、１グループのみ^^;夜でも暑い日に、ちょっと行ってみたい感じがします。==============================================================今回はススキノの観覧車でしたが、個人的には、大阪梅田「ＨＥＰ　ＦＩＶＥ」の観覧車がオススメです。一番てっぺんで、地上106ｍ。ダンナは本気で怖がっていましたけど、ビルからせり出す時は、乗っていてドキドキします^^

  2007.07.14

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  焼き鳥　「花どり」へ

  ダンナの誕生日なので、ススキノへお出掛け。・・・でも、誕生日じゃなくても、ダンナの実家に帰ると、ほとんど必ず飲みに出ているので、いつものことっちゃいつものことだったり。ダンナが行ったことのない焼き鳥屋を探していたので、クーポンを印刷して行ってみました。ちょっと遠い。キングムーの側です。「やきとり　花どり」さんでは、最近お気に入りの比内地鶏の串があります。一串300円で2本から注文できます。普通の鳥串は、さくら地鶏みたいです。一串150円です。レバー刺他、串モノ以外のメニューも豊富でした。自家製感たっぷりのつくねがなかなか美味しかったです。やきとり　花どり　クーポンはこちら

  2007.07.14

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  岩見沢のバラ園へ

  札幌へ向かう途中、母から勧められたバラ園に寄ってみました。岩見沢のグリーンランドのすぐ側です。私は、絶叫マシーン大好きなので、グリーンランドの方が好き･･･かもしれません^^;岩見沢のバラ園は、初めて行きました。こんなにも広く、設備が整っていたなんて驚き。しかも、駐車場も入場料も無料！一部有料ゾーンが有るらしいのですが、とても広い敷地内に、バラがたくさん咲いているので、無料ゾーンだけで十分。・・・というか、広すぎて、無料ゾーンすら全部歩いていませんでしたけど、見応え十分。　　バラ園の中央では、結婚式が行われていました。多分、イベントではなく、本物です。あたり前か^^新郎新婦、親族の皆様、思い切り見せ物になっていましたが、バラに囲まれて結婚式だなんてロマンチックですね♪私はしないけど。風で神父さんのマイクが思い切りハウってましたけど、ロマンチックならいいのかも。敷地内の「レストラン　ハマナスの丘」では、バラのアイスが食べられます。食べなかったけど、気になるといえば気になるような。バラの苗やバラグッズも買うことができます。そういえば、岩見沢の街の中に入るのは、とても久しぶりだったので、高校を見てきました。もの～すごく久しぶりで、行き方忘れて迷子になりかけ。3年間、通ってたんですけどね^^;当時「岩東坂」と呼ばれていた急勾配の坂が何だかおかしいことになってた！

  2007.07.14

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  おたまじゃくし　いただく♪

  私の実家は山の中の田舎です。最近、蛙が毎晩家の周りでないてうるさいとばあちゃん。（十三回忌のばあちゃんではありません。今同居している母の母です。）家の前で卵産んで、最近おたまじゃくしになったとお父さん。ビオトープ始めたのか！？と思ったら、雨水をためていた桶に蛙が勝手に卵を産んだだけでした。私がお金と手間をかけて目指していることをいとも簡単に…。やっぱり田舎はエライ。我が家の池に少し分けてもらいました。「小学生みたいな嫁でごめんなさいね～」とダンナに申し訳なさげな私の両親。　　　こんなところに卵を産んじゃうなんて...。　　　　　　レジ袋に分けてもらいました。ダンナの実家へのお土産に畑の野菜を収穫していたら、蛇が出てきました。かわいい青大将♪捕まえて遊ぶ時間もなかったのでそのままに。それから、ダンナのお母さんはお花が好きなので、カスミソウや百合を畑から分けてもらいました。そうそう。ナナホシテントウを見つけたので、ベランダのアブラムシ対策に待って帰りたかったけど、いなくなってしまいました…。残念。　　　今日は、ダンナの誕生日ススキノへ向かいます。

  2007.07.14

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  仁木のさくらんぼ♪

  ばあちゃんの十三回忌なので、帰省しました。なんと、ばあちゃんの命日はダンナの誕生日だったり^^;なので、私の両親は、私の誕生日を忘れても、ダンナの誕生日は必ず覚えています...。ダンナの仕事が終わってから向かったので、時間が遅くなりましたが、美唄焼鳥をたくさん買って待っていてくれました。飲んで騒いで記憶がない…。途中、仁木でさくらんぼを買いました。旬なんですね～。道沿いにさくらんぼ直売のお店がたくさん出ていました！８００円のパックをお土産に。３００円のパックは、車でぱくぱく。高い方が、粒が大きくて、甘味が強かったですが、酸味のある方も好き。やっぱりさくらんぼは美味しい♪今年は、さくらんぼ狩りに行きたいなぁ～。==============================================================楽天で買える送料無料のさくらんぼ・・・（←感想の件数順）　　　　　　　　　　　1,980 円　　　　　　1,980 円　　　　　　2,980 円　　　　　　2,999 円　　　　　　3,000 円

  2007.07.13

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  小樽の回転寿司「とっぴ～」

  遅めのお昼ご飯は、小樽の回転寿司「とっぴ～」で。やたらと安いけど、美味しいので、回転寿司を食べるときはここに行きます。大好きな活ホタテ、活ツブ、活ホッキ♪活ホタテは、注文すると、貝をはずすところからやってくれて、ホタテは殺したて（！）のコリコリ状態。ツブは、ゴリゴリの歯ごたえ。殺したてが必ずしもすごい歯ごたえって訳でもないのかもしれないけど、ここではハズレを経験していません^^こんなに新鮮で美味しいのに、120円の皿と230円の皿しかないから、とっても安い。週末の昼時は、行列になったりするけど、今日は平日。混んではいたけど、並ばずすんなり。滅多にないけど、平日が休みって、ステキ。回転寿司のウニは、ミョウバンが入ってるところがほとんどなので、食べない主義だけど、ここなら、旬の時期のウニを、食べてみたいような気がするよ。でも、本日は、特に宣伝していなかったので、食べませんでした^^代わりに、、、というか、生のカニのお寿司があったので、ダンナだけ食べました。私は、カニは生より温派^^=================================================================小樽・愛のすし　徳情（とくじょう）1パックふうどりーむず TVでも話題の冷凍寿司ついに帰ってきました！販売再開です！『冷凍寿司 小樽愛の寿司』です！小樽といえばお寿司！ネタがとっても新鮮！ご家庭に握りたての小樽の寿司をお届け！735円より～

  2007.06.12

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  毛無峠　展望台♪

  久しぶりに毛無峠を通ってみました。小樽市のほぼ全域を見渡すことができる展望台で、日中も夜景もどちらもすてきなところです。パノラマ合成なので、継ぎ目が微妙なことに...。平日だからか、毛無山展望所の駐車場には、車が２、３台。のんびりと景色を見ることができました。夜景も好きだけど、私は海がキレイに見渡せる昼間が好きかも。近くでミンミンとうるさいのがいたので撮ってみました。夏も近い！？

  2007.06.11

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  山中牧場でソフトクリーム

  小樽に向かう途中、山中牧場でソフトクリームをたべました。今日は、とってもいいお天気普段スィーツは食べない私たちですが、そんな気分に。ここのソフトクリームは、冷たいから好き♪「ソフトクリームは、冷たくて当たり前でしょ」と言われるけど、絶対にあるんです。冷たいソフトとぬるい（！？）ソフト。「爽」が冷たくて美味しい～♪という感覚の持ち主なら、わかってくれると思うんですけど。私の言わんとしていることが...。ダンナは抹茶ミックス。私はココアミックスを。抹茶の方が爽やかで美味しかった^^季節限定紅茶味っていうのも、気になりました。ソフトクリームとは関係ないけど、売り場の上の換気口にスズメの巣発見♪ささやかな幸せ。売り場には、缶バターも売っています。私の憧れの缶入りバター。高くて手が出ない...。山中牧場　公式ホームページ　　　　　　

  2007.06.11

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  お好み焼き屋さんへ

  急激にお好み焼きが食べたくなったダンナ。一緒にお好み焼きを食べに行きました。「豚玉」と、「羊蹄玉」というのがあったので頼んでみました。ニセコ産のジャガイモにコンビーフを混ぜたものが具になっていました。北海道っぽい？「やっぱりお好み焼きは、家庭用の粉よりもお店のが美味しい！」とダンナは言っていますが、私には、違いがよくわからず。ソースやマヨネーズの味が濃くて、粉のことなんて、あまり考えたことなかったな^^;運転は私がするということで、ダンナだけ生ビールを飲みました私は、お寿司屋さんとかでも、食事＋ビールだと食が全くすすまなくなるので。

  2007.06.06

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  パノラマラインと積丹の海

  久しぶりに海を見ました～今までは、家からも、サウナからも、職場からも見えたので、当たり前のようにあった海の景色。時化の次の朝は、車が潮だらけになっていたり、波の音がうるさくて眠れなかったり･･･もいい思い出です。山の人になってからは、なかなか見ることができないけど、やっぱり私は海が好きだ(*^^*)パノラマラインは、今年始めて通りました♪木の新芽が黄緑色で、楽しくなります(￣ー￣)まだ山の上の方には雪が残っていますが、北海道は夏に近づいていますね。五色温泉から倶知安に向かう細～い道で、雪解け水たまり発見♪車通りはほとんどないので、私だけ車を降りて歩いたり、走ったり。気持ちいい～♪１５ｍくらいで疲れてやめたけど。今年は、ダンナのお母さんと、アンヌプリやイワオヌプリに登ろうね～と話しています。体力だけが心配･･･(￣∇￣;)　　

  2007.06.03

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