子供に聞かせるクラシック
ターちゃんに生後2ヶ月を過ぎた頃かクラシックを聞かせている。でも深い考えがあるのではないよ^^。家にあるCDがほとんどクラシックだからしょうがなく、なのだ。私はクラシックにはうとくて、自分で買ったCDなど2,3枚ぐらいしかない。パパさんがクラシック大好き人間で同じ曲の演奏者違い、指揮者違いなどあれこれと結構な数のCDを持っている。バイクとクラシック...未だにその組み合わせに疑問を抱いている。家でのBGMにpopな曲ばかりだと1時間もすれば耳が痛くなるので、長時間かけておくにはクラシックが良い感じだ。曲名等はよくわからないので、適当に選曲してる。さてさて、クラシックは子供にいいのだろうか。大概の本にはクラシックを薦められている。ソニーの井深大さんだって幼児のうちに...とおっしゃっている。しかし...モーツァルト、ショパン、シューベルト...多額の借金・外に女性はつくる・貧乏・性格が悪いため友人がいない・若死。クラシックの大家は結構破天荒な短い生涯を送っている。ほんとにいいのか!?毎日のクラシックお聞かせの成果はなく、ターちゃんはテレビから流れたモー娘に素早く反応し、デブい体をなんとか動かしてテレビの画面に近づき、ニコニコ顔で足で音頭をとっていました。私の子です。