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カテゴリ:地域のりょうり
アカモクは今とてもポピュラーで注目の海藻ですが、能登ではギバサと言い昔から普通に食べられています。
結婚して輪島のお母さんから習いました。 ギバサは湯がいて食べやすく切っておきます。 ネギを適当に切ってすり鉢で刷ります。 凄く目が痛いです。涙が出ます。 この頃はフードカッターを使うことも多いです。 かなり潰れたら味噌と砂糖を1対1で入れます。 ネギが辛いので、さとうは多めです。 ねっとりしたネギ味噌だれです。 ギバサをあえます。 白いご飯にのせて食べると美味しいです。もちろんお酒にも合います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.03.22 17:29:44
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