息子を叱った話にコメントを多数頂き、
誠にありがとうございました。
子育ての励みになります。
今にも泣き出してしまいそうな、
センチメンタルブルーな気分で、
息子を迎えに塾へ向かいました。
改札に、こないだのようなフリーパスをくれる、
親切な女性はいませんでした・・・
9分間の地下鉄乗車中、駅で止まると電波が入るので、
こまめにブログチェックして、目的の駅に到着。
あるって5分ほどで塾に。
今日も、お迎えはお母さんばかり。
一通り、授業内容などの説明があって、
息子が教室からでてきました。
オイラの顔をみつけて、
満面の笑み!
「国語のテストどうだった~?」
「全部書けた。100点だと思う。たぶん」
「一所懸命がんばって、よかったじゃんよ」
「うん、100点とれないと、悔しくて、
ベッドにパンチしてるんだよ!」
「えっ? そうだったの、知らなかったよ」
(ママにそのことを話したら、
「それはないな~、作ってるよ」だってさ・・・)
駅への戻り道にある100キンでお菓子を買ってあげました。
パパとママが大好きな笑顔に戻ってくれて、ありがとう!
長くなっちゃったけどさ、これからが本題であります。
もうちょっと、付き合ってくださいませ。
スイミングのお話ですが、週2回かよっていて、月1回進級テストがあります。
進級すると、1000円近くする水泳帽の色が変わります(出費です)。
現在1級で、去年の11月から個人メドレー200mに挑戦中です。
基準タイムは2年生のときは4分50秒で、3年生になったので、
4分40秒です。
その後は、学年があがるごとに10秒ずつタイムもあがっていきます。
タイムデータは次のとおり。
19年11月 5分05秒52
12月 データ紛失
20年 1月 5分04秒46
2月 5分03秒20
3月 データ紛失
4月 4分55秒76
5月 4分49秒3(6秒4アップ)
そして、火曜日に進級テストを受けたのですが、
な、なんと、4分41秒6。(7秒7アップ!)
あと1秒6!
やばい、来月末は帽子代を用意しなきゃ・・・・
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