五十歩百歩
これ、なんて読む？
ちょっと頭のすみっこで考えながら、読んでってね。
きのうも素敵な夕焼けでしたよ。
おとといの幻想的夕焼けがいかに異常な光景であったかがわかります。
息子が読書タイムしている間に晩御飯の準備を進めていました。
材料はこちらっす。
そして出来上がりはこちら。
と、いつもなら、ここで料理の写真なんですが、
ちと違う展開になりました。
そう、妻から電話が入り、
「もう、晩御飯つくっちゃった～？」
「いや、まだ野菜を下炒めしただけだよ～」
「それじゃ～さ～、すぐきて～」
というわけで、息子と一緒に自転車で向かったのが
こちらっす！
妻の同僚たちと飲んで喰って、
また飲んでですっかりできあがりました！
材料は今夜の晩御飯に再登板っすよ。
さてさて、本題であります。
この五十歩百歩ってのが息子の塾の宿題に出ててね、
それを国語辞典で調べさせたけど、のってなかったのね。
大人用の辞典にもなくて、
土曜日の夏祭りの帰り道に本屋さんで調べたわけよ。
そしたらさ、オイラが驚愕的あほ～であることが判明しました。
ずっと、ず～っと、オイラは
”ごじゅうっぽひゃっぽ”って読んでました・・・
無学無知全恥部露呈であります・・・
息子の勉強で親も勉強するっていう典型的パターンっす。
みなさんは、正しい読み方できますよね？
Ｐ．Ｓ．
これ書いてるとき新聞屋さんが集金に来ました。
先月こなかったから、もうロハで読めるようになったと
喜んでいたのに、２カ月分支払いました。
でもね、巨人vsヤクルトの招待券を４枚もらえたので、
ゆるしてやることにしました・・・
こうやって、息子の巨人ファン育成プログラムが
着々と進められるのであります。
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