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カテゴリ:子供
夕方、息子の学校から電話がありました。 給食のお代わりジャンケンでもめて、 4人のうちのひとりが目の前をほかの児童が通過したため、 ジャンケンできなかった。 それで息子は、 その子に負けだと言ったとのこと。 それに怒ったその子が、息子の顔を殴った。 息子はその子の右腕を殴った。 その子は息子にケリ入れた。 息子はその子の腕に噛み付いた。 で、ふたりして反省して仲直りしたって。 その子は噛み付かれた跡が残っていたので、 湿布して帰ったって。 担任が出張不在で他の教師からの連絡だった。 で、その子の親にはまだ連絡がついていないので、 連絡がついたら、電話して欲しいとの要望でした。 了承して電話を待っていたら、 その子の父親から電話。 先に手を出して申し訳ない、って。 教師からは、俺が電話欲しいって聞いたとのこと。 違うだろ! もしも俺と話をしたいなら、 電話してくださいっていっただろ! あぁ~、くだらない・・・ こうやって、責任回避のための報告書作りのために、 無駄な労力を使うな(そして残業代を稼ぐな)、 俺にもあほな労力を使わせるなよ。 おかげで、俺の夜の予定はぶっとんじまったよ。 大事なミーティングだったのにさ・・・ だめだな、教師が自分に自信がないと。 出張中の担任に状況を話せば、 俺がそんなこと気にしないのを分かっていたはずだしね。 仮にその子の親がモンペアでも、 話し合えば分かることさ。 ちなみに、息子はその件に関しては、 自分のなかで解決してることとして、 帰宅してからも俺には一言も言わず、 塾に行ってますよ。 帰ってきても、 俺は、 「噛み付きはプロレスでも反則!」 って、言うだけ! 教師のみなさま、いつも世話になっていながら、 侮辱するような表現でごめんなさい。 俺は父親が教職者でした。 そして、息子のことをまったく理解できない、 世間知らずの研究者でした。 それでも尊敬している部分はいくらかはあります。 俺がアメリカから帰国した小学校5年生のときの担任は、 ものすごく厳しく、 給食の柿の皮を残しただけで、 「ここに栄養があるのに!」 って、ビンタするような熱血教師でした。 それでも俺がつたない日本語で書いた日記を 毎日添削して返してくれてました。 クラス全員の日記を毎日添削してコメントしていたんです。 こんな教師が今もいるなら、 教えてください。 そのときの「倖塚先生」のお墓に報告しに行きます。 あぁ~、もう日本で暮らすのは、 やめにしたいなぁ~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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