いつまでサンタクロースの存在を信じていましたか??うちの母親は、これで私達こどもを小学校4年生まで信じさせました。
昨日、某デパートの前でサンタさんに出会いました。というか、見ました。写真撮られてました(笑)サンタさんは、フィンランドだかその辺からおいでらしく、本当にサンタさんでしたっ!!この歳になっても感激~!もじゃもじゃお髭(●^o^●)でも、平日の午前で、子供は少ない・・・で立ち止まって見ているのは、オバ様。サンタクロースは、どの年代をも引きつける魅力があるのねぇ~~~★★★さて、サンタクロースをいつまで信じたか、バイト先で話題になったことがありました。ま、周りは30すぎの方々で、中には子持ちのお母さんもいらして、「プレゼントはなににしようかなぁ~~~~」と迷っていました。で、うちの母親、いつまでも子供がサンタクロースを信じるように、というためなのでしょうか、とっておきの秘策で私と弟に24日の夜のドキドキ感を与えてました。・・・それは。。ベッドの横にプレゼントっ!という方法をとらなかったのです。だって、子供はその日はドキドキして眠れないモノ。(19歳だもん。まだ子供の気持ちがわかる・・・よっ(爆))で、考えた母(多分)。だって、この技は父には考えられない方法だから。たぶんこのような手順で母はしこんでいたのであろう・・・(笑)1,手先の器用な母は、子供に隠れてこっそり、サンタの足型を数日まえから紙で製作2,24日当日。子供を一応寝かせる。とりあえず子供は目が普段よりはさえているが・・・3,だが大抵、23時ごろには完璧爆睡状態4,母サンタ登場。子供部屋のドアから足型を貼りつける5,2階の子供部屋から1階のダイニングまで貼りつづける6,ダイニングのテーブルにプレゼントを置く7,後は、子供が起きて、サンタの足型をたどってプレゼントにありつければ成功・・・こうして、私は小学校4年生までサンタの存在を信じていました。こうすれば、サンタの姿も見られない!!ま、そんなサンタの本性を私にバラして夢を壊したのは、隣に住む同い年の幼なじみ(男)でしたけど(笑)