専門学校生Ｎａｏの留学したい！！！ブログ

[香港映画] カテゴリの記事

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  意外な一面。

  お久しぶりの更新になってしまいましたm(__)mだって、・新入生歓迎会はあるし・小学校実習で毎日パソコンの前に座って、資料作成したり・新たな出逢いもあり・・・（ちゃんと報告できるようになったら、報告します。）んなこんなで、全く更新できず。ブログも更新できないと、テレビも見れない。そう、暇がないぃ！！！で、今日もバイトだったけど、お昼からだったので、午前中は貯めどりしておいた、映画やドラマを鑑賞。まず、「闘魚」。やっと、全６話分、見れたんだけど、正確にはうちのチューナーは半分バグってまして、１時間くらいすると画面が固まってしまうので、とぎれとぎれなんです。それでもまぁ～、楽しめました)^o^(このドラマについては、以前にも書いているんですけど、日本で知られている台湾ドラマ「流星花園」シリーズとか、「エーゲ―海の恋」とかとはなんだかまた違うかんぢです。ハッピーな高校生の恋愛模様でもなく、単なる華流イケメンスター（この表現、嫌いだなぁ・・・）の共演ってもんでもないかんぢがしますね！だんだん黒社会の世界に入っていく姿とか、それでも好きな人と一緒にいたい気持ちとか、結構失恋直前の私にとっては泣けるシーンがありぃ～ので、楽しめます。ちょっと違う台湾ドラマを見たい方にオススメです★その後は、「恋するハニカミ」を本当に１年ぶりくらいに見ました(>_

  2006年04月29日

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  香港マフィア映画で失恋をいやすの巻

  自分が一番弱っているときに、何で癒されるか・・・結局、私は、弟曰く「中国かぶれ」なんですよ失恋（は、まだしてないけど、きっとそーいう結果になるであろう）したため、気晴らしに映画を見たいなぁ・・・と思って、何を見たかというと、↑これ。結局、恋愛ものでもなく、コメディー系でもなく、コレになっちゃうんですよ。アンディー・ラウ、トニー・レオン、レオン・ライ、チェン・ダオミン・・・超豪華出演者にメロメロなんですけどね香港映画のイメージとしては、アクションばりばり、ワイヤーびゅぅ～～ん（←ごめんなさいm(__)m失恋しておかしくなったって思って。）ってかんぢなんですけど、これは一切そーいうものはナシ。話しの展開の緻密さだけがウリってかんじです。失恋してこの映画を見るなんて、たぶん私は相当な香港映画バカであり、中国語大好き人間なんだと実感↑１，２を見ないと、３は見れないね・・・。１は、表面的な事件の内容とかが描かれている感じで、２は時を遡り、登場人物の過去の真実に迫っていて、３は１と２とをつなげていくという関係かな。監督のコメントにもでていたけど、３を見てから１を見て、２を見てとかいろんな見方がある映画なので、本当に深いし、見るたびに新たな真実がわかってくるんです。

  2006年03月20日

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  李連杰はやっぱり素敵★

  気分を変えて、久しぶりの映画の話題今、テレビでも盛んにＣＭされていますが、私が一番みたい映画はSPIRIT原題は『霍元甲』。これは人名であって、先週、某番組でも取り上げられていましたが、実在の人物です。李連杰（ジェット・リー）は辮髪姿だけど・・・いいの。それでも素敵「武」の世界が描かれているようですが、この「武」の文字には「矛を止める」という意味がこめられているそうで、イメージでは「闘い」とか「武力」とかそんな攻撃的な文字だと思っていましたが、実は「平和」へと通じる文字なのだと思いましたま、これもテレビでやっていたことなのでうるおぼえなんですけどね。↑香港版のＶＣＤ。我、仙台では１８日公開ですが、どーーーーしても家で見たい場合はコレなんでしょうね。↑「ＨＥＲＯ」素敵です。この作品で、一気にトニー・レオン迷に。泣けるアクション映画ってＣＭしてますけど、どうして泣けるんだか、すごく興味あります。早く見たい・・・飲み会なんかよりも、こっちをとってしまおうかhttp://ent.sina.com.cn/s/h/f/llj.html↑素敵です。写真沢山ぱっと見、かっこいいのか・・・という感じもしますが、あのアクションにヤラれます。

  2006年03月14日

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• アジアスターが世界へ・・・・・

  日本人俳優の、香港映画への出演の記事がでてました。私的にはかなり嬉しいです（●＾o^●)「キル・ビル」「ラスト・サムライ」などなど日本人俳優がハリウッドへ進出した映画が沢山ありますが、最近は、香港映画への進出も目立ちます。陳凱歌（チャン・カイコ―）監督の「ＰＲＯＭＩＳＥ」には、真田広之さんが出演しています。※「あなたの肌が大好きでぇ～す」のドンさまこと、チャン・ドンゴンもでてますよぉ～おばさま★李連傑（ジェット・リー）主演の霍元甲（邦題：ＳＰＩＲＩＴ）には、中村獅童が出演しています。「ＳＡＹＵＲＩ」のキャストを見たとき、「なぜチャン・ツィーが芸者役なんだろう？」ってな疑問がでましたが、そーいう考えは古いんだなぁ～と上の例からみてわかります。国境を超えて、どんどんいろんな俳優やらスタッフやらが１つの作品に携わることで、観客も国境を超えて１つの作品を、共感しながら観れるのではないかと思います。私の周囲の友達は、結構、アメリカやらオーストラリアやらＮＺやら、イギリスに留学に行ってますが、そのこ達を思い出すとき、「どーして、アジアには目をむけなかったのかなぁ～」と思う瞬間があります。こんなに近いのに、遠い国なのかなぁ～とも。ま、彼女達はそれぞれの意思があって行っているのでしょうが、私が「中国留学したいんだよねぇ～」って彼女達にいうと、「えぇ～～～？？なんで中国？？」といわれるし。じゃ、「アメリカ留学」って言えば納得できるのかな？？・・・映画は沢山のことを教えてくれます。。ってことで、テスト勉強中も、ガンガン映画をみる私（いや、それって現実逃避しているだけかも）でしたm(__)m

  2006年01月29日

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• ２０４６を見る

  王家衛監督の２０４６を見ました★相変わらず、トニーは素敵です。でも、大好きなインファナルのトニーとは違って、女ズキの遊び人でした（泣）この作品は、出演者が本当に豪華だと思います。アジアンビューティーのチャン・ツィーとか、マギー・チャンとか、カリーナ・ラウとか、キムタクとか。フェイ・ウォンとか。ただ、１９歳の私、内容がよく理解できるほどの人生経験がないので（汗）隣人同志で、そんなに仲良くなれるのか・・（男女関係でね）、なんでそんなに女をとっかえひっかえ部屋に連れて来れるのか・・・とかわらかんことばっかし。いずれはわかるのかなぁ～？って思います。で、途中参戦してきた母からの疑問なんですが、「香港映画ってなんで緑っぽい画質なんだろうねぇ・・・」とつぶやいておりました。たしかに・・・。でも、そんなこと言ったら、なんで邦画は声が小さいのだろう・・・とかも感じるんですけどね（汗）

  2005年10月23日

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• レスリーにハマッタ★この本で、絶対に泣けます！！

  「星月物語」をみて、レスリー・チャンを好きになりました♪彼は、もう亡くなってしまったのですが、私、いまだにこの作品しか見てないんです・・・っていうのは、王家衛（あ、これであってるっけ？？）作品に結構でてるみたいなんですけど、大好きなトニーと共演している「ブエノスアイレス」って作品、見よう見よう！って意気込んで、ＴＳＵＴＡＹＡに行って、手に取ったら・・・ガーーーーン同性愛？？？？うそぉ・・・・↓↓好きな俳優の同性愛を見ないといけないのぉ・・・いや、たしかにレスリーは同性愛者だったみたいだけどさ（汗）でもさ、でもさ、だってうちトニー大好きなんだよ！！！ってことで、未だに見れないままです（ふぅ～）そうそう、で、レスリーの魅力。って、１作品しかみてないのに、魅力をかたるのも何なんで、「星月物語」のレスリーの魅力。。。ちょっと髪も薄いし、油ぎってたりもするけど、でもすごく渋くてカッコイイ！！！マフィアの潜入捜査員っていう役柄だったけど（あれ、インファナルでのトニーもその役だったなぁ・・・）常盤ちゃんをこぉ～守っていく姿に惚れた！！！すごく頼りになりそうだけど、笑うと可愛いし♪あぁ～また見たくなった！！この映画の小説、すごいんですよ☆ﾐ高校の数学の時間に私の後ろに座っていた、友達が退屈そうだったので「この本でも読む？」と渡して、次ぎの時間には授業中のクセして泣いてましたから！！すげぇ～～～それも超号泣（うわぁ～、今からでも思い出すと泣けてくるっ）結構、女性はヤバイと思います。なんか、ストーリーの中に入っちゃえるかんじの作品ですね。青柳祐美子さん（たしか、そうだったはず）の作品だったとおもいます（汗）あら・・・曖昧。たしかです、たしか（笑）　　　　　　あぁ～恋したなぁ～って時とか、オススメですね

  2005年09月19日

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• 「渋い」が好きな女子高生でした（汗）

  まぁ～、数ヶ月前まで女子高生やってたわけですけど、ど～も自分、渋いおじさん好きでした・・・いや、今もだから、好きです。香港マフィア映画にハマッタのが、たぶん去年の・・・10月ごろ？？かな。。「香港映画」自体にはまったのは、このちょっと前くらいでしたが、一番、「自分、相当なおっさん好きだなぁ～っ」って自覚し始めたのは、たぶん、「アルマゲドン」とか「シックスセンス」や「マーシャル・ロー」を見て・・・そう、ブルース・ウィルスにはまってからでした。ということは、たぶん中３とか、中２あたり？？あ、そのあたりに「星月物語」をみてのレスリー・チャンにもはまったから、たぶん中２・・・って14歳ヽ（゜Д゜；　）ノいまさらながら、自分のおっさん好き度に驚かされますね（汗）で、少しずつ、「渋好きなあたい」の「渋★俳優」の魅力を勝手ながら話したいと思います。たぶん、・レスリー・チャン・ブルース・ウィルス・トニー・レオン・ジャッキー・チュン・ヴィン・ディーゼル・ジェット・リー・アンディー・ラウとかになるとおもいますけど・・・って、香港俳優ばっかぢゃん！！！なんじゃこれ？？（汗）

  2005年09月19日

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• マフィアもんが大好きな女子高生って・・・

  この前話した「ベルベッド・レイン」という映画はマフィアもんなんですが、私は、超超超マフィア映画が大好き（笑）たぶん、目覚めたのは高校生の時だったと思いますが、なんでだか向こうの御方の映画が大好きですね（汗）って女子高生で「新仁義なき戦い、謀殺」がみたぁ～～～いって騒いでいた自分ってどうなんだろうって思います。一応、最近は菅原文太さんの「仁義なき戦い」シリーズ系はうっすら見ました（あくまでもうっすらね。だって、一気に放送してたから疲れてね・・・）で、最近はもっぱら香港のマフィアもんです。で、私が心から尊敬しているといった、アンドリュー・ラウ監督とアラン・マック監督の作品「インファナルアフェア」。これは本当にヤバイっ！！！！香港映画って、「あちょぉ～～～～～」とか「トワぁトワぁ、チョーーーー」（あ、超わけわかんない）とかなんかアクションチックなイメージやら、ジャッキー・チェンとかチャウ・シンチー（カンフーハッスルとか、少林サッカーの人っす）なイメージがでかいんですけど、この「インファナルアフェア」シリーズ（３まであります）はそういう、アクションチックな要素は全くなくて、ただストーリーが驚くほど緻密で計算されているすばらしい、とにかく本当にすばらしい映画です。ま、出演者も本当にすばらしいのですが、それはまた後で（あぁ～トニー・レオンの魅力を語るのが楽しみ）☆ﾐとにかく、脚本が本当にすばらしいんだと思います。この映画は、ハリウッドでも、マッド・デイモンドとレオナルド・ディカプリオがリメイクするんでこれまた楽しみ（●＾o^●)で、どれほど脚本が緻密かというと、まず１→２→３の順序で話しが進むわけでなく、微妙に話しが交差しているんです。ま、大方２→１→３の順序なんですが、１と３なんかは結構絡まってて、それがまた面白い＼(^o^)/１でわからなかったことが、３でわかるのはもちろん、３の最後の最後まで、登場人物が善人なのか悪人なのか、何がしたいのか、この人物とあの人物の接点はなんなのか・・・・などなど本当にわからない点が一杯。また見なくちゃっ、とか、映画のあともずぅ～～～と考えて謎解きをしてしまう作品。写真は、「インファナルアフェア３」のパンフとポスターです★超おきにいり（●＾o^●)

  2005年09月16日

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• さぁ～何をみようかなぁ～

  私が今、恋愛以外で悩んでいること・・・それは、「頭文字Ｄ」か「ベルベッドレイン」という両方とも香港映画なのですが、どっちを映画館で見ようか悩んでます（汗）そんなことで悩むなよ・・・・ってかんじっすが、学生さんには１５００円を払ってみるって結構痛いっす（汗）しかも、月曜日にバイト辞めたばっかだし。。。痛いなぁ・・・でも見たいなぁ・・・。「頭文字Ｄ」は日本のマンガが原作ですね。私は読んでませんが、結構有名？？なんですよね（笑）主演は、ジェイ・チョウです。台湾の長者番付ＮＯ１ですよぉ～～ヽ（゜Д゜；　）ノ歌手です。超人気者っすm(__)m我も、結構すきですねぇ～☆ﾐ相手役には、鈴木杏ちゃんが出てます。でもでも、一番は監督！！！アンドリュー・ラウ、アラン・マックという私が最も尊敬する映画監督です。ショーンユーもでてて、超楽しみ♪さらに、「ベルベッド・レイン」。こちらの出演者も超豪華で、アンディー・ラウやらジャッキー・チュン、ショーン・ユー、エディソン・チャン等超すげぇ～～～出演者！！あ、ショーン・ユーとエディソン・チャンは「頭文字Ｄ」にも出演してます（●＾o^●)http://www.velvet-rain.com/に詳しいことがでてますが、トップページの写真が超かっこいい＼(^o^)/はぁ～、両方見たい！！あぁ～～見たい！！って、なんか香港映画オタクの素性がでてきちゃいましたね（汗）

  2005年09月14日

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