9/19
今年もホームの選手権予選が開催された。ここでどうにか爪痕を残したいとレッスンやら練習を積み重ねてきたつもりだ。とは言え、気合が空回りすることが多いので滑り止め的に翌週のラウンドを先輩と約束しその予約でちょっと早めにゴルフ場へ。予約会場のレストランはノンビリした感じだったが打撃場ではちょっと緊張感がみなぎっている感じ。まぁ自分の実力以上は出しようがないのでどうなることやら。。。KG BT6,731YD東 △、▲、ー、△、ー、△、ー、ー、△=42(17PT/23) 中 +3、ー、ー、▲、ー、ー、ー、ー、ー=41(17PT/21)ご一緒していただいたのはホームの絶対王者さらに30代の元野球選手の方ミッド予選の時のように飛距離差があり過ぎると力が入りすぎいつも以上にドライバーがとっ散らかる。9ホールをごまかして終え とうとう中のスタートでトリを叩いてしまうそれでも何とかそこから立ち直り前半から1打少なく終えることができた昼食を挟んで残り9ホール何とか30台を出して予選通過したいKG BT3,231YD西 ー、ー、ー、▲、ー、ー、△、△、ー=40(17PT/21)4番のティーショットまではソコソコの出来しかし、PWのハーフショットは右の林へピュー!ちょっと予選通過に暗雲が出始めたその後2ホールはショットは元に戻るがパットが全く入る気配がない一方、絶対王者と元野球選手は長めのラインをボコボコ入れてくる飛距離も負ければグリーン上も歯が立たない西9番ロングは1、2打目と及第点のショットを繋ぎ3打目110YDアゲンストをPWのハーフショットで狙うまたもミスして右にトップしてすっ飛んでいくバンカーからも出すだけで10メートル弱の下りラインこれが何と決まってくれトータル123打で終えどうにか3年ぶりに予選を通過することができた。普段ならダボやトリを叩いたところで切れてしまうことが多かったしかし、今回は「まぁそんなこともある」と思えるようになったことが良かったようだ。あまりに入らなかったパットを居残り練習していたら絶対王者から「本番で入れなきゃね」と厳しいお言葉をいただく。27ホールで一つもバーディが来なかったが来週のマッチで今回の分まで来てくれると信じている。