ナルゴログ

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  11/12

  今年は厳冬との予報が出されていたが、立冬を過ぎても穏やかな天候が続いているおかげでラウンドするには、ベストな気候が続いている過日の40パット・90スコアショックの尾は相当な長さだが、これを断つには絶好のコンディション。お世話になっている先輩と以前から約束していた一年振りの総武は断尾するには難しすぎるとは思うが、そうした身勝手な思いを腹に持ちつつ臨んできた。いちおう家ではパットの練習をしている。平らなマット上でも真っすぐ転がせないのだが、比較的転がる２ボールを久しぶりに持ち出した。「下手の道具探し」を地で行き、アイアンも女子プロに人気なNS850が刺さったものを新調した。東→中　ＢＧ　ＢＴ6,796ＹＤ　ＣＲ72.8東　ー、－、▲、ー、－、－、△、△、－＝40（13PT）中　ー、－、△、〇、▲、－、△、－、△＝40（14PT）距離の長い総武では中々パーオンできない。ボギーオンの5/8、ダボオン2/3で1パットで収まった。その実、パットというよりも寄せが上手くいってくれたお陰だ。一方、この日初打ちとなったアイアンは、軽くなった分だけ暴れやすいユックリ・ユッタリ振りたいのだが、どうしてもトップから焦って手で振り下ろしてしまう。まぁ悪いのは道具ではなく、思い通りに動かない運動神経なのだが。。。。コース内の木々が色づいてとても綺麗だった。冬場にかけては木姿を整える時期であるが、重機も入って剪定というより伐採が行われていた数々のツアーが開催されてきたこのコースはその歴史にに胡坐をかくことなく改善していると思う難点なのは、中々予約が取れないこと。この日ご一緒していただいた先輩と次にご一緒できるのはいつになることやら。

  2022.11.14

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  11/6

  朝晩はそれなりに寒くなってきたが昼間は非常に快適な陽気の日が続いている。ホーム月例のこの日も素晴らしく天気が良く木々を揺らす風も快適なほど。今年に入ってから月例で結果を残せていない。実力以上のハンデのというより、自分の腕前が下降しているからに他ならない。それでもレンジに行く回数も増やして、落下速度を緩める取り組みはしている。遅めのスタート時間ということもあり余裕をもってクラブに到着いつも込み合うレンジは２・３人しかいない。球を打つと可もなく不可もない感じ。練習グリーンではいつもより早い気がしたが、練習と本番が全然違う仕上がりはよくあることなのであまり気にしていなかった。中→西　BG　BT6,480YD　CR70.5中　▲、△、▲、ー、△、－、△、△、－＝44（20PT）西　▲、▲、▲、ー、－、△、△、▲、－＝46（20PT）最近多い朝一チョロから始まった。ボギーで収まるだろうという位置から2パット続く2番も同様で3番では3パットをする。漸くグリーンに慣れてきたと思ったが7、8番でも3パット昼食後の西コースでも全くグリーン上の距離感が合わず計40パットとなった。今年のパット平均は31なので、グリーンで9つ位余計にかけていたことになる。先日のJG霞ケ浦の巨大1グリーンで39パットなのにそれよりもはるかに小さなホームで40は相当へこむ。SIM2もAP2も、ショットは及第点だったと思う。今年最後の月例でヒッカキ傷を残すためにもレンジ通いは続けたい。それよりも脳ミソと意図せず動いてしまう左手首を何とかしないとなぁ。

  2022.11.07

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  11/3

  秋も盛りの文化の日。会社の先輩に誘われ初めてのゴルフ場へ伺った。第2ホームからさらに小一時間ほどの場所。JG霞ケ浦。霞ケ浦と北浦に挟まれた立地で近所にはセントラルなどちょっと手ごわいゴルフ場も多い。だが、大手デベロッパー所有のコースなのできっと接待用だろなんて思っていた。東関道のドンツキから行く手もあるが、利根川沿いをノンビリ2時間弱走って到着。運転で固まった体を球でも打ってほぐそうと思ったが、改修工事中で打撃場はクローズ。狭いバンカー＆アプ練習場でチマチマとボールを転がしていたら、左足にボールをぶつけられる。陽気は最高でもそんなこともあって萎えたところで、レストランから先輩が手招き。スタート前から黄金色の飲み物をいただき、完全に腑抜けモードでスタートした。 WT6,219YD　CR68.9OUT　―、－、－、△、－、△、－、▲、▲＝42（19PT）IN　　△、△、－、△、△、△、－、－、－＝41（20PT）レイアウトはＴＡからグリーンが見えるホールも多く素直な印象。だが池が多く配されているしバンカーも効いている。適度にうねっている綺麗なＦＷよりも手ごわいのが巨大なグリーン。いわゆるポテチ形状で一方からの読みで上下左右の傾斜を間違えること多数。下りは恐ろしく早く登りはしっかり打たなくてはいけない。坂の途中に切られたカップに２回で入れるのは相当難しく3回もタビタビ。結果として１パット無しであわや４０に届きそうな出来となってしまった。ご一緒した先輩も非常に苦労されていたのだが、お一人前半8ホールまでパーオン2パットという別次元のプレイを展開されていた。その後ちょっとショットは乱れたがグリーン上では乱れることが無かった。パターは3千円で購入したという古いアンサー。確かかつての遅い高麗グリーン時には軽いアンサーが合ったが、現代の早いグリーンにはマッチしないと聞いたことがあるが、、、名器は上手が使うと色あせないということだろう。18番ロング。池越え170YDを6鉄でピン下1メートルにつけたのにカップにかすりもせず外した自分の手にしていたパターはトラスパター。「弘法筆を選ばず」の逆パターンは「下手の道具調べ」と言うんだそうな。

  2022.11.04

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  10/23

  人生初めての4連荘ゴルフを終えて中一日。ホームの理事長杯予選（１．５ラウンド）に参加してきた。もうこうなるとウマシカを通り越してキグルイの部類だ。 初秋のピリッとしつつも爽やかな空気と柔らかな日差しで文句を言っては罰が当たる天候。Ａクラスよりもその持ちハンデを十二分に活用できるＢクラスの方が多く参加される。とは言え、普段よりも前目なティー設定なのでＡクラスの方々も予選通過の期待が持てる。私は実力不相応なハンデだし体力が全然回復していない中で「完走」だけが目標だ。 中→西　BG　RT6,006YD中　△、－、△、－、－、－、△、△、〇＝39（17PT）西　△、△、－、△、－、△、△、－、－＝41（17PT）朝一のスプーンでのTSは距離も方向も満足。セカンドでグリーンを捉えられることが出来なかったが、寄せは70センチに付いた。しかし、下ろして2週間ほどのベントグリーンは滑らかなのにボールはカップに触れもしない。それでも最初の9ホールはハンデ通りのスコアに収めることができた。アップダウンの激しい西に移ってからもパットが上向く感じがしない。加えて、足腰の疲れからか、ショット時に煽り打ちのような状態となり、打つたびボールは右へすっ飛んでいく。昼休憩を迎えるころには、ネット２オーバーと予選通過の信号は黄色から赤へ変わり始めた。 東　BG　RT3,077YD東　△、－、〇、▲、△、－、－、+3、△＝43（16PT） 東のスタートでもペロンとカップを舐めるパットでボギースタート3番ショートで〇が来て喜んだのもつかの間、4番ロングのセカンドを右に吹かしてダボ。 続く5番ショートは3パット。難しめの6番ミドルをパーで切り抜けたものの、○を期待した7番ロングはパーで終わる。何とか残り2ホールをパーとしてネット2オーバーでホッソイ希望の糸につかまりたいと思っていた。しかし、短いミドルの8番ではＦＷセンターからのギャップウェッジのフルショットは右斜めへボールを打ち出し、バンカーイン。そこから脱出にも失敗しトリとして万事休す。この日素晴らしいスイングの方とご一緒することができた。決してヘッドスピードが速いとか飛距離が凄いとかいう訳ではないが、クラブをしっかり操っている感じで、大振りすることもない。自分には全く見るべきところが無かったが、この方のスイングテンポ、リズムをしっかりと目に焼き付けておきたい。結果は、この御仁も含めAクラスでも真の実力者が予選を通過されていた。「ラウンドよりも練習。それよりも体力づくり」という事実を突きつけられた一日だった。

  2022.10.25

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  10/20-21

  ホームでは月例予約を確保するのに前週にクラブで並ぶか電話でするかという前近代的な仕組みを長らく続けてきていた。ところがコロナ禍もあって現地予約の過熱ぶりが発生し、組抑えがなくなった。お陰でサークルメンバーでの月例組合せが出来ない。他の週に有志で組んでプレイすることもあるが、組数も頻度も減ってしまっている。 そんなわけで会長がサークルのゴルフ合宿を企画していただいた。会場はホームと提携している西那須野とホウライ。西那須野は男子プロの会場としてＴＶで綺麗だし難しそうだとみていたが、ホウライにも行ったことは無い。 サークルの諸先輩と一晩語らうのも楽しみなので、４連荘ゴルフとなるが眠い目をこすりつつ早朝の東北道をひた走る。ドンヨリした天候の多い10月だったが、朝から快晴無風の素晴らしいコンディション。低温を覚悟していたがポロにベストを羽織れば、少し熱さを感じるくらいだった。問題なのは、ラウンド3日目を迎えての体力だが、幸いにして乗用カートが用意されていたのが救いだった。 西那須野　MT6,647YD　CR71.0OUT　△、△、〇、－、△、△、△、－、△＝41（15PT）IN　　△、－、〇、－、－、－、△、－、－＝37（17PT）洋芝のFW、池が視界の半分を占めるようなホールもあれば、松林に覆われたホール、ふっと視線を挙げれば紅葉の始まった山々が見渡せるホールなどなど、とても美しいゴルフ場だ。大きなワングリーンは山からの傾斜なのか、メがあるとのことだが、それよりも傾斜のダイナミックさにやられた気がする。 前半はボギー上等のゴルフだったが、後半は何故かショットが切れ始めてビックリするくらいのスコアになった。スコア集計が楽しみだと思ったのに、他の組がシステム登録を誤って、結局この日の集計は無かったことになった。アパートのような作りのロッジに皆さんと宿泊。隣にある千本松温泉にゆったり浸かって、夕飯は近所の焼き肉屋。非常に楽しい一晩を過ごさせてもらった。二日目はホウライ。若干飲みすぎたなぁと重たい頭を抱えつつだが、この日も天気は最高のコンディションだった。ホウライ　MT6,418YD　CR72.1IN　　―、▲、▲、△、△、△、－、△、△＝45（17PT）OUT　―、△、－、▲、－、△、－▲、△＝43（17PT）ココンチも洋芝のＦＷで、時折池も絡んでくるコース設定だが、西那須野のような見た目で脅すというより隠れたところに池がある感じ。そしてパー3以外のすべてのホールがドッグレッグという、広大な敷地とは思えないレイアウトだ。コースレートにも表れているように昨日よりも難しいと感じた。まぁゴルフを４日連続してプレイしていれば、疲れでプレイもお座成りになるのかもしれない。 グリーン上もちょっと情けない数字だったが、100ＹＤからのウェッジショットに悩んだ。キッチリとらえたと思ったのにボールは右方向へ飛んでいき、バンカーにつかまるのは何故なんだろう。そして、初めての４連荘を経験して知ったのがアイアンの飛距離が３日目、４日目と落ちていくことだ。最終的には2番手ぐらい落ちたのではないだろうか。 90叩かなくて良かったとクラブハウスに戻ったら、新ペリが上手くはまって1位になることができた。最高の天候の下、最高の仲間と、美しいゴルフ場をタップリ堪能した二日間。最後にお土産まで頂戴し、最高に楽しい日々を過ごさせてもらった。

  2022.10.24

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  10/18-19

  県内の名門コースでプレイできると聞いて入会した県の研修会お上手な方に揉まれながら、その県ミッド選手権が一つの目標になってきた予選会通過は果たせるようになったものの決勝二日目に進めたことはない。そんなわけで浜野で開催される今年の決勝では2019年の足切りライン82を一つの目標とした簡単にそんな数字が出せるほどの腕前もなければ、最近はモチベも低い。前日の夜に慌ててレンジに駆け込むが焦りばかりが募る。ドンヨリとした雲に覆われ、時折雨まで降る天気で余計に気持ちが上がらない初日、たまたま同組の方の中に中山での予選時にご一緒した方がいて、少し緊張が和らいだ。AG　BT6,855YD　CR72.5OUT　△、ー、ー、△、ー、ー、ー、△、△＝40（17PT）IN　　ー、△、ー、ー、ー、△、△、ー、ー＝39（15PT）前半７ホールまで理想的な結果となったが、8番ロングで能無しな攻め方をしてボギー続く9番でも1メートルのパットを引っ掛けて連続ボギーとした。とは言え、目標数字に対しては1打少ないので贅沢は言えない。池が絡んでくる後半、そこに入れないことだけを考えてプレイしたアイアンが思いのほかきっち当たってくれていたような気がするおまけにドライバーもソコソコのあたりをしてくれた。どうにか足切りを免れ、目標の二日目に進むことができた。二日目は朝方少し青空が見えたが、気温は昨日と変わらない感じ。あまり風が吹かなければ良いなぁと思いながら、二日目をスタートした。IN　　△、ー、△、ー、△、△、ー、△、△＝42（14PT）OUT　〇、△、△、〇、ー、△、△、▲、ー＝40（16PT）朝方の青空は雲に覆われ時折雨まで降ってきた。二日目に進めただけで完全に満足しており、昨日ほどの集中力のないプレイおまけに頑張ってくれたドライバーをＭ２から飛距離を求めてマーベリックにしたのが間違いだった　　広めにとられたＦＷを全く捉えられず、飛距離もＭ２の方が飛んでいた。この日も82を切りたいと思っていたが前半で暗雲が垂れ込めるそれでも後半スタート5ホールで上出来なゴルフとなり、望みがつながるしかし前日失敗した8番ロングでまたも能無しプレイをしてダボを叩いてジ・エンドホームの絶対王者も参加されていたが、朝から気合が入っていたのがわかる。前日少しトップと差があったが、上がってみたら最小打数の差で2位に入られていた。流石だ。まぁ、自分はそんな域には行けないが、同じフィールドに立てていることだけで満足しよう。

  2022.10.22

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  10/9

  とうとうクラブの頂を決める頂上決戦の日を迎えたそこに挑むのはどちらもサークルメンバー彼方、連覇がかかる絶対王者。私と同年齢。此方、年齢を重ねても鍛錬を怠らない今年のシニアチャンピオン。正直、どちらにも勝ってほしいところだ。さて、私はそんな頂上決戦とは全く関係のない月例に参加予選の時ぐらいからどうも調子が上がらないおまけに月例となると余計なリキミにとらわれることが多いここの所急激に気温が下がってきたがこの日も少し肌寒いぐらいただ、夏の猛暑を考えれば、トップシーズンを迎えてきたといっても良い。ケツから二組目。お初の皆さんとともに西コースからスタートした。西→東　KG　BT6,553YD 　CR71.9西　ー、△、△、ー、ー、ー、△、▲、△＝42（16PT）東　△、△、ー、▲、△、△、ー、－、△＝43（17PT）スタートホールではＴＳを右に素っ飛ばしたが100YD先の木に当たりボールはコース内に戻るレディースティ近辺からの2打目はチョロ。。。こりゃ今月もダメだなと思ったが、そこから何とかしのいでパーをとれた西6番までは、ショットの乱れをパターがカバーしてくれた。今週は幸運があるのかとこの時までは思っていた。西8番、ＴＳは少しミスしたがグリーンを狙えないわけではないところしかし２ＮＤを引っ掛けサブグリーンへそこからなんて事のない寄せをザックリしてボールはバンカーに入った。。。9番もパーオンからの3パットして、前半だけでＨＤＣＰを使い切った後半もピリッとしないゴルフ東4番も気のないパットをしてグリーン上は3回を要した。クラチャン決勝が行われるためか、東の7番ロングは入会して初めて位置からティーマークから打たされ、サービスロングだったのが厳しいロングになっていた。ただ、お陰でしっかり打たなくてはと思ったのかバーディは逃したがパーをとれた。上がってみたら「中だるみ」という言葉を絵にかいたようなラウンドだったと思う。ところで、ハーフを終えたところでハウスに戻ると、頂上決戦組も戻ってこられていた絶対王者が5度目の戴冠されたとのこと。聞けば、シニア王者は18ホールまでは互角の戦いを見せたがさすがに連戦の疲れが出たか、そこからの数ホールで勝負がついたようだ絶対王者は来年シニア入りとなるこのままいけば同年でクラチャンとシニア杯の2冠を取ることは間違いない。こちらは技術もやる気も足元にも及ばない同い年のダッファー下がる一方のモチベーションだけでも何とかしなくては。

  2022.10.10

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  10/2

  未だ夏日となるような日もある。この日も太陽は元気だったが真夏の時の威力は感じられず湿度も低く「快適」と言ってよいほどのコンディションホームクラブの頂を目指す道程は8合目に到達し、生存者は4名サークルの方が3名、予選時に余裕のゴルフを見せていただいた猛者がお一人こちらはサークルの皆さまと久しぶりの和気藹々ラウンド快晴の下、マッチを横目に少しはまともなゴルフが出来ればと思っていた。東→中　KG　BT6,571YD　CR72.3東　▲、△、－、+3、△、〇、ー、－、△＝43（14PT)中　▲、▲、△、ー、－、－、△、－、－＝42（14PT）今月は浜野で開催される県のミッド決勝に参加する圧倒的な飛距離不足（低下）を少しでも何とかして初の2日目に進出を目論んでいる。中古屋で色々と物色していたが、2代目M2の初速が最新クラブよりも良かったというわけで練習もせずに持ち込む。飛距離は確かに数ヤードではあるものの飛んでいると思うしかし右にすっ飛んでいくことが多く、東4番ではＯＢゾーンにボールが消えた。途中でシャフトをGTに付け替えたらまぁ落ち着いてくれたかな。中スタートでの連続ダボはドライバーではなく、よく考えもせず打った２ND以降のショットのせいただ、久しぶりのZ545アイアンは満足いく当たりは一回も経験させてくれなかった激重グリーンでクモパターが頑張ってくれたおかげでお遊びでは無傷での帰還ができた。さて、4名の死闘一つは絶対王者が連覇に向けて盤石の戦いを展開しての勝利もう一つは本年のシニア王者がエキストラ2ホール目で勝利した8合目に到着しギアチェンジして加速し始めた絶対王者粘りのゴルフでスクラッチ王者を退けたシニア王者来週の決勝がとても楽しみだ。マッチの行方を待ちつつラウンド後にアプ・パター練をしていた勝敗も決まったので帰り支度をしていた時にご一緒したメンバーが練習グリーンを見ながら「（過去にクラブ王者となった方々）は、最後まで練習しているよね。ちょっとぐらい練習した位で上手くなれるわけないよね。。。。」私なんかより遥かに上手なメンバーからの発言で、道具に頼ろうとしている自分が本当に恥ずかしくなった。

  2022.10.03

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  9/25

  先週のホームクラチャン予選では下手の烙印を全身に押されまくったホームでラウンドするにはその傷が生々しいので第2ホームの月例に行ってきた今週も台風の影響が心配されたがカラッとした秋らしい天候北東風が時折強めに吹き抜け、それを考慮した上でのプレイが求められるただ、前月の月例では土砂降りだったことを考えれば、最高の気候だ。ホームでは予約方法が変わった影響で月例の混雑ぶりが緩和されたがココンチでは競技熱が高くレンジの込み具合が半端ではないスタートが遅かったこともあるが、30席ほどの区画では何処も順番待ち何とか席を確保して球を打ってみると案外いい弾道なので「欲」がムクムクと・・・東Ｃ　AG　BT6,645YD　CR69.5IN　　ー、△、△、△、ー、△、－、ー、△＝41（16PT）OUT　△、－、△、△、－、△、△、△、－＝42（16PT）この日も手持ちで最軽量のAP2アイアンを持ち出したしっかり振り切れ曲がりは少ないが、距離が寸足らずということが多かった純正シャフトにしたドラのSIM2MAXは距離はソコソコだが方向性は想定の範囲内ボギーパットを一生懸命ねじ込みダボフリーであったのは嬉しいがパーパットも同様な一生懸命さでやっているつもりなのに、引っ掛けたりするのはどうしてか？グリーン周りも簡単にやればいいのに「上げてみよう」とか余計なことをして失敗する事前のレンジで調子が良いとロクなことがない。ご一緒していただいたのはアスリート然とした体形のお二人とちょっとマッチョなオジサマスタートホールでのTSはお三人とも目を見張るような弾道熱心な方が多いたけに「今週も新たな傷が増えるだけかも」と覚悟したこちらはセカンドオナーとなるが非力な分だけ球も上がらず視界の範囲に収まってくれるご同伴者は弾道が高く風の影響受けていたようで、相当ご苦労されていたように思う。と、人のことを偉そうに言っているが、私のゴルフはいつも「タラレバ」ばかり。11個のボギーの内、少なくとも5個は事前に防げたミスをだったように思う。「打つ前のミスをしない」頭の悪い私には中々できない教訓である。

  2022.09.26

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• 9/18

  TVでは数日前から「未曾有」だの「体験したことない」と注意を促している秋口の日本列島には台風は切っても切り離せないホームのクラチャン予選も過去にはその影響で予定を狂わされたも多いそれでも朝イチは青空さえ見える空模様18ホールでの予選を予想していたが、もしかすると規定の27ホールいけるかもなんて思わせるほどだスタートが速いこともあって開場の遅いコースのレンジを避け近所の練習場で軽く打ってからホームの門をくぐる練習グリーンでお知り合いの皆さんに一通りご挨拶皆さん、試験前に「勉強してないよ」的な発言ばかりだが自分も含めて予選ぐらいは通って当たり前と思っている方ばかりだ私は昨年初めてマッチでの勝利を経験できた今年も、なんて妄想だけは膨らみ東コースからスタートしたKG　BT6,571YD　CR72.3東　△、ー、ー、△、△、△、ー、△、▲＝43（17PT）中　△、△、△、ー、ー、△、ー、△、▲＝43（16PT）信頼していたドライバーは広角にボールを打ち出してばかりどうにか寄せで凌ぎたかったが、距離感が全く合わないそれでも「絶望的な距離」というわけではないパーパットも全く決まらない東コースの途中から雨が断続的に降り始めたそしてゴロゴロ言い始めたので中６番で中断のサイレンが鳴る案の定、予選は27から18ホールに短縮となったご一緒していただいたスクラッチ杯チャンプはスタート３ホールをボギーとしても慌てず騒がずキッチリとスコアをまとめて予選通過をされた。コッチは最初の３ホールで集中力がエンプティーになったのとはえらい違いだ。雨、風などは全く関係のない。「ゴルフ好き」を公言できるほど日々の鍛錬を積み重ねていないことが明らかだ偶然、たまたま、僥倖、なんてものを頼るしかない腕前であることは分かっているが、チャンプを見ていてゴルフ愛の差を痛感した。

  2022.09.19

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  9/14

  県内のオッサンゴルファーがその腕を競うミッド選手権ここ数年参加させていただいておりますが、今年も中山での予選会に参加してきた。中山には平日にチョコチョコお邪魔させてもらっている最近、近道を知ってからは、通勤渋滞にイライラすることもなくなったのだが、クラブまであと数キロ地点、前々車が縁石に乗り上げニッチモサッチモ状態に余裕をもって家を出ていたので何とか練習時間を確保できるくらいの時間にクラブ着打撃場に向かうとあまり混んでいない？練習ボールを受け取ると「ウッド禁止です」とのこと。県競技の際には、皆さん近隣のレンジで練習を済ませてくるのが普通らしい。そう言えば、昨年は自分も混雑を予想して近所のレンジに行ってたっけ・・・昨年の予選では、同組の方の飛距離に圧倒されつつもギリギリ通過できた。その時よりも飛距離が落ちているのを実感しているのに、今回も飛ばし屋さんと一緒だったらどうしよう。。。KG　BT6,904YD　CR73.1OUT　－、－、△、▲、－、－、ー、△、△＝41（15PT）IN　　〇、－、▲、△、△、－、△、〇、▲＝41（13PT）時折東寄りの強めの風が吹くが、ジメっとした空気の中では気持ちが良いがこれ以上下げることができないような位置にティーマークが置かれていたので向かい風の時には当然力が入り、余計にボールが曲がっていく。ところがアウトの1番2番で、今日一のＴＳを打つことができた。その後、同じように振ってるつもりだが、ボールは左曲がりばかりになる。455YDパー4の12番、「ここはパー5」と思っていたのにTSが上手く打てたので２NDを欲張ったらダボ。同じく450YD越えのパー4の14番では、最初からTSを林に打ち込みダボオンとなるも寄せが上手くいってボギーで収まった。ドライバーは良悪の差が激しかったが、久しぶりに引っ張り出したヴォーケイは「こんなに打ちやすかったっけ？」と思うほどで上手いことカップにボールが寄ってくれた。OUTの上がりホールで悔しい2連続ボギーだったので、INコースでは30台を出したいと思っていた。17番パー3で○が転がり込み、距離の短い18番をパーとすれば、と架空の狸皮を数えると。。。ＴＳは右プッシュして150YD先の木下。次を欲張ったら再び木に当たり残200YD。５Wはまたも右プッシュでガードバンカーのさらに右。木が邪魔してグリーンは狙えないので、仕方なしに花道に出す。これまで上手くボールを運んでくれていたヴォーケイが今回も頑張ってくれて50センチに着けて何とかダボに収まった。ヴォーケイのお陰で昨年よりも良いスコアで回れることができたが、キーは平常心だと感じた。ご同伴頂いたお二人とも同じような飛距離、スコアだったし、雑談などでも何となく波長が合っていた。お陰で今年も予選は通過することができた。それにしても欲をかくとロクなことがない。ホームのクラチャン予選は27ホールもあるが、どれだけ心に波風を立てないでいられるだろうか。

  2022.09.15

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  9/11

  36ホールを擁する第２ホーム東は本コースとして距離もありアップダウン含めて細かなトラップも多く、してやられることが多い。南も林間コース然としたところに突如視界が開け、池がらみのホールが出現するなど結構面白いコースだと思っている。そして、何より嬉しいのが南コースは休日でもソコソコの値段設定なのでお友達を誘いやすいこと。おまけにこの日はFWへのカート乗り入れ可とのことで、会社の先輩と同僚2名をお誘いした甲斐があった。朝は曇天、時折太陽が顔を見せるが風が爽やかで、残暑厳しい中では良好なコンディション私のようなゴルフ〇〇ではない同僚に合わせて、ホワイトティーを使用した。南Ｃ　BG　WT6,284YD　CR69.7OUT　ー、－、△、△、－、－、－、－、－＝38（9PT）IN　　〇、－、－、△、△、－、△、－、－＝38（15PT)ハーフで10パットを切れたのは生まれて初めて。スタートから寄せが上手くいってくれたり、カラーからのパットが決まってくれたり。まぁ、僥倖は続かないので、後半は寸足らずやら一筋違いも多かった。この日持ち出したパターは久しぶりのオデ・バーサ白黒のコントラストがスクエア感を出してくれる。一方、アイアンも相当久しぶりとなるタイト・AP２最近、加齢による体力低下を実感しており、軽めなシャフトが良いのではと思って連れて行った。これがバッチリあってくれたという感じだ。お誘いした皆さんからは「手入れが行き届いている」やら「綺麗なゴルフ場だ」とのご評価をいただくお招きして良かったが、スコアは3人とも三桁だったので、本心なのかは分からない。ちょっとゲストを蔑ろしていなかったか、反省している。さて、水曜日には県ミッド予選、週末にはホームクラチャン予選と頑張りたいラウンドが控えているそんな中で少し手応えを得ることができたのは嬉しいが、好調さが維持できないのが悩みではある。夫々で少しは爪痕を残せるように頑張りたい。

  2022.09.12

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  9/4

  ほぼ完璧と言えるゴルフ場から１日挟んでホームの月例文句を色々言ってはいるが、実際にはホームとして愛着も愛情もあるしかし、芝の密度やグリーンの仕上がりからホスピタリティに至るまで、、、、中→西　KG　BT6,480YD　CR71.3中　ー、ー、△、ー、▲、ー、△、ー、ー＝40（15PT）西　⚪︎、△、△、△、△、△、ー、△、ー＝41（16PT）時折顔を出す太陽がジリジリと暑さを振りまいている風はそれほど強い訳ではないが方向が一定しなかったように感じるショットは、特にTSはこれまでにないほどの出来だったと思うアイアンは良い時と悪い時の差が激しすぎたが、まぁ及第点だろう寄せも１ピン以内を外すことはなかった。二日前との違いはグリーン上ということになるだろうパット数の差がスコア数の差になった。早くも新車効果が無くなったのだろうが、狙ったところに打ち出せているので自分の頭の問題だ。最近ちょっと振り方を変えようとしているTSの好調さはそのお陰なのかもしれないがアイアンで信じられないミスがでるクラチャン予選まではそれほど時間がある訳ではないどうにかこのスイング方法を自分のものにできないか、足掻いてみたい。

  2022.09.04

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  9/2

  ここ数年、夏の恒例行事となっているゴルフフェスタでの名門クラブ探訪今年は鷹之台カンツリーに伺う機会を得た中々プレイする機会のないゴルフ場なので、普段お世話になっている諸先輩にお声がけしパーティを組んだそういうこともあって、普通なら平日の渋滞を気にしながら車で向かうところだが、ラウンド後に近隣での飲み会がセットされたので電車を乗り継いで向かう。県内では佐倉が駅から至近と言われているが、ここの方が近いのではないだろうか。ちょっと遅めのスタート時間だったが思いの外短時間でゴルフ場に到着諸先輩を玄関でお迎えした後、たっぷりと打ちっ放しや充実のアプローチ練習場を堪能できたKG　RT6,585YD　OUT　ー、ー、ー、▲、△、△、△、ー、⚪︎＝40（14PT）IN　　△、△、ー、⚪︎、ー、ー、▲、ー、ー＝39（14PT）出だしから３連続パー。こんな良いことが続くはずがないと思った途端にダボそこからつまらないミスを連発して３連続ボギー。８番からようやくTSが当たってくれるようになり９番でバーディが取れた。名門コースの昼食といえば、味はもちろん素晴らしいがリーズナブルである。短時間だがそれを堪能した後、８番９番でのドライバーの好調さが無くなりボギー２連発距離の短い13番ショートで二つ目の⚪︎を頂いた後は落ち着きを取り戻せた。ただ16番でやられたのはラフの厳しさラフもFWは芝の密度が濃い。ラフでは雨の重さもありちょっと難しい。そして感動したのはグリーンの滑らかさだこの季節の高麗はどこでも激重なのに、シルキーとも言えるほどキャディさんに聞けば、それでも普段よりは重めとのこと。また目を作らないようにしているので傾斜だけを見てくださいと言われた。衝動買いしたパターの新車効果もあってかパット数で30を切れたのはこのグリーンのおかげだろう県内で歴史と伝統で言えば我孫子と双璧だと思う１グリーンに変更され色々とコース変更している向こうよりも二つのグリーンを大切にし素晴らしい状態にしている鷹之台は流石だと思うところで、この憧れのゴルフ場でホームのサークルでご一緒している方２名に偶然お会いしたそう言えばサークルの皆さんは私以外はセレブな方ばかりだ今更ながら分不相応な方々とご一緒させてもらっていることを思い知った。

  2022.09.03

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  8/28

  6月、第2ホームの月例に参加したが、提出スコアカード不足で入賞資格無だった今月頭にサークルの皆さんと回った折にしっかりカード出しておいた。ということで満を持して今月の月例に参加してきた。天候は夏の終わりの雨涼しいのを通り越してカッパを着てちょうど良いほど。重ね着で体も回らないだろうと、この日は普段より軽めのシャフトのクラブを持ち出した練習場では、ソコソコいい当たりが出ていた。ご一緒したのは、過去にお手合わせ願った方と初見の方との3名パーティ聞けば、Aクラスが不人気な南コースなのと雨でキャンセル増え参加者が少ないとのこと。自分も雨予報を見てやめようかと思ったのは確かだ。南C　AG　BT6,675YD　CR72.0OUT　▲、▲、△、△、－、△、△、－、▲＝46（17PT）IN　　ー、－、△、△、△、－、△、〇、－＝39（16PT）いざスタートとなる頃、雨脚が強まってきた。朝一ＴＳは引っ掛けてＯＢゾーンにすっ飛んでいった。続くPar３では寄せでザックリをかまして連続のダボとする。ちょっと心が折れかけた３番、TSは完ぺきな当たり。セカンドを引っ掛けグリーンを外すも寄せで２メートル弱につけられたほぼストレートなラインなのでパーが取れると思った瞬間外れていた。パーオン率が高くないダッファーとしてはグリーンを外した後に１ピン以内に寄せることそして、それを沈めることがスコア作りに欠かせない。この日は久しぶりにシブコパターを使用もちろんパターのせいではないが、本当に入らない。ちょっと渋〇プロを逆恨みしそうになるほどだ。ショットの方はドライバーがまとまらないのはいつものことアイアンはタイミングが合ってくれていたように思う最近、スイング軌道を意識したユックリスイングを目指しているのだがボールを目の前にすると打ち急ぐのはどうしてなんだろう？脳みそと体の連携の無さ・チグハグさはいつまでたっても治らない。結果として入賞なんて望むべくもないスコアになってしまった。来月にはホームのクラチャン予選もあるし県ミッドの予選もある爪痕を残したいので少しはあがこうかと思う。シブコパターを帰路の中古屋でたたき売り、代わりに前から目を付けていたパターを購入。人気のゴルフ系ユーチューバー曰く「クラブに人が合わせるのが正解」とのこと。目移りばかりするから、パットが入らないのは分かっている。

  2022.08.29

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  8/21

  これが飯の種という人と趣味の人との差は相当な開きがあると思っている基本的に今までご一緒してきた皆さんは「趣味」の範疇だったろう自分は「趣味」と大声で言えるほどの腕前ではないがこの日ご一緒したのはかつてプロを目指したこともあるという絶対王者素人は素人なりに、というか下手は下手なりに、上手な方のプレイを見るとそれなりに考えさせられる連日の猛暑がひと段落したもののちょっと雨が心配される空模様絶対王者のほか、サークルでお世話になっている重鎮お二人とのパーティ勉強させてもらうには絶好の機会と言える中→西　KG　BT6,480YD　Cエ71.3中　▲、△、ー、△、▲、△、⚪︎、△、ー＝43（18PT）西　⚪︎、△、△、▲、ー、△、ー、△、▲＝43（18PT）可能な限り絶対王者のスイングを見つめ続けたトップは浅く振り抜きはよどみが一切見られないアプローチでもフルショットでもインパクトに最大力感を合わせている感じこうでもない、ああでもないと真似しようとしたら訳が分からなくなったそもそもインパクトを意識しようなんて思っとこともないのに。劇重いグリーンでも絶対王者は躊躇という言葉がない距離感が崩壊しているコチラはパターの握りもおかしくなる。自分の腕前では90が切れれば満足すべきだ。ただ、来月のクラチャン予選ではハンデに見合ったぐらいのゴルフがしたいと目論んでいる。もともと才能のある方が練習しているのだから上手になるべくしてなっている才能もなく練習も足りていないのにスコアを嘆いたり過度な望みを抱くのは間違っている。付け焼き刃、一夜漬け、いろいろな言い方はあるが来月に向けて努力はしてみたい。

  2022.08.22

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  8/10

  あまねくスポーツではプロとアマには技量の差があるその差というか壁の高さはスポーツによって違うとは思うがゴルフの場合はどのくらいの高さなんだろう。もう２０年以上ゴルフを続けてきたがとてもじゃないがアンダーで回って来れるようになるとは思えない。動画や雑誌などのプロが言うコツみたいなものも中々ハラ落ちすることはない。この前のホーム月例はガッカリなゴルフだと思っていたがちょっと70台が出せるようになったらってそもそもプロじゃないんだしスコアを嘆くほどの腕前ではないサークルでは「関東」やら「全国」の試合にでられる方が多いこの日は第２ホームで行われる「関東」試合の練ラン当然私が出るわけではないが、昨年に引き続きのお付き合い東C　AG　BT7,062YD　CR72.8OUT　ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー、ー＝36（14PT）IN　　ー、△、△、ー、ー、△、▲、△、ー＝42（17PT）風が強目で暑さを紛らせてくれていたただ、ボールの行方には相当影響を与えるまぁ自分のドライバーショットの曲がりは風のせいばかりではない。久しぶりのベントグリーンはその速さにビビりつつも素直に転がってくれたおかげでアウトはちょっとビックリのスコアになった。後半は逆にグリーン上で悩むはめになったが。来週の本番では３オーバーくらいがカットラインだそうな。自分のベストに近いこのスコアでも予選にすら通らない。サークルのお仲間には是非頑張って通っていただきたいものだ。

  2022.08.10

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  8/7

  酷暑が続く中、スポット的に30度を下回る日が数日続いた。そんな中、ホームの月例開催日を迎えた確かに朝方の打撃場では軽く汗が滲んでくるが、やる気が根こそぎ持ってかれるような感覚はなかった。この日は相当久しぶりにご一緒いただく方とクラブの重鎮の奥さまとお初の方久しぶりの方は超明るい方なので、楽しいゴルフになるだろうコースは久しぶりに東を回ることになるが、まぁ何とかなるだろうと。西→東　KG　BT6,553YD　CR71.9西　△、ー、⚪︎、ー、△、△、ー、△、ー＝39（16PT）東　▲、△、△、△、△、+3、▲、△、△＝49（19PT）前半は、もちろんラッキーも多かったが、ほぼ理想のゴルフができた同伴者とも馬鹿話をしながら楽しく回れていてグリーン上も悩むことなくプレイできていた後半、東ホールの１番TSは良い当たりだがFWバンカーにつかまる砂のないバンカーなので躊躇なくグリーンを狙うがドトップして出ただけとなるその後のショットもミスしてダボスタートその後、取り返さなくては焦りばかりでショット乱れまくる寄せが１メートルに寄ったりパーオンしてもボールがカップに入ってくれない６番ではTS完璧、２NDも良い当たり。だがグリーンにボールはない。途中まで弾道が見えていたが、衰えた視力では落ちぎわまでは判然としない。ボールの行方を見ていたキャデイは「グリーン手前の木になった」との言「なぜ、そう思った時に言わないのか？」とのモヤモヤした気分で２打目地点まで慌てて戻るここでもパットで１メートル弱を外してトリとした表面上は「最後まで気を抜かずに」と取り繕っても一つ一つのプレイが雑になっている。ゴルフの神様から「そんな嫌ならやめれば良いだろう」と言われた気がした。「ゴルフが趣味です」なんて言える資格は私にはない。

  2022.08.08

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  7/31

  2回目の梅雨が終わり猛暑の日々となっている。最近、野球の応援に行くことが多いのだが、この炎天下で上下ユニフォーム姿の選手たちを見ると心配になってくる日光を遮るもののないグラウンドは土埃まみれで、慣れてない者なら熱中症マッシグラだろう。一方夏のゴルフは半そで短パンが一般化し、科学の粋を集めた防熱素材ウェア・グッズも増えている芝の照り返しはキツイが、木陰も日傘もあるゴルフコースは野球場に比べれば天国だ。とは言え、この時期のゴルフはちょっと覚悟がいる。タップリの飲み物などモロモロ準備が必要。そんなものを一杯抱えて、久しぶりにホームに行ってきた。練習場ですでにグッチョリ。この時点でやる気が気温に反比例しているのが分かる。この日はサークルの方々と「日本」のフィールドをご経験されている大先輩。ラウンド後に東京湾で海中に沈みながら遠ざかる水面を見つめる自分の姿しか想像できない。唯一生還への道は、切り替わったばかりの高麗グリーンに同伴の方々が苦労してくれることしかない。もちろん自分がその罠に嵌れば、傷口がより深くなるだけだが。。。 中→西　KG　BT6,480YD　CR71.3中　△、－、－、－、―、―、－、▲、－＝39（15PT）西　△、－、△、－、+3、－、▲、△、〇＝43（15PT）ちょっとラウンドの間隔が空くと短い距離にダメになるとはよく耳にするスタートホールではラフに浮いたボールを捉えられず、グリーンを行ったり来たり。 中8番は前上がりを意識しすぎて、２NDを右の林にぶち込んだ。ただ、ミラクルを織り交ぜつつ、ショットは悪くない。 暑さが増す中、後半西コース。風も出てきて、その読みを間違えたか3番のボギーは残念 短いミドルの5番で、ＴＳを天ぷら、セカンドを引っ掛けて木に当て池にぶち込む。8番では、TSダフリ、バンカー出すだけ、寄せもダフリでダボ これは、いよいよ東京湾に沈められると覚悟した最終9番で〇が来てくれて、何とか生還を許された。寄せのミスは痛かったがパターが良く決まってくれた。「寄らず１」が２回もあったのは奇跡だ。ご同伴の方々は切り替わったばかりのグリーンに戸惑われていたが、私は久しぶりなので却ってノーカンで良かったのか？ 本来なら、散々だったアプローチ練習をラウンド後にすべきだが、暑さでムリ。 クラブ代表を務めた同伴者からは「久々なのに練習しないなんて！」と怒られた。この辺が上級者とダッファーの越えられない壁だと分かってはいるが、逃げるようにゴルフ場を後にした。

  2022.08.01

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  7/10

  びっくりするぐらい短い梅雨を終え今年の夏は数年ぶりの暑い夏が予報されているただでさえ夏のゴルフは命の危険があるのにちょっと今年の夏は止めたほうがいいんじゃ無いかと思うそんな思いを抱えつつ７月の研修会を迎えた天気予報は30度を超えないとのことこの日にプレイしなくていつするのか、ということで、中コースを１組目としてスタート中→西　BG　BT6,460YD　CR70.5中　ー、ー、ー、ー、△、ー、ー、△、ー＝38（15PT）西　+3、▲、△、△、ー、△、ー、〇、ー＝43（17PT）スコアを見ると前半は理想のゴルフと言えるしかし内容は「超」がつくラッキー度合いだったこんな良いことが続くはずかないと思っていた後半、西の１番。TSは左のFWバンカーへ２打目は右に吹かして木の下。そこからうまいこと脱出して、ボギーオン10ｍ弱の１STパットを50センチにつけたが、そこからカップインまで３打を要した。続く西２番ではTSで盛大にドダフリするさらにグリーン上でも３パット西３番では絶好の２ND位置からドダフリ。前半でのラッキーをこの辺で使い果たして借金が嵩んだ感じだ。前半はドンヨリとした雲に覆われていたが、後半には強い日差しが戻ってきたここ数ラウンドではあがり３ホールでの体たらくを嘆いていたが今回は集中力が持ったのはわずか９ホールだったのは、この日差しのせいとは言えない。これからしばらくラウンドから遠ざかるのだが、再開後が心配だ。

  2022.07.10

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  7/1、3

  記録的な短かさの梅雨が終わったら記録的な熱波が関東地方を覆っているお誘い頂いた時は、折角なのに雨ゴルフは嫌だななんて思っていた。３度目となる浜野はその長さと共に「暑さ」がハザードとなったただ、練習グリーンでは「ん？」と違和感を覚えた。暑さのせいなのかちょっとスピードが出ていない。はてさてどうなることか。BG　BT6,845YD　CR72.4IN　　ー、△、△、▲、ー、ー、ー、ー、ー＝40（17PT）OUT　△、△、△、ー、ー、ー、ー、⚪︎、ー＝38（15PT）ジリジリと照りつける太陽を避けるような木が殆どない否、無いわけではなく広めに取られているFWのため木の下に逃げ込むことが難しい。それなのに自分が打つボールは広いFWを超えて簡単に深いラフに入る練習グリーンで感じた違和感の通り、競技の時ほどの速さはないもしかしたら、Bグリーンはこんなものなのかも知れない。まぁお陰で、これまで全く歯が立たなかったが満足できるスコアで上がってこれたのはうれしい限り。さて、その翌々日はホームの月例だ浜野と比べるとFWは半分ぐらいに感じられる。ただ、少し猛暑が落ち着いてくれたのはありがたい。中→西　BG　BT6,480YD　CR70.5中　△、ー、ー、ー、+3、△、ー、ー、◎＝39（13PT）西　ー、ー、ー、△、ー、ー、△、△、△＝40（16PT）スタートホールでは盛大にチョロをかましたものの何とかボギーで収められたその後、結構調子よく回れていたが、中５番で突如TSが暴れ、おまけに３パットまでしてしまうガックリ肩を落としていたが中９番ロングで、奇跡のショット２連発でイーグルをゲットした。後半も７番までは落ち着いたいいゴルフが展開できていたが上がり２ホールで連続３パットでボギーとした暑さを言い訳にできない状況で上がり３ホールで３オーバー年齢を重ねて堪え性が著しく下がっている。本当に何とかしないと。。。。

  2022.07.03

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  6/26

  振り返るとゴールデンウィーク辺りから雨が多くて「早くも梅雨か？」と思っていたが、7月を待たずして、完全に日本らしい夏の日がやってきた。季節が１．2か月ズレたような感じだろうか。1年ぶりくらいにセカンドホームの月例に参加してきたが、最近のゴルフブームは江戸崎にも及んでおり、キャンセル待ちでようやく参加できた。もしかしたら、この気候でお止めになる方が出たおかげ、かも知れない。9時前のスタートだが太陽からの日差しは容赦がない日陰では風が心地よいが、ショットには気を使うほどの強さだ。さて、どうなることやら。東Ｃ　AG　BT6,645YD　CR70.1IN　　ー、△、－、△、－、－、▲、〇、▲＝41（15PT）OUT　〇、－、△、ー、△、－、ー、△、▲＝40（13PT）前回の紫での出来の悪さを道具のせいにしてこの日は、ドライバーはG410、アイアンZ745、ウェッジもRTX-4を持ち出した。そしてパターは、紫の帰りに衝動買いしたTMの​TB1トラスヒール​。ちょっと前にハヤリに流されてセンターシャフトのツノ・トラスを買ったが、打感が気持ち悪く距離感が全く合わずにお友達に売ってしまった。代替わりして打感も改善したので購入したのだが、練習グリーンではまったく距離感が合わない。そこで、このパターの流行の発生源である某女子プロのように逆手を試すとソコソコ寄ることを発見。ただ、後半の13パットは寄せが上手くいってくれたおかげという面も強い。PINGのG410の信頼性は高いが距離に若干の不満があった。この日は風のお陰なのかソコソコ飛んでくれていた。アイアンもZX-5よりシビアなハズだったが、かえって慎重にスイングしていたのかもしれない。ウェッジにしても然りだった。良いことばかりではないのがゴルフ。ダボは前後半共に上がり3ホールに集中している。前半では、16番ショートでTSをドダフリした後、2打目をバンカーに打ち込む17番では会心のショット2つを繋いでバーディとしたにも関わず、18番ロングは突如TSから全てのショットが右の林に吸い寄せられた。後半8番ロングでは3打目をミスしてボギーとし、最終ホールを何とかパーで上がりたいと思っていたのにFWバンカーから無理を重ねてダボ。後半乱れることが最近多い気がする。これからが暑さの本番になるのに、このままでは2ホールぐらいが限界になりそうだ。しっかり体力を付けなくては。。。。

  2022.06.27

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  6/16

  以前は毎年チャレンジして、時には予選突破することもできた「パブ選ミッド」お気に入りの八千代が会場ではなくなってからとんとご無沙汰している。エントリー方法が簡単になったことを知り、久しぶりに参加してきた。プレイするのは紫ＣＣあやめＣ。最近はお隣の「すみれ」に伺える機会が多かったがこちらは１０年振りになる。その頃の日記を見ると、よく１００打たなかったなという感じまぁ、１０年経って少しは成長してるだろうから予選突破は無理でも、ウェイティングぐらいには滑り込めるんじゃないかと思っていた。あやめＧ　BT6,460YD　CR70.5IN　　▲、－、△、△、△、△、▲、△、△＝46（18PT）OUT　ー、－、－、△、△、－、△、△、－＝40（15PT）夏日となる予報だったが、太陽は姿を見せず暑くもない。風もそれほど吹かずに、絶好と言っていいコンデション。松林にセパレートされた林間コースで好みのゴルフ場。スタートホールのＴＳから盛大に「待ちチョロ」をかます。12番ショートでは一人グリーンをキャッチしたが3パット。。そこから、ＴＳがどうしても右に真っすぐ飛んでしまいパーオンできない。それでもここのところ上出来だったショートゲームがあると思っていたが寄せもパットもいつもの調子がでない。15番くらいから「グリーンスピードが速い」ということに気がつく。一番困ったのがショートパットが決まってくれなかったことだ。50センチを3回も外すと心が折れる。30前後で収まっていたパット数が立野以来の数字となった。お初（久しぶり）のグリーンということもある。しかし立野の時と違って読みだけでなく打ち方にも問題が発生したことがショックではある。そんなこんなで傷心しつつ上がってきたら、係の方から決勝エントリーシートを書けとのお話をいただく。こんなスコアで行けるわけはないが「もしかしたらみんな苦労してるのかも？」先ほどＰＧＳのＨＰをみたら余裕の落選ぶりだった。

  2022.06.17

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  6/12

  関東地方が西日本よりも先に梅雨入りしたとのことジメジメする嫌な季節だが、今月はまた一つ歳を重ねることになる。ゴルフの方は年輪を重ねると上手くなるかというと、そんなことも無い。ドライバーの飛距離もどんどん短くなっている。今日の研修会はサークルの大先輩と研修会の重鎮そして先日のクラブ対抗でその実力を発揮された絶対王者この絶対王者と私は同い年で誕生月も一緒朝のうちは若干小雨がパラつく梅雨らしい空クラブ対抗の決勝に向けて絶対王者は本気モードご迷惑をかけ無いようにしなくては。東→中　BG　BT6,571YD　CR71.3東　△、ー、⚪︎、△、⚪︎、▲、ー、△、△＝40（14PT）中　▲、ー、△、ー、▲、ー、ー、ー、ー＝41（15PT）東２番ではドライバーを右にすっ飛ばし隣のホールからの望外のパー続く３番ショートでは１メートルにつけるTSでバーディ５番ショートでもTSが冴えバーディ良かったのはここまでだった70台のスコアを出すには①半分以上GIRをすること、もう半分はボギーオンすること②ボギーオンの３分の一は１パットで仕留める③３パットは絶対しないという記事をネットで見た。確かにこれが出来れば６オーバーで回ってこれる勘定だこの日はパーオン７回、ボギーオン９回ボギーオンして１パットしたのは４／９回３パットは１回。おまけにダボオン２回でどちらもダボとしてるんだから80切りはできない。絶対王者は後半はちょっと苦労されていたが前半１アンダーで当然80は打たない。どんどん王者の背中が遠ざかっている。

  2022.06.12

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  6/5

  ここ数日不安定な天候で大雨やら雹やらが降るので黒雲が近づいてくるとちょっと怖い。夕方までは曇り予報の日曜日天気の急変にビビりつつホームの月例競技に参加してきた。中→西　BG　BT6,480YD　CR70.5中　ー、ー、▲、ー、ー、△、⚪︎、ー、△＝39（16PT）西　△、▲、ー、⚪︎、△、⚪︎、ー、ー、ー＝38（13PT）この日はシニア選手権の決勝戦も開催されているサークルの重鎮が天辺を目指す片方だ、関東クラブ対抗で予選会をトップで通過したホームチームそこにもサークルの皆さんが多い最近、サークルの方々で組むことも少なくなったが今更ながらすごい方々とご一緒しているんだと思う。久しぶりにサークルメンバーお一方とご一緒になったスイングがどうのと余計なことを考えずくだら無い会話を楽しみながらラウンドできたのが良かったのか。良いことも悪いこともありつつの前半を終え後半西の１番ホールTSは若干左に行ったなぁと思ったがバンカーの淵に出来たアリの巣の上にボールが鎮座しているこのホールをどうにかボギーで納めたが続く200YDのショートではカラーからアプを失敗しさらに３バットまでしてダボとしたのは残念すぎた。その後。肩の力が抜けていたのが良かったのかラッキーなバーディが二つも出てネットアンダーで回ってこれた。ただ、この日はコンディションも良くアンダープレイヤーばかりで久しぶりの入賞は果たせなかった。一方で、シニア杯ではサークルの重鎮が戴冠されたお聞きしたところ、60歳を過ぎて練修しないと落ちるばかりだからしっかり練修しているのだと。大先輩が修練されているのに、サボってばかりの自分が恥ずかしい。

  2022.06.05

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  5/31

  かれこれ12年前にお邪魔した。その時も大雨にたたられたと日記に書いてある。先日伺った立野のさらに南、木更津北ICから至近のカメリアヒルズ。県内からよりもアクアラインを利用した神奈川の方がメインなのではなかろうか。駐車場には海向こうの地名のナンバーが多かったように思う。今回お誘いいただいた御仁も最近神奈川に居を移されたとの由。立派なクラブハウスで、其処此処にお金がかかっているのが分かる。平日ではリーズナブルな値付けが多いエリアで、強気な価格設定なのだから当然だろう。エントランスからすぐの大窓には雨が打ち付けていた。BT　6,6８2YD　CR71.2IN　　△、△、△、△、－、－、－、－、－＝40（15PT）OUT　△、△、－、△、〇、ー、ー、△、－＝39（15PT）房総丘陵に位置しており、丘の上を縫うようにコースが作られているしかし、ティーからの眺めは狭さは全く感じられずまた、アップダウンもそれほどきつくない広大な1グリーンを囲むようなバンカーは見られるもののＦＷにはホールによって多少の差があったように思う今回2度ほどバンカーに入ったが、雨さえなければフカフカで厄介だったかもしれない。久しぶりにSIM2とZ545アイアン、CFXウェッジを持ち出した。飛距離はソコソコだが安定してくれるSIM２は頼りになるまた、大バウンスで大きなフェースのCFXは素人感はすごいが雨中のラウンドでは大ダフリを避けてくれ、とても頼もしい。ただ、アイアンはどうもうまく当たらないグリーンを狙うショットではしばしばピンと反対方向に飛び巨大なグリーンにもかかわらずキャッチすることすらできない。６月下旬に開催される女子ツアーに向けて建造物が準備されているコースの方もＦＷが絞り込まれたりラフを伸ばしたりしている濡れた長いラフの抵抗は手首を持っていかれるご一緒したお嬢様は相当苦労されていたようだ一方で、ツアーに向けてFWの刈込を抑えていたのだろうかFWではティーアップしているかのような状況SIM2の安定感のおかげであまりラフにいかなかったことで上出来な結果となった。よく考えたら梅雨時のツアー開催で、期間中は雨が降るだろうあんな重たいラフの中でもアンダーで回ってくるプロゴルファーの凄さに改めて感心するがTVで彼我の差を確認するのが楽しみだ。

  2022.06.01

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  5/22

  第2ホームの競技会に申し込んだら「あんたは最近来てないから出場資格無いよ」と言われたそう言われれば、今年に入って会社の先輩をご招待した1ラウンドのみ。まずはポッカリ空いた日曜日に利根川を渡ってきた。ここのところ梅雨じゃないかという感じで雨雲の影に常に脅かされている。この日も曇天から雨がポツポツとフロントガラスをたたく。ゴルフ場に到着すると霧雨と小雨のあいだのような強さ何だかあんまりやる気が出ないなぁと思っていたらお一人キャンセルで3人組のパーティとなった。ＢＧ　ＢＴ6,645YD　CR69.5OUT　△、－、－、△、－、ー、△、▲、△＝42（15PT)IN　　ー、△、－、ー、▲、△、△、△、－＝42（15PT）ご一緒頂いた方は、どちらも大先輩。お一人はまぁソコソコなんだが片方の方が恐ろしく飛距離の出る方。ガタイも素晴らしい。ロードバイクを趣味とされているとのことで、40キロぐらいを連日走破しているとのことスイングの要諦は下半身にあり、ということなのだろう。私の方は、アウトもインも前半はそれなりなのに後半になるとグダグダになるパターンアイアンのあたりが悪く、素人同然のミスをしてダボをたたくネット動画で見た「泣き別れ」の動きをキチンとできるようになりたい。下半身強化と体力増強のためにまずはジョギングぐらいから始めるか。。。ちょっと残念だったのがディボット跡にボールが捕まることが多かった。マナーというよりオマジナイとして目土を撒いているのにこの日はその効果は無かったようだ。クラブでは理事長杯の準々・準決勝が催されていた。対戦表を拝見しても、当然何処の何方かサッパリ・・・もう少しお邪魔する機会を増やさないとなぁ。

  2022.05.23

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  5/11

  千葉県には150以上のゴルフ場があるとされている。ホームを持たない根無し草時代には、県南部の色んなゴルフ場にお邪魔してきたしかし、京葉道路の混雑ぶりなどから、徐々に足が遠のいてきている。姉ヶ崎IC近辺には、面白そうなコースがあるが姉ヶ崎以外は訪れたことがない。今回、県研修会ラウンドで立野CGCに初めてお邪魔する機会を得た。お隣の姉ヶ崎は、距離もアップダウンもありつつ、結構タイト目な印象で純和風な趣だったと記憶していたが。。。BT6,909YD　CR72.2IN　　ー、△、ー、△、△、ー、ー、ー、▲＝41（18PT）OUT　ー、△、ー、△、ー、△、△、△、ー＝41（15PT）偶然にも昨年の県ミッド予選でご一緒していただいた方が同組他の方々も物静かな感じで、とてもお上手な感じの皆さま今日は落ち着いて初めてのゴルフ場を楽しめるのではと思った。INコースの出だしはショートホール風の読みを間違えたかグリーンをオーバーするも寄せが上手くいきパーその後もミスはあるが、どうにか皆さんに着いていけるかなと思っていた18番はアゲンスト下の441YDなのにTSをミス２NDを何とか50YDまでもっていき、寄せも1メートルに着けられた。しかし、ここから3パットをしてしまい見慣れた数字になった。後半も簡単にパーオンはできないが寄せはソコソコ上手く寄ってくれていた。ただパットが思うようには入ってくれない。常にセカンドオナーとなる私には、グリーン周りが生命線なのに。。。それにしても皆さん私と同年代か、もしかすると先輩なのに「飛ぶ」県研修会ではいつも自分のショートヒッターぶりを思い知らされる。自分としては精いっぱいだが、220から240YDなんて奴はいない。マスターズ覇者でもありシニアになっても歩みを止めないこの方がコースの監修をされているとのこと。FWは狭いとは言えないし、ハザードが意地悪という感じもしない久しぶりの1グリーンということもあるがグリーンは大きいそして大小のウネリがボールをあらぬ方向に導く終わってみて「もう少し何とかなるんでは」と思わせるコースはいいゴルフ場だと思うこちらのマスターはシニアになってから距離が伸びたと聞くちょっとは肖りたいものだ。

  2022.05.13

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  5/8

  クラブ対抗戦がせまり、ホームでは選手選考が終了した一応、研修会は選手選考の場であるわけだが今月の例会では代表選手の方に1名づつ各パーティに入っていただき試合に向けて壮行の意味合いもある研修会の末席に加えさせていただいている私としては代表選手のプレイを間近にし、勉強の機会であると思っている私の組に入っていただいたのは、先月のスクラッチ杯から月例・子供の日杯と3連勝中のお方勉強なんておこがましく試合前に調子を崩されないように、ご迷惑をかけないように。。。東→中　BG　BT6,571YD　CR東　△、▲、ー、+4、ー、△、ー、〇、ー＝43（16PT）中　ー、〇、ー、ー、ー、△、〇、ー、〇＝34（11PT)今回もレンジに行かずにスタートした案の定、最初の数ホールはショットの方向が定まらないラフはもちろん林の中にボールを打ち込みまくる東4番パー5ではTSが左の林そこから出した後、距離を稼ごうとして失敗バンカー脱出できないし、3パットするしで泣きそうになっただんだんボールの行方が収れんされるにつれ東7番くらいからは寄せもいい感じになってきたがこれじゃ遅いんだよなぁなんて思ってランチ休憩手持ちのドライバーの中では、安定感ということで言えばPINGのG410だが、飛距離であればマーベリックだ最近の飛距離不足から久しぶりにキャロを持ち出したがこれが望外に安定して飛んでくれた最後の中9番ロングでは2オンに成功してくれるなどちょっと勘違いしてしまいそうだ後半は本当にやることなすこと上手くいってくれた感じ特に寄せ＆パットが上手くいってくれハーフ11パットは相当嬉しい。さて代表選手の方は軽く1オーバーでのラウンドだったショットの迫力が私なんかとは桁違いだ今年のホームはきっと上位に入ってくれるものと信じている。

  2022.05.08

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  4/29 & 5/5

  人生の折り返し点はとっくに越えているがこれまで生活の拠点は県北西部が殆どだったこの地で人生の晩年を迎えるのかと思っていたが縁あって外房に拠点を新たに設けた。今すぐ拠点を外房に移すわけではないが彼の地でもゴルフを楽しみたいところ。中でも巨匠の手による大原御宿GCには一度は行ってみたいと思っていたGWの初日に会社の諸先輩を新拠点にお招きしつつそのゴルフ場にお邪魔してきたBG BT6,862YD　OUT　ー、ー、△、ー、△、+3、△、△、△＝44（16PT）IN　　△、ー、ー、ー、ー、△、+3、▲、▲＝45（16PT）西武が開発した別荘街に囲まれるような形で高台に位置し丘陵を利用しながらも広めのFWで白杭は目立たない所謂リゾートコースだが、さすが巨匠でティーからの眺めには必ず大きなバンカーが口を開けているそんなことより、この日は暴風雨と言っていい天候水はけの良いFWもグリーンも素晴らしいのだがいかんせん、強烈な雨風はボールを簡単にあらぬ方向に運んでいくお陰で巨匠の作品を写真に収める余裕はなかった。。。そんなGW前半をお初のゴルフ場に痛めつけられた後、ホームの月例はパスしたので、子供の日杯に参加してきた夏日の気温、快晴弱風と数日前とは打って変わって絶好のコンディション西→東　BG　RT6,074YD　CR69.1西　⚪︎、△、△、△、△、△、ー、▲、ー＝42（13PT）東　△、△、ー、△、ー、△、ー、ー、⚪︎＝39（16PT）素晴らしい天候、短めの設定。傷を癒せるものと思っていたがお早うバーディなんてロクなことがないということを痛感した。クラブ側による組み合わせは、大抵初めましての方とご一緒になるスタートホールに着いて朝の挨拶をしているとドレスコードに反した着こなしで挨拶しても返答もない御仁が。。。アドレスに入ると狙ったように話し始め他人のパッティングラインなんてお構いなしハーフで50以上叩いてお昼には相当お飲みになり後半はそれ以上叩かれる大型連休はノンビリしていたが、ゴルフでは稀な体験をすることになり後半生の歩みはもう少し穏やかな道程がいいと思った２日間だった。

  2022.05.05

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  4/24

  ホームの芝も一雨ごとに青さを増している。久しぶりに予選通過を果たしたスクラッチ杯の決勝菜種梅雨と言うにはちょっと時期ズレだが先週とは違いドンヨリとした曇り空での開催となった スタート前のレンジに向かうと予選トップだった方が集中した様子でクラブを振っている予選を通っただけで満足顔の私とはまるで緊張感が違う 東→中→西　BG　BT9,402YD東　△、△、－、△、－、△、－、－、△＝41（14PT）中　△、△、－、－、△、－、－、△、△＝41（16PT）西　〇、－、―、―、+3、+3、－、〇、－＝40（15PT） 頭の中では東の出だし3ホールをクリアできれば波に乗れるのではなんて架空の狸皮を数えていた 朝一、自信のあったドライバーＴＳが左の林に消えていくロスト寸前にボールを発見しどうにかボギー発進続く2番もドライバーが乱れてボギー3番ショートはバンカーから砂イチでラッキーパー その後もどうにかこうにかダボは打たないもの数少ないパーオンのチャンスを活かせず○も無くミスの分だけオーバーしていく展開 ご一緒したのはグランドシニアの年代だがスコアはもとより飛距離も勝てない大先輩と飛距離はそこそこだが飄々としたゴルフをされる先輩昼食休憩では人生の色々なご示唆をいただいた 18ホール終わって目標である120達成が難しい状況どうにか残り9ホールで30台を出したいところ西のスタートロングでバーディパットが入ると2番200YDパー3では寄せが奇跡的に寄ってパー。3番ではFWバンカーからの6鉄ショットがまさかのパーオン こりゃ、目標達成できるかも何て思っていた西5番３WのTSはいい当たりだが、ラフから林越えの打ち上げセカンド玉を上げようと打ち込んだらドダフリしてボールは崖下へ崖から上がるも寄せのミス＋3パットでトリ 続く短いパー4でもラフからのセカンドはちょっと嫌な予感案の定ダフッてバンカーへ。そこからの脱出に手間取り再びトリ まぁ自分のゴルフはそんなもんだよねと思いつつもあがり3ホールを1アンダーとしたのは嬉しかった。 結局、朝のレンジで真剣に打たれていた方が優勝された2週にわたって54ホール回って9オーバーとのこと私も220台とは言わないが240は切れるようになりたい「打つ前のミスはしない」という某トップアマの至言をボケた脳みそに叩き込みたい

  2022.04.25

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  4/17

  レッスンをやめてから確実に下降曲線を辿っている。落下スピードを緩めたいと、レンジに行ったり動画を見たり。だが、ホームの月例では頭を抱えるスコアが続いており、そんな付け焼刃が全く役に立っていない。久しぶりにフルスペックで開催されたマスターズが終わりホームでも春の祭典といえるスクラッチ杯が行われた。サークルの皆さんも多くが参加され、恥ずかしいスコアは出せないものの前日に会社上司の皆さんとラウンド＆飲み会（深酒）しての参加で16名の予選カットライン内側に入れるはずもないと自覚していた。プレイする日全てにコピーアンドペーストしたい天候。ご一緒したのは、クラブ代表となる超絶飛ばし屋さんと去年のクラチャンでご一緒した紳士などまぁ、この紳士と駄弁りながら代表選手のゴルフを観戦しようなんて思っていた。中→西→東　BG　BT9,802YD中　ー、△、△、ー、△、△、ー、△、〇＝40（14PT）西　△、ー、ー、ー、ー、△、ー、－、ー＝38（15PT）東　ー、▲、ー、△、ー、△、ー、▲、ー＝42（16PT）所用で朝のレンジにも行けないかったが中1番はTS・セカンドが満点の出来でパー発進続く中2番でTSを右にすっ飛ばして「やっぱりね」その後、ウッスイ当たりのアイアンでボールはバンカーに掴まりまくる目指している3ホール1オーバーのゴルフが出来なかったが中9番ロングの3打目が30センチ着いてくれて望外の〇をゲットスルーで回る西では、相変わらずアイアンはピリッとしないが嫌らしい距離のパットが上手く入ってくれた。ちょっと自分の腕前ではない感じがして18ホールが終わった。ランチを挟んだ東スタートはまたもドライバー、アイアンが完璧な当たり。グリーンオーバーしたが寄せも上手くいきパー発進これは調子が良いんだと勘違いを始めたら続く東2番ではTSが右の林へボールが落ちたように見えたが探せども見つからず。4・６と寄せを失敗しボギーそして東8番では、110YDアゲンストのPWのセカンド打つ瞬間ボールの上を歩く虫に目が行った。グリーンオーバーしてちょっと嫌なライで寄せに失敗1STパットは1メートル弱に着いたがそれを仕留めきれずのダボ。密かに目標としていた120に黄色信号がともった最終9番ちょっと強めなアゲンストの中、セカンドをどうにかグリーンにかじりつくことができた。10メートル以上の１STパットが先ほど同様1メートル弱に。ドキドキしながらどうにかこれを沈めて目標を達成できた。代表選手の超絶飛ばし屋さんの弾道はプロ並みなんだと思う。ドライバーでは私の70～100YD先に着弾していた。それでも肘や腰をかばってのスイングをしていたのだが。。。いいものを見せてもらった。トップの方はパープレイだったので12打も差があるがどうにか次週の出場権を頂くことができた。こんな僥倖は続くわけはないが、2018年以来のスクラッチ決勝だ。サークルの皆さんにお話しできる位のゴルフになるといいのだが。

  2022.04.19

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  4/10

  ４月に入って暖かさが加速しているこの日も最高気温は夏日になる予報しかし、半世紀以上使った体は、変化についていけないおまけにここ数年は花粉症を発症し、体調がスッキリしないとは言え、ホームはこんな快適なコンディションは滅多にないほどご一緒したのは、サークル重鎮と理想の年輪の重ね方をしていらっしゃる先輩そして見かけは大先輩だが年下のハードヒッターちょっと緊張する面々とのラウンドとなった。東→中　BG　BT6,571YD　CR71.3東　▲、△、+3、ー、△、△、ー、ー、ー＝44（17PY）中　ー、ー、▲、⚪︎、ー、ー、ー、△、△＝39（16PT）相変わらずドライバーの調子は良い東１番ではセカンドがちょっと引っ掛けバンカーへバンカーで２打を要し「おはようダボ」東３番ショートも若干足らないTSがバンカー壁に突き刺さるバンカーからまたも出ず、３打目はカップから10メートル以上離れていく結局３パットして、３ホールでハンディキャップを使い切ったFWヒットは７割を超えたのにGIRは３割おまけにパット数が33となるとこんな数字にしかならないTVで見るオーガスタはツツジが綺麗だったホームも遅咲きのチェリーがソメイヨシノに変わって咲き誇っていたところで、今年のマスターチャンプの右足は滑ってないのだろうか？その内、右足スライド打法なんてのが雑誌に載るんだろうな来週はスクラッチ予選だが、悩みは深くなるばかりだ。

  2022.04.12

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  4/3

  暖かい３月が終わり４月の月例は花冷えの雨に降られた予約方法が変わりお仲間とラウンドは難しくなった雨なので帰られる方も多く初めましての挨拶はお二人だったクラブ側にスタート枠が決められこの日は不人気な中西をラウンドそんなに嫌われるような事をしただろうか？中→西　BG　BT6,460YD　CR70.5中　ー、⚪︎、△、ー、▲、+3、+5、ー、△＝47（15PT）西　ー、△、△、ー、ー、ー、ー、ー、△＝39（13PT）スタート４ホールではバーディまで来て俺は上手くなったんだろうかと勘違いが始まった中５番ではTS完璧、セカンドはちょっと距離が足らずバンカーインボールは物の見事に砂の壁に突き刺さっていた続く６番ではアプローチをドトップしてグリーンを行った來たりそして７番ショートは絶対に落としてはいけない谷底へまぁそこからグリーンにたどり着けない最近見たゴルフ番組でちょっとヒントを得たお陰でドライバーショットが上出来になったしかし、アイアンや寄せをトップしてばかり日替わりなことは分かっているがたまたまパットがよく決まってくれたお陰で西コースは望外な結果となったもうちょっと安定したゴルフがしたい。

  2022.04.03

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  3/27

  靖国の桜が満開したという報が伝えられる最高気温は20℃前後になるが前日からの春の嵐が午前中は残るかもとの予報ホームでは河津桜からソメイヨシノへ主役が変わる中サークルの大先輩3名と芽吹き始めた芝上を歩いてきた下ろしたてのベントグリーンは青々として綺麗だが「９FT」は言い過ぎだろう中→西　BG　BT6,480YD　CR中　―、△、△、－、－、－、－、△、△＝40（14PT）西　△、▲、△、－、－、〇、－、▲、△＝42（15PT）久しぶりの中コース1番ではセカンドの4鉄が奇跡的に上手く打ててパー発進しかし続く2番で2打目以降をバタバタして、どうにかボギー3番ではドライバーを右に吹かしてボギーそこから持ち直し、30台行けそうかと思ったら9番でＴＳがまたも右へピュー。。。昼食では大先輩たちから貴重な情報をいただき後半は何とか30台を目指したいしかし今度は寄せが壊れ始める西2番ではザックリして30センチとか。。。飛距離を求めてD1にしたが、早くもその飛距離に陰りが見え始めた一方、寄せでの快速ぶりは変わらない飛ばない・止まらないのはボールのせいというより自分の腕の問題なんだろうが、疑心暗鬼が鎌首を上げ始めた。

  2022.03.28

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  3/16

  コースから定期的にセールのメールや郵便をいただくたまにはその誘いに乗ってみるかと、平日の中山を1組抑えた成田ヒルズにお誘いいただく皆さんをお招きし春の中山を楽しんでいただくことにした自宅からコースまでは10キロちょっとだが平日はどうしても道路が混みあい1時間位かかるこの日はグーグルさんに導かれるまま、40分ほどで到着良いルートを教えてもらった。連日20℃越えという3月とは思えない暖かさそこかしこで、梅と桜が同時にその花を咲かせている。中山でも多くの木々の蕾が大きくなっていた。成田ヒルズのお仲間の方に1名キャンセルが出てホームサークルの中でも憧れの先輩に代打をお願いした中山初体験とのことだがどんなゴルフを観させていただけるのか。KG　BT6,904YD　CROUT　△、+3、－、△、－、－、－、－、△＝42（18PT）IN　　△、－、▲、－、－、△、－、－、－＝40（13PT）ＴＳが広めのＦＷをとらえられないホールが続くアウト2番ではFWバンカーからの２NDがあわやOBで木に付くそこからバンカーに入れ脱出に2打を要しトリ450YD超のイン12番距離を稼ぎたいTSは木にあたって160YDほどグリーン到着まで4打を要し簡単にダボとしてしまう先輩もミスは当然あるがスイングの迫力や小技の巧みさには目を見張るこの日はクラブのバランスについて教えていただいた鈍感な私は「振り心地」というものがイマイチ感じないだが、何となく揃えてきたクラブ達を少し見つめなおそうと思う今年の県ミッド予選もこのクラブでエントリーした飛距離を伸ばすことは難しいかもしれない。折角、近道も分かったことだし狙いどころやダメなところを見極めるべくもう少し頻繁に通いたいところだ。

  2022.03.18

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  3/13

  三寒四温なんていうが今年の春にそんな風情はない20度を超える予報はもはや初夏のそれだそれでも朝の内は若干肌寒く半袖の方を見るとちょっと心配になる先週の月例ではカード提出をためらうスコアだったが今日は研修会であり下手をさらすと罰金を納めることになるとは言え今週もレンジには行けずおまけに朝から打撃場に行く時間もなかった西→東　KG　BT6,553YD　CR71.9西　△、▲、△、△、⚪︎、ー、ー、ー、▲＝42（16PT）東　ー、△、ー、△、⚪︎、ー、ー、ー、△＝38（14PT）出だしからドライバーもウェッジもまともに当たってくれない西２番でドダフリしたアプローチでダボとした時には高額の罰金を覚悟した先週、完璧なTSも穴ボコにはまりさらに寄せを大失敗した西５番今回もTSはボチボチだったがボールは目土に寄り添っているイヤーな予感がしたが、今回はピン手前50センチに付いてくれたそれで気を良くしていたが西９番でアプローチをトップしてあわやOBの大ミス最近の飛距離不足をなんとかしたいとその距離に定評のあるホンマボールを買ってきた確かにドライバーの飛びには目を見張るしかしロングアイアンではグリーンを捉えることは難しい東９番では５鉄のショットがピンに重なった昇り坂を登ってグリーンを探すもボールはなくグリーンオーバーしたボールは寄せられるはずもなく。。。次月にはホームのスクラッチ杯がある予選通過の経験はないしかし、このD１に頼めば初体験ができるかもしれない。。。かも

  2022.03.13

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  3/6

  ３月になった。世情はまるで前世紀に戻ったかのようでchaosといって良いのではないだろうか。そんな中呑気にゴルフをしてきたこの時期特有の風に翻弄されおまけに存分に花粉を浴びてきた西→東　KG　BT6,553YD　CR71.9西　ー、△、△、△、+3、▲、△、+3、ー＝48（17PT）東　△、ー、△、△、ー、ー、ー、ー、△＝40（17PT）出だしの4ホール目アゲンストの中、ほぼ理想のショットでグリーンに到着しかし50センチを決められず３パットここから何かが狂い始めた次の西5番では完璧なTSだがボールは穴ボコの中それでも２NDをグリーン側まで運ぶがそこからグリーンに乗せるのに３打を要しトリ後半はパットも決まってくれ少しは落ち着いた数字になってくれたただ、この日は月例競技でカード提出が憚られるネットだレッスンを辞めてから半年ドンドン下手になっている練習は結果に結びつかないが、練習しなければ上手くはならないバブル期を彷彿とさせるホームの月例予約状況クラブも重い腰を上げ、次月からの予約方法が変更されるこれで少しは混乱から抜け出してくれると良いのだが。。。

  2022.03.08

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  2/27

  本当に長かった冬もようやく終わりになるのか４月ぐらいの気温になるとの予報暖かくなるのは嬉しいが気温の差は風を生む春には強風がつきものだ朝のうちは暖かな陽光だけだったが徐々に風が威力を増すおかげで雲はどこかに行ってくれた西→東　KG　BT6,553YD　CR71.9西　ー、ー、+3、ー、ー、ー、△、+3、ー＝43（12PT）東　△、ー、ー、△、△、ー、⚪︎、△、ー＝39（13PT）冬場のホームは高麗グリーンとなるが夏場と違ったスリリングさしかもそれほど芝目に悩まされることもない結構パットが決まってくれてるなとは思っていたがここまでいい数字とは思わなかったパットが良かったというより寄せがうまくいったのかもしれない２ヶ月ぶりに会社の先輩とのホームラウンドサークルの皆さんとのラウンドとはまた違った楽しさ大笑いしながらクラブを振っていると細かいことを気にせずできる無考でスイングすると信じられないミスも犯すが良い時もあるこれは、少しヒントをつかめた？んだろうか。。。

  2022.02.27

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  2/23

  昨年はほとんど参加できていなかった県の研修会久しぶりに参加したのは、かつて県ミッド決勝では1日目足切りにあった浜野。数年ぶりに冬らしい寒さが続く今年この日も最高気温は10度を超えることはないとの予報寒さと難しさで「半べそ」を覚悟してゴルフ場を目指した普通なら家から1時間で井上誠一のダイナミックな設計を味わえるはずだが、ほぼ10時のスタートということもあって通勤時間にぶつかり2時間かかった。却ってカチンコチンのグリーン、ということもなく温もりを感じさせる陽光の下スタートできた。AG　BT6,855YD　CR72.5IN　　△、▲、△、ー、△、△、ー、ー、ー＝42（15PT）OUT　△、△、ー、〇、△、ー、▲、ー、ー＝40（15PT）OBは殆どなくFWも広い。その為、当然距離は長いと思う。この会では250YDより先にボールを運ぶ方も多く「簡単だよ」との声も聴く。前回は長距離ヒッター3人に囲まれて、力が入りすぎて自滅した。「他人はヒト、自分は自分」の境地になることが求められる。3打で乗せて1パットがあればラッキーのゴルフを目指した出だしは寄せでザックリして4オン1パット池越えTSの11番は、ヒトの弾道に誘われて無茶な方向に打ち出し池ポチャ。。。。頭の2ホールで自分の馬鹿さ加減をさらすとスッキリしたのかその後は少しは落ち着いたゴルフができるようになった皆さんは２NDでアイアンを握っているが私はウッドの出番が多いしかしどうしたわけか信頼していたクリークのご機嫌が悪い。やっぱり力が抜けていないのだろう。その代わりというかパターは機嫌が良かったようだ3パットも3回あったが1パットが9回もあったそのどれもが1から2メートルだったことが嬉しい今年のミッド決勝もこの地になるもちろん予選通過に自信があるわけではないがどうにかその戦いに勝って三度浜野に訪れ2日間のプレーを楽しみたい。その為には飛距離はどうしようもないのでやっぱり寄せ＆パットの鍛錬だろうなぁ。。。

  2022.02.24

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  2/5_6

  冬と真夏はゴルフをしないという方も多いこんな時期に嬉々として枯芝の上に立つ奴はちょっと普通じゃないかもしれない。期せずして２日連続でのゴルフで１日目は２年ぶりに本千葉にお伺いした。昔は山の中だったのだろうが、今では周りには住宅が立ち並んでいる街中のゴルフ場といっても良い。中→西　CYG　WT5,761YD　CR67.1中　ー、△、△、ー、ー、ー、△、△、⚪︎＝39（14PT）西　ー、ー、ー、ー、ー、△、ー、+4、ー＝41（14PT）TSがソコソコならばグリーンまでの距離はないただ、バンカー類や打ち上げ下ろし、ドッグレッグなどで難易度を上げているウェッジはTMのRAW仕様を持ち込んだ。ピタッと止まるボールをイメージしたのにダラダラとだらしなくボールは転がっていく道具の問題ではないことは分かっている後半はうまくいけばパープレイで上がれるのではと思っていたが８番ショートでバンカーから往復ビンタに３パットで40も切れず。。。まぁ、翌日のホーム月例に向けていい練習になったと思うことにした。10時過ぎのスタートなのに吐く息が白い太陽の出力が下がっているのか。西→東　KG　BT6,553YD　CR71.9西　△、△、ー、▲、△、ー、△、ー、△＝43（18PT）東　△、△、△、ー、ー、▲、⚪︎、ー、△＝41（15PT）前日にも増して北風の温度が下がっていた気がする背中を丸めクラブを杖代わりに北風に向かうショットの度にポケットに突っ込んだ手を出すのをためらうボロボロになったベントに変わり休養十分な高麗は冬の割に芝目が強いちょっと心が折れるほどグリーン上で悩むこの日G410にもう一つ重りを加えてみたもちろん総重量は重くなるが思ったほどスイングに支障はなかった飛距離は、当たれば250YDを超えることもあったこうなると一つ空いている穴にもう一つウェイトを嵌めてみたくなるドライバーが壊れるか、シャフトが折れるか。。。

  2022.02.07

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  1/30

  こう寒いとクラブを握るのも億劫になるおまけに流行病の広がり具合が尋常なく余計に外出が憚られるとは言えラウンドもしなければ練習もしなくてキープできる腕前でもない。２週間ぶりのホームクラブを握るのも２週間ぶりだTVは天気は良くなると言っていたが時折吹く北風は体を強張らせるには十分な威力だった中→西　BG　BT6,480YD　CR70.5中　▲、ー、+3、ー、△、△、ー、ー、▲＝45（17PT／26）西　ー、ー、▲、ー、ー、ー、ー、ー、△＝39（16PT／22）サークルの中でも重鎮のお二人と会社の先輩をお迎えしてのパーティ若干緊張感のあるラウンドとなったこの日持ち出したG410MAXは出だしから右曲がらなさを売りにしているだけにボールは戻ってきてくれない後半になってようやく思う範囲に飛ぶようになってくれた寒冷芝とは言え長期に使用されたベントグリーンは相当に疲れが見えるそれが理由というわけではないが前半のパットは目も当てられなかったただ、昼休憩時に少しヒントを見つけたようで後半に難しいパーを幾つか拾うことができた。寒さもいつまでも続くわけではないだろう梅の花が少しだけ咲いていた花を咲かせるためにも自分も練習しなくては。。。

  2022.01.30

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  1/16

  ホームの研修会に参加させていただいて２年たまに罰金を払うこともあるが徐々にハンデも減ってお上手な方々ともビビらなくなってきたしかし先月の例会で90オーバーを叩いて首まわりがヒンヤリしてきた先週の月例競技は雪で中止となったから久しぶりのラウンドだが大丈夫だろうか？B月例開催日に開催される研修会例会はトップから二組がスタート枠となっているこんな季節の早いスタートは氷の世界でのラウンドとなる西→東　BG　BT6,553YD　CR71.1西　△、ー、▲、▲、△、△、▲、ー、ー＝45（16PT／27）東　△、ー、ー、ー、△、ー、⚪︎、ー、ー＝37（15PT／21）前半はカチンコチンのせいばかりでなくショットの後、ボールは信じられない角度で視界から消えていくグリーン周りではアプローチは弾かれパットはカップの手前で止まるこれは研修会を馘になるかもしれんと覚悟した後半は気温が上がってくれてグリーンも解け始めてくれた気温とともにショットも想定範囲内に収まり始める。お陰で首の皮一枚つながったというところだ今回ご一緒した尊敬する大先輩が「１パットにこだわるゴルフをしている」と仰っていたグリーン周りが激ムズな環境でも先輩は28パットだった私は好調な後半でも15パットやはりゴルフはグリーン上に集約されるんだと改めて認識した私も１パットに拘った一年としたい。

  2022.01.16

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  1/3

  年が明けたが年末から日本列島は寒気に包まれているそんな気候になると関東地方に住んでいるメリットを感じる日本海側の豪雪の報に触れるたびに申し訳ないと思うとは言え年々寒さ耐性が下がっている身には十分な脅威となっている三が日ホームは正月関連のコンペが開催される通常なら３日は新年会が開催されるが疫病のためそれも叶わず２年連続松寿に参加できた東→中　BG　BT6,571ウD　CR71.3東　△、△、ー、△、+3、▲、△、⚪︎、ー＝44（16PT）中　▲、ー、ー、△、△、△、ー、△、ー＝42（19PT）今年を占うティーショットは右の林に一直線確か去年もそんな感じだったのでまぁ良いかと己を納得させるそんなことより大分ショックだったのが東５番のショート手前に池はあるが120〜140ほどで普段ならP〜８番の距離グリーンをキャッチできないことはよくある悪いあたりではないと思ったのにボールは池に吸い込まれた年齢とともに飛距離が落ちるとは諸先輩から聞いているとうとう自分もそんな年齢に達したのかもしれないトップ２番スタートで完全に氷の世界でGはカチンコチン30YDからの寄せでもGを直接キャッチしたら大変なことになるこんな時期なので仕方ないとは思うがもう少し広めのカバーを用意してほしいホームのグリーンは比較的狭いこんなところにもホームのケチさが現れる文句を言ってもしょうがない会社の先輩方とのラウンドは緊張しつつも楽しいちょっと真面目な話も交えつつ笑顔が絶えない上がってみたらちょっと叩いたなという感じ後半の19パットはちょっと凹むやっぱりゴルフはショートゲームだと改めて認識したゴルフ初めだった。

  2022.01.04

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  2021年納

  厳しい寒波に見舞われている年末だが奇跡的に暖かな気候に恵まれた大晦日前日相当久しぶりに京葉にお邪魔してきた。ソコソコいい数字で回ってきた記憶があるとは言えここ数週間クラブをほとんど握っていない打撃場では久しぶりの割には真っすぐボールが飛んでくれているしまぁ90は打たないだろうと思っていた。PG　GT6,069YDOUT　▲、△、ー、△、▲、△、ー、ー、▲＝45（19PT）グリーンまでIN　　△、ー、ー、ー、△、ー、△、ー、ー＝39（14PT）ホームと比べて格段に広いFWを見て「ノンストレスでTSを打てますね」なんて話していたらスタートからチョロ500YDもないパー5でグリーンまでたどり着くのに5打を要した。おまけにカップ位置が恐ろしく難しい位置に切られている年末の込み合った時にしてはいけない場所だ。やっとパーオンしても3パットだと心が折れそうになる。距離も短めなOUTで９オーバーとしたので400YDオーバーのミドルが続くINではどうなるんだろう。また90打つのだろうかとションボリしていたしかし僥倖が重なり理想とする3ホール毎に1オーバーとなった。いまだにこのゴルフというゲームのコツのようなものが掴めない。どうして前後半でこんなに出来が違うのか？さて、そんなわけで1年が終わったので振り返ってみる。平均スコア82.2（82.9）平均パット31.3（31.5）FWキープ率50.1（46.6）パーオン率34.7（36.6）JSYSによると8.0から始まり12月は7.7で終わった。最高は8月の6.5だった。牛歩の歩みではあるものの昨年より進歩している項目もあるただFWキープが良くなっているのにパーオン率が下がるって。。。アイアンを4月にZX-5に買い替え良い感じだと思っていたが実は勘違いだったのかもしれない。目標としていたホームクラチャン予選と1回戦突破は適うことができた来年は2回戦突破を目標としたいところだがレッスンも止めてしまった自分には伸びる要素はない。クラブハンデが6となったので月例での上位入賞が難しくなったが賞品がいただけるように少しは足掻いていきたい。今年も駄文にお付き合いいただいた方に感謝申し上げ良い年をお迎えになることを祈念いたします。

  2021.12.30

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  12月

  カレンダーも最後の一枚となり寒さも少しづつ本格的になってきたとは言え厳冬予報も聞かれていた割には暖かな日が多いようだピリッとしなかった月例の翌週今年最後の研修会に参加した。研修会と言えばそのクラブの代表選手を決めるための集まりであってクラブの中でも一目置かれてしかるべきしかしどういうわけかホームではそうではないような事象が散見される東→中　BG　BT6,571YD　CR71.3東　△、△、△、+3、ー、ー、▲、△、▲＝47（17PT）中　▲、△、△、〇、△、ー、+3、△、ー＝44（14PT）風が強いわけでも寒さが厳しかったわけでもない先週まで出来ていたことが全くできなかったダケ突如運動神経が痴呆症にでもなったようだこの会で90を叩くのは相当恥ずかしいきっちり罰金をお支払いしたが、次月の参加は適わないとのこと悪いのは自分なので致し方ないが研修会に制限をかけるクラブの姿勢は疑問だ。少し天候の悪い日が続く中、奇跡的に好天に恵まれた平日成田ヒルズでお世話になっている方々を第2ホームにお招きした今回は南コースを回っていただくこととしたがあんまりご案内できる自信がない。南C　BG　RT6,302YD　CR69.3OUT　ー、ー、▲、ー、ー、△、ー、△、△＝41（17PT）IN　　△、△、△、ー、△、ー、△、ー、ー＝41（18PT）平日の通勤渋滞にはまって朝の練習もできなかったその割には見慣れたスコアに収まってくれた研修会で忘れていたスイングを少しは思い出せたのか第2ホームも2グリーンでサイズは小さいそれなのに35パットは頭が悪い証拠だろうグリーン上でやるお遊びにも軽く負けてしまった寒さが厳しくなるとレンジに行く回数も減ってしまうパターぐらいは練習しなくてはならないが下降曲線は止まることはないだろう。。。

  2021.12.18

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  12月第１週の週末

  関東地方では本当にここのところ良い天候が続いているそんな中だからゴルフ場はどこも満杯だただでさえ取りづらい総武の土曜日プレイを接待用にどうにか１組確保した。ただ、最終組のスタートで日没が心配総武には意外と広葉樹が多いんだなと思わせる見事な紅葉を讃える木々がそこかしこにあった中→西　BG　RT6,295YD　CR70.6中　△、ー、△、ー、▲、ー、⚪︎、△、⚪︎＝39（14PT／21）西　△、ー、△、△、ー、▲、ー、ー、ー＝41（17PT／25）接待ということもあってそんなガチなゴルフを、、、やはりゴルフ好きな方とはそんなわけにはいかない色んなものがかかったゴルフとなったそれにしても綺麗な紅葉だったさて、どうにか日没にも間に合いお客さんにも楽しんでいただいた翌日ホームの月例だったただこの日は月例のためというよりサークルの皆さんとの連絡／調整事項のためという感じとは言え競技ですから真剣に西→東　BG　BT6,553YD　CR71.1西　△、△、△、ー、△、▲、ー、ー、ー＝42（13PT／24）東　△、△、△、△、ー、ー、ー、ー、ー＝40（15PT／22）多少風は感じられたが文句のない天候面倒なことは多いがサークルの皆さんとのゴルフは面白いちょっとしたことでスコアが変わってくることを今更ながらそんなことを痛感したどうしたらパーが取れるんだろう？と思っていたら幸運でパーが取れるようになるこんな気持ちの良い気候がいつまで続くのだろうさすがに朝晩は冷え込んできたソロソロ辛い季節が始まるのだろうか。。。。

  2021.12.05

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  11/17

  近年「秋がない」「夏からすぐに冬になる」などという言葉を聞くしかし11月は寒さもそれほどでなく、本当に良い気候続きだ。こんな良い天気の下で過ごせないのはもったいないなぁと思い急遽、中山にお邪魔してきたゴルフブームで平日であっても中々枠を確保するのは難しいそれでもトップスタートに1枠確保できた開いたばかりの受付を済ませ、チャチャっと着替える冷気に包まれた練習場で一篭打ってみる最近のサボり具合を表すようにボールは広角に散らばる快晴微風の下、芝上散歩が楽しめれば良いと気持ちを切り替えるBG　BT6,904YD　CRIN　　―、△、－、△、－、△、△、△、－＝41（15PT/OUT　△、－、△、△、△、－、－、―、－＝40（14PT/この数字を嘆くほど厚かましくはないホームと比べて広いFWは広角なドライバーショットを受け止めてくれたアイアンは飛距離が落ちたが、方向性は想定の範囲に収まってくれたまた中古屋で手に入れたパター、オデのOワークス非常に打感が柔らかくて気持ちが良いちょっと記憶にない中山のベントにもよく対応してくれた新車効果でないことを祈るばかりだがこの日は大ベテラン3名の組にお邪魔した形のけ者になるのを覚悟していたが、とてもフランクで楽しめた天気も最高、スコアもソコソコ。ほぼビジターの私にはとやかく言う権利はないが画竜点睛を欠くCには残念と言わざるを得ない。

  2021.11.18

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  11/13

  ちょっと久しぶりに第２ホームに顔を出してきたまさにベストシーズンでありここのところのゴルフブームで総武が満杯で受け入れてくれなかったという面もあるが。とは言え、コンペも入っていて江戸崎も満員御礼な感じだ。快晴微風のベストなコンディション空はどこまでも青く本当に気持ちが良いラフも夏の時のような深さもなくFWが少し広く感じるほど３人組のお仲間の中に入れていただいたちょっと先輩方なのでお邪魔しないように心がけながら東コースを回ってきた。東　AG　BT6,645YD　CR70.1IN　　△、△、ー、ー、ー、△、ー、▲、ー＝41（13PT／22）OUT　ー、ー、△、ー、△、△、▲、⚪︎、ー＝40（15PT／23）まぁ見慣れた数字ではある。スコアは結局パットにかかっているとは言いつつ、28PTで70台を出せていないということはショットに難があったということドライバーは80点の出来アイアンはZX５だったが夏と比べて飛距離が落ちた。それに信じられない引っ掛けが出る場面もあった。寄せは良い時と悪い時半々だったろう。本当に気持ち良い天候だったコースも綺麗だしとても清々しい１日だったただ、どこが悪かったのか冷静に分析したい。3

  2021.11.14

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  11/7

  季節は立冬を迎えた気温の低下とともにスコアも下降するのが常今年はなんだかモチベーションも下降している諸般の事情でレッスンも止めた代わりにレンジには行こうと思っているがやはり、それも足が遠のいているそんな舐めた姿勢で月例に臨むこととなる天候は暑くもなく寒く無いベストコンディションサークルの優しい先輩お二人に挟まれて東コースからスタートした。東→中　BG　BT6,517YD　CR71.3東　▲、△、⚪︎、△、ー、△、△、△、△＝43（14PT）中　△、△、ー、▲、△、▲、ー、ー、ー＝43（17PT）ヨシっと思ったボールが木に当たるここを通すと思ったスパットの上をボールが通ってもカップに触れもしないそんなことが続いたそうするとショットの悪癖、オーバースイング具合がひどくなるそれはドライバーのチーピンから始まるそして致命傷となるのがショートアイアンのドフックこの日130YD以内から何度バンカーに入れただろう先輩お二人もいつもの調子では無いそれなのに上がってみたら結構な授業料をお支払いした課題はウェッジだと今更ながら気付いたサークルでのお付き合いも少し変わってくるいつまでも授業料を払うばかりではいられないモチベーションを上げて課題克服に向けて頑張りたい。

  2021.11.08

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