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テーマ:車に関するお話(10515)
カテゴリ:子育て
昨日は子供の弁論大会で 車で40分位にある高校へ連れて行った。 高級住宅がゆったりと建つ その高校の周りは大きな木がこんもりと茂り大通りから奥に入った所にあった。 3時半集合と言うので、2時半頃出て ちょっと迷い3時半少し前に着いた。 これは夜になると分かりにくいところだなぁと思って、普段は夫が迎えに行ってくれるのだが今晩は二人で来て 道を教えた方が良さそうだと思った。 夜7時半頃 子供から電話が入って8時15分に迎えに来てくれと言う。それで二人してすぐ家を出た。 着いたのが丁度8時15分頃だった。教室を外からそっと覗いたらまだ弁論会が進んでいた。 次はラジオを聴いて、アイポットの音楽を聴いて、、、一時間経ったけどまだ駄目。また夫が見に行くと、審査が始ったようだった。 結局一時間15分ばかり待たされて やっと子供が車に来た。 外は真っ暗で子供を待たすことは危険過ぎるから、こうして車で待つ生活が続いている。 狭い車じゃ 苦しいだろうな、と思った。 それより中のよい夫婦で良かった。 夫も凄く疲れていたし喧嘩の条件は整っていたけど、楽しく過ごせた。 小さなこと柄が 不幸と幸せを分けることも多いよね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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