|
カテゴリ:生活
日系3世か4世の ドロシーから留守電で 近所の図書館に沢山 日本語の本が寄付されたけど興味ある?とメッセージが入っていた。 この図書館は 一時そこでPCクラスがあったので、ついでに 外国語のセクションで日本語の本をチェックしていた。 そしたら、寄付された本の在庫をボランティアで管理しているドロシーにあった。 彼女は 70代半ば位で、ご主人は既に他界しているけど、ご主人の年金と健康保険でゆったり生活しており、ボランティアは家が図書館に近いので、していると説明してくれた。 PCクラスが 他のもっと大きい図書館に移って以来行かなくなってしまったけど、ドロシーは覚えていてくれたらしい。 大きい方の図書館はなぜか日本語セクションの本は 幼児用ばかりで読むものがなく、最近は 日本語の本を読むのを諦めて もっぱら英語の本を読んでいたので、どうしようかなと思ったけど、せっかく電話してくれたし 友達にも声を掛けて行って見ようと思った。 それで、フルートの練習がまだ充分でないけど、今日しか開いていないので 時間が丁度あった友達2人と共にお昼をして、見に行く予定だ。 フルートが出来ていなくて チョ~~~心配!!
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.13 03:32:16
コメント(0) | コメントを書く |